JPS5821485Y2 - 液面検出用電極付液口栓 - Google Patents
液面検出用電極付液口栓Info
- Publication number
- JPS5821485Y2 JPS5821485Y2 JP132579U JP132579U JPS5821485Y2 JP S5821485 Y2 JPS5821485 Y2 JP S5821485Y2 JP 132579 U JP132579 U JP 132579U JP 132579 U JP132579 U JP 132579U JP S5821485 Y2 JPS5821485 Y2 JP S5821485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- liquid
- lead wire
- liquid level
- level detection
- Prior art date
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- Expired
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-
- Y02E60/12—
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- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蓄電池等の液面を検出するための電極を備えた
液面検出用電極付液口栓に関するものである。
液面検出用電極付液口栓に関するものである。
この種、液面検出用電極付液口栓には、例えば実開昭5
3−110422号公報、実開昭49−122328号
公報及び実公昭53−30650号公報等に示されるも
のがある。
3−110422号公報、実開昭49−122328号
公報及び実公昭53−30650号公報等に示されるも
のがある。
しかし乍ら、実開昭53−110422号公報及び実開
昭49−122328号公報に示されるものは次のよう
な欠点がある。
昭49−122328号公報に示されるものは次のよう
な欠点がある。
すなわち、上記のものにおいては、いずれも検出用電極
とリード線とを接続し、該接続部が包含される如く、イ
ンヂエクションモールド法により合成樹脂被覆体を一体
に成型するが、その際、金型で支持する部分が、検出用
電極の下端露出部とフレキシブルなリード線の露出した
部分となり、検出用電極は片持梁の如き支持方法しがと
ることが出来ない。
とリード線とを接続し、該接続部が包含される如く、イ
ンヂエクションモールド法により合成樹脂被覆体を一体
に成型するが、その際、金型で支持する部分が、検出用
電極の下端露出部とフレキシブルなリード線の露出した
部分となり、検出用電極は片持梁の如き支持方法しがと
ることが出来ない。
従って一体成形する部分(検出用電極やリード線)をし
つかり固定しておくことが出来ないため、インヂエクシ
ョンモールド時の合成樹脂の強い圧力に押されて、中心
位置を維持出来なくなり、何れかの金型の面に押し付け
られ、成型された状態では最も曲りに弱い、接続部分の
一部がインヂエクションモールドされた合成樹脂被覆体
から露出することになる。
つかり固定しておくことが出来ないため、インヂエクシ
ョンモールド時の合成樹脂の強い圧力に押されて、中心
位置を維持出来なくなり、何れかの金型の面に押し付け
られ、成型された状態では最も曲りに弱い、接続部分の
一部がインヂエクションモールドされた合成樹脂被覆体
から露出することになる。
ここに、検出用電極とリード線の接続部をわざわざ合成
樹脂被覆体により覆うのは、鉄部にH2SO4等の電解
液が浸透し、これを腐蝕させることを防止するものであ
るから、鉄部が合成樹脂被覆体から露出するとなれば、
本来の目的が達成出来ないことになり、インヂエクショ
ンモールドで被覆する意味がなくなってしまうという致
命的な欠陥を有する。
樹脂被覆体により覆うのは、鉄部にH2SO4等の電解
液が浸透し、これを腐蝕させることを防止するものであ
るから、鉄部が合成樹脂被覆体から露出するとなれば、
本来の目的が達成出来ないことになり、インヂエクショ
ンモールドで被覆する意味がなくなってしまうという致
命的な欠陥を有する。
また、実公昭53−30650号公報のものは、接続部
が露出した状態となるために、接続部を腐蝕から保護す
ることが出来ないという基本的な欠点がある。
が露出した状態となるために、接続部を腐蝕から保護す
ることが出来ないという基本的な欠点がある。
本考案は、上記従来の欠点を排除するもので、これを一
実施例の図面について説明すれば、1は検出用電極で例
えば、5b−Pb合金(Sb6Q〜70%)等のかたい
材質でつくられる。
実施例の図面について説明すれば、1は検出用電極で例
えば、5b−Pb合金(Sb6Q〜70%)等のかたい
材質でつくられる。
2,2′はフランチでリード線を固定するための位置づ
けをする。
けをする。
3は下端露出部、4は上端露出部である。
このうち、上端露出部4に於て、一点鎖線で表わした部
分は、インヂエクションモールド時、一点鎖線に表わし
た長い状態でモールドし、モールド後これを切除するも
のである。
分は、インヂエクションモールド時、一点鎖線に表わし
た長い状態でモールドし、モールド後これを切除するも
のである。
5は検出用電極1に対して略直角方向に接続固定される
リード線で、JISC3406・AVo、75f等のフ
レキシブルなものが使用される。
リード線で、JISC3406・AVo、75f等のフ
レキシブルなものが使用される。
このリード線5の芯線5aは芯線固定部6に於て、巻付
けたあとハンダ付けするような方法でしっかりと検出用
電極に固定される。
けたあとハンダ付けするような方法でしっかりと検出用
電極に固定される。
7はインヂエクションモールド法により、検出用電極1
やり−ド線5に対して、一体に成型された、例えばポリ
プロピレン等の合成樹脂からなる液口栓体である。
やり−ド線5に対して、一体に成型された、例えばポリ
プロピレン等の合成樹脂からなる液口栓体である。
8は円筒状にして且つ多少のテーパーを施した液口嵌合
部で、対応する蓄電池等の液口(図示せず)に挿込んで
嵌合させるものである。
部で、対応する蓄電池等の液口(図示せず)に挿込んで
嵌合させるものである。
9は電極保護部で洞じく円筒状に形成するが、液口嵌合
部8の径より小さい径にする。
部8の径より小さい径にする。
10はリード線保護部で、成る程度長く突出させ、リー
ド線との密着スパンを長くとることにより、リード線を
伝って侵入して来る電解液を確実に阻止する。
ド線との密着スパンを長くとることにより、リード線を
伝って侵入して来る電解液を確実に阻止する。
11はモールド後に切除された検出用電極1の上端を覆
う保護キャップで、露出した電極に導体が接触する等し
てショートをひきおこすことを防止するものである。
う保護キャップで、露出した電極に導体が接触する等し
てショートをひきおこすことを防止するものである。
本考案は上記の構成からなるもので、これをその作用効
果について以下説明する。
果について以下説明する。
検出用電極1はその下端露出部3と上端露出部4に於て
、インヂエクションモールド金型で十分固定支持出来る
丈露出しているので、この部分をインヂエクションモー
ルド時、金型によりしっかりと固定支持することが出来
る。
、インヂエクションモールド金型で十分固定支持出来る
丈露出しているので、この部分をインヂエクションモー
ルド時、金型によりしっかりと固定支持することが出来
る。
従って検出用電極1は常に液口栓体7の中心に位置させ
た状態で一体威型することが可能である。
た状態で一体威型することが可能である。
次にリード線の芯線5aも、芯線固定部6に於て、フラ
ンチ2,2′の間に予め位置づけられたかたちで接続固
定されるので、該部分すなわち接続部は液口栓体7の中
心に、常に位置づけられた状態で一体戊型が行われるこ
とになる。
ンチ2,2′の間に予め位置づけられたかたちで接続固
定されるので、該部分すなわち接続部は液口栓体7の中
心に、常に位置づけられた状態で一体戊型が行われるこ
とになる。
あと、リード線5の露出部は、前記金型で固定され、所
謂インヂエクションモールドの液口栓体7の内部にイン
サートされる検出用電極1及びリード線5の何れも、イ
ンヂエクションモールド時、常に両端固定梁の如き安定
した固定方法がとられることになるため、従来のような
欠陥を皆無とすることが出来る。
謂インヂエクションモールドの液口栓体7の内部にイン
サートされる検出用電極1及びリード線5の何れも、イ
ンヂエクションモールド時、常に両端固定梁の如き安定
した固定方法がとられることになるため、従来のような
欠陥を皆無とすることが出来る。
叙上の如く、本考案液面検出用電極付液口栓は、従来の
致命的な欠陥を確実に排除する極めて顕著な作用効果を
奏するので、その実用的価値は大である。
致命的な欠陥を確実に排除する極めて顕著な作用効果を
奏するので、その実用的価値は大である。
第1図は本考案液面検出用電極付液口栓の一実施例を示
す縦断側面図、第2図は該平面図、第3図は該側面図で
ある。 1・・・・・・検出用電極、3・・・・・・下端露出部
、4・・・・・・上端露出部、5・・・・・・リード線
、6・・・・・・芯線固定部、7・・・・・・液口栓体
、11・・・・・・保護キャップ。
す縦断側面図、第2図は該平面図、第3図は該側面図で
ある。 1・・・・・・検出用電極、3・・・・・・下端露出部
、4・・・・・・上端露出部、5・・・・・・リード線
、6・・・・・・芯線固定部、7・・・・・・液口栓体
、11・・・・・・保護キャップ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1)検出用電極の芯線固定部に、該電極に対して直角方
向にリード線を接続固定し、該リード線一部を含み且つ
前記電極の上端及び下端を露出る如く液口栓体を一体成
型してなる液面検出用極付液口栓。 (2)検出用電極の上端が保護キャップで覆われている
実用新案登録請求の範囲第1項記載の液面検出用電極付
液口栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP132579U JPS5821485Y2 (ja) | 1979-01-09 | 1979-01-09 | 液面検出用電極付液口栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP132579U JPS5821485Y2 (ja) | 1979-01-09 | 1979-01-09 | 液面検出用電極付液口栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55102171U JPS55102171U (ja) | 1980-07-16 |
| JPS5821485Y2 true JPS5821485Y2 (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=28803380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP132579U Expired JPS5821485Y2 (ja) | 1979-01-09 | 1979-01-09 | 液面検出用電極付液口栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821485Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-09 JP JP132579U patent/JPS5821485Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55102171U (ja) | 1980-07-16 |
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