JPS58218575A - ドア改装における旧ドア枠の除去方法 - Google Patents

ドア改装における旧ドア枠の除去方法

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JPS58218575A
JPS58218575A JP9879382A JP9879382A JPS58218575A JP S58218575 A JPS58218575 A JP S58218575A JP 9879382 A JP9879382 A JP 9879382A JP 9879382 A JP9879382 A JP 9879382A JP S58218575 A JPS58218575 A JP S58218575A
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door
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door frame
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蓼沼 雄一郎
「いそ」野 義男
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Shinko Kenzai Ltd
Tostem Corp
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Shinko Kenzai Ltd
Tostem Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ドアを改装する際に実施され、左右の縦枠部
および上枠部同志が溶接固定されてn形をなした鉄製の
下枠無し旧ドア枠を、壁から除去するだめの方法に関す
る。
ドアの改装において、鉄製の旧ドア枠な除去するには、
壁をはつって行うことが一般的である。しかし、この方
法では作業が極めて面倒であシ、シかも、その後の改装
に壁の補修作業も余儀なくされる欠点がある。
一方、鉄製窓の改装において、出窓枠を残・して、この
出窓枠を新窓枠のアンカーに対する溶接止め部材として
利用し、かつ出窓枠を新窓枠で被い隠す、所謂カバー改
装方法が知られている。しかし、この改装方法をドアに
適用した場合、カバー改装方法の欠点がそのまま受は継
がれる。つまシ、既・に錆付いている鉄製の旧ドア枠の
腐蝕が進行するので、新ドア粋の取付は強度を長期間に
わたシ保証する信頼性に劣るとともに、壁面への錆の滲
出しか生じ易く、シかも、新ドア枠は旧ドア枠を被って
内側に設けられるから、改装後のドア枠開口が大きく狭
まる等の欠点がある。
本発明は上記の事情のもとに開発されたもので、その目
的は、旧ドア枠を新ドア枠と交換してドア改装を行うこ
とを可能とし、かつ旧ドア粋の除去を壁をはつることな
く容易に行うことができるようにしたドア改装における
旧ドア粋の除去方法を提供することにある。
即ち、本発明は、左右の縦枠部および上枠部同志が溶接
固定されて口形をなした鉄製の旧ドア枠を備えたドアの
改装において、引き具、およびこの引き具に旧ドア枠内
方への引外し力を与える動力機構を備えた引外し装置の
上記引き具を、上記縦枠部の長手方向中間上部に取付け
、次いで、上記引外し装置によシ、引き具が取付けられ
た縦枠部を、これと対向する他の縦棒部方向に斜めに引
張って、引き具を屈折部とする略へ字形状に旧ドア粋の
内方へ変形させて、縦枠部を溶接固定した壁内の差し筋
から分離し、この後、引外し装置又は外し具によシ残っ
た上枠部および縦枠部の下端部を、旧ドア粋の内方へ変
形させて、これらを溶接固定した壁内の差し筋から分離
して、旧ドア枠を壁から取外すことを特徴とする。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
第1図から第3図中1は上枠部、2,3は左右の縦枠部
で、これらによシ下枠を備えない口形の旧ドア枠が形成
されている。各枠部1.2゜3はいずれも鉄製であって
、旧ドア枠の隅部において各枠部1.2.3同志は溶接
固定されている。そして、各枠部1,2.3の裏面複数
個所に夫々取付けられたアンカー4は、壁5のコンクリ
ート部5aから突出する差し筋6に各別に溶接固定され
ている。なお、第2図および第   13図中5bは外
装壁材、7は木製の鋤板、8は各枠部1,2.3に溶接
止めした鋤板重ね片である。
次に、旧ドア粋の除去について説明する。
まず、引き具9および動力機構10を備えた引外し装置
11を用意して、その引き具9を縦枠部2,3の長手方
向中間における上部に取付ける。なお、本実施例は縦枠
部2,3を各別に引外す場合であシ、第1図(、)およ
び第2図、第3図に例示のように引き具9を一方の縦枠
部2に取付ける。
なお、第2図、第3図に例示の引外し装置11は、取付
位置を移動調節可能なアーム12と進退可能な脚13と
を、壁体開口の縦枠部側ドア縁と床面とに支持させて斜
状に設けられる支柱14に、動力機構10の一部を取付
け、かつこの一部に長さ調節機構15を介して引き具9
を取付け、さらに支柱14にガイド16を取付けた構造
である。
さらに詳述すれば、長さ調節機構15は、旧ドア粋の大
きさに合わせて架設状態での引き具9とガイド16との
距離を調節するために用い5− られている。この機構15は、引き具9に接続したチェ
ノ17およびチェノグロック18から形成されている。
なお、この機構15は、ワイヤ、およびこのワイヤを巻
取シ、繰出し可能で、任意の繰出し長さを保持できるス
トッA?付ワイヤリールからなるものでもよく、更には
、中間部にターンバックルを備えるか、又は複数本の棒
材を互に螺合させて、軸方向長さを可変し得る棒状構体
を用いてもよい。また、チェノ17は、ガイド16のス
ノロケット19m、19bに対し第2図中点線又は2点
鎖線に例示の如く掛は換え可能で、これによシチェン1
7の先端が上向き、又は下向きに案内されるようになっ
ている。
動力機構10は、モータの動力、油圧力又は空圧力等、
要すれば人力に依らずして引き具9に旧ドア枠内方への
引外し力を与えるために用いられる。そして、例示のも
のは、支柱14に取付けた油圧シリンダ20と、このシ
リンダ20に圧油を送シ込む油圧発生器21と、可撓配
管6− 22とから形成されている。油圧発生器21は操作部2
1aを有し、これを手押し又は足踏みすることで油圧を
発生するものである。そして、油圧シリンダ20のピス
トンロッド20aにはチェノブロック18が連結されて
いる。
また、引き具9はチェノ17の先端に取付けられ、第2
図、第3図に例示の引き具9は、締付具23によシ締付
けられる一対のL形状挾み体z4.25からなシ、挾み
体24.25は締付具23の締付けによ多連結されると
同時に、枠部の前後壁部に尖鋭部26を食い込ませて、
枠部に取付けられるようになっている。なお、例示の引
き具9に代えて、枠部に対して接着。
溶接止め、又はねじ等の固定具により止着される使い捨
ての板材と、この板材に着脱自在に引掛けられる引き具
本体とからなるものを用いてもよく、更には強力電磁石
によシ枠部に吸着されるもの、或いは他の挟着形のもの
、若くは枠部に軸を貫通させて、この軸に接続されるも
の等、種々の構造の引き具を選択使用できる。
上記構造の引外し装置11は、その配設状態で引き具9
とチェンブロ、り18間のチェンド7が一定の張シカを
得て、引き具9が不用意に動かないように保持される。
次いで、引外し装置11を動作させることによ多、縦枠
部2を、これと対向する他の縦枠部3方向に斜めに引張
って、引き具9を屈折部とする略へ字形状に旧ドア枠の
内方へ変形させて、縦枠部2を溶接固定した壁5内の差
し筋6から分離させる。つまシ、本実施例の場合には、
油圧シリンダ20のピストンロッド20mの引込みに伴
い、引き具9を介して縦枠部2に強大な引張シカが斜め
方向に作用する。このことによシ、アンカー4又は差し
筋6が破断され、或いはアンカー4が縦枠部2から剥さ
れて、縦枠部2が略へ字形状に変形しながら壁5から引
外される。
同時に、との縦枠部2の変形の影響が上枠部    1
1に波及して、上枠部1を引張るから、上枠1の縦枠部
2側の端部も旧ドア粋の内方に、差し筋6から分離され
て大きく引出される。この状態は第1図(b)に示され
る〇 なお、本実施例では、次に引外し装置11を縦枠部3側
に付は換え〔第1図(c)参照〕て、第1図(d)のよ
うに引外し装置11を作動させて縦枠部3を、上記縦枠
部2と同様に斜めに引張って壁5から分離させる。しか
し、引外し装置1・1に縦枠部2,3を同時に引張シ可
能な構造のものを用いる場合には、引き具の取付後、1
回の動作で、第1図(d)に示された左右縦枠部2,3
の引外し状態が得られることは勿論である。なお、これ
ら縦枠部2.3の引外しにおいて、必要によシパール等
の外し具を併用する等して、縦枠部2,3の壁5からの
引外しを補助するようにしてもよい。
この後、上記引外し装置11を取外し、適当な引外し装
置又は外し具によシ、残った上枠部1、縦枠部2および
3の下端部を、第1図(、)中矢印に示したように旧ド
ア粋の内方へ変形させて、これらを溶接固定した壁5内
の差し筋6か9− ら分離させる。この工程で例えば上枠部1の取外しに上
記引外し装置11を使用するには、アーム12先端の当
接塵12thの向きを締付具12bの調整により調整し
て、支柱14を床面と壁体開口の上枠部側ドア縁との間
に架設し、引き具9を上枠部1に取付けて行う。勿論、
この場合、上枠部1は夫々旧ドア粋の内方へ引き具9を
屈折部とする略へ字形状に変形されて、引外されること
は言うまでもない。また、引外し装置を用いない場合に
はパール等の外し具を用いればよい。この場合も、縦枠
部2,3の殆どおよび上枠部1の両端側は既に大きく引
出されているので、この引出し部分とドア緑との隙間に
外し具の一部を差し込んで、外し具を操作することによ
シ、旧ドア枠の内方に容易に変形させて、外すことがで
きる。
以上の手順によシ旧ドア枠が壁から取外されるものであ
る。
なお、本発明の実施に当って必要不可欠ではないが、引
外し装置使用の際に本実施例では、10− 養生のだめの壁支え27.28を用いるようになってい
る。壁支え21.28の配設状態は第3図に示され、壁
体開口の大きさに適合できるよう伸縮調節可能であシ、
例示のものは、当接座29を一端に固着した一対の当接
管30,30と調節軸31とから形成されている。そし
て、調節軸31は両端側に互に逆向きのねじ部31h・
を有し、かつ中央部に回転操作部31bを有してなシ、
そのねじ部31aは夫々当接管30゜30に螺合されて
いる。したがって、調節軸31の回転によシ当接座29
.29間の距離が詞5節され、このことによシ壁体開口
の縁を内側から突張るようになっている。なお、屋内側
に配設される壁支え27はその当接座29が鋤板重ね片
8を避けて設けられる。
また、既述の手順で旧ドア枠を除去した後には、まず、
必要に応じて図示しないアンカーがルトをコンクリート
部5aに取付け、とのがルト又は既設の差し筋6を利用
して第4図、第5図に示したようにアルミニウム製等の
新ドア枠32を、その裏面に取付けたアンカー33を介
して溶接止めする。次に、新ドア枠32と鋤板7との間
の開口からモルタルやガラスウール入りの発泡合成樹脂
等の充填材34を注入して充填する。この後、新ドア枠
32に予め取付けられている。板材35.36を利用し
て、鋤板7と新ドア枠32との間の開口をカバー板37
で塞ぐ内装措置を施すとともに、屋外側に板材38゜お
よびコーキング39を設けて外装措置を施す。
次に、新ドア枠32に新ドア40を取付ける。
以上によシドアの改装が完了される。
なお、本発明は上記一実施例に制約されず、旧ドア粋の
取外しをよシ容易化し、かつ外装壁材5bおよび鋤板7
を養生するために、次の前処理を旧ドア粋の引外し前に
行ってもよい。つまシ、鋤板重ね片8を鋤板7に固定し
ているねじを除去すること、上枠部1および左右縦枠部
l零 2.3の外装壁材5bとの接着面に沿って切込   1
みを入れること。なお、第2図および第3図中A−A線
、B−B線は、切込み位置を表示する。
これらの切込みによシ、各枠部1,2.3が腐蝕してい
て外装壁材5b内に膨出している場合に、との膨出部を
除去できるとともに、各枠部1.2.3が外装壁材5b
内に埋設された水返し片を取付けている場合、この水返
し片を切離すことができる。その他、本発明の具体的実
施に尚っては、発明の要旨に反しない限シ、適宜変更可
能であることは勿論である。
以上説明した本発明は上記特許請求の範囲に記載の構成
を要旨とする。したがって、本発明によれば、下枠無し
の旧ドア枠の縦枠部を引外し装置によシ斜め方向に引張
って壁から引外すことによシ、上枠部の端部側も同時に
引外し、次に引外し装置又は外し具によシ縦枠部の下端
部および上枠部を旧ドア枠内方へ変形させて、壁から外
すようにしたから、旧ドア枠を壁から外すに当って、壁
をはつる作業を不要にできる。
このため、旧ドア粋の除去後に新ドア枠を装着する交換
式改装方法を実現できるとともに、従来のカバー改装方
法による諸子具合を解消でき13− る。そして、下枠無しの旧ドア粋の除去において、動力
機構を備えた引外し装置を用いるから、縦枠部に強大な
引外し力を容易に与えることができ、かつこの引外し装
置によシ斜め方向に縦枠部を引張るから、大きな引張シ
ストローフを得て縦枠部を引外し得るのみならず、縦枠
部の長手方向中間上部を中心にして引外すようにしたの
で、同時に上枠部も大きく引外すことができる等の諸理
由によ如、下枠無しの旧ドア枠な容易に除去できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(、) (b) (、) (d) (−)は本発
明方法の工程を順に示す模式図、第2図は縦枠部引外し
工程を示す縦断面図、第3図は同縦枠部引外し工程を示
す横断平面図、第4図および第5図は夫々改装されたド
アの縦断面図および横断平面図である。 1・・・上枠部、2,3・・・縦枠部、5・・・壁、6
・・・差し筋、9・・・引き具、10・・・動力機構、
11・・・引外し装置。 14− 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−15− 407一 特開昭58−218575(6) 1、事件の表示 特願昭57−98793号 2、発明の名称 ドア改装における旧ドア枠の除去方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (372)  )−ヲーサツシ林式会社(ほか2名) 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目部番5号 第17森ビル
〒105   電話03 (502) 3181 (大
代!り明細書全文。 7、補正の占容 明細1つ浄S(円gに変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 左右の縦枠部および上梓部同志が溶接固定されてn形を
    なした鉄製の旧ドア枠を備えたドアの改装において、 引き具、およびこの引き具に旧ドア枠内方への引外し力
    を与える動力機構を備えた引外し装置の上記引き具を、
    上記縦枠部の長手方向中間上部に取付け、 次いで、上記引外し装置により、引き具が取付けられた
    縦枠部を、これと対向する他の縦枠部方向に斜めに引張
    って、引き具を屈折部とする略へ字形状に旧ドア枠の内
    方へ変形させて、縦枠部を溶接固定した壁内の差し筋か
    ら分離しこの後、引外し装置又は外し具によシ残った上
    枠部および縦枠部の下端部を、旧ドア粋の内方へ変形さ
    せて、これらを溶接固定した壁内の差し筋から分離して
    、 旧ドア枠を壁から取外すことを特徴とするドア改装にお
    ける旧ドア粋の除去方法。
JP9879382A 1982-06-09 1982-06-09 ドア改装における旧ドア枠の除去方法 Granted JPS58218575A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051284A (ja) * 1983-08-31 1985-03-22 ワイケイケイ株式会社 サッシの上枠および竪枠の取外し方法およびその装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56124136U (ja) * 1980-02-22 1981-09-21

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