JPS58212B2 - 多重化接続ケ−ブル用変復調装置 - Google Patents
多重化接続ケ−ブル用変復調装置Info
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- JPS58212B2 JPS58212B2 JP53094666A JP9466678A JPS58212B2 JP S58212 B2 JPS58212 B2 JP S58212B2 JP 53094666 A JP53094666 A JP 53094666A JP 9466678 A JP9466678 A JP 9466678A JP S58212 B2 JPS58212 B2 JP S58212B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/22—Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing
- H04L5/24—Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing with start-stop synchronous converters
- H04L5/245—Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing with start-stop synchronous converters with a number of discharge tubes or semiconductor elements which successively connect the different channels to the transmission channels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一例として車載用のCB(市民バンド)トラ
ンシーバをマイク部と本体部のように分離して構成させ
るなど、一つの機器を複数個のユニットで構成させたよ
うな場合において、各ユニット間を、複数個の信号を信
号ケーブルを介してPAM多重信号により相互に送受す
るようにした装置に関し、さらに詳しくは、各ユニット
部に配設した信号送受用の送・受信装置に、送信用信号
をPAM変調し多重化するとともにPAM多重受信信号
を分離復調させる機能を有した変・復調ユニットと、こ
の変復調ユニット制御用のカウンタ回路とをそれぞれ備
えさせ、さらに何れか一方の送・受信装置にクロック信
号発生器を配設し、このクロック信号発生器を各カウン
タ回路に接続させるとともに、そのクロック信号をイン
ヒビット信号として両マルチプレクサ/デマルチプレク
サにも直接導入させて、両マルチプレクサ/デマルチプ
レクサをフローティング状態とさせ漏話発生の機会を極
力小ならしめるようになし、さらに前記の画質・復調ユ
ニットの同期制御をなす目的で、送・受信装置のそれぞ
れにスイッチング回路およびこのスイッチング回路制御
用の制御器を配設するとともに、両送・受信装置の何れ
か一方にリセット信号発生源を備えさせ、このリセット
信号発生源を、一方のスイッチング回路、前記した信号
伝送用の信号ケーブル、および他方のスイッチング回路
を順次に介して他方のカウンタ回路に連ね、前記両制御
器にクロック信号発生器からのクロック信号を導入させ
るとともに、一方における制御器には当該側におけるカ
ウンタ回路の出力信号をも導入させ、適宜のタイミング
で、かつ前記のフローティング状態にあるときに両スイ
ッチング回路をON状態に転じさせ他方の側のカウンタ
回路をリセットさせて画質・復調ユニットの同期をとる
ようになし、もって多重信号伝送用の信号ケーブルを、
同期制御用のリセット信号伝送線路としても共用させ得
るようにした多重化接続ケーブル用復調装置に係る。
ンシーバをマイク部と本体部のように分離して構成させ
るなど、一つの機器を複数個のユニットで構成させたよ
うな場合において、各ユニット間を、複数個の信号を信
号ケーブルを介してPAM多重信号により相互に送受す
るようにした装置に関し、さらに詳しくは、各ユニット
部に配設した信号送受用の送・受信装置に、送信用信号
をPAM変調し多重化するとともにPAM多重受信信号
を分離復調させる機能を有した変・復調ユニットと、こ
の変復調ユニット制御用のカウンタ回路とをそれぞれ備
えさせ、さらに何れか一方の送・受信装置にクロック信
号発生器を配設し、このクロック信号発生器を各カウン
タ回路に接続させるとともに、そのクロック信号をイン
ヒビット信号として両マルチプレクサ/デマルチプレク
サにも直接導入させて、両マルチプレクサ/デマルチプ
レクサをフローティング状態とさせ漏話発生の機会を極
力小ならしめるようになし、さらに前記の画質・復調ユ
ニットの同期制御をなす目的で、送・受信装置のそれぞ
れにスイッチング回路およびこのスイッチング回路制御
用の制御器を配設するとともに、両送・受信装置の何れ
か一方にリセット信号発生源を備えさせ、このリセット
信号発生源を、一方のスイッチング回路、前記した信号
伝送用の信号ケーブル、および他方のスイッチング回路
を順次に介して他方のカウンタ回路に連ね、前記両制御
器にクロック信号発生器からのクロック信号を導入させ
るとともに、一方における制御器には当該側におけるカ
ウンタ回路の出力信号をも導入させ、適宜のタイミング
で、かつ前記のフローティング状態にあるときに両スイ
ッチング回路をON状態に転じさせ他方の側のカウンタ
回路をリセットさせて画質・復調ユニットの同期をとる
ようになし、もって多重信号伝送用の信号ケーブルを、
同期制御用のリセット信号伝送線路としても共用させ得
るようにした多重化接続ケーブル用復調装置に係る。
近時、例えば車載用のCBトランシーバ等をスペースの
利用性向上などのためにマイク部と本体部とに分離して
構成し、マイク部のみを操作者の手の届く範囲に配置す
るなど、一つの機器を複数個のユニットで構成させるよ
うな傾向にある。
利用性向上などのためにマイク部と本体部とに分離して
構成し、マイク部のみを操作者の手の届く範囲に配置す
るなど、一つの機器を複数個のユニットで構成させるよ
うな傾向にある。
このような傾向は上記のような車載用機器に限らず家庭
用電化機器においてもみられるものである。
用電化機器においてもみられるものである。
上記のように一つの機器を複数個に分離構成した場合に
おいては、分離させた各ユニット間において信号の伝送
をさせる必要が生ずる。
おいては、分離させた各ユニット間において信号の伝送
をさせる必要が生ずる。
そしてこの信号伝送は例えばTVのリモコン操作にみら
れるような一方方向へのいわゆる片方向信号伝送ではな
く、両ユニット間を相互に送受させるいわゆる双方向信
号伝送を必要とする場合が多々ある。
れるような一方方向へのいわゆる片方向信号伝送ではな
く、両ユニット間を相互に送受させるいわゆる双方向信
号伝送を必要とする場合が多々ある。
また伝送させる信号の内容等も前記したCBトランシー
バ等のような複雑な機能を有するものにおいては、複数
個の信号を同時に送・受信させるとともに、この送・受
信させる信号にはアナログ信号や、リモコン信号等のよ
うなデジタル信号も含まれる場合がある。
バ等のような複雑な機能を有するものにおいては、複数
個の信号を同時に送・受信させるとともに、この送・受
信させる信号にはアナログ信号や、リモコン信号等のよ
うなデジタル信号も含まれる場合がある。
ところで上記のように2点間を双方向信号伝送をさせる
場合の伝送方式としてPAM(パルス振幅変調)多重化
伝送方式がある。
場合の伝送方式としてPAM(パルス振幅変調)多重化
伝送方式がある。
しかるに前記したようないわゆる民生用の機器において
この多重化伝送方式を適用する場合には、PAM電子交
換などにおけるように例えば多重度128というように
高多重度とすることはその規模からしても不経済となる
ものである。
この多重化伝送方式を適用する場合には、PAM電子交
換などにおけるように例えば多重度128というように
高多重度とすることはその規模からしても不経済となる
ものである。
またPAM多重変調方式を適用したとき、原信号を忠実
に復元させるためには離隔させた2点における変復調装
置の両者を常に正確に同期作動させることか必要である
が、この同期制御用信号伝送のための線路を多重信号線
路とは別途に設けねばならず、前記したような規模の変
復調装置としては、この点についても何等かの解決策が
望まれていた。
に復元させるためには離隔させた2点における変復調装
置の両者を常に正確に同期作動させることか必要である
が、この同期制御用信号伝送のための線路を多重信号線
路とは別途に設けねばならず、前記したような規模の変
復調装置としては、この点についても何等かの解決策が
望まれていた。
ここにおいて本発明は上記のような諸種の技術的課題を
解決し得るようにした多重化接続ケーブル用変復調装置
を提供しようとしたものである。
解決し得るようにした多重化接続ケーブル用変復調装置
を提供しようとしたものである。
以下本発明を図の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図において符号A、Bは適用機器が例えばCBトラ
ンシーバであればマイク部と本体部など、離隔した2点
の各ユニット機器部に配設した送・受信装置であって、
この両送・受信装置A、Bは、制御方式に着目すればマ
スター・スレイブ(Mas−ter 51ave)方式
であって第1図の事例においては本体部に相当するB両
送・受信装置がマスターに当り、マイク部に相当するA
両送・受信装置がスレイブに当たる。
ンシーバであればマイク部と本体部など、離隔した2点
の各ユニット機器部に配設した送・受信装置であって、
この両送・受信装置A、Bは、制御方式に着目すればマ
スター・スレイブ(Mas−ter 51ave)方式
であって第1図の事例においては本体部に相当するB両
送・受信装置がマスターに当り、マイク部に相当するA
両送・受信装置がスレイブに当たる。
そして上記両送・受信装置A、HにはそれぞれPAM変
・復調ユニットU1.U2を備えさせる。
・復調ユニットU1.U2を備えさせる。
この両PAM変・復調ユニットU1.U2はその構成を
ほぼ同一にするものであるから、以下符号A側のPAM
変・復調ユニットU1を中ノしこしてその構成を説明す
る。
ほぼ同一にするものであるから、以下符号A側のPAM
変・復調ユニットU1を中ノしこしてその構成を説明す
る。
図の例は、一例として16ch(チャンネル)の信号を
多重伝送する場合を示したものであって、双方向伝送方
式となすに当りこの16chを便宜的にさらにSchづ
つに分割させ、8入力、8出力の送・受信装置として構
成させる。
多重伝送する場合を示したものであって、双方向伝送方
式となすに当りこの16chを便宜的にさらにSchづ
つに分割させ、8入力、8出力の送・受信装置として構
成させる。
而してPAM変・復調ユニットU1にまず8個の伝送信
号入力端子IN1〜IN8と、同じく8個の伝送信号出
力端子0UT9〜0UT16とを配設する。
号入力端子IN1〜IN8と、同じく8個の伝送信号出
力端子0UT9〜0UT16とを配設する。
そしてPAM変・復調ユニットU1 における伝送信号
入力端子INIを、他方のPAM変・復調ユニットU1
における伝送信号出力端子0UT1に対応させ、以下同
様にしてIN2をOUT 2に、…1N16を0UT1
6にというようにそれぞれ対応させる。
入力端子INIを、他方のPAM変・復調ユニットU1
における伝送信号出力端子0UT1に対応させ、以下同
様にしてIN2をOUT 2に、…1N16を0UT1
6にというようにそれぞれ対応させる。
また符号MP1はマルチプレクサ/デマルチプレクサに
して、このものはいわゆる電子ロータリースイッチによ
り構成されるものであって、このマルチプレクサ/デマ
ルチプレクサMP1に入力信号線路11〜18を介して
各伝送信号入力端子IN1〜IN8を各別に連ねるとと
もに、このマルチプレクサ/デマルチプレクサMP1か
ら各伝送信号出力端子0UT9〜0UTI 6に向けて
連ねた各出力信号線路19〜116に、マルチプレクサ
/デマルチプレクサMP1側からコンデンサ素子と電圧
フォロアー、C9とV9、C10とV10、・・・から
なる電荷保持回路、および低域フィルタLPF10…を
それぞれ順次に介在させる。
して、このものはいわゆる電子ロータリースイッチによ
り構成されるものであって、このマルチプレクサ/デマ
ルチプレクサMP1に入力信号線路11〜18を介して
各伝送信号入力端子IN1〜IN8を各別に連ねるとと
もに、このマルチプレクサ/デマルチプレクサMP1か
ら各伝送信号出力端子0UT9〜0UTI 6に向けて
連ねた各出力信号線路19〜116に、マルチプレクサ
/デマルチプレクサMP1側からコンデンサ素子と電圧
フォロアー、C9とV9、C10とV10、・・・から
なる電荷保持回路、および低域フィルタLPF10…を
それぞれ順次に介在させる。
因みに上記電圧フォロアーV9.V10…は一例として
ゲイン1の電圧増幅器からなるものである。
ゲイン1の電圧増幅器からなるものである。
而して上記マルチプレクサ/デマルチプレクサMP1に
より、各伝送信号入力端子IN1〜IN8から入力させ
た例えばアナログ信号からなる各伝送用入力信号をサン
プリング(標本化)し、PAM変調したのち多重化させ
、そのPAM多重信号を他方の送・受信装置Bに向けて
送出させるとともに、この他方の送・受信装置Bから送
出されてきたPAM多重信号を受信して各チャンネル毎
のPAM信号に分離させ対応した各出力信号線路19〜
116に向けて送出させるようになす。
より、各伝送信号入力端子IN1〜IN8から入力させ
た例えばアナログ信号からなる各伝送用入力信号をサン
プリング(標本化)し、PAM変調したのち多重化させ
、そのPAM多重信号を他方の送・受信装置Bに向けて
送出させるとともに、この他方の送・受信装置Bから送
出されてきたPAM多重信号を受信して各チャンネル毎
のPAM信号に分離させ対応した各出力信号線路19〜
116に向けて送出させるようになす。
次いで分離送出された各PAM信号を電荷保持回路と低
域フィルタLPF9.LPF10…によりそれぞれ復調
させ、各伝送信号出力端子0UT9〜0UT16から出
力させるようになす。
域フィルタLPF9.LPF10…によりそれぞれ復調
させ、各伝送信号出力端子0UT9〜0UT16から出
力させるようになす。
また上記のように両送・受信装置A、B間においてPA
M多重信号を双方向伝送させるに当っては、両PAM変
・復調ユニットU1.U2間を単一の信号ケーブルL1
で接続する。
M多重信号を双方向伝送させるに当っては、両PAM変
・復調ユニットU1.U2間を単一の信号ケーブルL1
で接続する。
この信号ケーブルL1は数メートル前後〜10数メート
ル程度の比較的短い長さのケーブルにより構成する。
ル程度の比較的短い長さのケーブルにより構成する。
そしてこの信号ケーブルL1とPAM変・復調ユニット
U1゜U2との両接続端近傍と接地との間にそれぞれス
イッチング素子Qr、C2を介在させる。
U1゜U2との両接続端近傍と接地との間にそれぞれス
イッチング素子Qr、C2を介在させる。
そしてこのスイッチング素子Qt、C2における制御端
子を、各クリア信号線路L3.L4を介して後述の制御
器にそれぞれ連ねる。
子を、各クリア信号線路L3.L4を介して後述の制御
器にそれぞれ連ねる。
クリア信号線路L3. L、のそれぞれにおける符号R
1,R2は抵抗、C17,C18はコンデンサ素子であ
る。
1,R2は抵抗、C17,C18はコンデンサ素子であ
る。
なお信号ケーブルL1の長さが一例として2メートル前
後で比較的短いとき、上記スイッチング素子は何れか一
方の接続端近傍のみの配設であってもよい。
後で比較的短いとき、上記スイッチング素子は何れか一
方の接続端近傍のみの配設であってもよい。
而してマルチプレクサ/デマルチプレクサMP1は信号
送出の際には8入力/1出力のマルチプレクサとして作
動し、他方信号受信に際しては1入力/8出力のデマル
チプレクサとして作動する。
送出の際には8入力/1出力のマルチプレクサとして作
動し、他方信号受信に際しては1入力/8出力のデマル
チプレクサとして作動する。
ざらに6送・受信装置A、Bにはマルチプレクサ/デマ
ルチプレクサMP1.MP2等に対し作動制御用信号を
送出するための制御部U3. U4をそれぞれ別途に配
設する。
ルチプレクサMP1.MP2等に対し作動制御用信号を
送出するための制御部U3. U4をそれぞれ別途に配
設する。
上記制御部U3. U4における符号CT、CT’はカ
ウンタ回路にして、このものは一例として4bitのバ
イナリカウンタにより構成する。
ウンタ回路にして、このものは一例として4bitのバ
イナリカウンタにより構成する。
そしてこのカウンタ回路CT、CT’をそれぞれ対応し
たマルチプレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2に
コード信号線路DIJ−D 3 、 Dllll、’〜
D3’を介して接続する。
たマルチプレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2に
コード信号線路DIJ−D 3 、 Dllll、’〜
D3’を介して接続する。
またマスター側に相当する制御部U4にはクロック信号
発生器CLKを備えさせ、このクロック信号発生器CL
Kを当該マスター側におけるカウンタ回路CT’および
マルチプレクサ/デマルチプレクサMP2に連ね、さら
に制御線路L2を介して他方の制御部U3におけるカウ
ンタ回路CTおよびマルチプレクサ/デマルチプレクサ
MP1に別途に連ねる。
発生器CLKを備えさせ、このクロック信号発生器CL
Kを当該マスター側におけるカウンタ回路CT’および
マルチプレクサ/デマルチプレクサMP2に連ね、さら
に制御線路L2を介して他方の制御部U3におけるカウ
ンタ回路CTおよびマルチプレクサ/デマルチプレクサ
MP1に別途に連ねる。
而して上記の両マルチプレクサ/デマルチプレクサMP
1.MP2に対しては、この直接入力させたクロック信
号をインヒビット信号となし、一例としてクロック信号
の各“H”レベル期間において両マルチプレクサ/デマ
ルチプレクサMP1゜MP2をフローティング状態とさ
せるようになす。
1.MP2に対しては、この直接入力させたクロック信
号をインヒビット信号となし、一例としてクロック信号
の各“H”レベル期間において両マルチプレクサ/デマ
ルチプレクサMP1゜MP2をフローティング状態とさ
せるようになす。
ここでインヒビットとは信号ケーブルL1と、両マルチ
プレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2との間の信
号の送受を“禁止”、即ち断状態とすることを指す。
プレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2との間の信
号の送受を“禁止”、即ち断状態とすることを指す。
そしてこのためには各マルチプレクサ/デマルチプレク
サMP1.MP2における信号ケーブルL1の導入部に
インヒビット信号たるクロック信号の“H”レベル期間
でOFFとなるゲート素子(図示せず)等を介在させ、
このゲート素子の制御端子に上記インヒビット信号たる
クロック信号を入力させる。
サMP1.MP2における信号ケーブルL1の導入部に
インヒビット信号たるクロック信号の“H”レベル期間
でOFFとなるゲート素子(図示せず)等を介在させ、
このゲート素子の制御端子に上記インヒビット信号たる
クロック信号を入力させる。
前記の制御線路L2は後述のように変・復調ユニットを
所要数増設する場合においてその布線数に変動を生じな
いいわゆる基本線路となるものであるが、基本線路とし
ては上記の他に図示を省略したが、電源線路、アース線
路等が含まれる。
所要数増設する場合においてその布線数に変動を生じな
いいわゆる基本線路となるものであるが、基本線路とし
ては上記の他に図示を省略したが、電源線路、アース線
路等が含まれる。
また各制御部U3.U4には上記した各回路機器の他に
、スイッチング回路SW1.SW2およびこのスイッチ
ング回路制御用の制御器M、M’を配設するとともに、
マスター側に相当する制御部U4にはリセット信号発生
源Gを備えさせる。
、スイッチング回路SW1.SW2およびこのスイッチ
ング回路制御用の制御器M、M’を配設するとともに、
マスター側に相当する制御部U4にはリセット信号発生
源Gを備えさせる。
なおこのリセット信号発生源Gは通常の十B電源等であ
ってもよい。
ってもよい。
そして上記のリセット信号発生源Gを、スイッチング回
路SW2、多重信号伝送用の信号ケーブルL1および他
方の制御部U3におけるスイッチング回路SW1を順次
に介して当該他方におけるカウンタ回路CTの入力端子
に連ねる。
路SW2、多重信号伝送用の信号ケーブルL1および他
方の制御部U3におけるスイッチング回路SW1を順次
に介して当該他方におけるカウンタ回路CTの入力端子
に連ねる。
カウンタ回路CT部における符号C19はコンデンサ素
子、R3は抵抗である。
子、R3は抵抗である。
さらに上記の両制御部M、M’の入力端子はクロ1ツク
信号発生器CLKに連ねクロック信号を導入させるとと
もに、マスター側の制御部U4における制御器M′には
当該側におけるカウンタ回路CT’の出力信号をも導入
させるようになす。
信号発生器CLKに連ねクロック信号を導入させるとと
もに、マスター側の制御部U4における制御器M′には
当該側におけるカウンタ回路CT’の出力信号をも導入
させるようになす。
そして両制御器M、M’の出力端子をそれぞれ対一応し
たスイッチング回路SW1.SW2、およびスイッチン
グ素子Q1.Q2における制御端子に連ねる。
たスイッチング回路SW1.SW2、およびスイッチン
グ素子Q1.Q2における制御端子に連ねる。
なお前記のクロック信号発生器CLK、リセット信号発
生源G等は他方の制御部U3に配設してもよい。
生源G等は他方の制御部U3に配設してもよい。
本発明の実施例たる多重化接続ケーブル用PAM変・復
調ユニットは上述のように構成されるものであって以下
のように作動する。
調ユニットは上述のように構成されるものであって以下
のように作動する。
第1図においてマルチプレクサ/デマルチプレ1クサM
P1又はMP2は、原理的には16接点の電子ロータリ
スイッチとして作動するものであるが、そのチャンネル
切換速度はカウンタ回路CT又はCT’からの4ビツト
コ一ド信号入力により制御される。
P1又はMP2は、原理的には16接点の電子ロータリ
スイッチとして作動するものであるが、そのチャンネル
切換速度はカウンタ回路CT又はCT’からの4ビツト
コ一ド信号入力により制御される。
即ちこの4ビツトコ一ド信号のそれぞれが当該マルチプ
レクサ/デマルチプレクサMP1およびMPZ内におい
てデコードされ、第2図に示すように一例としてその4
ビツトコ一ド信号が“1000”のときchl、“01
00”のときch2、”1100”のときch3、・・
・というようにそれぞれ対応したチャンネル選択信号に
変換され、このチャンネル選択信号によりマルチプレク
サ/デマルチプレクサMP1およびMP2が切換えられ
ていく。
レクサ/デマルチプレクサMP1およびMPZ内におい
てデコードされ、第2図に示すように一例としてその4
ビツトコ一ド信号が“1000”のときchl、“01
00”のときch2、”1100”のときch3、・・
・というようにそれぞれ対応したチャンネル選択信号に
変換され、このチャンネル選択信号によりマルチプレク
サ/デマルチプレクサMP1およびMP2が切換えられ
ていく。
そして上記のチャンネル切換速度即ちPAM変調の場合
におけるそのサンプリング周波数fsは伝送信号入力端
子IN1〜IN8又はIN9〜1N16から入力される
アナログ信号(原信号)に含まれる最大周波数fiに対
しfs>2nfi(n:多重度、16 chの時n=1
6)の関係、即ちサンプリング定理を満たすような関係
で作動する。
におけるそのサンプリング周波数fsは伝送信号入力端
子IN1〜IN8又はIN9〜1N16から入力される
アナログ信号(原信号)に含まれる最大周波数fiに対
しfs>2nfi(n:多重度、16 chの時n=1
6)の関係、即ちサンプリング定理を満たすような関係
で作動する。
そして上記のような関係で作動するマルチプレクサ/デ
マルチプレクサMP1によって、伝送信号入力端子IN
1〜INSから入力したアナログ信号(DC電圧信号を
含む)はサンプリングされてPAM変調されたのち時分
割多重化され、第2図中符号1で示すようにPAM多重
信号となって信号ケーブルL1を介して他方の送・受信
装置Bに向けて伝送される。
マルチプレクサMP1によって、伝送信号入力端子IN
1〜INSから入力したアナログ信号(DC電圧信号を
含む)はサンプリングされてPAM変調されたのち時分
割多重化され、第2図中符号1で示すようにPAM多重
信号となって信号ケーブルL1を介して他方の送・受信
装置Bに向けて伝送される。
上記の作動関係はIN9〜1N16のアナログ入力信号
に対するマルチプレクサ/デマルチプレクサMP2につ
いても同様である。
に対するマルチプレクサ/デマルチプレクサMP2につ
いても同様である。
ここで信号ケーブルL1を伝送されるPAM多重信号は
この信号ケーブルL1自身乃至は装置内部に存在する静
電容量などによって各チャンネル信号間に必然的に漏話
2,2’、2”…が生ずる。
この信号ケーブルL1自身乃至は装置内部に存在する静
電容量などによって各チャンネル信号間に必然的に漏話
2,2’、2”…が生ずる。
ここにおいてクロック信号発生器CLK、制御器M、M
’、およびスイッチング素子Q1.Q2等が次のように
作動して漏話2,2′…成分が除去される。
’、およびスイッチング素子Q1.Q2等が次のように
作動して漏話2,2′…成分が除去される。
即ちクロック信号発生器CLKで発生させた各クロック
信号3,3,3…の前縁によって制御器M 、 M’の
それぞれに内蔵させたモノステープルマルチバイブレー
ク(図示せず)がそれぞれ作動し、クリア信号4,4…
4’、4’…を発生させる。
信号3,3,3…の前縁によって制御器M 、 M’の
それぞれに内蔵させたモノステープルマルチバイブレー
ク(図示せず)がそれぞれ作動し、クリア信号4,4…
4’、4’…を発生させる。
そしてこのクリア信号4,4…4’、4’…がスイッチ
ング素子Q1.Q2のそれぞれに導かれて、このクリア
信号4,4…4’、4’、・・が入力する毎に、当該ス
イッチング素子Q1.Q2はON状態に転じる。
ング素子Q1.Q2のそれぞれに導かれて、このクリア
信号4,4…4’、4’、・・が入力する毎に、当該ス
イッチング素子Q1.Q2はON状態に転じる。
そしてこのON状態へ転じるタイミングは、PAM多重
信号1における各サンプリング信号1′、1“…の後縁
の伝送タイミングに一致するので、このON状態により
漏話2,2′…成分は接地にバイパスされ、この間信号
ケーブル中のPAM多重信号1はクリアされる。
信号1における各サンプリング信号1′、1“…の後縁
の伝送タイミングに一致するので、このON状態により
漏話2,2′…成分は接地にバイパスされ、この間信号
ケーブル中のPAM多重信号1はクリアされる。
また上記のクリア動作とともに、クロック信号発生器C
LKからインヒビット信号として各マルチプレクサ/デ
マルチプレクサMP1.MP2に入力したクロック信号
3,3…により信号ケーブルL1の導入部に介在させた
前記のゲート素子をOFF状態に反転させて、当該マル
チプレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2を信号ケ
ーブルL1に対してフローティング状態(信号ケーブル
L1に対して断状態)とさせ、漏話除去の効果を一層高
める。
LKからインヒビット信号として各マルチプレクサ/デ
マルチプレクサMP1.MP2に入力したクロック信号
3,3…により信号ケーブルL1の導入部に介在させた
前記のゲート素子をOFF状態に反転させて、当該マル
チプレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2を信号ケ
ーブルL1に対してフローティング状態(信号ケーブル
L1に対して断状態)とさせ、漏話除去の効果を一層高
める。
即ち第2図中各チャンネル選択信号5,5…における点
線部分6,6…で示すように、各クロック信号3,3…
の“H”レベル期間においてマルチプレクサ/デマルチ
プレクサMP1.MP2はともにフローティング状態と
なるのである。
線部分6,6…で示すように、各クロック信号3,3…
の“H”レベル期間においてマルチプレクサ/デマルチ
プレクサMP1.MP2はともにフローティング状態と
なるのである。
なお各クロック信号3,3…の“L”レベル期間におい
て各チャンネル選択信号5,5…が出力される。
て各チャンネル選択信号5,5…が出力される。
上記のように信号ケーブルL1のクリア動作と、マルチ
プレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2のフローテ
ィング動作とを協働させ、信号ケーブルL1をマルチプ
レクサ/デマルチプレクサMP1゜MP2から断とした
状態で、この信号ケーブルL1に生ずる浮遊容量による
チャージを接地に放電させることにより漏話除去の効果
が高められる。
プレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2のフローテ
ィング動作とを協働させ、信号ケーブルL1をマルチプ
レクサ/デマルチプレクサMP1゜MP2から断とした
状態で、この信号ケーブルL1に生ずる浮遊容量による
チャージを接地に放電させることにより漏話除去の効果
が高められる。
次いで漏話成分2,2′…が除去されたPAM多重信号
1は、マルチプレクサ/デマルチプレクサMPIと同期
制御される他方のマルチプレクサ/デマルチプレクサM
P2に導入されて各チャンネル毎のPAM信号に分離さ
れ、対応したそれぞれの出力信号線路73.I〜13’
に抽出される。
1は、マルチプレクサ/デマルチプレクサMPIと同期
制御される他方のマルチプレクサ/デマルチプレクサM
P2に導入されて各チャンネル毎のPAM信号に分離さ
れ、対応したそれぞれの出力信号線路73.I〜13’
に抽出される。
このようにして各出力信号線路11′〜13′に抽出さ
れたPAM信号はコンデンサ素子C1と電圧フォロアー
V1からなる電荷保持回路により保持され階段波形に変
換されてから低域フィルタLPF1で低域ろ波され原信
号たるアナログ信号に正確に復調され伝送信号出力端子
0UT1から出力されるのである。
れたPAM信号はコンデンサ素子C1と電圧フォロアー
V1からなる電荷保持回路により保持され階段波形に変
換されてから低域フィルタLPF1で低域ろ波され原信
号たるアナログ信号に正確に復調され伝送信号出力端子
0UT1から出力されるのである。
他の出力信号線路12/〜13’t4〜116について
も上記の復調作動態様は同様である。
も上記の復調作動態様は同様である。
そして前記のように両マルチプレクサ/デマルチプレク
サMP1−、MP2を同期作動させる場合において本発
明装置はスイッチング回路SW1゜SW2等が次のよう
に作動する。
サMP1−、MP2を同期作動させる場合において本発
明装置はスイッチング回路SW1゜SW2等が次のよう
に作動する。
即ち前記したようにクロック信号発生器CLKからのク
ロック信号3,3…における“H”レベル期間において
両マルチプレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2は
信号ケーブルL1に対してフローティング状態(断状態
)となる。
ロック信号3,3…における“H”レベル期間において
両マルチプレクサ/デマルチプレクサMP1.MP2は
信号ケーブルL1に対してフローティング状態(断状態
)となる。
そしてこの両マルチプレクサ/デマルチプレクサMP1
゜MP2から断状態となっている期間において信号ケー
ブルL1がリセット信号伝送線路として利用されるので
ある。
゜MP2から断状態となっている期間において信号ケー
ブルL1がリセット信号伝送線路として利用されるので
ある。
即ちこのフローティング時においてまずB両送・受信装
置においては、カウンタ回路CT’からchlに相当す
る4ビツトコ一ド信号が出力されたときにのみ制御器M
′から第2図中符号7で示すようにスイッチング回路S
W2制御信号が出力され当該スイッチング回路SW2が
ON状態に転じる。
置においては、カウンタ回路CT’からchlに相当す
る4ビツトコ一ド信号が出力されたときにのみ制御器M
′から第2図中符号7で示すようにスイッチング回路S
W2制御信号が出力され当該スイッチング回路SW2が
ON状態に転じる。
他方A両送・受信装置においては、各クロック信号3,
3・・・の“H”レベル期間毎、即ちマルチプレクサ/
デマルチプレクサMP1がフローティング状態に転じる
毎に制御器Mからスイッチング回路SW1制御信号が出
力され当該スイッチング回路SW1がON状態に転じる
。
3・・・の“H”レベル期間毎、即ちマルチプレクサ/
デマルチプレクサMP1がフローティング状態に転じる
毎に制御器Mからスイッチング回路SW1制御信号が出
力され当該スイッチング回路SW1がON状態に転じる
。
即ち、第2図に示すようにB両送・受信装置における制
御器M′からはch 1に相当する4ビツトコ一ド信号
が入力したときにのみスイッチング回路SW2のON制
御信号が出力され、他方A両送・受信装置における制御
器Mからはりランク信号3,3・・・の“H”レベル期
間毎にスイッチング回路SW1のON制御信号が出力さ
れる。
御器M′からはch 1に相当する4ビツトコ一ド信号
が入力したときにのみスイッチング回路SW2のON制
御信号が出力され、他方A両送・受信装置における制御
器Mからはりランク信号3,3・・・の“H”レベル期
間毎にスイッチング回路SW1のON制御信号が出力さ
れる。
従ってch 1のチャンネル選択信号が両マルチプレク
サ/デマルチプレクサMP1 、MP2に入力される直
前のフローティング期間において、リセット信号発生源
Gは、スイッチング回路SW2、信号ケーブルLいおよ
び他方のスイッチング回路SW1を介して他方のカウン
タ回路CTに通じてリセット信号をこのカウンタ回路C
Tに入力させ、当該カウンタ回路CTを、チャンネルを
一巡切換える毎にリセットさせる。
サ/デマルチプレクサMP1 、MP2に入力される直
前のフローティング期間において、リセット信号発生源
Gは、スイッチング回路SW2、信号ケーブルLいおよ
び他方のスイッチング回路SW1を介して他方のカウン
タ回路CTに通じてリセット信号をこのカウンタ回路C
Tに入力させ、当該カウンタ回路CTを、チャンネルを
一巡切換える毎にリセットさせる。
即ちフローティング期間を利用して、信号ケーブルL1
をリセット信号の伝送線路として利用し、両マルチプレ
クサ/デマルチプレクサMP1゜MP2の同期制御をな
すようにしたものである。
をリセット信号の伝送線路として利用し、両マルチプレ
クサ/デマルチプレクサMP1゜MP2の同期制御をな
すようにしたものである。
而して両カウンタ回路CTおよびCT’は16チヤンネ
ル切換える毎に前記したようにchlに相当する4ビツ
トコ一ド信号“1000”、即ちサンプリング制御ない
しは分離制御における制御当初のコード信号から改めて
その出力をスタートするものであるから外乱等により誤
動作を生ずることなく両マルチプレクサ/デマルチプレ
クサMP1.MP2は常に正確な同期が維持される。
ル切換える毎に前記したようにchlに相当する4ビツ
トコ一ド信号“1000”、即ちサンプリング制御ない
しは分離制御における制御当初のコード信号から改めて
その出力をスタートするものであるから外乱等により誤
動作を生ずることなく両マルチプレクサ/デマルチプレ
クサMP1.MP2は常に正確な同期が維持される。
次いで第3図に示す事例は送・受信装置A、Hの信号伝
送能力を量的に増大させる場合の構成例を示すものであ
って、この場合には両送・受信装置A、B部に所要数の
変・復調ユニットU1′、U2′を増設する。
送能力を量的に増大させる場合の構成例を示すものであ
って、この場合には両送・受信装置A、B部に所要数の
変・復調ユニットU1′、U2′を増設する。
そして対応した変・復調ユニットU1−U2.U1’−
U2′毎に各信号ケーブル”1 t L12で接続させ
るとともに、増設した変・復調ユニットU1′、U2′
に対して既設の制御部U3.U4をそれぞれ共用させる
。
U2′毎に各信号ケーブル”1 t L12で接続させ
るとともに、増設した変・復調ユニットU1′、U2′
に対して既設の制御部U3.U4をそれぞれ共用させる
。
上記のように構成したときは、伝送信号数を所要数(第
1図の事例においては16)増加させても、制御線路L
2等の基本線路は何等増設する必要はなく、信号ケーブ
ルL1′のみを当該所要数だけ増設すればよいから、信
号線路の総布線数の減少を図ることができ構成の容易さ
と共に、経済性も優れたものとなし得るという効果を発
揮する。
1図の事例においては16)増加させても、制御線路L
2等の基本線路は何等増設する必要はなく、信号ケーブ
ルL1′のみを当該所要数だけ増設すればよいから、信
号線路の総布線数の減少を図ることができ構成の容易さ
と共に、経済性も優れたものとなし得るという効果を発
揮する。
なお上記した各事例においては、伝送信号としてアナロ
グ信号の場合のみについて述べたが、本発明は伝送信号
中にアナログ信号のみならずデジタル信号が含まれる場
合にも適用し得るものであり、デジタル信号の混在した
伝送信号を変復調させる場合にあっては、デジタル信号
処理用線路を予め定め、この定めた出力信号線路(第1
図中符号11′等)における低域フィルタ(同、LPF
I)の後段にデジタル信号への波形整形用の波形変換器
を介在させればよい。
グ信号の場合のみについて述べたが、本発明は伝送信号
中にアナログ信号のみならずデジタル信号が含まれる場
合にも適用し得るものであり、デジタル信号の混在した
伝送信号を変復調させる場合にあっては、デジタル信号
処理用線路を予め定め、この定めた出力信号線路(第1
図中符号11′等)における低域フィルタ(同、LPF
I)の後段にデジタル信号への波形整形用の波形変換器
を介在させればよい。
以上詳述したように本発明によれば、離隔した2点間に
おいて複数個の信号を有線信号線路を介して比較的低多
重度のPAM多重信号により相互に送受する場合におい
て、前記2点のそれぞれにおける送・受信装置に所定複
数個の信号をPAM変調変調型多重化るとともに、その
一方では他側から信号ケーブルを介して受信したPAM
多重信号分を分離復調させる機能を有した変・復調ユニ
ットと、この変・復調ユニット制御用の制御部とを備え
させ、さらにこの制御部にはそれぞれ制御用信号を発生
させるカウンタ回路を具備させるとともに、何れか一方
の制御部にはこのカウンタ回路駆動用のクロック信号発
生器を配設し、そのクロック信号をインヒビット信号と
して、さらに画質・復調ユニットにも直接導入させ、こ
の画質・復調ユニットにおける両マルチプレクサ/デマ
ルチプレクサをフローティング状態とさせて漏話発生の
機会を極力小ならしめ、一方では両送・受信装置にスイ
ッチング回路およびこのスイッチング回路制御用の制御
器を配設するとともに何れか一方側にリセット信号発生
源を備えさせ、このリセット信号発生源を、一方のスイ
ッチング回路、信号ケーブル、および他方のスイッチン
グ回路を順次に介して他方のカウンタ回路に連ね、前記
した両制御器にクロック信号を導入させるとともに、一
方側の制御器には当該側におけるカウンタ回路の出力コ
ード信号をも導入させ、両マルチプレクサ/デマルチプ
レクサのチャンネル切換えが一巡し、かつフローティン
グ時において、両スイッチング回路をON状態に転じさ
せて、他方の側のカウンタ回路をリセットさせ当該側マ
ルチプレクサ/デマルチプレクサの同期をとるようにし
たから、多重信号伝送用の信号ケーブルを同期制御用の
リセット信号伝送線路としても共用することができ、総
布線数を小ならしめ得るという極めて優れた効果を発揮
する。
おいて複数個の信号を有線信号線路を介して比較的低多
重度のPAM多重信号により相互に送受する場合におい
て、前記2点のそれぞれにおける送・受信装置に所定複
数個の信号をPAM変調変調型多重化るとともに、その
一方では他側から信号ケーブルを介して受信したPAM
多重信号分を分離復調させる機能を有した変・復調ユニ
ットと、この変・復調ユニット制御用の制御部とを備え
させ、さらにこの制御部にはそれぞれ制御用信号を発生
させるカウンタ回路を具備させるとともに、何れか一方
の制御部にはこのカウンタ回路駆動用のクロック信号発
生器を配設し、そのクロック信号をインヒビット信号と
して、さらに画質・復調ユニットにも直接導入させ、こ
の画質・復調ユニットにおける両マルチプレクサ/デマ
ルチプレクサをフローティング状態とさせて漏話発生の
機会を極力小ならしめ、一方では両送・受信装置にスイ
ッチング回路およびこのスイッチング回路制御用の制御
器を配設するとともに何れか一方側にリセット信号発生
源を備えさせ、このリセット信号発生源を、一方のスイ
ッチング回路、信号ケーブル、および他方のスイッチン
グ回路を順次に介して他方のカウンタ回路に連ね、前記
した両制御器にクロック信号を導入させるとともに、一
方側の制御器には当該側におけるカウンタ回路の出力コ
ード信号をも導入させ、両マルチプレクサ/デマルチプ
レクサのチャンネル切換えが一巡し、かつフローティン
グ時において、両スイッチング回路をON状態に転じさ
せて、他方の側のカウンタ回路をリセットさせ当該側マ
ルチプレクサ/デマルチプレクサの同期をとるようにし
たから、多重信号伝送用の信号ケーブルを同期制御用の
リセット信号伝送線路としても共用することができ、総
布線数を小ならしめ得るという極めて優れた効果を発揮
する。
また送受信号の処理能力を量的に増大させる場合におい
ては、当該変・復調ユニットのみを増設して、この変・
復調ユニットの制御部に関しては、既設のものを共用さ
せるようにしたから、この点においても両送・受信装置
間の布線数等を最小数となし得、容易増設性および経済
性を有せしめることができ、ユニット化したCBトラン
シーバ、家庭用電化機器など多種の信号を相互に送・受
させてその機能を効果的に向上させるような場合に適用
するのに極めて好適な装置を提供し得るものである。
ては、当該変・復調ユニットのみを増設して、この変・
復調ユニットの制御部に関しては、既設のものを共用さ
せるようにしたから、この点においても両送・受信装置
間の布線数等を最小数となし得、容易増設性および経済
性を有せしめることができ、ユニット化したCBトラン
シーバ、家庭用電化機器など多種の信号を相互に送・受
させてその機能を効果的に向上させるような場合に適用
するのに極めて好適な装置を提供し得るものである。
第1図は本発明の実施例たる多重化接続ケーブル用変・
復調装置を離隔した2点における両送・受信部に配設し
た場合を示すブロック線図、第2図は同上装置の動作を
説明するためのタイムチャート、第3図は第1図の装置
において信号伝送能力を量的に増大させる場合の構成例
を示すブロック線図である。 A、B;送・受信装置、C1〜C1,;コンデンサ素子
、CT、CT’;カウンタ回路、CLK;クロック信号
発生器、D’ll、−D3.D退′〜D3′;コード信
号線路、G;IJセット信号発生源、IN1〜IN1
;伝送信号入力端子、0UT1〜0UT16;伝送信号
出力端子、Ll、L、/;信号ケーブル、R2;制御線
路、11〜18.l、′〜l 16”入力信号線路、1
9〜11m6,11’〜18′;出力信号線路、LPF
1〜LPF16;低域フイ・ルタ、M 、 M’ ;制
御器、MPl 、MP2 、yrp1’。 MP2’;マルチプレクサ/デマルチプレクサ、R1−
R3;抵抗、SWl、SW2;スイッチング回路、Ul
、U2.U1′、U2′;PAM変・復調ユニットU3
. U4;制御部、■1〜■16;電圧フォロアー、1
;PAM多重信号、2,2′・・・:漏話、3;クロッ
ク信号、4,4′;クリア信号、5;チャンネル選択信
号、I、7′;スイッチング回路制御信号。
復調装置を離隔した2点における両送・受信部に配設し
た場合を示すブロック線図、第2図は同上装置の動作を
説明するためのタイムチャート、第3図は第1図の装置
において信号伝送能力を量的に増大させる場合の構成例
を示すブロック線図である。 A、B;送・受信装置、C1〜C1,;コンデンサ素子
、CT、CT’;カウンタ回路、CLK;クロック信号
発生器、D’ll、−D3.D退′〜D3′;コード信
号線路、G;IJセット信号発生源、IN1〜IN1
;伝送信号入力端子、0UT1〜0UT16;伝送信号
出力端子、Ll、L、/;信号ケーブル、R2;制御線
路、11〜18.l、′〜l 16”入力信号線路、1
9〜11m6,11’〜18′;出力信号線路、LPF
1〜LPF16;低域フイ・ルタ、M 、 M’ ;制
御器、MPl 、MP2 、yrp1’。 MP2’;マルチプレクサ/デマルチプレクサ、R1−
R3;抵抗、SWl、SW2;スイッチング回路、Ul
、U2.U1′、U2′;PAM変・復調ユニットU3
. U4;制御部、■1〜■16;電圧フォロアー、1
;PAM多重信号、2,2′・・・:漏話、3;クロッ
ク信号、4,4′;クリア信号、5;チャンネル選択信
号、I、7′;スイッチング回路制御信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 離隔した2点間において複数個の信号を有線信号線
路を介してPAM多重信号により相互に送受する装置に
おいて、前記2点のそれぞれに配設する送・受信装置と
してPAM変・復調ユニットを備えさせ、さらに当該両
変・復調ユニットに所定複数個の伝送信号入力端子およ
び伝送信号出力端子と、前記各伝送信号入力端子からの
伝送用入力信号をPAM変調し多重化したのち、そのP
AM多重信号を他の地点に向けて出力させるとともに当
該他の地点から送出されたPAM多重信号を受信して複
数個のPAM信号に分離させ前記各伝送信号出力端子か
ら出力させるマルチプレクサ/デマルチプレクサと、こ
のマルチプレクサ/デマルチプレクサおよび前記各伝送
信号出力端子に連なる各出力信号線路に前記マルチプレ
クサ/デマルチプレクサ側から順次に介在させた電荷保
持回路および低域フィルタとを具備させ、前記2点のそ
れぞれに配設したPAM変・復調ユニットを単一の信号
ケーブルで接続させるようになし、さらに前記2点にお
ける送・受信装置のそれぞれに、サンプリング制御およ
び分離制御用のカウンタ回路を付設し、該カウンタ回路
を対応した各マルチプレクサ/デマルチプレクサにそれ
ぞれ接続させるとともに、前記2点における送・受信装
置の何れか一方にクロック信号発生器を備えさせ、この
クロック信号発生器を当該一方におけるカウンタ回路お
よびマルチプレクサ/デマルチプレクサに連ね、さらに
制御線路を介して何れか他方におけるカウンタ回路およ
びマルチプレクサ/デマルチプレクサに別途に連ね、前
記クロック信号発生器からのクロック信号を、前記両マ
ルチプレクサ/デマルチプレクサに対してはインヒビッ
ト信号となし、該インヒビット信号たるクロック信号の
“H”レベルでオフ動作するゲート素子を前記信号ケー
ブルの導入部に配設し、当該ゲート素子のオフ動作期間
前配置マルチプレクサ/デマルチプレクサを前記信号ケ
ーブルからフローティング状態とさせ、他方、前記2点
における送・受信装置のそれぞれにスイッチング回路お
よび該スイッチング回路制御用の制御器を配設するとと
もに、前記2点における送・受信装置のうちの何れか一
方にリセット信号発生源を備えさせ、該リセット信号発
生源を、当該側れか一方における前記のスイッチング回
路、前記信号ケーブル、および何れか他方におけるスイ
ッチング回路を順次弁して、何れか他方におけるカウン
タ回路に連ね、さらに前記の両制御器には前記クロック
信号発生器からのクロック信号を導入させるとともに、
前記両制御器のうちの前記リセット信号発生源を備えさ
せた側における制御器には当該側における前記カウンタ
回路の出力信号をも導入させるようになし、当該カウン
タ回路の出力信号により前記サンプリング制御ないしは
分離制御における制御当初等の適宜のタイミングで、か
つ前記フローティング状態にあるときに、前記の両スイ
ッチング回路をON状態に転じさせて、前記例れか他方
におけるカウンタ回路をリセットさせ前記2点における
両マルチプレクサ/デマルチプレクサの同期制御をなす
ことを特徴とする多重化接続ケーブル用変復調装置。 22点における送・受信装置のそれぞれに配設したカウ
ンタ回路、制御器、スイッチング回路、および何れか一
方に配設したクロック信号発生器ならびにリセット信号
発生源により、前記2点の送・受信装置のそれぞれにお
いて制御部を構成させ所定数以上の伝送信号を送受する
場合において2点のそれぞれに変・復調ユニットを所要
数増設し、この増設した変・復調ユニットをそれぞれ対
応した変・復調ユニット毎に各信号ケーブルで接続する
とともに、2点のそれぞれにおける前記制御部を当該増
設した変・復調ユニットに対しても共用させるようにし
た特許請求の範囲第1項に記載の多重化接続ケーブル用
変復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53094666A JPS58212B2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 多重化接続ケ−ブル用変復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53094666A JPS58212B2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 多重化接続ケ−ブル用変復調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5521646A JPS5521646A (en) | 1980-02-15 |
| JPS58212B2 true JPS58212B2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14116562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53094666A Expired JPS58212B2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 多重化接続ケ−ブル用変復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58212B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62162825A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 床暖房パネル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4878391A (ja) * | 1972-01-31 | 1973-10-20 | ||
| JPS5019310A (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-28 |
-
1978
- 1978-08-04 JP JP53094666A patent/JPS58212B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62162825A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 床暖房パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5521646A (en) | 1980-02-15 |
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