JPS5822263B2 - セイデンフンタイトソウホウホウ - Google Patents
セイデンフンタイトソウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5822263B2 JPS5822263B2 JP15184375A JP15184375A JPS5822263B2 JP S5822263 B2 JPS5822263 B2 JP S5822263B2 JP 15184375 A JP15184375 A JP 15184375A JP 15184375 A JP15184375 A JP 15184375A JP S5822263 B2 JPS5822263 B2 JP S5822263B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- coated
- booth
- paint
- coating machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、粉体塗料の塗着効率を高めることのできる
静電塗装方法に関する。
静電塗装方法に関する。
静電粉体塗装においては、塗料粉体を外部へ飛散させな
いために、塗装ブースを使用するのが一般的である。
いために、塗装ブースを使用するのが一般的である。
そして塗装ブースには塗料回収装置が併設されており、
被塗装物に塗着しなかった塗料を回収して再使用するよ
うにしている。
被塗装物に塗着しなかった塗料を回収して再使用するよ
うにしている。
このような塗料の回収再使用可能々ことは粉体塗装の長
所の一つであり、塗料の損失を極力少なくしている。
所の一つであり、塗料の損失を極力少なくしている。
しかし粉体塗装においては被塗装物が塗装機の前面を通
過するたびに間欠的に塗料を噴出させることには難点が
あり、通常は連続的に噴出させているため、被塗装物の
懸吊配列形状を可及的有効的にしたとしても被塗装物の
配列間隙を通過して被塗装物に塗着することなく浮遊す
る余剰塗料が多く、塗装ブース外へ飛散漏出しているの
が現状であって、これによる塗料損失あるいは環境汚染
は無視できないものとなっている。
過するたびに間欠的に塗料を噴出させることには難点が
あり、通常は連続的に噴出させているため、被塗装物の
懸吊配列形状を可及的有効的にしたとしても被塗装物の
配列間隙を通過して被塗装物に塗着することなく浮遊す
る余剰塗料が多く、塗装ブース外へ飛散漏出しているの
が現状であって、これによる塗料損失あるいは環境汚染
は無視できないものとなっている。
塗料の損失を少なくするだめには、塗装ブースあるいは
回収装置を改善して回収率を高めることも必要ではある
が、理想的には、被塗装物に塗着しないで浮遊する塗料
の量を積極的に少なくしてことである。
回収装置を改善して回収率を高めることも必要ではある
が、理想的には、被塗装物に塗着しないで浮遊する塗料
の量を積極的に少なくしてことである。
そして未塗着塗料を少なくするには、塗装機から噴出さ
れた塗料を被塗装物に効果的に塗着させるとと即ち塗着
効率を向上させることが必要となる。
れた塗料を被塗装物に効果的に塗着させるとと即ち塗着
効率を向上させることが必要となる。
まだ塗着効率の向上は塗料の色替え作業の能率向上のた
めにも重要なことである。
めにも重要なことである。
そこで本発明の目的は、塗着効率の飛躍的な向上を期す
ることのできる新規なる静電塗装方法を提供することで
ある。
ることのできる新規なる静電塗装方法を提供することで
ある。
更に本発明の他の目的は、塗装機からの塗料噴出を間欠
的でなく連続的にした場合でも塗着効率を著しく向上さ
せることのできる静電塗装方法を提供することである。
的でなく連続的にした場合でも塗着効率を著しく向上さ
せることのできる静電塗装方法を提供することである。
この発明は、塗装ブース内における被塗装物の移送経路
が塗装機の前面において複数路となるように被塗装物移
送用のコンベアを配設して被塗装物が前記塗装機の前面
部を複数回通過するようにしたことを特徴とし、前記塗
装機直前を通過する被塗装物に付着しなかった塗料をこ
の被塗装物の背後を通過する被塗装物に付着させるよう
にして塗着効率を高めようとするものである。
が塗装機の前面において複数路となるように被塗装物移
送用のコンベアを配設して被塗装物が前記塗装機の前面
部を複数回通過するようにしたことを特徴とし、前記塗
装機直前を通過する被塗装物に付着しなかった塗料をこ
の被塗装物の背後を通過する被塗装物に付着させるよう
にして塗着効率を高めようとするものである。
即ち、本発明の特徴は、粉体塗料あるいは蒸発速度の遅
い液体塗料を用いて塗装においては、これら塗料の性質
から多少の時間的遅れがあっても塗装仕上り状態に悪影
響を及ぼすことなく重ね塗りが可能であるという知見に
基いてなされたものである。
い液体塗料を用いて塗装においては、これら塗料の性質
から多少の時間的遅れがあっても塗装仕上り状態に悪影
響を及ぼすことなく重ね塗りが可能であるという知見に
基いてなされたものである。
以下に本発明を図示する実施例に基いて説明する。
1は概略的に示した塗装ブース、2はブース1内に配設
した塗装機であって、その台数は必要に応じて適宜に定
められる。
した塗装機であって、その台数は必要に応じて適宜に定
められる。
各塗装機2は適宜な粉体塗料供給装置3に連結され、先
端部のノズルから塗装ブース1内へ向って粉体を噴出す
る。
端部のノズルから塗装ブース1内へ向って粉体を噴出す
る。
5は被塗装物6を懸吊支持して移送するためのコンベア
であって、一般的には塗装ブース1内の天井部に配設さ
れている。
であって、一般的には塗装ブース1内の天井部に配設さ
れている。
コンベア5は一旦ブース1を通過した後、ブース外部で
ターンして再度ブース内を通過している。
ターンして再度ブース内を通過している。
実施例においては、ブース1の背壁面に近い側のコンベ
ア5aは往路であり、塗装機2に近い側のコンベア5b
が復路となり、適当間隔で懸吊支持された複数個の被塗
装物6は塗装ブース1内の塗装機1油方を順次2回通過
することになる。
ア5aは往路であり、塗装機2に近い側のコンベア5b
が復路となり、適当間隔で懸吊支持された複数個の被塗
装物6は塗装ブース1内の塗装機1油方を順次2回通過
することになる。
各塗装機先端の電極とブース内に位置する被塗装物との
間には静電界が形成され、ブース内に噴出された粉体は
往路及び復路どちらのコンベアに懸吊された被塗装物に
も静電吸着するようになっている。
間には静電界が形成され、ブース内に噴出された粉体は
往路及び復路どちらのコンベアに懸吊された被塗装物に
も静電吸着するようになっている。
電極の形状あるいは高電圧印加手段などの静電界形成手
段は適宜である。
段は適宜である。
粉体の主たる塗着作用は、塗装機2の直前を通過する復
路側5bの被塗装物との間で行なわれる。
路側5bの被塗装物との間で行なわれる。
そしてこの復路側の被塗装物の間隙を通過してブース内
の後方部に浮遊する粉体は、ブース後方を通過する往路
側5aの被塗装物に吸着される。
の後方部に浮遊する粉体は、ブース後方を通過する往路
側5aの被塗装物に吸着される。
往Σ路側5aにおける塗着状態は塗膜も薄くかつ斑状に
なる場合があるなど不完全なものとなる虞れもあるが、
復路側5bにおける主たる塗着作用によって完全なもの
となる。
なる場合があるなど不完全なものとなる虞れもあるが、
復路側5bにおける主たる塗着作用によって完全なもの
となる。
なお、被塗装物を回転させながら移送することによって
、より一層均一な;塗着状態を得ることができる。
、より一層均一な;塗着状態を得ることができる。
このようにしてコンベアに適当間隔で懸吊支持された複
数個の被塗装物を連続して塗装ブース内を複数回通過さ
せることにより、主たる塗着作用によって被塗装物に付
着しなかった余剰粉体を、J背後に位置するどれかの被
塗装物に付着させることができるから、その結果、粉体
の塗着効率が飛躍的に向上することになる。
数個の被塗装物を連続して塗装ブース内を複数回通過さ
せることにより、主たる塗着作用によって被塗装物に付
着しなかった余剰粉体を、J背後に位置するどれかの被
塗装物に付着させることができるから、その結果、粉体
の塗着効率が飛躍的に向上することになる。
コンベアのブース内通過回数を多くするほど塗着効率が
高くなることは言うまでもない。
高くなることは言うまでもない。
前述においては、往復経路部4ち通過回数2回の場合を
示したが、3回以上とすることも可能である。
示したが、3回以上とすることも可能である。
いずれの場合にしても徐々に塗装機に接近するようにし
て最終回の通過経路が塗装機の直前となるように各コン
ベア経路を形成して、主たる塗着作用を最終回の通過時
に行なうようにするとよい。
て最終回の通過経路が塗装機の直前となるように各コン
ベア経路を形成して、主たる塗着作用を最終回の通過時
に行なうようにするとよい。
塗着作用を最も効果的に行なうだめには、塗装機2の前
で往路及び復路の被塗装物が互に重ならないように、被
塗装物の懸吊間隔及びコンベアターン部8の径、更には
塗装機2の設置位置などを考慮する必要がある。
で往路及び復路の被塗装物が互に重ならないように、被
塗装物の懸吊間隔及びコンベアターン部8の径、更には
塗装機2の設置位置などを考慮する必要がある。
コンベア5のターン部8は図示する如く塗装ブース1外
に設けてもよく、また場合によってはブース1内に設け
てもよいが、大きな被塗装物を狭い間隔で懸吊するとき
などのように大きなターン部を必要とする場合、あるい
はターン部の可動部材を粉体で汚染させたくない場合は
、ブース外に設けるのがよい。
に設けてもよく、また場合によってはブース1内に設け
てもよいが、大きな被塗装物を狭い間隔で懸吊するとき
などのように大きなターン部を必要とする場合、あるい
はターン部の可動部材を粉体で汚染させたくない場合は
、ブース外に設けるのがよい。
なお塗装ブースに併設される回収装置は本発明において
任意である。
任意である。
以上のように本発明方法は、被塗装物をブース内に一回
のみ通過させていた従来方法においてブース外に排出し
ていた余剰塗料を、確実に被塗装物に付着させることが
できるから、塗料の損失がほとんどなく、経済上及び作
業環境の保全上極めて有益なものとなる。
のみ通過させていた従来方法においてブース外に排出し
ていた余剰塗料を、確実に被塗装物に付着させることが
できるから、塗料の損失がほとんどなく、経済上及び作
業環境の保全上極めて有益なものとなる。
また塗着効率を大いに高めることができるから、塗装機
の稼動回数を少なくすることも可能であり、塗装作業能
率も大いに向上させることができる。
の稼動回数を少なくすることも可能であり、塗装作業能
率も大いに向上させることができる。
更には被塗装物に塗着しなかった余剰塗料が少なくなる
ことにより、回収装置の負担が軽くなり、小型化を可能
にすると共に、自動塗装ラインの設置面積の減少あるい
は設備費の低減など塗装設備全体に有効的な改革をもた
らす。
ことにより、回収装置の負担が軽くなり、小型化を可能
にすると共に、自動塗装ラインの設置面積の減少あるい
は設備費の低減など塗装設備全体に有効的な改革をもた
らす。
また塗着効率の向上により塗料色替え作業も大いに能率
的に行なうことができる。
的に行なうことができる。
なお本発明の技術思想は静電液体塗装にも充分適用でき
るものである。
るものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示す概略構成図である。
1は塗装ブース、2は塗装機、5はコンベア、6は被塗
装物。
装物。
Claims (1)
- 1 一連のコンベアに適当間隔で懸吊支持された被塗装
物を、塗装ブース内に配設された塗装機の前面を通過さ
せて静電塗装する方法において、前記塗装ブース内にお
ける前記被塗装物の移送経路が前記塗装機の前面におい
て複数路となるように前記コンベアを配設して前記被塗
装物が前記塗装機の前面部を複数回通過するようにし、
前記塗装機の直前を通過する被塗装物に付着しなかった
余剰塗料をこの被塗装物の背後を通過する後続の被塗装
物に付着させることによって塗着効率を高めるようにし
たことを特徴とする静電粉体塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15184375A JPS5822263B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | セイデンフンタイトソウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15184375A JPS5822263B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | セイデンフンタイトソウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5276349A JPS5276349A (en) | 1977-06-27 |
| JPS5822263B2 true JPS5822263B2 (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=15527488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15184375A Expired JPS5822263B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | セイデンフンタイトソウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822263B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54106791U (ja) * | 1978-01-12 | 1979-07-27 |
-
1975
- 1975-12-22 JP JP15184375A patent/JPS5822263B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5276349A (en) | 1977-06-27 |
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