JPS582073B2 - サネカコウモクザイノヒヨウメンオヒフクスルホウホウ - Google Patents
サネカコウモクザイノヒヨウメンオヒフクスルホウホウInfo
- Publication number
- JPS582073B2 JPS582073B2 JP50107895A JP10789575A JPS582073B2 JP S582073 B2 JPS582073 B2 JP S582073B2 JP 50107895 A JP50107895 A JP 50107895A JP 10789575 A JP10789575 A JP 10789575A JP S582073 B2 JPS582073 B2 JP S582073B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- resin sheet
- base
- present
- processed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finished Plywoods (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂シートのサネ加工木材への被覆方法に
関する。
関する。
基板の表面に木目模様等を印刷した化粧シートを貼着し
た建材は既にあるが、従来のものは基板の上面と両側面
の一部、それも貼着される面が平担なものに限られがち
であった。
た建材は既にあるが、従来のものは基板の上面と両側面
の一部、それも貼着される面が平担なものに限られがち
であった。
しかしながら、建材に用いられる木材の中には平担な面
のみからなる木材ばかりではない。
のみからなる木材ばかりではない。
例えばサネ加工木材のように側面の片側に凹部が形成さ
れ、反対側面に凸部が形成されているような木材は、隣
接する同種のサネ加工木材と結合出来るので、天井板や
床板はては壁装板等に多用されている。
れ、反対側面に凸部が形成されているような木材は、隣
接する同種のサネ加工木材と結合出来るので、天井板や
床板はては壁装板等に多用されている。
このサネ加工木材を合板、パーチクルボード、石膏ボー
ド等の材料で作成すれば極めて安価にできるが、湿気に
弱く歪みや狂いを生じるなど、耐久性に乏しいものであ
る。
ド等の材料で作成すれば極めて安価にできるが、湿気に
弱く歪みや狂いを生じるなど、耐久性に乏しいものであ
る。
本発明は、従来上記のようなサネ加工木材に樹脂シート
や化粧シートを被覆することが困難であったのを技術的
に克服し、安価でしかも長期にわたり歪みや狂いを生じ
ないサネ加工木材を提供するものである。
や化粧シートを被覆することが困難であったのを技術的
に克服し、安価でしかも長期にわたり歪みや狂いを生じ
ないサネ加工木材を提供するものである。
すなわち、本発明は、吸引孔を有する基盤上にサネ加工
木材を載置し、加熱された樹脂シートを上から供給する
とともに、前記吸引孔を通じて基盤と樹脂シートの間に
ある空気を脱気するものであり、こうすることによって
、サネ加工木材の少なくとも上面部および側面部に前記
樹脂シートが被うことになるが、さらにサネ加工木材の
両側の形状に合致する凹形および凸形の金型により、前
記サネ加工木材の側面部を押圧することを特徴とするも
のであり、かかる本発明によりサネ加工木材の表面を被
覆することができるものである。
木材を載置し、加熱された樹脂シートを上から供給する
とともに、前記吸引孔を通じて基盤と樹脂シートの間に
ある空気を脱気するものであり、こうすることによって
、サネ加工木材の少なくとも上面部および側面部に前記
樹脂シートが被うことになるが、さらにサネ加工木材の
両側の形状に合致する凹形および凸形の金型により、前
記サネ加工木材の側面部を押圧することを特徴とするも
のであり、かかる本発明によりサネ加工木材の表面を被
覆することができるものである。
以下更に詳細に説明すれば、本発明に用いる樹脂シート
は、エチレン酢酸ビニル共重合体フイルム、ポリ塩化ゼ
ニルフイルム、合成紙等の比較的低融点もしくは低温度
で軟化するもので、しかも成形性の良好な樹脂フイルム
が適する。
は、エチレン酢酸ビニル共重合体フイルム、ポリ塩化ゼ
ニルフイルム、合成紙等の比較的低融点もしくは低温度
で軟化するもので、しかも成形性の良好な樹脂フイルム
が適する。
該樹脂シートに木目模様や市松模様等を印刷等の手段に
より施すことは当然本発明の技術範囲に含まれるが、用
途によっては別に印刷模様を施さなくても良い。
より施すことは当然本発明の技術範囲に含まれるが、用
途によっては別に印刷模様を施さなくても良い。
また木材への接着性を増すために樹脂シートの裏面に感
熱感圧性の接着剤を塗布しておいて、本発明の方法を実
施することも当然あり得る。
熱感圧性の接着剤を塗布しておいて、本発明の方法を実
施することも当然あり得る。
実施態様を示す図面に基いて、さらに説明する。
すなわち、第1図において多数の吸引孔2を有する基盤
1の上には、台3を介してサネ加工木材4が載置される
。
1の上には、台3を介してサネ加工木材4が載置される
。
台3は樹脂シート5をサネ加工木材4の裏面周囲にまで
回り込ませるためにある。
回り込ませるためにある。
基盤1の吸引孔2を有する部所の下部には、上方が開口
している箱状部材6があり、この箱状部材6の底板を貫
通してバキュームバイプ7が下方に伸びており、弁17
を経由してパイプ7′およびパイプ7´に分岐し、それ
ぞれ真空ポンプ8および熱風供給装置9に連結している
。
している箱状部材6があり、この箱状部材6の底板を貫
通してバキュームバイプ7が下方に伸びており、弁17
を経由してパイプ7′およびパイプ7´に分岐し、それ
ぞれ真空ポンプ8および熱風供給装置9に連結している
。
一方、基盤1の上部には箱型の押さえ枠10がエアーシ
リンダー11により上下可動式に取りつけられ、押さえ
枠10の基盤1と接する部分において樹脂シ一ト5を押
さえつけるものである。
リンダー11により上下可動式に取りつけられ、押さえ
枠10の基盤1と接する部分において樹脂シ一ト5を押
さえつけるものである。
該押さえ枠10の天井板には加熱用ヒーター12があり
、樹脂シ一ト5を加熱する役目を果たす。
、樹脂シ一ト5を加熱する役目を果たす。
また、押さえ枠10の側部にはフレイム13に装置され
た押金型14,15がある。
た押金型14,15がある。
該押金型14はサネ加工木材4の凹側面部に合致する凸
形の金型であり、押金型15は同様な理由から凹形の金
型となっている。
形の金型であり、押金型15は同様な理由から凹形の金
型となっている。
該押金型14,15は図ではエアーシリンダ一方式で左
右動が行なえるように示されているが、動作方式として
は他の従来公知の手段例えばカム形式やクランクとシリ
ンダーとの組合せ等の手段によって左右動させることも
採用できる。
右動が行なえるように示されているが、動作方式として
は他の従来公知の手段例えばカム形式やクランクとシリ
ンダーとの組合せ等の手段によって左右動させることも
採用できる。
次に工程順に動作を概略すれば、サネ加工木材4を基板
1上に載置し、さらに樹脂シ一ト5を上から被う。
1上に載置し、さらに樹脂シ一ト5を上から被う。
次に押さえ枠10を下降せしめ、押さえ枠10の下端部
と基盤1の上面によって樹脂シ一ト5を挾持する。
と基盤1の上面によって樹脂シ一ト5を挾持する。
続いて、加熱用のヒーター12を作動させ、また熱風供
給装置9を働かせて熱風を下からパイプ7および吸引孔
2を通じて送り、樹脂シ一ト5を加熱状態とする。
給装置9を働かせて熱風を下からパイプ7および吸引孔
2を通じて送り、樹脂シ一ト5を加熱状態とする。
加熱温度は、用いる樹脂シートの材質によっても異なる
が、100〜200℃の間である。
が、100〜200℃の間である。
樹脂シ一ト5を加熱しつつ、真空ポンプを作動させれば
、基盤1と樹脂シ一ト5の間に存在する空気が排気され
、上から大気圧が加わり、樹脂シ一ト5は半溶融状態で
あることから第1図に示したような状態となり、一部を
除いて木材に密着する。
、基盤1と樹脂シ一ト5の間に存在する空気が排気され
、上から大気圧が加わり、樹脂シ一ト5は半溶融状態で
あることから第1図に示したような状態となり、一部を
除いて木材に密着する。
サネ加工木材4は台3の上に乗せられているので、樹脂
シート5はサネ加工木材4の裏面の周囲にまで回り込ん
でいる。
シート5はサネ加工木材4の裏面の周囲にまで回り込ん
でいる。
このような状態において、左右から押金型14,15を
サネ加工木材4に向って近接させると、樹脂シート5は
サネ加工木材4の両側面の形状に密着するものである。
サネ加工木材4に向って近接させると、樹脂シート5は
サネ加工木材4の両側面の形状に密着するものである。
密着後、冷却して取り出し、樹脂シ一ト5の不要部分を
切り取れば、サネ加工された木材の表面に樹脂被覆した
ものが得られる。
切り取れば、サネ加工された木材の表面に樹脂被覆した
ものが得られる。
第2図にそのものを示す。
このものの裏面16にさらに樹脂シートまたは化粧シー
トを貼着すれば、全面に被覆が施されたサネ加工木材が
得られることは言うまでもない。
トを貼着すれば、全面に被覆が施されたサネ加工木材が
得られることは言うまでもない。
なお、上記実施例では台3を用いる例を示したが、特に
これに限定されるものではなく、サネ加工木材を直接基
盤上に載置しても本発明の実施を妨げるものではない。
これに限定されるものではなく、サネ加工木材を直接基
盤上に載置しても本発明の実施を妨げるものではない。
以上のように、本発明によれば、サネ加工木材の表面に
樹脂被膜や印刷樹脂シートが施せるものであり、合板、
パーチクルボード、石膏ボード等の材料で作成したサネ
加工木材に本発明の方法を行なえば、美粧化できるとと
もに湿気を防止し、長期間にわたって、歪み狂いを生じ
ない建材とすることができるものである。
樹脂被膜や印刷樹脂シートが施せるものであり、合板、
パーチクルボード、石膏ボード等の材料で作成したサネ
加工木材に本発明の方法を行なえば、美粧化できるとと
もに湿気を防止し、長期間にわたって、歪み狂いを生じ
ない建材とすることができるものである。
第1図は本発明の実施態様の一例を示す説明図であり、
第2図は本発明により得られるサネ加工木材の例を示す
断面図である。 1・・・基盤、2・・・吸引孔、3・・・台、4・・・
サネ加工木材、5・・・樹脂シート、6・・・箱状部材
、7・・・バキュームパイプ、8・・・真空ポンプ、9
・・・熱風供給装置、10・・・押さえ枠、11・・・
エアーシリンダー、12・・・ヒーター、13・・・フ
レイム、14,15・・・押金型。
第2図は本発明により得られるサネ加工木材の例を示す
断面図である。 1・・・基盤、2・・・吸引孔、3・・・台、4・・・
サネ加工木材、5・・・樹脂シート、6・・・箱状部材
、7・・・バキュームパイプ、8・・・真空ポンプ、9
・・・熱風供給装置、10・・・押さえ枠、11・・・
エアーシリンダー、12・・・ヒーター、13・・・フ
レイム、14,15・・・押金型。
Claims (1)
- 1 吸引孔を有する基盤上にサネ加工木材を載置し、加
熱された樹脂シートを上から供給するとともに、前記吸
引孔を通じて基盤と樹脂シートの間にある空気を脱気す
ることにより、サネ加工木材の少なくとも上面部および
側面部に前記樹脂シートを被わしめ、さらにサネ加工木
材の両側の形状に合致する凹形および凸形の金型により
、前記サネ加工木材の側面部を押圧することを特徴とす
るサネ肌工材の表面を被覆する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50107895A JPS582073B2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | サネカコウモクザイノヒヨウメンオヒフクスルホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50107895A JPS582073B2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | サネカコウモクザイノヒヨウメンオヒフクスルホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5231803A JPS5231803A (en) | 1977-03-10 |
| JPS582073B2 true JPS582073B2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14470777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50107895A Expired JPS582073B2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | サネカコウモクザイノヒヨウメンオヒフクスルホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582073B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6977392B2 (en) | 1991-08-23 | 2005-12-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361900A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-18 | 同和鉱業株式会社 | 粉じん爆発防止発破法 |
| JP2013185305A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Noritz Corp | 扉、該扉の製造方法及び該扉を備えたキャビネット |
| JP7129838B2 (ja) * | 2018-07-13 | 2022-09-02 | 旭コンステック株式会社 | 木目調シート付き化粧板の製造方法 |
-
1975
- 1975-09-05 JP JP50107895A patent/JPS582073B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6977392B2 (en) | 1991-08-23 | 2005-12-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5231803A (en) | 1977-03-10 |
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