JPS5823059A - 複写機の倍率変換装置 - Google Patents
複写機の倍率変換装置Info
- Publication number
- JPS5823059A JPS5823059A JP56121805A JP12180581A JPS5823059A JP S5823059 A JPS5823059 A JP S5823059A JP 56121805 A JP56121805 A JP 56121805A JP 12180581 A JP12180581 A JP 12180581A JP S5823059 A JPS5823059 A JP S5823059A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- carrier
- groove
- main lens
- stop
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複写機においてメインレンズ位置を変更し
て複写倍率を変換する装置に関するものである。
て複写倍率を変換する装置に関するものである。
複写機の倍率変換装置としては、メインレンズを担持す
る搬送体をリードスクリュー、あるいはボールスクリュ
ーによって、ガイドレールに沿って移動させ、所定の倍
率位置でリミッタ−等によシ停止位置決めするものがあ
る。
る搬送体をリードスクリュー、あるいはボールスクリュ
ーによって、ガイドレールに沿って移動させ、所定の倍
率位置でリミッタ−等によシ停止位置決めするものがあ
る。
しかしながら、か\るスクリューによる目標位1イでの
正確な停止は困難であシ、しかもバックラッシュのため
に停止位置の誤差が避けられなかりた。
正確な停止は困難であシ、しかもバックラッシュのため
に停止位置の誤差が避けられなかりた。
また、スクリューの回転始動時、停止時の騒音が大きい
、停止時の衝撃によ゛る光学系への悪影響等の問題もあ
った。
、停止時の衝撃によ゛る光学系への悪影響等の問題もあ
った。
本発明は、か\る問題点を解消したものであり、以下5
図面に示された一実施例に即して本発明を説明する。
図面に示された一実施例に即して本発明を説明する。
メインレンズlは、鏡筒2を介して搬送体3に担持され
ており、同搬送体3には回転自在のローラーからなるカ
ム受け8が回転軸5、ベルクランク6を介して配設され
、同搬送体3は一対のガイドレール12に沿って摺動自
在に構成されている。
ており、同搬送体3には回転自在のローラーからなるカ
ム受け8が回転軸5、ベルクランク6を介して配設され
、同搬送体3は一対のガイドレール12に沿って摺動自
在に構成されている。
一方、前記搬送体3の側方には、メインレンズlの軸な
いし前記ガイドレール12と平行に1円筒博カム9が、
図示されない駆動源によシ順逆回転駆動されるように配
設されており、同円筒溝カム9のカム溝10には所定の
倍率設定位置に直角部11(円筒溝カム9の回転軸と直
交する平面に沿う部分)が5円周方向で所定の長さに亘
って形成されている。
いし前記ガイドレール12と平行に1円筒博カム9が、
図示されない駆動源によシ順逆回転駆動されるように配
設されており、同円筒溝カム9のカム溝10には所定の
倍率設定位置に直角部11(円筒溝カム9の回転軸と直
交する平面に沿う部分)が5円周方向で所定の長さに亘
って形成されている。
また、前記カム受け8と前記溝10とが相互に保合関係
になるように、搬送体3および円筒溝カム9が配置され
ている。
になるように、搬送体3および円筒溝カム9が配置され
ている。
なお、鏡筒2は、搬送体3内で摺動可能になさイ’して
おり、同鏡筒2に付設されたメインレンズ調歪軸4が、
前記ベルクランク6の一端部に枢着され、ベルクランク
6を一方向に賦勢するスプリング7がベルクランク6お
よび搬送体3に取シ付けられている。また、搬送体3の
下方にはセンター・レール13が配設され、ベルクラン
ク6がスプリング7の賦勢力によって、常にセンター・
レール13に接触するように構成されている。
おり、同鏡筒2に付設されたメインレンズ調歪軸4が、
前記ベルクランク6の一端部に枢着され、ベルクランク
6を一方向に賦勢するスプリング7がベルクランク6お
よび搬送体3に取シ付けられている。また、搬送体3の
下方にはセンター・レール13が配設され、ベルクラン
ク6がスプリング7の賦勢力によって、常にセンター・
レール13に接触するように構成されている。
図示された実施例は以上のように構成されているので、
円筒溝カム9を所定方向に回転させて搬送体3を移動し
、カム受け8が所望の直角部11に到達した時点で前記
回転を停止すれば、正確な設足倍率位置で、搬送体3が
停止する。
円筒溝カム9を所定方向に回転させて搬送体3を移動し
、カム受け8が所望の直角部11に到達した時点で前記
回転を停止すれば、正確な設足倍率位置で、搬送体3が
停止する。
同停止位置でのメインレンズ1の微調整は、センター・
レール13を固定する調整ビス8を緩めて回し/−ルア
のビス止め用長孔15によって同レール7の位置調整を
行えばよい。
レール13を固定する調整ビス8を緩めて回し/−ルア
のビス止め用長孔15によって同レール7の位置調整を
行えばよい。
すなわち、センター・レール13の位置を変更すること
によって、ベルクランク6が回転軸5を中心として回転
され、カム受け8がカム溝10の直角部11に規制され
ながら移動することによって、調整軸4を介して鏡筒2
が移動せしめられる。
によって、ベルクランク6が回転軸5を中心として回転
され、カム受け8がカム溝10の直角部11に規制され
ながら移動することによって、調整軸4を介して鏡筒2
が移動せしめられる。
カくシて、メインレンズlの停止位置の微調整を行うこ
とができる。
とができる。
本発明は、以上の実施例に示されたようにメインレンズ
搬送体の移動を円筒溝カムで行うと\もに、円筒溝カム
のカム溝に直角部を設けた\め。
搬送体の移動を円筒溝カムで行うと\もに、円筒溝カム
のカム溝に直角部を設けた\め。
同直角部で搬送体が正確に停止され、メインレンズの位
置設定が正確に行われると\もに、停止時の衝撃が少な
く光学系のくるいが生じ難い。
置設定が正確に行われると\もに、停止時の衝撃が少な
く光学系のくるいが生じ難い。
また、カム使用の場合、スクリューと違ってバックラッ
シュがないため、停止位置の誤差がlヨとんどない。
シュがないため、停止位置の誤差がlヨとんどない。
さらに、搬送体の移動開始時、および停止時の騒音が極
めて小さくなる。
めて小さくなる。
第1図は本発明の一実施例たる複写機の倍率変換装置の
概念図、第2図は本発明の一実施例たる複写機の倍率変
換装置の概略説明図である。 ■・・・メインレンズ、2・・・鏡筒、3・・・搬送体
、4・メインレンズ調整軸、5・・・回転軸、6・・・
ベルクランク、7・・スプリング、8・・・カム受け、
9・・・円筒溝カム、】O・・・カム溝、11・・・直
角部、12・リガイドレール、13・・・センター・レ
ール、14・・・ビス、15・・・代理人 弁理士
江 原 望 外1名 第 1ml 手続補正書 昭和57年4月1日 特許庁長官 島田春樹 殿 昭和、6年特 許 願第121805 ”2 発明の名
称 複写機の倍率変換装置3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 7、補正の対象 明 細 書 1、発明の名称 複写機の倍率変換装置2特許請求の範
囲 メインレンズを相持する搬送体と、同搬送体に取付けら
れたカム受けと、同カム受けと係合する駆動円筒溝カム
とを備え、前記円筒溝カムの螺施状のカム溝には、所定
の倍率設定位置に、前記搬送体の移動方向と直角な方向
に指向する溝部が、円筒溝カムの外周所定長に亘って形
成されていることを特徴とする複写機の倍率変換装置。 3、発明の詳細な説明 この発明は、複写機においてメインレンズ位置を変更し
て複写倍率を変換する装置に関するものである。 倍率変換機能を有する複写機では、縮倍、または、拡大
複写操作を行うに先立って、予め原稿とメインレンズ、
およびメインレンズと感光体間の光路長の変更が行われ
る。光路長の変更を行う方式としては、反射ミラーを固
定してメインレンズ位置を直接変える方式、あるいは反
射ミラーおよびメインレンズ位置を調整する方式等があ
る。 本発明は、反射ミラーを固定してメインレンズ位置を変
化させる方式におけるメインレンズ位置調整駆動機構に
関し、この駆動機構としては、メインレンズを担持する
搬送体をリードスクリュー、あるいはボールスクリュー
によって、ガイドレールに沿って移動させ、所定の倍率
設定位置でリミッタ−等により停止位置決めするものが
ある。 しかしながら、前記搬送体をスクリュー駆動させる機構
では、リミッタ−等により搬送体の移動方向に関する停
止位置を検出し、この検出信号により、スクリューの回
転を停止させるようになっている。このため、リミッタ
−等の検出手段の検出精度と、この検出信号を受信して
からスクリューの回転を停止させる迄の慣性による搬送
体の移動距離とに、レンズを担持した搬送体の停止位置
精度が影響される。そして、検出手段を所定位置に正確
に取付けることが困難であると\もに、その調整作業が
極めて繁雑である。 また、慣性による搬送体の移動距離を零にすることは不
可能であると\もに、この距離を短縮しようとすれば、
必然的に光学系に大きな衝撃力が加わる。 さらに、仮台、高精度の加工を行ったスクリューを用い
たとしても、必然的に存在するバツクラツシのために、
搬送体を目標位置で正確に停止させることは困難である
。しかも、スクリューの回転始動時、同停止時には、被
駆動側の慣性、およびスクリューのパツクラツシに起用
して、光学系に大きな衝撃が加わり、レンズ保持部の緩
み、レンズ軸心のずれ、あるいは、反射ミラーの位置ず
れ等が生じ易く、またその際、スクリュー噛合部で振動
による騒音が発生するという問題もあった。 本発明は、斯かる問題を解消して得られたものであり、
その目的とする処は、メインレンズ搬送体に設けたカム
受けを円筒状溝カムの外周溝に沿って係合させ、同カム
溝には、各設定倍率毎に搬送体の移動方向と直角方向に
指向する部分を設けることにより、メインレンズ搬送体
を正確な設定倍率位置に停止位置決めさせ、同位置決め
に伴う光学系への衝撃を解消させる点にある。 以下、図面に示された山実施例に則して本発明を説明す
る。 メインレンズ1は、鏡筒2を介して搬送体3に担持され
ており、同搬送体3には回転自在の一ローラーからなる
カム受け3′が付設され、かつ搬送体3は一対のガイド
レール12に沿って摺動自在に構成されている。 一方、搬送体3の側方には、メインレンズ1の軸、ない
しガイドレール12と平行に、円筒溝カム9が、図示さ
れない駆動源により順逆方向に駆動回転されるように配
設されており、同円筒溝カム9における螺旋状のカム溝
10には、所定の倍率設定位置に、搬送体3の移動方向
(または円筒溝カム9の回転方向)と直角な方向に指向
する溝部11が、円筒溝カム9の円周方向で所定の長さ
に亘って形成されており、前記カム受け3′が、カム溝
10と係合しながら移動するようになされている。 なお、鏡筒2は、搬送体3内で摺動可能になされており
、同鏡筒2に付設されたメインレンズ調整軸4が、回転
軸5を中心にして揺動回転し得る直角り字形状のベルク
ランク6の一端部に枢着され、ベルクランク6を一方向
に賦勢するスプリング7が、ベルク、ランク6における
メインレンズ調整軸4の枢着部近傍、および搬送体3に
亘って張設されている。したがって、ベルクランク6の
他端部に回転自在に枢支されたローラーから成るカム受
け8は、スプリング7の賦勢力によって、搬送体3の下
方に配設されたセンター・レール13の側縁部に常時当
接せしめられている。 図示された実施例は、以上のように構成されているので
、円筒溝カム9を所定方向に回転させて到達した時点で
、前記回転を停止すれば、正確な設定倍率位置で、搬送
体3が停止する。なお、直角溝部11は、円筒溝カム9
の円周方向で所定範囲に亘って形成されているので、円
筒溝カム9の回転停止は、高精度のタイミングで行う必
要はなく、円筒溝カム9を急停止させなくて済むため、
光学系に対する衝撃が少い。 また、メインレンズ1位置の微調整を行う必要がある場
合には、一対のセンター・レール13を固定する調整ビ
ス14を夫れ夫れ緩め、同レール13における調整用長
孔15によって各レール13の位置調整を行えば良い。 すなわち、センター・レール13の位置によって、ベル
クランク6におけるカム受け8の位置が規定されるため
、必然的にメインレンズ1の正確な位置が規定される。 これは、搬送体3の移動に伴って、カム受け8がセンタ
ー・レール13の側縁に当接しつ\、第、2図における
矢印方向に揺動変位され、ベルクランク6が直角り字形
状をなしているために、メインレンズ調整軸4がカム受
け8の変位方向に対して直角な方向に変位され、その結
果1搬送体3内において鏡筒2が第1図、第2図におけ
る矢印方向に移動され、搬送体3の停止位置においてメ
インレンズ位置が正確に定められるのである。 本発明は、以上の実施例に示されたように、メインレン
ズ搬送体の移動を円筒溝カムで行うと−もに、円筒溝カ
ムのカム溝に、所定倍率設定位置において、前記搬送体
の移動方向と直角な方向に指向する溝部を設けた\め、
同溝部で搬送体が正確に停止され、メインレンズの位置
設定が正確に行われると\もに、停止時の衝撃が少なく
、光学系のくるいが生じ難い。 また、搬送体を円筒溝カムで駆動させる構造では、スク
リュー駆動と違ってバツクラツシがないため、停止位置
の誤差がほとんどなく、シかも装置組付は調整作業が簡
易である。 さらに、搬送体の移動開始時、および停止時の騒音が極
めて小さくなる。 4図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例たる複写機の倍率変換装置の
概念図、第2図は本発明の一実施例たる複写機の倍率変
換装置の概略説明図である。
概念図、第2図は本発明の一実施例たる複写機の倍率変
換装置の概略説明図である。 ■・・・メインレンズ、2・・・鏡筒、3・・・搬送体
、4・メインレンズ調整軸、5・・・回転軸、6・・・
ベルクランク、7・・スプリング、8・・・カム受け、
9・・・円筒溝カム、】O・・・カム溝、11・・・直
角部、12・リガイドレール、13・・・センター・レ
ール、14・・・ビス、15・・・代理人 弁理士
江 原 望 外1名 第 1ml 手続補正書 昭和57年4月1日 特許庁長官 島田春樹 殿 昭和、6年特 許 願第121805 ”2 発明の名
称 複写機の倍率変換装置3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 7、補正の対象 明 細 書 1、発明の名称 複写機の倍率変換装置2特許請求の範
囲 メインレンズを相持する搬送体と、同搬送体に取付けら
れたカム受けと、同カム受けと係合する駆動円筒溝カム
とを備え、前記円筒溝カムの螺施状のカム溝には、所定
の倍率設定位置に、前記搬送体の移動方向と直角な方向
に指向する溝部が、円筒溝カムの外周所定長に亘って形
成されていることを特徴とする複写機の倍率変換装置。 3、発明の詳細な説明 この発明は、複写機においてメインレンズ位置を変更し
て複写倍率を変換する装置に関するものである。 倍率変換機能を有する複写機では、縮倍、または、拡大
複写操作を行うに先立って、予め原稿とメインレンズ、
およびメインレンズと感光体間の光路長の変更が行われ
る。光路長の変更を行う方式としては、反射ミラーを固
定してメインレンズ位置を直接変える方式、あるいは反
射ミラーおよびメインレンズ位置を調整する方式等があ
る。 本発明は、反射ミラーを固定してメインレンズ位置を変
化させる方式におけるメインレンズ位置調整駆動機構に
関し、この駆動機構としては、メインレンズを担持する
搬送体をリードスクリュー、あるいはボールスクリュー
によって、ガイドレールに沿って移動させ、所定の倍率
設定位置でリミッタ−等により停止位置決めするものが
ある。 しかしながら、前記搬送体をスクリュー駆動させる機構
では、リミッタ−等により搬送体の移動方向に関する停
止位置を検出し、この検出信号により、スクリューの回
転を停止させるようになっている。このため、リミッタ
−等の検出手段の検出精度と、この検出信号を受信して
からスクリューの回転を停止させる迄の慣性による搬送
体の移動距離とに、レンズを担持した搬送体の停止位置
精度が影響される。そして、検出手段を所定位置に正確
に取付けることが困難であると\もに、その調整作業が
極めて繁雑である。 また、慣性による搬送体の移動距離を零にすることは不
可能であると\もに、この距離を短縮しようとすれば、
必然的に光学系に大きな衝撃力が加わる。 さらに、仮台、高精度の加工を行ったスクリューを用い
たとしても、必然的に存在するバツクラツシのために、
搬送体を目標位置で正確に停止させることは困難である
。しかも、スクリューの回転始動時、同停止時には、被
駆動側の慣性、およびスクリューのパツクラツシに起用
して、光学系に大きな衝撃が加わり、レンズ保持部の緩
み、レンズ軸心のずれ、あるいは、反射ミラーの位置ず
れ等が生じ易く、またその際、スクリュー噛合部で振動
による騒音が発生するという問題もあった。 本発明は、斯かる問題を解消して得られたものであり、
その目的とする処は、メインレンズ搬送体に設けたカム
受けを円筒状溝カムの外周溝に沿って係合させ、同カム
溝には、各設定倍率毎に搬送体の移動方向と直角方向に
指向する部分を設けることにより、メインレンズ搬送体
を正確な設定倍率位置に停止位置決めさせ、同位置決め
に伴う光学系への衝撃を解消させる点にある。 以下、図面に示された山実施例に則して本発明を説明す
る。 メインレンズ1は、鏡筒2を介して搬送体3に担持され
ており、同搬送体3には回転自在の一ローラーからなる
カム受け3′が付設され、かつ搬送体3は一対のガイド
レール12に沿って摺動自在に構成されている。 一方、搬送体3の側方には、メインレンズ1の軸、ない
しガイドレール12と平行に、円筒溝カム9が、図示さ
れない駆動源により順逆方向に駆動回転されるように配
設されており、同円筒溝カム9における螺旋状のカム溝
10には、所定の倍率設定位置に、搬送体3の移動方向
(または円筒溝カム9の回転方向)と直角な方向に指向
する溝部11が、円筒溝カム9の円周方向で所定の長さ
に亘って形成されており、前記カム受け3′が、カム溝
10と係合しながら移動するようになされている。 なお、鏡筒2は、搬送体3内で摺動可能になされており
、同鏡筒2に付設されたメインレンズ調整軸4が、回転
軸5を中心にして揺動回転し得る直角り字形状のベルク
ランク6の一端部に枢着され、ベルクランク6を一方向
に賦勢するスプリング7が、ベルク、ランク6における
メインレンズ調整軸4の枢着部近傍、および搬送体3に
亘って張設されている。したがって、ベルクランク6の
他端部に回転自在に枢支されたローラーから成るカム受
け8は、スプリング7の賦勢力によって、搬送体3の下
方に配設されたセンター・レール13の側縁部に常時当
接せしめられている。 図示された実施例は、以上のように構成されているので
、円筒溝カム9を所定方向に回転させて到達した時点で
、前記回転を停止すれば、正確な設定倍率位置で、搬送
体3が停止する。なお、直角溝部11は、円筒溝カム9
の円周方向で所定範囲に亘って形成されているので、円
筒溝カム9の回転停止は、高精度のタイミングで行う必
要はなく、円筒溝カム9を急停止させなくて済むため、
光学系に対する衝撃が少い。 また、メインレンズ1位置の微調整を行う必要がある場
合には、一対のセンター・レール13を固定する調整ビ
ス14を夫れ夫れ緩め、同レール13における調整用長
孔15によって各レール13の位置調整を行えば良い。 すなわち、センター・レール13の位置によって、ベル
クランク6におけるカム受け8の位置が規定されるため
、必然的にメインレンズ1の正確な位置が規定される。 これは、搬送体3の移動に伴って、カム受け8がセンタ
ー・レール13の側縁に当接しつ\、第、2図における
矢印方向に揺動変位され、ベルクランク6が直角り字形
状をなしているために、メインレンズ調整軸4がカム受
け8の変位方向に対して直角な方向に変位され、その結
果1搬送体3内において鏡筒2が第1図、第2図におけ
る矢印方向に移動され、搬送体3の停止位置においてメ
インレンズ位置が正確に定められるのである。 本発明は、以上の実施例に示されたように、メインレン
ズ搬送体の移動を円筒溝カムで行うと−もに、円筒溝カ
ムのカム溝に、所定倍率設定位置において、前記搬送体
の移動方向と直角な方向に指向する溝部を設けた\め、
同溝部で搬送体が正確に停止され、メインレンズの位置
設定が正確に行われると\もに、停止時の衝撃が少なく
、光学系のくるいが生じ難い。 また、搬送体を円筒溝カムで駆動させる構造では、スク
リュー駆動と違ってバツクラツシがないため、停止位置
の誤差がほとんどなく、シかも装置組付は調整作業が簡
易である。 さらに、搬送体の移動開始時、および停止時の騒音が極
めて小さくなる。 4図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例たる複写機の倍率変換装置の
概念図、第2図は本発明の一実施例たる複写機の倍率変
換装置の概略説明図である。
Claims (1)
- メインレンズを担持する搬送体と、同搬送体に取シtt
けられたカム受けと、同カム受けと係合するgfJJ円
筒溝カムとを備え、前記円筒溝カムのカム溝には、所定
の倍率設定位置に直角部が形成されていることを特徴と
する複写機の倍率変換装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121805A JPS5823059A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の倍率変換装置 |
| US06/364,695 US4459017A (en) | 1981-08-05 | 1982-04-02 | Magnification changing device in a copying machine |
| GB08211272A GB2104230B (en) | 1981-08-05 | 1982-04-19 | Variable magnification photocopier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121805A JPS5823059A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の倍率変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823059A true JPS5823059A (ja) | 1983-02-10 |
| JPH0318712B2 JPH0318712B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=14820357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121805A Granted JPS5823059A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の倍率変換装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4459017A (ja) |
| JP (1) | JPS5823059A (ja) |
| GB (1) | GB2104230B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118832A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Ricoh Co Ltd | 結像光学系のレンズ位置調整装置 |
| JPS6180140A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の変倍機構 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5640278A (en) * | 1993-09-01 | 1997-06-17 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Feed screw mechanism with linear movement and rotation adjusting means |
| US6847471B2 (en) * | 2002-03-22 | 2005-01-25 | Kinpo Electronics, Inc. | Multidirectionally movable transmission mechanism of a business machine |
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| JPS5374027A (en) * | 1977-12-06 | 1978-07-01 | Ricoh Co Ltd | Optical system drive system for magnification change device |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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