JPS58214536A - 実撚紡績糸の製造方法および装置 - Google Patents
実撚紡績糸の製造方法および装置Info
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- JPS58214536A JPS58214536A JP57095212A JP9521282A JPS58214536A JP S58214536 A JPS58214536 A JP S58214536A JP 57095212 A JP57095212 A JP 57095212A JP 9521282 A JP9521282 A JP 9521282A JP S58214536 A JPS58214536 A JP S58214536A
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- spun yarn
- twisting
- ring
- temporary
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/04—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by contact of fibres with a running surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオープンエンド紡績法の加ネンスピンドル上に
おける紡績糸の製造方法に関するものである。さらに詳
しくは加ネンスピンドル上での繊維の引き抜きを容易に
し、かつ加ネンスピンドルの回転にともなう遠心力の作
用による繊維飛散を防止するために構成されたタフト撚
掛紡績の方法に関するものである。
おける紡績糸の製造方法に関するものである。さらに詳
しくは加ネンスピンドル上での繊維の引き抜きを容易に
し、かつ加ネンスピンドルの回転にともなう遠心力の作
用による繊維飛散を防止するために構成されたタフト撚
掛紡績の方法に関するものである。
オープンエンド紡績の一種であるタフト撚掛紡績法は従
来から知られており9例えば特公昭46−29456号
公報、′特公昭46−33413号公報にも提案されて
いる。
来から知られており9例えば特公昭46−29456号
公報、′特公昭46−33413号公報にも提案されて
いる。
これらの方式の糸形成原理は加ネンスピンドルと、それ
を押圧し該スピンドルと同周速で回転するアンビルロー
ラからなり加ネンスピンドルはその円周上の一部に溝を
刻んだ細幅の接触面部が設けられており、さらに加ネン
スピンドルの回転方向側にこの接触面部に先行して加ネ
ンスピンドルの半径方向に向って導糸孔が形成され、と
の導糸孔を加ネンスピンドルの中心軸方向にそってあけ
られた糸引出し孔に連通させである。
を押圧し該スピンドルと同周速で回転するアンビルロー
ラからなり加ネンスピンドルはその円周上の一部に溝を
刻んだ細幅の接触面部が設けられており、さらに加ネン
スピンドルの回転方向側にこの接触面部に先行して加ネ
ンスピンドルの半径方向に向って導糸孔が形成され、と
の導糸孔を加ネンスピンドルの中心軸方向にそってあけ
られた糸引出し孔に連通させである。
加ネンスピンドルとアンビルローラは接触面部を介して
のみ周面接触する。
のみ周面接触する。
さて粗糸またはスライバが加ネンスピンドルとアンビル
ローラ間に供給されると加ネンスピンドルの接触面部が
アンビルローラの周面に接触することによって粗糸また
はスライバを構成する繊維の一部が把持されてこれが引
抜かれる。引抜かれた繊維は接触面部に先行する導糸孔
内に引棒まれる。加ネンスピンドル1回転につき1回ヨ
リが付与されて糸となって糸引出孔から引出される。上
記の接触が繰返されるたびに繊維は次々と引抜かれ、先
に引抜かれた繊維と一部ずつ重なり合いながら加ネンス
ピンドル周面に接しながら次々と導糸孔に引込まれ加ネ
ンされながら糸引出し孔から引出され紡績糸となってパ
ッケージに巻取られるものである。
ローラ間に供給されると加ネンスピンドルの接触面部が
アンビルローラの周面に接触することによって粗糸また
はスライバを構成する繊維の一部が把持されてこれが引
抜かれる。引抜かれた繊維は接触面部に先行する導糸孔
内に引棒まれる。加ネンスピンドル1回転につき1回ヨ
リが付与されて糸となって糸引出孔から引出される。上
記の接触が繰返されるたびに繊維は次々と引抜かれ、先
に引抜かれた繊維と一部ずつ重なり合いながら加ネンス
ピンドル周面に接しながら次々と導糸孔に引込まれ加ネ
ンされながら糸引出し孔から引出され紡績糸となってパ
ッケージに巻取られるものである。
この方式は他のオープンエンド紡績法に比べ繊維配列に
乱れが少なく得られた紡績糸の構造はリング糸と類似し
風合1強力、光沢などの面で優れている。
乱れが少なく得られた紡績糸の構造はリング糸と類似し
風合1強力、光沢などの面で優れている。
しかし一方前述のごとく加ネンスピンドル1回転につき
ヨリが1回付与されることにより経済的メリットを生み
出そうとするならば必然的に加ネンスピンドルを高速回
転させなければならない。
ヨリが1回付与されることにより経済的メリットを生み
出そうとするならば必然的に加ネンスピンドルを高速回
転させなければならない。
そのため加ネンスピンドル周辺に接触した繊維は遠心力
の作用で繊維配列が乱れその多くは飛散し。
の作用で繊維配列が乱れその多くは飛散し。
操業性、糸質は極めて不安定となる傾向にある。
さらに、繊維長の比較的短い綿などの材料を用いた場合
は加ネンスピンドルとアンビルローラによって把持され
た繊維束は容易に引抜から導糸孔へ連続的に送り込まれ
糸形成は可能となるが、梳毛紡績用の長い繊維長を有す
る繊維材料を用いた場合、加ネンスピンドルとアノビル
ローラが繊維束の先端を把持した状態で回転しても加ネ
ンスピンドルの接触面長のみ繊維がずれるのみで把持さ
れた繊維束の後端までは引抜くことができないため次々
と繊維が導糸孔へ引込まれず連続的な糸形成は不可能と
いう欠点がある。
は加ネンスピンドルとアンビルローラによって把持され
た繊維束は容易に引抜から導糸孔へ連続的に送り込まれ
糸形成は可能となるが、梳毛紡績用の長い繊維長を有す
る繊維材料を用いた場合、加ネンスピンドルとアノビル
ローラが繊維束の先端を把持した状態で回転しても加ネ
ンスピンドルの接触面長のみ繊維がずれるのみで把持さ
れた繊維束の後端までは引抜くことができないため次々
と繊維が導糸孔へ引込まれず連続的な糸形成は不可能と
いう欠点がある。
本発明は以上の問題を改善するとともにリング糸と同レ
ベルの糸質を有する紡績糸を能率よく紡出し得るオープ
ンエンド紡績装置の繊維制御方法に関するもので次の構
成を有する。
ベルの糸質を有する紡績糸を能率よく紡出し得るオープ
ンエンド紡績装置の繊維制御方法に関するもので次の構
成を有する。
すなわち本発明は、短繊維束より繊維集合体を引き抜き
、実撚をかけて紡績糸とする方法において。
、実撚をかけて紡績糸とする方法において。
イ、少なくとも短繊維の平均繊維長よシも長い円周を有
するリング状加ネンスピンドルを用い。
するリング状加ネンスピンドルを用い。
口、該加ネンスピンドルを回転させつつ1円周面で繊維
集合体を引き抜き。
集合体を引き抜き。
ハ0次いで円周面から該加ネンスピンドルの中6部に連
通ずる孔より実撚糸を引き出すとともに。
通ずる孔より実撚糸を引き出すとともに。
二、該加ネンスピンドルの内周部以降の下流側において
仮ヨリを付与する ことを特徴とする実撚紡績糸の製造方法、および短繊維
束をリング状加ネンスピンドルの円周面から中心部に設
けられた孔から引き出して紡績糸を得る装置において、
供給繊維束をニップする固定ニップ点と、加ネンスピン
ドルの円周面に形成される回転ニップ点を設けるととも
に、該回転ニップ点より下流域に仮ヨリスピンドルを付
設したことを特徴とする実撚紡績糸の製造装置である。
仮ヨリを付与する ことを特徴とする実撚紡績糸の製造方法、および短繊維
束をリング状加ネンスピンドルの円周面から中心部に設
けられた孔から引き出して紡績糸を得る装置において、
供給繊維束をニップする固定ニップ点と、加ネンスピン
ドルの円周面に形成される回転ニップ点を設けるととも
に、該回転ニップ点より下流域に仮ヨリスピンドルを付
設したことを特徴とする実撚紡績糸の製造装置である。
加熱スピンドルと仮撚装置とを一体化したものであって
加ネンスピンドル1回転に対し、仮ヨリ加不ンの作用で
実ヨリが2回以上付与されることを特徴とするものであ
る。
加ネンスピンドル1回転に対し、仮ヨリ加不ンの作用で
実ヨリが2回以上付与されることを特徴とするものであ
る。
以下9図面を用いて本発明をさらに詳細に説明する。
第1図は本発明の実施態様例、第2図は第1図の断面、
第3図は糸形成状態を示したものである。
第3図は糸形成状態を示したものである。
第1.2.3図において、スライバあるいは粗糸1がロ
ーラ対2.2’、エフ聰ン対(図示せず)により送シ込
まれ、加ネンスピンドル3と該加ネンスピンドルを押圧
しているトップローラ4に装着されているエンドレスベ
ルト5に把持される。
ーラ対2.2’、エフ聰ン対(図示せず)により送シ込
まれ、加ネンスピンドル3と該加ネンスピンドルを押圧
しているトップローラ4に装着されているエンドレスベ
ルト5に把持される。
ここで加ネンスピンドル6はその円周面上の一部に細巾
の接触面部6が設けられており、この接触面部より加ネ
ンスピンドルの回転方向側にスピンドルの半径方向に向
って導糸孔7が形成され。
の接触面部6が設けられており、この接触面部より加ネ
ンスピンドルの回転方向側にスピンドルの半径方向に向
って導糸孔7が形成され。
この導糸孔に連通し加ネンスピンドル側面に糸引出し孔
8がある。
8がある。
さらに糸引出し孔軸線上に仮ヨリ付与部14が設けられ
ている。この仮ヨリ付与部は、空気仮ヨリ方式であって
もよいし、他のスピンドル方式やベルトニップ方式、摩
擦仮ヨリ方式、その他の仮ヨリ方式でもよい。好ましく
は中空スピンドルである。
ている。この仮ヨリ付与部は、空気仮ヨリ方式であって
もよいし、他のスピンドル方式やベルトニップ方式、摩
擦仮ヨリ方式、その他の仮ヨリ方式でもよい。好ましく
は中空スピンドルである。
エンドレスベルト5はトップローラ4およヒベルト張力
調整のための回転グーI79,10に装着され加ネンス
ピンドルと周面接触をしながら加ネンスピンドルと同速
で走行し、その接触長りは特に規制はないが、好ましく
は1インチ以上の長さであり、特に好ましくは使用する
繊維材料の繊維長相当分接触しており、ニップされた繊
維と供給繊維束よシ完全に引抜く作用を有していればよ
い。
調整のための回転グーI79,10に装着され加ネンス
ピンドルと周面接触をしながら加ネンスピンドルと同速
で走行し、その接触長りは特に規制はないが、好ましく
は1インチ以上の長さであり、特に好ましくは使用する
繊維材料の繊維長相当分接触しており、ニップされた繊
維と供給繊維束よシ完全に引抜く作用を有していればよ
い。
またニップ点2,2′と、リング状加不ンスピンドルが
回転により作り得るニップ点(4と6の接触点)との距
離は、繊維長以上の長さが必要である。
回転により作り得るニップ点(4と6の接触点)との距
離は、繊維長以上の長さが必要である。
これは短繊維の集合体を能率よく引き抜くためである。
またこの際、ニップ点2,2′と4.6との間に、エプ
ロン、板、アスピレータ、空気仮ヨリノズル、ローラ等
の公知の繊維移送装置(図示せず)を設けてもよい。こ
のような移送装置は正確に繊維を移送できるので好まし
い手段である。
ロン、板、アスピレータ、空気仮ヨリノズル、ローラ等
の公知の繊維移送装置(図示せず)を設けてもよい。こ
のような移送装置は正確に繊維を移送できるので好まし
い手段である。
なお1本発明において回転ニップ点とは、ニップ点4,
6および/又は5.6で形成されるニップ点をいう。エ
ンドレスベルトが存在しない加ネンスピンドル周辺はケ
ーシング11 でおおわれている。
6および/又は5.6で形成されるニップ点をいう。エ
ンドレスベルトが存在しない加ネンスピンドル周辺はケ
ーシング11 でおおわれている。
さて、加不ンスピンドル3の接触面部6とトップローラ
4に装着されたエンドレスベルト5に把持された繊維は
把持された状態でベルト接触面長りを回動するため供給
繊維束よシ引抜かれ、先に光面して引抜かれた繊維とそ
の一部が重なシ合い。
4に装着されたエンドレスベルト5に把持された繊維は
把持された状態でベルト接触面長りを回動するため供給
繊維束よシ引抜かれ、先に光面して引抜かれた繊維とそ
の一部が重なシ合い。
導糸孔7に引込まれ、糸引孔8を経て仮ヨリ付与部14
に入る。ここで仮ヨリ部は中空状スピンドル方式のもの
を用い、加ネンスピンドル1回転に対して付与される加
ネン数を見ると、加イ、ンスピンドル1回転に対して仮
ヨリスピンドルの回転数をn rpmとすると加ネンス
ピンドル1回転中にn回仮ヨリスピンドルで繊維は仮ヨ
リを与えられることになる。
に入る。ここで仮ヨリ部は中空状スピンドル方式のもの
を用い、加ネンスピンドル1回転に対して付与される加
ネン数を見ると、加イ、ンスピンドル1回転に対して仮
ヨリスピンドルの回転数をn rpmとすると加ネンス
ピンドル1回転中にn回仮ヨリスピンドルで繊維は仮ヨ
リを与えられることになる。
しかるに、ベルト接触長りより離れた繊維は次の接触を
行うまでの距離7間において繊維端15は自由端すなわ
ちオーブンエンドとなって仮ヨリスピンドルの加ネンセ
ン回力によってねじりまわされながら、7間を通過する
。そして実撚が付与される。
行うまでの距離7間において繊維端15は自由端すなわ
ちオーブンエンドとなって仮ヨリスピンドルの加ネンセ
ン回力によってねじりまわされながら、7間を通過する
。そして実撚が付与される。
さらに加ネンスピンドル6の回転にともなう遠心力で繊
維自由端15は適当な張力が与えられ。
維自由端15は適当な張力が与えられ。
導糸孔内へ、ヨリ縮みでもぐり込むことなく、加不ンス
ピンドル周面よりわずかに離れ1丁度加ネンスピンドル
ろとケーシング11の空間スピンドル周面凹部16に位
置する。よって、繊維自由端15の旋回運動に制動を与
えるべきものがないから容易に旋回される。従って1間
における仮ヨリスピンドルの回転数が加ネン数となって
その数をNとすると。
ピンドル周面よりわずかに離れ1丁度加ネンスピンドル
ろとケーシング11の空間スピンドル周面凹部16に位
置する。よって、繊維自由端15の旋回運動に制動を与
えるべきものがないから容易に旋回される。従って1間
における仮ヨリスピンドルの回転数が加ネン数となって
その数をNとすると。
T
N=−
L十T
となり結局、加ネンスピンドル1回転につき加ネンスピ
ンドルの回転数を含め(1+N)回加ネン作用が行われ
る。
ンドルの回転数を含め(1+N)回加ネン作用が行われ
る。
例えば、加ネンスピンドルの回転数をi、 o o 。
rpm、仮ヨリスピンドルの回転数を20,000rp
m、(I、+T)=31.4cmとし、1間は加ネンス
ピンドル周長の1/2の長さとすると、加ネンスピンド
ル1回転に対しく1+10)回加ネンされることになる
。
m、(I、+T)=31.4cmとし、1間は加ネンス
ピンドル周長の1/2の長さとすると、加ネンスピンド
ル1回転に対しく1+10)回加ネンされることになる
。
上記の接触が繰り返されるたびに繊維は次々と引抜かれ
先に引抜かれた繊維と一部ずつ重なり合い導糸孔、糸引
出孔、仮ヨリ付与部を経て紡績糸Yとなってデリベリロ
ーラ対12,1′2′通りパッケージ13に巻き取られ
る。
先に引抜かれた繊維と一部ずつ重なり合い導糸孔、糸引
出孔、仮ヨリ付与部を経て紡績糸Yとなってデリベリロ
ーラ対12,1′2′通りパッケージ13に巻き取られ
る。
なお、実際の加ネン数は導糸孔内での摩擦抵抗とL間に
おける仮ヨリ加ネンの解ネン作用が1間でなされるため
、いくらかの加ネンロスが生じ。
おける仮ヨリ加ネンの解ネン作用が1間でなされるため
、いくらかの加ネンロスが生じ。
上記で得られた数値よりも少ない傾向にあるものもある
。
。
加ネンロスを減少させるにはベルト接触長りを極力短く
する。導糸孔と仮ヨリ付与部を近づける(第2図)。導
糸孔径を大きくするなどの方法が考えられる。
する。導糸孔と仮ヨリ付与部を近づける(第2図)。導
糸孔径を大きくするなどの方法が考えられる。
また比較的繊維長の短い繊維材料を用いた場合には9例
えば綿などはエンドレスベルトを使用する必要がなく、
加ネンシリンダを押圧しているトップローラを直接使用
し、加ネンスピンドル周面はケーシングでおおうのみで
十分糸形成は可能である。第5図は加ネンスピンドル6
を示す。
えば綿などはエンドレスベルトを使用する必要がなく、
加ネンシリンダを押圧しているトップローラを直接使用
し、加ネンスピンドル周面はケーシングでおおうのみで
十分糸形成は可能である。第5図は加ネンスピンドル6
を示す。
第4図、第6図は本発明の好ましい態様を示したもので
、仮ヨリスピンドル14をリング状加ネンスピンドル乙
の内部に組み込んだものである。
、仮ヨリスピンドル14をリング状加ネンスピンドル乙
の内部に組み込んだものである。
特にリング状加ネンスピンドル6内に、その周面から中
心部に向って仮ヨリスピンドルを組み込むことが好まし
い。前記加ネンスピンドル外に設けるよりは、撚の挿入
効率が高くなるからである。
心部に向って仮ヨリスピンドルを組み込むことが好まし
い。前記加ネンスピンドル外に設けるよりは、撚の挿入
効率が高くなるからである。
また、かかる場合においては、仮ヨリスピンドル14の
回転子は軸受20,21によって装着され。
回転子は軸受20,21によって装着され。
固定摩擦体19又はリング状加ネンスピンドル3と逆方
向に回転する回転摩擦体の作用により、軽い力で回転さ
れるようにしてもよい。かかる固定又は回転摩擦体を用
いる場合には9回転子を用いなくても9条件を選択する
ことによシ糸自体を回転させることができ、このような
場合には回転子は不要である。
向に回転する回転摩擦体の作用により、軽い力で回転さ
れるようにしてもよい。かかる固定又は回転摩擦体を用
いる場合には9回転子を用いなくても9条件を選択する
ことによシ糸自体を回転させることができ、このような
場合には回転子は不要である。
さらに仮ヨリスピンドル14の先端、すなわちリング状
加ネンスピンドルの周面に接する方の部分には、センタ
ーピースを設けてもよい。このようにすると加熱のロス
がなくなり、撚伝播効率が向上する。かかるセンターピ
ースの例としては第7図(a)、 (b)等のものがあ
る。
加ネンスピンドルの周面に接する方の部分には、センタ
ーピースを設けてもよい。このようにすると加熱のロス
がなくなり、撚伝播効率が向上する。かかるセンターピ
ースの例としては第7図(a)、 (b)等のものがあ
る。
以上のように加ネンスピンドルと回転子すなわち仮ヨリ
スピンドルを併用して使用することにより下記の効果が
付与される。
スピンドルを併用して使用することにより下記の効果が
付与される。
■ 従来の方式では加ネンスピンドル1回転につき1回
ヨリが付与されるのに対し1本発明は加ネンスピンドル
1回転につき複数回ヨリが付与されることにより、加ネ
ンスピンドルの回転速度をそれ程上げなくとも生産速度
の向上が剖れるようになった。
ヨリが付与されるのに対し1本発明は加ネンスピンドル
1回転につき複数回ヨリが付与されることにより、加ネ
ンスピンドルの回転速度をそれ程上げなくとも生産速度
の向上が剖れるようになった。
■ 従来法と同紡速で比較した場合、上述の通り加ネン
スピンドルの回転速度が小さくできることにより消費エ
ネルギの点から見て得られた製品の経済価値が向上する
。
スピンドルの回転速度が小さくできることにより消費エ
ネルギの点から見て得られた製品の経済価値が向上する
。
従来方式では加ネンスピンドルの回転速度をあげると遠
心力の作用で繊維配列が乱れたり、その多くは飛散し動
詞は不安定となって遠心力が糸形成上大きな弊害となっ
たが2本発明の方式によれば遠心力が働くほど繊維端の
旋回が容易となり。
心力の作用で繊維配列が乱れたり、その多くは飛散し動
詞は不安定となって遠心力が糸形成上大きな弊害となっ
たが2本発明の方式によれば遠心力が働くほど繊維端の
旋回が容易となり。
加ネン効率が高まる傾向を示し、そのため加ネンスピン
ドルの回転速度をあげても糸形成上何んら問題なく、む
しろ好結果を生むようになった。
ドルの回転速度をあげても糸形成上何んら問題なく、む
しろ好結果を生むようになった。
■ エンドレスベルトを繊維長相当分加ネンスピンドル
に接触走行させることにより、ニップされた繊維が完全
に引抜かれ、その後端が供給繊維束上り分離されること
から、比較的長い繊維材料でもタフト後端が導糸孔にく
わえ込まれたシ、カロネンスピンドル全周に巻き付いた
りする問題もなく安定した糸形成が可能となった。
に接触走行させることにより、ニップされた繊維が完全
に引抜かれ、その後端が供給繊維束上り分離されること
から、比較的長い繊維材料でもタフト後端が導糸孔にく
わえ込まれたシ、カロネンスピンドル全周に巻き付いた
りする問題もなく安定した糸形成が可能となった。
以上のように本発明の加ネンスピンドルを用いることに
より、繊維配列の乱れが比較的少ないリング糸なみの構
造を有する実ヨリ紡績糸が極めて能率的に生産すること
が可能となった。
より、繊維配列の乱れが比較的少ないリング糸なみの構
造を有する実ヨリ紡績糸が極めて能率的に生産すること
が可能となった。
次に実施例を用いて本発明を説明する。
実施例1
第1図の装置を用い7デニール、繊維長152胴、目付
6g/mのナイロンスライノくを供給し、下記条件によ
り紡出した。
6g/mのナイロンスライノくを供給し、下記条件によ
り紡出した。
(11加ネンスピンドル6の直径 1,000mm(
2) 加ネンスピンドル回転数 1.20 Or
pm(3) エンドレスベルト加ネンスピンドルとの
接(4) ニップローラ2,2′と間欠ニップ点4.
7との距離 160 mm (但し、繊維移送装置あり
)。
2) 加ネンスピンドル回転数 1.20 Or
pm(3) エンドレスベルト加ネンスピンドルとの
接(4) ニップローラ2,2′と間欠ニップ点4.
7との距離 160 mm (但し、繊維移送装置あり
)。
(5) 仮ヨリスピンドル回転数 10.80Orp
m(6) 紡出速度 24 m / m i nこの
結果得られた糸は160T/mの実撚を有するNm 1
15 相当の紡績糸であった。また紡績糸の強力は5
,000gであった。
m(6) 紡出速度 24 m / m i nこの
結果得られた糸は160T/mの実撚を有するNm 1
15 相当の紡績糸であった。また紡績糸の強力は5
,000gであった。
実施例2
第4図および第6図に示した装置を用いてテストした。
下記の条件の他は実施例1と同様な条件とした。
(11仮ヨリスピンドル(回転子の直径d ) 9mm
(2) 固定摩擦体の直径D 81皿(3) 紡
出速度 30m/minこの結果得られた糸
はヨリ数165 T / mを有するNm 1/6
相当の実撚紡績糸が得られた。紡績糸□ 強力は2800gで返った。
(2) 固定摩擦体の直径D 81皿(3) 紡
出速度 30m/minこの結果得られた糸
はヨリ数165 T / mを有するNm 1/6
相当の実撚紡績糸が得られた。紡績糸□ 強力は2800gで返った。
第1図は本発明の実施態様例であり、第2図は第1図の
断面図である。第6図は第1図の糸形成状態の詳細を示
した図である。第4図および第6図は本発明の他の実施
態様図であり、第5図は本発明のリング状加ネンスピン
ドル、第7図は本発明の仮ヨリスピンドルに付設するセ
ンターピースを示す。 1:スライバ又は粗糸 2.2/ :ニツプローラ6
: リング加ネンスピンドル 5 :エンドレスベルト
6:接触面部 7:導糸孔 8:糸引出孔 14:仮ヨリスピンドル18:
センターピース Y:紡績糸 L:接触部
断面図である。第6図は第1図の糸形成状態の詳細を示
した図である。第4図および第6図は本発明の他の実施
態様図であり、第5図は本発明のリング状加ネンスピン
ドル、第7図は本発明の仮ヨリスピンドルに付設するセ
ンターピースを示す。 1:スライバ又は粗糸 2.2/ :ニツプローラ6
: リング加ネンスピンドル 5 :エンドレスベルト
6:接触面部 7:導糸孔 8:糸引出孔 14:仮ヨリスピンドル18:
センターピース Y:紡績糸 L:接触部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)腓維束上り繊維集合体を引き抜き、実撚をかけて
紡績糸とする方法において。 イ、少なくとも短繊維の平均繊維長よりも長い円周を有
するリング状加不ンスピンドルを用い。 口、該加ネンスピンドルを回転させつつ9円周面で繊維
集合体を引き抜き。 ハ6次いで円周面から該加ネンスピンドルの中心部に連
通ずる孔より実撚糸を引き出すとともに。 、二、該加ネンスピンドルの内周部以降の下流側におい
て仮ヨリを付与する ことを特徴とする実撚紡績糸の製造方法。 (2) 仮ヨリ付与を、リング状加ネンスピンドル内
で行うことを特徴とする特許請求の範囲第i11項(3
) 仮ヨリ付与を、リング状加ネンスピンドル外で行
うことを特徴とする特許請求の範囲第il+項記載の実
撚紡績糸の製造方法。 (4) リング状加ネンスピンドルの円周が、短繊維
の平均繊維長よりも1.1倍以上の長さであることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の実撚紡績糸の
製造方法。 (5) 短繊維束をリング状加ネンスピンドルの円周
面で引き抜き、該加ネンスピンドルの円周面から中心部
に設けられた孔から引き出して紡績糸を得る装置におい
て、供給繊維束をニップする固定ニップ点と、加ネンス
ピンドルの円周面に形成される回転ニップ点を設けると
ともに、該回転ニップ点より下流域に仮ヨリスピンドル
を付設したことを特徴とする実撚紡績糸の製造装置。 (6) 仮ヨリスピンドルがリング状加ネンスピンド
ル内に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第(5)項記載の実撚紡績糸の製造装置。 (7) 仮ヨリスピンドルがリング状加、ネンスピン
求の範囲第(5)項記載の実撚紡績糸の製造装置。 (8) エンドレスベルト’k 設置rj 、エンド
レスベルトと加ネンスピンドルの円周面の接触長が1イ
ンチ以上であることを特徴とする特許請求の範囲第(5
)項記載の実撚紡績糸の製造装置。 (9) 仮ヨリスピンドルが中空スピンドルであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(5)項記載の実撚紡
績糸の製造装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095212A JPS58214536A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 実撚紡績糸の製造方法および装置 |
| AU14647/83A AU1464783A (en) | 1982-06-03 | 1983-05-18 | Spun yarn |
| US06/500,441 US4593522A (en) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | Method and apparatus for producing spun yarn |
| EP83303173A EP0096540A3 (en) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | A method and apparatus for producing spun yarn having true twist |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095212A JPS58214536A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 実撚紡績糸の製造方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214536A true JPS58214536A (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=14131437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57095212A Pending JPS58214536A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 実撚紡績糸の製造方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
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| US (1) | US4593522A (ja) |
| EP (1) | EP0096540A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58214536A (ja) |
| AU (1) | AU1464783A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 1983-06-02 US US06/500,441 patent/US4593522A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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| EP0096540A2 (en) | 1983-12-21 |
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