JPS58224705A - 木材防虫剤 - Google Patents
木材防虫剤Info
- Publication number
- JPS58224705A JPS58224705A JP10764782A JP10764782A JPS58224705A JP S58224705 A JPS58224705 A JP S58224705A JP 10764782 A JP10764782 A JP 10764782A JP 10764782 A JP10764782 A JP 10764782A JP S58224705 A JPS58224705 A JP S58224705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- wood
- insect repellent
- bromo
- allyl alcohol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は3−ブロモ−2,3−ショートアリルアルコー
ルを有効成分とする木材防虫剤に関するものである。
ルを有効成分とする木材防虫剤に関するものである。
従来よシ、ヒラタキクイムシを王とする木材害虫による
木材の被害は甚大であシ、これに対し種々の殺虫剤が用
いられておシ、その代表的なものとして、クロルイン、
B)IC等の有機塩素系化合物があげられるが、これら
の殺虫剤は人畜への毒性が強いため取扱う場合に問題が
あるばかシでなく、公害汚染源ともなることから、その
使用は昨今、問題視されるに至っている。
木材の被害は甚大であシ、これに対し種々の殺虫剤が用
いられておシ、その代表的なものとして、クロルイン、
B)IC等の有機塩素系化合物があげられるが、これら
の殺虫剤は人畜への毒性が強いため取扱う場合に問題が
あるばかシでなく、公害汚染源ともなることから、その
使用は昨今、問題視されるに至っている。
本発明者等は前記化合物がヒラタキクイムシのような木
材害虫に防虫効力を有し、木材防虫剤として有利に使用
できることを見出した。3−プ・oモー2.3−ショー
トアリルアルコールは担体および必要に応じて他の補助
剤と混合して、木材防虫剤として通常用いられる膨剤形
態、例えば油溶性斉j、乳剤、粉剤、水和剤、塗料等に
調製されて使用される。
材害虫に防虫効力を有し、木材防虫剤として有利に使用
できることを見出した。3−プ・oモー2.3−ショー
トアリルアルコールは担体および必要に応じて他の補助
剤と混合して、木材防虫剤として通常用いられる膨剤形
態、例えば油溶性斉j、乳剤、粉剤、水和剤、塗料等に
調製されて使用される。
適当な担体としては、クレー、タルク、ベントナイト、
カオリン、無水硅酸、炭酸カルシウム、木粉等の不活性
固体担体;ケロシン、リグロイン、キシレン、メチルナ
フタリン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド等の液体担体:窒素ガス、ツメチルエーテル、フロン
ガス、塩化ビニル単量体の気体担体があげられるO 製剤の性状を改善し、木材防虫効果を高めるために適宜
使用される補助剤としては、例えば、陰イオン性、陽イ
オン性、非イオン性の界面活性剤やメチルセルロース、
酢酸ビニル樹脂、アルギン酸ソーダ等の種々の高分子化
合物等があげられる。もちろん、2−(4−チアゾリル
)ベンツイミダゾール(サイアペンダゾール)、N、N
−ツメチル−N′−(ジクロロフルオロメチルチオ)−
N’−フェニルスルファミド(ジクロフルアミ)’)、
4−クロロフ止ニルー37−ヨートプロノやルギルホル
マール、ハロゲン化フェノール系化合物例えばトリクロ
ロフェノールまたはトリブロモフェノール、トリアルキ
ル錫またはトリアリール錫系化合物例えばビス) IJ
ジブチル錫キシド、トリブチル錫フタレート、またはト
リフェニル錫ハイドロオキシド、N−ニトロソ−N−シ
クロヘキシルアミンの金属塩例えばアルミニウム塩、キ
シリダンーB1あるいはペンツアニリド系化合物等の防
腐、防カビ剤や、ホキシム等の有機燐系化合物、・クー
メスリン等のピレスロイド系化合物、パイボン等のカー
バメート系化合物、クロルイン等p有機塩素系化合物な
どの殺虫剤と併用でき、それにより一層の効果向上をは
かることも可能である。
カオリン、無水硅酸、炭酸カルシウム、木粉等の不活性
固体担体;ケロシン、リグロイン、キシレン、メチルナ
フタリン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド等の液体担体:窒素ガス、ツメチルエーテル、フロン
ガス、塩化ビニル単量体の気体担体があげられるO 製剤の性状を改善し、木材防虫効果を高めるために適宜
使用される補助剤としては、例えば、陰イオン性、陽イ
オン性、非イオン性の界面活性剤やメチルセルロース、
酢酸ビニル樹脂、アルギン酸ソーダ等の種々の高分子化
合物等があげられる。もちろん、2−(4−チアゾリル
)ベンツイミダゾール(サイアペンダゾール)、N、N
−ツメチル−N′−(ジクロロフルオロメチルチオ)−
N’−フェニルスルファミド(ジクロフルアミ)’)、
4−クロロフ止ニルー37−ヨートプロノやルギルホル
マール、ハロゲン化フェノール系化合物例えばトリクロ
ロフェノールまたはトリブロモフェノール、トリアルキ
ル錫またはトリアリール錫系化合物例えばビス) IJ
ジブチル錫キシド、トリブチル錫フタレート、またはト
リフェニル錫ハイドロオキシド、N−ニトロソ−N−シ
クロヘキシルアミンの金属塩例えばアルミニウム塩、キ
シリダンーB1あるいはペンツアニリド系化合物等の防
腐、防カビ剤や、ホキシム等の有機燐系化合物、・クー
メスリン等のピレスロイド系化合物、パイボン等のカー
バメート系化合物、クロルイン等p有機塩素系化合物な
どの殺虫剤と併用でき、それにより一層の効果向上をは
かることも可能である。
実際の使用に際しての本発明の化合物の含量は、製剤の
形態あるいは使用目的に従い広い範囲に亘って変化させ
得るが、一般に好ましい濃度は01〜20軍量チの範囲
が適当である。また組成物の処理方法としては木質利に
注入、散布、塗布、浸漬処理等の適宜の方法が使用し得
る。
形態あるいは使用目的に従い広い範囲に亘って変化させ
得るが、一般に好ましい濃度は01〜20軍量チの範囲
が適当である。また組成物の処理方法としては木質利に
注入、散布、塗布、浸漬処理等の適宜の方法が使用し得
る。
次に本発明の木材防虫剤の効力を試験例によって説明す
る。
る。
木材防虫効力試験
あらかじめマルトース15%、−eゾトン3%の水溶液
を注入し、養分処理した試験体(ラワン辺材、長さ5
(XrL N巾36rfL %厚さ4朋)に本発明の化
合物2 W/V %アセトン溶液を試験体に100 m
l/m 塗布し、48時間風乾させた。この試験体を秤
量ビン(内径3.8(177L、、高さ6 crrt
)に入れ、更にヒラタキクイムシの雌雄成虫5対を投入
し、秤量ビンを通気状態に保ちながら、25℃、相対湿
度70〜75qbの恒温恒湿槽内で、210日間放置さ
せた後のヒラタキクイムシ成□ 虫の発生状況を観察した。
を注入し、養分処理した試験体(ラワン辺材、長さ5
(XrL N巾36rfL %厚さ4朋)に本発明の化
合物2 W/V %アセトン溶液を試験体に100 m
l/m 塗布し、48時間風乾させた。この試験体を秤
量ビン(内径3.8(177L、、高さ6 crrt
)に入れ、更にヒラタキクイムシの雌雄成虫5対を投入
し、秤量ビンを通気状態に保ちながら、25℃、相対湿
度70〜75qbの恒温恒湿槽内で、210日間放置さ
せた後のヒラタキクイムシ成□ 虫の発生状況を観察した。
この結果を第1表に示す。
第1表
次に本発明の木材防虫剤の若干の製剤例をあげるが、配
合量、補助剤の種類等は大幅に変えうるものであること
は云うまでもない。(文中、単に部とあるのは全て重量
部をあられす。)製剤例1 乳 剤 3−ブロモ−2,3−ショートアリルアルコール20部
をジオキサン70部に溶解させ、ポリオキシエチレンノ
ニルフェニルエーテル10部を加えて十分に混合して乳
剤を得た。
合量、補助剤の種類等は大幅に変えうるものであること
は云うまでもない。(文中、単に部とあるのは全て重量
部をあられす。)製剤例1 乳 剤 3−ブロモ−2,3−ショートアリルアルコール20部
をジオキサン70部に溶解させ、ポリオキシエチレンノ
ニルフェニルエーテル10部を加えて十分に混合して乳
剤を得た。
この乳剤は用時適量の水で希釈して処理すべき木質材料
に塗布、浸漬もしくはスプレー等の方法で使用される他
、合板、パーティクルボード、ハードボード等の接着剤
混入処理に適用できる。
に塗布、浸漬もしくはスプレー等の方法で使用される他
、合板、パーティクルボード、ハードボード等の接着剤
混入処理に適用できる。
製剤例2 油溶性剤
3−ブロモ−2,3−ショートアリルアルコール2部を
キシレン98部に溶解させて油剤を得た。
キシレン98部に溶解させて油剤を得た。
この油剤は処理すべき木質材料にスプレー、塗布もしく
は浸漬、注入等の方法で使用される。
は浸漬、注入等の方法で使用される。
製剤例3 粉 剤
3−ブロモ−2,3−ショートアリルアルコール2部を
ジメチルホルムアミド2部に溶解シ、クレー66部、タ
ルク30部を加えて均一に混合した後、ジメチルホルム
アミドを蒸発除去して粉剤を得た。
ジメチルホルムアミド2部に溶解シ、クレー66部、タ
ルク30部を加えて均一に混合した後、ジメチルホルム
アミドを蒸発除去して粉剤を得た。
製剤例4 水和剤
3−ブロモ−2,3−ショートアリルアルコール40部
、クレー56部、ラウリルアルコールスルホン酸ソーダ
3部およびポリビニルアルコール1部を混合機中で均一
に混合し、ノ・ンマーミルで粉砕して水和剤を得た。
、クレー56部、ラウリルアルコールスルホン酸ソーダ
3部およびポリビニルアルコール1部を混合機中で均一
に混合し、ノ・ンマーミルで粉砕して水和剤を得た。
製剤例5 塗 料
3−ブロモー2.3− ショードアリルアルコ−ル10
部、パライト粉20部、ビニール樹脂10部、松脂25
部、キシレン35部を均一に混合して塗料を得た。
部、パライト粉20部、ビニール樹脂10部、松脂25
部、キシレン35部を均一に混合して塗料を得た。
特許出願人 三共株式会社
代理人 弁理士 樫出庄治
Claims (1)
- 3−ブロモ−2,3−ショートアリルアルコールを有効
成分とする木材防虫剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10764782A JPS58224705A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 木材防虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10764782A JPS58224705A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 木材防虫剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224705A true JPS58224705A (ja) | 1983-12-27 |
| JPH0224201B2 JPH0224201B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=14464486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10764782A Granted JPS58224705A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 木材防虫剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224705A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57107647A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal transmission and reception system |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP10764782A patent/JPS58224705A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57107647A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal transmission and reception system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224201B2 (ja) | 1990-05-28 |
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