JPS6246103B2 - - Google Patents
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- JPS6246103B2 JPS6246103B2 JP54001887A JP188779A JPS6246103B2 JP S6246103 B2 JPS6246103 B2 JP S6246103B2 JP 54001887 A JP54001887 A JP 54001887A JP 188779 A JP188779 A JP 188779A JP S6246103 B2 JPS6246103 B2 JP S6246103B2
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- group
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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- Ink Jet (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数個の光電変換素子で読み取つた
画像情報に基づいて複数個の記録ヘツドを記録付
勢して再生記録をおこなう複写装置に関する。
画像情報に基づいて複数個の記録ヘツドを記録付
勢して再生記録をおこなう複写装置に関する。
この種の複写装置の代表的なものに、第1図に
示す如く、所定間隔Aで配列した複数個lの光電
変換素子51〜5lの読取画像情報のそれぞれで
所定間隔Aで配列した複数個lの記録ヘツド61
〜6lのそれぞれを記録付勢するものがある。こ
れにおいては、光電変換素子51〜5lおよび記
録ヘツド61〜6l共に同一のキヤリツジ7に固
着され、ドラム30の軸方向に幅Aにわたつて走
査駆動される。
示す如く、所定間隔Aで配列した複数個lの光電
変換素子51〜5lの読取画像情報のそれぞれで
所定間隔Aで配列した複数個lの記録ヘツド61
〜6lのそれぞれを記録付勢するものがある。こ
れにおいては、光電変換素子51〜5lおよび記
録ヘツド61〜6l共に同一のキヤリツジ7に固
着され、ドラム30の軸方向に幅Aにわたつて走
査駆動される。
このような複写装置の問題点の1つは、光電変
換素子51〜5lのそれぞれを正確にAのピツチ
が配列しなければならず、また記録ヘツド61〜
6lのそれぞれも正確にAのピツチで配列しなけ
ればならず、この位置決めおよび調整が大変にめ
んどうであることである。
換素子51〜5lのそれぞれを正確にAのピツチ
が配列しなければならず、また記録ヘツド61〜
6lのそれぞれも正確にAのピツチで配列しなけ
ればならず、この位置決めおよび調整が大変にめ
んどうであることである。
本発明はこの配列を簡単にすることを目的とし
てなされたものである。
てなされたものである。
第2図に本発明の一実施例を示す。第2図にお
いて10が画像読取装置、20は多ヘツド記録装
置、30は回転ドラム、31は原稿、32は記録
紙である。
いて10が画像読取装置、20は多ヘツド記録装
置、30は回転ドラム、31は原稿、32は記録
紙である。
原稿31および記録紙32は、ドラム30に巻
回され紙押え33および34でドラム30に固定
されている。ドラム30の1回転の間にドラム3
0の円周方向(回転方向)に1ライン分の記録を
するように記録装置20が記録付勢される。記録
装置20は、この実施例においては、n個の加圧
インクジエツトヘツド21、n個の荷電電極2
2、n組の荷電検出電極23、n対の偏向電極2
4、n個の直立インク捕集部を有するガター2
5、n組の記録制御回路26、原稿31および記
録紙32の給排紙ならびに荷電位相検索制御およ
び印写タイミング制御をおこなう中央制御装置2
7、および、クロツクパルス発振器28で構成さ
れる。
回され紙押え33および34でドラム30に固定
されている。ドラム30の1回転の間にドラム3
0の円周方向(回転方向)に1ライン分の記録を
するように記録装置20が記録付勢される。記録
装置20は、この実施例においては、n個の加圧
インクジエツトヘツド21、n個の荷電電極2
2、n組の荷電検出電極23、n対の偏向電極2
4、n個の直立インク捕集部を有するガター2
5、n組の記録制御回路26、原稿31および記
録紙32の給排紙ならびに荷電位相検索制御およ
び印写タイミング制御をおこなう中央制御装置2
7、および、クロツクパルス発振器28で構成さ
れる。
第3図に画像読取装置10の構成を示す。これ
において1が多数のホトダイオードPD1,PD
2,PD3,…PDnoを集積配列したライセンサで
ある。ホトダイオードPD1〜PDmnが発生した
光情報は、それに並列に接続されたコンデンサC
1,C2,C3,…Cmnに蓄えられる。なお、
ドラム軸方向の1ライン分の情報の読み出しを終
える毎に、図示を省略したスイツチング素子によ
り、全コンデンサC1〜Cmnは一斉にリセツト
される。ホトダイオードPD1〜PDmnおよびコ
ンデンサC1〜Cmnは、それぞれm個づつ第1
グループから第nグループに区分されており、各
グループの共通出力線B1,B2,B3,…Bn
に、グループ内のコンデンサがMOS型電界効果
トランジスタF11,F12,F13,…F1
mnを介して直列に接続されており、共通出力線
B1,B2,B3,…BmnはMOS型電界効果ト
ランジスタF21,F22,F23,…F2nを
介して出力端に接続されている。トランジスタF
21,F22,F2nのベースには、第1のパル
ス分配回路として用いたnシフト段のシフトレジ
スタ21の各段の出力端が接続されており、トラ
ンジスタF11,F12,…F1mnのうち、各
グループの第1番目のもののベースには、第2の
パルス分配回路として用いたm段のシフトレジス
タ21の第1段の出力端が、第2番目のもののベ
ースには第2段の出力端が、第3番目のもののベ
ースには第3段の出力端が、…そして第m番のも
ののベースには、第m段の出力端が接続されてい
る。シフトレジスタ21は、転送クロツクパルス
でシフト駆動され、シフトレジスタ22は、ドラ
ム30の1回転当り1パルスの割合で発せられる
副走査同期パルスでシフト駆動される。オアゲー
トOR1およびOR2は、初期設定においてレジス
タ21および22の第1段に高レベル「1」の入
力を与えるためのものであり、この高レベル
「1」をレジスタ21および22の第1段に入れ
た後は、転送クロツクパルスの1パルス毎にその
「1」がシフトレジスタ21において出力端2,
3,…nにシフトされ、n+1パルスが到来する
と「1」が出力端「1」に戻り、更にクロツクパ
ルスが継続することにより、「1」が出力端1〜
nに順次に出力される。シフトレジスタ21にお
いて出力端nに「1」があつて、これが出力端1
に移るときに発せられるパルスが主走査同期パル
スであり、ドラム30の1画素分の回転につき1
パルスの割合で発せられることになる。シフトレ
ジスタ22はドラム30の1回転当り1パルスの
割合の副走査同期パルスでシフトされるので、ド
ラム30の1回転毎にその出力「1」を出力端1
〜mに順次に出力する。レジスタ21,22の出
力端1に「1」を生じているとき、F21とF1
1がオンであるので、第1グループの第1ホトダ
イオードPD1の光情報はシフトレジスタ21と
同等で画像読取装置外に設けられたシフトレジス
タ23の出力線によりクロツクされるラツチ41
に与えられる。次の転送クロツクパルスでF22
とF1(m+1)がオンであつて第2グループの
第1ホトダイオードPD(m+1)の光情報が第
2のラツチ42に与えられ、次の転送クロツクパ
ルスF23とF1(2m+1)がオンであつて第
3グループの第1ホトダイオードPD(2m+1)
の光情報が第3のラツチ43に与えられ、…、こ
のようにして、転送クロツクパルスが到来する毎
に出力グループの切換えがおこなわれ、第nグル
ープの第1ホトダイオードの光情報が第nのラツ
チ4oに与えられた後主走査同期パルスが現わ
れ、次の転送クロツクパルスでまたF21がオン
となり、第1グループの第1ホトダイオードPD
1の光情報が第1のラツチ41に与えられ、次の
クロツクパルスでF22がオンとなり、第2のグ
ループの第1ホトダイオードPD(m+1)の光
情報が第2のラツチ42に与えられる。以下同様
である。このようにして、転送クロツクパルスの
周期をTcとすると、第1のラツチ41、第2の
ラツチ42、第3のラツチ43,…第nのラツチ
4oには、nTcの周期すなわち主走査同期パルス
の周期で各グループの第1ホトダイオードの光情
報が与えられる。そしてドラム30が1回転する
と、副走査同期パルスが発せられてシフトレジス
タ22は出力端2に「1」を移し、これにより今
度は各グループの第2番のトランジスタF12,
F1(m+2)、F1(2m+2)、…F1{(n−
1)m+2}がオンとなり、ラツチ41〜4oに
は、それぞれ各グループの第2番のホトダイオー
ドPD2,PD(m+2)、PD(2m+2)、…PD
(n−1)m+2の光情報が与えられる。以下同
様に、第i番の副走査同期パルスが発せられたと
きには、各グループの第i+1番のホトダイオー
ドの光情報がラツチ41〜4oに与えられる。そ
して、i=mとなると、つまり、シフトレジスタ
22においてその出力「1」が出力端mから出力
端1に移ると、一枚の画稿の全面の画像読取を終
えたことになる。
において1が多数のホトダイオードPD1,PD
2,PD3,…PDnoを集積配列したライセンサで
ある。ホトダイオードPD1〜PDmnが発生した
光情報は、それに並列に接続されたコンデンサC
1,C2,C3,…Cmnに蓄えられる。なお、
ドラム軸方向の1ライン分の情報の読み出しを終
える毎に、図示を省略したスイツチング素子によ
り、全コンデンサC1〜Cmnは一斉にリセツト
される。ホトダイオードPD1〜PDmnおよびコ
ンデンサC1〜Cmnは、それぞれm個づつ第1
グループから第nグループに区分されており、各
グループの共通出力線B1,B2,B3,…Bn
に、グループ内のコンデンサがMOS型電界効果
トランジスタF11,F12,F13,…F1
mnを介して直列に接続されており、共通出力線
B1,B2,B3,…BmnはMOS型電界効果ト
ランジスタF21,F22,F23,…F2nを
介して出力端に接続されている。トランジスタF
21,F22,F2nのベースには、第1のパル
ス分配回路として用いたnシフト段のシフトレジ
スタ21の各段の出力端が接続されており、トラ
ンジスタF11,F12,…F1mnのうち、各
グループの第1番目のもののベースには、第2の
パルス分配回路として用いたm段のシフトレジス
タ21の第1段の出力端が、第2番目のもののベ
ースには第2段の出力端が、第3番目のもののベ
ースには第3段の出力端が、…そして第m番のも
ののベースには、第m段の出力端が接続されてい
る。シフトレジスタ21は、転送クロツクパルス
でシフト駆動され、シフトレジスタ22は、ドラ
ム30の1回転当り1パルスの割合で発せられる
副走査同期パルスでシフト駆動される。オアゲー
トOR1およびOR2は、初期設定においてレジス
タ21および22の第1段に高レベル「1」の入
力を与えるためのものであり、この高レベル
「1」をレジスタ21および22の第1段に入れ
た後は、転送クロツクパルスの1パルス毎にその
「1」がシフトレジスタ21において出力端2,
3,…nにシフトされ、n+1パルスが到来する
と「1」が出力端「1」に戻り、更にクロツクパ
ルスが継続することにより、「1」が出力端1〜
nに順次に出力される。シフトレジスタ21にお
いて出力端nに「1」があつて、これが出力端1
に移るときに発せられるパルスが主走査同期パル
スであり、ドラム30の1画素分の回転につき1
パルスの割合で発せられることになる。シフトレ
ジスタ22はドラム30の1回転当り1パルスの
割合の副走査同期パルスでシフトされるので、ド
ラム30の1回転毎にその出力「1」を出力端1
〜mに順次に出力する。レジスタ21,22の出
力端1に「1」を生じているとき、F21とF1
1がオンであるので、第1グループの第1ホトダ
イオードPD1の光情報はシフトレジスタ21と
同等で画像読取装置外に設けられたシフトレジス
タ23の出力線によりクロツクされるラツチ41
に与えられる。次の転送クロツクパルスでF22
とF1(m+1)がオンであつて第2グループの
第1ホトダイオードPD(m+1)の光情報が第
2のラツチ42に与えられ、次の転送クロツクパ
ルスF23とF1(2m+1)がオンであつて第
3グループの第1ホトダイオードPD(2m+1)
の光情報が第3のラツチ43に与えられ、…、こ
のようにして、転送クロツクパルスが到来する毎
に出力グループの切換えがおこなわれ、第nグル
ープの第1ホトダイオードの光情報が第nのラツ
チ4oに与えられた後主走査同期パルスが現わ
れ、次の転送クロツクパルスでまたF21がオン
となり、第1グループの第1ホトダイオードPD
1の光情報が第1のラツチ41に与えられ、次の
クロツクパルスでF22がオンとなり、第2のグ
ループの第1ホトダイオードPD(m+1)の光
情報が第2のラツチ42に与えられる。以下同様
である。このようにして、転送クロツクパルスの
周期をTcとすると、第1のラツチ41、第2の
ラツチ42、第3のラツチ43,…第nのラツチ
4oには、nTcの周期すなわち主走査同期パルス
の周期で各グループの第1ホトダイオードの光情
報が与えられる。そしてドラム30が1回転する
と、副走査同期パルスが発せられてシフトレジス
タ22は出力端2に「1」を移し、これにより今
度は各グループの第2番のトランジスタF12,
F1(m+2)、F1(2m+2)、…F1{(n−
1)m+2}がオンとなり、ラツチ41〜4oに
は、それぞれ各グループの第2番のホトダイオー
ドPD2,PD(m+2)、PD(2m+2)、…PD
(n−1)m+2の光情報が与えられる。以下同
様に、第i番の副走査同期パルスが発せられたと
きには、各グループの第i+1番のホトダイオー
ドの光情報がラツチ41〜4oに与えられる。そ
して、i=mとなると、つまり、シフトレジスタ
22においてその出力「1」が出力端mから出力
端1に移ると、一枚の画稿の全面の画像読取を終
えたことになる。
1ライン分(m×n、たとえば2048)のホトダ
イオードをnグループに区分して各グループを
nTcの周期で読取付勢し、n個のMOSトランジス
タ(たとえばF11,F1(m+1)、F1(2m
+1)、…F1n)のベースにオン付勢パルスを
与えればよいので、m×n個にそれを与える場合
よりも静電容量が少なく、転送クロツクパルスの
周期Tcを短かくしうるのに加えて、ラインセン
サ1の1回の読み出しはnTcで終わるので読取速
度を速くしうる。のみならず、1つの記録ヘツド
に1グループの割合で出力する読取情報の周期は
nTcであつて、転送クロツクパルスの1/nの周
波数であるので、各記録ヘツドはnTcの周期で1
画素分の記録をおこなえばよく、転送クロツクパ
ルの周期が短かく読出が速いにもかかわらず、各
記録ヘツドはその1/nの速度で記録動作をすれ
ばよい。
イオードをnグループに区分して各グループを
nTcの周期で読取付勢し、n個のMOSトランジス
タ(たとえばF11,F1(m+1)、F1(2m
+1)、…F1n)のベースにオン付勢パルスを
与えればよいので、m×n個にそれを与える場合
よりも静電容量が少なく、転送クロツクパルスの
周期Tcを短かくしうるのに加えて、ラインセン
サ1の1回の読み出しはnTcで終わるので読取速
度を速くしうる。のみならず、1つの記録ヘツド
に1グループの割合で出力する読取情報の周期は
nTcであつて、転送クロツクパルスの1/nの周
波数であるので、各記録ヘツドはnTcの周期で1
画素分の記録をおこなえばよく、転送クロツクパ
ルの周期が短かく読出が速いにもかかわらず、各
記録ヘツドはその1/nの速度で記録動作をすれ
ばよい。
なお、第2のシフトレジスタ22の数をn個と
して、それぞれを各グループに割り当てて、その
出力端1〜mに各グループ内の第1番から第m番
のトランジスタF11〜F1m,F1(m+1)
〜F1(2m)、…のベースを接続してもよい。こ
のようにすると、フオトダイオードPD1〜
PDmnの配列方向に沿う共通接続線CB1〜CBm
が不用である。また、シフトレジスタ21にかえ
てn進カウンタとデコーダの組合せを用い、シフ
トレジスタ22にかえてm進カウンタとデコーダ
の組合せを用いてもよい。
して、それぞれを各グループに割り当てて、その
出力端1〜mに各グループ内の第1番から第m番
のトランジスタF11〜F1m,F1(m+1)
〜F1(2m)、…のベースを接続してもよい。こ
のようにすると、フオトダイオードPD1〜
PDmnの配列方向に沿う共通接続線CB1〜CBm
が不用である。また、シフトレジスタ21にかえ
てn進カウンタとデコーダの組合せを用い、シフ
トレジスタ22にかえてm進カウンタとデコーダ
の組合せを用いてもよい。
記録装置20においては、n組の偏向制御方式
のインクジエツト記録ユニツトのそれぞれの構成
は知られているものである。しかしながら、前記
したnTcの周期でインク粒子を記録するように、
第1番から第n番の記録制御回路26のそれぞれ
に、ラツチ41〜4oのそれぞの光電変換情報
と、シフトレジスタ21の各出力端の出力パルス
を主走査同期パルスとして印加して、シフトレジ
スタ21の出力パルスでインク粒子の生成周期を
定めるようにしている点ならびに副走査同期パル
スに同期して順次に荷電レベルをシフトして偏向
位置を変更している点が、従来のインクジエツト
記録装置と異なる。
のインクジエツト記録ユニツトのそれぞれの構成
は知られているものである。しかしながら、前記
したnTcの周期でインク粒子を記録するように、
第1番から第n番の記録制御回路26のそれぞれ
に、ラツチ41〜4oのそれぞの光電変換情報
と、シフトレジスタ21の各出力端の出力パルス
を主走査同期パルスとして印加して、シフトレジ
スタ21の出力パルスでインク粒子の生成周期を
定めるようにしている点ならびに副走査同期パル
スに同期して順次に荷電レベルをシフトして偏向
位置を変更している点が、従来のインクジエツト
記録装置と異なる。
第4a図に記録装置20の、第1組の記録ユニ
ツトの構成を示す。これにおいて、入力パルスに
同期してサイン波を発生する励振信号発生器43
および検索信号発生器41にシフトレジスタ21
の出力端1の出力パルスが与えられ、これに同期
して励振信号発生器43はサイン波を生成する。
このサイン波は増幅器44で増幅されてインク噴
射ヘツド21の第1番のものの電歪振動子に印加
される。これにより電歪振動子がnTcの周期で振
動し、ノズルに供給される加圧インクにその振動
を印加する。したがつてノズルより噴射されるイ
ンクは荷電電極(22の1)の位置でnTcの周期
でインク粒子に分離する。検索信号発生器41
は、シフトレジスタ21の出力端1の出力パルス
の周期で比較的に幅が狭いパルスを出力する。荷
電信号発生器42には副走査同期パルスが印加さ
れ、該荷電信号発生器42は、副走査同期パルス
に応答して段階的にレベルが上昇する荷電信号を
出力する。これらの回路41,42の出力は切換
回路45に与えられるが、制御装置27よりの制
御信号に基づいて切換回路45に与えられるが、
制御装置27よりの制御信号に基づいて切換回路
45が切換付勢され、位相検索モードにおいては
切換回路45は回路41の出力荷電位相検索パル
スを位相設定回路46に与え、記録荷電モードに
おいては回路41の出力荷電信号を位相設定回路
46に与える。位相設定回路46は、位相検索モ
ードにおいて増幅器47より荷電検出信号が得ら
れるまで荷電制御回路48に与える位相検索パル
スの位相を順次にずらし、荷電検出信号が得られ
ると出力パルスの位相を以後その位相に固定す
る。このようにして位相検索が終わると、制御回
路27よりの信号が切換わることにより切換回路
45は回路42よりの荷電信号を出力する。この
荷電信号の出力位相は位相設定回路46で設定さ
れた位相となり、ラツチ41の出力に基づいて荷
電パルスが選択的に出力される。そして荷電パル
スが出力されたときには、インク粒子は荷電パル
スレベルに比例して荷電され、偏向電極(24の
1)で偏向されて記録紙に至るが、荷電パルスが
出力されないときには、インク粒子はガター25
の直立部に衝突し、記録紙32には衝突しない。
荷電信号発生器42は、nTcの間同一レベルの荷
電信号を発生するが、その荷電レベルは第4b図
に示すように、グループ内の光電変換素子数m
(m×n=2048)と等しいステツプ数を有して、
段階的に上昇し、mステツプの後にまた低レベル
に戻つて後段階的に上昇するものとされる。この
ような段階的な荷電レベルの変化により、インク
粒子の偏向位置が定まり、1つのノズルより噴射
されたインクをm個の方向に偏向する。第2組の
記録ユニツトにおいてはインク粒子の生成位相が
第1組のものに対してTcだけずれるという具合
に各組の記録ユニツトは順次に位相がTcずつず
れた動作をおこなう。これは各組の記録ユニツト
の記録動作基準クロツクすなわち主走査同期パル
スが、シフトレシスタ21の出力端1〜nのそれ
ぞれの出力となつているからである。
ツトの構成を示す。これにおいて、入力パルスに
同期してサイン波を発生する励振信号発生器43
および検索信号発生器41にシフトレジスタ21
の出力端1の出力パルスが与えられ、これに同期
して励振信号発生器43はサイン波を生成する。
このサイン波は増幅器44で増幅されてインク噴
射ヘツド21の第1番のものの電歪振動子に印加
される。これにより電歪振動子がnTcの周期で振
動し、ノズルに供給される加圧インクにその振動
を印加する。したがつてノズルより噴射されるイ
ンクは荷電電極(22の1)の位置でnTcの周期
でインク粒子に分離する。検索信号発生器41
は、シフトレジスタ21の出力端1の出力パルス
の周期で比較的に幅が狭いパルスを出力する。荷
電信号発生器42には副走査同期パルスが印加さ
れ、該荷電信号発生器42は、副走査同期パルス
に応答して段階的にレベルが上昇する荷電信号を
出力する。これらの回路41,42の出力は切換
回路45に与えられるが、制御装置27よりの制
御信号に基づいて切換回路45に与えられるが、
制御装置27よりの制御信号に基づいて切換回路
45が切換付勢され、位相検索モードにおいては
切換回路45は回路41の出力荷電位相検索パル
スを位相設定回路46に与え、記録荷電モードに
おいては回路41の出力荷電信号を位相設定回路
46に与える。位相設定回路46は、位相検索モ
ードにおいて増幅器47より荷電検出信号が得ら
れるまで荷電制御回路48に与える位相検索パル
スの位相を順次にずらし、荷電検出信号が得られ
ると出力パルスの位相を以後その位相に固定す
る。このようにして位相検索が終わると、制御回
路27よりの信号が切換わることにより切換回路
45は回路42よりの荷電信号を出力する。この
荷電信号の出力位相は位相設定回路46で設定さ
れた位相となり、ラツチ41の出力に基づいて荷
電パルスが選択的に出力される。そして荷電パル
スが出力されたときには、インク粒子は荷電パル
スレベルに比例して荷電され、偏向電極(24の
1)で偏向されて記録紙に至るが、荷電パルスが
出力されないときには、インク粒子はガター25
の直立部に衝突し、記録紙32には衝突しない。
荷電信号発生器42は、nTcの間同一レベルの荷
電信号を発生するが、その荷電レベルは第4b図
に示すように、グループ内の光電変換素子数m
(m×n=2048)と等しいステツプ数を有して、
段階的に上昇し、mステツプの後にまた低レベル
に戻つて後段階的に上昇するものとされる。この
ような段階的な荷電レベルの変化により、インク
粒子の偏向位置が定まり、1つのノズルより噴射
されたインクをm個の方向に偏向する。第2組の
記録ユニツトにおいてはインク粒子の生成位相が
第1組のものに対してTcだけずれるという具合
に各組の記録ユニツトは順次に位相がTcずつず
れた動作をおこなう。これは各組の記録ユニツト
の記録動作基準クロツクすなわち主走査同期パル
スが、シフトレシスタ21の出力端1〜nのそれ
ぞれの出力となつているからである。
したがつて、各組の記録ユニツトの記録動作周
期はnTcであり、画像読取装置10の画素読取周
期Tcのn倍であるので、読取速度が速いにもか
かわらず、それに追従した記録がおこなわれる。
前述した副走査同期パルスと主走査同期パルスの
関係を第4b図に示し、主走査同期パルスと転送
クロツクパルスの関係を第4c図に示す。
期はnTcであり、画像読取装置10の画素読取周
期Tcのn倍であるので、読取速度が速いにもか
かわらず、それに追従した記録がおこなわれる。
前述した副走査同期パルスと主走査同期パルスの
関係を第4b図に示し、主走査同期パルスと転送
クロツクパルスの関係を第4c図に示す。
なお上記実施例においては偏向制御方式のイン
クジエツト記録ヘツドを用いた例を示したが、そ
れをインクオンデマンド方式のインクジエツトに
代えることもできる。このインクオンデマンド方
式のインクジエツトヘツドを用いるときには、1
個のノズルを有するヘツドをn個並置してヘツド
を記録紙の幅方向にmステツプ走査駆動するよう
にするか、m個のノズルを有するn個のヘツドを
並置するか、m×n個のノズルを有する1つのヘ
ツド又は1ノズルを有するm×n個のヘツドを配
列してこれらをnグループとして付勢するように
してもよい。記録ヘツドとしては、この他にグル
ープ毎に区分して記録動作付勢しうるものを用い
うる。
クジエツト記録ヘツドを用いた例を示したが、そ
れをインクオンデマンド方式のインクジエツトに
代えることもできる。このインクオンデマンド方
式のインクジエツトヘツドを用いるときには、1
個のノズルを有するヘツドをn個並置してヘツド
を記録紙の幅方向にmステツプ走査駆動するよう
にするか、m個のノズルを有するn個のヘツドを
並置するか、m×n個のノズルを有する1つのヘ
ツド又は1ノズルを有するm×n個のヘツドを配
列してこれらをnグループとして付勢するように
してもよい。記録ヘツドとしては、この他にグル
ープ毎に区分して記録動作付勢しうるものを用い
うる。
第1図は従来の複写装置を示す斜視図、第2図
は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3図は
第2図に示す画像読取装置の構成を示す回路図、
第4a図は第2図に示す記録装置20の1つの記
録ユニツトを示すブロツク図、第4b図は第4a
図に示す荷電信号発生器42の出力荷電パルスの
レベル変化を示すタイムチヤートである。第4c
図は主走査同期パルスと転送クロツクパルスを示
すタイムチヤートである。 1:ラインセンサ、B1,B2,B3,…:共
通出力線、CB1〜CBm:共通接続線、41〜4
o:ラツチ、10:画像読取装置、20:記録装
置、21:インクジエツトヘツド、22:荷電電
極、23:荷電検出電極、24:偏向電極、2
5:ガター、26:記録制御回路、27:中央制
御装置、28:クロツクパルス発振器、30:ド
ラム、31:原稿、32:記録紙、33,34:
紙押え。
は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3図は
第2図に示す画像読取装置の構成を示す回路図、
第4a図は第2図に示す記録装置20の1つの記
録ユニツトを示すブロツク図、第4b図は第4a
図に示す荷電信号発生器42の出力荷電パルスの
レベル変化を示すタイムチヤートである。第4c
図は主走査同期パルスと転送クロツクパルスを示
すタイムチヤートである。 1:ラインセンサ、B1,B2,B3,…:共
通出力線、CB1〜CBm:共通接続線、41〜4
o:ラツチ、10:画像読取装置、20:記録装
置、21:インクジエツトヘツド、22:荷電電
極、23:荷電検出電極、24:偏向電極、2
5:ガター、26:記録制御回路、27:中央制
御装置、28:クロツクパルス発振器、30:ド
ラム、31:原稿、32:記録紙、33,34:
紙押え。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を担持するドラムの回転方向に対して略
直交する関係に直線状に集積配列された多数の光
電変換素子、および、それらの光電変換素子を位
置的に連続した複数個m毎に区分して複数個nの
グループに区分するとき、第1グループの第1番
の素子の光電変換情報、第2グループの第1番の
素子の光電変換情報、第3グループの第1番の素
子の光電変換情報、……と順番に離散的に各グル
ープの読取画像情報を出力しかつこれを繰り返
し、かつドラムの1回転当り1パルスの割合で発
つせられる副走査同期パルスに応答して各グルー
プの読出素子を第1番から第2番に、第2番から
第3番……と変更する画像読取装置と、各グルー
プの読取画像情報に基づいて記録付勢される複数
個mの記録ヘツドを備える複写装置。 2 画像読取装置を、多数の直線状に集積配列さ
れた光電変換素子を位置的に連続した複数個m毎
に区分してnグループとし、転送クロツクパルス
に同期してn個の出力線に順次にパルスを生ずる
第1のパルス分配回路と、副走査同期パルスに同
期してm個の出力線に順次にパルスを生ずる第2
のパルス分配回路を備えて、前記第1のパルス分
配回路の出力パルスで各グループを順次に出力付
勢し、前記第2のパルス分配回路の出力パルスで
各グループ内の各光電変換素子の読取情報を出力
付勢する構成とした前記特許請求の範囲第1項記
載の複写装置。 3 記録ヘツドを、加圧インク噴射ヘツド、荷電
電極および偏向電極を備える偏向方式のインクジ
エツト記録装置とした前記特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の複写装置。 4 記録ヘツドをインクオンデマンド形のインク
ジエツト記録装置とした前記特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP188779A JPS5595184A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP188779A JPS5595184A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Copying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595184A JPS5595184A (en) | 1980-07-19 |
| JPS6246103B2 true JPS6246103B2 (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=11514074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP188779A Granted JPS5595184A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Copying machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5595184A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0442470B1 (en) | 1990-02-13 | 1997-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus |
| EP0444579B1 (en) * | 1990-02-26 | 1999-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus |
| US5185615A (en) * | 1990-04-11 | 1993-02-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method and apparatus for recovering ejection at a particular orifice by ejecting ink from adjacent orifices |
-
1979
- 1979-01-11 JP JP188779A patent/JPS5595184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595184A (en) | 1980-07-19 |
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