JPS5822830B2 - ト−ンア−ムの復帰位置検出装置 - Google Patents
ト−ンア−ムの復帰位置検出装置Info
- Publication number
- JPS5822830B2 JPS5822830B2 JP5410077A JP5410077A JPS5822830B2 JP S5822830 B2 JPS5822830 B2 JP S5822830B2 JP 5410077 A JP5410077 A JP 5410077A JP 5410077 A JP5410077 A JP 5410077A JP S5822830 B2 JPS5822830 B2 JP S5822830B2
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- Japan
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- tone arm
- record
- return position
- pickup
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 101150043916 Cd52 gene Proteins 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レコードプレーヤのトーンアームの復帰位置
検出装置に関する。
検出装置に関する。
レコードプレーヤは、回転するターンテーブル上に載置
されたレコードの音溝に沿ってピックアップを移動させ
ることにより再生を行うものであり、近年においては、
大部分のものがトーンアームを自動的に復帰させる方法
をとっている。
されたレコードの音溝に沿ってピックアップを移動させ
ることにより再生を行うものであり、近年においては、
大部分のものがトーンアームを自動的に復帰させる方法
をとっている。
トーンアームを自動的に復帰させる方法としては、ピッ
クアップがターンテーブルの中心に対して予め定められ
た距離まで達したことを検出して復帰装置を作動させる
方法がある。
クアップがターンテーブルの中心に対して予め定められ
た距離まで達したことを検出して復帰装置を作動させる
方法がある。
しかしながらこの方法は、レコードによって導出溝の位
置が多少違う場合があるために比較的外側に位置してい
るレコードを用いると自動復帰が不能となり、内側に位
置する演奏時間の比較的長いレコードを用いると演奏が
終了する前にトーンアームが自動復帰してしまうという
欠点を持っている。
置が多少違う場合があるために比較的外側に位置してい
るレコードを用いると自動復帰が不能となり、内側に位
置する演奏時間の比較的長いレコードを用いると演奏が
終了する前にトーンアームが自動復帰してしまうという
欠点を持っている。
また他の方法としては、レコード溝の導出溝の送りピッ
チが音溝の送りピッチより犬であることを利用した方法
があり、この方法については図を用いて説明する。
チが音溝の送りピッチより犬であることを利用した方法
があり、この方法については図を用いて説明する。
第1図は、ピックアップの移動時間に対する変位量を示
した理想的なグラフであり、A及びBはピックアップが
音溝及び導出溝をトレースした場合の変位量Q(t)を
示し、音溝におけるQ(t)の平均増量率をQl と
し、導出溝における平均増量率をQ2 とする。
した理想的なグラフであり、A及びBはピックアップが
音溝及び導出溝をトレースした場合の変位量Q(t)を
示し、音溝におけるQ(t)の平均増量率をQl と
し、導出溝における平均増量率をQ2 とする。
更に、基準とする増量率をQo とし、Q 1 <
Qo < Q2 と定める。
Qo < Q2 と定める。
この方法は、第1図に示す如くピックアップが音溝をト
レースした場合の変位量に比べ、導出溝に入った場合の
変位量が大幅に増大すること、つまりQ(t)〉Qoを
検出してトーンアームの自動復帰装置を作動させている
。
レースした場合の変位量に比べ、導出溝に入った場合の
変位量が大幅に増大すること、つまりQ(t)〉Qoを
検出してトーンアームの自動復帰装置を作動させている
。
しかし、レコードの中心孔の径がターンテーブルの回転
軸の径と完全に一致することはほとんどなく、このため
ターンテーブルの回転と共に位置ずれが生ずる。
軸の径と完全に一致することはほとんどなく、このため
ターンテーブルの回転と共に位置ずれが生ずる。
この位置ずれに伴なう偏心により1回転を1周期とする
ゆれが発生する。
ゆれが発生する。
このために、ピックアップの移動時間に対応する変位量
は、現実には第1図の曲線Cの如くターンテーブルの1
回転を1周期として変動する。
は、現実には第1図の曲線Cの如くターンテーブルの1
回転を1周期として変動する。
今、この曲線Cのある一点の正方向に向う部分における
増量塵Q(t)の値をQ3 とする。
増量塵Q(t)の値をQ3 とする。
レコードの中心孔の位置ずれの度合いに応じて変化する
増量塵Q3は、基準増量塵Q。
増量塵Q3は、基準増量塵Q。
より犬となる場合が生ずる。
このような場合は前述と同様にQ(t)(−Qa )
>Qoを検出して、トーンアームを誤復帰させてしまう
。
>Qoを検出して、トーンアームを誤復帰させてしまう
。
よって本発明は、導出溝の位置の違い及びレコードの中
心孔の位置ずれに伴なう偏心による誤動作を防止する信
頼性の高いトーンアームの復帰位置検出装置を提供する
ことを目的とする。
心孔の位置ずれに伴なう偏心による誤動作を防止する信
頼性の高いトーンアームの復帰位置検出装置を提供する
ことを目的とする。
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第2図は、本発明による回路例である。
正母線と負母線に抵抗R1と直列に接続された発光素子
例えばランプ1と受光素子例えばCd52から成るセン
サーの間には、トーンアームの回転軸に連動して回転し
、遮光する如くシャッター3が挿入されている。
例えばランプ1と受光素子例えばCd52から成るセン
サーの間には、トーンアームの回転軸に連動して回転し
、遮光する如くシャッター3が挿入されている。
ピックアップが音溝からレコードの中心部へ移動するの
に対応してシャッター3は閉から開へと作動する。
に対応してシャッター3は閉から開へと作動する。
それに伴なってCd52の受光量が増大するように構成
されている。
されている。
Cd52の一方は正母線に、他方はトランジスタT1
のエミッタにそれぞれ接続されている。
のエミッタにそれぞれ接続されている。
トランジスタT1 のコレクタは抵抗R2を介して負母
線に、及びベースは抵抗R3,R4の分圧回路の分圧点
にそれぞれ接続されている。
線に、及びベースは抵抗R3,R4の分圧回路の分圧点
にそれぞれ接続されている。
トランジスタT1 の出力電圧は、Cd52の受光量の
増減に対応して変化する。
増減に対応して変化する。
例えば、レコードの中心孔の径とターンテーブルの回転
軸の径に差のあるレコードを使用した場合あるいはレコ
ードの中心孔が偏心している場合、位置ずれに伴なう偏
心によってトランジスタT、の出力電圧は第1図Cのよ
うになる。
軸の径に差のあるレコードを使用した場合あるいはレコ
ードの中心孔が偏心している場合、位置ずれに伴なう偏
心によってトランジスタT、の出力電圧は第1図Cのよ
うになる。
そして第1図Cのとおりトーンアームがレコートノ内周
に行くにしたがってシャッター3は閉から開へ漸次移動
し、トランジスタT1 の出力はCdS 2の受光量の
増加に対応して変化することになる。
に行くにしたがってシャッター3は閉から開へ漸次移動
し、トランジスタT1 の出力はCdS 2の受光量の
増加に対応して変化することになる。
斯かるトランジスタT1 の出力を基準電圧と比較した
ならばレコードの内周と外周とでは出力が異なり、その
ままでは直接比較ができないものとなる。
ならばレコードの内周と外周とでは出力が異なり、その
ままでは直接比較ができないものとなる。
そこでトランジスタT1の出力を入力とするコンデンサ
C1、抵抗R5よりなる微分回路を通すことにより第1
図Cの波形が第3図の波形のようになる。
C1、抵抗R5よりなる微分回路を通すことにより第1
図Cの波形が第3図の波形のようになる。
第3図の波形によれば、トランジスタT、の出力が漸増
していたのに対し、微分出力りは一定となり導出溝にト
ーンアームが位置したときのみ所定電圧dが得られるも
のとなり、この所定電圧dを基準電圧と比較すればよい
ことになるそして微分出力りにおいて、偏心による出力
が大きい場合は演奏中の出力eと導出溝の出力dとの差
が少なくなり、所謂S/Nが悪化するものであり偏心が
大きい時には誤動作するものとなる。
していたのに対し、微分出力りは一定となり導出溝にト
ーンアームが位置したときのみ所定電圧dが得られるも
のとなり、この所定電圧dを基準電圧と比較すればよい
ことになるそして微分出力りにおいて、偏心による出力
が大きい場合は演奏中の出力eと導出溝の出力dとの差
が少なくなり、所謂S/Nが悪化するものであり偏心が
大きい時には誤動作するものとなる。
そこで、微分出力すなわちC1の後端に抵抗6及びコン
デンサC2なる積分回路を設けることによりS/Nの向
上がはかれるものとなる。
デンサC2なる積分回路を設けることによりS/Nの向
上がはかれるものとなる。
第4図は前記積分回路を通過した時の波形であり微分出
力のうち演奏中の出力eが積分回路を通すことにより平
均化されd点とf点とのS/Nが更に向上するものとな
る。
力のうち演奏中の出力eが積分回路を通すことにより平
均化されd点とf点とのS/Nが更に向上するものとな
る。
よって、この出力からならばレコードの導出溝位置すな
わちトーンアームの復帰位置の弁別を容易にかつ確実に
行なうことが出来ると共に、誤動作を防止出来ることに
なる。
わちトーンアームの復帰位置の弁別を容易にかつ確実に
行なうことが出来ると共に、誤動作を防止出来ることに
なる。
なお復帰位置の検出は出力端子5を介して比較回路に供
給し、所定基準レベルと比較することによって行なわれ
る。
給し、所定基準レベルと比較することによって行なわれ
る。
そして当該比較回路の出力によって自動復帰装置を作動
させるものである。
させるものである。
以上説明した如く本発明によれば、簡単な電子回路を用
いることによりレコード盤の導出溝の位置にこだわらず
、またレコードの中心孔の位置ずれによる偏心の影響を
受けることがなくなる。
いることによりレコード盤の導出溝の位置にこだわらず
、またレコードの中心孔の位置ずれによる偏心の影響を
受けることがなくなる。
更に、本発明においてはピンクアップの変位に応じた信
号を検出する検出部に光電式のものを用いたが、その他
磁気変化、静電容量変化等ピックアップの位置に対応し
た信号が得られる手段を用いる方法であっても前述と同
等の効果を得ることができる。
号を検出する検出部に光電式のものを用いたが、その他
磁気変化、静電容量変化等ピックアップの位置に対応し
た信号が得られる手段を用いる方法であっても前述と同
等の効果を得ることができる。
第1図はピックアップの移動時間に対する変位量を示し
たグラフ、第2図は本発明による回路例、第3図は第1
図の波形を微分回路に通過させたときの波形図、第4図
は第3図の波形を更に積分回路に通過させたときの波形
図である。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・ランプ、2・・
・・・・CdS、3・・・・・・シャッター、4・・・
・・・微分回路及び積分回路。
たグラフ、第2図は本発明による回路例、第3図は第1
図の波形を微分回路に通過させたときの波形図、第4図
は第3図の波形を更に積分回路に通過させたときの波形
図である。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・ランプ、2・・
・・・・CdS、3・・・・・・シャッター、4・・・
・・・微分回路及び積分回路。
Claims (1)
- 1 発光素子、受光素子及びシャッターより構成され、
ピックアップの位置に応じた信号を得る検出手段と、前
記検出手段の信号を入力とする微分回路と、前記微分回
路の信号を入力とする積分回路とを備え、前記微分回路
と積分回路を直列に接続することにより、偏心による周
波数成分を低減させトーンアームの復帰位置の判別を確
実にならしめることを特徴とするレコードプレーヤのト
ーンアーム復帰位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5410077A JPS5822830B2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | ト−ンア−ムの復帰位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5410077A JPS5822830B2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | ト−ンア−ムの復帰位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53139506A JPS53139506A (en) | 1978-12-05 |
| JPS5822830B2 true JPS5822830B2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=12961191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5410077A Expired JPS5822830B2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | ト−ンア−ムの復帰位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822830B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627572U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-17 |
-
1977
- 1977-05-11 JP JP5410077A patent/JPS5822830B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627572U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53139506A (en) | 1978-12-05 |
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