JPS58219189A - スパガリン−15−ホスフエ−トおよびその製造法 - Google Patents
スパガリン−15−ホスフエ−トおよびその製造法Info
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- JPS58219189A JPS58219189A JP57100774A JP10077482A JPS58219189A JP S58219189 A JPS58219189 A JP S58219189A JP 57100774 A JP57100774 A JP 57100774A JP 10077482 A JP10077482 A JP 10077482A JP S58219189 A JPS58219189 A JP S58219189A
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- spagarin
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式(1)
で表わされるN−(4−(3−アミノプロピル)アミノ
ブチル)−2−((”)−”−グアニジノ−3−ホスホ
ヒドロキシヘプタンアミド〕−2−ヒドロキシエタンア
ミド(以下スパガリン−15−ホスフェートという。)
およびその製造法に関するものであり、本発明化合物は
顕著な制がん作用を有し、制がん剤として有用なもので
ある。
ブチル)−2−((”)−”−グアニジノ−3−ホスホ
ヒドロキシヘプタンアミド〕−2−ヒドロキシエタンア
ミド(以下スパガリン−15−ホスフェートという。)
およびその製造法に関するものであり、本発明化合物は
顕著な制がん作用を有し、制がん剤として有用なもので
ある。
本発明者らは、制がん剤の組織的研究において、/eチ
ルス属に属する菌株バチルス・ラテロスボルスBMG1
62−aF2(微工研菌寄第5230号)の培養液中に
スパガリン(Spergualin) と命名した新
規の制がん抗生物質BMG162−aF2を発見した(
ジャーナル・オプ・アンテピ゛オテクス、34巻、16
19頁および1622頁、1981年)。スパガリンの
化学構造は次式(II)で表わされ、その15位の立体
配置はSであり11位の立体配置はいまだ決定されてい
ない(ジャーナル・オプ・アンチビオチフス、34巻、
1622頁、1981年)。またこの構造式の化合物は
酸アミドとグリオキシリルスプルミジンとの縮合によっ
ても合成され、得られたエピマーは天然の(→−スパガ
リンと非天然の(ト)−スパガリンに分離されfc(ジ
ャーナル・オブ・アンチビオチフス、34巻、1625
頁)。
ルス属に属する菌株バチルス・ラテロスボルスBMG1
62−aF2(微工研菌寄第5230号)の培養液中に
スパガリン(Spergualin) と命名した新
規の制がん抗生物質BMG162−aF2を発見した(
ジャーナル・オプ・アンテピ゛オテクス、34巻、16
19頁および1622頁、1981年)。スパガリンの
化学構造は次式(II)で表わされ、その15位の立体
配置はSであり11位の立体配置はいまだ決定されてい
ない(ジャーナル・オプ・アンチビオチフス、34巻、
1622頁、1981年)。またこの構造式の化合物は
酸アミドとグリオキシリルスプルミジンとの縮合によっ
ても合成され、得られたエピマーは天然の(→−スパガ
リンと非天然の(ト)−スパガリンに分離されfc(ジ
ャーナル・オブ・アンチビオチフス、34巻、1625
頁)。
た制がん効果を有することを見い出し本発明を光合成に
よって得られたスパガリンの1位のアミン基、4位のイ
ミノ基および11位の水酸基を保護したのち、15位の
水酸基をリン酸エステル化し、続いて保W!i基を脱離
するか、もしくはスパガリンの合成における一方の原料
(B) ’7−ゲアニジノー3−ヒドロキシヘプタン
アミドをリン酸と反応させ、下記式 で示されるリン酸エステルを得、次いでスパガリンの他
方の原料であるN−(4(3−アミノプロピル)アミノ
ブチル)−2,2−ジヒドロエタンアミドと常法により
縮合することにより得ることができる。
よって得られたスパガリンの1位のアミン基、4位のイ
ミノ基および11位の水酸基を保護したのち、15位の
水酸基をリン酸エステル化し、続いて保W!i基を脱離
するか、もしくはスパガリンの合成における一方の原料
(B) ’7−ゲアニジノー3−ヒドロキシヘプタン
アミドをリン酸と反応させ、下記式 で示されるリン酸エステルを得、次いでスパガリンの他
方の原料であるN−(4(3−アミノプロピル)アミノ
ブチル)−2,2−ジヒドロエタンアミドと常法により
縮合することにより得ることができる。
上記の方法における1位のアミノ基、4位のイミノ基お
よび11位の水酸基を保護する保護基としては、従来ペ
プチド合成などに常用されているアミノ保護基を使用し
うるが、本発明の式(1)の化合物はアルカリおよび酸
にきわめて不安定なため、常法による加水素分解で容易
に脱離できるペ □ンジルオキシカルボニル基
やバラメトキシベンジルオキシカルニル基などの72ル
キルオキシカルボニル基が好ましい。スパガリンにこれ
らのアミノ保M基を導入するには、公知の方法、例えば
活性エステル法を用いることが有利である。一般にこれ
らの方法では、スパガリンの有するグアニジン基には反
応しない。
よび11位の水酸基を保護する保護基としては、従来ペ
プチド合成などに常用されているアミノ保護基を使用し
うるが、本発明の式(1)の化合物はアルカリおよび酸
にきわめて不安定なため、常法による加水素分解で容易
に脱離できるペ □ンジルオキシカルボニル基
やバラメトキシベンジルオキシカルニル基などの72ル
キルオキシカルボニル基が好ましい。スパガリンにこれ
らのアミノ保M基を導入するには、公知の方法、例えば
活性エステル法を用いることが有利である。一般にこれ
らの方法では、スパガリンの有するグアニジン基には反
応しない。
本発明の式(1)における化合物が(→体(天然のスパ
ガリンと同様の旋光度をもつもの)である化合物は(→
−スパガリンの1位のアミノ基、4位のイミノ基を保護
し、次いでl1位の水酸基を異性化することなく保護し
た後、リン酸エステル化することにより得ることができ
る。11位の水酸基を異性化することなく、導入するこ
とができる保護基としてはテトラヒドロピラニル基が好
まシイ。
ガリンと同様の旋光度をもつもの)である化合物は(→
−スパガリンの1位のアミノ基、4位のイミノ基を保護
し、次いでl1位の水酸基を異性化することなく保護し
た後、リン酸エステル化することにより得ることができ
る。11位の水酸基を異性化することなく、導入するこ
とができる保護基としてはテトラヒドロピラニル基が好
まシイ。
11位の水酸基を異性化することなく選択的にテトラヒ
ドロピラニル化するには、無水の有機溶媒好ましくは無
水ジメチルホルムアミド中1〜3当量の2.3−ジヒド
ロ−4H−ピランを0.1〜3当蓋好ましくは0.2〜
1当量の酸触媒例えばパラトルエンスルホン酸の存在下
で室温で2〜10時間反応させることによって行われる
。好ましくは2当量の2.3−ジヒドロ−4H−ピラン
を0.5当量のパラトルエンスルホン酸の存在下で〒時
間反応させることによって11位の水酸基を異性化する
ことなく選択的にテトラヒドロピラニル化することがで
きる。この化合物は下記一般式([[l)( C式中R1は保護されたアミノ基およびR21[護基を
示す。) で表わすことができる。例えば、この方法で得らtLl
’c(→−1−N、4−ビス−(ベンジルオキシカルボ
ニル)−11−0−テトラヒドロピラニルスパガリンの
11位の立体配置は、その加水素分解によるアミノ保護
基の脱保護および後述の弱い酸水解によるテトラヒドロ
ピラニル基の脱離によって光学純度の高い(→−スパガ
リンが回収されたことから異性化が起っていないことを
確かめた。なお、テトラヒドロピラニル基はα体とβ体
の混合物である。
ドロピラニル化するには、無水の有機溶媒好ましくは無
水ジメチルホルムアミド中1〜3当量の2.3−ジヒド
ロ−4H−ピランを0.1〜3当蓋好ましくは0.2〜
1当量の酸触媒例えばパラトルエンスルホン酸の存在下
で室温で2〜10時間反応させることによって行われる
。好ましくは2当量の2.3−ジヒドロ−4H−ピラン
を0.5当量のパラトルエンスルホン酸の存在下で〒時
間反応させることによって11位の水酸基を異性化する
ことなく選択的にテトラヒドロピラニル化することがで
きる。この化合物は下記一般式([[l)( C式中R1は保護されたアミノ基およびR21[護基を
示す。) で表わすことができる。例えば、この方法で得らtLl
’c(→−1−N、4−ビス−(ベンジルオキシカルボ
ニル)−11−0−テトラヒドロピラニルスパガリンの
11位の立体配置は、その加水素分解によるアミノ保護
基の脱保護および後述の弱い酸水解によるテトラヒドロ
ピラニル基の脱離によって光学純度の高い(→−スパガ
リンが回収されたことから異性化が起っていないことを
確かめた。なお、テトラヒドロピラニル基はα体とβ体
の混合物である。
リン酸エステル化は、上記のようにして15位の水酸基
を除いて保護されたスパガリンを、例えば、無水ピリジ
ンなどの有機溶媒中で、水冷下1〜3当量のジフェニル
ホスホロクロリデートなどの水酸基の保護されたホスホ
ロクロリデートと反応せしめて15位の水酸基がジフェ
ニルリン酸エステル化された化合物を得る。反応時間は
2−6時間で完結する。次いで、この化合物をメタノー
ル、ジオキサンまたは水などの単独または混合溶媒中で
、パラジウム、白金などを触媒として常法により接触還
元を行なうことによし、リン酸基保護基であるフェニル
基が脱離して15−ホスフェートの合成が達成される。
を除いて保護されたスパガリンを、例えば、無水ピリジ
ンなどの有機溶媒中で、水冷下1〜3当量のジフェニル
ホスホロクロリデートなどの水酸基の保護されたホスホ
ロクロリデートと反応せしめて15位の水酸基がジフェ
ニルリン酸エステル化された化合物を得る。反応時間は
2−6時間で完結する。次いで、この化合物をメタノー
ル、ジオキサンまたは水などの単独または混合溶媒中で
、パラジウム、白金などを触媒として常法により接触還
元を行なうことによし、リン酸基保護基であるフェニル
基が脱離して15−ホスフェートの合成が達成される。
この際他の保護基がアラルキルオキシカルボニル基であ
れば、同時に脱&[される。アラルキルオキシカルボニ
ル基以外の保護基の場合には次いでそれらを除去するこ
とにより目的化合物を得ることができる。例えば、11
−0−テトラヒドロピラニル基の除去は、リン酸基保護
基を除去して得られる11−0−テトラヒドロピラニル
スパガリンの酸付加塩の2当量に、0.1当量程度のパ
ラトルエンスルホン酸を添加し、水冷下撹拌することに
より容易に脱離する。
れば、同時に脱&[される。アラルキルオキシカルボニ
ル基以外の保護基の場合には次いでそれらを除去するこ
とにより目的化合物を得ることができる。例えば、11
−0−テトラヒドロピラニル基の除去は、リン酸基保護
基を除去して得られる11−0−テトラヒドロピラニル
スパガリンの酸付加塩の2当量に、0.1当量程度のパ
ラトルエンスルホン酸を添加し、水冷下撹拌することに
より容易に脱離する。
反応時間は5−7時間で充分である。
本発明によるスパガリン−15−ホスフェートは遊離塩
基の状態では不安定なため、通常の方法により薬学的に
許容できる酸を加えて任意の無毒性の酸付加塩とするこ
とが好ましい。
基の状態では不安定なため、通常の方法により薬学的に
許容できる酸を加えて任意の無毒性の酸付加塩とするこ
とが好ましい。
酸付加塩としては、塩酸、硫酸、リン酸、ホウ酸などの
無機酸との塩および酢酸、クエン酸、酒石酸、グルタル
酸などの有機酸が用いられる。
無機酸との塩および酢酸、クエン酸、酒石酸、グルタル
酸などの有機酸が用いられる。
本発明化合物において(→−スパガリンー15−ホスフ
ェートは特に制がん効果が優れている。
ェートは特に制がん効果が優れている。
下記K、(→−スパガリンー15−ホスフェートの制が
ん効果を示す。
ん効果を示す。
(→−スハカリンー15−ホスフェートのマウス白血病
L−1210に対する制がん効果1群8匹のマウスにマ
ウス白血病L1210細胞10.5個を腹腔内に接種し
、続いて、その当日 □。
L−1210に対する制がん効果1群8匹のマウスにマ
ウス白血病L1210細胞10.5個を腹腔内に接種し
、続いて、その当日 □。
より1日1回9日間連続で、生理的食塩水に溶解
゛した試料を腹腔内に投与し、60日間飼育観察して、
延命率(T/Cx 100=(処理群の平均生存日数/
無処理群の平均生存日数) xl OO)を求めた。
゛した試料を腹腔内に投与し、60日間飼育観察して、
延命率(T/Cx 100=(処理群の平均生存日数/
無処理群の平均生存日数) xl OO)を求めた。
なお対照群(無投与群)の平均生存日数は7.6〜8.
9日であった。
9日であった。
次に本発明を実施例により説明する。
実施例1
(→−スパガリンー15−7オスフエートの合成(イ)
(→−1−N、4−ビス−(ベンジルオキシカルボニ
ル)スパガリン: (→−スパガリン3塩酸塩3・0p(5,85ミリモル
)を30ffi/のメタノールにとかし、トリエチルア
ミン7・2@1(17,6ミリモル)を加え、さらにN
−ベンジルオキシカルボニルオキシコノ)り酸イミド3
.211(12,9ミリモル)を8 mlのジオキサン
にとかした溶液を加え、室温で3時間攪拌した。反応液
を濃縮乾固し、0・1M塩化ナトリウム50m1にとか
し、2N塩酸でpH6・5とし、0・1M塩化ナトリウ
ムで平衡化したCM−セファデックス■C−25(20
0#11)のカラムにかけ、続いてO,1Mから0.5
M塩化ナトリウム(各IL)によるグラジエン溶出を行
った(2Otxlずつ分画)。
(→−1−N、4−ビス−(ベンジルオキシカルボニ
ル)スパガリン: (→−スパガリン3塩酸塩3・0p(5,85ミリモル
)を30ffi/のメタノールにとかし、トリエチルア
ミン7・2@1(17,6ミリモル)を加え、さらにN
−ベンジルオキシカルボニルオキシコノ)り酸イミド3
.211(12,9ミリモル)を8 mlのジオキサン
にとかした溶液を加え、室温で3時間攪拌した。反応液
を濃縮乾固し、0・1M塩化ナトリウム50m1にとか
し、2N塩酸でpH6・5とし、0・1M塩化ナトリウ
ムで平衡化したCM−セファデックス■C−25(20
0#11)のカラムにかけ、続いてO,1Mから0.5
M塩化ナトリウム(各IL)によるグラジエン溶出を行
った(2Otxlずつ分画)。
分画34−80を合して濃縮乾固し、l Omlのメタ
ノールで3回抽出した。この抽出液をセファデックス■
LH−20(200@l)のカラムにかけ、90%メタ
ノール水で溶出し脱塩した(2mlずつ分画)。分画5
1−63を合して濃縮乾固し、無色シララフ状の(→−
1−N、4−ビス−(ベンジルオキシカルボニル)スパ
ガリン塩酸塩3.8tを得た(収率91チ)。〔α)
D−,110(Cl、水)。
ノールで3回抽出した。この抽出液をセファデックス■
LH−20(200@l)のカラムにかけ、90%メタ
ノール水で溶出し脱塩した(2mlずつ分画)。分画5
1−63を合して濃縮乾固し、無色シララフ状の(→−
1−N、4−ビス−(ベンジルオキシカルボニル)スパ
ガリン塩酸塩3.8tを得た(収率91チ)。〔α)
D−,110(Cl、水)。
元素分析値jc54.95%、H’i’、25%。
N13.83チ、C15,06%。
C33H49N708.HCl・l/2H20の理論値
。
。
C55,26%、Hπ17%、IJ13.67%、C1
4,94チ。
4,94チ。
(ロ)(→−1−N、4−ビス−(ヘンシルオキシカル
ボニル)−1,1−0−テトラヒドロピラニルスパガリ
ン: 前項(イ)で得られた(→−1−N、4−ビス−(ベン
ジルオキシカルボニル)スパガリン塩酸塩3.4fip
(4,81ミリモル)を無水1(、N−ジメチルホルム
アミド30.1にとかし、2,3−ジヒドロ−4H−ピ
ラン0.63 #+J (9,75ミリモル)とパラト
ルエンスルホン酸(N20 )464++y(2,44
ミリモル)を加え室温で7時間攪拌した。反応後トリエ
チルアミン0.33 #I/ (2,44ミリモル)を
加え濃縮乾固した。これをクロロホルム−メタノール−
ピリジン−50%酢酸水(240:40:4jl)の混
液で展開するシリカゲル(ワ=−ゲル■ C−200,
30Of)のカラムクロマトグラフィーで精製した(2
0mlずつ分画)゛=分画66−’18を合して濃縮乾
固し、無色シラツブ状の(→−1−N4−ビスー(ヘン
シルオキシカルボニル)−11−〇−テトラヒドロピラ
ニルスパガリン酢酸塩1.07tを得た(収率26%)
〔α)B−13゜(c l、 メタノール)。元素分
析値:C56・65チ、H’i’、’i’6%、N11
.75チ。
ボニル)−1,1−0−テトラヒドロピラニルスパガリ
ン: 前項(イ)で得られた(→−1−N、4−ビス−(ベン
ジルオキシカルボニル)スパガリン塩酸塩3.4fip
(4,81ミリモル)を無水1(、N−ジメチルホルム
アミド30.1にとかし、2,3−ジヒドロ−4H−ピ
ラン0.63 #+J (9,75ミリモル)とパラト
ルエンスルホン酸(N20 )464++y(2,44
ミリモル)を加え室温で7時間攪拌した。反応後トリエ
チルアミン0.33 #I/ (2,44ミリモル)を
加え濃縮乾固した。これをクロロホルム−メタノール−
ピリジン−50%酢酸水(240:40:4jl)の混
液で展開するシリカゲル(ワ=−ゲル■ C−200,
30Of)のカラムクロマトグラフィーで精製した(2
0mlずつ分画)゛=分画66−’18を合して濃縮乾
固し、無色シラツブ状の(→−1−N4−ビスー(ヘン
シルオキシカルボニル)−11−〇−テトラヒドロピラ
ニルスパガリン酢酸塩1.07tを得た(収率26%)
〔α)B−13゜(c l、 メタノール)。元素分
析値:C56・65チ、H’i’、’i’6%、N11
.75チ。
C38H,N700. CH3CO0H、3/2H20
、(D m論値二〇56.99%、H7,65%、NI
L63チ。分画85−92を合して濃縮乾固し、0−1
−N、!−ビスー(ベンジルオキシカルボニル)スパガ
リン酢酸塩362 ++y (収率10% )を回収し
た。
、(D m論値二〇56.99%、H7,65%、NI
L63チ。分画85−92を合して濃縮乾固し、0−1
−N、!−ビスー(ベンジルオキシカルボニル)スパガ
リン酢酸塩362 ++y (収率10% )を回収し
た。
(ハ)H−I N、!−ビスー(ベンジルオキシカル
ボニル)11−0−テトラヒドロビラニルスハfj I
J 7−15− ’)フェニルホスフェート:前項(ロ
)で得うれた(→−1−N、!−ビス−(ベンジルオキ
シカルボニル)−11−0−テトラヒドロピラニルスパ
ガリン酢酸塩6631I9(0,786ミリモル)を無
水ピリジンlO#Ieにと、かし、水冷下ジフェニルホ
スホロクロリデートQ、34#Ie(1,63ミリモル
)を滴加し、4時間攪拌した。
ボニル)11−0−テトラヒドロビラニルスハfj I
J 7−15− ’)フェニルホスフェート:前項(ロ
)で得うれた(→−1−N、!−ビス−(ベンジルオキ
シカルボニル)−11−0−テトラヒドロピラニルスパ
ガリン酢酸塩6631I9(0,786ミリモル)を無
水ピリジンlO#Ieにと、かし、水冷下ジフェニルホ
スホロクロリデートQ、34#Ie(1,63ミリモル
)を滴加し、4時間攪拌した。
反応後0.5 、lの水を加え濃縮乾固した。これを2
0m1の酢酸エチルにとかし、20dの水で洗浄後、無
水硫酸ナトリウムで脱水して濃縮乾固した。
0m1の酢酸エチルにとかし、20dの水で洗浄後、無
水硫酸ナトリウムで脱水して濃縮乾固した。
こレヲクロロホルムーメタノールーピリジン−50%酢
酸水(320;40+4:1)の混液で展開するシリカ
ゲル(ワコーゲル■C,−200502)のカラムクロ
マトグラフィーで精製した(10dずつ分画)。分画3
0−91を合して濃縮乾固し、無色シラツブ状の表記化
合物の酢酸塩437■を得だ。収率51チ に)(→−11−0−テトラヒドロピラニルスパガリン
−15−ホスフェート: 前項(ハ)で得られた(→−1−N、4−ビス−(ベン
ジルオキシカルボニル)−11−0−テトラヒドロスパ
ガリン−15−)フェニルホスフェート酢酸塩435■
(0,415ミリモル)を80%メタノール水10g6
にとかし、触媒として酸化白金30■を加え、水素気流
中で室温7時間攪拌した。
酸水(320;40+4:1)の混液で展開するシリカ
ゲル(ワコーゲル■C,−200502)のカラムクロ
マトグラフィーで精製した(10dずつ分画)。分画3
0−91を合して濃縮乾固し、無色シラツブ状の表記化
合物の酢酸塩437■を得だ。収率51チ に)(→−11−0−テトラヒドロピラニルスパガリン
−15−ホスフェート: 前項(ハ)で得られた(→−1−N、4−ビス−(ベン
ジルオキシカルボニル)−11−0−テトラヒドロスパ
ガリン−15−)フェニルホスフェート酢酸塩435■
(0,415ミリモル)を80%メタノール水10g6
にとかし、触媒として酸化白金30■を加え、水素気流
中で室温7時間攪拌した。
触媒を戸去し、p液を濃縮乾固した。これを0.1M地
化ナトリウム20fi/にとかじ、lN塩酸でpH6,
4とし、0.1M塩化ナトリウムで平衡化したC1・−
セファデックス■C−25(ユエーデン、ファルマシア
製、20ae)のカラムにかけ、続いて0.1 M −
1,0M塩化ナトリウム(各100 d )によるグラ
、ジエント溶出を行な、つた(2mlずつ分画)。
化ナトリウム20fi/にとかじ、lN塩酸でpH6,
4とし、0.1M塩化ナトリウムで平衡化したC1・−
セファデックス■C−25(ユエーデン、ファルマシア
製、20ae)のカラムにかけ、続いて0.1 M −
1,0M塩化ナトリウム(各100 d )によるグラ
、ジエント溶出を行な、つた(2mlずつ分画)。
分画36−44を合して濃縮乾固し、 5ml’のメタ
ノールで3回抽出した。この抽出液をセファデックスL
H−20(loom/)のカラムにかけ、90チメタノ
ール水で溶出し脱塩しだ(3−meずつ分画)。分画3
B−45を合して濃縮乾固し、無色シラツブ状の表記化
合物の3塩酸塩128■を得た。収率48% に)(→−スパガリンー15−ホスフェート:前項に)
で得られた(−)−11−0−テトラヒドロピラニルス
パガリン−15−ホスフェート3塩酸塩112!W(0
,175ミリモル)を5 mlの水にとかし、水冷下パ
ラトルエンスルホン酸(N20 )3.3 try (
0,01’7ミリモル)を加え8時間攪拌した。反応後
、1Mアンモニア水でpH6,5とし、0.4M塩化ナ
トリウム20m1を加え、0.4M塩化ナトリウムで平
衡化したCM−セファデックス■C25(20at )
のカラムにかけ、続いて0.4M−1,0M塩化ナトリ
ウム(各1o Oml )によるグラジェント溶出を行
なっだ(2mlずつ分画)。
ノールで3回抽出した。この抽出液をセファデックスL
H−20(loom/)のカラムにかけ、90チメタノ
ール水で溶出し脱塩しだ(3−meずつ分画)。分画3
B−45を合して濃縮乾固し、無色シラツブ状の表記化
合物の3塩酸塩128■を得た。収率48% に)(→−スパガリンー15−ホスフェート:前項に)
で得られた(−)−11−0−テトラヒドロピラニルス
パガリン−15−ホスフェート3塩酸塩112!W(0
,175ミリモル)を5 mlの水にとかし、水冷下パ
ラトルエンスルホン酸(N20 )3.3 try (
0,01’7ミリモル)を加え8時間攪拌した。反応後
、1Mアンモニア水でpH6,5とし、0.4M塩化ナ
トリウム20m1を加え、0.4M塩化ナトリウムで平
衡化したCM−セファデックス■C25(20at )
のカラムにかけ、続いて0.4M−1,0M塩化ナトリ
ウム(各1o Oml )によるグラジェント溶出を行
なっだ(2mlずつ分画)。
分画46−59を合して濃縮乾固し、5 mlのメタノ
ールで3回抽出した。この抽出液をセファデックスLH
−20(loosl)のカラムにかけ、90%メタノー
ル水で溶出した(1agずつ分画)。
ールで3回抽出した。この抽出液をセファデックスLH
−20(loosl)のカラムにかけ、90%メタノー
ル水で溶出した(1agずつ分画)。
分画41L52を合して濃縮乾固し、無色シラツブ状の
(→−スパガリンー15−ホスフェート3塩酸塩1ナト
リウム塩7水和物6’7.7wiを得た。
(→−スパガリンー15−ホスフェート3塩酸塩1ナト
リウム塩7水和物6’7.7wiを得た。
収率62チ
(→−スパガリンー15−ホスフェー) 3塩酸塩lナ
トリウぞ塩7水和物は無色シラツブ状で、明確な融点を
測定できない。〔α〕D−8・2°(c’1゜水)を示
し、元素分析値はC32・85チ、H6,86チ、N1
5.’i’1%、C116,87%、P5.20%テC
17H37N207F 、3HC1、Na + y H
20の理論値(C32,’73%、H6,62チ、N
l 5.、’7 2 % 、 C1l )、
05 % 、 P4.96 % )に一致した。前述
のシリカゲルの薄層クロマトグラフィーで、Rfo、0
8を示した。
トリウぞ塩7水和物は無色シラツブ状で、明確な融点を
測定できない。〔α〕D−8・2°(c’1゜水)を示
し、元素分析値はC32・85チ、H6,86チ、N1
5.’i’1%、C116,87%、P5.20%テC
17H37N207F 、3HC1、Na + y H
20の理論値(C32,’73%、H6,62チ、N
l 5.、’7 2 % 、 C1l )、
05 % 、 P4.96 % )に一致した。前述
のシリカゲルの薄層クロマトグラフィーで、Rfo、0
8を示した。
(ト)スパガリン−15−ポスフェートの合成(イ)
(s) −7−yアユジノ−3−ホスホヒドロキシヘプ
タンアミド: 85チリン酸3.45m1と五酸化リン4・4ayを混
合し、これに(θ)−7−グアニジノ−3−ヒドロキシ
へベタンアミド塩酸塩1.0p(4,193ミリモル)
を少しずつ加えて、よく混合し、五酸化リンデシケータ
−中で、3日間保存した。氷水50m1にあけ、l0N
−カセイソーダで中和し、減圧濃縮した。得られた油状
物を乳針に移しメタノール50m1で攪拌し、生じた白
色結晶を更にメタノール50ffi/で洗浄し、メタノ
ール抽出液を濃縮乾固して残渣l・691を得た。水1
0./に溶かし、CM −セフ 7 テックスc −2
5、Na80g/をっめた塔(内径20 tnm )に
かけ、水で溶出して、坂口反応陽性画分を集めた。濃縮
乾固後、メタノール5 mlで3回抽出し、メタノール
抽出液ヲセ7ア □デックスLH−20150m/
をっめた塔(内径20 mm )にかけ、メタノールで
展開して、坂口反応陽性、ノ・ポス試薬、陽性画分を集
め、減圧濃縮して、シラツブ状の(s) −7−グアニ
ジノ−3−ホスホヒドロキシへブタンアミド、204q
をi*。
(s) −7−yアユジノ−3−ホスホヒドロキシヘプ
タンアミド: 85チリン酸3.45m1と五酸化リン4・4ayを混
合し、これに(θ)−7−グアニジノ−3−ヒドロキシ
へベタンアミド塩酸塩1.0p(4,193ミリモル)
を少しずつ加えて、よく混合し、五酸化リンデシケータ
−中で、3日間保存した。氷水50m1にあけ、l0N
−カセイソーダで中和し、減圧濃縮した。得られた油状
物を乳針に移しメタノール50m1で攪拌し、生じた白
色結晶を更にメタノール50ffi/で洗浄し、メタノ
ール抽出液を濃縮乾固して残渣l・691を得た。水1
0./に溶かし、CM −セフ 7 テックスc −2
5、Na80g/をっめた塔(内径20 tnm )に
かけ、水で溶出して、坂口反応陽性画分を集めた。濃縮
乾固後、メタノール5 mlで3回抽出し、メタノール
抽出液ヲセ7ア □デックスLH−20150m/
をっめた塔(内径20 mm )にかけ、メタノールで
展開して、坂口反応陽性、ノ・ポス試薬、陽性画分を集
め、減圧濃縮して、シラツブ状の(s) −7−グアニ
ジノ−3−ホスホヒドロキシへブタンアミド、204q
をi*。
(収率17チ)、(a) D + ”°(c l 、
H20)7−グアニジノ−3−ホスホヒドロキシ−ヘプ
タンアミド204++v(0,723ミリモル)、N−
(4(3−アミノプロピル)アミノブチル〕−2,2−
ジヒドロキシエタンアミドニ塩酸塩253++y (0
,867ミリモル)、ゲルタン酸1144(0,86’
7ミリモル)と、水0.145N6(8・1ミリモル)
を混合し、60℃で24時間加温した。
H20)7−グアニジノ−3−ホスホヒドロキシ−ヘプ
タンアミド204++v(0,723ミリモル)、N−
(4(3−アミノプロピル)アミノブチル〕−2,2−
ジヒドロキシエタンアミドニ塩酸塩253++y (0
,867ミリモル)、ゲルタン酸1144(0,86’
7ミリモル)と、水0.145N6(8・1ミリモル)
を混合し、60℃で24時間加温した。
反応液に水5#!/を加え、CM−セファデックスC−
25,Na+150HIをつめた塔(内径20mm)に
かけ、続いて、各1・5tの水と1MNaclによるグ
ラジェント溶出を行った。(1’i’ me分画)。
25,Na+150HIをつめた塔(内径20mm)に
かけ、続いて、各1・5tの水と1MNaclによるグ
ラジェント溶出を行った。(1’i’ me分画)。
分画54〜67に溶出される坂口反応陽性、ニンヒドリ
ン陽性、・・ネス陽性画分を集め、濃縮°乾固後) l
/ −ル5 mlで3回抽出した。メタノール抽出液
をセファデックスL H−20150M/をうめた塔(
内径20闘)にかけメタノールで展開した。活性画分を
集め、濃縮乾固して、N (4−3−アミノプロピル
)アミノブチル)−2−((S)−7−グアニジノ−3
−ホスホヒドロキシへブタンアミドツー2−ヒドロキシ
エタンアミド塩酸塩の白色粉末128■を得た。(収率
34%)(α)%7−1−5.1’ (01,H3O)
PMR(D2Q)J +1.3−18(CH2X5)、
2.0(CH2)、2.55(CH2,d、J=6H2
)ze−st (N CH3X5)+ 4+3 (CH
,m)、5.40 (CH)IR(KBr) 33B0
.2930.2B50.1660.1530.1460
.1160. lO’i’5゜1 9656.n 特許出願人 微生物化学研究会
ン陽性、・・ネス陽性画分を集め、濃縮°乾固後) l
/ −ル5 mlで3回抽出した。メタノール抽出液
をセファデックスL H−20150M/をうめた塔(
内径20闘)にかけメタノールで展開した。活性画分を
集め、濃縮乾固して、N (4−3−アミノプロピル
)アミノブチル)−2−((S)−7−グアニジノ−3
−ホスホヒドロキシへブタンアミドツー2−ヒドロキシ
エタンアミド塩酸塩の白色粉末128■を得た。(収率
34%)(α)%7−1−5.1’ (01,H3O)
PMR(D2Q)J +1.3−18(CH2X5)、
2.0(CH2)、2.55(CH2,d、J=6H2
)ze−st (N CH3X5)+ 4+3 (CH
,m)、5.40 (CH)IR(KBr) 33B0
.2930.2B50.1660.1530.1460
.1160. lO’i’5゜1 9656.n 特許出願人 微生物化学研究会
Claims (2)
- (1)式 で示されるスパガリン−15−ホスフェートおよびその
塩 - (2)式 で表わされるスパガリンの1位のアミン基、4位のイミ
ノ基および11位の水酸基を保護した後、15位の水酸
基をリン酸エステル化し、次いで、保護基を脱離するこ
とを特徴とする下記式で表わされるスパガリン−15−
ホスフェートの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100774A JPH0244315B2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Supagarinn155hosufueetooyobisonoseizoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100774A JPH0244315B2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Supagarinn155hosufueetooyobisonoseizoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219189A true JPS58219189A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0244315B2 JPH0244315B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=14282825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100774A Expired - Lifetime JPH0244315B2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Supagarinn155hosufueetooyobisonoseizoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244315B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4882470A (en) * | 1986-08-19 | 1989-11-21 | Tokyo Gas Kabushiki Kaisha | Boring device for opening passages to branch portions of a lined main pipe line |
| US6514953B1 (en) * | 1998-07-18 | 2003-02-04 | Smithkline Beecham Corporation | Calcium (3S) tetrahydro-3-furanyl(1S,2R)-3-[[(4-aminophenyl)sulfonyl](isobutyl)amino]-1-benzyl-2-(phosphonooxy)propylcarbamate |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57100774A patent/JPH0244315B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4882470A (en) * | 1986-08-19 | 1989-11-21 | Tokyo Gas Kabushiki Kaisha | Boring device for opening passages to branch portions of a lined main pipe line |
| US6514953B1 (en) * | 1998-07-18 | 2003-02-04 | Smithkline Beecham Corporation | Calcium (3S) tetrahydro-3-furanyl(1S,2R)-3-[[(4-aminophenyl)sulfonyl](isobutyl)amino]-1-benzyl-2-(phosphonooxy)propylcarbamate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244315B2 (ja) | 1990-10-03 |
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