JPH0244315B2 - Supagarinn155hosufueetooyobisonoseizoho - Google Patents
Supagarinn155hosufueetooyobisonoseizohoInfo
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- JPH0244315B2 JPH0244315B2 JP57100774A JP10077482A JPH0244315B2 JP H0244315 B2 JPH0244315 B2 JP H0244315B2 JP 57100774 A JP57100774 A JP 57100774A JP 10077482 A JP10077482 A JP 10077482A JP H0244315 B2 JPH0244315 B2 JP H0244315B2
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- spagarin
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- acid
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明は式〔)
で表わされるN−〔4−(3−アミノプロピル)ア
ミノブチル〕−2−〔(s)−7−グアニジノ−3−
ホスホヒドロキシヘブタンアミド〕−2−ヒドロ
キシエタンアミド(以下スパガリン−15−ホスフ
エートという。)およびその製造法に関するもの
であり、本発明化合物は顕著な制がん作用を有
し、制がん剤として有用なものである。 本発明者らは、制がん剤の組織的研究におい
て、バチルス属に属する菌株バチルス・ラテロス
ボルスBMG162−aF2(微工研菌寄第5230号)の
培養液中にスパガリン(Spergualin)と命名した
新規の制がん抗生物質BMG162−aF2を発見した
(ジヤーナル・オブ・アンチビオチクス、34巻、
1619頁および1622頁、1981年)。スパリガリンの
化学構造は次式〔〕 で表わされ、その15位の立体配置はSであり11位
の立体配置はいまだ決定されていない(ジヤーナ
ル・オブ・アンチビオチクス、34巻、1622頁、
1981年)。またこの構造式の化合物は酸アミドと
グリオキシルスプルミジンとの縮合によつても合
成され、得られたエピマーは天然の(−)−スパ
ガリンと非天然の(+)−スパガリンに分離され
た(ジヤーナル・オブ・アンチビオチクス、34
巻、1625頁)。 本発明者らは、スパガリンの誘導体について種
種研究の結果、上記スパガリンのリン酸エステル
が優れた制がん効果を有することを見い出し本発
明を完成した。 本発明のスパガリンリン酸エステルは天然もし
くは合成によつて得られたスパガリンの1位のア
ミノ基、4位のイミノ基および11位の水酸基を保
護したのち、15位の水酸基をリン酸エステル化
し、続いて保護基を脱離するか、もしくはスパガ
リンの合成における一方の原料(S)−7−グア
ニジノ−3−ヒドロキヘブタンアミドをリン酸と
反応させ、下記式 で示されるリン酸エステルを得、次いでスパガリ
ンの他方の原料であるN−〔4−(3−アミノプロ
ピル)アミノブチル〕−2,2−ジヒドロエタン
アミドと常法により縮合することにより得ること
ができる。 上記の方法における1位のアミノ基、4位のイ
ミノ基および11位の水酸基を保護する保護基とし
ては、従来ペプチド合成などに常用されているア
ミノ保護基を使用しうるが、本発明の式〔〕の
化合物はアルカリおよび酸にきわめて不安定なた
め、常法による加水素分解で容易に脱離できるベ
ンジルオキシカルボニル基やパラメトキシベンジ
ルオキシカルニル基などのアラルキルオキシカル
ボニル基が好ましい。スパガリンにこれらのアミ
ノ保護基を導入するには、公知の方法、例えば活
性エステル法を用いることが有利である。一般に
これらの方法では、スパガリンの有するグアニジ
ン基には反応しない。 本発明の式〔〕における化合物が(−)体
(天然のスパガリンと同様の旋光度をもつもの)
である化合物は(−)−スパガリンの1位のアミ
ノ基、4位のイミノ基を保護し、次いで11位の水
酸基を異性することなく保護した後、リン酸エス
テル化することなく保護した後、リン酸エステル
化することにより得ることができる。11位の水酸
基を異性化することなく、導入することができる
保護基としてはテトラヒドロピラニル基が好まし
い。11位の水酸基を異性化することなく選択的に
テトラヒドロピラニル化するには、無水の有機溶
媒好ましくは無水ジメチルホルムアミド中1〜3
当量の2,3−ジヒドロ−4H−ピランを0.1〜3
当量好ましくは0.2〜1当量の酸触媒例えばパラ
トルエンスルホン酸の存在下で室温で2〜10時間
反応させることによつて行われる。好ましくは2
当量の2,3−ジヒドロ−4H−ピランを0.5当量
のパラトルエンスルホン酸の存在下で7時間反応
させることによつて11位の水酸基を異性化するこ
となく選択的にテトラヒドロピラニル化すること
ができる。この化合物は下記一般式〔〕 (式中R1は保護されたアミノ基およびR2は保護
基を示す。) で表わすことができる。例えば、この方法で得ら
れた(−)−1−N,4−ビス−(ベンジルオキシ
カルボニル)−11−0−テトラヒドロピラニルス
パガリンの11位の立体配置は、その加水素分解に
よるアミノ保護基の脱保護および後述の弱い酸水
解によるテトラヒドロピラニル基の脱離によつて
光学純度の高い(−)−スパガリンが回収された
ことから異性化が起つていないことを確かめた。
なお、テトラヒドロピラニル基はα体とβ体の混
合物である。 リン酸エステル化は、上記のようにして15位の
水酸基を除いて保護されたスパガリンを、例え
ば、無水ピリジンなどの有機溶媒中で、氷冷下1
〜3当量のジフエニルホスホロクロリデートなど
の水酸基の保護されたホスホロクロリネートと反
応せしめて15位の水酸基がジフエニルリン酸エス
テル化された化合物を得る。反応時間は2−6時
間で完結する。次いで、この化合物をメタノー
ル、ジオキサンまたは水などの単独または混合溶
媒中で、パラジウム、白金などを触媒として常法
により接触還元を行なうことにより、リン酸基保
護基であるフエニル基が脱離して15−ホスフエー
トの合成が達成される。この際他の保護基がアラ
ルキルオキシカルボニル基であれば、同時に脱保
護される。アラルキルオキシカルボニル基以外の
保護基の場合には次いでそれらを除去することに
より日的化合物を得ることができる。例えば、11
−0−テトラヒドロピラニル基の除去は、リン酸
基保護基を除去して得られる11−0−テトラヒド
ロピラニルスパガリンの酸付加塩の2当量に、
0.1当量程度のパラトルエンスルホン酸を添加し、
氷冷下撹拌することにより容易に脱離する。反応
時間は5−7時間で充分である。 本発明によるスパガリン−15−ホスフエートは
遊離塩基の状態では不安定なため、通常の方法に
より薬学的に許容できる酸を加えて任意の無毒性
の酸付加塩とすることが好ましい。 酸付加塩としては、塩酸、硫酸、リン酸、ホウ
酸などの無機酸との塩および酢酸、クエン酸、酒
石酸、グルタル酸などの有機酸が用いられる。 本発明化合物において(−)−スパガリン−15
−ホスフエートは特に制がん効果が優れている。 下記に、(−)−スパガリン−15−ホスフエート
の制がん効果を示す。 (−)−スパガリン−15−ホスフエートのマウ
ス白血病L−1210に対する制がん効果 1群8匹のマエスにマウス白血病L1210細胞
10.5個を腹腔内に接種し、続いで、その当日より
1日1回9日間連続で、生理的食塩水に溶解した
試料を腹腔内に投与し、60日間飼育観察して、延
命率〔T/C×100=(処理群の平均生存日数/無
処理群の平均生存日数)×100〕を求めた。 なお対照群(無投与群)の平均生存日数は7.6
〜8.9日であつた。
ミノブチル〕−2−〔(s)−7−グアニジノ−3−
ホスホヒドロキシヘブタンアミド〕−2−ヒドロ
キシエタンアミド(以下スパガリン−15−ホスフ
エートという。)およびその製造法に関するもの
であり、本発明化合物は顕著な制がん作用を有
し、制がん剤として有用なものである。 本発明者らは、制がん剤の組織的研究におい
て、バチルス属に属する菌株バチルス・ラテロス
ボルスBMG162−aF2(微工研菌寄第5230号)の
培養液中にスパガリン(Spergualin)と命名した
新規の制がん抗生物質BMG162−aF2を発見した
(ジヤーナル・オブ・アンチビオチクス、34巻、
1619頁および1622頁、1981年)。スパリガリンの
化学構造は次式〔〕 で表わされ、その15位の立体配置はSであり11位
の立体配置はいまだ決定されていない(ジヤーナ
ル・オブ・アンチビオチクス、34巻、1622頁、
1981年)。またこの構造式の化合物は酸アミドと
グリオキシルスプルミジンとの縮合によつても合
成され、得られたエピマーは天然の(−)−スパ
ガリンと非天然の(+)−スパガリンに分離され
た(ジヤーナル・オブ・アンチビオチクス、34
巻、1625頁)。 本発明者らは、スパガリンの誘導体について種
種研究の結果、上記スパガリンのリン酸エステル
が優れた制がん効果を有することを見い出し本発
明を完成した。 本発明のスパガリンリン酸エステルは天然もし
くは合成によつて得られたスパガリンの1位のア
ミノ基、4位のイミノ基および11位の水酸基を保
護したのち、15位の水酸基をリン酸エステル化
し、続いて保護基を脱離するか、もしくはスパガ
リンの合成における一方の原料(S)−7−グア
ニジノ−3−ヒドロキヘブタンアミドをリン酸と
反応させ、下記式 で示されるリン酸エステルを得、次いでスパガリ
ンの他方の原料であるN−〔4−(3−アミノプロ
ピル)アミノブチル〕−2,2−ジヒドロエタン
アミドと常法により縮合することにより得ること
ができる。 上記の方法における1位のアミノ基、4位のイ
ミノ基および11位の水酸基を保護する保護基とし
ては、従来ペプチド合成などに常用されているア
ミノ保護基を使用しうるが、本発明の式〔〕の
化合物はアルカリおよび酸にきわめて不安定なた
め、常法による加水素分解で容易に脱離できるベ
ンジルオキシカルボニル基やパラメトキシベンジ
ルオキシカルニル基などのアラルキルオキシカル
ボニル基が好ましい。スパガリンにこれらのアミ
ノ保護基を導入するには、公知の方法、例えば活
性エステル法を用いることが有利である。一般に
これらの方法では、スパガリンの有するグアニジ
ン基には反応しない。 本発明の式〔〕における化合物が(−)体
(天然のスパガリンと同様の旋光度をもつもの)
である化合物は(−)−スパガリンの1位のアミ
ノ基、4位のイミノ基を保護し、次いで11位の水
酸基を異性することなく保護した後、リン酸エス
テル化することなく保護した後、リン酸エステル
化することにより得ることができる。11位の水酸
基を異性化することなく、導入することができる
保護基としてはテトラヒドロピラニル基が好まし
い。11位の水酸基を異性化することなく選択的に
テトラヒドロピラニル化するには、無水の有機溶
媒好ましくは無水ジメチルホルムアミド中1〜3
当量の2,3−ジヒドロ−4H−ピランを0.1〜3
当量好ましくは0.2〜1当量の酸触媒例えばパラ
トルエンスルホン酸の存在下で室温で2〜10時間
反応させることによつて行われる。好ましくは2
当量の2,3−ジヒドロ−4H−ピランを0.5当量
のパラトルエンスルホン酸の存在下で7時間反応
させることによつて11位の水酸基を異性化するこ
となく選択的にテトラヒドロピラニル化すること
ができる。この化合物は下記一般式〔〕 (式中R1は保護されたアミノ基およびR2は保護
基を示す。) で表わすことができる。例えば、この方法で得ら
れた(−)−1−N,4−ビス−(ベンジルオキシ
カルボニル)−11−0−テトラヒドロピラニルス
パガリンの11位の立体配置は、その加水素分解に
よるアミノ保護基の脱保護および後述の弱い酸水
解によるテトラヒドロピラニル基の脱離によつて
光学純度の高い(−)−スパガリンが回収された
ことから異性化が起つていないことを確かめた。
なお、テトラヒドロピラニル基はα体とβ体の混
合物である。 リン酸エステル化は、上記のようにして15位の
水酸基を除いて保護されたスパガリンを、例え
ば、無水ピリジンなどの有機溶媒中で、氷冷下1
〜3当量のジフエニルホスホロクロリデートなど
の水酸基の保護されたホスホロクロリネートと反
応せしめて15位の水酸基がジフエニルリン酸エス
テル化された化合物を得る。反応時間は2−6時
間で完結する。次いで、この化合物をメタノー
ル、ジオキサンまたは水などの単独または混合溶
媒中で、パラジウム、白金などを触媒として常法
により接触還元を行なうことにより、リン酸基保
護基であるフエニル基が脱離して15−ホスフエー
トの合成が達成される。この際他の保護基がアラ
ルキルオキシカルボニル基であれば、同時に脱保
護される。アラルキルオキシカルボニル基以外の
保護基の場合には次いでそれらを除去することに
より日的化合物を得ることができる。例えば、11
−0−テトラヒドロピラニル基の除去は、リン酸
基保護基を除去して得られる11−0−テトラヒド
ロピラニルスパガリンの酸付加塩の2当量に、
0.1当量程度のパラトルエンスルホン酸を添加し、
氷冷下撹拌することにより容易に脱離する。反応
時間は5−7時間で充分である。 本発明によるスパガリン−15−ホスフエートは
遊離塩基の状態では不安定なため、通常の方法に
より薬学的に許容できる酸を加えて任意の無毒性
の酸付加塩とすることが好ましい。 酸付加塩としては、塩酸、硫酸、リン酸、ホウ
酸などの無機酸との塩および酢酸、クエン酸、酒
石酸、グルタル酸などの有機酸が用いられる。 本発明化合物において(−)−スパガリン−15
−ホスフエートは特に制がん効果が優れている。 下記に、(−)−スパガリン−15−ホスフエート
の制がん効果を示す。 (−)−スパガリン−15−ホスフエートのマウ
ス白血病L−1210に対する制がん効果 1群8匹のマエスにマウス白血病L1210細胞
10.5個を腹腔内に接種し、続いで、その当日より
1日1回9日間連続で、生理的食塩水に溶解した
試料を腹腔内に投与し、60日間飼育観察して、延
命率〔T/C×100=(処理群の平均生存日数/無
処理群の平均生存日数)×100〕を求めた。 なお対照群(無投与群)の平均生存日数は7.6
〜8.9日であつた。
【表】
【表】
次に本発明を実施例により説明する。
実施例 1
(−)−スパガリン−15−フオスフエートの合
成 (イ) (−)−1−N,4−ビス−(ベンジルオキシ
カルボニル)スパガリン: (−)−スパガリンの3塩酸塩3.0g(5.85ミ
リモル)を30mlのメタノールにとかし、トリエ
チルアミン7.2ml(17.6ミリモル)を加え、さ
らにN−ベンジルオキシカルボニルオキシコハ
ク酸イミド3.21g(12.9ミリモル)を8mlのジ
オキサンにとかした溶液を加え、室温で3時間
撹拌した。反応液を濃縮乾固し、0.1M塩化ナ
トリウム50mlにとかし、2N塩酸でPH6.5とし、
0.1M塩化ナトリウムで平衡化したCM−セフア
デツクス C−25(200ml)のカラムにかけ、続
いて0.1Mから0.5M塩化ナトリウム(各1L)に
よるグラジエン溶出を行つた(20mlずつ分画)。
分画34−80を合して濃縮乾固し、10mlのメタノ
ールで3回抽出した。この抽出液をセフアデツ
クス LH−20(200ml)のカラムにかけ、90%
メタノール水で溶出した脱塩した(2mlずつ分
画)。分画51−63を合して濃縮乾固し、無色シ
ラツプ状の(−)−1−N,4−ビス−(ベンジ
ルオキシカルボニル)スパガリン塩酸塩3.8g
を得た(収率91%)。〔α〕21 D−11゜(cl、水)。 元素分析値:54.95%、H7.25%、N13.83%、
Cl.06%。 C33H49N7O8・1/2H2Oの理論値:C55.26
%、H7.17%、N13.67%、Cl4.94%。 (ロ) (−)−1−N,4−ビス−(ベンジルオキシ
カルボニル)−11−0−テトラヒドロピラニル
スパガリン: 前項(イ)で得られた(−)−1−N,4−ビス
−(ベンジルオキシカルボニル)スパガリン塩
酸塩3.45g(4.81ミリモル)を無水H,N−ジ
チルホルムアミド30mlにとかし、2,3−ジヒ
ドロ−4H−ピラン0.63ml(9.75ミリモル)とパ
ラトルエンスルホン酸(H2O)464ml(2.44ミ
リモル)を加え室温で7時間撹拌した。反応後
トリエチルアミン0.33ml(2.44ミリモル)を加
え濃縮乾固した。これをクロロホルム−メタノ
ール−ピリジン−50%酢酸水(240:40:4:
1)の混液で展開するシリカゲル C−200,
300g)のカラムクロマトグラフイーで精製し
た(20mlずつ分画)。分画66−78を合して濃縮
乾固して、無色シラツプ状の(−)−1−N−
4−ビス−(ベンジルオキシカルボニル)−11−
0−テトラヒドロニルスパガリン酢酸塩1.07g
を得た(収率26%)〔α〕22 B−13゜(cl、メタノー
ル)。元素分析値:C56.65%、H7.76%、
N11.75%。 C38H57N7O9・CH3COOH・3/2H2Oの理
論値:C56・99%、H7.65%、N11.63%。分画
85−92を合して濃縮乾固し、(−)−1−N,4
−ビス−(ベンジルカルボニル)スパガリン酢
酸塩362mg(収率10%)を回収した。 (ハ) (−)−1−N,4−ビス−(ベンジルオキシ
カルボニル−11−0−テトラヒドロピラニルス
パガリン−15−ジフエニルホスフエート:前項
(ロ)で得られた(−)−1−N,4−ビス−(ベン
ジルオキカルボニル)−11−0−テトラヒドロ
ピラニルスパガリン酢酸塩663mg(0.786ミリモ
ル)を無水ピリジン10mlにとかし、氷冷下ジフ
エニルホスホロクリデート0.34ml(1.63ミリモ
ル)を滴加し、4時間撹拌した。反応後0.5ml
の水を加え濃縮乾固した。これを20mlの酢酸エ
チルにとかし、20mlの水で洗浄後、無水硫酸ナ
トリウムで脱水して濃縮乾固した。これをクロ
ロホルム−メタノール−ピリジン−50%酢酸水
(320:40:4:1)の混液で展開するシリカゲ
ル(ワコーゲル C−200、550g)のカラムク
ロマトグラフイーで精製した(10mlずつ分画)。
分画30−91を合して濃縮乾固し、無色シラツプ
状の表面化合物の酢酸塩437mgを得た。収率51
% (ニ) (−)−11−0−テトラヒドロピラニルスパ
ガリン−15−ホスフエート: 前項(ハ)で得られた(−)−1−N,4−ビス
−(ベンジルオキシカルボニル)−11−0−テト
ラヒドロスパガリン−15−ジフエニルホスフエ
ート酢酸塩435mg(0.415ミリモル)を80%メタ
ノール水10mlにとかし、触媒として酸化白金30
mgを加え、水素気流中で室温7時間撹拌した。
触媒を去し、液を濃縮乾固した。これを
0.1M塩化ナトリウム20mlにとかし、lH塩酸で
PH6.4とし、0.1M塩化ナトリウムで平衡化した
CM−セフアデツクス C−25(スエーデン、
フアルマシア製、20ml)のカラムにかけ、続い
て0.1M−1.0M塩化ナトリウム(各100ml)に
よるグラジエント溶出を行なつた(2mlずつ分
画)。分画36−44を合して濃縮乾固し、5mlの
メタノールで3回抽出した。この抽出液をセフ
アデツクスLH−20−(100ml)のカラムにか
け、90%メタノール水で溶出し脱塩した(1ml
ずつ分画)。分画38−45を合して濃縮乾固し、
無色シラツプ状の表面化合物の3塩酸塩128mg
を得た。収率48% (ホ) (−)−スパガリン−15−ホスフエート:前
項(ニ)で得られた(−)−11−0テトラヒドロピ
ラニルスパガリン−15−ホスフエート3塩酸塩
112mg(0.175ミリモル)を5mlの水にとかし、
氷冷下パラトルエンスルホン酸(H2O)3.3mg
(0.017ミリモル)を加え8時間撹拌した。反応
後、1Mアンモニア水でPH6.5とし、0.4M塩化
ナトリウム20mlを加え、0.4M塩化ナトリウム
で平衡化したCM−セフアデツクス C−25
(20ml)のカラムにかけ、続いて0.4M−1.0M
塩化ナトリウム(各100ml)によるグラジエン
ト溶出を行なつた(2mlずつ分画)。分画46−
59を合して濃縮乾固し、5mlのメタノールで3
回抽出した。この抽出液をセフアデツクスLH
−20(100ml)のカラムにかけ、90%のメタノー
ルで溶出した(1mlずつ分画)。分画41−52を
合して濃縮乾固し、無色シラツプ状の(−)−
スパガリン−15−ホスフエート3塩酸塩1ナト
リウム塩1/2水和物67.7mgを得た。 収率62% (−)−スパガリン−15−ホスフエート3塩酸
塩1ナトリウム塩1/2水和物は無色シラツプ状で、
明確な融点を測定できない。〔α〕22 D−8.2(cl、水)
を示し、元素分析値はC32.85%、H6.86%、
N15.7%、Cl16.87%P5.20%でC17H37N2O7P・
3HCl・Na・1/2H2Oの理論値(C32.73%、H6.62
%、N15.72%、Cl17.05%、P4.96%)に一致し
た。前述のシぜリカゲルの薄層クロマトグラフイ
ーで、Rf0.08を示した。 実施例 2 (±)スパガリン−15−ホスフエートの合成 (イ) (S)−7−グアニジノ−3−ホスホヒドロ
キシヘプタンアミド: 85%リン酸3.45mlと五酸化リン4.46gを混合
し、これに(S)−7−グアニジノ−3−ヒド
ロキシヘベタンアミド塩酸塩1.0g(4.193ミリ
モル)を少しずつ加えて、よく混合し、五酸化
リンデシケータ中で、3日間保存した。氷水50
mlにあけ、10N−カセイソーダで中和、減圧濃
縮した。得られた油状物を乳針に移しメタノー
ル50mlで撹拌し、生じた白色結晶を更にメタノ
ール50mlで洗浄し、メタノール抽出液を濃縮乾
固して残渣1.69gを得た。水10mlに溶かし、
CM−セフアデツクスC−25、Na+80mlをつめ
た塔(内径20mm)にかけ、水で溶出して、坂口
反応陽性画分を集めた。濃縮乾固後、メタノー
ル5mlで3回抽出し、メタノール抽出液をセフ
アデツクスLH−20 150mlをつめた塔(内径20
mm)にかけ、メタノールで展関して、坂口反応
陽性、ハネス試薬、陽性画分を集め、減圧濃縮
して、シラツプ状の(S)−7−グアニジノ−
3−ホスホヒドロキシヘブタンアミド、204mg
を得た。(収率17%)、〔α〕25 D+4.6゜(cl、H2O) PMR.(D2O)δ:1.3〜1.7(CH2×3)、245(2
−CH2、d、J=6Hz)3.07(NCH2、t、
J=7.0Hz)4.3(CH、m) IR(KBr) 3360、3170、2930、2850、1660、
1440、1400、1165、1070、1020、955、900cm
-1 7−グアニジノ−3−ホスホヒドロキシ−ヘ
ブタンアミド204mg(0.723ミリモル)、N−〔4
−(3−アミノプロピル)アミノブチル〕−2、
2−ジヒドロキシエタンアミド二塩酸塩253mg
(0.867ミリモル)、グルタン酸114mg(0.867ミ
リモル)と、水0.145ml(8.1ミリモル)を混合
し、60℃で24時間加温した。反応液に水5mlを
加え、CM−セフアデツクスC−25、Na+150
mlをつめた塔(内径20mm)にかけ、続いで、各
1.5の水とlMNaClによるグラジエント溶出
を行つた。(17ml分画)。分画54〜67に溶出され
る坂口反応陽性、ニンヒドリン陽性、ハネス陽
性画分を集め、濃縮乾固後メタノール5mlで3
回抽出した。メタノール抽出液をセフアデツク
スLH−20 150mlをつめた塔(内径20mm)にか
けメタノールで展開した。活性画分を集め、濃
縮乾固して、N−〔4−3−アミノプロピル)
アミノブチル〕−2−〔(S)−7−グアニジノ−
3−ホスホヒドロキシヘブタンアミド〕−2−
ヒドロキシエタンアミド塩酸塩の白色粉末128
mgを得た。(収率34%) 〔α〕25 D+5.1゜(cl、H2O) PMR(D2O)δ:1.3〜1.8(CH2×5)、2.0
(CH2)、2.55(CH2、d、J=6Hz)2.8〜3.4
(NCH3×5)、4.3(CH、m)5.40(CH) IR(KBr) 3380、2930、2850、1660、1530、
1460、1160、1075、965cm-1
成 (イ) (−)−1−N,4−ビス−(ベンジルオキシ
カルボニル)スパガリン: (−)−スパガリンの3塩酸塩3.0g(5.85ミ
リモル)を30mlのメタノールにとかし、トリエ
チルアミン7.2ml(17.6ミリモル)を加え、さ
らにN−ベンジルオキシカルボニルオキシコハ
ク酸イミド3.21g(12.9ミリモル)を8mlのジ
オキサンにとかした溶液を加え、室温で3時間
撹拌した。反応液を濃縮乾固し、0.1M塩化ナ
トリウム50mlにとかし、2N塩酸でPH6.5とし、
0.1M塩化ナトリウムで平衡化したCM−セフア
デツクス C−25(200ml)のカラムにかけ、続
いて0.1Mから0.5M塩化ナトリウム(各1L)に
よるグラジエン溶出を行つた(20mlずつ分画)。
分画34−80を合して濃縮乾固し、10mlのメタノ
ールで3回抽出した。この抽出液をセフアデツ
クス LH−20(200ml)のカラムにかけ、90%
メタノール水で溶出した脱塩した(2mlずつ分
画)。分画51−63を合して濃縮乾固し、無色シ
ラツプ状の(−)−1−N,4−ビス−(ベンジ
ルオキシカルボニル)スパガリン塩酸塩3.8g
を得た(収率91%)。〔α〕21 D−11゜(cl、水)。 元素分析値:54.95%、H7.25%、N13.83%、
Cl.06%。 C33H49N7O8・1/2H2Oの理論値:C55.26
%、H7.17%、N13.67%、Cl4.94%。 (ロ) (−)−1−N,4−ビス−(ベンジルオキシ
カルボニル)−11−0−テトラヒドロピラニル
スパガリン: 前項(イ)で得られた(−)−1−N,4−ビス
−(ベンジルオキシカルボニル)スパガリン塩
酸塩3.45g(4.81ミリモル)を無水H,N−ジ
チルホルムアミド30mlにとかし、2,3−ジヒ
ドロ−4H−ピラン0.63ml(9.75ミリモル)とパ
ラトルエンスルホン酸(H2O)464ml(2.44ミ
リモル)を加え室温で7時間撹拌した。反応後
トリエチルアミン0.33ml(2.44ミリモル)を加
え濃縮乾固した。これをクロロホルム−メタノ
ール−ピリジン−50%酢酸水(240:40:4:
1)の混液で展開するシリカゲル C−200,
300g)のカラムクロマトグラフイーで精製し
た(20mlずつ分画)。分画66−78を合して濃縮
乾固して、無色シラツプ状の(−)−1−N−
4−ビス−(ベンジルオキシカルボニル)−11−
0−テトラヒドロニルスパガリン酢酸塩1.07g
を得た(収率26%)〔α〕22 B−13゜(cl、メタノー
ル)。元素分析値:C56.65%、H7.76%、
N11.75%。 C38H57N7O9・CH3COOH・3/2H2Oの理
論値:C56・99%、H7.65%、N11.63%。分画
85−92を合して濃縮乾固し、(−)−1−N,4
−ビス−(ベンジルカルボニル)スパガリン酢
酸塩362mg(収率10%)を回収した。 (ハ) (−)−1−N,4−ビス−(ベンジルオキシ
カルボニル−11−0−テトラヒドロピラニルス
パガリン−15−ジフエニルホスフエート:前項
(ロ)で得られた(−)−1−N,4−ビス−(ベン
ジルオキカルボニル)−11−0−テトラヒドロ
ピラニルスパガリン酢酸塩663mg(0.786ミリモ
ル)を無水ピリジン10mlにとかし、氷冷下ジフ
エニルホスホロクリデート0.34ml(1.63ミリモ
ル)を滴加し、4時間撹拌した。反応後0.5ml
の水を加え濃縮乾固した。これを20mlの酢酸エ
チルにとかし、20mlの水で洗浄後、無水硫酸ナ
トリウムで脱水して濃縮乾固した。これをクロ
ロホルム−メタノール−ピリジン−50%酢酸水
(320:40:4:1)の混液で展開するシリカゲ
ル(ワコーゲル C−200、550g)のカラムク
ロマトグラフイーで精製した(10mlずつ分画)。
分画30−91を合して濃縮乾固し、無色シラツプ
状の表面化合物の酢酸塩437mgを得た。収率51
% (ニ) (−)−11−0−テトラヒドロピラニルスパ
ガリン−15−ホスフエート: 前項(ハ)で得られた(−)−1−N,4−ビス
−(ベンジルオキシカルボニル)−11−0−テト
ラヒドロスパガリン−15−ジフエニルホスフエ
ート酢酸塩435mg(0.415ミリモル)を80%メタ
ノール水10mlにとかし、触媒として酸化白金30
mgを加え、水素気流中で室温7時間撹拌した。
触媒を去し、液を濃縮乾固した。これを
0.1M塩化ナトリウム20mlにとかし、lH塩酸で
PH6.4とし、0.1M塩化ナトリウムで平衡化した
CM−セフアデツクス C−25(スエーデン、
フアルマシア製、20ml)のカラムにかけ、続い
て0.1M−1.0M塩化ナトリウム(各100ml)に
よるグラジエント溶出を行なつた(2mlずつ分
画)。分画36−44を合して濃縮乾固し、5mlの
メタノールで3回抽出した。この抽出液をセフ
アデツクスLH−20−(100ml)のカラムにか
け、90%メタノール水で溶出し脱塩した(1ml
ずつ分画)。分画38−45を合して濃縮乾固し、
無色シラツプ状の表面化合物の3塩酸塩128mg
を得た。収率48% (ホ) (−)−スパガリン−15−ホスフエート:前
項(ニ)で得られた(−)−11−0テトラヒドロピ
ラニルスパガリン−15−ホスフエート3塩酸塩
112mg(0.175ミリモル)を5mlの水にとかし、
氷冷下パラトルエンスルホン酸(H2O)3.3mg
(0.017ミリモル)を加え8時間撹拌した。反応
後、1Mアンモニア水でPH6.5とし、0.4M塩化
ナトリウム20mlを加え、0.4M塩化ナトリウム
で平衡化したCM−セフアデツクス C−25
(20ml)のカラムにかけ、続いて0.4M−1.0M
塩化ナトリウム(各100ml)によるグラジエン
ト溶出を行なつた(2mlずつ分画)。分画46−
59を合して濃縮乾固し、5mlのメタノールで3
回抽出した。この抽出液をセフアデツクスLH
−20(100ml)のカラムにかけ、90%のメタノー
ルで溶出した(1mlずつ分画)。分画41−52を
合して濃縮乾固し、無色シラツプ状の(−)−
スパガリン−15−ホスフエート3塩酸塩1ナト
リウム塩1/2水和物67.7mgを得た。 収率62% (−)−スパガリン−15−ホスフエート3塩酸
塩1ナトリウム塩1/2水和物は無色シラツプ状で、
明確な融点を測定できない。〔α〕22 D−8.2(cl、水)
を示し、元素分析値はC32.85%、H6.86%、
N15.7%、Cl16.87%P5.20%でC17H37N2O7P・
3HCl・Na・1/2H2Oの理論値(C32.73%、H6.62
%、N15.72%、Cl17.05%、P4.96%)に一致し
た。前述のシぜリカゲルの薄層クロマトグラフイ
ーで、Rf0.08を示した。 実施例 2 (±)スパガリン−15−ホスフエートの合成 (イ) (S)−7−グアニジノ−3−ホスホヒドロ
キシヘプタンアミド: 85%リン酸3.45mlと五酸化リン4.46gを混合
し、これに(S)−7−グアニジノ−3−ヒド
ロキシヘベタンアミド塩酸塩1.0g(4.193ミリ
モル)を少しずつ加えて、よく混合し、五酸化
リンデシケータ中で、3日間保存した。氷水50
mlにあけ、10N−カセイソーダで中和、減圧濃
縮した。得られた油状物を乳針に移しメタノー
ル50mlで撹拌し、生じた白色結晶を更にメタノ
ール50mlで洗浄し、メタノール抽出液を濃縮乾
固して残渣1.69gを得た。水10mlに溶かし、
CM−セフアデツクスC−25、Na+80mlをつめ
た塔(内径20mm)にかけ、水で溶出して、坂口
反応陽性画分を集めた。濃縮乾固後、メタノー
ル5mlで3回抽出し、メタノール抽出液をセフ
アデツクスLH−20 150mlをつめた塔(内径20
mm)にかけ、メタノールで展関して、坂口反応
陽性、ハネス試薬、陽性画分を集め、減圧濃縮
して、シラツプ状の(S)−7−グアニジノ−
3−ホスホヒドロキシヘブタンアミド、204mg
を得た。(収率17%)、〔α〕25 D+4.6゜(cl、H2O) PMR.(D2O)δ:1.3〜1.7(CH2×3)、245(2
−CH2、d、J=6Hz)3.07(NCH2、t、
J=7.0Hz)4.3(CH、m) IR(KBr) 3360、3170、2930、2850、1660、
1440、1400、1165、1070、1020、955、900cm
-1 7−グアニジノ−3−ホスホヒドロキシ−ヘ
ブタンアミド204mg(0.723ミリモル)、N−〔4
−(3−アミノプロピル)アミノブチル〕−2、
2−ジヒドロキシエタンアミド二塩酸塩253mg
(0.867ミリモル)、グルタン酸114mg(0.867ミ
リモル)と、水0.145ml(8.1ミリモル)を混合
し、60℃で24時間加温した。反応液に水5mlを
加え、CM−セフアデツクスC−25、Na+150
mlをつめた塔(内径20mm)にかけ、続いで、各
1.5の水とlMNaClによるグラジエント溶出
を行つた。(17ml分画)。分画54〜67に溶出され
る坂口反応陽性、ニンヒドリン陽性、ハネス陽
性画分を集め、濃縮乾固後メタノール5mlで3
回抽出した。メタノール抽出液をセフアデツク
スLH−20 150mlをつめた塔(内径20mm)にか
けメタノールで展開した。活性画分を集め、濃
縮乾固して、N−〔4−3−アミノプロピル)
アミノブチル〕−2−〔(S)−7−グアニジノ−
3−ホスホヒドロキシヘブタンアミド〕−2−
ヒドロキシエタンアミド塩酸塩の白色粉末128
mgを得た。(収率34%) 〔α〕25 D+5.1゜(cl、H2O) PMR(D2O)δ:1.3〜1.8(CH2×5)、2.0
(CH2)、2.55(CH2、d、J=6Hz)2.8〜3.4
(NCH3×5)、4.3(CH、m)5.40(CH) IR(KBr) 3380、2930、2850、1660、1530、
1460、1160、1075、965cm-1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 で示されるスパガリン−15−ホスフエートおよび
その塩 2 式 で表わされるスパガリンの1位のアミノ基、4位
のイミノ基および11位の水酸基を保護した後、15
位の水酸基をリン酸エステル化し、次いで、保護
基を脱離することを特徴とする下記式 で表わされるスパガリン−15−ホスフエートの製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100774A JPH0244315B2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Supagarinn155hosufueetooyobisonoseizoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100774A JPH0244315B2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Supagarinn155hosufueetooyobisonoseizoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219189A JPS58219189A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0244315B2 true JPH0244315B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=14282825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100774A Expired - Lifetime JPH0244315B2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Supagarinn155hosufueetooyobisonoseizoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244315B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988001222A1 (fr) * | 1986-08-19 | 1988-02-25 | Tokyo Gas Kabushiki Kaisha | Dispositif de perçage de la garniture interne d'un pipe-line |
| GB9815567D0 (en) * | 1998-07-18 | 1998-09-16 | Glaxo Group Ltd | Antiviral compound |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57100774A patent/JPH0244315B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58219189A (ja) | 1983-12-20 |
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