JPS5821098B2 - 排気還流制御装置 - Google Patents
排気還流制御装置Info
- Publication number
- JPS5821098B2 JPS5821098B2 JP52047114A JP4711477A JPS5821098B2 JP S5821098 B2 JPS5821098 B2 JP S5821098B2 JP 52047114 A JP52047114 A JP 52047114A JP 4711477 A JP4711477 A JP 4711477A JP S5821098 B2 JPS5821098 B2 JP S5821098B2
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- Japan
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- pressure
- negative pressure
- diaphragm
- passage
- exhaust gas
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用内燃機関の排気浄化のための排気
還流制御装置に関する。
還流制御装置に関する。
燃焼時に生成される有害成分、特にNOxの排出を低減
するために、排気の一部を吸気中に還流して燃焼最高温
度を抑制する排気還流制御装置においては、内燃機関の
運転性、燃費を充分に考慮して精度良い排気還流制御を
行なう必要がある。
するために、排気の一部を吸気中に還流して燃焼最高温
度を抑制する排気還流制御装置においては、内燃機関の
運転性、燃費を充分に考慮して精度良い排気還流制御を
行なう必要がある。
このような排気還流を制御するにあたっては、一般的に
は吸入空気量に対する排気還流量の比\即ち排気還流率
を一定に保つことが好才しく、このためベンチュリ負圧
比例型の排気還流制御装置が提案されている。
は吸入空気量に対する排気還流量の比\即ち排気還流率
を一定に保つことが好才しく、このためベンチュリ負圧
比例型の排気還流制御装置が提案されている。
この発明は、かかる従来のベンチュリ負圧比例型の排気
還流制御装置において、排気浄化性能を高度に保持しな
がら、排気還流の制御精度を著しく向上させた排気還流
制御装置を提供するものである。
還流制御装置において、排気浄化性能を高度に保持しな
がら、排気還流の制御精度を著しく向上させた排気還流
制御装置を提供するものである。
以下、添附図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。
添附図面において1は吸気通路と排気通路とを結ぶ排気
還流通路で、この通路1には流量制御用のオリフィス2
と、その後流に排気還流制御弁3が設けである。
還流通路で、この通路1には流量制御用のオリフィス2
と、その後流に排気還流制御弁3が設けである。
制御弁3は、ダイヤフラム4で画成した負圧室5と大気
室6とを備え、負圧室5には、負圧通路7及びオリフィ
ス8を介して絞り弁9が閉じた時大気圧で、開くに従っ
て吸入負圧となる圧力(いわゆるvC負圧)が、後述す
る圧力調整弁12を介して大気で稀釈制御されて導かれ
る。
室6とを備え、負圧室5には、負圧通路7及びオリフィ
ス8を介して絞り弁9が閉じた時大気圧で、開くに従っ
て吸入負圧となる圧力(いわゆるvC負圧)が、後述す
る圧力調整弁12を介して大気で稀釈制御されて導かれ
る。
なおりC負圧の替わりに、絞り弁9の下方から点線で示
す通路7bを介して吸入負圧を導いても良い。
す通路7bを介して吸入負圧を導いても良い。
ダイヤフラム4には、弁体10が連結され、ダイヤフラ
ム4に応動して通路抵抗を増減してオリフィス2と制御
弁3との間の通路圧力(Pe)を調整する。
ム4に応動して通路抵抗を増減してオリフィス2と制御
弁3との間の通路圧力(Pe)を調整する。
11は、ばね定数の小さなセットスプリングである。
12は制御弁3の負圧室5に供給される負圧を、吸気系
のベンチュリ部13に発生するベンチュリ負圧と、前記
オリフィス2の下流の通路圧力Peとの比較の下に調整
する圧力調整弁である。
のベンチュリ部13に発生するベンチュリ負圧と、前記
オリフィス2の下流の通路圧力Peとの比較の下に調整
する圧力調整弁である。
この圧力調整弁12は、負圧通路22を介してベンチュ
リ負圧が導かれるベンチュリ負圧室14と、前記オリフ
ィス2の下流圧力Peが通路21を介して導かれる補正
圧力室15とが夫々ダイヤフラム16と17とにより画
成され、しかもこれらダイヤフラム16,17とはロン
ド18により連結されて一体的に作動する。
リ負圧が導かれるベンチュリ負圧室14と、前記オリフ
ィス2の下流圧力Peが通路21を介して導かれる補正
圧力室15とが夫々ダイヤフラム16と17とにより画
成され、しかもこれらダイヤフラム16,17とはロン
ド18により連結されて一体的に作動する。
19は、ダイヤフラム16と17との間に形成された大
気室である。
気室である。
前記負圧通路7のオリフィス8の下流には大気開放通路
7aが接続され、この通路7aの開放端を圧力調整弁1
2のダイヤフラム16,17に対し一体的に結合され、
受圧面積を殆んど無視できるダイヤフラム20で開閉す
る。
7aが接続され、この通路7aの開放端を圧力調整弁1
2のダイヤフラム16,17に対し一体的に結合され、
受圧面積を殆んど無視できるダイヤフラム20で開閉す
る。
ベンチュリ部13に発生するベンチュリ負圧は、膨張等
による密度変化、温度変化がないと仮定した場合、機関
吸入空気量の2乗に正確に比例し、吸入空気量の増大に
応じてベンチュリ負圧も強まる。
による密度変化、温度変化がないと仮定した場合、機関
吸入空気量の2乗に正確に比例し、吸入空気量の増大に
応じてベンチュリ負圧も強まる。
今ある状態の吸入空気量から若干増大した場合を考える
と、この吸入空気量の増大に伴なってベンチュリ負圧が
増大する。
と、この吸入空気量の増大に伴なってベンチュリ負圧が
増大する。
ベンチュリ負圧が増大すれば圧力調整弁12のダイヤフ
ラム16が上方に移動し、これに応じてダイヤフラム2
0が大気開放通路7a端を閉じるので、制御弁3の負圧
室5に導かれる負圧の大気による稀釈率が小さくなり、
即ち制御負圧が強くなって制御弁3の弁開度が拡大する
ようになり、通路抵抗を減少させて圧力Peを小さくし
、オリフィス20前後差圧を増大させて排気還流量を増
大させ、結局ベンチュリ負圧の増加に応じて排気還流量
を増大させるので排気還流率をほぼ一定に制御できるの
である。
ラム16が上方に移動し、これに応じてダイヤフラム2
0が大気開放通路7a端を閉じるので、制御弁3の負圧
室5に導かれる負圧の大気による稀釈率が小さくなり、
即ち制御負圧が強くなって制御弁3の弁開度が拡大する
ようになり、通路抵抗を減少させて圧力Peを小さくし
、オリフィス20前後差圧を増大させて排気還流量を増
大させ、結局ベンチュリ負圧の増加に応じて排気還流量
を増大させるので排気還流率をほぼ一定に制御できるの
である。
また、ベンチュリ負圧と無関係にオリフィス2の下流圧
力Peが変動すれば、この圧力Peは補正圧力室15に
導かれているため、この変動を解消するように制御弁3
を作動させることができる。
力Peが変動すれば、この圧力Peは補正圧力室15に
導かれているため、この変動を解消するように制御弁3
を作動させることができる。
例えばオリフィス2下流圧力Peが小さくなければ、ダ
イヤフラム17及びこれと一体的に連結されたダイヤフ
ラム16 、20はベンチュリ負圧の作用に抗して一体
的に引き下げられ、負圧室5に導かれる負圧が大気に稀
釈されて弱まり、この結果制御弁3の開度を縮少して通
路抵抗を増し、圧力Peを復帰補正して元の状態に戻し
、オリフィス20前後差圧をフィードバック制御して排
気還流量の変動(この場合増大)を防止する。
イヤフラム17及びこれと一体的に連結されたダイヤフ
ラム16 、20はベンチュリ負圧の作用に抗して一体
的に引き下げられ、負圧室5に導かれる負圧が大気に稀
釈されて弱まり、この結果制御弁3の開度を縮少して通
路抵抗を増し、圧力Peを復帰補正して元の状態に戻し
、オリフィス20前後差圧をフィードバック制御して排
気還流量の変動(この場合増大)を防止する。
このようにオリフィス2の下流圧力Peをベンチュリ負
圧に応じてフィードバック制御できるため、常に排気還
流率を一定に保って、効果的なNOx低減作用を行なう
ことができるのである。
圧に応じてフィードバック制御できるため、常に排気還
流率を一定に保って、効果的なNOx低減作用を行なう
ことができるのである。
ところで、このようなベンチュリ負圧比例型の排気還流
制御装置の制御精度は、オリフィス2の下流圧力Peに
支配されるところが太きい。
制御装置の制御精度は、オリフィス2の下流圧力Peに
支配されるところが太きい。
なぜならば排気還流量は、オリフィス2の開口面積とそ
の前後差圧によって決定するのであるが、オリフィス2
の開口面積は機関が決まれば一定であり、オリフィス2
上流の圧力、即ち排気圧力は機関の運転状態に応じて決
まるものであるからである。
の前後差圧によって決定するのであるが、オリフィス2
の開口面積は機関が決まれば一定であり、オリフィス2
上流の圧力、即ち排気圧力は機関の運転状態に応じて決
まるものであるからである。
従って通路圧力Peの絶対圧をどのように設定するかが
、排気還流制御の制御精度に重大な影響を及ぼすのであ
る。
、排気還流制御の制御精度に重大な影響を及ぼすのであ
る。
オリフィス2の上流の排気圧力pbは脈動によって変動
するから、排気還流量の誤差即ちオリフィス2の前後差
圧の誤差について考えるならば、(前後差圧の変動)/
(前後差圧)であるから、前後差圧(Pb−Pe)を大
きくする程、排気脈動の影響が減少して制御精度が向上
するのである。
するから、排気還流量の誤差即ちオリフィス2の前後差
圧の誤差について考えるならば、(前後差圧の変動)/
(前後差圧)であるから、前後差圧(Pb−Pe)を大
きくする程、排気脈動の影響が減少して制御精度が向上
するのである。
加わうるに、制御のために圧力調整弁12への入力信号
として、圧力変動のできる限り少ない圧力信号を用いれ
ば、あるいはその比率を高めれば、制御精度は一層安定
かつ向上する。
として、圧力変動のできる限り少ない圧力信号を用いれ
ば、あるいはその比率を高めれば、制御精度は一層安定
かつ向上する。
この発明のようなベンチュリ負圧比例型の排気還流制御
装置における圧力信号は、ベンチュリ部13に発生する
ベンチュリ負圧と、オリフィス2下流で制御弁3上流の
圧力Peのどちらかであり、前述したように圧力Peに
は脈動等の誤差要因が発生しやすく、ベンチュリ負圧の
方が吸入空気量の2乗に正確に比例するのであるから、
ベンチュリ負圧を主制御圧力とした方が制御精度が向上
する。
装置における圧力信号は、ベンチュリ部13に発生する
ベンチュリ負圧と、オリフィス2下流で制御弁3上流の
圧力Peのどちらかであり、前述したように圧力Peに
は脈動等の誤差要因が発生しやすく、ベンチュリ負圧の
方が吸入空気量の2乗に正確に比例するのであるから、
ベンチュリ負圧を主制御圧力とした方が制御精度が向上
する。
ベンチュリ負圧を主制御圧力とするためには、ベンチュ
リ負圧の作用するダイヤフラム16の面積S1の方が、
圧力Peの作用するダイヤフラム17の面積S2よりも
大きいことが望ましい。
リ負圧の作用するダイヤフラム16の面積S1の方が、
圧力Peの作用するダイヤフラム17の面積S2よりも
大きいことが望ましい。
しかもこのように有効面積比5l−8o/s2を大きく
する程、前後差圧(Pb−Pe)を大きく設定でき、制
御誤差を小さく抑えられる。
する程、前後差圧(Pb−Pe)を大きく設定でき、制
御誤差を小さく抑えられる。
ここでS。はダイヤフラム20の受圧面積である。
そしてこのようなことは、ダイヤフラム(有効面積Sと
する月こ作用する力について考えた場合に、圧力Pとす
れば作用力はPSとなるが、この作用力の誤差に及ぼす
ダイヤフラムそのものの影響は、ダイヤフラム製作上の
寸法誤差であって、いまある機関について言えば、常に
一定の微少誤差であるのに対して、Pの誤差は脈動等に
よる圧力変動によるものであって、同じ機関にあっても
運転状態によって刻々と変化し、予測しがたい誤差であ
り、作用力に与える影響はいちがいにはかり知れないこ
とからも言えるのである。
する月こ作用する力について考えた場合に、圧力Pとす
れば作用力はPSとなるが、この作用力の誤差に及ぼす
ダイヤフラムそのものの影響は、ダイヤフラム製作上の
寸法誤差であって、いまある機関について言えば、常に
一定の微少誤差であるのに対して、Pの誤差は脈動等に
よる圧力変動によるものであって、同じ機関にあっても
運転状態によって刻々と変化し、予測しがたい誤差であ
り、作用力に与える影響はいちがいにはかり知れないこ
とからも言えるのである。
即ち、圧力変動の殆んどないベンチュリ負圧の作用する
ダイヤフラムの面積を大きくすれば制御信号としてのダ
イヤフラムへの作用力を更に一層正確なものとすること
が可能となるのである。
ダイヤフラムの面積を大きくすれば制御信号としてのダ
イヤフラムへの作用力を更に一層正確なものとすること
が可能となるのである。
以上のことからベンチュリ負圧の作用するダイヤフラム
16の面積S1と圧力Peの作用するダイヤフラム17
の面積S2 との有効面積比(ダイヤフラム20はダイ
ヤフラム16に対する作用力を打消すように作用するの
で) SI So/ 3 をできるだけ大きく設定
してオリフィス20前後差圧をできるだけ大きな値に設
定し、またベンチュリ負圧を主制御圧力とすることが制
御精度を向上させる上で極めて効果が大きい。
16の面積S1と圧力Peの作用するダイヤフラム17
の面積S2 との有効面積比(ダイヤフラム20はダイ
ヤフラム16に対する作用力を打消すように作用するの
で) SI So/ 3 をできるだけ大きく設定
してオリフィス20前後差圧をできるだけ大きな値に設
定し、またベンチュリ負圧を主制御圧力とすることが制
御精度を向上させる上で極めて効果が大きい。
一方、オリフィス20前後差圧(Pb−Pe)即ちダイ
ヤフラム17と16の有効面積比(S□−8o/s )
が大きい程制御精度が向上すると言っても、どこまでも
大きくできるというものでないことはもちろんである。
ヤフラム17と16の有効面積比(S□−8o/s )
が大きい程制御精度が向上すると言っても、どこまでも
大きくできるというものでないことはもちろんである。
吸入空気流量、排気流量(排気圧力)、吸入負圧等の本
発明装置における要素は、その機関の諸条件(例えば排
気量等)によって、その最大値が自から決定されるから
である。
発明装置における要素は、その機関の諸条件(例えば排
気量等)によって、その最大値が自から決定されるから
である。
本発明はかかる点を考慮し、以下のようにしてダイヤフ
ラムの有効面積比を設定した。
ラムの有効面積比を設定した。
一般的な自動車機関(排気量が約2000 cc前後)
において、とくに排気浄化が強く要求゛される市街地走
行域ではベンチュリ負圧は約0〜−12 mmHg、吸
入負圧は約−600〜−100mrnHll、排気圧力
は約0〜20mmH9程度である。
において、とくに排気浄化が強く要求゛される市街地走
行域ではベンチュリ負圧は約0〜−12 mmHg、吸
入負圧は約−600〜−100mrnHll、排気圧力
は約0〜20mmH9程度である。
ここで、オリフィス下流圧力Peについて考えてみると
、制御弁3の下流に吸入負圧が作用するのであるから、
圧力Peは吸入負圧よりも負圧として大きくならず、し
たがって、吸入負圧の最少値である−100 mmH9
程度を最大値として設定すれば、常に確実で安定した排
気還流制御が得られることになる。
、制御弁3の下流に吸入負圧が作用するのであるから、
圧力Peは吸入負圧よりも負圧として大きくならず、し
たがって、吸入負圧の最少値である−100 mmH9
程度を最大値として設定すれば、常に確実で安定した排
気還流制御が得られることになる。
また、この吸入負圧値での走行状態は、市街地走行での
加速運転領域と考えてよく、ベンチュリ負圧Pvとして
は約−12mmHg程度となる。
加速運転領域と考えてよく、ベンチュリ負圧Pvとして
は約−12mmHg程度となる。
これらのことから、ダイヤフラム16.20と11との
バランスを考えると、 (SI 5o)Pv=S2Pe ”””
(1)ただし、Sl・・・ダイヤフラム16の有効面積
、S2・・・ダイヤフラム1γの有効面積、So・・・
ダイヤフラム20の有効面積、したがって、(1)式よ
りダイヤフラム有効面積比Rは、 R=(Sl−8o yS2=Pe/pv=100/12
キ8・・・・・・ (2) となって、ダイヤフラム面積比Rを8以下に設定するこ
とが望ましいことが分かる。
バランスを考えると、 (SI 5o)Pv=S2Pe ”””
(1)ただし、Sl・・・ダイヤフラム16の有効面積
、S2・・・ダイヤフラム1γの有効面積、So・・・
ダイヤフラム20の有効面積、したがって、(1)式よ
りダイヤフラム有効面積比Rは、 R=(Sl−8o yS2=Pe/pv=100/12
キ8・・・・・・ (2) となって、ダイヤフラム面積比Rを8以下に設定するこ
とが望ましいことが分かる。
一方、ダイヤフラム面積比Rの最小値については、市街
地走行状態での排圧変動にもとづく排気還流率の変化の
影響を、許容しうる範囲内で小さ;くするためには、面
積比R=1に設定することが好ましいことが、実験的に
明らかになった。
地走行状態での排圧変動にもとづく排気還流率の変化の
影響を、許容しうる範囲内で小さ;くするためには、面
積比R=1に設定することが好ましいことが、実験的に
明らかになった。
しかも、このように、3つのダイヤフラム16゜17
、20を使用する限りにおいては、面積比Rを1以上に
することが経済的条件ともなる。
、20を使用する限りにおいては、面積比Rを1以上に
することが経済的条件ともなる。
何故ならば、面積比Rを1未満とするのであれば、ダイ
ヤフラム16.20の2つで十分となり、補正圧力室1
5を除去して大気室19に相当する室に圧力Peを直接
作用させても同じ結果が得られるためである。
ヤフラム16.20の2つで十分となり、補正圧力室1
5を除去して大気室19に相当する室に圧力Peを直接
作用させても同じ結果が得られるためである。
; なお、ダイヤフラム有効面積比とは、ダイヤフラム
20については、その面積を可及的にゼ唱こ近づける場
合、実質的には、ベンチュリ負圧の作用するダイヤフラ
ム16と、排気還流制御弁3の上流でオリフィス2の下
流の通路圧力Peが作用するダイヤフラム1γとの面積
比を意味する。
20については、その面積を可及的にゼ唱こ近づける場
合、実質的には、ベンチュリ負圧の作用するダイヤフラ
ム16と、排気還流制御弁3の上流でオリフィス2の下
流の通路圧力Peが作用するダイヤフラム1γとの面積
比を意味する。
このようにダイヤフラム有効面積比を設定することによ
り、オリフィス下流圧力Peは、市街地走行域では必ら
ず正確に入力信号にもとづいた値に制御することが可能
となり、したがって排気゛還;流率の制御特性は精度が
一段と向上する。
り、オリフィス下流圧力Peは、市街地走行域では必ら
ず正確に入力信号にもとづいた値に制御することが可能
となり、したがって排気゛還;流率の制御特性は精度が
一段と向上する。
一方、オリフィス下流圧力Peに対する排気圧力pbは
、圧力Peが−100mmHgのときで、約20mmH
,9程度であり、したがってオリフィス2の前後差圧P
b−Pe=20−(−100)= 120mmHj;’
となり、これに対して排気圧力Pbの変動率を仮に30
%としても20 X O,3= 6mmH9であるから
、前後差圧に対する変動の影響は、6/120=0.0
5、つまり5%となる。
、圧力Peが−100mmHgのときで、約20mmH
,9程度であり、したがってオリフィス2の前後差圧P
b−Pe=20−(−100)= 120mmHj;’
となり、これに対して排気圧力Pbの変動率を仮に30
%としても20 X O,3= 6mmH9であるから
、前後差圧に対する変動の影響は、6/120=0.0
5、つまり5%となる。
したがって、仮に排気還流率が30%となるように設定
しているときは、上記の排圧変動が生じたと仮定しても
、30±1.5%の精度範囲に排気還流率を維持できる
のである。
しているときは、上記の排圧変動が生じたと仮定しても
、30±1.5%の精度範囲に排気還流率を維持できる
のである。
以上説明したように本発明は、ダイヤフラム面積比Rを
8以下に設定したので、すくなくとも市街地走行域での
排気還流量を確実かつ正確に制御することができ、した
がって機関の運転性能の犠牲を最少限に抑止しつつ排気
中のNOxを効果的に低減することができる。
8以下に設定したので、すくなくとも市街地走行域での
排気還流量を確実かつ正確に制御することができ、した
がって機関の運転性能の犠牲を最少限に抑止しつつ排気
中のNOxを効果的に低減することができる。
図面はこの発明の概略断面図である。
1・・・・・・排気還流通路、2・・・・・・オリフィ
ス、3・・・・・・排気還流制御弁、4・・・・・・ダ
イヤフラム、5・・・・・・負圧室、6・・・・・・大
気室、7・・・・・・負圧通路、8・・・・・・オリフ
ィス、9・・・・・・絞り弁、10・・・・・・弁体、
γa。 7b・・・・・・通路、11・・・・・・セットスプリ
ング、12・・・・・・圧力調整弁、13・・・・・・
負圧通路、14・・・・・・ベンチュリ負圧室、15・
・・・・・補正圧力室、16・・・・・・ダイヤフラム
、17・・・・・・ダイヤフラム、18・・・・・・ロ
ッド、19・・・・・・大気室、20・・・・・・ダイ
ヤフラム、21・・・・・・通路、Pe・・・・・・通
路圧力、pb・・・・・・下流圧力、So・・・・・・
ダイヤフラム20の面積、Sl・・・・・・ダイヤフラ
ム16の面積、S2・・・・・・ダイヤフラム17の面
積。
ス、3・・・・・・排気還流制御弁、4・・・・・・ダ
イヤフラム、5・・・・・・負圧室、6・・・・・・大
気室、7・・・・・・負圧通路、8・・・・・・オリフ
ィス、9・・・・・・絞り弁、10・・・・・・弁体、
γa。 7b・・・・・・通路、11・・・・・・セットスプリ
ング、12・・・・・・圧力調整弁、13・・・・・・
負圧通路、14・・・・・・ベンチュリ負圧室、15・
・・・・・補正圧力室、16・・・・・・ダイヤフラム
、17・・・・・・ダイヤフラム、18・・・・・・ロ
ッド、19・・・・・・大気室、20・・・・・・ダイ
ヤフラム、21・・・・・・通路、Pe・・・・・・通
路圧力、pb・・・・・・下流圧力、So・・・・・・
ダイヤフラム20の面積、Sl・・・・・・ダイヤフラ
ム16の面積、S2・・・・・・ダイヤフラム17の面
積。
Claims (1)
- 1 機関の吸気通路と排気通路を連通ずる排気還流通路
と、該排気還流通路に介装される排気還流制御弁を設け
、該排気還流制御弁上流の前記排気還流通路圧力と、機
関吸気系に設けたベンチュリ部に発生するベンチュリ負
圧とを比較して負圧源からの負圧を大気で希釈制御する
圧力調整弁を設け、ベンチュリ負圧の増大に応じて前記
通路圧力を減少させるように、この圧力調整弁からの制
御負圧に応じて前記還流制御弁の開度を制御する排気還
流制御装置において、前記圧力調整弁はベンチュリ負圧
の作用するダイアフラムの有効面積を前記排気還流通路
圧力の作用するダイヤフラムの有効面積よりも犬として
ベンチュリ負圧の変化よりも該ベンチュリ負圧によって
比較制御される前記通路圧力の変化が大となるように構
成するとともに、前記ベンチュリ負圧の作用するダイア
フラムの有効面積が、前記排気還流通路圧力の作用する
ダイアフラムの有効面積の8倍を越えないように設定し
たことを特徴とする排気還流制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52047114A JPS5821098B2 (ja) | 1977-04-22 | 1977-04-22 | 排気還流制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52047114A JPS5821098B2 (ja) | 1977-04-22 | 1977-04-22 | 排気還流制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53132614A JPS53132614A (en) | 1978-11-18 |
| JPS5821098B2 true JPS5821098B2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=12766139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52047114A Expired JPS5821098B2 (ja) | 1977-04-22 | 1977-04-22 | 排気還流制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821098B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555745Y2 (ja) * | 1975-06-13 | 1980-02-08 |
-
1977
- 1977-04-22 JP JP52047114A patent/JPS5821098B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53132614A (en) | 1978-11-18 |
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