JPS5822473B2 - シンキサリチルアニライドユウドウタイノセイゾウホウ - Google Patents
シンキサリチルアニライドユウドウタイノセイゾウホウInfo
- Publication number
- JPS5822473B2 JPS5822473B2 JP2433875A JP2433875A JPS5822473B2 JP S5822473 B2 JPS5822473 B2 JP S5822473B2 JP 2433875 A JP2433875 A JP 2433875A JP 2433875 A JP2433875 A JP 2433875A JP S5822473 B2 JPS5822473 B2 JP S5822473B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- general formula
- compound
- test
- melting point
- tertiary
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- Expired
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
(式中、Rは炭素数1〜5個のアルキルを、R1はニト
リル、ハロメチル、アルキルスルホニルを、R2、R3
はそれぞれ水素、ニトロ、低級アルキルを示す。
リル、ハロメチル、アルキルスルホニルを、R2、R3
はそれぞれ水素、ニトロ、低級アルキルを示す。
)で表わされる新規サリチルアニライド誘導体の製造法
に関する。
に関する。
本発明によれば、=般式a〕の化合物は一般式〔式中、
Rは前記と同義であり、Xは水酸基、・・ロジン、フェ
ノキシを示す。
Rは前記と同義であり、Xは水酸基、・・ロジン、フェ
ノキシを示す。
〕で表わされる化合物(5〜メチルザリチル酸、5−イ
ソプロピルサリチル酸クロライド、5−第3級アミルサ
リチル酸フェニルなど)と一般式〔式中、R1、R2、
R3は前記と同義である。
ソプロピルサリチル酸クロライド、5−第3級アミルサ
リチル酸フェニルなど)と一般式〔式中、R1、R2、
R3は前記と同義である。
〕。で表わされる化合物(3−トリフルオロメチルアニ
リン、2−ニトロ−4−トリフルオロメチルアニリン、
4−ニトロ−3−トリフルオロメチルアニリン、3−メ
シルアニリン、4−シアノアニリンなど)とを必要によ
り反応促進剤(三塩化リン、。
リン、2−ニトロ−4−トリフルオロメチルアニリン、
4−ニトロ−3−トリフルオロメチルアニリン、3−メ
シルアニリン、4−シアノアニリンなど)とを必要によ
り反応促進剤(三塩化リン、。
五塩化リン、オキシ塩化リン、亜すン酸トリアリール、
リン酸、アルミニウムイソプロポオキザイドなど)の存
在下に不活性溶媒中または無機溶媒下で反応させること
により製造することができる。
リン酸、アルミニウムイソプロポオキザイドなど)の存
在下に不活性溶媒中または無機溶媒下で反応させること
により製造することができる。
反応温度としては、室温〜300℃であるが、原料化合
物の反応性により上記の範囲のうち適当な条件が設定さ
れ、望ましくは100〜200°Cである。
物の反応性により上記の範囲のうち適当な条件が設定さ
れ、望ましくは100〜200°Cである。
また反応に用いられる不活性溶媒としては、ベンゼン、
トルエン、キシレン、モノクロルベンゼン、ジクロルベ
ンゼンなどがあげられるが好ましくは、トルエン、キシ
レンである。
トルエン、キシレン、モノクロルベンゼン、ジクロルベ
ンゼンなどがあげられるが好ましくは、トルエン、キシ
レンである。
本発明の反応についてさらに詳細に説明すると、一般式
用の化合物のXが水酸基の場合には、一般式用の化合物
1モルと一般式狙の化合物1モルをトルエンまたはキシ
レン中、100〜120°cK加温し、これに三塩化リ
ン1/3〜1モル、望ましくは1/3モルを滴下して同
温度で2〜5時間反応させる。
用の化合物のXが水酸基の場合には、一般式用の化合物
1モルと一般式狙の化合物1モルをトルエンまたはキシ
レン中、100〜120°cK加温し、これに三塩化リ
ン1/3〜1モル、望ましくは1/3モルを滴下して同
温度で2〜5時間反応させる。
Xが塩素など・・ロジンの場合には、?−刊股式川用化
合物と一般式■の化合物を化学量論的に1モル:1モル
で不活性溶媒中100〜150℃にて7〜10時間反応
させる。
合物と一般式■の化合物を化学量論的に1モル:1モル
で不活性溶媒中100〜150℃にて7〜10時間反応
させる。
Xがフェノキシの場合には、一般式用の化合物1モルと
一般式卯の化合物1〜1.3モルを190:〜210°
Cで反応させる。
一般式卯の化合物1〜1.3モルを190:〜210°
Cで反応させる。
なおその際生成するフェノールを系外に出しつつ行なう
とより効果的である。
とより効果的である。
本発明により得られる化合物は、水中防汚剤の有効成分
として、また二り業用殺菌剤等として極め)て有効であ
る。
として、また二り業用殺菌剤等として極め)て有効であ
る。
以下に、その有用性について説明する。
試験例 1
フジッボに対する効力試験
海水41をガラス水槽に入れ、水泥を18〜22℃に保
持し、清浄な空気を150m1Z分の速度で吹き込む。
持し、清浄な空気を150m1Z分の速度で吹き込む。
この水槽中に試験化合物のエタノール溶液を加えて、そ
れぞれ1 ppm、5 ppm の試験濃度とする。
れぞれ1 ppm、5 ppm の試験濃度とする。
海岸よりフジッボが付着した小石を採取し、一個の小石
当りフジッボの数を30個にそろえて、各濃度の水槽に
入れ、48時間後のフジッボの死亡数を調べる。
当りフジッボの数を30個にそろえて、各濃度の水槽に
入れ、48時間後のフジッボの死亡数を調べる。
結果を第1表に示す。次に、本発明化合物の3’ −ト
17フルオロメチル=5−メチル−4′−二トロザリチ
ルアニライド15重量%、タルク14重量%、ビニル樹
脂6重量%、チタン白8重量%、フタル酸ジオクチル4
重量%、ロジン16重量%、フタロシアニンブルーB3
重量%、酢酸n−ブチル9重量%およびキシレン25重
量%からなる青色防汚塗料を試1験鋼・板に2回塗布し
、大分系津久見湾内の深度1.5mの海中に1年間浸漬
保持して、鋼板に対する汚損生物の付着状況を調べたと
ころ、浸漬6ケ月後では汚損生物の付着面積%は0%で
、12ケ月後では5%であり、すぐれた防汚効果が長期
間にわたつて発揮されることがわかった。
17フルオロメチル=5−メチル−4′−二トロザリチ
ルアニライド15重量%、タルク14重量%、ビニル樹
脂6重量%、チタン白8重量%、フタル酸ジオクチル4
重量%、ロジン16重量%、フタロシアニンブルーB3
重量%、酢酸n−ブチル9重量%およびキシレン25重
量%からなる青色防汚塗料を試1験鋼・板に2回塗布し
、大分系津久見湾内の深度1.5mの海中に1年間浸漬
保持して、鋼板に対する汚損生物の付着状況を調べたと
ころ、浸漬6ケ月後では汚損生物の付着面積%は0%で
、12ケ月後では5%であり、すぐれた防汚効果が長期
間にわたつて発揮されることがわかった。
試1験例 2
抗菌効力試1験
普通寒天培地に試験化合物を一定濃度になるように混せ
凝固させる。
凝固させる。
試1験菌として、スタフィロコッカス・アウレウスおよ
びバチルス・ズブチリスを含む溶液を、この試験培地に
接種し、37℃で2日間培養して、最小発育阻止濃度を
求める。
びバチルス・ズブチリスを含む溶液を、この試験培地に
接種し、37℃で2日間培養して、最小発育阻止濃度を
求める。
結果を第1表に示す
次に実施例を示して本発明をさらに具体的に、説明する
。
。
実施例 1
5−第3級アミルザリチル酸10.4?、3−メシルア
ニリン8.52をトルエン100m1ととモニ還流させ
る。
ニリン8.52をトルエン100m1ととモニ還流させ
る。
これに三塩化リン2.4?をトルエン20m1に溶解し
た溶液を1時間で滴下する。
た溶液を1時間で滴下する。
滴下終了後、還流下で2時間反応させて、熱時反応液を
傾しゃして上澄液を取り、氷冷する。
傾しゃして上澄液を取り、氷冷する。
晶出する結晶を理数し、メタノールから再結晶すると、
融点131〜134℃の5−第3級アミル−3′−メシ
ルサリチルアニライド12.7′?が淡黄色結晶として
得られる。
融点131〜134℃の5−第3級アミル−3′−メシ
ルサリチルアニライド12.7′?が淡黄色結晶として
得られる。
実施例 2
5−メチルザリチル酸クロライド8,5り、3−トリフ
ルオロメチル−4−ニトロアニリン10.37をキシレ
ン100m1とともに還流下5時間反応させて氷冷後晶
出する結晶を理数し、メタノールから再結晶すると、融
点199〜200°Cの3′−トリフルオロメチル−5
−メチル−4′−二トロサリチルアニライド1257が
淡黄色結晶として得られる。
ルオロメチル−4−ニトロアニリン10.37をキシレ
ン100m1とともに還流下5時間反応させて氷冷後晶
出する結晶を理数し、メタノールから再結晶すると、融
点199〜200°Cの3′−トリフルオロメチル−5
−メチル−4′−二トロサリチルアニライド1257が
淡黄色結晶として得られる。
実施例 3
5−第3級ブチルサリチル酸フェニル13.5′?、4
−ト”Jフルオロ−2−ニトロアニリンt2.0Pにト
リクロロベンゼン402を加え、徐々に温度を180〜
187℃に上げるとフェノールが留出し始める。
−ト”Jフルオロ−2−ニトロアニリンt2.0Pにト
リクロロベンゼン402を加え、徐々に温度を180〜
187℃に上げるとフェノールが留出し始める。
との温度を1時間保った後、202〜210°Cに上げ
、約5時間この温度でフェノールを回収する。
、約5時間この温度でフェノールを回収する。
その後わずかに減圧にしてl・リクロロベンゼンを回収
する。
する。
残留物をメタノールから再結晶すると、融点188〜1
89℃の5−第3級フチルー4’ −) IJフルオロ
メチル−2′−ニトロサリチルアニライド9.87が淡
黄色結晶として得られる。
89℃の5−第3級フチルー4’ −) IJフルオロ
メチル−2′−ニトロサリチルアニライド9.87が淡
黄色結晶として得られる。
同様にして次の化合物が得られる。
◎3′−トリフルオロメチルー5−メチルサリチルアニ
ライド 融点160〜163℃の白色結晶◎5−メチル
ー3′−メシルザリチルアニライド融点194〜196
.5℃の淡黄色結晶 ◎5−エチル−3’ −ト!Jフルオロメチルー4′−
ニトロザリチルアニライド 融点146〜148°Cの
淡黄色結晶 ◎5−第3級ブチルー3’−1−’Jフルオロメチルサ
リチルアニライド 融点160〜162.5℃の白色結
晶 ◎5−第3級ブチルー4′−シアノサリチルアニライド
融点201〜203℃の白色結晶 ◎5−第3級ブチル−3′−メシルサリチルアニライド
融点161〜164℃の淡黄色結晶◎5−第3級ブチ
ル−4′−メシルサリチルアニライド 融点186〜1
88℃の白色結晶
ライド 融点160〜163℃の白色結晶◎5−メチル
ー3′−メシルザリチルアニライド融点194〜196
.5℃の淡黄色結晶 ◎5−エチル−3’ −ト!Jフルオロメチルー4′−
ニトロザリチルアニライド 融点146〜148°Cの
淡黄色結晶 ◎5−第3級ブチルー3’−1−’Jフルオロメチルサ
リチルアニライド 融点160〜162.5℃の白色結
晶 ◎5−第3級ブチルー4′−シアノサリチルアニライド
融点201〜203℃の白色結晶 ◎5−第3級ブチル−3′−メシルサリチルアニライド
融点161〜164℃の淡黄色結晶◎5−第3級ブチ
ル−4′−メシルサリチルアニライド 融点186〜1
88℃の白色結晶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 で表わされる化合物と一般式 で表わされる化合物とを反応させることを特徴とする一
般式 で表わされる新規サリチルアニライド誘導体の製造法。 (式中、Rは炭素数1〜5個のアルキルを、R1はニト
リル、ハロメチル、アルキルスルホニルを、R2、R3
はそれぞれ水素、ニトロ、低級アルキルを、Xは水酸基
、ハロゲン、フェノキシを示す。 )。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2433875A JPS5822473B2 (ja) | 1975-02-26 | 1975-02-26 | シンキサリチルアニライドユウドウタイノセイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2433875A JPS5822473B2 (ja) | 1975-02-26 | 1975-02-26 | シンキサリチルアニライドユウドウタイノセイゾウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51100039A JPS51100039A (ja) | 1976-09-03 |
| JPS5822473B2 true JPS5822473B2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=12135381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2433875A Expired JPS5822473B2 (ja) | 1975-02-26 | 1975-02-26 | シンキサリチルアニライドユウドウタイノセイゾウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822473B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57112360A (en) * | 1980-08-08 | 1982-07-13 | Risaachi Fuandeeshiyon Obu Sut | Microbe growth controlling compound and method |
| US4939132A (en) * | 1985-04-15 | 1990-07-03 | The Research Foundation Of State University Of New York | Novel 5-alkylsulfonylsalicylanilides and microbiocidal compositions for controlling the growth of microorganisms |
-
1975
- 1975-02-26 JP JP2433875A patent/JPS5822473B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51100039A (ja) | 1976-09-03 |
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