JPS5822903B2 - 可視記録装置 - Google Patents
可視記録装置Info
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- JPS5822903B2 JPS5822903B2 JP49071053A JP7105374A JPS5822903B2 JP S5822903 B2 JPS5822903 B2 JP S5822903B2 JP 49071053 A JP49071053 A JP 49071053A JP 7105374 A JP7105374 A JP 7105374A JP S5822903 B2 JPS5822903 B2 JP S5822903B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力信号に応じて記録紙上に可視像を記録形
成する可視記録装置に関し、特に、上記記録紙が巻き付
けられて回転する回転ドラムの回転ムラによる記録画像
上の歪み等を防止するような可視記録装置に関する。
成する可視記録装置に関し、特に、上記記録紙が巻き付
けられて回転する回転ドラムの回転ムラによる記録画像
上の歪み等を防止するような可視記録装置に関する。
たとえばテレビジョン信号を記録紙上に可視記・録する
装置は、一般に、記録紙が巻き付けられた回転ドラムと
、該記録紙に向かってたとえばインクビームを放射する
ための記録用変換器とから成るが、上記回転ドラムの回
転と上記記録用変換器からのインクビーム放射のタイミ
ングとを正確に一定関係に維持しないと、記録紙上に記
録された可視パターンが歪むことになる。
装置は、一般に、記録紙が巻き付けられた回転ドラムと
、該記録紙に向かってたとえばインクビームを放射する
ための記録用変換器とから成るが、上記回転ドラムの回
転と上記記録用変換器からのインクビーム放射のタイミ
ングとを正確に一定関係に維持しないと、記録紙上に記
録された可視パターンが歪むことになる。
そこで、従来は、記録紙が巻き付けられた回転ドラムの
駆動モーフ等にサーボをかける等の対策が講じられてい
るが、回転ドラムの駆動機構等の慣性が一般に大きく、
応答速度の向上には限界があり、また、構成も複雑にな
る傾向がある。
駆動モーフ等にサーボをかける等の対策が講じられてい
るが、回転ドラムの駆動機構等の慣性が一般に大きく、
応答速度の向上には限界があり、また、構成も複雑にな
る傾向がある。
特に、テレビジョン信号の可視記録装置においては、記
録紙の位置と入力記録信号との同期を遂時とる必要があ
るため、上記サーボ制御でジッターを規制することは著
るしく困難である。
録紙の位置と入力記録信号との同期を遂時とる必要があ
るため、上記サーボ制御でジッターを規制することは著
るしく困難である。
他方、このようなジッターを除去するために、入力記録
信号を記録用変換器に入力する時期を制御することも考
えられているが、現在提案されているものは、入力記録
信号をそのまま遅延させる・遅延装置を設け、この遅延
装置の遅延時間を前記回転速度の誤差に応じて制御しよ
うとする極めて原始的なもので、実現が困難である。
信号を記録用変換器に入力する時期を制御することも考
えられているが、現在提案されているものは、入力記録
信号をそのまま遅延させる・遅延装置を設け、この遅延
装置の遅延時間を前記回転速度の誤差に応じて制御しよ
うとする極めて原始的なもので、実現が困難である。
つまり、テレビジョン信号等を遂時制御された時間だけ
遅延せしめるには、遅延装置として多数のコンデンサ・
や入出力レジスタ(スイッチ群)等から成るアナログメ
モリ等を用いる必要があり、装置全体が高価かつ複雑な
ものとなりやすく、実用的でない。
遅延せしめるには、遅延装置として多数のコンデンサ・
や入出力レジスタ(スイッチ群)等から成るアナログメ
モリ等を用いる必要があり、装置全体が高価かつ複雑な
ものとなりやすく、実用的でない。
本発明は上記実情に鑑み、高価な遅延装置等を用いるこ
となく、簡単な回路構成にて上記回転ドラムの回転ムラ
が除去された可視記録を行ない得るような可視記録装置
の提供を目的とする。
となく、簡単な回路構成にて上記回転ドラムの回転ムラ
が除去された可視記録を行ない得るような可視記録装置
の提供を目的とする。
すなわち、本発明に係る可視記録装置の特徴は、書画す
べき入力信号に応じて記録紙に可視記録する装置におい
て、上記入力信号をサンプリングして得られる画素情報
信号の出力タイミングを制御する第1の発振器と、上記
記録紙が巻き付けられて回転する回転ドラムと、該回転
ドラムの回転を検出する周波数発電機と、該周波数発電
機よりの回転信号に同期して上記第1の発振器と同じ周
波数の信号を発生する第2の発振器と、上記第1の発振
器により制御された上記画素情報信号に従ってセットさ
れ上記第2の発振器からの信号によりリセットされるフ
リップフロップ回路とを設け、該フリップフロップ回路
の出力に従って、上記回転ドラム上の記録紙への記録タ
イミングを制御することにより、上記回転ドラムの回転
ムラが補償された可視像を記録形成することである。
べき入力信号に応じて記録紙に可視記録する装置におい
て、上記入力信号をサンプリングして得られる画素情報
信号の出力タイミングを制御する第1の発振器と、上記
記録紙が巻き付けられて回転する回転ドラムと、該回転
ドラムの回転を検出する周波数発電機と、該周波数発電
機よりの回転信号に同期して上記第1の発振器と同じ周
波数の信号を発生する第2の発振器と、上記第1の発振
器により制御された上記画素情報信号に従ってセットさ
れ上記第2の発振器からの信号によりリセットされるフ
リップフロップ回路とを設け、該フリップフロップ回路
の出力に従って、上記回転ドラム上の記録紙への記録タ
イミングを制御することにより、上記回転ドラムの回転
ムラが補償された可視像を記録形成することである。
次に、本発明の一実施例として、テレビジョン信号、た
だし静止画像、いわゆるスチル画の再生信号を入力信号
とするインクジェット方式の可視記録装置について、図
面を参照しながら説明する。
だし静止画像、いわゆるスチル画の再生信号を入力信号
とするインクジェット方式の可視記録装置について、図
面を参照しながら説明する。
第1図において、1は記録媒体としての記録紙2を巻き
付けた回転ドラム3に対向して配置された記録用変換器
である。
付けた回転ドラム3に対向して配置された記録用変換器
である。
この記録用変換器1はいわゆるインクジェット式であり
、ノズル4と帯電電極5と偏向電極6a 、6bと回収
板7とから概ね構成される。
、ノズル4と帯電電極5と偏向電極6a 、6bと回収
板7とから概ね構成される。
ノズル4には電歪素子8が設けられており、この電歪素
子8は発振器9で励振されてノズル4の長さ方向の振動
を生じせしめる。
子8は発振器9で励振されてノズル4の長さ方向の振動
を生じせしめる。
この振動により、ノズル4内に圧送される着色インクは
、ノズル4の先端から微細粒のビーム10となって偏向
電極6a 、6bに向けて放射される。
、ノズル4の先端から微細粒のビーム10となって偏向
電極6a 、6bに向けて放射される。
この着色インクの微細粒のビーム10は、帯電電極5に
電圧が印加されないときは偏向電極6aと6bの間を直
進して回収板7に衝突し流下して回収されるが、帯電電
極5に負の電圧が印加されたときには帯電電極5を通過
する際に正に帯電されるため、図中において上向の電界
が付与された偏向電極6aと6bを通過する際に図のよ
うに上向に偏向されて回収板7に衝突することなく記録
紙2上に到達し付着する。
電圧が印加されないときは偏向電極6aと6bの間を直
進して回収板7に衝突し流下して回収されるが、帯電電
極5に負の電圧が印加されたときには帯電電極5を通過
する際に正に帯電されるため、図中において上向の電界
が付与された偏向電極6aと6bを通過する際に図のよ
うに上向に偏向されて回収板7に衝突することなく記録
紙2上に到達し付着する。
上記回転ドラム3は、駆動装置11により回転駆動され
る。
る。
この駆動装置11には、垂直同期分離回路12によって
分離された入力端子13に入力される入力記録信号とし
てのテレビジョン信号(ビデオ信号)の垂直同期信号が
加えられ、該駆動装置11は該垂直同期信号と同期して
テレビジョン信号の1フイールドに回転ドラム3を1回
転せしめる。
分離された入力端子13に入力される入力記録信号とし
てのテレビジョン信号(ビデオ信号)の垂直同期信号が
加えられ、該駆動装置11は該垂直同期信号と同期して
テレビジョン信号の1フイールドに回転ドラム3を1回
転せしめる。
また上記記録用変換器1は、回転ドラム3が1回転する
ときに僅か回転ドラム3の軸方向に移動する。
ときに僅か回転ドラム3の軸方向に移動する。
この移動ピッチは解像度に関連するもので例えば1本の
水平走査線を300の点ないしは小線分等の画素により
構成する場合においては、■垂直走査期間すなわち回転
ドラム3の1回転あたり記録紙2上における水平走査線
の長さの1/300だけ記録用変換器1は回転ドラム3
の軸方向に移動する。
水平走査線を300の点ないしは小線分等の画素により
構成する場合においては、■垂直走査期間すなわち回転
ドラム3の1回転あたり記録紙2上における水平走査線
の長さの1/300だけ記録用変換器1は回転ドラム3
の軸方向に移動する。
なお、記録用変換器1の移動手段は、ファクシミリ装置
等において用いられているような適宜の手段が用いられ
る。
等において用いられているような適宜の手段が用いられ
る。
−・一方、入力端子13には、たとえばビデオシートレ
コーダ等からのスチル画再生テレビジョン信号が供給さ
れており、このテレビジョン信号は、A/D変換装置1
4に入力される。
コーダ等からのスチル画再生テレビジョン信号が供給さ
れており、このテレビジョン信号は、A/D変換装置1
4に入力される。
このA/D変換装置14は、水平同期信号分離回路15
によって分離されたテレビジョン信号の水平同期信号を
受けてこの水平同期信号に同期した信号を出力する発振
回路16と、この発振回路16の出力に制御されるA/
D変換回路17とから成る。
によって分離されたテレビジョン信号の水平同期信号を
受けてこの水平同期信号に同期した信号を出力する発振
回路16と、この発振回路16の出力に制御されるA/
D変換回路17とから成る。
この人/D変換回路17は、関数発生回路およびサンプ
リング回路等を含むもので、前記の記録用変換器1の位
置に対応する時間だけ水平同期信号より遅れた時点でテ
レビジョン信号をサンプリングし、そのサンプリングし
たテレビジョン信号の振幅に応じた数の定パルス幅のパ
ルスを画素情報信号として上記発振回路16の出力に同
期して送り出す。
リング回路等を含むもので、前記の記録用変換器1の位
置に対応する時間だけ水平同期信号より遅れた時点でテ
レビジョン信号をサンプリングし、そのサンプリングし
たテレビジョン信号の振幅に応じた数の定パルス幅のパ
ルスを画素情報信号として上記発振回路16の出力に同
期して送り出す。
なお、A/D変換回路17は、サンプリングしたテレビ
ジョン信号の振幅に応じた数のパルスを出力するが、こ
の出力パルス数は、記録紙2上における記録階調の所要
段階によって決定されるもので、本実施例では、最も明
るい画像に対しては零個、画像が暗くなるにつれて最大
4個のパルスを出力するようにしている。
ジョン信号の振幅に応じた数のパルスを出力するが、こ
の出力パルス数は、記録紙2上における記録階調の所要
段階によって決定されるもので、本実施例では、最も明
るい画像に対しては零個、画像が暗くなるにつれて最大
4個のパルスを出力するようにしている。
つまり、記録紙2上にテレビジョン信号を5階調で記録
するようにしである。
するようにしである。
この詳細は後述する。また上記A/D変換装置14の出
力は、遅延装置18に入力される。
力は、遅延装置18に入力される。
この遅延装置18は、回転ドラム3の回転速度、換言す
れば記録用変換器1と記録紙2との間の相対速度の基準
値からの遅れ進みに応じて、その遅延時間を遂時増減す
るものである。
れば記録用変換器1と記録紙2との間の相対速度の基準
値からの遅れ進みに応じて、その遅延時間を遂時増減す
るものである。
そしてこの遅延装置18はたとえば、アンドゲート19
,20と、インバータ21と、R−Sフリップフロップ
22と、波形整形用の単安定マルチバイブレーク23と
、上記発振回路16と発振周波数が同一でその発振位相
が回転ドラム3の回転軸に連結された周波数発電機24
の出力によって制御される発振回路25によって構成さ
れる。
,20と、インバータ21と、R−Sフリップフロップ
22と、波形整形用の単安定マルチバイブレーク23と
、上記発振回路16と発振周波数が同一でその発振位相
が回転ドラム3の回転軸に連結された周波数発電機24
の出力によって制御される発振回路25によって構成さ
れる。
上記一方のアンドゲート19にはA/D変換装置14の
出力と発振回路16の出力が入力され、他方のアンドゲ
ート20にはインバータ21によりインバートされたA
/D変換装置14の出力と発振回路25の出力とが入力
される。
出力と発振回路16の出力が入力され、他方のアンドゲ
ート20にはインバータ21によりインバートされたA
/D変換装置14の出力と発振回路25の出力とが入力
される。
これらのアントゲ゛−1−19,20の出力はそれぞれ
、R−Sフリップフロップ22のセット入力端子および
リセット入力端子に加えられる。
、R−Sフリップフロップ22のセット入力端子および
リセット入力端子に加えられる。
このR−Sフリップフロップ22のQ出力は単安定マル
チバイブレーク23に入力され、この単安定マルチバイ
ブレーク23の出力は記録用変換器1の帯電電極5に供
給される。
チバイブレーク23に入力され、この単安定マルチバイ
ブレーク23の出力は記録用変換器1の帯電電極5に供
給される。
この単安定マルチバイブレーク23の準安定期間つまり
出力パルスのパルス幅は、A/D変換装置14の出力パ
ルス幅と同一に決定されている。
出力パルスのパルス幅は、A/D変換装置14の出力パ
ルス幅と同一に決定されている。
なお、この単安定マルチバイブレーク23の出力パルス
は負極性である。
は負極性である。
つぎに、実施例の動作を第2図および第3図を参照して
説明する。
説明する。
いま第2図が、回転ドラム3の軸方向を左右方向として
記録紙2を展開した状態を示すものとし、テレビジョン
信号の記録画像の偶数フィールド水平走査線を11a、
12a・・・・・・また奇数フィールド水平走査線を1
1 b 、 12b・・・・・・とする。
記録紙2を展開した状態を示すものとし、テレビジョン
信号の記録画像の偶数フィールド水平走査線を11a、
12a・・・・・・また奇数フィールド水平走査線を1
1 b 、 12b・・・・・・とする。
また、回転ドラム3の回転につれて、記録用変換器1が
偶数フィールドで直線11c、62c・・・・・・に沿
って記録紙2を順次走査するものとする。
偶数フィールドで直線11c、62c・・・・・・に沿
って記録紙2を順次走査するものとする。
そうして、回転ドラム3が正規の速度でかつ速度ムラを
伴うことなく回転している場合、換言すれば記録用変換
器1と記録紙2との相対速度が基準値でかつ全回転期間
において均一である場合において、記録用変換器1が記
録紙2上の点P11a。
伴うことなく回転している場合、換言すれば記録用変換
器1と記録紙2との相対速度が基準値でかつ全回転期間
において均一である場合において、記録用変換器1が記
録紙2上の点P11a。
P21a・・・・・・、Pl 2a 、P22a・・・
・・・(偶数フィールド)、点pHb、P21b・・・
・・・、P12b。
・・・(偶数フィールド)、点pHb、P21b・・・
・・・、P12b。
P22b・・・・・・(奇数フィールド)を中心位置と
して、入力端子13に加えられたテレビジョン信号の各
サンプリング時の振幅値に対応する数ないし量の着色イ
ンクが投射付着せしめられるものとする。
して、入力端子13に加えられたテレビジョン信号の各
サンプリング時の振幅値に対応する数ないし量の着色イ
ンクが投射付着せしめられるものとする。
しかして、この状態つまり記録紙2が記録変換器1に対
して正規の相対速度で走行せしめられている状態におけ
るA/D変換装置14および遅延装置18の各部信号の
状態を、第3図A、Bに実線で示す。
して正規の相対速度で走行せしめられている状態におけ
るA/D変換装置14および遅延装置18の各部信号の
状態を、第3図A、Bに実線で示す。
なお同図A、Bにおいて、Slは発振回路16の出力信
号、S2はA/D変換装置14ないしA/D変換回路1
7の出力信号、S3はインバータ21の出力信号、S4
は発振回路25の出力信号、S5はアンドゲート19の
出力信号、S6はアンドゲート20の出力信号、S7は
R−Sフリップフロップ22の点用力信号、S8は単安
定マルチバイブレーク23の出力信号であり、同図Aは
テレビジョン信号の記録画像が最も暗いときつまりテレ
ビジョン信号の振幅が最も小さいとき、同図Bはテレビ
ジョン信号の記録画像がより明るいときつまりテレビジ
ョン信号の振幅がより太きいときである。
号、S2はA/D変換装置14ないしA/D変換回路1
7の出力信号、S3はインバータ21の出力信号、S4
は発振回路25の出力信号、S5はアンドゲート19の
出力信号、S6はアンドゲート20の出力信号、S7は
R−Sフリップフロップ22の点用力信号、S8は単安
定マルチバイブレーク23の出力信号であり、同図Aは
テレビジョン信号の記録画像が最も暗いときつまりテレ
ビジョン信号の振幅が最も小さいとき、同図Bはテレビ
ジョン信号の記録画像がより明るいときつまりテレビジ
ョン信号の振幅がより太きいときである。
第3図Aにおいて各部の動作を詳細に説明すると、A/
D変換回路17は記録用変換器1の記録紙2上の走査位
置に対応する時点で入力端子13に加えられたテレビジ
ョン信号をサンプリングし、その振幅値に応じた数の定
パルス幅の出力信号S2を発振回路16の出力信号S1
に同期して出力する。
D変換回路17は記録用変換器1の記録紙2上の走査位
置に対応する時点で入力端子13に加えられたテレビジ
ョン信号をサンプリングし、その振幅値に応じた数の定
パルス幅の出力信号S2を発振回路16の出力信号S1
に同期して出力する。
そしてこの場合は最も暗い階調であるからA/D変換回
路17は4個のパルス出力信号S2を出力する。
路17は4個のパルス出力信号S2を出力する。
この信号S2を受けてアンドゲート19は信号S、と同
パルス幅の図示の出力信号S、を出力する。
パルス幅の図示の出力信号S、を出力する。
また回転ドラム3の回転が正規になされ周波数発電機2
4が基準値に等しい電圧を発振回路25に送るため、発
振回路25は発振回路16の出力信号S1と同−繰り返
し周波数でかつ該出力信号S1より基準時間τ4だけ遅
れかつ安定パルス幅のパルス出力信号S4(実線)を出
力する。
4が基準値に等しい電圧を発振回路25に送るため、発
振回路25は発振回路16の出力信号S1と同−繰り返
し周波数でかつ該出力信号S1より基準時間τ4だけ遅
れかつ安定パルス幅のパルス出力信号S4(実線)を出
力する。
その結果、アンドゲート20は図示のパルス出力信号S
a(実線)を出力する。
a(実線)を出力する。
そして、R−Sフリップフロップ22は信号S5の後縁
によってセットされ信号S6の後縁によってリセットさ
れ、図示のQ出力信号S7(実線)を出力する。
によってセットされ信号S6の後縁によってリセットさ
れ、図示のQ出力信号S7(実線)を出力する。
この信号S7の後縁により単安定マルチバイブレーク2
3がトリガされ、A/D変換回路17の出力信号S2か
ら基準遅延時間τ8だけ遅延しかつ同一パルス幅の負極
性パルス出力信号S8が出される。
3がトリガされ、A/D変換回路17の出力信号S2か
ら基準遅延時間τ8だけ遅延しかつ同一パルス幅の負極
性パルス出力信号S8が出される。
この信号S8は、記録用変換器1の帯電電極5に加えら
れ、該電極5を通過する着色インクの微細粒ビーム10
を正に帯電せしめる。
れ、該電極5を通過する着色インクの微細粒ビーム10
を正に帯電せしめる。
正に帯電されたビーム10は偏向電極6a 、6b間を
通過中に静電偏向され回収板17に当ることなく記録紙
2上に到達し付着する。
通過中に静電偏向され回収板17に当ることなく記録紙
2上に到達し付着する。
そしてこの場合、信号S8は4個のパルスでありかつ基
準遅延時間τ8だけ信号S2から遅延せしめられている
ため、たとえば記録紙2上の点P11aを中心として4
個の着色インクのドツトが直線11c上に配列付着され
る。
準遅延時間τ8だけ信号S2から遅延せしめられている
ため、たとえば記録紙2上の点P11aを中心として4
個の着色インクのドツトが直線11c上に配列付着され
る。
また第3図Bの場合においては、信号S8は2個のパル
スであるから、同様にしてたとえば記録紙2上の点P2
1aを中心として直線11c上に2個の着色インクのド
ツトが配列付着される。
スであるから、同様にしてたとえば記録紙2上の点P2
1aを中心として直線11c上に2個の着色インクのド
ツトが配列付着される。
このようにして、点P11a。P21a・・・・・・、
P12a、P22a・・・・・・、および点pHb、P
21b・・・・・・、P12b、P22b・・・・・・
をそれぞれ中心として着色インクのドツトによるパター
ンが形成され、テレビジョン信号が点描化され記録紙2
上に可視的に記録されることになる。
P12a、P22a・・・・・・、および点pHb、P
21b・・・・・・、P12b、P22b・・・・・・
をそれぞれ中心として着色インクのドツトによるパター
ンが形成され、テレビジョン信号が点描化され記録紙2
上に可視的に記録されることになる。
なお、A/D変換回路17がテレビジョン信号をサンプ
リングする時期、つまり各水平走査線11a、12a・
・・・・・、 11 b 、 12b・・・・・・に対
応するテレビジョン信号の水平同期信号からサンプリン
グが行なわれるまでの時間は、回転ドラム3が回転して
記録用変換器1を走査する線すなわち直線11c、12
c・・・・・・、11d、12d・・・・・・に対応し
て決定されるもので、記録変換器1の走査が直線1)l
c、12c・・・・・・と移行するにつれて直線的に増
大せしめられる。
リングする時期、つまり各水平走査線11a、12a・
・・・・・、 11 b 、 12b・・・・・・に対
応するテレビジョン信号の水平同期信号からサンプリン
グが行なわれるまでの時間は、回転ドラム3が回転して
記録用変換器1を走査する線すなわち直線11c、12
c・・・・・・、11d、12d・・・・・・に対応し
て決定されるもので、記録変換器1の走査が直線1)l
c、12c・・・・・・と移行するにつれて直線的に増
大せしめられる。
つまり、記録用変換器1の回転ドラム3軸方向の移動ピ
ッチLに対応せしめられているもので、この点は斯種記
録装置において通常行なわれているから、これ以上詳細
に述べることもないであろう。
ッチLに対応せしめられているもので、この点は斯種記
録装置において通常行なわれているから、これ以上詳細
に述べることもないであろう。
ところで、以上に述べたのは回転ドラム3が正規の回転
速度を維持しかつ回転ムラが無い場合であるが、駆動装
置11にサーボ制御を施こしても回転ムラを無くするこ
とつまり回転ドラム3の1回転する間の各時刻の回転速
度を完全に均一に保つことは極めて困難であり、多少の
回転ムラが残存している。
速度を維持しかつ回転ムラが無い場合であるが、駆動装
置11にサーボ制御を施こしても回転ムラを無くするこ
とつまり回転ドラム3の1回転する間の各時刻の回転速
度を完全に均一に保つことは極めて困難であり、多少の
回転ムラが残存している。
したがって、記録用変換器1の帯電電極5に加える記録
信号すなわち信号S8の信号S2からの遅延時間τ8が
一定であると、回転ドラム3の回転ムラによって記録紙
2上に形成される着色インクのドツトの配列中心が点P
11a。
信号すなわち信号S8の信号S2からの遅延時間τ8が
一定であると、回転ドラム3の回転ムラによって記録紙
2上に形成される着色インクのドツトの配列中心が点P
11a。
P21a・・・・・・、pHb、P21b・・・・・・
から偏移してしまい、いわゆるシックの多い記録画像と
なってしまうものである。
から偏移してしまい、いわゆるシックの多い記録画像と
なってしまうものである。
しかるに本実施例においては、周波数発電機24が回転
ドラム3の回転速度ないし回転位相を遂時検出してその
回転速度に対応する電圧を発振回路25に送り発振回路
25の発振位相を制御することにより、信号S2からの
信号S8の遅れ時間を制御して回転ドラム3の回転ムラ
によるジッタの発生が補償・防止される。
ドラム3の回転速度ないし回転位相を遂時検出してその
回転速度に対応する電圧を発振回路25に送り発振回路
25の発振位相を制御することにより、信号S2からの
信号S8の遅れ時間を制御して回転ドラム3の回転ムラ
によるジッタの発生が補償・防止される。
すなわち、回転ドラム3の回転速度が基準値からたとえ
ば遅れると速度発電機24の出力電圧が基準値より低下
し、これにより発振回路25の出力信号S4の信号S1
に対する遅延時間がτ4からτ4′に増し、その分だけ
フリップフロップ22のリセット時点が遅れ、よって信
号S8の信号S2からの遅れすなわち遅延装置18の遅
延時間が基準値τ8からτ8′に増大し、帯電電極5が
着色インクの微細粒ビーム10を正に帯電するタイミン
グが回転ドラム3の回転速度の遅れを補償すべく遅らさ
れ、着色インクのドツトが点P11 aP21 a・・
・・・・、Pl lb、P21b・・・・・・を中心と
して正しく配列されることになる。
ば遅れると速度発電機24の出力電圧が基準値より低下
し、これにより発振回路25の出力信号S4の信号S1
に対する遅延時間がτ4からτ4′に増し、その分だけ
フリップフロップ22のリセット時点が遅れ、よって信
号S8の信号S2からの遅れすなわち遅延装置18の遅
延時間が基準値τ8からτ8′に増大し、帯電電極5が
着色インクの微細粒ビーム10を正に帯電するタイミン
グが回転ドラム3の回転速度の遅れを補償すべく遅らさ
れ、着色インクのドツトが点P11 aP21 a・・
・・・・、Pl lb、P21b・・・・・・を中心と
して正しく配列されることになる。
また回転ドラム3の回転速度が基準値から進んだ場合に
ついては、上述と全く逆に考えればよい。
ついては、上述と全く逆に考えればよい。
このように、遅延装置18の遅延時間を制御することに
より、記録用変換器1と記録紙2との相対速度の変動が
補償され、ジッター等の発生が防止される。
より、記録用変換器1と記録紙2との相対速度の変動が
補償され、ジッター等の発生が防止される。
なお、本発明は上記実施例の構成に限定されるものでは
なく、たとえば、A/D変換装置14は上記実施例では
アナログ信号の振幅に応じた数の定幅パルスを出力する
いわゆるアナログ/パルス数変換を行うものであったが
、アナログ信号の振幅に応じて出力パルス幅を変えるい
わゆるアナログ/パルス幅変換を行なわせるように構成
してもよい。
なく、たとえば、A/D変換装置14は上記実施例では
アナログ信号の振幅に応じた数の定幅パルスを出力する
いわゆるアナログ/パルス数変換を行うものであったが
、アナログ信号の振幅に応じて出力パルス幅を変えるい
わゆるアナログ/パルス幅変換を行なわせるように構成
してもよい。
また以上においては入力信号としてアナログ信号たとえ
ばテレビジョン信号を例示したものであるが、入力信号
がディジタル信舟でも本発明を適用できる。
ばテレビジョン信号を例示したものであるが、入力信号
がディジタル信舟でも本発明を適用できる。
また、記録用変換器と記録媒体との間に相対速度を生じ
せしめる手段(第1図の駆動装置11に和尚)を簡略化
できる。
せしめる手段(第1図の駆動装置11に和尚)を簡略化
できる。
このように、本発明によれば記録紙と変換器との間の相
対速度の影響たとえばシック等の生じない簡易かつ安価
な記録再生を実現できる。
対速度の影響たとえばシック等の生じない簡易かつ安価
な記録再生を実現できる。
第1図は本発明に係る記録再生装置の一例を示す系統図
、第2図および第3図はそれぞれ同上動作説明用の走作
線図および波形図である。 1・・・・・・記録用変換器、2・・・・・・記録紙、
3・・・・・・回転ドラム、13・・・・・・入力端子
、14・・・・・・A/D変換装置、18・・・・・・
遅延装置、22・・・・・・R−Sフリップフロップ、
24・・・・・・周波数発電機。
、第2図および第3図はそれぞれ同上動作説明用の走作
線図および波形図である。 1・・・・・・記録用変換器、2・・・・・・記録紙、
3・・・・・・回転ドラム、13・・・・・・入力端子
、14・・・・・・A/D変換装置、18・・・・・・
遅延装置、22・・・・・・R−Sフリップフロップ、
24・・・・・・周波数発電機。
Claims (1)
- 1 書画すべき入力信号に応じて記録紙上に可視記録す
る装置において、上記入力信号をサンプリングして得ら
れる画素情報信号の出力タイミングを発振出力信号に同
期するように制御するための第1の発振器と、上記記録
紙が巻き付けられて回転する回転ドラムと、該回転ドラ
ムの回転を検出する周波数発電機と、該周波数発電機よ
りの回転信号に同期して上記第1の発振器と同じ周波数
の信号を発生する第2の発振器と、上記第1の発振器か
らの信号により上記出力タイミングの制御された上記画
素情報信号によりセットされ上記第2の発振器からの信
号によりリセットされるフリップフロップ回路とを設け
、該フリップフロップ回路からの上記画素情報信号に応
じた出力信号の上記第2の発振器からの信号にてリセッ
トされるタイミングによって、上記回転ドラム上の記録
紙への記録タイミングを制御することにより、上記回転
ドラムの回転ムラが補償された可視像を記録形成する可
視記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49071053A JPS5822903B2 (ja) | 1974-06-21 | 1974-06-21 | 可視記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49071053A JPS5822903B2 (ja) | 1974-06-21 | 1974-06-21 | 可視記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS511024A JPS511024A (ja) | 1976-01-07 |
| JPS5822903B2 true JPS5822903B2 (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=13449380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49071053A Expired JPS5822903B2 (ja) | 1974-06-21 | 1974-06-21 | 可視記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822903B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479015A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-23 | Hitachi Ltd | Sampling pulse generating circuit |
| JPS58175360A (ja) * | 1983-03-17 | 1983-10-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 印画印字装置 |
| JPS62114555A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | 山下 栄 | ソフトマツサ−ジ健康具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4868113A (ja) * | 1971-12-20 | 1973-09-17 |
-
1974
- 1974-06-21 JP JP49071053A patent/JPS5822903B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS511024A (ja) | 1976-01-07 |
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