JPS59107612A - レシオメトリック定電流装置 - Google Patents
レシオメトリック定電流装置Info
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- JPS59107612A JPS59107612A JP57217597A JP21759782A JPS59107612A JP S59107612 A JPS59107612 A JP S59107612A JP 57217597 A JP57217597 A JP 57217597A JP 21759782 A JP21759782 A JP 21759782A JP S59107612 A JPS59107612 A JP S59107612A
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- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
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- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/30—Regulators using the difference between the base-emitter voltages of two bipolar transistors operating at different current densities
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
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- G05F3/265—Current mirrors using bipolar transistors only
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は定電流装置に係り、特に電源電圧の変化率と同
一の変化率で負荷に無関係の定電流を得るのに好適な定
電流装置に関するものである。
一の変化率で負荷に無関係の定電流を得るのに好適な定
電流装置に関するものである。
従来、乗積回路(IC)化された定電流回路としていく
つきの方式のものがある。第1図はその定電流回路の代
表例を示す回路図である。この定電流回路は、一般にあ
る基準電流Lafに対して任意の出力電流Ic2を得る
のに用いられている。その構成は、2つのトランジスタ
Q+ 、Q2と、基準電流■、。fを決めるだめの抵抗
器、と、出力電流Ic2を決めるだめの抵抗R2および
R3とからなっている。トランジスタQ+ 、Q2の電
流増幅率β1.β2が非常に大きく、ベース電流を無視
することができるときはく一般に口pnトランジスタの
電流増幅率βは100以上で、第1近似では十分満足で
きる)、出力電流IC2は次式で表わされる。
つきの方式のものがある。第1図はその定電流回路の代
表例を示す回路図である。この定電流回路は、一般にあ
る基準電流Lafに対して任意の出力電流Ic2を得る
のに用いられている。その構成は、2つのトランジスタ
Q+ 、Q2と、基準電流■、。fを決めるだめの抵抗
器、と、出力電流Ic2を決めるだめの抵抗R2および
R3とからなっている。トランジスタQ+ 、Q2の電
流増幅率β1.β2が非常に大きく、ベース電流を無視
することができるときはく一般に口pnトランジスタの
電流増幅率βは100以上で、第1近似では十分満足で
きる)、出力電流IC2は次式で表わされる。
ココに、VT ;VT :kT/q(k、T、 qにつ
いては後述) Is+;)ランジスタQ、tの飽和電流Ls+; hラ
ンジスタQ2の飽和電流〔〕内の第2項は、トランジス
タQ、+ 、 0.2のベース・エミッタ間電圧差を表
わし、電流比を100程度にとっても、差電圧はせいぜ
い150mVである。そして、一般には■、。f−R3
をその値より十分大きくとって使っているので、IC2
は次式の近似式で表わすことができる。
いては後述) Is+;)ランジスタQ、tの飽和電流Ls+; hラ
ンジスタQ2の飽和電流〔〕内の第2項は、トランジス
タQ、+ 、 0.2のベース・エミッタ間電圧差を表
わし、電流比を100程度にとっても、差電圧はせいぜ
い150mVである。そして、一般には■、。f−R3
をその値より十分大きくとって使っているので、IC2
は次式の近似式で表わすことができる。
次に、第1図の回路の動作の特徴について考えてみる。
特徴の第1は、トランジスタQ1. Q2のエミッタ電
圧が等しい状態にあることである。
圧が等しい状態にあることである。
第2筈は、Lalの変化に比例してIC2が変化するこ
とである。
とである。
ところで、最近の電子回路では、定電流回路として出力
電流が電源電圧Vccの変化率と同じ変化率で変化する
レシオメトリック性が要求されることが多い。しかし、
第1図の場合、■、。fは、トランジスタQ+ のベー
ス・エミッタ電圧をVBEI トすれば、 で表わされる。したがって、vccの変化率ξに対する
■、。fの変化率rは次式で表わされる。
電流が電源電圧Vccの変化率と同じ変化率で変化する
レシオメトリック性が要求されることが多い。しかし、
第1図の場合、■、。fは、トランジスタQ+ のベー
ス・エミッタ電圧をVBEI トすれば、 で表わされる。したがって、vccの変化率ξに対する
■、。fの変化率rは次式で表わされる。
・・・・・・・・・・・・(4)
(4)式かられかるように、VCC>VCCVBEIで
あることから、必ずLalの変化率rは、Vccの変化
率ξより大きくなってしまう。したがって、VccとL
afとの間にはレシオメトリック性がない。そして、第
1図の回路では、出力電流Ic2と基準電流Ir、Iと
はミラー関係にあり、(2)式かられかるように、出力
電流IC2は■、。fに比例するから、電源電圧vcc
と出力電流Ic2との間にもレシオメトリック性がない
ことになる。
あることから、必ずLalの変化率rは、Vccの変化
率ξより大きくなってしまう。したがって、VccとL
afとの間にはレシオメトリック性がない。そして、第
1図の回路では、出力電流Ic2と基準電流Ir、Iと
はミラー関係にあり、(2)式かられかるように、出力
電流IC2は■、。fに比例するから、電源電圧vcc
と出力電流Ic2との間にもレシオメトリック性がない
ことになる。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、電源電圧の変化率に等しい変化率の出力電流
が得られ、しかも、その出力電流を大きくすることがで
きる定電流装置を提供することにある。
ところは、電源電圧の変化率に等しい変化率の出力電流
が得られ、しかも、その出力電流を大きくすることがで
きる定電流装置を提供することにある。
本発明の特徴は、コレクタ側に基準電流を規定する抵抗
器が接続され、コレクタ側に出力電流を規定する第1の
抵抗器が接続され、ベース・コレクタ間が直接または他
のトランジスタを介して短絡された第1のトランジスタ
と、この第1のトランジスタのベースにベースが接続さ
れ、エミッタ側に出力電流を規正する第2の抵抗器が接
続された第2のトランジスタのエミッタ電位比を電源電
圧の変化率上上記第2のトランジスタの出力電流の変化
率とがelぼ同一になる値にする手段を備えた構成の回
路とした点にある。
器が接続され、コレクタ側に出力電流を規定する第1の
抵抗器が接続され、ベース・コレクタ間が直接または他
のトランジスタを介して短絡された第1のトランジスタ
と、この第1のトランジスタのベースにベースが接続さ
れ、エミッタ側に出力電流を規正する第2の抵抗器が接
続された第2のトランジスタのエミッタ電位比を電源電
圧の変化率上上記第2のトランジスタの出力電流の変化
率とがelぼ同一になる値にする手段を備えた構成の回
路とした点にある。
以下本発明を第4図に示した実施例および第2図、第3
図、第5図〜第7図を用いて詳細に説明する。
図、第5図〜第7図を用いて詳細に説明する。
まず、本発明の説明に入る前に第2図に示す一般に使用
されている定電流回路の電源電圧の変化率と基準電流の
変化率について説明する。第2図の回路は、第1図の回
路ではトランジスタQ1のベース・コレクタ間を直接短
絡しであるのをトランジスタQ3を介して短絡するよう
にしてあり、その他は第1図と同一回路構成になってい
る。第2図に示す回路は、トランジスタの電流増幅率h
FEの影響を考慮した定電流回路で、抵抗R1に流れる
基準電流Lefは(3)式に対応して次式で示される。
されている定電流回路の電源電圧の変化率と基準電流の
変化率について説明する。第2図の回路は、第1図の回
路ではトランジスタQ1のベース・コレクタ間を直接短
絡しであるのをトランジスタQ3を介して短絡するよう
にしてあり、その他は第1図と同一回路構成になってい
る。第2図に示す回路は、トランジスタの電流増幅率h
FEの影響を考慮した定電流回路で、抵抗R1に流れる
基準電流Lefは(3)式に対応して次式で示される。
ココに、VREI + VBE3 ; ) ランシスタ
Qt +Qaのベース・エミッタ間 電圧 R1、RI3 ;抵抗TL+ 、 R3の抵抗値 第3図は第2図における電源電圧変化率ξ(=ΔVc
c / Vc c )と基準電流■、。tの変化率r(
=ΔL、t/ I−0りとの関係を示す線図で、直線1
はVcc = 5. I VXVBEI +VBE3
= 1.4 V(7)場合の関係を示し、直線2はVc
c=10V、V[l E l + VB E3=1.4
Vの場合の関係を示す。第3図の結果からる。したがっ
て、出力電流、すなわち、トランジスタQ2のコレクタ
電流IC2とVccとの間にレシオメトリック性をもだ
せるだめには、IC2の変化率をLefの変化率より小
さくしなければならないことがわかる。
Qt +Qaのベース・エミッタ間 電圧 R1、RI3 ;抵抗TL+ 、 R3の抵抗値 第3図は第2図における電源電圧変化率ξ(=ΔVc
c / Vc c )と基準電流■、。tの変化率r(
=ΔL、t/ I−0りとの関係を示す線図で、直線1
はVcc = 5. I VXVBEI +VBE3
= 1.4 V(7)場合の関係を示し、直線2はVc
c=10V、V[l E l + VB E3=1.4
Vの場合の関係を示す。第3図の結果からる。したがっ
て、出力電流、すなわち、トランジスタQ2のコレクタ
電流IC2とVccとの間にレシオメトリック性をもだ
せるだめには、IC2の変化率をLefの変化率より小
さくしなければならないことがわかる。
第4図は本発明の定電流装置の一実施例を示す回路図で
ある。第4図の回路は、第2図の回路によく似ているが
、第4図においては、第2図のトランジスタQ2に相当
するトランジスタQ4のエミッタ面積はl・ランジスタ
Q1のエミッタ面積より大きくしてあり、第2図の回路
とは異なる動作状態で使用するようにしである。
ある。第4図の回路は、第2図の回路によく似ているが
、第4図においては、第2図のトランジスタQ2に相当
するトランジスタQ4のエミッタ面積はl・ランジスタ
Q1のエミッタ面積より大きくしてあり、第2図の回路
とは異なる動作状態で使用するようにしである。
以下、動作の説明をするが、説明をわかりやすくするた
め、各トランジスタの電流増幅率hFBは無限大と仮定
する。実際には、1〕FEは100倍程度であるが、上
記の仮定が発明の本質を変えることはない。
め、各トランジスタの電流増幅率hFBは無限大と仮定
する。実際には、1〕FEは100倍程度であるが、上
記の仮定が発明の本質を変えることはない。
トランジスタQ+ とQ4のベース電位が等しいことか
ら次式が成立する。
ら次式が成立する。
VnEl +Irat R3: VBE4 +IC4R
2−・”(6)ここに、■c4;トランジスタQ4のコ
レクタ電流(すなわち、エミッタ電流) エバース・モルモデルを用いて(6)式を書きかえると
、 ・・・・・・・・・・・・(7) さらに、 ここに、k;ボルツマン定数(8,6x 10−5 e
v/K) T;絶対温度 q;電荷量 I+B ; トランジスタQ、+の逆方向飽和電流 IS4 ; )ランジスタQ4の逆方向飽和電流 となる。一般に飽和電流はエミッタ面積に比例するので
、 で表わすことにする。
2−・”(6)ここに、■c4;トランジスタQ4のコ
レクタ電流(すなわち、エミッタ電流) エバース・モルモデルを用いて(6)式を書きかえると
、 ・・・・・・・・・・・・(7) さらに、 ここに、k;ボルツマン定数(8,6x 10−5 e
v/K) T;絶対温度 q;電荷量 I+B ; トランジスタQ、+の逆方向飽和電流 IS4 ; )ランジスタQ4の逆方向飽和電流 となる。一般に飽和電流はエミッタ面積に比例するので
、 で表わすことにする。
このとき、電源電圧Vccが変化してVcc(1+ξ)
となったとき、基準電流工、。tが工、。t(1+r)
になったとすると、本発明ではIc4がIC4(1+ξ
)となるようにして、vccの変化率にIC4の変化率
が(9) 等しくなるようにしてレシオメトリック性をもだせるこ
とを目的としている。Vccが変動して、Lafおよび
IC4が次式のように変化したとすると、00式を(8
)式に代入すると ・・・・・・・・・・・・(11) が得られ、00式と(8)式とから次式が成立する。
となったとき、基準電流工、。tが工、。t(1+r)
になったとすると、本発明ではIc4がIC4(1+ξ
)となるようにして、vccの変化率にIC4の変化率
が(9) 等しくなるようにしてレシオメトリック性をもだせるこ
とを目的としている。Vccが変動して、Lafおよび
IC4が次式のように変化したとすると、00式を(8
)式に代入すると ・・・・・・・・・・・・(11) が得られ、00式と(8)式とから次式が成立する。
第5図は0の式よりトランジスタQ、l とQ4のエミ
ッタ電位比Ic4R2/ Le* R3とIc4の変化
率ξ′との関係を計算によって求めて図示した線図であ
る。計算に用いた条件は下記の通りである。
ッタ電位比Ic4R2/ Le* R3とIc4の変化
率ξ′との関係を計算によって求めて図示した線図であ
る。計算に用いた条件は下記の通りである。
(1)電源電圧Vcc = 5. I V 。
(2) I、。fの変化率r=10%。これは第3図
の直線1かられかるようにVccの変化率r=7%に相
当する。
の直線1かられかるようにVccの変化率r=7%に相
当する。
(10)
(3) I−−r = 1 m A 0(4)トラン
ジスタQ+ 、Q、4の11pE=(資)。
ジスタQ+ 、Q、4の11pE=(資)。
第5図において、曲線3はR3=100Ω、曲線4はR
3=200Ω、曲線5はR,3=300Ωの場合の関係
を示す。出力電流Ic4の変化率ξ′は電源電圧の変化
率ξに等しくするためには、条件(2)に示しであるこ
とかられかるように、ξ′を0.07にすることが必要
である。しだがって、トランジスタQ1とQ4のエミッ
タ電位比IC4&/■、。tR3を1.5程度にとれば
よいことがわかる。
3=200Ω、曲線5はR,3=300Ωの場合の関係
を示す。出力電流Ic4の変化率ξ′は電源電圧の変化
率ξに等しくするためには、条件(2)に示しであるこ
とかられかるように、ξ′を0.07にすることが必要
である。しだがって、トランジスタQ1とQ4のエミッ
タ電位比IC4&/■、。tR3を1.5程度にとれば
よいことがわかる。
一方、第1図に示した定電流回路の場合には、Iref
の変化率10%に相当するVccの変化率ξは、第3図
の直線2かられかるように8.4係であるから、IC4
R2/ I−t Raを約1.2とすることが必要であ
る。
の変化率10%に相当するVccの変化率ξは、第3図
の直線2かられかるように8.4係であるから、IC4
R2/ I−t Raを約1.2とすることが必要であ
る。
第5図の丸印6は、Ir++r = 1 mA、 R2
= iKΩ、F=10とした場合の実験例である。hF
gが有限であるだめ、計算値と若干の相違があるが、実
用的には十分である。
= iKΩ、F=10とした場合の実験例である。hF
gが有限であるだめ、計算値と若干の相違があるが、実
用的には十分である。
さらに、丸印6における動作の詳細について説(11)
明する。トランジスタQ1.Q、4のベース・エミッタ
間電圧V++eとコレクタ電流Icとの関係は第6図に
示すようになる。トランジスタQ1のコレクタ電流は1
mAであるから、トランジスタQ+のvBEは0.75
Vとなり、抵抗器R3の両端電圧は0.2vとなる。し
たがって、]・ランジスタQlのベース電位は0.95
Vとなる。一方、トランジスタQ4のエミッタ面A責は
、トランジスタQlのエミッタ面積の10倍とすると、
これはl・ランジスタQ、+を10個並列に接続したこ
とに相当し、トランジスタQ、のエミッタ面積と同一の
トランジスタQ4のエミッタ面積中にはIC4/ ]、
Oの電流が流れると考えることができる。上記の場合
は、トランジスタQ4のエミッタ電位は0.296V(
=0.2X1.48V)であり、IC4は2.96 X
10−2mAとなる。このとき、トランジスタQ4の
VBEは、第6図から0.65Vとなる。したがって、
トランジスタQ4のベース電位は0.946 Vとなり
、4mVの誤差でトランジスタQlのベース電位に一致
する。
間電圧V++eとコレクタ電流Icとの関係は第6図に
示すようになる。トランジスタQ1のコレクタ電流は1
mAであるから、トランジスタQ+のvBEは0.75
Vとなり、抵抗器R3の両端電圧は0.2vとなる。し
たがって、]・ランジスタQlのベース電位は0.95
Vとなる。一方、トランジスタQ4のエミッタ面A責は
、トランジスタQlのエミッタ面積の10倍とすると、
これはl・ランジスタQ、+を10個並列に接続したこ
とに相当し、トランジスタQ、のエミッタ面積と同一の
トランジスタQ4のエミッタ面積中にはIC4/ ]、
Oの電流が流れると考えることができる。上記の場合
は、トランジスタQ4のエミッタ電位は0.296V(
=0.2X1.48V)であり、IC4は2.96 X
10−2mAとなる。このとき、トランジスタQ4の
VBEは、第6図から0.65Vとなる。したがって、
トランジスタQ4のベース電位は0.946 Vとなり
、4mVの誤差でトランジスタQlのベース電位に一致
する。
(12)
以上の実験例かられかるように、トランジスタQ+ と
Q4のエミッタ面積が等しくとも同様の結果を得ること
ができるが、この場合には、R2−10にΩとしなけれ
ばならず、Lefが1mAのとき、トランジスタQ4の
出力電流として約30μAしか得られない。したがって
、本発明では、トランジスタQ4のエミッタ面積をトラ
ンジスタQlのそれより大きくして、大きい出力電流I
C4が得られるようにした。
Q4のエミッタ面積が等しくとも同様の結果を得ること
ができるが、この場合には、R2−10にΩとしなけれ
ばならず、Lefが1mAのとき、トランジスタQ4の
出力電流として約30μAしか得られない。したがって
、本発明では、トランジスタQ4のエミッタ面積をトラ
ンジスタQlのそれより大きくして、大きい出力電流I
C4が得られるようにした。
上記したように、本発明の実施例によれば、トランジス
タQ4のエミッタ面積をトランジスタQ1のエミッタ面
積より太きくシ、かつ、抵抗器R2、Raの抵抗値の比
率を変えて、トランジスタQ、+ 、 Q4のエミッタ
電位比が電源電圧Vccの変化率ξとトランジスタQ4
の出力電流IC4の変化率ξ′とがほぼ同一となるよう
な値になるようにしたので、トランジスタQ4の出力電
流Ic4、すなわち、定電流回路の出力電流を減らすこ
となく、電源電圧の変化率と出力電流の変化率とを等し
くすることができる。
タQ4のエミッタ面積をトランジスタQ1のエミッタ面
積より太きくシ、かつ、抵抗器R2、Raの抵抗値の比
率を変えて、トランジスタQ、+ 、 Q4のエミッタ
電位比が電源電圧Vccの変化率ξとトランジスタQ4
の出力電流IC4の変化率ξ′とがほぼ同一となるよう
な値になるようにしたので、トランジスタQ4の出力電
流Ic4、すなわち、定電流回路の出力電流を減らすこ
となく、電源電圧の変化率と出力電流の変化率とを等し
くすることができる。
(13)
第7図は本発明に係る定電流装置の一応用例を示す回路
図である。抵抗器TL+−R3、l・ランジスタQ+
、Q、3.0.4より構成された回路が本発明に係る定
電流装置で、トランジスタQ4のコレクタに接続された
抵抗R4〜R7よりなる回路は、温度センサあるいは圧
カセンザとしてのブリッジ回路である。センサの出力電
圧■oは電源電圧vccとレシオメトリックであること
がしばしば要求されるが、第7図によれば、抵抗R4〜
R7で構成されるブリッジ回路の駆動電流をVccとレ
シオメトリックにできるので、出力■。はやはりVcc
に対してレシオメトリックとすることができる。さらに
、駆動電流を大きくとれることから、出力VQ も大き
くすることができる。
図である。抵抗器TL+−R3、l・ランジスタQ+
、Q、3.0.4より構成された回路が本発明に係る定
電流装置で、トランジスタQ4のコレクタに接続された
抵抗R4〜R7よりなる回路は、温度センサあるいは圧
カセンザとしてのブリッジ回路である。センサの出力電
圧■oは電源電圧vccとレシオメトリックであること
がしばしば要求されるが、第7図によれば、抵抗R4〜
R7で構成されるブリッジ回路の駆動電流をVccとレ
シオメトリックにできるので、出力■。はやはりVcc
に対してレシオメトリックとすることができる。さらに
、駆動電流を大きくとれることから、出力VQ も大き
くすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、電源電圧の変化
率に等しい変化率の出力電流を得ることができ、しかも
、その出力電流を大きくすることができるという効果が
ある。
率に等しい変化率の出力電流を得ることができ、しかも
、その出力電流を大きくすることができるという効果が
ある。
(14)
第1図は従来の定電流回路の回路図、第2図は一般に使
われている定電流回路の回路図、第3図は電源電圧変化
率と基準電流変化率との関係線図、第4図は本発明の定
電流装置の一実施例を示す回路図、第5図は第4図の回
路動作を祝明するだめの線図、第6図はトランジスタの
VBE ICe性線図、第7図は本発明に係る定電流
装置の一応用例を示す回路図である。 R1−R3・・・抵抗器、Q、+ 、 Q、3 、 Q
、4・・・トランジスタ。 代理人 弁理士 長崎博男 (ほか1名) 茅 1 目 (15) 茅20 第3 目 θ 6 10 /δ茅
4目 茅5目 ll1.5−2 ¥6 図 Vβε (y) 茅 7 目
われている定電流回路の回路図、第3図は電源電圧変化
率と基準電流変化率との関係線図、第4図は本発明の定
電流装置の一実施例を示す回路図、第5図は第4図の回
路動作を祝明するだめの線図、第6図はトランジスタの
VBE ICe性線図、第7図は本発明に係る定電流
装置の一応用例を示す回路図である。 R1−R3・・・抵抗器、Q、+ 、 Q、3 、 Q
、4・・・トランジスタ。 代理人 弁理士 長崎博男 (ほか1名) 茅 1 目 (15) 茅20 第3 目 θ 6 10 /δ茅
4目 茅5目 ll1.5−2 ¥6 図 Vβε (y) 茅 7 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コレクタ側に基準電流を規定する抵抗器が接続され
、エミッタ側に出力電流を規定する第1の抵抗器が接続
され、ベース・コレクタ間が直接まだは他のトランジス
タを介して短絡された第1のトランジスタと、該第1の
トランジスタのベースにベースが接続され、エミッタ側
に出力電流を規正する第2の抵抗器が接続された第2の
トランジスタとよりなる定電流回路において、前記第1
゜第2のトランジスタのエミッタ電位比を電源電圧の変
化率と前記第2のトランジスタの出力電流の変化率とが
ほぼ同一になる値にする手段を備えていることを特徴と
する定−波装置。 2、前記手段は、前記第2のトランジスタとしてエミッ
タ面積が前記第1のトランジスタのエミッタ面積より大
きいものを使用し、前記第1.第2の抵抗器として抵抗
値の比率が電源電圧の変化率と前記第2のトランジスタ
の出力電流の変化率とがほぼ同一となる比率のものを使
用してなる特許請求の範囲第1項記載の定電流装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217597A JPS59107612A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | レシオメトリック定電流装置 |
| US06/559,467 US4591780A (en) | 1982-12-10 | 1983-12-08 | Constant current source device having a ratio metricity between supply voltage and output current |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217597A JPS59107612A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | レシオメトリック定電流装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107612A true JPS59107612A (ja) | 1984-06-21 |
| JPH05727B2 JPH05727B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=16706784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217597A Granted JPS59107612A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | レシオメトリック定電流装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4591780A (ja) |
| JP (1) | JPS59107612A (ja) |
Families Citing this family (12)
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|---|---|---|---|---|
| US4771228A (en) * | 1987-06-05 | 1988-09-13 | Vtc Incorporated | Output stage current limit circuit |
| JP2542623B2 (ja) * | 1987-07-17 | 1996-10-09 | 株式会社東芝 | カレントミラ−回路 |
| JPH0727424B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1995-03-29 | 富士通株式会社 | 定電流源回路 |
| US5119094A (en) * | 1989-11-20 | 1992-06-02 | Analog Devices, Inc. | Termination circuit for an r-2r, ladder that compensates for the temperature drift caused by different current densities along the ladder, using one type of biopolar transistor |
| US5103157A (en) * | 1990-07-10 | 1992-04-07 | National Semiconductor Corp. | Common emitter amplifiers operating from a multiplicity of power supplies |
| US5451859A (en) * | 1991-09-30 | 1995-09-19 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Linear transconductors |
| FR2681961A1 (fr) * | 1991-09-30 | 1993-04-02 | Sgs Thomson Microelectronics | Generateur de courant precis. |
| US5498952A (en) * | 1991-09-30 | 1996-03-12 | Sgs-Thomson Microelectronics, S.A. | Precise current generator |
| US5825167A (en) * | 1992-09-23 | 1998-10-20 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Linear transconductors |
| US5977759A (en) * | 1999-02-25 | 1999-11-02 | Nortel Networks Corporation | Current mirror circuits for variable supply voltages |
| US8689888B2 (en) * | 2010-10-27 | 2014-04-08 | Vetco Gray Inc. | Method and apparatus for positioning a wellhead member including an overpull indicator |
| CN115657775B (zh) * | 2022-10-17 | 2026-02-24 | 杭州电子科技大学 | 一种低噪声高精度的三极管电流源 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825459A (ja) * | 1971-08-02 | 1973-04-03 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936219B2 (ja) * | 1975-11-04 | 1984-09-03 | アサヒコウガクコウギヨウ カブシキガイシヤ | カメラノデイジタルヒヨウジカイロ |
| JPS55611A (en) * | 1978-06-09 | 1980-01-07 | Toshiba Corp | Constant current circuit |
| NL8103813A (nl) * | 1981-08-14 | 1983-03-01 | Philips Nv | Stroomstabilisatieschakeling. |
| JPS5882319A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 定電流回路 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57217597A patent/JPS59107612A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-08 US US06/559,467 patent/US4591780A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825459A (ja) * | 1971-08-02 | 1973-04-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05727B2 (ja) | 1993-01-06 |
| US4591780A (en) | 1986-05-27 |
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