JPS5822489A - 紙幣鑑別方式 - Google Patents
紙幣鑑別方式Info
- Publication number
- JPS5822489A JPS5822489A JP56120237A JP12023781A JPS5822489A JP S5822489 A JPS5822489 A JP S5822489A JP 56120237 A JP56120237 A JP 56120237A JP 12023781 A JP12023781 A JP 12023781A JP S5822489 A JPS5822489 A JP S5822489A
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- JP
- Japan
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- white
- banknote
- detecting
- width
- printed
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動預金機などにおいて、顧客が投入した紙幣
の真偽を鑑別するのに適する紙幣鑑別方式に関し、コピ
ーや印刷などによる高度の偽造でも正確に鑑別できるよ
うにするものである。
の真偽を鑑別するのに適する紙幣鑑別方式に関し、コピ
ーや印刷などによる高度の偽造でも正確に鑑別できるよ
うにするものである。
従来自動預金機などにおいて、紙幣の真偽を鑑別するに
は、紙幣のパターンを構成する線の本数を磁気的または
光学的に検出し、該検出本数が正規の紙幣の本数と一致
しているかどうかを照合する方式などが用いられている
。ところが近年コピーや印刷技術の高度化によって、偽
造が容易になり、また手書きでも高精度の偽造が可能で
ある。
は、紙幣のパターンを構成する線の本数を磁気的または
光学的に検出し、該検出本数が正規の紙幣の本数と一致
しているかどうかを照合する方式などが用いられている
。ところが近年コピーや印刷技術の高度化によって、偽
造が容易になり、また手書きでも高精度の偽造が可能で
ある。
そのため前記のような綿の本数で鑑別する方式では、コ
ピーや印刷、高精度の手書きなどによる偽造は識別でき
ない。
ピーや印刷、高精度の手書きなどによる偽造は識別でき
ない。
本発明は、このような高度の偽造でも正確に鑑別できる
紙幣鑑別方式を実現することを目的とする。この目的を
達成するために本発明は、紙幣に印刷された少なくとも
興なる印刷色を読み取る複数のセンサと、該複数のセン
サからの信号波形の立ち上り若しくは立ち下がりを検出
するエツジ検出手段と、該複数のセンサの信号出力より
白色又は無印刷部分を検出するゲート手段と、該白色又
は無印刷部分の幅を検出する幅検出手段とを備え、該エ
ツジ検出手段の検出出力により印刷色の境界部分の状態
を検出すると共に、該幅検出手段により白色又は無印刷
部分の幅を検出することにより紙幣の鑑別を行なう構成
を採っている。即ち偽造券の場合の色の滲みなどで色の
コントラストが小さい部分は、検出信号の立ち上りや立
ち下がりが緩やかで、真券のパターンのように印刷色の
コントラストの強い部分は、検出信号の立ち上りゃ立ち
下がりが急峻になるので、検出信号の波形によって紙幣
の真偽を鑑別することができる。また検出信号の発生間
隔から、パターンの白色部または無印刷部分の幅を検出
することにより、印刷インクなどの滲みが有るかどうか
をチェックし、更に正確に偽造券と識別することができ
る。
紙幣鑑別方式を実現することを目的とする。この目的を
達成するために本発明は、紙幣に印刷された少なくとも
興なる印刷色を読み取る複数のセンサと、該複数のセン
サからの信号波形の立ち上り若しくは立ち下がりを検出
するエツジ検出手段と、該複数のセンサの信号出力より
白色又は無印刷部分を検出するゲート手段と、該白色又
は無印刷部分の幅を検出する幅検出手段とを備え、該エ
ツジ検出手段の検出出力により印刷色の境界部分の状態
を検出すると共に、該幅検出手段により白色又は無印刷
部分の幅を検出することにより紙幣の鑑別を行なう構成
を採っている。即ち偽造券の場合の色の滲みなどで色の
コントラストが小さい部分は、検出信号の立ち上りや立
ち下がりが緩やかで、真券のパターンのように印刷色の
コントラストの強い部分は、検出信号の立ち上りゃ立ち
下がりが急峻になるので、検出信号の波形によって紙幣
の真偽を鑑別することができる。また検出信号の発生間
隔から、パターンの白色部または無印刷部分の幅を検出
することにより、印刷インクなどの滲みが有るかどうか
をチェックし、更に正確に偽造券と識別することができ
る。
次に本発明による紙幣鑑別方式の実施例を説明する。第
1図は紙幣1のパターンを読み取っている状態の斜視図
で、紙幣1を一定速度で矢印a1方向へ移動させながら
、非常に細く絞った点光源2で紙幣1のパターンが読み
取られる。点光源2は、発光源3から発した光をレンズ
4で収束させ、かつ絞り5で所定の細いビームに絞るこ
とによって得られる。この点光源2は紙幣1の面で反射
し、フィルターFbSFrを通過してセンサsb、sr
に到達する。フィルターFb、Frは、紙幣1のパター
ンが白黒や単色でないことをチェックするためのもので
あり、フィルターFbは例えば青フイルタ−、フィルタ
ーF「は赤フィルターで、センサsbでは青のパターン
が読み取られ、センサSrでは赤のパターンが読み取ら
れる。
1図は紙幣1のパターンを読み取っている状態の斜視図
で、紙幣1を一定速度で矢印a1方向へ移動させながら
、非常に細く絞った点光源2で紙幣1のパターンが読み
取られる。点光源2は、発光源3から発した光をレンズ
4で収束させ、かつ絞り5で所定の細いビームに絞るこ
とによって得られる。この点光源2は紙幣1の面で反射
し、フィルターFbSFrを通過してセンサsb、sr
に到達する。フィルターFb、Frは、紙幣1のパター
ンが白黒や単色でないことをチェックするためのもので
あり、フィルターFbは例えば青フイルタ−、フィルタ
ーF「は赤フィルターで、センサsbでは青のパターン
が読み取られ、センサSrでは赤のパターンが読み取ら
れる。
第2図の(イ)は紙幣のパターンの一部を拡大して示し
た図で、点光源2の位置を紙幣1のパターンPが通過し
た例である。6は紙幣が点光源2で走査して読み取られ
た領域である。(ロ)は真券の微分出力波形、(ハ)は
偽造券の微分出力波形である。真券のように凹版印刷さ
れたものは、パターンPを構成する印刷部分即ち着色部
分P+、Pzの境界eの色の変化がくっきりしているの
に対し、コピーなどによる偽造券は不鮮明である。
た図で、点光源2の位置を紙幣1のパターンPが通過し
た例である。6は紙幣が点光源2で走査して読み取られ
た領域である。(ロ)は真券の微分出力波形、(ハ)は
偽造券の微分出力波形である。真券のように凹版印刷さ
れたものは、パターンPを構成する印刷部分即ち着色部
分P+、Pzの境界eの色の変化がくっきりしているの
に対し、コピーなどによる偽造券は不鮮明である。
例えばコピーなどでは、コピー装置の光学系や静電気の
負荷特性、印刷インク、印刷粉などの拡散などのため、
印刷線や印刷部P+ 、Pz・・・の境界部eが滲んだ
状態で拡がる。普通の印刷技術や手書きでも同様な滲み
が発生し易いが、凹版印刷のように紙幣の印刷に用いら
れる高度の印刷では発生しない。このような滲みが発生
すると、着色部のエツジeの色の変化が緩やかになると
共に、白色部(無印刷部)7へ色が拡がることによって
白色部70幅が狭くなる。本発明は、このように紙幣の
偽造に用いられるコピーや手書きなどでは、着色部の縁
部eにおける滲みによってコントラストが低下し、かつ
白色部7の幅が狭くなることに着目し、これを光学的に
検出し、電気的に処理することによって鑑別するもので
ある。
負荷特性、印刷インク、印刷粉などの拡散などのため、
印刷線や印刷部P+ 、Pz・・・の境界部eが滲んだ
状態で拡がる。普通の印刷技術や手書きでも同様な滲み
が発生し易いが、凹版印刷のように紙幣の印刷に用いら
れる高度の印刷では発生しない。このような滲みが発生
すると、着色部のエツジeの色の変化が緩やかになると
共に、白色部(無印刷部)7へ色が拡がることによって
白色部70幅が狭くなる。本発明は、このように紙幣の
偽造に用いられるコピーや手書きなどでは、着色部の縁
部eにおける滲みによってコントラストが低下し、かつ
白色部7の幅が狭くなることに着目し、これを光学的に
検出し、電気的に処理することによって鑑別するもので
ある。
着色部P+ 、Pz・・・をセンサで検出してその波形
を微分すると、(ロ)(ハ)図のように着色部P+ 、
P+・・・の境界部eに対応した位置でパルス波形が発
生する。このパルス波形は、着色部P11P2・・・の
境界部eがくっきりしておれば、(ロ)のようにパルス
波形の立ち上り、立ち下がりが急峻になり且つその値も
大きいが、境界部eがぼやけていると(ハ)のようにパ
ルス波形の立ち上り、=5− 立ち下がりが緩やかになり、且つその値も低い。
を微分すると、(ロ)(ハ)図のように着色部P+ 、
P+・・・の境界部eに対応した位置でパルス波形が発
生する。このパルス波形は、着色部P11P2・・・の
境界部eがくっきりしておれば、(ロ)のようにパルス
波形の立ち上り、立ち下がりが急峻になり且つその値も
大きいが、境界部eがぼやけていると(ハ)のようにパ
ルス波形の立ち上り、=5− 立ち下がりが緩やかになり、且つその値も低い。
しかも偽造券などで印刷インクの滲みが発生したりする
と、境界部eにおいて印刷インクが白色部7にdの寸法
だけ滲み込んで白色部7の幅が狭(なるので、(ハ)の
ように白色部の両側のパルス波形の発生間隔が狭くなる
。
と、境界部eにおいて印刷インクが白色部7にdの寸法
だけ滲み込んで白色部7の幅が狭(なるので、(ハ)の
ように白色部の両側のパルス波形の発生間隔が狭くなる
。
従って真券のように境界部eがくつきりしている場合は
、(ロ)のようなパルス波形となり、滲みが発生し易い
偽造券の場合は(ハ)のようなパルス波形となるので、
パルス波形の状態や発生間隔などをチェックすることに
よって真偽鑑別を行なうことができる。
、(ロ)のようなパルス波形となり、滲みが発生し易い
偽造券の場合は(ハ)のようなパルス波形となるので、
パルス波形の状態や発生間隔などをチェックすることに
よって真偽鑑別を行なうことができる。
第3図はこのようなパルス波形を得て処理するための処
理回路のブロック図、第4図はこの処理回路の各部で得
られる信号波形を示すタイムチャートである。第4図の
(イ)は第2図の(イ)に対応して紙幣の印刷パターン
Pを示したもので、Pbは青色部、Prは赤色部、7は
白色部または無印刷部である。このパターンを第1図の
ように点光源2で走査し、センサSb、Srで読み取る
6− と、赤の着色部Prでは、(ロ)のような赤出力波形が
得られ、青の着色部pbでは、(ハ)のような出力波形
が得られる。パターンPの内、白ないし無印刷の部分7
では、赤センサSrにも青センサsbにも検出されるの
で、(ロ) (ハ)のように白色部7でも出力波形が発
生している。センサSb、Srの信号は夫々増幅器8.
9で増幅された後、微分回路10.11で微分され、(
口゛)のような赤色部の微分波形と(ハ”)のような青
色部の微分波形が得られる。即ち(ロ)(ハ)の波形の
立ち上り部と立ち下がり部において、微分波形が発生す
る。これらの青の微分信号は、レベルスライサ12h、
12j!に人力され、赤の微分信号は、レベルスライサ
13h、13/に入力される。レベルスライサ12!、
137!は第1段目の低いスライスレベルlを設定する
もの、レベルスライサ12h、13hは第2段目の高い
スライスレベルを設定するものである。そしてレベルス
ライサ12h、13hの設定レベルhより大きい信号は
無視し、該レベルスライサ12h、13hの設定値とレ
ベルスライサ12m!、]、31の設定値の間の値の信
号のみが、パルスの形でカウンタ14.15に入力され
てカウントされる。従ってカウンタ14では、青色部の
微分波形の内設定レベルhとβの間の大きさのパルスが
カウントされ、カウンタ15では、赤色部の微分波形の
内設定レベルhとρの間の大きさのパルスがカラン1−
される。そして制御・判定部16において、カウント値
が基準のパターンに基づいて設定された値の範囲内に有
るかどうかが判定される。即ち着色部Pr、Pbの境界
部eがくっきりしておれば、微分波形の立ち上り、立ち
下がりが急峻で、第1の設定レベルρより高い値となり
、正規の紙幣の、NHパターンみなすことができるので
、その個数をカウントすることによって、所定の個数に
達しておれば、正規の紙幣とみなされる。また白黒コピ
ーなどの白と黒色の境界部では、赤や青と白色との境界
部に比べて、フントラストが強く微分波形の立ち上り、
立ち下がりが異常に急峻となって、第2の設定レベルh
より高くなるので、このような異7− 常な微分波形も偽造券とみなして除去し、所定のレベル
の範囲内に有る信号だけがカウントされる。
理回路のブロック図、第4図はこの処理回路の各部で得
られる信号波形を示すタイムチャートである。第4図の
(イ)は第2図の(イ)に対応して紙幣の印刷パターン
Pを示したもので、Pbは青色部、Prは赤色部、7は
白色部または無印刷部である。このパターンを第1図の
ように点光源2で走査し、センサSb、Srで読み取る
6− と、赤の着色部Prでは、(ロ)のような赤出力波形が
得られ、青の着色部pbでは、(ハ)のような出力波形
が得られる。パターンPの内、白ないし無印刷の部分7
では、赤センサSrにも青センサsbにも検出されるの
で、(ロ) (ハ)のように白色部7でも出力波形が発
生している。センサSb、Srの信号は夫々増幅器8.
9で増幅された後、微分回路10.11で微分され、(
口゛)のような赤色部の微分波形と(ハ”)のような青
色部の微分波形が得られる。即ち(ロ)(ハ)の波形の
立ち上り部と立ち下がり部において、微分波形が発生す
る。これらの青の微分信号は、レベルスライサ12h、
12j!に人力され、赤の微分信号は、レベルスライサ
13h、13/に入力される。レベルスライサ12!、
137!は第1段目の低いスライスレベルlを設定する
もの、レベルスライサ12h、13hは第2段目の高い
スライスレベルを設定するものである。そしてレベルス
ライサ12h、13hの設定レベルhより大きい信号は
無視し、該レベルスライサ12h、13hの設定値とレ
ベルスライサ12m!、]、31の設定値の間の値の信
号のみが、パルスの形でカウンタ14.15に入力され
てカウントされる。従ってカウンタ14では、青色部の
微分波形の内設定レベルhとβの間の大きさのパルスが
カウントされ、カウンタ15では、赤色部の微分波形の
内設定レベルhとρの間の大きさのパルスがカラン1−
される。そして制御・判定部16において、カウント値
が基準のパターンに基づいて設定された値の範囲内に有
るかどうかが判定される。即ち着色部Pr、Pbの境界
部eがくっきりしておれば、微分波形の立ち上り、立ち
下がりが急峻で、第1の設定レベルρより高い値となり
、正規の紙幣の、NHパターンみなすことができるので
、その個数をカウントすることによって、所定の個数に
達しておれば、正規の紙幣とみなされる。また白黒コピ
ーなどの白と黒色の境界部では、赤や青と白色との境界
部に比べて、フントラストが強く微分波形の立ち上り、
立ち下がりが異常に急峻となって、第2の設定レベルh
より高くなるので、このような異7− 常な微分波形も偽造券とみなして除去し、所定のレベル
の範囲内に有る信号だけがカウントされる。
次にレベルスライサ12β、131の出力信号は、ゲー
トタイマ18に入力され、白色部70幅が検出される。
トタイマ18に入力され、白色部70幅が検出される。
即ち赤と青との間の白い部分7は、(ロ)(ハ)の出力
波形で見ると、赤の立ち上り部の微分波形と、青の立ち
下がり部の微分波形との発生間隔で知ることができるの
で、(ニ)のようにこの微分波形の発生間隔を検出する
。また逆に青の出力波形の立ち上り部と赤の出力波形の
立ち下がり部との間隔を、(ホ)のように(ハ”)の微
分波形と(口”)の微分波形との発生間隔を検出するこ
とによって知ることもできる。このような微分波形の発
生間隔を検出するtこめに、ゲートタイマ18に一方の
レベルスライサ12N又は13Jから正のパルスが入力
してから、他方のレベルスライサ13j2又は121か
ら負のパルスが入力するまでの時間tが、クロック発生
器19からのクロック信号でカウントされる。そして白
の部分が点光源部を通過する時間tが、設定値T19− 一8− とT2の範囲に有れば、正規の白パターンとみなしてカ
ウンタ20が1歩進する。この1Illll[がカウン
タ20でカウントされた結果、成る範囲内に有れば、印
刷インクなどの白部分7への滲みやぼやけの無い、正規
の紙幣と判断される。
波形で見ると、赤の立ち上り部の微分波形と、青の立ち
下がり部の微分波形との発生間隔で知ることができるの
で、(ニ)のようにこの微分波形の発生間隔を検出する
。また逆に青の出力波形の立ち上り部と赤の出力波形の
立ち下がり部との間隔を、(ホ)のように(ハ”)の微
分波形と(口”)の微分波形との発生間隔を検出するこ
とによって知ることもできる。このような微分波形の発
生間隔を検出するtこめに、ゲートタイマ18に一方の
レベルスライサ12N又は13Jから正のパルスが入力
してから、他方のレベルスライサ13j2又は121か
ら負のパルスが入力するまでの時間tが、クロック発生
器19からのクロック信号でカウントされる。そして白
の部分が点光源部を通過する時間tが、設定値T19− 一8− とT2の範囲に有れば、正規の白パターンとみなしてカ
ウンタ20が1歩進する。この1Illll[がカウン
タ20でカウントされた結果、成る範囲内に有れば、印
刷インクなどの白部分7への滲みやぼやけの無い、正規
の紙幣と判断される。
このようにカウンタ14による青着色部pbの数とカウ
ンタ15による赤着色部Prの数、並びにカウンタ20
による白部分の数の夫々が、予め設定された所定の数値
内に有れば、制御・判定部16で、正規の紙幣と判断さ
れ、逆に設定値内に無ければ不良紙幣ないし偽造券と判
断される。
ンタ15による赤着色部Prの数、並びにカウンタ20
による白部分の数の夫々が、予め設定された所定の数値
内に有れば、制御・判定部16で、正規の紙幣と判断さ
れ、逆に設定値内に無ければ不良紙幣ないし偽造券と判
断される。
センサS1は、紙幣の通過を検出するもので、紙幣が1
枚通過する毎に、このセンサS+からの信号に基づき、
リセット回路21で前記カウンタ14.15.20がリ
セットされ、次の紙幣の鑑別に備える。また紙幣センサ
SIの検出信号は増幅器22で増幅された後、スライサ
23でパルスに整形され、そのパルスの発生時間で紙幣
の通過時間がわかる。そしてこのパルスの発生時間を分
割ゲート回路25で分割することにより、紙幣上10− の位−を複数のゾーンに分割して、指定のゾーン内でセ
ンサSb、Srによる読み取り鑑別が行なわれる。
枚通過する毎に、このセンサS+からの信号に基づき、
リセット回路21で前記カウンタ14.15.20がリ
セットされ、次の紙幣の鑑別に備える。また紙幣センサ
SIの検出信号は増幅器22で増幅された後、スライサ
23でパルスに整形され、そのパルスの発生時間で紙幣
の通過時間がわかる。そしてこのパルスの発生時間を分
割ゲート回路25で分割することにより、紙幣上10− の位−を複数のゾーンに分割して、指定のゾーン内でセ
ンサSb、Srによる読み取り鑑別が行なわれる。
なお着色部の色として赤と青を検出する例を説明したが
他の色を検出してもよい。また微分回路に代えて、(ロ
)(ハ)の出力波形の立ち上り、立ち下がりの時間を測
定することによって、着色部の境界部辷おける滲みの程
度や滲みなどによる白色部の幅を検出することもできる
。
他の色を検出してもよい。また微分回路に代えて、(ロ
)(ハ)の出力波形の立ち上り、立ち下がりの時間を測
定することによって、着色部の境界部辷おける滲みの程
度や滲みなどによる白色部の幅を検出することもできる
。
以上の図示実施例からも明らかなように本発明によれば
、紙幣に印刷された少なくとも興なる印刷色を読み取る
複数のセンサと、該複数のセンサからの信号波形の立ち
上り若しくは立ち下がりを検出するエツジ検出手段を備
え、該エツジ検出手段の検出出力により印刷色境界部分
の状態を検出することにより、着色部の境界部における
コントラストを検出し、ぼやけの有無で、偽造券かどう
かを鑑別することができる。また該複数のセンサの信号
出力より白色又は無印刷部分を検出するゲート手段と、
該白色又は無印刷部分の幅を検出す11− る幅検出手段とを備え、該幅検出手段により白色又は無
印刷部分の幅を検出することにより、白色部ないし無印
刷部が印刷インクなどによる滲みなどで正規の幅寸法と
異なっていないかを鑑別することができる。しかもこの
ように、着色部の境界部の状態と白色部の幅の両方で鑑
別するので、鑑別精度が極めて高くなり、高度の偽造紙
幣でも正確に発見することができる。
、紙幣に印刷された少なくとも興なる印刷色を読み取る
複数のセンサと、該複数のセンサからの信号波形の立ち
上り若しくは立ち下がりを検出するエツジ検出手段を備
え、該エツジ検出手段の検出出力により印刷色境界部分
の状態を検出することにより、着色部の境界部における
コントラストを検出し、ぼやけの有無で、偽造券かどう
かを鑑別することができる。また該複数のセンサの信号
出力より白色又は無印刷部分を検出するゲート手段と、
該白色又は無印刷部分の幅を検出す11− る幅検出手段とを備え、該幅検出手段により白色又は無
印刷部分の幅を検出することにより、白色部ないし無印
刷部が印刷インクなどによる滲みなどで正規の幅寸法と
異なっていないかを鑑別することができる。しかもこの
ように、着色部の境界部の状態と白色部の幅の両方で鑑
別するので、鑑別精度が極めて高くなり、高度の偽造紙
幣でも正確に発見することができる。
第1図は紙幣のパターン読み取り状態を示す斜視図、第
2図は紙幣のパターンの拡大図と微分波形図、第3図は
鑑別処理回路のブロック図、第4図は該鑑別処理回路の
各部で得られる信号波形を示すタイムチャートである。 図において、2は点光源、Sb、Srはセンサ、Pb、
Pr・・・は着色部、7は白色部、eは着色部の縁(エ
ツジ)部、12h、121 13h、131はレベルス
ライサ、14.15.20はカウンタ、16は制御・判
定部、18はゲートタイマである。 出願人 富士通株式会社 代理人 青柳 稔12−
2図は紙幣のパターンの拡大図と微分波形図、第3図は
鑑別処理回路のブロック図、第4図は該鑑別処理回路の
各部で得られる信号波形を示すタイムチャートである。 図において、2は点光源、Sb、Srはセンサ、Pb、
Pr・・・は着色部、7は白色部、eは着色部の縁(エ
ツジ)部、12h、121 13h、131はレベルス
ライサ、14.15.20はカウンタ、16は制御・判
定部、18はゲートタイマである。 出願人 富士通株式会社 代理人 青柳 稔12−
Claims (1)
- 紙幣に印刷された少なくとも興なる印刷色を読み取る複
数のセンサと、該複数のセンサからの信号波形の立ち上
り若しくは立ち下がりを検出するエツジ検出手段と、該
複数のセンサの信号出力より白色又は無印刷部分を検出
するゲート手段と、該白色又は無印刷部分の幅を検出す
る幅検出手段とを備え、該エツジ検出手段の検出出力に
より印刷色境界部分の状態を検出すると共に、該幅検出
手段により白色又は無印刷部分の幅を検出することによ
り紙幣の鑑別を行なうことを特徴とする紙幣鑑別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120237A JPS5822489A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 紙幣鑑別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120237A JPS5822489A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 紙幣鑑別方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822489A true JPS5822489A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14781231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56120237A Pending JPS5822489A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 紙幣鑑別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822489A (ja) |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120237A patent/JPS5822489A/ja active Pending
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