JPS5823026Y2 - コンクリ−トポンプ駆動制御装置 - Google Patents
コンクリ−トポンプ駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS5823026Y2 JPS5823026Y2 JP10563780U JP10563780U JPS5823026Y2 JP S5823026 Y2 JPS5823026 Y2 JP S5823026Y2 JP 10563780 U JP10563780 U JP 10563780U JP 10563780 U JP10563780 U JP 10563780U JP S5823026 Y2 JPS5823026 Y2 JP S5823026Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- control
- cylinder
- pressure
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動機により駆動されたコンクリートポンプの
駆動制御装置に関する。
駆動制御装置に関する。
従来この種ポンプはコンクリート圧送用のシリンダを備
え、該シリンダを電動機で駆動された可変容量ポンプか
らの流体を供給して駆動すると共に該流体の流量をその
圧力に応じてポンプの容量制御装置により制御して馬カ
一定で該シリンダを駆動するを一般とするが、この種ポ
ンプは工事現場の移転に伴ない移動されるもので、この
場合電源周波数が異なると電動機回転数が変動し、例え
ば50Hz用電動機を設けたコンクリートポンプを60
Hz地域に於て使用すると電動機回転数が増大して流量
が増大しオーバーロードとなる不都合があり、その逆に
60Hz用電動機を備えたものでは50Hz地域に於て
電動機回転数の減少により必要動力に対し電動機動力を
有効に備なえない不都合がある。
え、該シリンダを電動機で駆動された可変容量ポンプか
らの流体を供給して駆動すると共に該流体の流量をその
圧力に応じてポンプの容量制御装置により制御して馬カ
一定で該シリンダを駆動するを一般とするが、この種ポ
ンプは工事現場の移転に伴ない移動されるもので、この
場合電源周波数が異なると電動機回転数が変動し、例え
ば50Hz用電動機を設けたコンクリートポンプを60
Hz地域に於て使用すると電動機回転数が増大して流量
が増大しオーバーロードとなる不都合があり、その逆に
60Hz用電動機を備えたものでは50Hz地域に於て
電動機回転数の減少により必要動力に対し電動機動力を
有効に備なえない不都合がある。
本考案はこのような不都合を解消するをその目的とした
もので、電動機1により駆動された可変容量ポンプ2か
らの流体をコンクリートポンプのシリンダ3にこれを駆
動すべく供給し、該可変容量ポンプ2に、その吐出圧に
より作動される制御シリンダ4とこれの対向方向にパイ
ロット圧力により作動され該制御シリンダ4への前記吐
出圧の作用を制御する制御弁5とを有するポンプ容量制
御装置6を設けて該コンクリートポンプのシリンダ3へ
のポンプ流量を制御するようにしたものに於て、該制御
弁5にこれを制御シリンダ4方向に作動さすべく第1絞
り7を設けたパイロット回路8を介して前記吐出圧を導
入すると共に該制御弁5と第1絞り7との間のパイロッ
ト回路8を第2絞り9及び開閉弁10を介してタンク1
1に接続して戒る。
もので、電動機1により駆動された可変容量ポンプ2か
らの流体をコンクリートポンプのシリンダ3にこれを駆
動すべく供給し、該可変容量ポンプ2に、その吐出圧に
より作動される制御シリンダ4とこれの対向方向にパイ
ロット圧力により作動され該制御シリンダ4への前記吐
出圧の作用を制御する制御弁5とを有するポンプ容量制
御装置6を設けて該コンクリートポンプのシリンダ3へ
のポンプ流量を制御するようにしたものに於て、該制御
弁5にこれを制御シリンダ4方向に作動さすべく第1絞
り7を設けたパイロット回路8を介して前記吐出圧を導
入すると共に該制御弁5と第1絞り7との間のパイロッ
ト回路8を第2絞り9及び開閉弁10を介してタンク1
1に接続して戒る。
図示のものは1台の電動機1により2台の可変容量ポン
プ2a 、2bを駆動すると共に2台のパイロットポン
プ12.13を駆動するようにギヤボックス14を介し
て連結し、可変容量ポンプ2a、2bの各吐出回路15
a 、 15bは互に合流され、バルブユニット16を
介してコンクリートポンプのシリンダ17へと接続され
る。
プ2a 、2bを駆動すると共に2台のパイロットポン
プ12.13を駆動するようにギヤボックス14を介し
て連結し、可変容量ポンプ2a、2bの各吐出回路15
a 、 15bは互に合流され、バルブユニット16を
介してコンクリートポンプのシリンダ17へと接続され
る。
一方のパイロットポンプ12の吐出回路18は減圧弁1
9を介してスプール形の制御弁5に接続され、他方のパ
イロットポンプ13の吐出回路20はマルチツプルコン
トロールバルブ21を介してコンクリートポンプのアジ
テータ用油圧モータ22と洗浄用油圧モータ23とに接
続される。
9を介してスプール形の制御弁5に接続され、他方のパ
イロットポンプ13の吐出回路20はマルチツプルコン
トロールバルブ21を介してコンクリートポンプのアジ
テータ用油圧モータ22と洗浄用油圧モータ23とに接
続される。
2台の可変容量ポンプ2a 、2bは1台のポンプ容量
制御装置6により制御されて流体を吐出するように構成
され、該ポンプ容量制御装置6は、これの制御シリンダ
4或は制御弁5が作動して制御シリンダ4のロッド24
が例えば図面上方に移動されたとき該ロッド24に連結
したポンプ2a。
制御装置6により制御されて流体を吐出するように構成
され、該ポンプ容量制御装置6は、これの制御シリンダ
4或は制御弁5が作動して制御シリンダ4のロッド24
が例えば図面上方に移動されたとき該ロッド24に連結
したポンプ2a。
2bの斜板等を傾転してポンプ吐出量を減少し、図面下
方にロッド24が移動されるとポンプ吐出量が増大する
。
方にロッド24が移動されるとポンプ吐出量が増大する
。
25は制御弁5のスプールとロッド24の間に介在させ
たスプリングである。
たスプリングである。
26は制御シリンダ4のロンド側の室4aとヘッド側の
室4bとを前記制御弁5を介して接続した圧力回路を示
し、該圧力回路26には夫々逆止弁27.28.29を
介して可変容量ポンプ2a。
室4bとを前記制御弁5を介して接続した圧力回路を示
し、該圧力回路26には夫々逆止弁27.28.29を
介して可変容量ポンプ2a。
2b或はパイロットポンプ12のうちの最も高い吐出圧
力が導入され、その圧力は常時制御シリンダ4のロンド
側の室4aに作用すると共に制御弁5がパイロットポン
プ12の吐出回路18の圧力により閉位置5aから開位
置5bに作動されたときヘッド側の室4bに作用する。
力が導入され、その圧力は常時制御シリンダ4のロンド
側の室4aに作用すると共に制御弁5がパイロットポン
プ12の吐出回路18の圧力により閉位置5aから開位
置5bに作動されたときヘッド側の室4bに作用する。
パイロット回路8は一方の可変容量ポンプ2aの吐出回
路15aを分岐して設けられ、制御弁5のスプールを押
圧するピストン30へと接続される。
路15aを分岐して設けられ、制御弁5のスプールを押
圧するピストン30へと接続される。
31は該パイロット回路8の第1絞り7の後方から分岐
されてタンク11へと連らなる分岐路で、これに前記第
2絞り9と開閉弁10とが設けられる。
されてタンク11へと連らなる分岐路で、これに前記第
2絞り9と開閉弁10とが設けられる。
その作動を60Hz用の電動機1に合わせてポンプ制御
装置が設定され、これを50Hzで使用する場合につい
て説明する。
装置が設定され、これを50Hzで使用する場合につい
て説明する。
まず60Hzで電動機1を駆動するときは、予め開閉弁
10が閉じられるもので、該電動機1により回動された
可変容量ポンプ2aの吐出回路15aの圧力がパイロッ
ト回路8を介して制御弁5のピストン30に作用する。
10が閉じられるもので、該電動機1により回動された
可変容量ポンプ2aの吐出回路15aの圧力がパイロッ
ト回路8を介して制御弁5のピストン30に作用する。
これにより制御弁5は図示の位置からスプリング25及
び制御シリンダ4に抗して下方に移動する。
び制御シリンダ4に抗して下方に移動する。
この下方への移動に伴ないロッド24も移動してポンプ
吐出量を少なくするが、該制御弁5が制御シリンダ4へ
の圧力回路26を連通ずる開位置5bにまで移動すると
ポンプ2a、2bの吐出圧或はパイロットポンプ12の
うちの最も高い圧力が制御シリンダ4のヘッド側の室4
bに作用し始め、これによりポンプ容量制御装置6はポ
ンプ吐出圧が高くなると可変容量ポンプ2a、2bの吐
出量を少なくすべく制御し、吐出圧が低くなると吐出量
を多くすべく制御して第2図の実線図示のような吐出圧
力Pと吐出量Qとの積が一定となるようにポンプ2a。
吐出量を少なくするが、該制御弁5が制御シリンダ4へ
の圧力回路26を連通ずる開位置5bにまで移動すると
ポンプ2a、2bの吐出圧或はパイロットポンプ12の
うちの最も高い圧力が制御シリンダ4のヘッド側の室4
bに作用し始め、これによりポンプ容量制御装置6はポ
ンプ吐出圧が高くなると可変容量ポンプ2a、2bの吐
出量を少なくすべく制御し、吐出圧が低くなると吐出量
を多くすべく制御して第2図の実線図示のような吐出圧
力Pと吐出量Qとの積が一定となるようにポンプ2a。
2bを制御する。
この電動機1を50Hzの電源にて駆動すれば回転数が
約20%減少し、そのままではポンプ2a。
約20%減少し、そのままではポンプ2a。
2bの出力は第2図の点線にて示すような出力曲線を描
き、電動機1の出力を有効にオU用出来ないが、か5る
場合には開閉弁10を開とすることによりパイロット回
路8を第1絞り7及び分岐路31の第2絞り9を介して
タンク11へと接続し、該パイロット回路8の圧力が吐
出回路15aの圧力から両絞り7,9により減圧された
圧力となるので制御弁5にピストン30を介して作用す
る押圧力も減少し、ポンプ容量制御装置6は60Hzの
ときよりもポンプ吐出圧が減少するにもかかわらず吐出
量が増大され、第2図に見られるように実際のポンプ吐
出圧がPl′又はP2′であっても吐出圧がPol又は
Po2であるかのごとく制御され、ポンプ吐出量はPl
又は22点の量となり、50H2で電動機1を駆動して
も60Hzのときと同等の出力が得られる。
き、電動機1の出力を有効にオU用出来ないが、か5る
場合には開閉弁10を開とすることによりパイロット回
路8を第1絞り7及び分岐路31の第2絞り9を介して
タンク11へと接続し、該パイロット回路8の圧力が吐
出回路15aの圧力から両絞り7,9により減圧された
圧力となるので制御弁5にピストン30を介して作用す
る押圧力も減少し、ポンプ容量制御装置6は60Hzの
ときよりもポンプ吐出圧が減少するにもかかわらず吐出
量が増大され、第2図に見られるように実際のポンプ吐
出圧がPl′又はP2′であっても吐出圧がPol又は
Po2であるかのごとく制御され、ポンプ吐出量はPl
又は22点の量となり、50H2で電動機1を駆動して
も60Hzのときと同等の出力が得られる。
この場合第1絞りIと第2絞り9を夫々可変形の絞りと
しその面積比を適切に定めることにより50Hzの電動
機回転数に適した制御を行なえる。
しその面積比を適切に定めることにより50Hzの電動
機回転数に適した制御を行なえる。
電動機1が50Hz用でこれに合わせてポンプ制御装置
が設定されている場合、これを60Hzで駆動するとき
も同様に開閉弁10の開閉操作をすれば電動機のオーバ
ーロードを防止出来る。
が設定されている場合、これを60Hzで駆動するとき
も同様に開閉弁10の開閉操作をすれば電動機のオーバ
ーロードを防止出来る。
このように本考案によればコンクリートポンプを異なる
電源周波数の地域に移動させても開閉弁10を操作する
だけで電動機の回転数の変化に対処出来、電動機出力の
有効利用とオーバーロードを防止出来、その構成も比較
的簡単で安価に製作出来る等の効果がある。
電源周波数の地域に移動させても開閉弁10を操作する
だけで電動機の回転数の変化に対処出来、電動機出力の
有効利用とオーバーロードを防止出来、その構成も比較
的簡単で安価に製作出来る等の効果がある。
第1図は本考案装置の実施例の線図、第2図はその出力
曲線図である。 1・・・・・・電動機、2・・・・・・可変容量ポンプ
、3・・・・・・コンクリートポンプのシリンダ、4・
・・・・・制御シリンダ、5・・・・・・制御弁、6・
・・・・・ポンプ容量制御装置、7・・・・・・第1絞
り、8・・・・・・パイロット回路、9・・・・・・第
2絞り、10・・・・・・開閉弁、11・・・・・・タ
ンク。
曲線図である。 1・・・・・・電動機、2・・・・・・可変容量ポンプ
、3・・・・・・コンクリートポンプのシリンダ、4・
・・・・・制御シリンダ、5・・・・・・制御弁、6・
・・・・・ポンプ容量制御装置、7・・・・・・第1絞
り、8・・・・・・パイロット回路、9・・・・・・第
2絞り、10・・・・・・開閉弁、11・・・・・・タ
ンク。
Claims (1)
- 電動機1により駆動された可変容量ポンプ2からの流体
をコンクリートポンプのシリンダ3にこれを駆動すべく
供給し、該可変容量ポンプ2に、その吐出圧により作動
される制御シリンダ4とこれの対向方向にパイロット圧
力により作動され該制御シリンダ4への前記吐出圧の作
用を制御する制御弁5とを有するポンプ容量制御装置6
を設けて該コンクリートポンプのシリンダ3へのポンプ
流量を制御するようにしたものに於て、該制御弁5にこ
れを制御シリンダ4方向に作動さすべく第1絞り7を設
けたパイロット回路8を介して前記吐出圧を導入すると
共に該制御弁5と第1絞り7との間のパイロット回路8
を第2絞り9及び開閉弁10を介してタンク11に接続
して成るコンクリートポンプ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10563780U JPS5823026Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | コンクリ−トポンプ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10563780U JPS5823026Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | コンクリ−トポンプ駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730389U JPS5730389U (ja) | 1982-02-17 |
| JPS5823026Y2 true JPS5823026Y2 (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=29467001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10563780U Expired JPS5823026Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | コンクリ−トポンプ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823026Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-28 JP JP10563780U patent/JPS5823026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730389U (ja) | 1982-02-17 |
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