JPS58219203A - オレフイン重合体の製造法 - Google Patents
オレフイン重合体の製造法Info
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- JPS58219203A JPS58219203A JP10243182A JP10243182A JPS58219203A JP S58219203 A JPS58219203 A JP S58219203A JP 10243182 A JP10243182 A JP 10243182A JP 10243182 A JP10243182 A JP 10243182A JP S58219203 A JPS58219203 A JP S58219203A
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- Japan
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- acid ester
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オレフィン重合体の製造法に関するものであ
る。詳しくは、高重合活性を有する新規の担体付触媒成
分と有機アルミニウム化合物と更に必要に応じて電子供
与性化合物とを組み合せてなる触媒の存在下、エチレン
、プロピレン、ブテン−7などのオレフィンを重合させ
て、オレフィン重合体を製造する方法に関するものであ
る。
る。詳しくは、高重合活性を有する新規の担体付触媒成
分と有機アルミニウム化合物と更に必要に応じて電子供
与性化合物とを組み合せてなる触媒の存在下、エチレン
、プロピレン、ブテン−7などのオレフィンを重合させ
て、オレフィン重合体を製造する方法に関するものであ
る。
従来、高重合活性で、かつ高立体規則性重合体を与える
担体付オレフィン重合用触媒が種々提案されている。例
えば、特開昭&/−,t??ff?、同、!t、?−1
0ざθtrtr、同!、?−109!rざ7、同Sダー
39ダgQおよび同!S−コデ3?/には、マグネシウ
ムジハロゲン化物、ハロゲン化チタンおよび電子供与性
化合物を接触させて得られる固体/’ 触媒をα−オレフィンの重合用使用することが提案され
ている。
担体付オレフィン重合用触媒が種々提案されている。例
えば、特開昭&/−,t??ff?、同、!t、?−1
0ざθtrtr、同!、?−109!rざ7、同Sダー
39ダgQおよび同!S−コデ3?/には、マグネシウ
ムジハロゲン化物、ハロゲン化チタンおよび電子供与性
化合物を接触させて得られる固体/’ 触媒をα−オレフィンの重合用使用することが提案され
ている。
また本発明者らも、さきに、グリニヤール化合物ト、水
、アルコール、シラノールまたはポリシラノール等とを
反応させて得られるマグネシウム化合物にノ・ロゲン化
チタンおよび電子供与性化合物を接触させて得られる固
体触媒成分をα−オレフィンの重合に使用することを提
案した(特開昭に3−2り37g、同!r3−//10
g3等)。
、アルコール、シラノールまたはポリシラノール等とを
反応させて得られるマグネシウム化合物にノ・ロゲン化
チタンおよび電子供与性化合物を接触させて得られる固
体触媒成分をα−オレフィンの重合に使用することを提
案した(特開昭に3−2り37g、同!r3−//10
g3等)。
とれらの触媒は高活性でかつ高立体規則性の重合体を与
える触媒ではあるが、副生する非品性重合体の量は充分
少いとは言えず、このことは原料モノマーから結晶性重
合体への転化率の低下、あるいは非品性重合体によるス
ラリー状態の悪化等、好オしくない結果をもたらし、か
つ、この非品性重合体を除去しない場合には、重合体の
射出成形品、押出成形品、フィルム等の機械的物性が不
足するなど、その立体規則性はいまだ充分なものではな
かった。このような低い立体規則性の重合体は、重合の
際に分子量調節剤として使用する水素の量に比例して増
大する。即ち、より低分子量の重合体を製造しようとす
れば得られる重合体の結晶性は低下し非品性成分が増大
する傾向にあった。このような欠点を克服しない限り、
従来の触媒で実用的な重合体を得ることはできず、従っ
て改良が望まれていた。
える触媒ではあるが、副生する非品性重合体の量は充分
少いとは言えず、このことは原料モノマーから結晶性重
合体への転化率の低下、あるいは非品性重合体によるス
ラリー状態の悪化等、好オしくない結果をもたらし、か
つ、この非品性重合体を除去しない場合には、重合体の
射出成形品、押出成形品、フィルム等の機械的物性が不
足するなど、その立体規則性はいまだ充分なものではな
かった。このような低い立体規則性の重合体は、重合の
際に分子量調節剤として使用する水素の量に比例して増
大する。即ち、より低分子量の重合体を製造しようとす
れば得られる重合体の結晶性は低下し非品性成分が増大
する傾向にあった。このような欠点を克服しない限り、
従来の触媒で実用的な重合体を得ることはできず、従っ
て改良が望まれていた。
本発明者らは上記実情に鑑み鋭意研究を重ねた結果、マ
グネシウム化合物、チタン化合物、ケイ素含有カルボン
酸エステルおよび特定の有機酸エステルを接触させて得
られるチタン含有固体触媒成分ならびに有機アルミニウ
ム化合物よりなる触媒あるいはこれらに電子供与性化合
物を共存させた触媒の存在下にオレフィンの重合を行々
うことにより、高い重合活性を保つ念ま1高立体規則性
のオレフィン重合体が得られ、かつこのような高い重合
活性および立体規則性に与える効果は、驚くべきことに
水素等の分子量調節剤の共存下においても全く、あるい
は殆ど低下しないことを見い出し、本発明を完成したも
のである。
グネシウム化合物、チタン化合物、ケイ素含有カルボン
酸エステルおよび特定の有機酸エステルを接触させて得
られるチタン含有固体触媒成分ならびに有機アルミニウ
ム化合物よりなる触媒あるいはこれらに電子供与性化合
物を共存させた触媒の存在下にオレフィンの重合を行々
うことにより、高い重合活性を保つ念ま1高立体規則性
のオレフィン重合体が得られ、かつこのような高い重合
活性および立体規則性に与える効果は、驚くべきことに
水素等の分子量調節剤の共存下においても全く、あるい
は殆ど低下しないことを見い出し、本発明を完成したも
のである。
以下に本発明の詳細な説明する8
本発明において触媒の第1成分として用いられるチタン
含有固体触媒成分は、マグネシウム化合物、チタン化合
物、ケイ素含有カルボン酸エステルおよび有機カルボン
酸エステルを接触させて得られるものである。
含有固体触媒成分は、マグネシウム化合物、チタン化合
物、ケイ素含有カルボン酸エステルおよび有機カルボン
酸エステルを接触させて得られるものである。
チタン含有固体触媒成分を製造するに用いられるマグネ
シウム化合物としてはハロゲン化物、酸化物、水酸化物
等の無機マグネシウム化合物もしくはそれらの錯化合物
、アルコキシマグネシウム化合物あるいはグリニヤール
化合物等の有機マグネシウム化合物とアルコール、シラ
ノール、ポリシロキサンまたはポリシラノールとの反応
生成物が挙げられ、これらの混合物または複合体も使用
することができる。これらのマグネシウム化合物は従来
公知のものが用いられるが具体的には、無機マグネシウ
ム化合物としてはMfO!、、MyBr、、M2工1、
MyO、My (OH)、、Mp(OH)Ot、 Mf
(OH)Br、 Mt(OR)■等の無水物または含水
物が挙げられ、アルコキシマグネシウム化合物としては
、一般式My (”” )t (式中R1は炭素原子
数/〜20のアルキル基、シクロアルキル基、アリール
基またはアラルキル基を表わす。)で示されるジアルコ
キシドまたは一般弐My(OR’)X(式中R1は前記
定義に同じであシ、Xはat、BT、工等の)・ロゲン
原子を表わす。)で示されるモノアルコキシドが挙ケら
れ、特にR1がメチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基、アミル基、ヘキシル基等のアルキル基、フェニル
基等のアリール基、ベンジル基等のアラルキル基である
ものが好ましい。
シウム化合物としてはハロゲン化物、酸化物、水酸化物
等の無機マグネシウム化合物もしくはそれらの錯化合物
、アルコキシマグネシウム化合物あるいはグリニヤール
化合物等の有機マグネシウム化合物とアルコール、シラ
ノール、ポリシロキサンまたはポリシラノールとの反応
生成物が挙げられ、これらの混合物または複合体も使用
することができる。これらのマグネシウム化合物は従来
公知のものが用いられるが具体的には、無機マグネシウ
ム化合物としてはMfO!、、MyBr、、M2工1、
MyO、My (OH)、、Mp(OH)Ot、 Mf
(OH)Br、 Mt(OR)■等の無水物または含水
物が挙げられ、アルコキシマグネシウム化合物としては
、一般式My (”” )t (式中R1は炭素原子
数/〜20のアルキル基、シクロアルキル基、アリール
基またはアラルキル基を表わす。)で示されるジアルコ
キシドまたは一般弐My(OR’)X(式中R1は前記
定義に同じであシ、Xはat、BT、工等の)・ロゲン
原子を表わす。)で示されるモノアルコキシドが挙ケら
れ、特にR1がメチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基、アミル基、ヘキシル基等のアルキル基、フェニル
基等のアリール基、ベンジル基等のアラルキル基である
ものが好ましい。
有機マグネシウム化合物とアルコール、シラノール、ポ
リシロキサンまたはポリシラノールとの反応生成物とし
ては、一般式MyR’R’ (式中R1は前記定義に同
じであり、R2は炭素原子数l〜コOのアルキル基、シ
クロアルキル基、アリール基またはアラルキル基を表わ
す。)で示されるマグネシウム化合物、R’MyX
(式中R1および又は前記定義に同じ。)で示されるグ
リニヤール化合物、一般式R’ MyOR” (式中
、HlおよびR″は前記定義に同じ。)で示されるアル
コキシ誘導体等と下記に述べるアルコール、シラノール
、ポリシロキサンまたはポリシラノールとの反応生成物
が挙げられる。これらの有機マグネシウム化合物は通常
、エーテル、脂肪の炭素以外の原子あるいはこれらを含
む連結基を介してカルボン酸エステルと結合していても
よい。
リシロキサンまたはポリシラノールとの反応生成物とし
ては、一般式MyR’R’ (式中R1は前記定義に同
じであり、R2は炭素原子数l〜コOのアルキル基、シ
クロアルキル基、アリール基またはアラルキル基を表わ
す。)で示されるマグネシウム化合物、R’MyX
(式中R1および又は前記定義に同じ。)で示されるグ
リニヤール化合物、一般式R’ MyOR” (式中
、HlおよびR″は前記定義に同じ。)で示されるアル
コキシ誘導体等と下記に述べるアルコール、シラノール
、ポリシロキサンまたはポリシラノールとの反応生成物
が挙げられる。これらの有機マグネシウム化合物は通常
、エーテル、脂肪の炭素以外の原子あるいはこれらを含
む連結基を介してカルボン酸エステルと結合していても
よい。
上記ケイ素含有カルボン酸エステルは1創見ば安息香酸
ビニル、アクリル酸メチル等のエステルのアルコール成
分およびカルボン酸成分の少くとも一方にオレフィン性
二重結合を有するカルボン酸エステルあるいはp−ヒド
ロキシ安息香酸エステル等のヒドロキシル基を有するカ
ルボン酸エステルヲ、白金、ロジウム、コバルト等の遷
移金属触媒または有機過酸化物触媒の存在下に、無溶媒
下またはベンゼン、トルエン、キシ゛レン等の芳香族炭
化水素、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化
水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエー
テルなR6およびR1は前記定義に同じ。)で示される
ヒドロシランとθ〜3ooc、好ましくは30〜コθo
Cで065時間以上、好ましくは/−241時間、場合
によってはま時間以上反応させることにより得ることが
できる。
ビニル、アクリル酸メチル等のエステルのアルコール成
分およびカルボン酸成分の少くとも一方にオレフィン性
二重結合を有するカルボン酸エステルあるいはp−ヒド
ロキシ安息香酸エステル等のヒドロキシル基を有するカ
ルボン酸エステルヲ、白金、ロジウム、コバルト等の遷
移金属触媒または有機過酸化物触媒の存在下に、無溶媒
下またはベンゼン、トルエン、キシ゛レン等の芳香族炭
化水素、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化
水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエー
テルなR6およびR1は前記定義に同じ。)で示される
ヒドロシランとθ〜3ooc、好ましくは30〜コθo
Cで065時間以上、好ましくは/−241時間、場合
によってはま時間以上反応させることにより得ることが
できる。
また、上記R11,R6およびR7のうち少くとも1個
がポリシロキシ基であるケイ素置換基を有するカルボン
酸エステル(以下、ポリシロキシエステルという。)は
上述した製造法のほか、ケイ素置換基を有するカルボン
酸エステルまたはケイ素置換基を有さないカルボン酸エ
ステルのうち、アルコキシ置換基、アリーロキシ置換基
、ヒドロキシル置換基またはハロゲン置換基を有する化
合物と先に述べたポリシラノールとの縮合反応あるいは
アルコキシ基、アリーロキシ基、ヒドロキシル基または
ハロゲン置換基を有するポリシロキサンと活性水素を有
するカルボン酸エステルとの縮合反応によっても製造す
ることができる。これらの縮合反応は無溶媒下寸たは適
当な溶媒中で、k O−kθOC1好ましくは100−
.2001::の温度条件下、011時間以上、好まし
くは7〜10時間行なわれる。溶傳の使用の有無あるい
はその種類については出発物質の種類により異なるので
一概に規定できないが、例えば、脱水縮合反応の場合に
はベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素溶媒中還流下
に行々うのが好ましい。
がポリシロキシ基であるケイ素置換基を有するカルボン
酸エステル(以下、ポリシロキシエステルという。)は
上述した製造法のほか、ケイ素置換基を有するカルボン
酸エステルまたはケイ素置換基を有さないカルボン酸エ
ステルのうち、アルコキシ置換基、アリーロキシ置換基
、ヒドロキシル置換基またはハロゲン置換基を有する化
合物と先に述べたポリシラノールとの縮合反応あるいは
アルコキシ基、アリーロキシ基、ヒドロキシル基または
ハロゲン置換基を有するポリシロキサンと活性水素を有
するカルボン酸エステルとの縮合反応によっても製造す
ることができる。これらの縮合反応は無溶媒下寸たは適
当な溶媒中で、k O−kθOC1好ましくは100−
.2001::の温度条件下、011時間以上、好まし
くは7〜10時間行なわれる。溶傳の使用の有無あるい
はその種類については出発物質の種類により異なるので
一概に規定できないが、例えば、脱水縮合反応の場合に
はベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素溶媒中還流下
に行々うのが好ましい。
上述した種々の製造法により得られるケイ素含有カルボ
ン酸エステルは、不純物を分離することなく成分■の製
造に供してもよく、また、蒸留分離、溶媒洗浄などの操
作を行なったのち成分■の製造に供してもよい。
ン酸エステルは、不純物を分離することなく成分■の製
造に供してもよく、また、蒸留分離、溶媒洗浄などの操
作を行なったのち成分■の製造に供してもよい。
ケイ素含有カルボン酸エステルの具体例としては、安息
香酸−β−トリメトキシシリルエチル、安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、安息香酸−β−ジフェニル
メトキシシリルエチル、安息香酸−β−トリクロロシリ
ルエチル、p−)ルイル酸−β−トリメトキシシリルエ
チル、p−)ルイル酸−β−トリエトキシシリルエチル
、p−)リクロロシリルメチル安息香酸メチル、p−ト
リクロロシリルメチル安息香酸エテル、p−トリエトキ
シシリルメチル安息香酸メチル、p−)リエトキシシリ
ルメチル安息香酸エチル、p−メトキシ安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、p−JロロeA香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、フェニル酢酸−β−トリエ
トキシシリルエチル、β−トリエトキシシリルエチル−
α−ナフトエ−)、ll香酸−β−ジメチルヒドロキシ
シリルエテル、安息香酸−3−トリエトキシシリルグロ
ビル、安息香酸−、?−)リクロロシリルブロビル、p
−トリメトキシシロキシ安息香酸メチル、p−トリエト
キシシロキシ安息香酸エテル、1)−)リメトキシシロ
キシ安息香酸フェニル、p−)リエトキシシロキシ安息
香酸フェニル、p−)リエトキシシロキシ安息香酸−β
−トリエトキシシリルエチル等のシリル基を含有する芳
香族カルボン酸エステル、酢酸−β−トリメトキシシリ
ルエチル、酢酸−β−トリエトキシシリル−n’F−/
’、ff[−β−ジメチルクロロシリルエチル、酢酸−
β−ジフェニルクロロシリルエチル、酢酸−β−ジフェ
ニルヒドロキシシリルエチル。
香酸−β−トリメトキシシリルエチル、安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、安息香酸−β−ジフェニル
メトキシシリルエチル、安息香酸−β−トリクロロシリ
ルエチル、p−)ルイル酸−β−トリメトキシシリルエ
チル、p−)ルイル酸−β−トリエトキシシリルエチル
、p−)リクロロシリルメチル安息香酸メチル、p−ト
リクロロシリルメチル安息香酸エテル、p−トリエトキ
シシリルメチル安息香酸メチル、p−)リエトキシシリ
ルメチル安息香酸エチル、p−メトキシ安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、p−JロロeA香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、フェニル酢酸−β−トリエ
トキシシリルエチル、β−トリエトキシシリルエチル−
α−ナフトエ−)、ll香酸−β−ジメチルヒドロキシ
シリルエテル、安息香酸−3−トリエトキシシリルグロ
ビル、安息香酸−、?−)リクロロシリルブロビル、p
−トリメトキシシロキシ安息香酸メチル、p−トリエト
キシシロキシ安息香酸エテル、1)−)リメトキシシロ
キシ安息香酸フェニル、p−)リエトキシシロキシ安息
香酸フェニル、p−)リエトキシシロキシ安息香酸−β
−トリエトキシシリルエチル等のシリル基を含有する芳
香族カルボン酸エステル、酢酸−β−トリメトキシシリ
ルエチル、酢酸−β−トリエトキシシリル−n’F−/
’、ff[−β−ジメチルクロロシリルエチル、酢酸−
β−ジフェニルクロロシリルエチル、酢酸−β−ジフェ
ニルヒドロキシシリルエチル。
3−トリメトキシシリルプルピオン酸メチル、の炭素以
外の原子あるいはこれらを含む連結基を介してカルボン
酸エステルと結合していてもよい。
外の原子あるいはこれらを含む連結基を介してカルボン
酸エステルと結合していてもよい。
上記ケイ素含有カルボン酸エステルは、例、tば安息香
酸ビニル、アクリル酸メチル等のエステルのアルコール
成分およびカルボン酸成分の少くとも一方にオレフィン
性二重結合を有するカルボン酸エステルあるいはp−ヒ
ドロキシ安息香酸エステル等のヒドロキシル基を有する
カルボン酸エステルを、白金、ロジウム、コバルト等の
遷移金属触媒または有機過酸化物触媒の存在下に、無溶
媒下またはベンゼン、トルエン、キシ゛レン等の芳香族
炭化水素、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭
化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエ
ーテルなR6およびR’F F′i、前記定義に同じ。
酸ビニル、アクリル酸メチル等のエステルのアルコール
成分およびカルボン酸成分の少くとも一方にオレフィン
性二重結合を有するカルボン酸エステルあるいはp−ヒ
ドロキシ安息香酸エステル等のヒドロキシル基を有する
カルボン酸エステルを、白金、ロジウム、コバルト等の
遷移金属触媒または有機過酸化物触媒の存在下に、無溶
媒下またはベンゼン、トルエン、キシ゛レン等の芳香族
炭化水素、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭
化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエ
ーテルなR6およびR’F F′i、前記定義に同じ。
)で示されるヒドロシランとθ〜300C,Hましくは
3゜〜aooCでO,S時間以上、好ましくけl〜コク
時間、場合によっては5時間以上反応させることKより
得ることができる。
3゜〜aooCでO,S時間以上、好ましくけl〜コク
時間、場合によっては5時間以上反応させることKより
得ることができる。
また、上記R5,R6およびR7のうち少くとも7個が
ポリシロキシ基であるケイ素置換基を有するカルボン酸
エステル(以下、ポリシロキシエステルという。)は上
述した製造法のほか、ケイ素置換基を有するカルボン酸
エステルまたはケイ素置換基を有さないカルボン酸エス
テルのうち、アルコキシ置換基、アリーロキシ置換基、
ヒドロキシル置換基またはハロゲン置換基を有する化合
物と先に述べたポリシラノールとの縮合反応あるいはア
ルコキシ基、アリーロキシ基、ヒドロキシル基またはハ
ロゲン置換基を有するポリシロキサンと活性水素を有す
るカルボン酸エステルとの縮合反応によっても製造する
ことができる。これらの縮合反応は無溶媒下せたは適当
外溶媒中で、io−、tθot3、好ましくは700−
200Cの温度条件下、o、i時間以上、好ましくは7
〜10時間行なわれる。溶媒の使用の有無あるいはその
種類については出発物質の種類により異なるので一概に
規定できないが、例えば、脱水縮合反応の場合にはベン
ゼン、トルエン等の芳香族炭化水素溶媒中還流下に行か
うのが好ましい。
ポリシロキシ基であるケイ素置換基を有するカルボン酸
エステル(以下、ポリシロキシエステルという。)は上
述した製造法のほか、ケイ素置換基を有するカルボン酸
エステルまたはケイ素置換基を有さないカルボン酸エス
テルのうち、アルコキシ置換基、アリーロキシ置換基、
ヒドロキシル置換基またはハロゲン置換基を有する化合
物と先に述べたポリシラノールとの縮合反応あるいはア
ルコキシ基、アリーロキシ基、ヒドロキシル基またはハ
ロゲン置換基を有するポリシロキサンと活性水素を有す
るカルボン酸エステルとの縮合反応によっても製造する
ことができる。これらの縮合反応は無溶媒下せたは適当
外溶媒中で、io−、tθot3、好ましくは700−
200Cの温度条件下、o、i時間以上、好ましくは7
〜10時間行なわれる。溶媒の使用の有無あるいはその
種類については出発物質の種類により異なるので一概に
規定できないが、例えば、脱水縮合反応の場合にはベン
ゼン、トルエン等の芳香族炭化水素溶媒中還流下に行か
うのが好ましい。
上述した種々の製造法により得られるケイ素含有カルボ
ン酸エステルは、不純物を分離するととなく成分■の製
造に供してもよく、また。
ン酸エステルは、不純物を分離するととなく成分■の製
造に供してもよく、また。
蒸留分離、溶媒洗浄などの操作を行なったのち成分■の
製造に供してもよい。
製造に供してもよい。
ケイ素含有カルボン酸エステルの具体例としては、安息
香酸−β−トリメトキシシリルエチル、安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、安息香酸−β−ジフェニル
メトキシシリルエチル、安息香酸−β−トリクロロシリ
ルエチル、p−トルイル酸−β−トリメトキシシリルエ
チル、p−)ルイル酸−β−トリエトキシシリルエチル
、p−)リクロロシリルメチル安息香酸メチル、p−)
リクロロシリルメテル安息香酸エテル、p−)リエトキ
シシリルメテル安息香酸メチル、p−トリエトキシシリ
ルメチル安息香酸エチル、p−メトキシ安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、p−クロロ安息s酸−β−
トリエトキシシリルエチル、フェニル酢酸−β−トリエ
トキシシリルエチル、β−トリエトキシシリルエチル−
d−ナフトエ−)、安、1香酸−β−ジメチルヒドロキ
シシリルエチル、安息香酸−3−トリエトキシシリルグ
ロビル、安息香酸−3−トリクロロシリルプロピル、p
−トリメトキシシロキシ安息香酸メチル、p −トリエ
トキシシロキシ安息香酸エチル、p−トリメトキシシロ
キシ安息香酸フェニル、p−)リエトキシシロキシ安息
香酸フェニル、p−)リエトキシシロキシ安息香酸−β
−トリエトキシシリルエチル等のシリル基を含有する芳
香族カルボン酸エステル、酢酸−β−トリメトキシシリ
ルエチル、酢酸−β−トリエトキシシリルエチpv、酢
酸−β−ジメチルクロロシリルエチル、酢酸−β−ジフ
ェニルクロロシリルエテル。
香酸−β−トリメトキシシリルエチル、安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、安息香酸−β−ジフェニル
メトキシシリルエチル、安息香酸−β−トリクロロシリ
ルエチル、p−トルイル酸−β−トリメトキシシリルエ
チル、p−)ルイル酸−β−トリエトキシシリルエチル
、p−)リクロロシリルメチル安息香酸メチル、p−)
リクロロシリルメテル安息香酸エテル、p−)リエトキ
シシリルメテル安息香酸メチル、p−トリエトキシシリ
ルメチル安息香酸エチル、p−メトキシ安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチル、p−クロロ安息s酸−β−
トリエトキシシリルエチル、フェニル酢酸−β−トリエ
トキシシリルエチル、β−トリエトキシシリルエチル−
d−ナフトエ−)、安、1香酸−β−ジメチルヒドロキ
シシリルエチル、安息香酸−3−トリエトキシシリルグ
ロビル、安息香酸−3−トリクロロシリルプロピル、p
−トリメトキシシロキシ安息香酸メチル、p −トリエ
トキシシロキシ安息香酸エチル、p−トリメトキシシロ
キシ安息香酸フェニル、p−)リエトキシシロキシ安息
香酸フェニル、p−)リエトキシシロキシ安息香酸−β
−トリエトキシシリルエチル等のシリル基を含有する芳
香族カルボン酸エステル、酢酸−β−トリメトキシシリ
ルエチル、酢酸−β−トリエトキシシリルエチpv、酢
酸−β−ジメチルクロロシリルエチル、酢酸−β−ジフ
ェニルクロロシリルエテル。
酢酸−β−ジフェニルヒドロキシシリルエチル、3−ト
リメトキシシリルプロピオン酸メチル、、? −) I
J クロロシリルプロピオン酸メチル、3−ジフェニル
ヒドロキシシリルプロピオン酸メfk1.2−)fk−
、?−)リエトキシシリルプロピオン酸メチル、コータ
チル−3−トリエトキシシリルプロビオン酸エチル等の
シリル基を含有する脂肪族カルボン酸エステルおよび下
記に述べるポリシロキシエステルが挙ケラれる。
リメトキシシリルプロピオン酸メチル、、? −) I
J クロロシリルプロピオン酸メチル、3−ジフェニル
ヒドロキシシリルプロピオン酸メfk1.2−)fk−
、?−)リエトキシシリルプロピオン酸メチル、コータ
チル−3−トリエトキシシリルプロビオン酸エチル等の
シリル基を含有する脂肪族カルボン酸エステルおよび下
記に述べるポリシロキシエステルが挙ケラれる。
ポリシロキシエステルのポリシロキシ基の構造は、鎖状
、分岐鎖状、環状あるいは三次元網目状のいずれであっ
てもよく、シロキサン構造中のケイ素の置換基としては
先に述べたR1 、 R?と同種の置換基を有すること
ができる。tた、ポリシロキシエステルのエステル結合
は、ポリシロキシエステル中のケイ素原子7個あたり0
.07〜2個、特にO,OS〜θ、を個であることが好
ましい。
、分岐鎖状、環状あるいは三次元網目状のいずれであっ
てもよく、シロキサン構造中のケイ素の置換基としては
先に述べたR1 、 R?と同種の置換基を有すること
ができる。tた、ポリシロキシエステルのエステル結合
は、ポリシロキシエステル中のケイ素原子7個あたり0
.07〜2個、特にO,OS〜θ、を個であることが好
ましい。
チタン含有固体触媒成分を製造する逢めに用いられる有
機カルボン酸エステルは、併用されるケイ素含有カルボ
ン酸エステルによって規定された特定の構造を有する必
要がある。即ち、用いられるケイ素含有カルボン酸エス
テルのシリル基もしくはシロキシ基を水素もしくは炭化
水素基で置換した構造1+はこれらから炭化水素基を減
成した構造を有する有機カルボン酸エステルを使用する
ことが必要である。具体的には、下記表−7に示すよう
に第1欄に記載したケイ素含有カルボン酸エステルを使
用する場合には、第■欄に記載した有機カルボン酸エス
テルが併用し得る。
機カルボン酸エステルは、併用されるケイ素含有カルボ
ン酸エステルによって規定された特定の構造を有する必
要がある。即ち、用いられるケイ素含有カルボン酸エス
テルのシリル基もしくはシロキシ基を水素もしくは炭化
水素基で置換した構造1+はこれらから炭化水素基を減
成した構造を有する有機カルボン酸エステルを使用する
ことが必要である。具体的には、下記表−7に示すよう
に第1欄に記載したケイ素含有カルボン酸エステルを使
用する場合には、第■欄に記載した有機カルボン酸エス
テルが併用し得る。
表−1
表−7(続き)
この際ケイ素含有カルボン酸エステルおよび有機カルボ
ン酸エステルが2種以上存在しても、本発明の規定を満
足しているならば、それぞれを混合物として用いてもよ
い。例えば、安息香酸−β−トリクロロシリルエチル、
安息香酸−3−トリクロ四シリルプロピル、安息香酸エ
テル、安息香酸プロピルのt種の混合物を併用しても本
発明の効果を損なうものではない。世し、本発明の規定
外での併用、例えば安息香酸−3−) IJ クロロシ
リルプロピル、!:p−)ルイル酸メチルでは充分な効
果が得られない。一方、ケイ素含有カルボン酸エステル
がポリシロキシエステルの場合に併用される有機カルボ
ン酸エステルも上記と同様の化合物が挙げられる。ポリ
シロキシエステルのエステル成分が安息香酸−r−チル
の誘導体であれば、安息香酸メチル、安息香酸エチル、
安息香酸プロピルおよび安息香酸ブチル等が挙げられ、
またp−メトキシカルボニルベンジル基を含有していれ
ば、p−)ルイル酸メチル、p−エチル安息香酸メチル
、p−ベンジル安息香酸メチル等が挙げられ、またこれ
らの混合物も使用できることは上記と同様である。なお
チタン含有固体触媒を製造する際の両者の使用する割合
は、有機カルボン酸エステル1モルに対して、ケイ素含
有カルボン酸エステル中のエステル結合が0.0 /当
量以上、好ましくは0./’:!4i以上である。
ン酸エステルが2種以上存在しても、本発明の規定を満
足しているならば、それぞれを混合物として用いてもよ
い。例えば、安息香酸−β−トリクロロシリルエチル、
安息香酸−3−トリクロ四シリルプロピル、安息香酸エ
テル、安息香酸プロピルのt種の混合物を併用しても本
発明の効果を損なうものではない。世し、本発明の規定
外での併用、例えば安息香酸−3−) IJ クロロシ
リルプロピル、!:p−)ルイル酸メチルでは充分な効
果が得られない。一方、ケイ素含有カルボン酸エステル
がポリシロキシエステルの場合に併用される有機カルボ
ン酸エステルも上記と同様の化合物が挙げられる。ポリ
シロキシエステルのエステル成分が安息香酸−r−チル
の誘導体であれば、安息香酸メチル、安息香酸エチル、
安息香酸プロピルおよび安息香酸ブチル等が挙げられ、
またp−メトキシカルボニルベンジル基を含有していれ
ば、p−)ルイル酸メチル、p−エチル安息香酸メチル
、p−ベンジル安息香酸メチル等が挙げられ、またこれ
らの混合物も使用できることは上記と同様である。なお
チタン含有固体触媒を製造する際の両者の使用する割合
は、有機カルボン酸エステル1モルに対して、ケイ素含
有カルボン酸エステル中のエステル結合が0.0 /当
量以上、好ましくは0./’:!4i以上である。
チタン含有固体触媒成分を製造するには上述したマグネ
シウム化合物、チタン化合物、ケイ素含有カルボン酸エ
ステルおよび有機カルボン酸エステルをマグネシウム原
子1モルに対して、チタン化合物0.1〜100モル、
好ましくは/〜goモルならびにケ・イ素含有カルボン
酸エステル中のエステル結合および有機カルボン酸エス
テルの総量で0.07〜10モル、好ましくは0、θに
〜/、0モルの割合で、無溶媒下またはベンセン、トル
エン等の芳香族炭化水素、ペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、オクタン、デカン、流動パラフィン等の飽和脂肪族
炭化水素、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン等の
脂環式炭化水素、ジエチルエーテル、ジプチルエーテル
等のエーテルなどの溶媒の存在下に接触させればよい。
シウム化合物、チタン化合物、ケイ素含有カルボン酸エ
ステルおよび有機カルボン酸エステルをマグネシウム原
子1モルに対して、チタン化合物0.1〜100モル、
好ましくは/〜goモルならびにケ・イ素含有カルボン
酸エステル中のエステル結合および有機カルボン酸エス
テルの総量で0.07〜10モル、好ましくは0、θに
〜/、0モルの割合で、無溶媒下またはベンセン、トル
エン等の芳香族炭化水素、ペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、オクタン、デカン、流動パラフィン等の飽和脂肪族
炭化水素、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン等の
脂環式炭化水素、ジエチルエーテル、ジプチルエーテル
等のエーテルなどの溶媒の存在下に接触させればよい。
このとき得られるチタン含有固体触媒成分のチタン含有
量は0./−:10重量%、とくに0./−10重i%
とするととが好ましい。
量は0./−:10重量%、とくに0./−10重i%
とするととが好ましい。
得られたチタン含有固体触媒成分は、不活性炭化水素溶
媒で洗浄したのち、オレフィンの重合触媒の成分として
使用される。
媒で洗浄したのち、オレフィンの重合触媒の成分として
使用される。
上記の四成分の接触によりチタン含有固体触媒成分を製
造する方法には接触させる順序あるいは態様に種々の方
法があるが、好ましい方法を具体的に述べると、 (1) マグネシウムジハロゲン化物をケイ素含有カ
ルボン酸エステルおよび有機カルボン酸エステルととも
に機械的に粉砕するか、またはマグネシウムジハロゲン
化物をエタノール、酢酸エチル等の溶媒に溶解させたの
ちケイ素含有カルボン酸エステルを添加して混合し、こ
れらの混合物4.に四ハロゲン化チタンを添加して反応
させ、得られるチタン含有固体触媒成分を分離する方法
、 (2)有機マグネシウム化合物をアルコール、シラノー
ル、ポリシロキサンまたはポリシラノールと反応させて
得られるマグネシウム化合物(以下の説明においては、
これを単にマグネシウム成分という。)に、−SO〜1
00Cの温度条件下にケイ素含有カルボン酸エステルお
よび有機カルボン酸エステル、またはその溶液を添加し
、み0〜:100Y:に昇温後、0.7〜10時間、好
ましくは0.!f−3時間反応させ、そのままあるいは
生成する固体成分を分離取得したのち、チタン化合物を
加えてAO〜7kOC,好ましくはgO〜/JOCでθ
、/〜/θ時間反応させて、生成するチタン含有固体触
媒成分を分離する方法、 (3) マグネシウム成分と有機カルボン酸エステル
の存在下に先に述べた方法に従ってケイ素含有カルボン
酸エステルを合成し、次いでこの混合物にチタン化合物
を添加して上記(2)と同様に処理し、生成するチタン
含有固体触媒成分を分離する方法。
造する方法には接触させる順序あるいは態様に種々の方
法があるが、好ましい方法を具体的に述べると、 (1) マグネシウムジハロゲン化物をケイ素含有カ
ルボン酸エステルおよび有機カルボン酸エステルととも
に機械的に粉砕するか、またはマグネシウムジハロゲン
化物をエタノール、酢酸エチル等の溶媒に溶解させたの
ちケイ素含有カルボン酸エステルを添加して混合し、こ
れらの混合物4.に四ハロゲン化チタンを添加して反応
させ、得られるチタン含有固体触媒成分を分離する方法
、 (2)有機マグネシウム化合物をアルコール、シラノー
ル、ポリシロキサンまたはポリシラノールと反応させて
得られるマグネシウム化合物(以下の説明においては、
これを単にマグネシウム成分という。)に、−SO〜1
00Cの温度条件下にケイ素含有カルボン酸エステルお
よび有機カルボン酸エステル、またはその溶液を添加し
、み0〜:100Y:に昇温後、0.7〜10時間、好
ましくは0.!f−3時間反応させ、そのままあるいは
生成する固体成分を分離取得したのち、チタン化合物を
加えてAO〜7kOC,好ましくはgO〜/JOCでθ
、/〜/θ時間反応させて、生成するチタン含有固体触
媒成分を分離する方法、 (3) マグネシウム成分と有機カルボン酸エステル
の存在下に先に述べた方法に従ってケイ素含有カルボン
酸エステルを合成し、次いでこの混合物にチタン化合物
を添加して上記(2)と同様に処理し、生成するチタン
含有固体触媒成分を分離する方法。
(4) マグネシウム成分にチタン化合物、ケイ素含
有カルボン酸エステルおよび有機カルボン酸エステルを
同時に添加するか、またはマグネシウム成分にチタン化
合物を添加して上記(2)と同様に処理したのちケイ素
含有カルボン酸エステルおよび有機カルボン酸エステル
を同時に添加し、上記(2)に準じて処理を行ない、生
成するチタン含有固体触媒成分を分離する方法、 (5) ケイ素含有カルボン酸エステルおよび有機カ
ルボン酸エステルの存在下に、−30’Q〜常温で有機
マグネシウム化合物をアルコール、シラノール、ポリシ
ロキサンまたはポリシラノールと反応させてマグネシウ
ム成分を得、次いで60−コOOCに昇温して生成した
マグネシウム成分を、そのまま、あるいは固体成分を分
離取得後、上記(2)と同様にチタン化合物で処理し、
生成するチタン含有固体触媒成分を分離する方法。
有カルボン酸エステルおよび有機カルボン酸エステルを
同時に添加するか、またはマグネシウム成分にチタン化
合物を添加して上記(2)と同様に処理したのちケイ素
含有カルボン酸エステルおよび有機カルボン酸エステル
を同時に添加し、上記(2)に準じて処理を行ない、生
成するチタン含有固体触媒成分を分離する方法、 (5) ケイ素含有カルボン酸エステルおよび有機カ
ルボン酸エステルの存在下に、−30’Q〜常温で有機
マグネシウム化合物をアルコール、シラノール、ポリシ
ロキサンまたはポリシラノールと反応させてマグネシウ
ム成分を得、次いで60−コOOCに昇温して生成した
マグネシウム成分を、そのまま、あるいは固体成分を分
離取得後、上記(2)と同様にチタン化合物で処理し、
生成するチタン含有固体触媒成分を分離する方法。
(6)上記(1)〜(5)で得られたチタン含有固体触
媒成分を、上記(2)と同様に、ケイ素含有カルボン酸
エステルおよび/または有機カルボン酸エステルの存在
下t7’hh不存在下に少なくとも1度はチタン化合物
で処理し、生成するチタン含有固体触媒成分を分離する
方法。
媒成分を、上記(2)と同様に、ケイ素含有カルボン酸
エステルおよび/または有機カルボン酸エステルの存在
下t7’hh不存在下に少なくとも1度はチタン化合物
で処理し、生成するチタン含有固体触媒成分を分離する
方法。
(7)上記(1)〜(5)の方法において、ケイ素含有
カルボン酸エステルま念は有機カルボン酸エステルをチ
タン化合物と同時に処理する方法、などの方法が挙げら
れる。
カルボン酸エステルま念は有機カルボン酸エステルをチ
タン化合物と同時に処理する方法、などの方法が挙げら
れる。
触媒の第コ成分として用いられる有機アルミニウム化合
物としては、例えば、一般式AIR8mK8−m(式中
、R8は炭素原子数/〜lのアルキル基を表わし、R8
が一個以上あるときは、それぞれ異っていてもよい。m
は1〜3の数、Xtj:ハロゲン原子を表わす。)で示
されるものが使用される。特に、トリエチルアルミニウ
ム、トリプロピルアルミニウム、トリイソブチルアルミ
ニウム、トリヘキシルアルミニウム、トリオクチルアル
ミニウム等のトリアルキルアルミニウムが好ましい。ま
た、ジエチルアルミニウムモノクロリド、ジプチルアル
ミニウムモノクロリド等のジアルキルアルミニウムモノ
クロリドをトリアルキルアルミニウムと併用することも
好ましい実施態様である。とれらの有機アルミニウム化
合物は、チタン含有固体触媒成分中のチタン1モルに対
して7〜300モル、好ましくは10〜100モル使用
される。
物としては、例えば、一般式AIR8mK8−m(式中
、R8は炭素原子数/〜lのアルキル基を表わし、R8
が一個以上あるときは、それぞれ異っていてもよい。m
は1〜3の数、Xtj:ハロゲン原子を表わす。)で示
されるものが使用される。特に、トリエチルアルミニウ
ム、トリプロピルアルミニウム、トリイソブチルアルミ
ニウム、トリヘキシルアルミニウム、トリオクチルアル
ミニウム等のトリアルキルアルミニウムが好ましい。ま
た、ジエチルアルミニウムモノクロリド、ジプチルアル
ミニウムモノクロリド等のジアルキルアルミニウムモノ
クロリドをトリアルキルアルミニウムと併用することも
好ましい実施態様である。とれらの有機アルミニウム化
合物は、チタン含有固体触媒成分中のチタン1モルに対
して7〜300モル、好ましくは10〜100モル使用
される。
本発明方法においてはチタン含有固体触媒成分と有機ア
ルミニウム化合物のコ成分を触媒としてオレフィンの重
合を行なうこともできるが、更に第3成分として電子供
与性化合物の共存下にもオレフィンの重合を行なうこと
ができる。
ルミニウム化合物のコ成分を触媒としてオレフィンの重
合を行なうこともできるが、更に第3成分として電子供
与性化合物の共存下にもオレフィンの重合を行なうこと
ができる。
このよう々電子供与性化合物としてはアミンおよびカル
ボン酸アミドから選ばれた窒素含有化合物、ホスフィン
、ホスフィンオキサイド、リン酸エステル、亜リン酸エ
ステルおよびリン酸アミドから選ばれたリン含有化合物
、ならびにケトンおよび先に述べた有機カルボン酸エス
テルを含むカルボン酸エステルから選ばれた酸素含有化
合物あるいけ先に述べたケイ素含有カルボン酸エステル
などが挙げられる。なお、ここでいうカルボン酸エステ
ルにおいては、カルボン酸残基の炭化水素基はアミノ基
、アルコキシ基のような置換基を有していてもよく、そ
のような例としては、アミノ酸エステルが挙げられる。
ボン酸アミドから選ばれた窒素含有化合物、ホスフィン
、ホスフィンオキサイド、リン酸エステル、亜リン酸エ
ステルおよびリン酸アミドから選ばれたリン含有化合物
、ならびにケトンおよび先に述べた有機カルボン酸エス
テルを含むカルボン酸エステルから選ばれた酸素含有化
合物あるいけ先に述べたケイ素含有カルボン酸エステル
などが挙げられる。なお、ここでいうカルボン酸エステ
ルにおいては、カルボン酸残基の炭化水素基はアミノ基
、アルコキシ基のような置換基を有していてもよく、そ
のような例としては、アミノ酸エステルが挙げられる。
電子供与性化合物の具体例としては、上記以外にテトラ
メチルエチレンジアミン、テトラエチルエチレンジアミ
ン、アセトアミド等の窒素含有化合物、トリエチルリン
酸エステル、トリブチルリン酸エステル、トリフェニル
ホスフィン、トリフェニルホスファイト、トリエチルホ
スフィンオキサイド、トリフェニルホスフィンオキサイ
ド、トリス(ノニルフェニル)ホスファイト、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド等のリン含有化合物が挙げられる
が、特に、カルボン酸エステルおよびケイ素含有カルボ
ン酸エステルが好ましい。これらの電子供与性化合物の
使用量は、有機アルミニウム化合物1モルあたり0〜1
0モル、好ましくはOoOま〜1モル、特に好ましくは
0.7〜0.5モルの範囲内で選択される。
メチルエチレンジアミン、テトラエチルエチレンジアミ
ン、アセトアミド等の窒素含有化合物、トリエチルリン
酸エステル、トリブチルリン酸エステル、トリフェニル
ホスフィン、トリフェニルホスファイト、トリエチルホ
スフィンオキサイド、トリフェニルホスフィンオキサイ
ド、トリス(ノニルフェニル)ホスファイト、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド等のリン含有化合物が挙げられる
が、特に、カルボン酸エステルおよびケイ素含有カルボ
ン酸エステルが好ましい。これらの電子供与性化合物の
使用量は、有機アルミニウム化合物1モルあたり0〜1
0モル、好ましくはOoOま〜1モル、特に好ましくは
0.7〜0.5モルの範囲内で選択される。
本発明方法を実施するにあたって使用されるオレフィン
としては、エチレン、プロピレン、ブテン−/、?−メ
チルペンテンー1等のα−オレフィンが挙げられ、本発
明になる触媒を使用し、それらの単独重合、一種以上の
ランダム共重合または同ブロック共重合などを行なって
、有利にそれらのオレフィン重合体を得ることができる
。
としては、エチレン、プロピレン、ブテン−/、?−メ
チルペンテンー1等のα−オレフィンが挙げられ、本発
明になる触媒を使用し、それらの単独重合、一種以上の
ランダム共重合または同ブロック共重合などを行なって
、有利にそれらのオレフィン重合体を得ることができる
。
本発明において、重合または共重合反応は、不活性炭化
水素1+は液化プロピレン溶媒存在下での溶液重合、あ
るいはスラリー重合、そして無溶媒下での気、相重合な
ど種々の重合方法をとシうる。重合時の温度は、SO〜
100C1好ましくは、30−ざ3Cの範囲から選ばれ
、圧力は1〜100気圧の範囲から選ばれる。また、重
合帯域に水素を存在させることによって、生成する重合
体の分子量を容易に調節すること”!−t’!、6・
、□ 以上詳述したように、不発書方法に従えば、立体規則性
の良好なオレフィン重合体を容易に得ることができる。
水素1+は液化プロピレン溶媒存在下での溶液重合、あ
るいはスラリー重合、そして無溶媒下での気、相重合な
ど種々の重合方法をとシうる。重合時の温度は、SO〜
100C1好ましくは、30−ざ3Cの範囲から選ばれ
、圧力は1〜100気圧の範囲から選ばれる。また、重
合帯域に水素を存在させることによって、生成する重合
体の分子量を容易に調節すること”!−t’!、6・
、□ 以上詳述したように、不発書方法に従えば、立体規則性
の良好なオレフィン重合体を容易に得ることができる。
そして得られたオレフィン重合体の立体規則性が高いの
で1重合体からの非結晶性重合体の除去を省略すること
ができる。
で1重合体からの非結晶性重合体の除去を省略すること
ができる。
また、このようた高い立体規則性は、水素等の分子量調
節剤を用いて実用的な分子量を有する重合体を製造する
際にも殆んど低下することがないので、工業化における
有利さは非常に大きい。更に、本発明で使用するチタン
含有固体触媒は極めて重合活性が高いので、得られたオ
レフィン重合体からの触媒残留物除去工程も省略できる
利点がある。また、本発明方法によって得られる重合体
中のハロゲン含有量は極めて少なく製品物性上のメリッ
トは極めて大きい。
節剤を用いて実用的な分子量を有する重合体を製造する
際にも殆んど低下することがないので、工業化における
有利さは非常に大きい。更に、本発明で使用するチタン
含有固体触媒は極めて重合活性が高いので、得られたオ
レフィン重合体からの触媒残留物除去工程も省略できる
利点がある。また、本発明方法によって得られる重合体
中のハロゲン含有量は極めて少なく製品物性上のメリッ
トは極めて大きい。
次罠、本発明を実施例によシさらに具体的に説明するが
、本発明はその要旨を逸脱しない限シ以下の実施例に限
定されるものではない。
、本発明はその要旨を逸脱しない限シ以下の実施例に限
定されるものではない。
なお、実施例および比較例において、アイツメ「
タクチックインデックス(以下「エエ」と略称する。)
は、改良型ソックスレー抽出器で沸騰n−へブタンで6
時間抽出後の固体残留を乾燥し重tチで表わした。また
、メルトフローインデックス(以下、「MF工」と略称
する。)は、A8TM−D/23gに準じて測定した値
を示した。
は、改良型ソックスレー抽出器で沸騰n−へブタンで6
時間抽出後の固体残留を乾燥し重tチで表わした。また
、メルトフローインデックス(以下、「MF工」と略称
する。)は、A8TM−D/23gに準じて測定した値
を示した。
実施例/
〔I〕ケイ素金含有カルボン酸エステル合成(a)
安息香酸−β−トリエトキシシリルエチルの合成 乾燥窒素置換した200m1!、3ツロフラスコにトリ
エトキシシラン、? 、2.、? fおよび安息香酸ビ
ニルコgtを仕込み、室温下に攪拌しながら塩化白金酸
のイソプロピルアルコール溶液(濃度0.3モル/l)
−ゴを添加したのち、30分かけてlコOCに昇温し、
一時間攪拌を継続した。この反応混合物を窒素雰囲気の
常圧で単蒸留したところ、沸点/317:のトリエトキ
シシラン/lりが回収された。次いでハタmHfの減圧
下で蒸留を行なったところ沸点70〜73Cで
□安息香酸ビニルがiqv回収され、更に蒸留を続けて
沸点lコ3〜73に’Qの留分(無色の液体)/?Fと
9.コfの黒色の粘稠な蒸留残渣を得た。上記/コ3〜
/33Cの留分を八k sm Hyの減圧下で更に単蒸
占 留することにより沸@/ 、? /−/ 、? &Cの
留分(無色の液体)z、trを得た。このものけガスク
ロマトグラフィーによる分析と核磁気共鳴スペクトルか
ら安息香酸−β−トリエトキシシリルエテルt/(4を
含む混合物であることが判った。なお該混合物中には原
料の安息香酸ビニルおよびトリエトキシシランは含まれ
ていなかった。安息香酸−β−トリエチルシリルエテル
の化学シフトおよび帰属を以下に示す。
安息香酸−β−トリエトキシシリルエチルの合成 乾燥窒素置換した200m1!、3ツロフラスコにトリ
エトキシシラン、? 、2.、? fおよび安息香酸ビ
ニルコgtを仕込み、室温下に攪拌しながら塩化白金酸
のイソプロピルアルコール溶液(濃度0.3モル/l)
−ゴを添加したのち、30分かけてlコOCに昇温し、
一時間攪拌を継続した。この反応混合物を窒素雰囲気の
常圧で単蒸留したところ、沸点/317:のトリエトキ
シシラン/lりが回収された。次いでハタmHfの減圧
下で蒸留を行なったところ沸点70〜73Cで
□安息香酸ビニルがiqv回収され、更に蒸留を続けて
沸点lコ3〜73に’Qの留分(無色の液体)/?Fと
9.コfの黒色の粘稠な蒸留残渣を得た。上記/コ3〜
/33Cの留分を八k sm Hyの減圧下で更に単蒸
占 留することにより沸@/ 、? /−/ 、? &Cの
留分(無色の液体)z、trを得た。このものけガスク
ロマトグラフィーによる分析と核磁気共鳴スペクトルか
ら安息香酸−β−トリエトキシシリルエテルt/(4を
含む混合物であることが判った。なお該混合物中には原
料の安息香酸ビニルおよびトリエトキシシランは含まれ
ていなかった。安息香酸−β−トリエチルシリルエテル
の化学シフトおよび帰属を以下に示す。
核磁気共鳴スペクトル(重クロロポルム中)(b)
安息香M−,? −)リクロロシリルプロビルの合成 安息香酸ビニルおよびトリエトキシシランのかわりに、
それぞれ安息香酸−コープロベニルコ/fおよヒトリク
ロロシランコ3tを使用して、上記(a)に準じて反応
を行ない、八ま1mHyの減圧蒸留を行々って沸点ig
qCの下記核磁気共鳴スペクトルで特徴づけられる安息
香酸−3−トリクロロシリルプロピルコgtを得た。
安息香M−,? −)リクロロシリルプロビルの合成 安息香酸ビニルおよびトリエトキシシランのかわりに、
それぞれ安息香酸−コープロベニルコ/fおよヒトリク
ロロシランコ3tを使用して、上記(a)に準じて反応
を行ない、八ま1mHyの減圧蒸留を行々って沸点ig
qCの下記核磁気共鳴スペクトルで特徴づけられる安息
香酸−3−トリクロロシリルプロピルコgtを得た。
核磁気共鳴スペクトル
(0) p−トリクロロシリルメチル安息香酸メチル
の合成 乾燥窒素置換したコ00 ypl Jつロフラスコにア
セトニトリル30dおよびテレフタル酸モノメチルエス
テルt、q tを仕込み、室温下に攪拌しながらトリク
ロロシランコ3fを滴下した後に昇温して、−トリクロ
ロシランが還流する温度でダ時間反応を行なった。次い
で反応混合物を水冷後にトリーn−プロピルアミンコク
−を添加し、次いで加熱して還流下にコO時間反応を行
な″)た。この反応混合物を/、kvmHyの減圧下で
蒸留を行なったところ沸点/!r/Cの下記核磁気共鳴
スペクトルで特徴づけられるp−)リクロロシリルエテ
ル安息香酸メテルク、3fを得た。
の合成 乾燥窒素置換したコ00 ypl Jつロフラスコにア
セトニトリル30dおよびテレフタル酸モノメチルエス
テルt、q tを仕込み、室温下に攪拌しながらトリク
ロロシランコ3fを滴下した後に昇温して、−トリクロ
ロシランが還流する温度でダ時間反応を行なった。次い
で反応混合物を水冷後にトリーn−プロピルアミンコク
−を添加し、次いで加熱して還流下にコO時間反応を行
な″)た。この反応混合物を/、kvmHyの減圧下で
蒸留を行なったところ沸点/!r/Cの下記核磁気共鳴
スペクトルで特徴づけられるp−)リクロロシリルエテ
ル安息香酸メテルク、3fを得た。
核磁気共鳴スペクトル
(It)チタン含有固体触媒成分の調製乾燥窒素置換し
た! 00 mlの四ツ目フラスコに、トリフェニルシ
ラノールI/ Ommolとトルエン/θOrnlを仕
込み、これに3.−mol/l 塩化−n−ブチルマグ
ネシウムのジ−n−ブチルエーテル溶液/ 2.!rw
llf::1 、lt t:’にて充分攪拌下に徐々に
添加し念。添加終了後、j、tt?、7時間攪拌し、次
いで7θCに昇温して更に1時間攪拌を継続した。反応
終了後、トルエンおよびジ−n−ブチルエーテルを減圧
留去、乾燥して白色粉末を得た。
た! 00 mlの四ツ目フラスコに、トリフェニルシ
ラノールI/ Ommolとトルエン/θOrnlを仕
込み、これに3.−mol/l 塩化−n−ブチルマグ
ネシウムのジ−n−ブチルエーテル溶液/ 2.!rw
llf::1 、lt t:’にて充分攪拌下に徐々に
添加し念。添加終了後、j、tt?、7時間攪拌し、次
いで7θCに昇温して更に1時間攪拌を継続した。反応
終了後、トルエンおよびジ−n−ブチルエーテルを減圧
留去、乾燥して白色粉末を得た。
得られた白色粉末に安息香酸エチルおよび[1)の(1
))で合成した安息香酸−3−トリクロロシリルプロピ
ルのt、o mol、/lのトルエン溶液をそれぞれl
Irn1ずつ添加し、攪拌下に/lOCに昇温してコ時
間接触反応を行なった。次いで、得られた反応混合物に
四塩化チタンo、g matを加え、/30Cに昇温し
た。昇温途中より黒褐色の粘稠な半溶解状態となった。
))で合成した安息香酸−3−トリクロロシリルプロピ
ルのt、o mol、/lのトルエン溶液をそれぞれl
Irn1ずつ添加し、攪拌下に/lOCに昇温してコ時
間接触反応を行なった。次いで、得られた反応混合物に
四塩化チタンo、g matを加え、/30Cに昇温し
た。昇温途中より黒褐色の粘稠な半溶解状態となった。
/3θCで2時間攪拌処理を行ない1次いでn−へプタ
ンコθOmlを加えたところ、多量の沈澱が生成した。
ンコθOmlを加えたところ、多量の沈澱が生成した。
上澄液を分離し、沈澱をn−へブタン、2oomlで5
回洗浄して暗褐色の固体を得た。得られた固体のチタン
含有量は2.5重量%であった。
回洗浄して暗褐色の固体を得た。得られた固体のチタン
含有量は2.5重量%であった。
〔璽〕オレフィンの重合
乾燥窒素置換した2tの誘導攪拌式オートクレーブにト
リエチルアルミニウム2 mmotとp−トルイル酸メ
チルO0りm motを仕込み、更に水素をゲージ圧で
八skg、/clになるように仕込んだ後に、液化プロ
ピレン? k Okyを用人して室温下に攪拌した。次
いで前記〔■〕で調製したチタン含有固体触媒成分ダθ
■全圧入したのち、りθCに昇温して7時間重合を行な
い、少量のメタノールを添加して重合を停止したつ未反
応プロピレンをパージ後、乾燥して白色粉末状ポリプロ
ピレン31コfを得た。重合活性K cat(ポリマー
(f)/チタン含有固体触媒成分(f)・時間(hr)
−プロピ1/ン圧(k、r/crI)以下、同意−義を
有する。)は2デ3、K、ri (ポリマー(?)/
チタン(f)・時間(hr)・プロピレン圧(kp/d
)以下、同意義を有する。)は//、7θOであり、触
媒効率OK(ポリマー(V)/チタン(f)以下、同意
義を有する。)はj j /、/ 00であシ、エエは
96.3チ、MFIは/ 0.3であった。
リエチルアルミニウム2 mmotとp−トルイル酸メ
チルO0りm motを仕込み、更に水素をゲージ圧で
八skg、/clになるように仕込んだ後に、液化プロ
ピレン? k Okyを用人して室温下に攪拌した。次
いで前記〔■〕で調製したチタン含有固体触媒成分ダθ
■全圧入したのち、りθCに昇温して7時間重合を行な
い、少量のメタノールを添加して重合を停止したつ未反
応プロピレンをパージ後、乾燥して白色粉末状ポリプロ
ピレン31コfを得た。重合活性K cat(ポリマー
(f)/チタン含有固体触媒成分(f)・時間(hr)
−プロピ1/ン圧(k、r/crI)以下、同意−義を
有する。)は2デ3、K、ri (ポリマー(?)/
チタン(f)・時間(hr)・プロピレン圧(kp/d
)以下、同意義を有する。)は//、7θOであり、触
媒効率OK(ポリマー(V)/チタン(f)以下、同意
義を有する。)はj j /、/ 00であシ、エエは
96.3チ、MFIは/ 0.3であった。
実施例コ
安息香酸−3−トリクロロシリルプロピルのかわりに実
施例1の〔I〕の(a)で合成した安息香酸−β−トリ
pトキシシリルエチルを用いて実施例/と同様の方法で
、チタン含有量:1.4重量%のチタン含有固体触媒成
分を得た。
施例1の〔I〕の(a)で合成した安息香酸−β−トリ
pトキシシリルエチルを用いて実施例/と同様の方法で
、チタン含有量:1.4重量%のチタン含有固体触媒成
分を得た。
得られた固体触媒成分tiomtpを使用して、実施例
1の(1)と同様にしてプロピレンの重合を行なつ念と
ころ、■工96.2チ、MIFI9.、tの白色粉末状
ポリプロピレン3117fが得られた。
1の(1)と同様にしてプロピレンの重合を行なつ念と
ころ、■工96.2チ、MIFI9.、tの白色粉末状
ポリプロピレン3117fが得られた。
またKcatは、2f9、KTiは/ /、/ / 0
、 OF!は、? 、? J、4’ 00であった。
、 OF!は、? 、? J、4’ 00であった。
実施例3
実施例/の(1)において、安息香酸エチルおよび安息
香酸−3−トリクロロシリルプロピルのかわりに、それ
ぞれp−トルイル酸メチルおよび実施例/の〔I〕の(
C)で合成したp−)リクロロシリ!メチル安息香酸メ
チルを用いること以外は全く同様にしてチタン含有固体
触媒成分を調製したところ、チタン含有量2.5重量%
の暗褐色の固体触媒成分を得た。
香酸−3−トリクロロシリルプロピルのかわりに、それ
ぞれp−トルイル酸メチルおよび実施例/の〔I〕の(
C)で合成したp−)リクロロシリ!メチル安息香酸メ
チルを用いること以外は全く同様にしてチタン含有固体
触媒成分を調製したところ、チタン含有量2.5重量%
の暗褐色の固体触媒成分を得た。
得られた固体触媒成分37.S■を使用して、実施例/
の(1)と同様にプロピレンの重合を行なったところ、
エエ? 1:1%、MFI−ざ、9の白色粉末状ポリプ
ロピレンが:1ざ+r得られた。
の(1)と同様にプロピレンの重合を行なったところ、
エエ? 1:1%、MFI−ざ、9の白色粉末状ポリプ
ロピレンが:1ざ+r得られた。
KcatはJ&/、に丁tは10,0IIO,OFtは
30/、3θ0であった。
30/、3θ0であった。
比較例/
安息香酸−3−トリクロロシリルプロピルを使用せずに
、安息香酸エテルを2 mmot使用すること以外は実
施例1の(If)と同様にチタン含有固体触媒成分の調
製を行ない、チタン含有量205重量%の固体触媒成分
を得た。
、安息香酸エテルを2 mmot使用すること以外は実
施例1の(If)と同様にチタン含有固体触媒成分の調
製を行ない、チタン含有量205重量%の固体触媒成分
を得た。
得られた固体触媒成分lIJm9を使用して実施例/の
CI)と同様にしてプロピレンの重合を行なったところ
、MFI9./、エエ ? 、2./%ノ白色粉末状ポ
リプロピレン3θAtが得られた。
CI)と同様にしてプロピレンの重合を行なったところ
、MFI9./、エエ ? 、2./%ノ白色粉末状ポ
リプロピレン3θAtが得られた。
またK catはコ3り、KT、はl:、Q70.OR
はト1.コθOであった。
はト1.コθOであった。
本比較例のエエタコ、lチは実施例/およびコの96.
3%および94.2 %と比較して約IIq6低いもの
であり、ケイ素含有カルボン酸エステルの効果は明白で
ある。
3%および94.2 %と比較して約IIq6低いもの
であり、ケイ素含有カルボン酸エステルの効果は明白で
ある。
比較例コ
安息香酸エチルのかわりにp−)ルイル酸メチルを使用
して実施例/の[11)と同様の方法で、チタン含有1
1s、q重量%の暗褐色のチタン含有固体勢媒成分を得
た。
して実施例/の[11)と同様の方法で、チタン含有1
1s、q重量%の暗褐色のチタン含有固体勢媒成分を得
た。
得られた固体触媒成分j?、tQを使用して、実施例/
の(1)と同様にしてプロピレンの重合を行なったとこ
ろ、エエ 9 、?、、t %、MFIijの白色粉末
状ポリプロピレン341りtが得られた。またxcat
は30J:、Kr1は10.Al010EIは、3/l
、:100であった。
の(1)と同様にしてプロピレンの重合を行なったとこ
ろ、エエ 9 、?、、t %、MFIijの白色粉末
状ポリプロピレン341りtが得られた。またxcat
は30J:、Kr1は10.Al010EIは、3/l
、:100であった。
実施例/と比較すれば明らかなように、本発明の規定外
の有機カルボン酸エステルとケイ素含有カルボン酸エス
テルの組合せでは、ケイ素カルボン酸エステルの充分な
効果が得られず、特にエエが低下している。
の有機カルボン酸エステルとケイ素含有カルボン酸エス
テルの組合せでは、ケイ素カルボン酸エステルの充分な
効果が得られず、特にエエが低下している。
比較例3
安息香e−,?−)リクロロシリルグロビルのかわり罠
安息香酸−β−トリエトキシシリルエチルを使用して比
較例−と同様の方法でチタン含有量コ、s重!俤の暗褐
色のチタン含有固体触媒成分を得た。
安息香酸−β−トリエトキシシリルエチルを使用して比
較例−と同様の方法でチタン含有量コ、s重!俤の暗褐
色のチタン含有固体触媒成分を得た。
得られた固体触媒成分3に、1m9を使用して、実施例
/の(1)と同様にしてプロピレンの重合を行なったと
とろ、II デ3.7チ、MFI?、ざの白色粉末状
ポリプロピレン3/7fが得られた。またKcat F
i2 t 7、KTiは/θ、6θ01ORは、yig
、oooであった。
/の(1)と同様にしてプロピレンの重合を行なったと
とろ、II デ3.7チ、MFI?、ざの白色粉末状
ポリプロピレン3/7fが得られた。またKcat F
i2 t 7、KTiは/θ、6θ01ORは、yig
、oooであった。
本比較例においても、上記比較例コと同様に、本発明の
規定外のエステルの組合せでは工Iが低下するものであ
った。
規定外のエステルの組合せでは工Iが低下するものであ
った。
実施例ダ
CI)ポリフェニルシラノールの合成
k 00 ynlのクツロフラスコに純水3.2 f
オヨびトルエン/りθmlを入れ、攪拌しながら一20
Cに保冷した。このトルエン懸濁液にフェニルトリクロ
ロシラ7.1!f (θ、//ざmoj )の70m1
)ルエン溶液を滴下漏斗を用いて7時間で滴下した。
オヨびトルエン/りθmlを入れ、攪拌しながら一20
Cに保冷した。このトルエン懸濁液にフェニルトリクロ
ロシラ7.1!f (θ、//ざmoj )の70m1
)ルエン溶液を滴下漏斗を用いて7時間で滴下した。
滴下終了後1反応混合物をOCfで昇温し、更に30分
攪拌を継続した。次いで、氷水で洗液が中性Keるまで
洗滌した。得られたトルエン溶液を無水硫酸す) IJ
ウムで脱水乾燥後、濾過し、そのF液を担体調製用の原
料として使用した。このトルエン溶液の水酸基濃度を後
述する方法によって定量したところi/mm0t/Pで
あった。
攪拌を継続した。次いで、氷水で洗液が中性Keるまで
洗滌した。得られたトルエン溶液を無水硫酸す) IJ
ウムで脱水乾燥後、濾過し、そのF液を担体調製用の原
料として使用した。このトルエン溶液の水酸基濃度を後
述する方法によって定量したところi/mm0t/Pで
あった。
上記ポリシラノールの水酸基の定量は次のように行かっ
た。水酸基に対して過剰になるように適当量のグリニヤ
ール化合物を入れ100r:、7時間加熱、攪拌して反
応を完了させた。次に使用したグリ二°ヤール化合物の
モル数だけペンジルプロミドを添加して700017時
間加熱攪拌を継続した。次いで1.反応容器を室温に戻
してから純水を加えて加水分解し、得られたアルカリ成
分を指示薬(フェノールフタレンのアルコール溶液)の
共存下でθ、/ N塩酸水溶液で滴定した。
た。水酸基に対して過剰になるように適当量のグリニヤ
ール化合物を入れ100r:、7時間加熱、攪拌して反
応を完了させた。次に使用したグリ二°ヤール化合物の
モル数だけペンジルプロミドを添加して700017時
間加熱攪拌を継続した。次いで1.反応容器を室温に戻
してから純水を加えて加水分解し、得られたアルカリ成
分を指示薬(フェノールフタレンのアルコール溶液)の
共存下でθ、/ N塩酸水溶液で滴定した。
〔■〕チタン含有固体触媒成分の調製
乾燥窒素置換した30θmtの四ツロフラスコに、
(1)で合成したポリフェニルシラノールの水酸基当#
)o、y q mot/lのトルエン溶液、29rni
を仕込み、これに3.ダroot/lの塩化−n−ブチ
ルマグネシウムのジ−n−ブチルエーテル溶液2.9m
iをユj[にて攪拌下、徐々に滴下した。滴下終了後、
/10Cにて7時間攪拌し熟成した。コtpに冷却後、
実施例/のCIOの(fL)で合成した安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチルを含む混合物および安息香酸
エテルの0.3 mol/l )ルエン溶液をそれぞれ
一―を同時に攪拌下に滴下した。滴下終了後、/10C
に加温して2時間攪拌を継続した。次いでトルエンおよ
びジ−n−ブチルエーテルを減圧留去、乾燥して白色粉
末iを得た。得られた白色粉末に四塩化チタンコθt)
mmotを加え、攪拌下13まCK昇温した。昇温途
中よシ黒褐色の粘稠な半溶解状態にたった。/3kCで
2時間加熱、攪拌処理し次いでn−ヘプタ//5otd
を加え死ところ沈澱物が生成した。上??液を分離し沈
澱物をn−へブタン/θOmlで6回洗浄を繰返し暗緑
色のチタン含有固体触媒成分(チタン含有量2.2重量
%)を得た。
(1)で合成したポリフェニルシラノールの水酸基当#
)o、y q mot/lのトルエン溶液、29rni
を仕込み、これに3.ダroot/lの塩化−n−ブチ
ルマグネシウムのジ−n−ブチルエーテル溶液2.9m
iをユj[にて攪拌下、徐々に滴下した。滴下終了後、
/10Cにて7時間攪拌し熟成した。コtpに冷却後、
実施例/のCIOの(fL)で合成した安息香酸−β−
トリエトキシシリルエチルを含む混合物および安息香酸
エテルの0.3 mol/l )ルエン溶液をそれぞれ
一―を同時に攪拌下に滴下した。滴下終了後、/10C
に加温して2時間攪拌を継続した。次いでトルエンおよ
びジ−n−ブチルエーテルを減圧留去、乾燥して白色粉
末iを得た。得られた白色粉末に四塩化チタンコθt)
mmotを加え、攪拌下13まCK昇温した。昇温途
中よシ黒褐色の粘稠な半溶解状態にたった。/3kCで
2時間加熱、攪拌処理し次いでn−ヘプタ//5otd
を加え死ところ沈澱物が生成した。上??液を分離し沈
澱物をn−へブタン/θOmlで6回洗浄を繰返し暗緑
色のチタン含有固体触媒成分(チタン含有量2.2重量
%)を得た。
〔薯〕オレフィンの重合
上記〔■〕で得られたチタン含有固体触媒成分q2〜を
使用して、実施例/の〔謝〕と同様にしてプロピレンの
重合を行かったところ、エエ9S、9%、M”FI9.
gの白色粉末状ポリプロピレン3コofが得られた0ま
たKcatは2!fll。
使用して、実施例/の〔謝〕と同様にしてプロピレンの
重合を行かったところ、エエ9S、9%、M”FI9.
gの白色粉末状ポリプロピレン3コofが得られた0ま
たKcatは2!fll。
x’rtは//、に4IO,(3mは311A、300
であった。
であった。
実施例3
安息香酸−β−トリエトキシシリルエチルのかわシに、
実施例/の(1)の(1))で合成した安息香酸−3−
トリクロロシリルプロピルを用いて実施例ヶと同様の方
法で、チタン含有量2.3重量%のチタン含有固体触媒
成分を得た。
実施例/の(1)の(1))で合成した安息香酸−3−
トリクロロシリルプロピルを用いて実施例ヶと同様の方
法で、チタン含有量2.3重量%のチタン含有固体触媒
成分を得た。
該固体触媒成分を使用して実施例1の〔■〕と同様にし
てプロピレンの重合を行なった。結果は表−一に示した
。
てプロピレンの重合を行なった。結果は表−一に示した
。
実施例6
安息香酸エテルおよび安息香酸−β−トリエトキシシリ
ルエチルのかわりにそれぞれp−hルイル酸メチルおよ
び実施例1のCI)の(C)で合成したp−)リクロロ
シリルメチル安息香酸メチルを用いて、実施例ダと同様
の方法でチタン含有量コ、θ重衛チのチタン含有固体触
媒成分を得た。
ルエチルのかわりにそれぞれp−hルイル酸メチルおよ
び実施例1のCI)の(C)で合成したp−)リクロロ
シリルメチル安息香酸メチルを用いて、実施例ダと同様
の方法でチタン含有量コ、θ重衛チのチタン含有固体触
媒成分を得た。
該固体触媒成分を使用して実施例/の〔l)と同様にし
てプロピレンの重合を行なった。結果は表−コに示した
。
てプロピレンの重合を行なった。結果は表−コに示した
。
比較例ダ
p−)リクロロシリルメチル安息香酸メチルのかわしに
安息香酸−3−トリクロロシリルプロピルを用いる以外
は実施例6と同様にして。
安息香酸−3−トリクロロシリルプロピルを用いる以外
は実施例6と同様にして。
チタン含有−I12.7重量%のチタン含有固体触媒成
分を得た。
分を得た。
該固体触媒成分を使用して実施例/の〔l〕と同様にし
てプロビレyの重合を行なった。結果は表−一に示した
。
てプロビレyの重合を行なった。結果は表−一に示した
。
比較例S
安息香酸−3−トリクロロシリルプロピルのかわりにp
−)リクロロシリルメチル安患香酸メチルを用いる以外
は実施例Sと同様にして、チタン′含有量コ、A重量%
のチタン含有固体触媒成分を得た。
−)リクロロシリルメチル安患香酸メチルを用いる以外
は実施例Sと同様にして、チタン′含有量コ、A重量%
のチタン含有固体触媒成分を得た。
該固体触媒成分を用いて実施例/の〔璽〕と同様にして
プロピレンの重合を行なった。結果は表−一に示し念。
プロピレンの重合を行なった。結果は表−一に示し念。
実施例7
〔■〕チタン含有固体触媒成分の調製
乾燥窒素置換した容量200所lのクロロフラスコに、
トルエン/ま0ralおよびコ、!;mol/lの塩化
−n−ブチルマグネシウムのジーn−ブチルエーテル溶
液ダθm/を仕込み、これにエタノールs、gmiを:
t!7:に保持しながら強攪拌下に滴下した。滴下終了
後、ユ5cで7時間攪拌し、次いでtOCに昇温し、同
温度で7時間攪拌を継続した。この反応生成物をヘプタ
ン/3゜dで5回洗浄を行なった後、減圧下でヘプタン
を留去し乾燥を行ない、白色の粉末を得た。この固体を
分析したところ(0,H,O)、9. MyOl、、。
トルエン/ま0ralおよびコ、!;mol/lの塩化
−n−ブチルマグネシウムのジーn−ブチルエーテル溶
液ダθm/を仕込み、これにエタノールs、gmiを:
t!7:に保持しながら強攪拌下に滴下した。滴下終了
後、ユ5cで7時間攪拌し、次いでtOCに昇温し、同
温度で7時間攪拌を継続した。この反応生成物をヘプタ
ン/3゜dで5回洗浄を行なった後、減圧下でヘプタン
を留去し乾燥を行ない、白色の粉末を得た。この固体を
分析したところ(0,H,O)、9. MyOl、、。
の組成を有していた。
次いで上記粉末にトルエン30m1.安息香酸二f k
/ Ommotおよび実施例/の[11’)の(1)
)で合成した安息香酸−3−トリクロロシリルプロピル
/ Ommolを2kCで添加した。添加終了後、/1
0Cに昇温し同温度で2時間攪拌を続けた。反応生成物
から減圧下でトルエンを留去した後、四塩化チタンコ、
29 mmotを攪拌下ssCで添加し、次いで/JO
Cに昇温し、同温度で2時間攪拌を継続した。しかる後
反応懸濁液を熱時傾瀉し、残存固体をヘプタンで、洗浄
液中に塩素の存在が認められなくなる迄洗浄を繰返し、
淡黄緑色のチタン含有固体触媒成分を得た。得られた□
固体のチタン含有量はコ、<z重 □′J1%で
あった。
/ Ommotおよび実施例/の[11’)の(1)
)で合成した安息香酸−3−トリクロロシリルプロピル
/ Ommolを2kCで添加した。添加終了後、/1
0Cに昇温し同温度で2時間攪拌を続けた。反応生成物
から減圧下でトルエンを留去した後、四塩化チタンコ、
29 mmotを攪拌下ssCで添加し、次いで/JO
Cに昇温し、同温度で2時間攪拌を継続した。しかる後
反応懸濁液を熱時傾瀉し、残存固体をヘプタンで、洗浄
液中に塩素の存在が認められなくなる迄洗浄を繰返し、
淡黄緑色のチタン含有固体触媒成分を得た。得られた□
固体のチタン含有量はコ、<z重 □′J1%で
あった。
[11)オレフィンの重合
上記〔I〕で得られたチタン含有固体触媒3g、3■を
使用して、実施例/の〔習〕と全く同様にしてプロピレ
ンの重合を行なった。結果は表−一に示し念。
使用して、実施例/の〔習〕と全く同様にしてプロピレ
ンの重合を行なった。結果は表−一に示し念。
実施例を
乾燥窒素置換した3 00 mlのクロロフラスコに、
無水のジェトキシマグネシウム3f、安息香酸エチルお
よび実施例/のCl1)の(1)lで合成した安卑香酸
−3−トリクロロシリルプロピルの0、!r mol/
l のトルエン溶液をそれぞれ10m1を攪拌下に滴下
した。滴下終了後、iiθCに昇温してコ時間攪拌を継
続したのち、トルエンを減圧留去し、乾燥して白色粉末
を得た。得られた白色粉末に四塩化チタンstrmiを
加え、攪拌下/3θCに昇温してコ時間保持した。次い
で固体を濾過により分離後、再び四塩化チタン!rgm
lを加えて、攪拌下に/30Cで7時間処理した。上澄
液を分離後、固体をn−へブタン200 mlで3回洗
浄を繰返して淡黄緑色のチタン含有固体触媒成分を得た
。得られた固体のチタン含有量は2.3重tチであった
。
無水のジェトキシマグネシウム3f、安息香酸エチルお
よび実施例/のCl1)の(1)lで合成した安卑香酸
−3−トリクロロシリルプロピルの0、!r mol/
l のトルエン溶液をそれぞれ10m1を攪拌下に滴下
した。滴下終了後、iiθCに昇温してコ時間攪拌を継
続したのち、トルエンを減圧留去し、乾燥して白色粉末
を得た。得られた白色粉末に四塩化チタンstrmiを
加え、攪拌下/3θCに昇温してコ時間保持した。次い
で固体を濾過により分離後、再び四塩化チタン!rgm
lを加えて、攪拌下に/30Cで7時間処理した。上澄
液を分離後、固体をn−へブタン200 mlで3回洗
浄を繰返して淡黄緑色のチタン含有固体触媒成分を得た
。得られた固体のチタン含有量は2.3重tチであった
。
該チタン含有固体触媒成分を使用して実施例/の〔1v
〕と同様にしてプロピレンの重合を行なった。結果は表
−コに示す。
〕と同様にしてプロピレンの重合を行なった。結果は表
−コに示す。
実施例9
〔I〕ポリシロキシエステルの合成
乾燥窒素置換したコ00yniフラスコにシリコーンオ
イル(信越化学社製KF99)IO?および安息香酸ビ
ニル3fを仕込み、室温下で攪拌しながら塩化白金酸の
イソプロピルアルコール溶液(濃度o、o s mat
/l )を2 ml添加したところ発泡して反応が進行
し始めた。30分間攪拌したのち、90tlGK昇温し
て加熱、攪拌を・継続し、り時間後、ガスクロマトグラ
フで未反応の安息香酸ビニルを定量したところ/ k、
g Ll)であった。3θCに降温後、乾燥エタノール
2omlを添加し、2時間攪拌してシリコーンオイル中
に残存する活性水素の除去を行なつ念。
イル(信越化学社製KF99)IO?および安息香酸ビ
ニル3fを仕込み、室温下で攪拌しながら塩化白金酸の
イソプロピルアルコール溶液(濃度o、o s mat
/l )を2 ml添加したところ発泡して反応が進行
し始めた。30分間攪拌したのち、90tlGK昇温し
て加熱、攪拌を・継続し、り時間後、ガスクロマトグラ
フで未反応の安息香酸ビニルを定量したところ/ k、
g Ll)であった。3θCに降温後、乾燥エタノール
2omlを添加し、2時間攪拌してシリコーンオイル中
に残存する活性水素の除去を行なつ念。
次いで未反応の安息香酸ビニル、エタノールおよびその
他の揮発性成分を除去するために/jOCで3時間減圧
下で処理を行ない、黒色の粘稠液体を得た。得られた液
体のKBrディスク中での赤外線吸収スペクトルを測定
したところ、/ 70 j cm−” にエステルの特
性吸収が存在し、2100Cm−” 付近(D 5t−
HK ヨル%性吸収り存在していないことがわかった。
他の揮発性成分を除去するために/jOCで3時間減圧
下で処理を行ない、黒色の粘稠液体を得た。得られた液
体のKBrディスク中での赤外線吸収スペクトルを測定
したところ、/ 70 j cm−” にエステルの特
性吸収が存在し、2100Cm−” 付近(D 5t−
HK ヨル%性吸収り存在していないことがわかった。
またシリコーンオイル中のEJ i −OH3に基づく
lコ3ざ譚 のピーク強度とエステル吸収のピーク強度
の対比からエステル濃度を/、、? mmol/fと算
出した。
lコ3ざ譚 のピーク強度とエステル吸収のピーク強度
の対比からエステル濃度を/、、? mmol/fと算
出した。
Cl)チタン含有固体触媒成分の調製とオレフィンの重
合 実施例/の[11)と同様にして、ポリフェニルシラノ
ールとグリニヤール化合物からマグネシウム化合物を合
成したのち、上記〔■〕で合成しタポリシロキシエステ
ルのトルエンスラリー/ 、y、g ml(o、9 m
moz ノエステル成分を含む)を攪拌下に滴下した。
合 実施例/の[11)と同様にして、ポリフェニルシラノ
ールとグリニヤール化合物からマグネシウム化合物を合
成したのち、上記〔■〕で合成しタポリシロキシエステ
ルのトルエンスラリー/ 、y、g ml(o、9 m
moz ノエステル成分を含む)を攪拌下に滴下した。
゛滴下終了後、/lOCに昇温してコ時間攪拌を継続し
たのち、トルエンおよびジ−n−ブチルエーテルを減圧
留去、乾燥して白色粉末を得た。得られた白色粉末に安
息香酸エチルのθJrnol/lのトルエン溶液を2−
添加し、攪拌下に/10Cで2時間接触反応を行ない、
次いで実施例1のC1l”lと同様にして四塩化チタン
で処理し、分離、洗浄して暗褐色のチタン含有固体触媒
成分を得た。この固体のチタン含有量はハタ重量%であ
った。
たのち、トルエンおよびジ−n−ブチルエーテルを減圧
留去、乾燥して白色粉末を得た。得られた白色粉末に安
息香酸エチルのθJrnol/lのトルエン溶液を2−
添加し、攪拌下に/10Cで2時間接触反応を行ない、
次いで実施例1のC1l”lと同様にして四塩化チタン
で処理し、分離、洗浄して暗褐色のチタン含有固体触媒
成分を得た。この固体のチタン含有量はハタ重量%であ
った。
該チタン含有固体触媒成分を使用して実施例1の〔曹〕
と同様にプロピレンの重合を行なった。
と同様にプロピレンの重合を行なった。
結果は表−コに示す。
Claims (2)
- (1) (a)マグネシウム化合物、(1))チタン
化合物、(0)ケイ素含有カルボン酸エステルおよび(
d)該ケイ素含有カルボン酸エステルのシリル基もしく
はシロキシ基を水素もしくは炭化水素基で置換した構造
またはこれらから炭化水素基を減成した構造を有する有
機カルボン酸エステルを接触させて得られるチタン含有
固体触媒成分ならびに有機アルミニウム化合物よりなる
触媒の存在下にオレフィンを重合させることを特徴とす
るオレフィン重合体の製造法。 - (2)電子供与性化合物の共存下にオレフィンを重合さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243182A JPS58219203A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | オレフイン重合体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243182A JPS58219203A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | オレフイン重合体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219203A true JPS58219203A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0413363B2 JPH0413363B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=14327271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10243182A Granted JPS58219203A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | オレフイン重合体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58219203A (ja) |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10243182A patent/JPS58219203A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413363B2 (ja) | 1992-03-09 |
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