JPS5822189Y2 - 湿式電子写真装置における液汚れ防止装置 - Google Patents
湿式電子写真装置における液汚れ防止装置Info
- Publication number
- JPS5822189Y2 JPS5822189Y2 JP4017079U JP4017079U JPS5822189Y2 JP S5822189 Y2 JPS5822189 Y2 JP S5822189Y2 JP 4017079 U JP4017079 U JP 4017079U JP 4017079 U JP4017079 U JP 4017079U JP S5822189 Y2 JPS5822189 Y2 JP S5822189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor drum
- drum
- liquid
- prevention device
- stain prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、湿式電子写真装置における液汚れ防止装置に
関し、より詳しくは感光体ドラムを機外に取り出す際に
内部に溜っている液を除去するための装置に関する。
関し、より詳しくは感光体ドラムを機外に取り出す際に
内部に溜っている液を除去するための装置に関する。
感光体ドラムの保守点検あるいは感光体ドラム周辺に配
設されている作像プロセス部材の保守点検などに際して
、感光体ドラムを機外に取出す作業はしばしば行われて
いる。
設されている作像プロセス部材の保守点検などに際して
、感光体ドラムを機外に取出す作業はしばしば行われて
いる。
ところが、湿式電子写真装置に用いられている感光体ド
ラムは、現像電極上に供給されている現像液と常に接触
している関係上、取出す際に感光体ドラム内外に付着し
た現像液が滴下し、装置周辺を汚すことになる。
ラムは、現像電極上に供給されている現像液と常に接触
している関係上、取出す際に感光体ドラム内外に付着し
た現像液が滴下し、装置周辺を汚すことになる。
実開昭51−97442号公報に開示された技術は、感
光体ドラムの外周上に付着した液をドラム端面と装置の
側板間に設けたスクイズ部材によって払拭し、感光体ド
ラムを機外に取り出す際に周囲に液を撒きちらさないよ
うにしたものであるが、この技術は感光体ドラムを軸ご
と取外すものを対象にしているため、ドラム内部に入り
込んだ現像液についてまで考慮が払われていない。
光体ドラムの外周上に付着した液をドラム端面と装置の
側板間に設けたスクイズ部材によって払拭し、感光体ド
ラムを機外に取り出す際に周囲に液を撒きちらさないよ
うにしたものであるが、この技術は感光体ドラムを軸ご
と取外すものを対象にしているため、ドラム内部に入り
込んだ現像液についてまで考慮が払われていない。
しかしながら、実際は、感光体ドラム単体を取り出す形
式のものもあり、また、上述したものでも、装置から取
出した後に感光体ドラムを外す場合もあって、この際に
ドラム内部に溜っていた現像液が周囲を汚すことになる
。
式のものもあり、また、上述したものでも、装置から取
出した後に感光体ドラムを外す場合もあって、この際に
ドラム内部に溜っていた現像液が周囲を汚すことになる
。
もとより、感光体ドラムの外周縁部に溝を設けておけば
、ドラム内部に液が回り込むのをある程度は阻止できる
が、反面、感光層の有効画像中を狭めることになるほか
、溝内に残った液の除去に別の困難性が生じる。
、ドラム内部に液が回り込むのをある程度は阻止できる
が、反面、感光層の有効画像中を狭めることになるほか
、溝内に残った液の除去に別の困難性が生じる。
また、感光体ドラムの両端をシール部材で完全に密封す
ることはアイデアとして存在するが、感光体ドラムの位
置決めなどの関係から実際上はむずかしく、ドラム内に
液が入り込むのはある程度避けられないのが現状である
。
ることはアイデアとして存在するが、感光体ドラムの位
置決めなどの関係から実際上はむずかしく、ドラム内に
液が入り込むのはある程度避けられないのが現状である
。
本考案は、湿式電子写真装置に用いられる感光体ドラム
についての上述した問題点、つまり、不可避的にドラム
内部に溜った現像液が、ドラムを取外す際に床などに流
れ落ちる問題に鑑み、この点を解消し得る新たな装置を
提案することにある。
についての上述した問題点、つまり、不可避的にドラム
内部に溜った現像液が、ドラムを取外す際に床などに流
れ落ちる問題に鑑み、この点を解消し得る新たな装置を
提案することにある。
以下、本考案の詳細を図面に基づいて説明する。
図面は本考案の一実施例を示しており、1は感光体ドラ
ム、2はこの支持部材で、中心にドラム軸5を通すスリ
ーブ2aと、このスリーブから放射状に伸びる複数のド
ラム支持用の板体2bから構成され、また、スリーブ2
aの両端に設けた軸受4と、軸5に嵌められたCリング
6により、軸方向に不動でかつ回転自在に取付けられて
いる。
ム、2はこの支持部材で、中心にドラム軸5を通すスリ
ーブ2aと、このスリーブから放射状に伸びる複数のド
ラム支持用の板体2bから構成され、また、スリーブ2
aの両端に設けた軸受4と、軸5に嵌められたCリング
6により、軸方向に不動でかつ回転自在に取付けられて
いる。
7は感光体ドラムの両端縁に密接してそれの位置決めを
なすエンドディスクで、感光体ドラム1の引出方向手前
のエンドディスク7は支持部材に固定され、また後方の
エンドディスクには駆動力伝達用のリングギヤ8が取付
けられている。
なすエンドディスクで、感光体ドラム1の引出方向手前
のエンドディスク7は支持部材に固定され、また後方の
エンドディスクには駆動力伝達用のリングギヤ8が取付
けられている。
9は本考案の特徴部分をなす液除去部材で、感光体ドラ
ム1の内周面に接するリング状の弾性片9aと、この弾
性片9aを保持し、かつ支持部材2の板体2bに固定さ
れる挟持体9bから戒っている。
ム1の内周面に接するリング状の弾性片9aと、この弾
性片9aを保持し、かつ支持部材2の板体2bに固定さ
れる挟持体9bから戒っている。
なお、図中符号10は感光体ドラム1の下方に配設され
ている現像液槽を示している。
ている現像液槽を示している。
第2図イは、感光体ドラム1が装置内に装着された通常
の作動状態を示しており、この状態においては、リング
状をなす弾性片9aが感光体ドラム1の内周面に密接し
ているため、感光体ドラム1が図示しない現像電極上で
現像液中に浸漬しても、ドラム内部に現像液が侵入する
のを防いでいる。
の作動状態を示しており、この状態においては、リング
状をなす弾性片9aが感光体ドラム1の内周面に密接し
ているため、感光体ドラム1が図示しない現像電極上で
現像液中に浸漬しても、ドラム内部に現像液が侵入する
のを防いでいる。
次に、保守、点検などに際して装置内から感光体ドラム
1を取出す場合について説明すると、まず支持部材2に
固定されているエンドディスク7を外し、次いで位置決
めが解がれた感光体ドラム1を引き出す。
1を取出す場合について説明すると、まず支持部材2に
固定されているエンドディスク7を外し、次いで位置決
めが解がれた感光体ドラム1を引き出す。
上述したように支持部材2は軸方向に動くことがないか
ら、この感光体ドラム1の引出し作業によって、支持部
材2に挟持体9bを介して取付けられたリング状の弾性
片9aは、第2図口に示すようにドラム内周面に摺接し
つつ、内部にわずかに入り込んだ現像液を払拭する。
ら、この感光体ドラム1の引出し作業によって、支持部
材2に挟持体9bを介して取付けられたリング状の弾性
片9aは、第2図口に示すようにドラム内周面に摺接し
つつ、内部にわずかに入り込んだ現像液を払拭する。
このため、この弾性片9aによって掻き落とされた現像
液は徐々に後方に押しやられ、やがてドラム端部から現
像液槽10内へ落下し、取出された感光体ドラム1から
は現像液の滴下はなくなる。
液は徐々に後方に押しやられ、やがてドラム端部から現
像液槽10内へ落下し、取出された感光体ドラム1から
は現像液の滴下はなくなる。
以上のように、本考案によれば、簡単な構造にもかかわ
らず、通常の使用状態においては感光体ドラム内部に侵
入しようとする液を阻止し、また、たとえ内部に液が侵
入したとしても、感光体ドラムの抜き取り作業によって
、ドラム内面に摺接する液除去部材が液を排除するから
、感光体ドラムの取外しによって装置内外を汚すといっ
た問題が解決される優れた効果を奏する。
らず、通常の使用状態においては感光体ドラム内部に侵
入しようとする液を阻止し、また、たとえ内部に液が侵
入したとしても、感光体ドラムの抜き取り作業によって
、ドラム内面に摺接する液除去部材が液を排除するから
、感光体ドラムの取外しによって装置内外を汚すといっ
た問題が解決される優れた効果を奏する。
第1図は、本考案の一実施例を示す装置の縦断側面図、
第2図イ5口は同上装置の作用を説明する図、第3図は
同上装置の斜視図である。 1・・・・・・感光体ドラム、2・・・・・・支持部材
、7・・・・・・エンドディスク、9・・・・・・液除
去部材。
第2図イ5口は同上装置の作用を説明する図、第3図は
同上装置の斜視図である。 1・・・・・・感光体ドラム、2・・・・・・支持部材
、7・・・・・・エンドディスク、9・・・・・・液除
去部材。
Claims (1)
- 感光体ドラムを有する湿式電子写真装置において、軸方
向に不動な感光体ドラム支持部材の感光体ドラム引出し
方向手前側に、感光体ドラムの内周面と接するリング状
の液除去部材を設けたことを特徴とする湿式電子写真装
置における液汚れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4017079U JPS5822189Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 湿式電子写真装置における液汚れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4017079U JPS5822189Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 湿式電子写真装置における液汚れ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55141147U JPS55141147U (ja) | 1980-10-08 |
| JPS5822189Y2 true JPS5822189Y2 (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=28908374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4017079U Expired JPS5822189Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 湿式電子写真装置における液汚れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822189Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-28 JP JP4017079U patent/JPS5822189Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55141147U (ja) | 1980-10-08 |
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