JPS5822381B2 - ラツク併用式デイ−ゼル機関車 - Google Patents
ラツク併用式デイ−ゼル機関車Info
- Publication number
- JPS5822381B2 JPS5822381B2 JP9336278A JP9336278A JPS5822381B2 JP S5822381 B2 JPS5822381 B2 JP S5822381B2 JP 9336278 A JP9336278 A JP 9336278A JP 9336278 A JP9336278 A JP 9336278A JP S5822381 B2 JPS5822381 B2 JP S5822381B2
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- JP
- Japan
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- engine
- sticky
- rack
- output
- torque converter
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Links
- 230000003137 locomotive effect Effects 0.000 title claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 13
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラック併用式ディーゼル機関車特にその1駆
動系に関するもので、その目的とするところは、急勾配
区間でラック、駆動を併用するときディーゼル機関車の
機関出力を理論的のトルク分配率でラックに噛合するピ
ニオン及び粘着動輪に分配駆動する際機関全出力の低下
することを防止するにある。
動系に関するもので、その目的とするところは、急勾配
区間でラック、駆動を併用するときディーゼル機関車の
機関出力を理論的のトルク分配率でラックに噛合するピ
ニオン及び粘着動輪に分配駆動する際機関全出力の低下
することを防止するにある。
従来、ディーゼル機関車にラック併用式は知られていな
いが、電気機関車や蒸気機関車と同じくディーゼル機関
車にもラック併用式の必要があるのでその需要に応える
べくラック併用式テイーゼル機関屯を開発するに至った
。
いが、電気機関車や蒸気機関車と同じくディーゼル機関
車にもラック併用式の必要があるのでその需要に応える
べくラック併用式テイーゼル機関屯を開発するに至った
。
その1駆動系は従来の電気機関車や蒸気機関車のそれに
準するが、本発明は更に改良を図ったものである。
準するが、本発明は更に改良を図ったものである。
ラック併用式のディーゼル機関車は、平担線の粘着区間
では、機関からの全出力を粘着動輪に伝達している。
では、機関からの全出力を粘着動輪に伝達している。
一方急勾配のラック区間に運転されるときには機関の出
力は所定の割合で粘着動輪とピニオンにそれぞれ一定の
トルク(又は馬力)が伝達されなければならないが、ラ
ック区間での出力は粘着区間でのそれに比べて回転数が
相当に小さいのが通常である。
力は所定の割合で粘着動輪とピニオンにそれぞれ一定の
トルク(又は馬力)が伝達されなければならないが、ラ
ック区間での出力は粘着区間でのそれに比べて回転数が
相当に小さいのが通常である。
即ち、第1図に示す如く、機関の回転数Nを1黄輔に、
機関出力Psを縦軸にとり、粘着区間の機関回転数Na
、ラック区間の機関回転数をNRとすると、粘着動輪駆
動用トルクコンバータの機関出力吸収特性曲線aと機関
の定格出力時の機関特性曲線すとの関係は図示の如くな
る。
機関出力Psを縦軸にとり、粘着区間の機関回転数Na
、ラック区間の機関回転数をNRとすると、粘着動輪駆
動用トルクコンバータの機関出力吸収特性曲線aと機関
の定格出力時の機関特性曲線すとの関係は図示の如くな
る。
この関係を見ると、粘着運転では、機関回転数Naでの
出力Paがその才ま粘着動輪駆動用のトルクコンバータ
を経で、機関車の駆動力として利用される。
出力Paがその才ま粘着動輪駆動用のトルクコンバータ
を経で、機関車の駆動力として利用される。
即ち、機関の出力は、すべて粘着動輪に伝達され通常出
力Paは機関の定格出力(もしくは最大出力)にとられ
ている。
力Paは機関の定格出力(もしくは最大出力)にとられ
ている。
然るにコンバータの特性を利用し、ラックと粘着駆動と
の各々の出力を適当な分配比とするために、それに見合
った機関回転数NRとしたときには、機関の総出力はP
Rに減少し、そのうちラック駆動に分配される出力は、
PR−PRaである。
の各々の出力を適当な分配比とするために、それに見合
った機関回転数NRとしたときには、機関の総出力はP
Rに減少し、そのうちラック駆動に分配される出力は、
PR−PRaである。
本発明は、上記のラック運転の際の機関の出力を粘着運
転の際のそれと同一 とするため、粘着動輪用の変速歯
車機構を前記トルクコンバータの直前に装[藺しラック
区間で運転する際にはこれを使用して機関の回転数をN
aとし、出力Paをそのま\維持しながら運転すること
によって、ラック併用時の出力の向上を図ることを目的
とするものである。
転の際のそれと同一 とするため、粘着動輪用の変速歯
車機構を前記トルクコンバータの直前に装[藺しラック
区間で運転する際にはこれを使用して機関の回転数をN
aとし、出力Paをそのま\維持しながら運転すること
によって、ラック併用時の出力の向上を図ることを目的
とするものである。
以下本発明を第2図に基づいて説明する。
1はディーゼル機関、2は同機関の出力軸、3は同出力
軸から駆動@4a及び4bへ伝動する変連撮であって、
出力軸2上への遊動歯車31及びクラッチ32と変速機
軸33上の固定歯車34゜35と駆動軸4a上の固定歯
車36と1駆動軸4b上の遊動歯車37及びクラッチ3
8を備え、上記クラッチ32.38は同一動作をなし、
中立位置では伝動しないが、図の左方へ動かして歯車3
137に係合させれば駆動軸4a 、4bを同時に1駆
動し、また右方へ動かしてクラッチ32を歯車36に係
合させれば駆動軸4aのみ駆動する。
軸から駆動@4a及び4bへ伝動する変連撮であって、
出力軸2上への遊動歯車31及びクラッチ32と変速機
軸33上の固定歯車34゜35と駆動軸4a上の固定歯
車36と1駆動軸4b上の遊動歯車37及びクラッチ3
8を備え、上記クラッチ32.38は同一動作をなし、
中立位置では伝動しないが、図の左方へ動かして歯車3
137に係合させれば駆動軸4a 、4bを同時に1駆
動し、また右方へ動かしてクラッチ32を歯車36に係
合させれば駆動軸4aのみ駆動する。
即ち歯車31、クラッチ32及び歯車34 、35 。
36は粘着動輪変速歯車機構3aであり、歯車31.3
7及びクラッチ32.38は動力分配歯車機構3bであ
る。
7及びクラッチ32.38は動力分配歯車機構3bであ
る。
上記駆動軸4aは粘着動輪、駆動用トルクコンバータ5
、粘着動輪用逆転機6を経てレール7上の粘着動輪8に
連動し、駆動軸4bはピニオン駆動用コンバータ9、ピ
ニオン用逆転機10を経てピニオン11に連動し、この
ピニオン11はラック12に噛合してラック運転が行わ
れる。
、粘着動輪用逆転機6を経てレール7上の粘着動輪8に
連動し、駆動軸4bはピニオン駆動用コンバータ9、ピ
ニオン用逆転機10を経てピニオン11に連動し、この
ピニオン11はラック12に噛合してラック運転が行わ
れる。
以上の如くして粘着動輪8にはディーゼル機関1の出力
トルクが変速機3の粘着動輪変速歯車機構3a、1駆動
軸4a、粘着動輪駆動用トルクコンバータ5及び逆転機
6を経て伝達される。
トルクが変速機3の粘着動輪変速歯車機構3a、1駆動
軸4a、粘着動輪駆動用トルクコンバータ5及び逆転機
6を経て伝達される。
即ち粘着区間の運転中は機関の回転はそのままトルクコ
ンバータ5に伝達される。
ンバータ5に伝達される。
ラック区間を運転する際にはピニオン11にはディーゼ
ル機関1の出力トルクが変速機3の動力分配歯車機構3
bから7駆動軸4b、ピニオン駆動用コンバータ9及び
逆転機10を経て伝達される。
ル機関1の出力トルクが変速機3の動力分配歯車機構3
bから7駆動軸4b、ピニオン駆動用コンバータ9及び
逆転機10を経て伝達される。
その際粘着動輪運転区間において変速機3の粘着動輪変
速歯車機構3aを切換えてトルクコンバータ5への入力
をラック運転速度に見合った回転数NHに減速する。
速歯車機構3aを切換えてトルクコンバータ5への入力
をラック運転速度に見合った回転数NHに減速する。
実際にはこの減速の度合は、トルクコンバータの機関出
力吸収特性と、粘着駆動とラック駆動に伝達される機関
出力の分配値に決められる。
力吸収特性と、粘着駆動とラック駆動に伝達される機関
出力の分配値に決められる。
この際の減速比を第1図において、Na/NRにとった
場合には、トルクコンバータ5の機関出力吸収特性曲線
aにしたがいPRaが機関車出力中の粘着動輪の負担す
る出力である。
場合には、トルクコンバータ5の機関出力吸収特性曲線
aにしたがいPRaが機関車出力中の粘着動輪の負担す
る出力である。
まだピニオン駆動用の出力PRRは、トルクコンバータ
9の馬力吸収特線を適当に選択することによって、 PRR=P a −PRa とし、ピニオン11の負担する。
9の馬力吸収特線を適当に選択することによって、 PRR=P a −PRa とし、ピニオン11の負担する。
駆動力をしてラック運転においても機関の全出力を利用
できるようにしている。
できるようにしている。
この関係を第3図によって説明すると、粘着区間では機
関の最大回転数Naはそのまま粘着用トルクコンバータ
に入力されるので、図示の曲線aの如きトルクコンバー
タ機関出力吸収特性(プロペラカーブ)を有しておれば
機関の最大出力を粘着動輪1駆動用に利用することが出
来る。
関の最大回転数Naはそのまま粘着用トルクコンバータ
に入力されるので、図示の曲線aの如きトルクコンバー
タ機関出力吸収特性(プロペラカーブ)を有しておれば
機関の最大出力を粘着動輪1駆動用に利用することが出
来る。
次にラック区間では前記の粘着動輪用変速歯車機、構3
2で機関の回転数を例えば最高出力時の回転数Naから
NRに減するように変速すると、粘着動輪、駆動用トル
クコンバータの入力回転数と機関出力との関係は図示の
曲線Cのようになる。
2で機関の回転数を例えば最高出力時の回転数Naから
NRに減するように変速すると、粘着動輪、駆動用トル
クコンバータの入力回転数と機関出力との関係は図示の
曲線Cのようになる。
この場合粘着駆動用トルクコンバータに吸収される機関
出力ばPRaであるが、ラック1駆動に用いられる機関
出力はPa−PRaとなりラック区間運転時にも機関の
最高出力を出すことが出来る。
出力ばPRaであるが、ラック1駆動に用いられる機関
出力はPa−PRaとなりラック区間運転時にも機関の
最高出力を出すことが出来る。
このように本発明は、粘着動輪用トルクコンバータの入
力軸回転数を変速装置を用い切換え制御することによっ
て、合理的にピニオンと粘着動輪への動力分配を行なう
ことができ機関出力の低下を減少させることができる。
力軸回転数を変速装置を用い切換え制御することによっ
て、合理的にピニオンと粘着動輪への動力分配を行なう
ことができ機関出力の低下を減少させることができる。
本発明によって、機関はいずれの区間においても全出力
を発揮できることになり、特にラック勾配区間の牽引力
を著しく向上することができる。
を発揮できることになり、特にラック勾配区間の牽引力
を著しく向上することができる。
第1図は粘着動輪駆動用トルクコンバータの機関出力特
性と機関定格出力時の機関特性の関係を示す図、第2図
は本発明の一実施例を示す概略図、第3図は本発明によ
る粘着動輪2駆動用トルクコンバータの機関出力特性と
機関定格出力時の機関特性の関係を示す図である。 1はディーゼル機関、2は出力軸、3は変速機、3aは
粘着動輪変速歯車機構、3bは動力分配歯車機構、4a
、4bは駆動軸、5は粘着動輪駆動用トルクコンバー
タ、9はピニオン1駆動用トルクコンバータ、11はピ
ニオン、12はラックである。
性と機関定格出力時の機関特性の関係を示す図、第2図
は本発明の一実施例を示す概略図、第3図は本発明によ
る粘着動輪2駆動用トルクコンバータの機関出力特性と
機関定格出力時の機関特性の関係を示す図である。 1はディーゼル機関、2は出力軸、3は変速機、3aは
粘着動輪変速歯車機構、3bは動力分配歯車機構、4a
、4bは駆動軸、5は粘着動輪駆動用トルクコンバー
タ、9はピニオン1駆動用トルクコンバータ、11はピ
ニオン、12はラックである。
Claims (1)
- 1 一基の原動機より粘着動輪用の1駆動系とラックピ
ニオン用の駆動系とに動力を分配するラック併用式ディ
ーゼル機関車において、粘着動輪駆動系のトルクコンバ
ータの前に粘着動輪用変速山車機構を設け、粘着区間運
転中は機関と同一回転数でその′1−t)ルクコンバー
タに機関馬力を伝達しラック区間では該粘着動輪用変速
歯上機構を切換えることにより機関の最高出力回転数で
トルクコンバータへの入力の回転数を減速させることを
特徴とするラック併用式ディーゼル機関車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9336278A JPS5822381B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | ラツク併用式デイ−ゼル機関車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9336278A JPS5822381B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | ラツク併用式デイ−ゼル機関車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5519677A JPS5519677A (en) | 1980-02-12 |
| JPS5822381B2 true JPS5822381B2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=14080167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9336278A Expired JPS5822381B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | ラツク併用式デイ−ゼル機関車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822381B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0261255B1 (de) * | 1986-09-20 | 1989-03-15 | KGB Kernkraftwerke Gundremmingen Betriebsgesellschaft mbH | Verfahren zum Aufbereiten einer wässrigen Phosphorsäurelösung |
| JP4738639B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2011-08-03 | 日本車輌製造株式会社 | ディーゼル機関車の逆走防止装置 |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP9336278A patent/JPS5822381B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5519677A (en) | 1980-02-12 |
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