JPS5823668B2 - テ−プカセツトニオケル パツドノ イツテイアツイジソウチ - Google Patents
テ−プカセツトニオケル パツドノ イツテイアツイジソウチInfo
- Publication number
- JPS5823668B2 JPS5823668B2 JP8641975A JP8641975A JPS5823668B2 JP S5823668 B2 JPS5823668 B2 JP S5823668B2 JP 8641975 A JP8641975 A JP 8641975A JP 8641975 A JP8641975 A JP 8641975A JP S5823668 B2 JPS5823668 B2 JP S5823668B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- magnetic head
- cassette
- pressure
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープカセットに係り、特に録音再生装置
に装填したときパッドによる磁気ヘッドに対する磁気テ
ープの接触圧をブ定とするようにしたパッドの一定圧維
持装置に関する。
に装填したときパッドによる磁気ヘッドに対する磁気テ
ープの接触圧をブ定とするようにしたパッドの一定圧維
持装置に関する。
一般にカセット内に収納された磁気テープは、録音再生
装置に装填されるとき磁気ヘッドによって押され、カセ
ット内に組込まれたパッドと磁気□ヘッドのヘッド面と
の間に挾まれる。
装置に装填されるとき磁気ヘッドによって押され、カセ
ット内に組込まれたパッドと磁気□ヘッドのヘッド面と
の間に挾まれる。
上記の構造は、従来では第1図に示すように、カセット
1内に両端を支持した板ばね2を設け、この板ばね2に
パッド3を取付け、カセット1を録音再生装置に装填し
たとき磁気ヘッド4により前記パッド3が押圧され、そ
の際前記板ばね2の押戻し作用によりパッド3が磁気テ
ープ5を介して磁気ヘッド4に押付けられるようになっ
ている。
1内に両端を支持した板ばね2を設け、この板ばね2に
パッド3を取付け、カセット1を録音再生装置に装填し
たとき磁気ヘッド4により前記パッド3が押圧され、そ
の際前記板ばね2の押戻し作用によりパッド3が磁気テ
ープ5を介して磁気ヘッド4に押付けられるようになっ
ている。
しかして上記従来の機構では、カセット1の装填状態に
よってはパッド3と磁気ヘッド4との相対位置に変化を
きたし、カセット1の位置に対し磁気ヘッド4が図にお
いて矢印方向におかれるにつれて板ばね2の撓み量が増
大し、その結果テープ5に対するパッド3の接触圧力が
変動することになる(第2図参照)。
よってはパッド3と磁気ヘッド4との相対位置に変化を
きたし、カセット1の位置に対し磁気ヘッド4が図にお
いて矢印方向におかれるにつれて板ばね2の撓み量が増
大し、その結果テープ5に対するパッド3の接触圧力が
変動することになる(第2図参照)。
上記パッド3の圧力変動は、録音される音質に大きな影
響を与え、したがって従来ではカセット1の磁気ヘッド
4に対する相対位置を厳格に定めることにより前記問題
の解決を図っているが、この手段によっても製作上およ
び組立上所期の精度を得ることはきわめて困難であった
。
響を与え、したがって従来ではカセット1の磁気ヘッド
4に対する相対位置を厳格に定めることにより前記問題
の解決を図っているが、この手段によっても製作上およ
び組立上所期の精度を得ることはきわめて困難であった
。
本発明はこれに鑑み、カセットと磁気ヘッドとの相対位
置関係が狂っても、磁気ヘッドに加えられるパッドの押
圧力を常に一定に保ち得るようにしたパッドの一定圧維
持装置を提供することを目的としてなされたものである
。
置関係が狂っても、磁気ヘッドに加えられるパッドの押
圧力を常に一定に保ち得るようにしたパッドの一定圧維
持装置を提供することを目的としてなされたものである
。
上記目的を達成するため、本発明は、カセット内に、録
音再生装置の磁気ヘッドのヘッド面と一定の関係を持っ
て突出された触手により押圧されて変位自在とした支持
部材を設け、この支持部材に該部材の変位にかかわらず
一定のばね圧を維持するようにしたばね部片を支持させ
、このばね部片に前記磁気ヘッドに対向するパッドを取
付け、カセット装填時に前記支持部材で装填位置の変化
量を吸収させ、パッド圧は常にばね部片の所定のばね圧
によって磁気ヘッドに押圧されるようにしたものである
。
音再生装置の磁気ヘッドのヘッド面と一定の関係を持っ
て突出された触手により押圧されて変位自在とした支持
部材を設け、この支持部材に該部材の変位にかかわらず
一定のばね圧を維持するようにしたばね部片を支持させ
、このばね部片に前記磁気ヘッドに対向するパッドを取
付け、カセット装填時に前記支持部材で装填位置の変化
量を吸収させ、パッド圧は常にばね部片の所定のばね圧
によって磁気ヘッドに押圧されるようにしたものである
。
以下本発明を図面に示す実施例により説明する。
第3図において、テープカセット10は内部にリール1
1.12が並列配置され、そのカセット10の一側端面
には録音再生装置への装填時に磁気ヘッド13が進入す
る窓孔14が開設されている。
1.12が並列配置され、そのカセット10の一側端面
には録音再生装置への装填時に磁気ヘッド13が進入す
る窓孔14が開設されている。
前記窓孔14の内側には前記リール11.12間をガイ
ドローラ15.16に沿って走る磁気テープ5が位置さ
れている。
ドローラ15.16に沿って走る磁気テープ5が位置さ
れている。
前記窓孔14と対応してカセット10内に設置されるパ
ッド支持機構17は、カセット10内に両端がピン18
,18および19,19により可動に支持された支持部
材20を有し、この支持部材20に一端を固定とし他端
を移動可能としたばね部片21が設けられ、これにパッ
ド3が取付:すられている。
ッド支持機構17は、カセット10内に両端がピン18
,18および19,19により可動に支持された支持部
材20を有し、この支持部材20に一端を固定とし他端
を移動可能としたばね部片21が設けられ、これにパッ
ド3が取付:すられている。
前記支持部片20は、録音再生装置に装填したとき装置
側から磁気ヘッド13のヘッド面13aに対し一定の関
係を持って突出された触手が当接する当接面部20a
、20aを有している。
側から磁気ヘッド13のヘッド面13aに対し一定の関
係を持って突出された触手が当接する当接面部20a
、20aを有している。
本実推測における触手22.22は、磁気ヘッド13の
上下にヘッド面13aよりも一定長さ突出した突部から
なり、カセット装填時に前記触手22゜22が支持部材
200当接面部20a、20aに当ったときこれを抑圧
変位させるように構成されている。
上下にヘッド面13aよりも一定長さ突出した突部から
なり、カセット装填時に前記触手22゜22が支持部材
200当接面部20a、20aに当ったときこれを抑圧
変位させるように構成されている。
本発明は前記構成であるから、カセット10を録音再生
装置に装填すると、まず触手22,22が支持部材20
0当接面部20a、20aに当り、この支持部材20を
後退させる。
装置に装填すると、まず触手22,22が支持部材20
0当接面部20a、20aに当り、この支持部材20を
後退させる。
これとともにばね部片21のパッド3に磁気テープ5を
挾んで磁気ヘッド13のヘッド面13aが当り、パッド
3と磁気ヘッド13とでテープ5が挾持される。
挾んで磁気ヘッド13のヘッド面13aが当り、パッド
3と磁気ヘッド13とでテープ5が挾持される。
この場合、支持部片200反力は磁気ヘッド13のヘッ
ド面13aには作用せず、触手22,22によって受け
、ばね部片210反力のみがパッド3を通じてヘッド面
13aに作用することになる。
ド面13aには作用せず、触手22,22によって受け
、ばね部片210反力のみがパッド3を通じてヘッド面
13aに作用することになる。
したがってばね部片21の初期の設定圧力による一定圧
力によりパッド3に反力を与え、そのため磁気テープ5
と磁気ヘッド13のヘッド面13aとの接触圧力は常に
一定に保たれることになる。
力によりパッド3に反力を与え、そのため磁気テープ5
と磁気ヘッド13のヘッド面13aとの接触圧力は常に
一定に保たれることになる。
なお磁気ヘッド13は、周知のように磁力を電流に交換
する作用を有し、この際に極く微弱な磁力を電流に変換
する関係からテープ5以外からも磁力を拾うことがあり
、これがノイズとして弊害をもたらす原因を作るが、本
発明は磁気ヘッド13が支持部材20により隠蔽される
構造となるので、この支持部材20にパーマロイのよう
な高透磁性材料を用いることによりその遮蔽効果によっ
て前記弊害も一挙に解決される。
する作用を有し、この際に極く微弱な磁力を電流に変換
する関係からテープ5以外からも磁力を拾うことがあり
、これがノイズとして弊害をもたらす原因を作るが、本
発明は磁気ヘッド13が支持部材20により隠蔽される
構造となるので、この支持部材20にパーマロイのよう
な高透磁性材料を用いることによりその遮蔽効果によっ
て前記弊害も一挙に解決される。
以上説明したように、本発明は、パッドを支持するばね
部片を支持部材に支持させ、この支持部材を録音再生装
置側に磁気ヘッドのヘッド面と一定の関係をもって設置
した触手により装填時の位置ずれを吸収し、その位置に
おいてばね部片の所定圧力によりテープを磁気ヘッドの
ヘッド面に押圧するようにしたので、カセット装填時に
おけるカセットと磁気ヘッドとの位置関係に変動があっ
てもテープを押圧する押圧力に変動をきたすことがなく
、したがってパッド圧の変動に基づ(音質の悪化が防止
され、常に良好な録音を行なうことができる。
部片を支持部材に支持させ、この支持部材を録音再生装
置側に磁気ヘッドのヘッド面と一定の関係をもって設置
した触手により装填時の位置ずれを吸収し、その位置に
おいてばね部片の所定圧力によりテープを磁気ヘッドの
ヘッド面に押圧するようにしたので、カセット装填時に
おけるカセットと磁気ヘッドとの位置関係に変動があっ
てもテープを押圧する押圧力に変動をきたすことがなく
、したがってパッド圧の変動に基づ(音質の悪化が防止
され、常に良好な録音を行なうことができる。
また前述のように支持部材による遮蔽効果によりノイズ
の発生も併せて防止することができるなどの種々なる効
果がある。
の発生も併せて防止することができるなどの種々なる効
果がある。
第1図は従来のパッド支持機構を示す略示平面図、第2
図はそのパッド圧力特性図、第3図は本発明装置を備え
たテープカセットの要部を断面とした平面図、第4図は
本発明装置部分の拡大正面図、第5図は本発明装置と協
働する磁気ヘッドの一ψ11を示す側面図、第6図はカ
セット装填時における動作状況を示す説明図、第7図は
本発明装置によるパッドの圧力特性図である。 3・・・・・・パッド、10・・・・・・カセット、1
3・・・・・・磁気ヘッド、20・・・・・・支持部材
、21・・・・・・ばね部片。
図はそのパッド圧力特性図、第3図は本発明装置を備え
たテープカセットの要部を断面とした平面図、第4図は
本発明装置部分の拡大正面図、第5図は本発明装置と協
働する磁気ヘッドの一ψ11を示す側面図、第6図はカ
セット装填時における動作状況を示す説明図、第7図は
本発明装置によるパッドの圧力特性図である。 3・・・・・・パッド、10・・・・・・カセット、1
3・・・・・・磁気ヘッド、20・・・・・・支持部材
、21・・・・・・ばね部片。
Claims (1)
- 1 カセット内に、録音再生装置の磁気ヘッドのヘッド
面とて定の関係を持って突出された触手により押圧され
て変位自在とした支持部材を設け、この支持部材に該部
材の変位にかかわらず一定のばね圧を維持するようにし
たばね部片を支持させ、このばね部片に前記磁気ヘッド
に対向するパッドを取付けてなるテープカセットにおけ
るパッドの一定圧維持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8641975A JPS5823668B2 (ja) | 1975-07-15 | 1975-07-15 | テ−プカセツトニオケル パツドノ イツテイアツイジソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8641975A JPS5823668B2 (ja) | 1975-07-15 | 1975-07-15 | テ−プカセツトニオケル パツドノ イツテイアツイジソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5210120A JPS5210120A (en) | 1977-01-26 |
| JPS5823668B2 true JPS5823668B2 (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=13886351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8641975A Expired JPS5823668B2 (ja) | 1975-07-15 | 1975-07-15 | テ−プカセツトニオケル パツドノ イツテイアツイジソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823668B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823482U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-14 | 赤井電機株式会社 | キヤビネツト |
| US5220703A (en) * | 1989-04-06 | 1993-06-22 | Nippon Telegraph & Telephone Co. | Combination of optical connector cleaner and holder jig |
| JPH02264907A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光コネクタの清浄器具 |
-
1975
- 1975-07-15 JP JP8641975A patent/JPS5823668B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5210120A (en) | 1977-01-26 |
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