JPS58207551A - 副変速機付変速機 - Google Patents
副変速機付変速機Info
- Publication number
- JPS58207551A JPS58207551A JP8802082A JP8802082A JPS58207551A JP S58207551 A JPS58207551 A JP S58207551A JP 8802082 A JP8802082 A JP 8802082A JP 8802082 A JP8802082 A JP 8802082A JP S58207551 A JPS58207551 A JP S58207551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- speed
- transmission
- output shaft
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/04—Combinations of toothed gearings only
- F16H37/042—Combinations of toothed gearings only change gear transmissions in group arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の副変速機付の変体礪に関するものである
。
。
この種の加米の変速機としては特開昭56−66545
号に開示された「車両用変速装置」が既知である。この
接置は変速機の入力軸と出力軸との間に入力軸と同心に
設けた中間軸を設け、変速機の入力側歯車をこの中間軸
に設け1.出力軸に設けた出力側歯車との間で変速を行
なわせ、また入力軸と中間軸との間に遊星歯車による副
液M機t−設け、中間軸の入力の変速を行なうようにし
たものである。
号に開示された「車両用変速装置」が既知である。この
接置は変速機の入力軸と出力軸との間に入力軸と同心に
設けた中間軸を設け、変速機の入力側歯車をこの中間軸
に設け1.出力軸に設けた出力側歯車との間で変速を行
なわせ、また入力軸と中間軸との間に遊星歯車による副
液M機t−設け、中間軸の入力の変速を行なうようにし
たものである。
しかしながらこの変速機は副変速機を入力軸と中間軸と
の間に取付けているため、例えば車両が停止している際
のエンジンの了イド11ング蒔で変速機が中立位置にあ
る時にこの副変速@部分からエンジンの回転変動と各ギ
ヤ間のバックラッシュによるたたき音が出易く、また入
力軸と中間軸との間で増速を行なうため中間軸に設けた
入力側歯車と中間軸との回転差が太きくなりシンクロメ
ツシュ等による同期作用の負担が大きくなる。さらに通
虜厘両を急発進させる際にはエンジントルクの2〜2.
5倍のiI撃的トルクが変速機の入力軸に加ワるが、こ
のトルクが副変速機にも加わるので、。
の間に取付けているため、例えば車両が停止している際
のエンジンの了イド11ング蒔で変速機が中立位置にあ
る時にこの副変速@部分からエンジンの回転変動と各ギ
ヤ間のバックラッシュによるたたき音が出易く、また入
力軸と中間軸との間で増速を行なうため中間軸に設けた
入力側歯車と中間軸との回転差が太きくなりシンクロメ
ツシュ等による同期作用の負担が大きくなる。さらに通
虜厘両を急発進させる際にはエンジントルクの2〜2.
5倍のiI撃的トルクが変速機の入力軸に加ワるが、こ
のトルクが副変速機にも加わるので、。
副変速機にかなりの機械的強度を必−壷とし、副変速機
の大型化、重量1加、およびコスト高はさけられなかっ
た。
の大型化、重量1加、およびコスト高はさけられなかっ
た。
本発明の目的はこのような従来の副変速機付変速機にお
ける間魂点を解決し、バックラッシュによるたたき音を
防ぐと牛に、副液庫濠を設けることによる変遷機全体の
大型化、改蝋窄加、δよびコスト高を礪力彷止し得る副
変速機付変速機媛を得ることである。
ける間魂点を解決し、バックラッシュによるたたき音を
防ぐと牛に、副液庫濠を設けることによる変遷機全体の
大型化、改蝋窄加、δよびコスト高を礪力彷止し得る副
変速機付変速機媛を得ることである。
この目的を連成するため本発明のmj変庫機付変速機は
入力軸と出力軸との間に設けた這故組の歯車により変速
を行なう歯亜変速憬において、高速段の繻亀の同期装置
またはドッグクラッチを入力@ 1Fi11に設置し、
高速段の出力軸1m歯軍と出力軸との間に廟j変津機を
設けたことを特畝とするものである。このように副輩迷
啼を高速段の出力側歯車と出力軸との闇に設けるように
すれはエンジンアイドルr15要で上櫛を中立位置にし
ても画題のたたき音が小さくできるのみならず、車両の
発進時のトルクが副変速機に加わらず、高速段の歯車を
副変速機により増速する際には発進時のような高いトル
クが加わらず、エンジントルクを高速段の歯車の歯車比
倍(例えば1〜1.3倍)しただけのトルクが加わるの
で、副液Mmに要求される機械的強度は低く、副変速機
の小型化、軽量化を達成することができる。また前述の
従来の副変速機付変速機のように本来一体構造であった
人力軸を、2重構造にするような大改造をすることなく
、もともと出力軸と別体構造となっている出力側の高速
段の歯車と出力軸との間に副変速機を設けた構造となっ
ているので、副変速機を設けることによるコストの増加
を低くおさえることができる。
入力軸と出力軸との間に設けた這故組の歯車により変速
を行なう歯亜変速憬において、高速段の繻亀の同期装置
またはドッグクラッチを入力@ 1Fi11に設置し、
高速段の出力軸1m歯軍と出力軸との間に廟j変津機を
設けたことを特畝とするものである。このように副輩迷
啼を高速段の出力側歯車と出力軸との闇に設けるように
すれはエンジンアイドルr15要で上櫛を中立位置にし
ても画題のたたき音が小さくできるのみならず、車両の
発進時のトルクが副変速機に加わらず、高速段の歯車を
副変速機により増速する際には発進時のような高いトル
クが加わらず、エンジントルクを高速段の歯車の歯車比
倍(例えば1〜1.3倍)しただけのトルクが加わるの
で、副液Mmに要求される機械的強度は低く、副変速機
の小型化、軽量化を達成することができる。また前述の
従来の副変速機付変速機のように本来一体構造であった
人力軸を、2重構造にするような大改造をすることなく
、もともと出力軸と別体構造となっている出力側の高速
段の歯車と出力軸との間に副変速機を設けた構造となっ
ているので、副変速機を設けることによるコストの増加
を低くおさえることができる。
以下に図面を参照して本発明の制度2述する。
第一図は本発明の副変速機付変速機の一実施例の構成を
示すスケルトン図である。入力軸1は図示してないエン
ジンに連結してあり、両端を軸受2.3により支持され
、入力@第1Nギャル、入力側リバースギヤ5、および
入力側第2逮ギヤ6が一体に固着しである。入力側第3
Mギヤ7および入力側第4逮ギヤ8は人力軸】に回動自
在に嵌着し、これらの間に配置した高速段同期装置9を
入力fIlIIlにスフライン掛合させ、この同期装置
9により入力側43速ギヤ7および入力111111第
4速ギヤ8を4択的に人力軸1に接続して一体回転し得
るようにする。人力軸】と平行に配置した出力軸10は
軸受11,12により支持されこの出方軸10に一体に
形成したドライブピニオン】3は走動装fil 14の
ディファレンシャルヶースト一体ノリングギーヤ15と
1@合しファイナルドライブを構成している。出カ側第
】迷ギヤ16および出力側第2速ギヤ17はそれぞれ入
力側第1速ギヤ4および入力側第2速ギヤ6に常時離合
し、出力軸10に回動自在に嵌着されている。これらの
ギヤ16.17間に配置した低迷段同期装置】8を出力
軸10にスプライン掛合させ、この同期装置18により
出力+tlii第1逮ギヤ16および出方側第4速ギヤ
17を選択的に出方軸1oに接続して一体回転し碍るよ
うにする。またこの同期装置18のカップリングスリー
ブに出力側リバースギヤ】9をスプライン掛合させ、軸
受20.21に摺動および回動自在に枢着したリバース
アイドラーギヤ22を入力端リバースギヤ5と出力側リ
バースギヤ19との間に選択的に噛合させ得るようにす
る。
示すスケルトン図である。入力軸1は図示してないエン
ジンに連結してあり、両端を軸受2.3により支持され
、入力@第1Nギャル、入力側リバースギヤ5、および
入力側第2逮ギヤ6が一体に固着しである。入力側第3
Mギヤ7および入力側第4逮ギヤ8は人力軸】に回動自
在に嵌着し、これらの間に配置した高速段同期装置9を
入力fIlIIlにスフライン掛合させ、この同期装置
9により入力側43速ギヤ7および入力111111第
4速ギヤ8を4択的に人力軸1に接続して一体回転し得
るようにする。人力軸】と平行に配置した出力軸10は
軸受11,12により支持されこの出方軸10に一体に
形成したドライブピニオン】3は走動装fil 14の
ディファレンシャルヶースト一体ノリングギーヤ15と
1@合しファイナルドライブを構成している。出カ側第
】迷ギヤ16および出力側第2速ギヤ17はそれぞれ入
力側第1速ギヤ4および入力側第2速ギヤ6に常時離合
し、出力軸10に回動自在に嵌着されている。これらの
ギヤ16.17間に配置した低迷段同期装置】8を出力
軸10にスプライン掛合させ、この同期装置18により
出力+tlii第1逮ギヤ16および出方側第4速ギヤ
17を選択的に出方軸1oに接続して一体回転し碍るよ
うにする。またこの同期装置18のカップリングスリー
ブに出力側リバースギヤ】9をスプライン掛合させ、軸
受20.21に摺動および回動自在に枢着したリバース
アイドラーギヤ22を入力端リバースギヤ5と出力側リ
バースギヤ19との間に選択的に噛合させ得るようにす
る。
出力側第3速ギヤ23.出方側第4速ギヤ24を一体に
固着した副変速機25の遊星歯車支持体26は前進方向
の回転時にクラッチを掛合し、後進方向の回転時にクラ
ッチを開放するようにしたワンウェイクラッチ27を介
して出方軸1oに枢着する。出力軸10の左端には副変
速機25のリングギヤ支持体28を固着する。11ング
ギャ支持体28には直結クラッチ29とリングギヤ3o
とを一体に固着する。出方側第4速ギヤ24と遊星歯車
支持体26との間にはフリクションディスク支持体31
を軸方向摺動自在に枢着する。フリクションディスク支
持体a】にはサンギヤa2とフリクションディスク33
とを一体に固着し、この支持体81を軸線方向に移動さ
せることにより直結クラッチ29とODバンドブレーキ
34とに摩擦掛合させ得るようにする。遊星歯車支持体
26に回動自在に枢着した遊星歯車a5はリングギヤ3
0とサンギヤ32とに常時噛合させるようにする0 次にこの変速機の作動を説明する。第1速にシフトする
際には低速段同期装置18のカップリングスリーブを第
1図中右方へ移動させ出力側第1速ギヤ16に掛合させ
ることにより出力側第1速ギヤ16が出力軸】0に接続
され、入力軸】に入力されたエンジンの動力が入力側第
1速ギヤ4、出力側第1速ギヤ16を経て出力軸1Gに
伝えられ、ドライブピニオン】3、リングギヤ】5、差
動装置14を経て、図示してない車両の駆動輪へ伝えら
れる。この時高速段同期装置9は中立位置ニナッており
、リバースアイドラーギヤ22は入力1nllリバース
ギヤ5、出力側リバースギヤ】9に掛合していない。第
2速にシフトする際には低速段同期装置18のカップリ
ングスリーブを第1図中左方へ移動させ出力側第2連ギ
ヤ17に掛合させる。これにより出力側第2速ギヤが出
力軸に接続され、入力軸1より人力gIII第2速ギヤ
6、出力側M2速ギヤ17を経て出力軸】0゜にエンジ
ンの動力が伝達される。この時高速段同期装置9および
リバースアイドラーギヤ22は第1Mのシフト時と同位
置となっている。リバースギヤにシフトする際には高速
段同期装置9と低速段同期装置1Bとを中立位置にし、
リバースアイドラーギヤ22を入力側リバースギヤ5と
出力側+1バースギヤ19とに噛合させる。これにより
入力軸1に伝えられるエンジンの動力は入力側リバース
ギヤ5よりリバースアイドラーギヤ22、出力側リバー
スギヤ19、低速段同期装置】8を経て出力軸IOに伝
えられ、この時の出力軸1oの回転方向は第1速および
第2速シフト時とは反対方向となる。副液i8機25は
第8速および第4速シフト時において増速を行なうため
のものであるが、第3速および第4速シフト時において
副変速機25による′増速を行なわない時にはフリクシ
ョンディスク支持体81を第1図中左方へ移動させフリ
クションディスク83を直結クラッチ29に掛合させる
。これによりリングギヤδOとサンギヤ32が一体に固
定されるので遊星歯車35は回転せず、リングギヤ支持
体27と遊星歯車支持体26とが一体に固定され、出力
側第8速ギヤ23および出力11111メ4速ギヤ24
は出力軸lOと一体に固定され一体回転する。この状態
において第3速にシフトする時には高速段同期装置9を
第1図中右方に移動させ入力側第8速ギヤ7に掛合させ
る。これにより入力側a3速ギヤ7が入力軸1に接続さ
れ、入力@lに伝えられたエンジンの動力は入力側第3
運ギヤ7、出力側車a速ギヤ28を経て出力軸10に伝
えられる。この時低速段同期装置18は中立位置となっ
ており、リバースアイドラーギヤ22は入力1Mリバー
スギヤ5および出力側リバースギヤ19に116合しな
い位置となっている。第4逮にシフトする時には高速段
同期装置9を第1図中左方へ移動させ入力側第4速ギヤ
8に斜台させると入力端第4達ギヤ8が入力軸に接続さ
れ、入力軸】に伝えられたエンジンの動力は入力側第4
速ギヤ8、出力側第4速ギヤ24を経て出力軸】0に伝
えられる。この時低速段同期装置18およびリバースア
イドラーギヤ22は第8運シフト時と同位置となってい
る0なおこのように副変速機25による増速を行なわな
い場合に出力側第3速ギヤ23および出力11!l 第
4速ギヤ24と出力軸10とは直結クラッチ29とフリ
クションディスク83との掛合によって固定されるだけ
ではなく特に力の加わる車両の前進時の回転方向におし
)でワンウェイクラッチ27により掛止される。第3速
および第4速シフト時に副変速機25による増速を行な
う際にはフリクションディスク支持体31を第1図中右
方へ移動させフリクションディスク33とODバンドブ
レーキ34とを摩擦掛合させる。これによりフリクショ
ンディスク支持体31に取付けたサンギヤa2は固定と
なり、入力側第3速ギヤ7または入力fIIl第4連ギ
ヤ8より出力側第1速ギヤ23または出力側第8逮ギヤ
24にエンジンの動力が伝えられ遊星歯車支持体26が
回転すると遊星歯車85は停止しているサンギヤ32に
噛合しながら回転し、遊星虐亘35の歯車比を1としこ
れに対するサンギヤ32の歯屯比を加算した比率で遊星
歯車支持体26の回転速度に対してリングギヤ支持体2
8の回転速度を増速させる。この副変速機25による増
速時における第3速および第4速のシフトは増速を行な
わない場合と同様であるが、このような副変速機は通常
の使用法においてはオーバードライブ用に用いることが
多く、高速段同期装置9を入力側第4速ギヤ8に掛合さ
せている時に副変速機25による増速を行ないこれをオ
ーバードライブとして用いている。なお副変速機25に
よる増速を行なっている際にはワンウェイクラッチ27
は空転している。
固着した副変速機25の遊星歯車支持体26は前進方向
の回転時にクラッチを掛合し、後進方向の回転時にクラ
ッチを開放するようにしたワンウェイクラッチ27を介
して出方軸1oに枢着する。出力軸10の左端には副変
速機25のリングギヤ支持体28を固着する。11ング
ギャ支持体28には直結クラッチ29とリングギヤ3o
とを一体に固着する。出方側第4速ギヤ24と遊星歯車
支持体26との間にはフリクションディスク支持体31
を軸方向摺動自在に枢着する。フリクションディスク支
持体a】にはサンギヤa2とフリクションディスク33
とを一体に固着し、この支持体81を軸線方向に移動さ
せることにより直結クラッチ29とODバンドブレーキ
34とに摩擦掛合させ得るようにする。遊星歯車支持体
26に回動自在に枢着した遊星歯車a5はリングギヤ3
0とサンギヤ32とに常時噛合させるようにする0 次にこの変速機の作動を説明する。第1速にシフトする
際には低速段同期装置18のカップリングスリーブを第
1図中右方へ移動させ出力側第1速ギヤ16に掛合させ
ることにより出力側第1速ギヤ16が出力軸】0に接続
され、入力軸】に入力されたエンジンの動力が入力側第
1速ギヤ4、出力側第1速ギヤ16を経て出力軸1Gに
伝えられ、ドライブピニオン】3、リングギヤ】5、差
動装置14を経て、図示してない車両の駆動輪へ伝えら
れる。この時高速段同期装置9は中立位置ニナッており
、リバースアイドラーギヤ22は入力1nllリバース
ギヤ5、出力側リバースギヤ】9に掛合していない。第
2速にシフトする際には低速段同期装置18のカップリ
ングスリーブを第1図中左方へ移動させ出力側第2連ギ
ヤ17に掛合させる。これにより出力側第2速ギヤが出
力軸に接続され、入力軸1より人力gIII第2速ギヤ
6、出力側M2速ギヤ17を経て出力軸】0゜にエンジ
ンの動力が伝達される。この時高速段同期装置9および
リバースアイドラーギヤ22は第1Mのシフト時と同位
置となっている。リバースギヤにシフトする際には高速
段同期装置9と低速段同期装置1Bとを中立位置にし、
リバースアイドラーギヤ22を入力側リバースギヤ5と
出力側+1バースギヤ19とに噛合させる。これにより
入力軸1に伝えられるエンジンの動力は入力側リバース
ギヤ5よりリバースアイドラーギヤ22、出力側リバー
スギヤ19、低速段同期装置】8を経て出力軸IOに伝
えられ、この時の出力軸1oの回転方向は第1速および
第2速シフト時とは反対方向となる。副液i8機25は
第8速および第4速シフト時において増速を行なうため
のものであるが、第3速および第4速シフト時において
副変速機25による′増速を行なわない時にはフリクシ
ョンディスク支持体81を第1図中左方へ移動させフリ
クションディスク83を直結クラッチ29に掛合させる
。これによりリングギヤδOとサンギヤ32が一体に固
定されるので遊星歯車35は回転せず、リングギヤ支持
体27と遊星歯車支持体26とが一体に固定され、出力
側第8速ギヤ23および出力11111メ4速ギヤ24
は出力軸lOと一体に固定され一体回転する。この状態
において第3速にシフトする時には高速段同期装置9を
第1図中右方に移動させ入力側第8速ギヤ7に掛合させ
る。これにより入力側a3速ギヤ7が入力軸1に接続さ
れ、入力@lに伝えられたエンジンの動力は入力側第3
運ギヤ7、出力側車a速ギヤ28を経て出力軸10に伝
えられる。この時低速段同期装置18は中立位置となっ
ており、リバースアイドラーギヤ22は入力1Mリバー
スギヤ5および出力側リバースギヤ19に116合しな
い位置となっている。第4逮にシフトする時には高速段
同期装置9を第1図中左方へ移動させ入力側第4速ギヤ
8に斜台させると入力端第4達ギヤ8が入力軸に接続さ
れ、入力軸】に伝えられたエンジンの動力は入力側第4
速ギヤ8、出力側第4速ギヤ24を経て出力軸】0に伝
えられる。この時低速段同期装置18およびリバースア
イドラーギヤ22は第8運シフト時と同位置となってい
る0なおこのように副変速機25による増速を行なわな
い場合に出力側第3速ギヤ23および出力11!l 第
4速ギヤ24と出力軸10とは直結クラッチ29とフリ
クションディスク83との掛合によって固定されるだけ
ではなく特に力の加わる車両の前進時の回転方向におし
)でワンウェイクラッチ27により掛止される。第3速
および第4速シフト時に副変速機25による増速を行な
う際にはフリクションディスク支持体31を第1図中右
方へ移動させフリクションディスク33とODバンドブ
レーキ34とを摩擦掛合させる。これによりフリクショ
ンディスク支持体31に取付けたサンギヤa2は固定と
なり、入力側第3速ギヤ7または入力fIIl第4連ギ
ヤ8より出力側第1速ギヤ23または出力側第8逮ギヤ
24にエンジンの動力が伝えられ遊星歯車支持体26が
回転すると遊星歯車85は停止しているサンギヤ32に
噛合しながら回転し、遊星虐亘35の歯車比を1としこ
れに対するサンギヤ32の歯屯比を加算した比率で遊星
歯車支持体26の回転速度に対してリングギヤ支持体2
8の回転速度を増速させる。この副変速機25による増
速時における第3速および第4速のシフトは増速を行な
わない場合と同様であるが、このような副変速機は通常
の使用法においてはオーバードライブ用に用いることが
多く、高速段同期装置9を入力側第4速ギヤ8に掛合さ
せている時に副変速機25による増速を行ないこれをオ
ーバードライブとして用いている。なお副変速機25に
よる増速を行なっている際にはワンウェイクラッチ27
は空転している。
以上詳述したように本発明の副変速機付変速機は副変速
機を高速段の出力側歯車と出力軸との間に設けたため、
エンジンのアイドリンク時に副変速機より異音が発生せ
ず、入力側で副変速機による増速を行なっていないので
副変速機を設けることにより同期装置の負矩が大きくな
らず、また副1117 変速機が高速段のみに作用するので、急発進時の衝撃的
トルクが副変速機に加わらず副変速機の小型、@量化が
達成でき、さらに高速段の同期装置を入力軸側に設置す
る場合は高速段の出力軸側歯車と出力軸とは元々別部品
であることが多いので、副変速機を設けることによるコ
ストの上昇が少なくて済む篩の種々の利点を有するもの
である。
機を高速段の出力側歯車と出力軸との間に設けたため、
エンジンのアイドリンク時に副変速機より異音が発生せ
ず、入力側で副変速機による増速を行なっていないので
副変速機を設けることにより同期装置の負矩が大きくな
らず、また副1117 変速機が高速段のみに作用するので、急発進時の衝撃的
トルクが副変速機に加わらず副変速機の小型、@量化が
達成でき、さらに高速段の同期装置を入力軸側に設置す
る場合は高速段の出力軸側歯車と出力軸とは元々別部品
であることが多いので、副変速機を設けることによるコ
ストの上昇が少なくて済む篩の種々の利点を有するもの
である。
第1図は本発明の副変速機付変速機の一実施例の構成を
示すスケルトン図である。 l・・・入力軸、2.8・・・軸受、4・・・入力側第
1速ギヤ、5・・・入力側リバースギヤ、6・・・入力
側第2速ギヤ、7・・・入力側第8逮ギヤ、8・・・入
力側第4速ギヤ、9・・・高速段同期装置、10・・・
出力軸、] 1,1g・・・軸受、】3・・・ドライブ
ピニオン、】4・・・差動装置、15・・・リングギヤ
、】6・・・出力側第1Mギヤ、17・・・出力側第2
速ギヤ、18・・・低速段同期装置、19・・・出力側
リバースギヤ、20゜21・・・軸受、22・・・リバ
ースアイドラーギヤ、23・・・出力側第3速、ギヤ、
24・・・出力側第4速ギヤ、25・・・副変速機、2
6・・・遊星歯車支持体、27・・・ワンウェイクラッ
チ、j!8・・・リングギヤ支持体、2g、・・直結ク
ラッチ、80・・・11ングギヤ、31・・・・・・フ
リクションディスク支持体、82・・・サンギヤ、33
・・・フリクションディスク、34・・・ODバンドブ
レーキ、35・・・遊星歯車。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 杉 +″tl焼 秀第1図
示すスケルトン図である。 l・・・入力軸、2.8・・・軸受、4・・・入力側第
1速ギヤ、5・・・入力側リバースギヤ、6・・・入力
側第2速ギヤ、7・・・入力側第8逮ギヤ、8・・・入
力側第4速ギヤ、9・・・高速段同期装置、10・・・
出力軸、] 1,1g・・・軸受、】3・・・ドライブ
ピニオン、】4・・・差動装置、15・・・リングギヤ
、】6・・・出力側第1Mギヤ、17・・・出力側第2
速ギヤ、18・・・低速段同期装置、19・・・出力側
リバースギヤ、20゜21・・・軸受、22・・・リバ
ースアイドラーギヤ、23・・・出力側第3速、ギヤ、
24・・・出力側第4速ギヤ、25・・・副変速機、2
6・・・遊星歯車支持体、27・・・ワンウェイクラッ
チ、j!8・・・リングギヤ支持体、2g、・・直結ク
ラッチ、80・・・11ングギヤ、31・・・・・・フ
リクションディスク支持体、82・・・サンギヤ、33
・・・フリクションディスク、34・・・ODバンドブ
レーキ、35・・・遊星歯車。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 杉 +″tl焼 秀第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 入力軸と出力軸との間に設けた?&敬組の歯車によ
り変速を行なう歯車変速機において、高速段の歯車の同
0装置またはドッグクラッチを入力軸側に設置し、高速
段の出力軸側歯車と出力軸との間にこれら間の動力を伝
達可能な副変速機を設けたことを特徴とする副変速機付
変速機。 2 前記副変速機が遊星歯車組により変速を行なうもの
である特許請求の範囲第1項に記載の副変速機。 3 前記高速段の出力軸側−亘と出力軸との間に一方向
クラッチを設けた特許請求の範囲第1項に記載の副変速
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8802082A JPS58207551A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 副変速機付変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8802082A JPS58207551A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 副変速機付変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58207551A true JPS58207551A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=13931146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8802082A Pending JPS58207551A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 副変速機付変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58207551A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4726258A (en) * | 1985-06-07 | 1988-02-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Dual transmission system and its power shift mechanism |
| JPS63115947A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Mazda Motor Corp | 車両の歯車式変速機 |
| JPS63115945A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Mazda Motor Corp | 車両の歯車式変速機 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8802082A patent/JPS58207551A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4726258A (en) * | 1985-06-07 | 1988-02-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Dual transmission system and its power shift mechanism |
| JPS63115947A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Mazda Motor Corp | 車両の歯車式変速機 |
| JPS63115945A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Mazda Motor Corp | 車両の歯車式変速機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4976670A (en) | Power transmission | |
| US6007450A (en) | Five speed planetary transmission | |
| US3486398A (en) | Transmission | |
| US5755636A (en) | Multiple-speed automatic transmission for an automotive vehicle | |
| JPS5965659A (ja) | 動力伝達装置 | |
| US5716298A (en) | Multiple-speed automatic transmission for an automotive vehicle | |
| JPH04501163A (ja) | 連続的に変化する変速機 | |
| GB2175361A (en) | Gear type transmission | |
| JPS58207551A (ja) | 副変速機付変速機 | |
| JPH10513531A (ja) | 自動変速機に使用する改良型パワートレイン | |
| US5800304A (en) | Multiple-speed automatic transmission for an automotive vehicle | |
| US3091981A (en) | Epicyclic gearboxes for transmission mechanisms | |
| JPS6137496B2 (ja) | ||
| JP3110486B2 (ja) | 自動変速機 | |
| JPH02129447A (ja) | 車両用遊星歯車式変速装置 | |
| US3435711A (en) | Planetary transmission | |
| JP3060769B2 (ja) | 自動変速機用歯車変速装置 | |
| JPS63297844A (ja) | 自動変速機用歯車変速装置 | |
| JPH10513530A (ja) | クラッチ数を減らしたパワートレイン | |
| JPS6227299B2 (ja) | ||
| JPS62242165A (ja) | 車両用変速機 | |
| JPS6316622B2 (ja) | ||
| CA1110878A (en) | Transmission | |
| JPS5980553A (ja) | 車両用無段自動変速機の前進後進切換え用遊星歯車変速装置 | |
| JPH0640999Y2 (ja) | 前後進3速段のパワシフトトランスミッション |