JPS5821139Y2 - 閉磁路型コイル - Google Patents
閉磁路型コイルInfo
- Publication number
- JPS5821139Y2 JPS5821139Y2 JP1978151730U JP15173078U JPS5821139Y2 JP S5821139 Y2 JPS5821139 Y2 JP S5821139Y2 JP 1978151730 U JP1978151730 U JP 1978151730U JP 15173078 U JP15173078 U JP 15173078U JP S5821139 Y2 JPS5821139 Y2 JP S5821139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- case
- shaped
- magnetic circuit
- closed magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、2個のツボ型コアを重ね合せてなる閉磁路型
コイルに関し、組立が容易でツボ型コアの支持・固定が
簡単な閉磁路型コイルの供給を目的とする。
コイルに関し、組立が容易でツボ型コアの支持・固定が
簡単な閉磁路型コイルの供給を目的とする。
従来この種のコイルは、第1図に示す構造がよく知られ
ており、2個のツボ型コア1,3を重ね合せ、上方から
そのコア1に被せたコ字型の上側押え金具5の先端に穴
7を形成し、下方からコア3に被せた下側押え金具9の
先端に形威した突片11を前記上側金具5の穴7へ引掛
け、これら上下の金具5,9によって重ね合せたツボ型
コア1,3を挟持固定して成るものであった。
ており、2個のツボ型コア1,3を重ね合せ、上方から
そのコア1に被せたコ字型の上側押え金具5の先端に穴
7を形成し、下方からコア3に被せた下側押え金具9の
先端に形威した突片11を前記上側金具5の穴7へ引掛
け、これら上下の金具5,9によって重ね合せたツボ型
コア1,3を挟持固定して成るものであった。
13はボビン、15はボビンに巻回されたコイルを、ま
た17は上側金具5とツボ型コア1の間に介在する板バ
ネである。
た17は上側金具5とツボ型コア1の間に介在する板バ
ネである。
この構造の閉磁路型コイルは、上側金具5の穴7へ下側
金具9の突片11を引掛けた後でなければ、重ね合せた
ツボ型コアが固定されない。
金具9の突片11を引掛けた後でなければ、重ね合せた
ツボ型コアが固定されない。
従って組立中にツボ型コア1,3が動き易く、コアの扱
いが煩雑になるばかりでなく、構成部品の損傷の原因に
もなっていた。
いが煩雑になるばかりでなく、構成部品の損傷の原因に
もなっていた。
さらに動き易いツボ型コア1゜3に上下の金具5,9を
被せる作業もめんどうであった。
被せる作業もめんどうであった。
本考案は、以上の欠点を改善した閉磁路型コイルを提供
するものである。
するものである。
以下図面を参照しつつ、本考案の一実施例を説明する。
第2図は本考案の実施例を示す横断面図、第3図は同底
面図である。
面図である。
本考案は図示の様に、2個のツボ型コア1,3を互いに
被せ合う様に重ね合せてなる閉磁路型コイルにおいて、
そのツボ型コア1゜3を収納するケース19の内側下部
に突起21を2つ対向して形成し、そのツボ型コア1,
3の外周側面に縦溝25を2つ対向して設け、前記突起
21にツボ型コア1,3の溝25を合せてケース19内
に収納したツボ型コア1,3を45°程回転させること
により、ケース19の突起21でツボ型コア3の底面を
支持した閉磁路型コイルである。
被せ合う様に重ね合せてなる閉磁路型コイルにおいて、
そのツボ型コア1゜3を収納するケース19の内側下部
に突起21を2つ対向して形成し、そのツボ型コア1,
3の外周側面に縦溝25を2つ対向して設け、前記突起
21にツボ型コア1,3の溝25を合せてケース19内
に収納したツボ型コア1,3を45°程回転させること
により、ケース19の突起21でツボ型コア3の底面を
支持した閉磁路型コイルである。
第3図Aはケース19にツボ型コア1,3を収納した状
態を、同図Bはツボ型コア1,3を回転した後の底面図
を示している。
態を、同図Bはツボ型コア1,3を回転した後の底面図
を示している。
13はボビン、15はコイル、17はケース19内側天
井とツボ型コア1の上面間に介在し、ツボ型コア1,3
を下方に押圧する板バネで、前記ツボ型コア1,3は、
ケース19内面天井と突起21の間で弾性的に保持・固
定される訳である。
井とツボ型コア1の上面間に介在し、ツボ型コア1,3
を下方に押圧する板バネで、前記ツボ型コア1,3は、
ケース19内面天井と突起21の間で弾性的に保持・固
定される訳である。
また、23はツボ型コア1,3を回転させる為のドライ
バー溝で、27は端子ピンを示す。
バー溝で、27は端子ピンを示す。
本考案は、ケース19の内側下部に突起21を形威し、
その突起位置に損金する縦溝25をツボ型コア1,3の
外周側面に設けることによって、突起21が形成されて
いても障害とならずにケース19内へ極めて簡単にツボ
型コア1,3を収納できる(第3図A)。
その突起位置に損金する縦溝25をツボ型コア1,3の
外周側面に設けることによって、突起21が形成されて
いても障害とならずにケース19内へ極めて簡単にツボ
型コア1,3を収納できる(第3図A)。
そして、ツボ型コア1,3をある程度回転させておけば
、ケースの突起21が障害となってツボ型コア1,3が
ケース19より外れることはなく、ケース19内に収納
される(第3図B)。
、ケースの突起21が障害となってツボ型コア1,3が
ケース19より外れることはなく、ケース19内に収納
される(第3図B)。
ツボ型コア1.3を回転させる角度は任意であり、ケー
スの突起21がツボ型コア3の溝25以外の位置にくれ
ば、その底面を支持できる。
スの突起21がツボ型コア3の溝25以外の位置にくれ
ば、その底面を支持できる。
ツボ型コア1,3の回転方法は種々の方法がある。
例えば前述の如くツボ型コア1,3上面・底面にドライ
バー溝23を形成することにより外部から容易に回転で
きる。
バー溝23を形成することにより外部から容易に回転で
きる。
なお、ツボ型コアの回転は最少限下側に位置するツボ型
コア3のみで本考案の目的を達成できる。
コア3のみで本考案の目的を達成できる。
所で、本考案に用いるケース19は、導電性金属でも合
成樹脂でもよく、材質、形状を自由に決定できる。
成樹脂でもよく、材質、形状を自由に決定できる。
しかしツボ型コアを回転させる為に円筒状が適する。
ケース19に形成する突起21の数・位置も任意である
。
。
そしてその突起21に掴合するツボ型コア1,3の外周
側面に溝25を設ければよい。
側面に溝25を設ければよい。
また、本考案において、ツボ型コア1,3の固定をより
強固にする為には、ケース19に収納したツボ型コア1
,3を回転した後、ケース19下部にピッチ等を充填す
ればよい。
強固にする為には、ケース19に収納したツボ型コア1
,3を回転した後、ケース19下部にピッチ等を充填す
ればよい。
以上説明した様に本考案の組立は、ツボ型コア1.3を
ケース19内に次々に収納する作業から戒り、従来の様
にツボ型コア1,3が動くこともなく組立中の扱いが簡
単である。
ケース19内に次々に収納する作業から戒り、従来の様
にツボ型コア1,3が動くこともなく組立中の扱いが簡
単である。
また収納するツボ型コア1,3やコイル15等も組立中
ケース19によって保護され損傷することもなくなる。
ケース19によって保護され損傷することもなくなる。
さらに上下の金具5,9による組立と異なり、収納した
ツボ型コア1,3をちょっと回転させるだけで、ツボ型
コア1,3をケース内に支持・固定でき、作業が簡単に
なるばかりでなく下側の金具を必要としないので部品点
数を減少でき、コスト低減を図ることができる。
ツボ型コア1,3をちょっと回転させるだけで、ツボ型
コア1,3をケース内に支持・固定でき、作業が簡単に
なるばかりでなく下側の金具を必要としないので部品点
数を減少でき、コスト低減を図ることができる。
第1図:従来の閉磁路型コイルを示す断面図。
第2図、第3図:本考案の閉磁路型コイルを示す断面図
、底面図。 1.3:ツボ型コア、5,9 :押え金具、13:ボビ
ン、15:コイル、19:ケース、21:突起、25:
溝。
、底面図。 1.3:ツボ型コア、5,9 :押え金具、13:ボビ
ン、15:コイル、19:ケース、21:突起、25:
溝。
Claims (1)
- 2個のツボ型コアを重ね合せてなる閉磁路型コイルにお
いて、ツボ型コアの外周側面に縦溝を設けると共にその
ツボ型コアを収納するケースの内側下部に突起を形成し
、ケース内側天井とツボ型コアの上面間に板バネを介在
させて前記突起に縦溝を合わせてケース内に収納したツ
ボ型コアを回転させることにより、ケースの前記突起で
ツボ型コアの底面が支持されたことを特徴とする閉磁路
型コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978151730U JPS5821139Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 閉磁路型コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978151730U JPS5821139Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 閉磁路型コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5568318U JPS5568318U (ja) | 1980-05-10 |
| JPS5821139Y2 true JPS5821139Y2 (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=29137276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978151730U Expired JPS5821139Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 閉磁路型コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821139Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58182414U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | 東光株式会社 | 高周波コイル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537117B2 (ja) * | 1971-12-24 | 1980-09-25 | ||
| JPS5521302Y2 (ja) * | 1974-06-27 | 1980-05-22 |
-
1978
- 1978-11-02 JP JP1978151730U patent/JPS5821139Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5568318U (ja) | 1980-05-10 |
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