JPS5822090Y2 - 対数特性のメ−タ駆動回路 - Google Patents
対数特性のメ−タ駆動回路Info
- Publication number
- JPS5822090Y2 JPS5822090Y2 JP1976148296U JP14829676U JPS5822090Y2 JP S5822090 Y2 JPS5822090 Y2 JP S5822090Y2 JP 1976148296 U JP1976148296 U JP 1976148296U JP 14829676 U JP14829676 U JP 14829676U JP S5822090 Y2 JPS5822090 Y2 JP S5822090Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- silicon diode
- drive circuit
- resistor
- logarithmic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、シリコンダイオードと抵抗の直列回路をメ
ータ回路に並列接続することにより、メータ回路のメー
タ指示に対数圧縮特性を有しさせるようにしたメータ駆
動回路に関するものである。
ータ回路に並列接続することにより、メータ回路のメー
タ指示に対数圧縮特性を有しさせるようにしたメータ駆
動回路に関するものである。
従来より各種電子機器、例えばオーディオ機器には入出
力レベルの大きさ表示のため、レベルメータなるものが
用いられている。
力レベルの大きさ表示のため、レベルメータなるものが
用いられている。
しかし、レベルメータを駆動する入力信号のレベルが極
めて直線的であればメータの指示を比例的に表示せしめ
ることが可能であるにしても、入力信号が指数関数的に
増大変化するような場合、表示レンジの関係上不都合で
あるばかりか、見る者をして見にくくしている。
めて直線的であればメータの指示を比例的に表示せしめ
ることが可能であるにしても、入力信号が指数関数的に
増大変化するような場合、表示レンジの関係上不都合で
あるばかりか、見る者をして見にくくしている。
このため、入力信号を指数関数的に増大変化する場合、
入力信号の対数値を以てメータを指示表示させるのが一
般的に行なわれているが、この指示表示のためには専用
の高価な対数増幅器が使用され、メータ駆動回路の構成
も普た複雑化しているのが実状である。
入力信号の対数値を以てメータを指示表示させるのが一
般的に行なわれているが、この指示表示のためには専用
の高価な対数増幅器が使用され、メータ駆動回路の構成
も普た複雑化しているのが実状である。
この考案は、専用の高価な対数増幅器を使用することな
く、ダイオードと抵抗の直列回路をメータ回路に並列接
続することを特徴とし、このような簡易接続構成により
メータの指示に対数圧縮特性を有しさせるとともに、安
価で温度特性の良好なメータ駆動回路を供することをそ
の目的としたものである。
く、ダイオードと抵抗の直列回路をメータ回路に並列接
続することを特徴とし、このような簡易接続構成により
メータの指示に対数圧縮特性を有しさせるとともに、安
価で温度特性の良好なメータ駆動回路を供することをそ
の目的としたものである。
以下、本考案を第1図、第2図により説明する。
先ず、本考案の具体的な説明に入る前に、メータ回路に
fflJ接続されるダイオードについて説明しておく。
fflJ接続されるダイオードについて説明しておく。
このダイオードは第1図に示すような順方向特性を有し
たもので、A点の電圧は0.6V程度、即ち、ゲルマニ
ウムダイオードではなく、シリコンダイオードである。
たもので、A点の電圧は0.6V程度、即ち、ゲルマニ
ウムダイオードではなく、シリコンダイオードである。
1た、この考案で使用されるシリコンダイオードの動作
領域は、シリコンダイオードの立上り部分、即ち、ほぼ
B点の電圧普でで、微係数大のC点の電圧付近、あるい
はそれ以上の電圧大の領域では使用されない。
領域は、シリコンダイオードの立上り部分、即ち、ほぼ
B点の電圧普でで、微係数大のC点の電圧付近、あるい
はそれ以上の電圧大の領域では使用されない。
したがって、この考案でのシリコンダイオードの使用法
は、メータの過大入力からの保護あるいはクリッパ回路
に於ける使用法とは異なり、順方向電圧の飽和特性を利
用したものではなく、その使用法あるいは目的を全く異
にするものである。
は、メータの過大入力からの保護あるいはクリッパ回路
に於ける使用法とは異なり、順方向電圧の飽和特性を利
用したものではなく、その使用法あるいは目的を全く異
にするものである。
これはシリコンダイオードの飽和特性を利用するとした
ならば、メータの指示に圧縮されすぎた表示があらわれ
ることになり、却って見に《くなるからである。
ならば、メータの指示に圧縮されすぎた表示があらわれ
ることになり、却って見に《くなるからである。
第2図によりこの考案を説明すると、ゲルマニウムダイ
オードD1 、D2、コンデンサC1,C2からなる倍
電圧回路に、抵抗R2、シリコンダイオードD3の直列
回路と抵抗R3、メータMの直列回路とを並列接続せし
めたものである。
オードD1 、D2、コンデンサC1,C2からなる倍
電圧回路に、抵抗R2、シリコンダイオードD3の直列
回路と抵抗R3、メータMの直列回路とを並列接続せし
めたものである。
メータMに指示されるべき入力信号Sが抵抗R1を介し
て倍電圧回路により全波整流されると、平滑にされた直
流電圧がコンデンサC1、C2を介してシリコンダイオ
ードD3、メータMに供給される。
て倍電圧回路により全波整流されると、平滑にされた直
流電圧がコンデンサC1、C2を介してシリコンダイオ
ードD3、メータMに供給される。
ここで、シリコンダイオードD3、メータMに流れる電
流をそれぞれ■dtIMとすれば、全電流Isは■5=
Id+IMと表わされる。
流をそれぞれ■dtIMとすれば、全電流Isは■5=
Id+IMと表わされる。
電流Idは、直流電圧の値が0.6 V以上のとき流れ
る電流であるが、電流■、が逆対数特性を有していれば
、電流IMはIM=Is−Ibであることからしても対
数特性となる筈である。
る電流であるが、電流■、が逆対数特性を有していれば
、電流IMはIM=Is−Ibであることからしても対
数特性となる筈である。
即ち、メータMにシリコンダイオードを並列接続せしめ
れば、メータMの指示は対数圧縮特性を有することにな
るのである。
れば、メータMの指示は対数圧縮特性を有することにな
るのである。
この場合、圧縮の程度は抵抗R2yR3により調整され
、昔た抵抗R1はメータMの感度調整のために設けられ
たものである。
、昔た抵抗R1はメータMの感度調整のために設けられ
たものである。
なお、この考案をデシベル(dB)目盛のメータMでの
実験結果を述べると、+3〜−30dBの範囲でほぼ正
確な対数圧縮特性が得られたことを附言しておく。
実験結果を述べると、+3〜−30dBの範囲でほぼ正
確な対数圧縮特性が得られたことを附言しておく。
抵抗R2、R3を調整することにより自由な圧縮特性が
得られるものであることは勿論である。
得られるものであることは勿論である。
以上、詳細に説明したようにこの考案は、メータの指示
に対数圧縮特性を有しさせるようにメータにシリコンダ
イオードを並列接続せしめたものである。
に対数圧縮特性を有しさせるようにメータにシリコンダ
イオードを並列接続せしめたものである。
しかも、その対数圧縮特性が相当範囲にわたって正確で
あるので高価な対数増幅器に代えて使用できることは明
らかであろう。
あるので高価な対数増幅器に代えて使用できることは明
らかであろう。
したがって、この考案によると、部品数少なくして、故
障が少ない安価なメータ駆動回路を供することが可能と
なるのである。
障が少ない安価なメータ駆動回路を供することが可能と
なるのである。
本考案の用途としてはいろいろ考えられるが、例えばオ
ーディオ用パワー増幅器のメータ回路などはこの考案が
適用されるうえで最適な1例である。
ーディオ用パワー増幅器のメータ回路などはこの考案が
適用されるうえで最適な1例である。
第1図はシリコンダイオードの順方向特性図、第2図は
シリコンダイオードを使用したこの考案の1実施例であ
る。 R1pR2*R3・・・・・・抵抗、D3・・・・・・
シリコンダイオード、M・・・・・・メータ、S・・・
・・・メータ指示される入力信号。
シリコンダイオードを使用したこの考案の1実施例であ
る。 R1pR2*R3・・・・・・抵抗、D3・・・・・・
シリコンダイオード、M・・・・・・メータ、S・・・
・・・メータ指示される入力信号。
Claims (1)
- 抵抗およびメータの直列回路に、抵抗およびシリコンダ
イオードの直列回路が並列接続せしめられ、メータ指示
される入力信号の直流電圧が上記2つの直列回路に印加
されることにより、シリコンダイオードの順方向の立ち
上り部における逆対数特性を利用してメータの指示が、
シリコンダイオードに流れる電流によって対数圧縮特性
を有するように構成されることを特徴とする特許メータ
駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976148296U JPS5822090Y2 (ja) | 1976-11-04 | 1976-11-04 | 対数特性のメ−タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976148296U JPS5822090Y2 (ja) | 1976-11-04 | 1976-11-04 | 対数特性のメ−タ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5365750U JPS5365750U (ja) | 1978-06-02 |
| JPS5822090Y2 true JPS5822090Y2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=28756688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976148296U Expired JPS5822090Y2 (ja) | 1976-11-04 | 1976-11-04 | 対数特性のメ−タ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822090Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS436219Y1 (ja) * | 1965-10-11 | 1968-03-19 |
-
1976
- 1976-11-04 JP JP1976148296U patent/JPS5822090Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5365750U (ja) | 1978-06-02 |
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