JPS5822725Y2 - サンランセンジヨキヨソウチ - Google Patents
サンランセンジヨキヨソウチInfo
- Publication number
- JPS5822725Y2 JPS5822725Y2 JP1975122481U JP12248175U JPS5822725Y2 JP S5822725 Y2 JPS5822725 Y2 JP S5822725Y2 JP 1975122481 U JP1975122481 U JP 1975122481U JP 12248175 U JP12248175 U JP 12248175U JP S5822725 Y2 JPS5822725 Y2 JP S5822725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding frame
- cassette
- ray
- lisholm
- cassette holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は簡単な構成にて有効に縞目消去をおこない得る
X線装置の散乱線除去装置に関する。
X線装置の散乱線除去装置に関する。
X線撮影或いは透視をおこなう場合、被検体より発生す
る散乱線を除去し、像のコントラスト及び鮮鋭度を改善
する為、被検体とフィルム間に散乱線除去用グリッドを
配置することがおこなわれている。
る散乱線を除去し、像のコントラスト及び鮮鋭度を改善
する為、被検体とフィルム間に散乱線除去用グリッドを
配置することがおこなわれている。
このグリッドは鉛の細い格子をある方向に規則性をもた
せて並列させたものであり代表的な機構としてリスホル
ムプレンデがある。
せて並列させたものであり代表的な機構としてリスホル
ムプレンデがある。
例えばこのリスホルムプレンデを用いてX線撮影をおこ
なった場合、リスホルムプレンデを静止したままにして
おくとフィルム上に鉛格子の縞目がX線像と同時に撮影
されてしまい、観察時邪魔になる。
なった場合、リスホルムプレンデを静止したままにして
おくとフィルム上に鉛格子の縞目がX線像と同時に撮影
されてしまい、観察時邪魔になる。
そこで前述した縞目を消去する為、X線曝射中前記リス
ホルムプレンデをその格子の配列方向と直角方向に振動
させることがおこなわれており。
ホルムプレンデをその格子の配列方向と直角方向に振動
させることがおこなわれており。
この縞目除去機能を備えた散乱線除去装置は第1図a、
bに示すよう構成されている。
bに示すよう構成されている。
ここで第1図aは平面図、同図すは第1図aのB−B線
に沿う矢視断面図である。
に沿う矢視断面図である。
向上図はアンダーチューブ型X線装置を例にとっである
。
。
1は撮影部フレームであり、1aは撮影用窓部である。
又2は図示していない搬送機構を装備しており撮影時に
カセツテ3を待機位置Iから撮影位置■まで搬送する為
のカセツテ移動枠である。
カセツテ3を待機位置Iから撮影位置■まで搬送する為
のカセツテ移動枠である。
而して前記窓部1aに例えば4個の板バネ4を取付け、
この板バネ4の先端にピン5を設ける。
この板バネ4の先端にピン5を設ける。
方6はリスホルムプレンデであり、このリスホルムプレ
ンデ6に金具7を設け、この金具7に前記ピン5が遊貫
される透孔を設けて、前記リスホルムプレンデ6を揺動
自在に支持する。
ンデ6に金具7を設け、この金具7に前記ピン5が遊貫
される透孔を設けて、前記リスホルムプレンデ6を揺動
自在に支持する。
更に前記リスホルムプレンデ6に係止具8を取着し、又
フレーム1に電磁マグネット10を設け、前記係止具8
と電磁マグネット10との間に索9を張架する。
フレーム1に電磁マグネット10を設け、前記係止具8
と電磁マグネット10との間に索9を張架する。
又11は前記リスホルムプレンデ6に取着された操作棒
であり、12は前記操作棒11により閉成されるマイク
ロスイッチである。
であり、12は前記操作棒11により閉成されるマイク
ロスイッチである。
而して上記構成に於てX線曝射信号に同期して縞目消去
指令が与えられると前記マイクロスイッチ12の常開接
点信号により電磁マグネット10を励磁し、リスホルム
プレンデ6を図示C方向に引寄せる。
指令が与えられると前記マイクロスイッチ12の常開接
点信号により電磁マグネット10を励磁し、リスホルム
プレンデ6を図示C方向に引寄せる。
この動作によって操作棒11がマイクロスイッチ12に
当接し、閉成するので、このマイクロスイッチ12の常
閉接点により前記電磁マグネット10の励磁を解けば板
バネ4の反撥力によりリスホルムプレンデ6は図示d方
向に引戻される。
当接し、閉成するので、このマイクロスイッチ12の常
閉接点により前記電磁マグネット10の励磁を解けば板
バネ4の反撥力によりリスホルムプレンデ6は図示d方
向に引戻される。
而してマイクロスイッチ12が開放されるので電磁マグ
ネット10が再び励磁されリスホルムプレンデ6は図示
C方向に引寄せられる。
ネット10が再び励磁されリスホルムプレンデ6は図示
C方向に引寄せられる。
こうしてX線曝射がおこなわれている間リスホルムプレ
ンデ6は撮影中心■を振動中心として右左に振れ、縞目
が消去される。
ンデ6は撮影中心■を振動中心として右左に振れ、縞目
が消去される。
しかしながら上述した従来装置では電磁マグネット10
という機構部品を用いている為、動作暗騒音が発生した
り、あるいは電磁マグネット10の設置位置等を考慮し
なければならず、撮影部の構造が大きくなってしまうと
いう欠点がある。
という機構部品を用いている為、動作暗騒音が発生した
り、あるいは電磁マグネット10の設置位置等を考慮し
なければならず、撮影部の構造が大きくなってしまうと
いう欠点がある。
そこで本考案は上記した事情に鑑みなされたものであり
、散乱線除去中グリッドをカセツテを保持して待機位置
から撮影位置まで移動するカセツテ支持枠に弾性体を介
して直接取付け、前記カセツテ保持枠が撮影位置に移動
され、急停止する際の慣性力を利用してグリッドを振動
させるようにすることにより簡単な構成で有効に縞目消
去をおこなうことができるX線装置の散乱線除去装置を
提供することを目的とする。
、散乱線除去中グリッドをカセツテを保持して待機位置
から撮影位置まで移動するカセツテ支持枠に弾性体を介
して直接取付け、前記カセツテ保持枠が撮影位置に移動
され、急停止する際の慣性力を利用してグリッドを振動
させるようにすることにより簡単な構成で有効に縞目消
去をおこなうことができるX線装置の散乱線除去装置を
提供することを目的とする。
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第2図a、bは平面図及び側断面図であり、ここで21
は撮影部フレーム、22は図示していない搬送機構によ
り待機位置から撮影位置まで搬送されるカセツテ保持枠
23の回転ローラ23aが転動して保持枠23の移動を
案内する移動案内レールである。
は撮影部フレーム、22は図示していない搬送機構によ
り待機位置から撮影位置まで搬送されるカセツテ保持枠
23の回転ローラ23aが転動して保持枠23の移動を
案内する移動案内レールである。
又24は前記カセツテ保持枠23に取着された弾性体と
しての板バネ、25は前記板バネ24の先端部に取着さ
れたピンである。
しての板バネ、25は前記板バネ24の先端部に取着さ
れたピンである。
更に26は散乱線除去用グリッド、例えばリスホルムプ
レンデであり、このリスホルムプレンデ26には前記ピ
ン25が遊貫する孔の設けられた金具27が設けられ、
前記板バネ24によってリスホルムプレンデ26が揺動
自在に支持される。
レンデであり、このリスホルムプレンデ26には前記ピ
ン25が遊貫する孔の設けられた金具27が設けられ、
前記板バネ24によってリスホルムプレンデ26が揺動
自在に支持される。
28は前記保持枠23に取着されたストップレバー、2
9は撮影部フレーム21に設けられたストップ板である
。
9は撮影部フレーム21に設けられたストップ板である
。
尚21aはX線の透過用窓であり、30は保持枠23に
保持されたカセツテを示している。
保持されたカセツテを示している。
前記カセツテ保持枠23を待機位置から撮影位置まで前
記移動案内レール22に沿って移動させるための搬送機
構は特に図示していないが、どのようなものでもよく1
例えば移動範囲に張設したワイヤに保持枠23を固定し
て該ワイヤをモータにより駆動走行させる機構など周知
の機構が用いられる。
記移動案内レール22に沿って移動させるための搬送機
構は特に図示していないが、どのようなものでもよく1
例えば移動範囲に張設したワイヤに保持枠23を固定し
て該ワイヤをモータにより駆動走行させる機構など周知
の機構が用いられる。
而して上記構成に於て、定常時は前記カセツテ保持枠2
3は待機位置Iにあるが、図示しないX線コントローラ
から撮影指令が出されると前記保持枠23は搬送機構に
より案内レール22上を撮影位置■に向けて移動される
。
3は待機位置Iにあるが、図示しないX線コントローラ
から撮影指令が出されると前記保持枠23は搬送機構に
より案内レール22上を撮影位置■に向けて移動される
。
この移動動作により保持枠23が第3図に示すように撮
影位置■に到達すると保持枠23に取着されているスト
ップレバー28がストップ板29に当接し、保持枠23
は急激に停止される。
影位置■に到達すると保持枠23に取着されているスト
ップレバー28がストップ板29に当接し、保持枠23
は急激に停止される。
一方前記すスホルムブレンデ26は移動時の慣性を持っ
ているので、このリスホルムプレンデ26の中心は撮影
位置■の中心よりずれ1図示C方向にゆきすぎ第3図に
示すように図示左側の板バネ24を撓ませる。
ているので、このリスホルムプレンデ26の中心は撮影
位置■の中心よりずれ1図示C方向にゆきすぎ第3図に
示すように図示左側の板バネ24を撓ませる。
次にこの板バネ24の反撥力6(IJスホルムブレンデ
26の慣性力を上まると今度は逆に左側板バネ24の反
撥力によってリスホルムプレンデ26が図示d方向に振
らされる。
26の慣性力を上まると今度は逆に左側板バネ24の反
撥力によってリスホルムプレンデ26が図示d方向に振
らされる。
即ち板バネ24によってリスホルムプレンデ26が撮影
位置■の中心を振動中心として左右方向図示c、d方向
に振れてX線フィルムにはりスホルムブレンデ26の縞
目が残らないことになる。
位置■の中心を振動中心として左右方向図示c、d方向
に振れてX線フィルムにはりスホルムブレンデ26の縞
目が残らないことになる。
尚この場合第3図に示すようにフレーム21にマイクロ
スイッチ31を設け、ストップレバー28がストップ板
29に当接した時点を検出してX線曝射信号を作るよう
にすれば、リスホルムプレンデ26の振巾の頂点付近で
縞目消去動作がおこなわれ、縞目消去が有効におこなわ
れる。
スイッチ31を設け、ストップレバー28がストップ板
29に当接した時点を検出してX線曝射信号を作るよう
にすれば、リスホルムプレンデ26の振巾の頂点付近で
縞目消去動作がおこなわれ、縞目消去が有効におこなわ
れる。
以上述べたように本考案によればカセツテを保持して待
機位置から撮影位置まで移動するカセツテ保持枠に弾性
体を介して散乱線除去用グリッドを支持させ、カセツテ
保持枠の停止時の慣性力を利用してグリッドを振動させ
ているので、例えば電磁マグネット等の機構部品が不安
になり、簡単な構成にて縞目消去をおこなうことのでき
るX線装置の散乱線除去装置が提供できる。
機位置から撮影位置まで移動するカセツテ保持枠に弾性
体を介して散乱線除去用グリッドを支持させ、カセツテ
保持枠の停止時の慣性力を利用してグリッドを振動させ
ているので、例えば電磁マグネット等の機構部品が不安
になり、簡単な構成にて縞目消去をおこなうことのでき
るX線装置の散乱線除去装置が提供できる。
第1図a+bは従来の散乱線除去装置を示す構成図、第
2図a、bは本考案の一実施例を示す構成図、第3図は
同実施例の動作を説明する為の図である。 23・・・・・・カセツテ保持枠、24・・・・・・板
バネ。 26・・・・・・リスホルムプレンデ。
2図a、bは本考案の一実施例を示す構成図、第3図は
同実施例の動作を説明する為の図である。 23・・・・・・カセツテ保持枠、24・・・・・・板
バネ。 26・・・・・・リスホルムプレンデ。
Claims (1)
- カセツテを保持するカセツテ保持枠と、このカセツテ保
持枠を待機位置から撮影位置まで搬送する搬送機構と、
この搬送機構に関連して設けられ待機位置から搬送され
た前記カセツテ保持枠を撮影位置において急停止させる
手段と、前記カセツテ保持枠に取着された弾性体と、こ
の弾性体のみにより支持された散乱線除去用グリッドと
を具備して成るX線装置の散乱線除去装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975122481U JPS5822725Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | サンランセンジヨキヨソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975122481U JPS5822725Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | サンランセンジヨキヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5235980U JPS5235980U (ja) | 1977-03-14 |
| JPS5822725Y2 true JPS5822725Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=28603091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975122481U Expired JPS5822725Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | サンランセンジヨキヨソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822725Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237631A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Fujifilm Corp | 放射線画像撮像装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS431831Y1 (ja) * | 1965-03-02 | 1968-01-26 | ||
| JPS5325503Y2 (ja) * | 1972-11-17 | 1978-06-29 |
-
1975
- 1975-09-05 JP JP1975122481U patent/JPS5822725Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5235980U (ja) | 1977-03-14 |
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