JPS58218308A - ピルガ−ミル - Google Patents
ピルガ−ミルInfo
- Publication number
- JPS58218308A JPS58218308A JP10125582A JP10125582A JPS58218308A JP S58218308 A JPS58218308 A JP S58218308A JP 10125582 A JP10125582 A JP 10125582A JP 10125582 A JP10125582 A JP 10125582A JP S58218308 A JPS58218308 A JP S58218308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- drive motor
- chuck
- mandrel
- pilger mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B21/00—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
- B21B21/005—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills with reciprocating stand, e.g. driving the stand
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は構造簡易で、設備価格が安く、整備も容易な上
に、精度面でも、優れたピルガ−ミルに関する。
に、精度面でも、優れたピルガ−ミルに関する。
シームレス管の製造に使用されるピルガ−ミルは、第1
図に示すように、マンドレル(イ)に沿って ゛送られ
てくる材料(ハ)を、マンドレル(イ)先端のテーパ一
部において、同じくテーパー状の特殊なキャリバーを有
する上下一対の圧延ロール(4)(4)の前後進運動に
より圧延するもので、他の製管機と較べて加工度を大き
くとることが可能で、製管能率が高く、しかも偏肉を生
じる度合が少なく、寸法精度の優れた管が製造できると
されている。
図に示すように、マンドレル(イ)に沿って ゛送られ
てくる材料(ハ)を、マンドレル(イ)先端のテーパ一
部において、同じくテーパー状の特殊なキャリバーを有
する上下一対の圧延ロール(4)(4)の前後進運動に
より圧延するもので、他の製管機と較べて加工度を大き
くとることが可能で、製管能率が高く、しかも偏肉を生
じる度合が少なく、寸法精度の優れた管が製造できると
されている。
上述の如くこのミルはt原理的にはそれほど難しいもの
ではないが、実機においては圧延ロール(4)(4)が
1往復する毎、すなわち1圧延工程を終える毎に材料機
を軸方向に所定長さ送シ出し、同時に材料機とマンドレ
ル(イ)とに所定角度の周方向回転を与えなければなら
ないことから、非常に構造の複雑なものとなる。第2図
に従来のピルガ−ミルの全体構造を斜視図にて模式的に
示す。
ではないが、実機においては圧延ロール(4)(4)が
1往復する毎、すなわち1圧延工程を終える毎に材料機
を軸方向に所定長さ送シ出し、同時に材料機とマンドレ
ル(イ)とに所定角度の周方向回転を与えなければなら
ないことから、非常に構造の複雑なものとなる。第2図
に従来のピルガ−ミルの全体構造を斜視図にて模式的に
示す。
なお、前記マンドレル(イ)および材料機は第2図には
図示していないが、マンドレル(イ)については先端を
圧延ロール(4)(4)間に位置させ、尾端をマンドレ
ルチャックαのにて固定する。材料機については圧延ロ
ール(4)(4)前後の入口チャックαQおよび出口チ
ャックa′I)により周方向の動きが規制され、かつ尾
端が送りキャリッジ00と係合する。
図示していないが、マンドレル(イ)については先端を
圧延ロール(4)(4)間に位置させ、尾端をマンドレ
ルチャックαのにて固定する。材料機については圧延ロ
ール(4)(4)前後の入口チャックαQおよび出口チ
ャックa′I)により周方向の動きが規制され、かつ尾
端が送りキャリッジ00と係合する。
さて、従来のピルガ−ミルの全体構造を第2図により説
明すると、(1)は主電動機で、クランクシャフト(2
)を定速回転させ、クランクシャフト(2)に連結され
る・−ルスタンド(3) 4一定周期で前後進させる。
明すると、(1)は主電動機で、クランクシャフト(2
)を定速回転させ、クランクシャフト(2)に連結され
る・−ルスタンド(3) 4一定周期で前後進させる。
ロールスタンド(3)に軸支された上下一対の圧延ロー
ル(4)(4)はラックアンドピニョン(5)によりロ
ールスタンド(3)の前後進に伴って回転し、材料を圧
延する。これが圧延機構である。
ル(4)(4)はラックアンドピニョン(5)によりロ
ールスタンド(3)の前後進に伴って回転し、材料を圧
延する。これが圧延機構である。
クランクシャフト(2)の回転はまだ、ベベルギヤ(6
)、ラインシャフト(7)およびベベルギア(8)を介
して送り用カム(9)に伝えられ、ロールスタンド(3
)が1往復する毎、すなわち1手延工程を終える毎に送
りキャリッジ00を前進させて材料を移動させる。
)、ラインシャフト(7)およびベベルギア(8)を介
して送り用カム(9)に伝えられ、ロールスタンド(3
)が1往復する毎、すなわち1手延工程を終える毎に送
りキャリッジ00を前進させて材料を移動させる。
材料の移動が終ると、ラインシャフト(7)の回転を変
速装置(11)を介してキャリッジ送りネジ(6)に伝
え、このネジ(6)を元の位置へ憔帰□させて次の材料
移動に備える。以上が材料送り機構である。
速装置(11)を介してキャリッジ送りネジ(6)に伝
え、このネジ(6)を元の位置へ憔帰□させて次の材料
移動に備える。以上が材料送り機構である。
ラインシャフト(7)はまた、回転用カムQ3を駆動し
、1圧延工程を終える毎に第2のラインシャフトq→を
回転させる。ラインシャフトα→の回転はマンドレルチ
ャックα0、材料の入口チャックαQおよび出ロチャッ
クW伝達され、材料とマンドレルとを1圧延工程が終わ
る毎に周方向に回転させる。
、1圧延工程を終える毎に第2のラインシャフトq→を
回転させる。ラインシャフトα→の回転はマンドレルチ
ャックα0、材料の入口チャックαQおよび出ロチャッ
クW伝達され、材料とマンドレルとを1圧延工程が終わ
る毎に周方向に回転させる。
これが材料回転機構である。
ところで、従来のピルガ−ミルが一ヒ述の如く複雑な構
造を採るのは、他ならぬ材料圧延に材料送りと材料回転
とを正確に同期させるだめである。
造を採るのは、他ならぬ材料圧延に材料送りと材料回転
とを正確に同期させるだめである。
しかしながら、材料圧延、材料送りおよび材料回転を直
接行うのは第2図に太線で示す部分で、残りの細線で示
す部分は単なる動力伝達機構に過ぎない。すなわち、ご
ルガーミルにおいては細隙的な動力伝達機構が多きを占
め、しかもその構造が複雑なだめ、全体構造を複雑にし
ているのである。
接行うのは第2図に太線で示す部分で、残りの細線で示
す部分は単なる動力伝達機構に過ぎない。すなわち、ご
ルガーミルにおいては細隙的な動力伝達機構が多きを占
め、しかもその構造が複雑なだめ、全体構造を複雑にし
ているのである。
本発明は・このψルガーミルの構造形態の特殊・1:
性に着目し、その構造上大きな比重を占める機械的連動
機構を電気的層連動機構に置きかえることにより全体構
造の大巾簡略化を図ったピルガ−ミルを提供するもので
ある。
機構を電気的層連動機構に置きかえることにより全体構
造の大巾簡略化を図ったピルガ−ミルを提供するもので
ある。
すなわち本発明のピルガ−ミルは、材料を一定周期で圧
延する圧延機構と、該圧延機構に組み込まれた圧延位相
検出器と、前記材料を専用の駆動モータにて軸方向へ送
り出す拐料送り機構と、前記側斜およびマンドレルを専
用の駆動モータにて周方向へ回転させる材料回転機構と
、前記圧延位相検出器からの信号に基づいて前記材料送
り機構の駆動モータと前記材料回転機構の駆動モータと
に動作指令信号を送る制御器とを備えた構造の極めて簡
単なピルガ−ミルで、設備価格か7安く、整備性も良い
上に、精度的にも優れるのである。
延する圧延機構と、該圧延機構に組み込まれた圧延位相
検出器と、前記材料を専用の駆動モータにて軸方向へ送
り出す拐料送り機構と、前記側斜およびマンドレルを専
用の駆動モータにて周方向へ回転させる材料回転機構と
、前記圧延位相検出器からの信号に基づいて前記材料送
り機構の駆動モータと前記材料回転機構の駆動モータと
に動作指令信号を送る制御器とを備えた構造の極めて簡
単なピルガ−ミルで、設備価格か7安く、整備性も良い
上に、精度的にも優れるのである。
以下、第3図に掲げる実施例に基づいて本発明を説明す
る。
る。
圧延機構は主電動機(1)と、主電動機(1)に連結さ
れたクランクシャフト(2)と、クランクシャフト(2
)に連結された前後進可能なロールスタンド(3)とよ
りなる。ロールスタンド(3)に組み込まれた上下一対
の圧延ロール(4)(4)の回転軸にはピニオンギア(
甲が結合し、これが固定ラック(9と係合して圧延ロー
ル(4)(4)をロールスタンド(3)の前後進運動に
より回転させ、かつ前進限(第1図00)と後退限(第
1図ツ)との間を往復させる。
れたクランクシャフト(2)と、クランクシャフト(2
)に連結された前後進可能なロールスタンド(3)とよ
りなる。ロールスタンド(3)に組み込まれた上下一対
の圧延ロール(4)(4)の回転軸にはピニオンギア(
甲が結合し、これが固定ラック(9と係合して圧延ロー
ル(4)(4)をロールスタンド(3)の前後進運動に
より回転させ、かつ前進限(第1図00)と後退限(第
1図ツ)との間を往復させる。
クランクシャフト(2)には圧延位相検出器である回転
角検出器(18)が取り付けられ、クランクシャフト(
2)の回転角から圧延位相、すなわち圧延が現時点にお
いて1圧延工程のどの段階にあるかということを検出す
る。この圧延位相は換言すれば、ロールスタンド(3)
がどの位置にあるか、あるいは圧延ロール(4)(4)
がどの回転位置にあるかということであるから、ロール
スタンド位置、あるいは圧延ロールの回転角からも検出
可能である。
角検出器(18)が取り付けられ、クランクシャフト(
2)の回転角から圧延位相、すなわち圧延が現時点にお
いて1圧延工程のどの段階にあるかということを検出す
る。この圧延位相は換言すれば、ロールスタンド(3)
がどの位置にあるか、あるいは圧延ロール(4)(4)
がどの回転位置にあるかということであるから、ロール
スタンド位置、あるいは圧延ロールの回転角からも検出
可能である。
材料送り機構は、ロールスタンド(3)の材料入側に設
けた送りキャリッジ00と、送りキャリッジ00に螺合
するキャリッジ送りネジ(6)と、更にキャリッジ送り
ネジ←のに歯車を介して接続される駆動モータ(1つ(
サーボモータ)とからなる。キャリッジ送りネジ(イ)
は周方向にのみ可動で、軸方向には動かないようになっ
ている。
けた送りキャリッジ00と、送りキャリッジ00に螺合
するキャリッジ送りネジ(6)と、更にキャリッジ送り
ネジ←のに歯車を介して接続される駆動モータ(1つ(
サーボモータ)とからなる。キャリッジ送りネジ(イ)
は周方向にのみ可動で、軸方向には動かないようになっ
ている。
材料回転機構は、回転可能なマンドレルチャックαのと
これに歯車を介して接続された駆動モータ搾(サーボモ
ータ)、ロールスタンド(3)の利料入側および材料出
側に設けた回転可能な入口チャック0Qおよび出口チャ
ックaηとこれらに歯車を介して接続された駆動モータ
ηおよび岬(いずれもサーボモータ)からなる。マンド
レルチャックQOがマンドレルを完全に固定するめに対
し、入口チャック0Qおよび出口チャック(171は材
料送りを可能ならしめるため、材料の周方向の動き、す
なわち回転運動のみを規制し、材料の軸方向の動きは許
容されるようになっている〇 前記材料送り機構の駆動モータa0および材料回転機構
の駆動モータ呻〜内に動作指令信号を送る制御器QDは
次のように構成される。すなわち、クランクシャ゛フト
(2)に結合された回転角検出器(ト)から圧延位相信
号を受けた上記制呻器Hは、この入力信J8−に基づい
て1圧延工、、程の終了(圧延ロール(4)(4)が前
進限(第1図oo)′:責到達する直前)を検ゎ1、ヶ
。、Eゆエア。−1・はゆ。−/l/(4)(4,7、
工進限(第1図(X))を折り返した直後)までのいわ
ゆるアイドル期間中に材料送り機構の駆動モータ0呻ヘ
キヤリツジ0Qを材料送り方向前方へ所定除動かすのに
必要な回転数指令を送り、同時に材料回転機構の駆動モ
ータ岬〜彎へマンドレルチャック0の、入口チャック0
・および出ロチャックa力を所定角度回転させるのに必
要な回転角指令まだは回転数指令を送るようになってい
るのである。まだ、この制御器Qカは外部指令によりキ
ャリッジ(10を自由に移動させ得るようにも構成され
ている。
これに歯車を介して接続された駆動モータ搾(サーボモ
ータ)、ロールスタンド(3)の利料入側および材料出
側に設けた回転可能な入口チャック0Qおよび出口チャ
ックaηとこれらに歯車を介して接続された駆動モータ
ηおよび岬(いずれもサーボモータ)からなる。マンド
レルチャックQOがマンドレルを完全に固定するめに対
し、入口チャック0Qおよび出口チャック(171は材
料送りを可能ならしめるため、材料の周方向の動き、す
なわち回転運動のみを規制し、材料の軸方向の動きは許
容されるようになっている〇 前記材料送り機構の駆動モータa0および材料回転機構
の駆動モータ呻〜内に動作指令信号を送る制御器QDは
次のように構成される。すなわち、クランクシャ゛フト
(2)に結合された回転角検出器(ト)から圧延位相信
号を受けた上記制呻器Hは、この入力信J8−に基づい
て1圧延工、、程の終了(圧延ロール(4)(4)が前
進限(第1図oo)′:責到達する直前)を検ゎ1、ヶ
。、Eゆエア。−1・はゆ。−/l/(4)(4,7、
工進限(第1図(X))を折り返した直後)までのいわ
ゆるアイドル期間中に材料送り機構の駆動モータ0呻ヘ
キヤリツジ0Qを材料送り方向前方へ所定除動かすのに
必要な回転数指令を送り、同時に材料回転機構の駆動モ
ータ岬〜彎へマンドレルチャック0の、入口チャック0
・および出ロチャックa力を所定角度回転させるのに必
要な回転角指令まだは回転数指令を送るようになってい
るのである。まだ、この制御器Qカは外部指令によりキ
ャリッジ(10を自由に移動させ得るようにも構成され
ている。
このように構成されたピルガ−ミルによれば次のように
して製管が行われる。
して製管が行われる。
製管に先だって、マンドレルチャック(lfilにマン
ドレル(第1図@)の尾端を固定し、その先端を圧延ロ
ール(4)(4)間に位置させる。送りキャリッジαO
は、制御器Q1)に外部指令を与えて後退限寸で復帰さ
せておく。材料はこの送りキャリッジθOに尾″″1°
5ゝ゛−ご11“−’V79(16,EK。
ドレル(第1図@)の尾端を固定し、その先端を圧延ロ
ール(4)(4)間に位置させる。送りキャリッジαO
は、制御器Q1)に外部指令を与えて後退限寸で復帰さ
せておく。材料はこの送りキャリッジθOに尾″″1°
5ゝ゛−ご11“−’V79(16,EK。
−ル(4)(4)および チャックW通し、入口チャ
、j、:j、lll ツク0ゆおよび出口チャックαηにて把持しておく。
、j、:j、lll ツク0ゆおよび出口チャックαηにて把持しておく。
以上の準備が終ると、主電動機(1)を駆動する。
主電動機(1)の駆動により前述したとおり圧延ロール
(4)(4)が前進限(第1図■)と後退限(第1図へ
り)との間を回転しながら往復運動し、材料を一定周期
で圧延する。而して、制御器(21)は1圧延工程の終
了から次の圧延工程の開始までのいわゆるアイドル期間
中に材料送り機構の駆動モータQ侍と材料回転機構の駆
動モータ呻〜■とへ動作指令信号を送り、キャリッジα
Oを所定距離前進させると同時にマンドレルチャックα
0、入口チャックαQおよび出口チャックaのを所定角
度回転させる。アイドル期間中、すなわち圧延ロール(
4)(4)が前進限(第1図(X))を折シ返す際には
材料は圧延ロール゛(Q(4)による拘束から解放され
るようになっているから、上記キャリッジ(10の移動
により材料が所定距離進むとともに、上記チャックQf
9α→αηの回転により材料がマンドレルとともに所定
角度回顧する。その結果、材料は所定長さづつしかも圧
下方向を変えながら圧延される。
(4)(4)が前進限(第1図■)と後退限(第1図へ
り)との間を回転しながら往復運動し、材料を一定周期
で圧延する。而して、制御器(21)は1圧延工程の終
了から次の圧延工程の開始までのいわゆるアイドル期間
中に材料送り機構の駆動モータQ侍と材料回転機構の駆
動モータ呻〜■とへ動作指令信号を送り、キャリッジα
Oを所定距離前進させると同時にマンドレルチャックα
0、入口チャックαQおよび出口チャックaのを所定角
度回転させる。アイドル期間中、すなわち圧延ロール(
4)(4)が前進限(第1図(X))を折シ返す際には
材料は圧延ロール゛(Q(4)による拘束から解放され
るようになっているから、上記キャリッジ(10の移動
により材料が所定距離進むとともに、上記チャックQf
9α→αηの回転により材料がマンドレルとともに所定
角度回顧する。その結果、材料は所定長さづつしかも圧
下方向を変えながら圧延される。
圧延が終りに近づくと、制御器Qpに外部指令を送り、
キャリッジ(10を後退限まで移動させ、新たな材料を
セットし、このようにして複数本の材料を連続的に圧延
する。
キャリッジ(10を後退限まで移動させ、新たな材料を
セットし、このようにして複数本の材料を連続的に圧延
する。
以上の説明から明らかなように、本発明のピルガ−ミル
は圧延機構、材料送り機構および材料回転機構を機械的
に連結することなくそれぞれ専用の駆動モータで動かし
、電気的信号で各機構を連動させるようにしたものであ
るから、従来ミルにおいて構造上大きな比率を占めてい
た動力伝達機構が排除され、全体構造が著しく簡略化す
るので、設備価格が安く整備性の極めて良いものとなる
。
は圧延機構、材料送り機構および材料回転機構を機械的
に連結することなくそれぞれ専用の駆動モータで動かし
、電気的信号で各機構を連動させるようにしたものであ
るから、従来ミルにおいて構造上大きな比率を占めてい
た動力伝達機構が排除され、全体構造が著しく簡略化す
るので、設備価格が安く整備性の極めて良いものとなる
。
例えば第2図の従来ミルと第3図の本発明ミルとを比較
した場合、本発明ミルでは回転角検出器α呻、駆動モー
タQ[相]叫〜彎および制御器(2])か必要になるも
のの、第2図に細線で示す動力伝達機構、すなわちベベ
ルギヤ(6)、ラインシャフト(7)、ベベルギヤ(8
)、送り用カム(9)、変速装置0*、回転用カムα→
、ラインシャフト0→ならびにその他、多くの歯車が省
略され、構造簡略化の効果甚大であるとともに、これに
伴うコスト低下、整備性向上の効果も甚だ大きなものと
なる。
した場合、本発明ミルでは回転角検出器α呻、駆動モー
タQ[相]叫〜彎および制御器(2])か必要になるも
のの、第2図に細線で示す動力伝達機構、すなわちベベ
ルギヤ(6)、ラインシャフト(7)、ベベルギヤ(8
)、送り用カム(9)、変速装置0*、回転用カムα→
、ラインシャフト0→ならびにその他、多くの歯車が省
略され、構造簡略化の効果甚大であるとともに、これに
伴うコスト低下、整備性向上の効果も甚だ大きなものと
なる。
なかでも、材料送り機構は従来ミルでは送り用カム(9
)でキャリッジ01を前進させるだめ、前進の度にキャ
リッジ送りネジαυを元の位置に復帰させねばならず、
構造的には前進と復帰の2機構を必要とするが、本発明
ミルでは送りネジαυの回転のみでキャリッジ00の移
動を行うことができるので、特に大巾な構造簡略化か可
能となる。
)でキャリッジ01を前進させるだめ、前進の度にキャ
リッジ送りネジαυを元の位置に復帰させねばならず、
構造的には前進と復帰の2機構を必要とするが、本発明
ミルでは送りネジαυの回転のみでキャリッジ00の移
動を行うことができるので、特に大巾な構造簡略化か可
能となる。
更に、本発明のピルガ−ミルでは材料送り機構と材料回
転機構とが専用の駆動モータで直接的に動かされること
から、各機構間の同期精度の向上が期待できる。
転機構とが専用の駆動モータで直接的に動かされること
から、各機構間の同期精度の向上が期待できる。
すなわち、従来ミルにおいて各機構を機械的に連結する
のは他ならぬ各機構の動作を正確に同期させるためであ
るが、実際には連結機構が複雑化し、バックラッシュ等
の機械的ガタが相乗するため、期待する程の効果は得ら
れず、むしろ各機構を切り離し、各機構に独立の駆動モ
ータを設け、各機構の動作を電気的に同期竺せるほうが
、同期精度の向上が期待できるのである。
のは他ならぬ各機構の動作を正確に同期させるためであ
るが、実際には連結機構が複雑化し、バックラッシュ等
の機械的ガタが相乗するため、期待する程の効果は得ら
れず、むしろ各機構を切り離し、各機構に独立の駆動モ
ータを設け、各機構の動作を電気的に同期竺せるほうが
、同期精度の向上が期待できるのである。
加えて、本発明のピルガ−ミルでは動力伝達機構が排除
され、動力伝達機構の駆動に費される動力が不要となり
、動力が有効に利用されることになる結果、動力費の節
約も期待できるのである。
され、動力伝達機構の駆動に費される動力が不要となり
、動力が有効に利用されることになる結果、動力費の節
約も期待できるのである。
第1図はピルガ−ミルの動作原理図、第2図は従来のピ
ルガ−ミルの全体構造を例示する斜視図、第3図は本発
明のピルガ−ミルの全体構造を例示する斜視図である。 図中、1;主電動機、2;クランクシャフト、3:ロー
ルスタンド、4:圧延ロール、10:送りキャリッジ、
12:キャリツジ送りネジ、15:マンドレルチャック
、16:入口チャック、17:出口チャック、19:材
料送り機構の駆動モータ、20〜2°0:材料回転機構
の駆動モータ、21:制御3 器、22:マンドレル、23:材料。 )1
ルガ−ミルの全体構造を例示する斜視図、第3図は本発
明のピルガ−ミルの全体構造を例示する斜視図である。 図中、1;主電動機、2;クランクシャフト、3:ロー
ルスタンド、4:圧延ロール、10:送りキャリッジ、
12:キャリツジ送りネジ、15:マンドレルチャック
、16:入口チャック、17:出口チャック、19:材
料送り機構の駆動モータ、20〜2°0:材料回転機構
の駆動モータ、21:制御3 器、22:マンドレル、23:材料。 )1
Claims (1)
- (1)材料を一定周期で圧延する圧延機構と、該圧延機
構に組み込まれた圧延位相検出器と、前記材料を専用の
駆動モータにて軸方向へ送り出す材料送り機構と、前記
材料およびマンドレルを専用の駆動モータにて周方向へ
回転させる材料回転機構と、前記圧延位相検出器からの
信号に基づいて前記材料送り機構の駆動モータと前記材
料回転機構の駆動モータとに動作指令信号を送る制御器
とを備えたことを特徴とするピルガ−ミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10125582A JPS58218308A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ピルガ−ミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10125582A JPS58218308A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ピルガ−ミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218308A true JPS58218308A (ja) | 1983-12-19 |
| JPH0360563B2 JPH0360563B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=14295801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10125582A Granted JPS58218308A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ピルガ−ミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218308A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192202A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ピルガ−ミルにおけるシエル駆動用モ−タの回転位置制御装置 |
| EP1293268A1 (de) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | SMS Meer GmbH | Verfahren zum Betreiben eines Kaltpilgerwalzwerks und Kaltpilgerwalzwerk |
| EP1457273A3 (de) * | 2003-03-14 | 2005-06-15 | SMS Meer GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Rohres mit einer Innenprofilierung |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028469A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-24 | ||
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| JPS56168902A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Manufacture of pipe having nonuniform wall thickness along longitudinal direction |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP10125582A patent/JPS58218308A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360563B2 (ja) | 1991-09-17 |
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