JPS5824155Y2 - 葉煙草乾燥機における循環吸気調節装置 - Google Patents

葉煙草乾燥機における循環吸気調節装置

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JPS5824155Y2
JPS5824155Y2 JP1976006381U JP638176U JPS5824155Y2 JP S5824155 Y2 JPS5824155 Y2 JP S5824155Y2 JP 1976006381 U JP1976006381 U JP 1976006381U JP 638176 U JP638176 U JP 638176U JP S5824155 Y2 JPS5824155 Y2 JP S5824155Y2
Authority
JP
Japan
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circulation
drying chamber
intake
intake window
circulation path
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976006381U
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English (en)
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JPS5297999U (ja
Inventor
愛次郎 金子
実 秋山
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Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は循環路中に配設した一枚の調節弁体の単なる左
右往復動調節操作に゛より超酸された乾燥熱風の完全循
環、一部循環お・よび一部吸排気ならびに完全吸排気等
の作用を迅速かつ正確に営ませて葉煙草を速かに乾燥す
ることができる葉煙草乾燥機における循環吸排気調節装
置に関する。
葉煙草乾燥機は一般に蒸酵期、黄変期、色沢固定剤、中
骨乾燥期の工程に分かれ、葉肉成分の変化を行わしめた
後乾燥固定するものである。
従って温度・湿度および時間が規定されるので乾燥室内
を流通する乾燥熱風は乾燥条件に応じ完全循環させたり
、或は完全排気したり、又は一部循環および一部吸排気
などの作用を営ませる。
そのためには循環筒に循環路と、吸気窓と排気窓とを必
ず設けなければならない。
そして上記の3作用を営ませるために従前にあっては実
公昭50−1094号公報に記載されたように一枚の調
節板を回動軸を支点として回動調節せしめることでなさ
れていた。
この様な構成を具備した調節手段を用いると熱風の完全
循環作用時に前記調節板の端部がどうしても吸気窓およ
び排気窓を形成する壁面に密接せず、両者間に隙間が生
じこれが原因で正確な完全循環作用を遠戚させることが
できないは勿論のこと正確な完全排気作用も遂行させる
ことができず、その結果、所期の温度・湿度が維持でき
なくなり優良な乾燥葉煙草が得られない欠点があった。
そこで本考案は、従来公知の葉煙草乾燥機の欠点を解決
するために、乾燥室の乾燥熱風を循環筒へ流入させる一
方の循環路と、外気を循環筒内に流入させる吸気窓とを
対象的に設け、しかもこれら循環路と吸気窓とは、その
一方を案内軸に沿い左右方向に水平移動する一枚の調節
弁体により開閉口させたり、又は循環路或は吸気路の両
方を開口できるようならしめると共に、乾燥室の一側に
は乾燥室内の圧力上昇に伴ない自動的に開かれる排気調
節弁を設けて、完全循環作用時に吸気窓が調節弁体によ
り隙間を発生させることなく正確に閉口できる許りか、
完全排気作用時にあっても一方の循環路を調節弁体によ
り隙間を発生させず正確に閉口せしめ、もって乾燥室内
の温度・湿度を適正に維持させ、良好な葉煙草乾燥作業
を行わせることができる葉煙草乾燥機における循環吸排
気装置を得ることを目的としたものである。
本考案は前記に鑑み、上記目的を達成させるため、特に
その構成を乾燥室と循環筒とを上下位置に設けた循環路
を介して内部が連通ずる如く接続し、該一方の循環路の
前面対向位置の循環筒には循環路と同一形状の吸気窓を
設け、上記循環路の中心部と吸気窓の中心部とに亙り案
内軸を水平に架設し、該案内軸には循環路或は吸気窓の
何れか一方を開閉口させたり又は循環路および吸気窓を
同時に開口することができる一枚の調節弁体を左右移動
自在に遊架せしめると共に、前記乾燥室の一側には乾燥
室内の圧力上昇に伴ない自動的に開かれる排気調節弁を
設けたことを特徴とする葉煙草乾燥機における循環吸排
気調節装置としたものであって、かかる装置によれば、
7枚の調節弁体を案内軸に沿い左右方向に水平に移動調
節して吸気窓を隙間なく完全に閉塞し循環路を開口した
際には、超酸された乾燥熱風を乾燥室および循環筒に亙
り完全循環せしめて葉煙草の乾燥を営ませることができ
る許りか、調節弁体の移動調節操作で循環路と吸気窓と
を共に開口させた際には、乾燥熱風の一部を循環させ乍
ら新鮮な外気を一部吸入し、然かも余分の乾燥熱風は排
気調節弁を経て外部に排気させる一部循環、一部吸排気
作用を必要な量の割合をもって的確に行わせて乾燥室1
内の温・湿度を常に適正状態に保持させることができる
外、調節弁体で一方の循環路を隙間なく閉塞し吸気窓を
開口させた時には、乾燥風を循環筒、乾燥室を経て外部
へ排気させる一方通風作用を行わせる完全吸排気作用を
簡単に逐行できる。
それ数本考案装置にあっては、一枚の調節弁体の単なる
左右方向への水平移動調節操作のみにより葉煙草乾燥に
おける乾燥熱風の完全循環作用、一部循環吸排気作用、
完全吸排気作用の3作用を簡単に営ませることができる
許りか、循環路や吸気窓の閉塞を隙間を発生させること
なく的確に逐行できる効果を奏する。
以下に本考案装置を添附図面に示した好適な一実施例に
ついて説明する。
1は全体を太陽熱の透過吸収のできる材料例えばビニー
ル被膜体或は他の適当な壁板により略密閉状となるよう
塑成した乾燥室でって、該乾燥室1の底部には送風室4
を介し多孔仕切板2を敷設し、この多孔仕切板2上には
多数の葉煙草Aを収容した乾燥域3を立体的に重積収容
せしめる。
乾燥室1と循環筒5とは上下位置に設けた循環路6.6
を介して内部が連通ずる如く接続せしめると共に、循環
筒5の内部には熱交換機7および送風機8を収蔵配設し
て超酸された乾燥熱風を乾燥室1を通して循環流通せし
める。
そして一方の循環路6の前面対向位置の循環筒5には、
循環路6と同一形状の吸気窓13を設けると共に、該循
環路6および吸気窓13にはそれぞれ取付杆9,9を配
設して、該一対の取付杆9,9により、循環路6の中心
部と吸気窓13の中心部を通る一本の案内軸10を固定
状に架設せしめる。
循環筒5内に固定状をなして水平に架設された案内軸1
0には一枚の調節弁体11が左右往復移動自在となるよ
うに遊架されており、しかも、該調節弁体11の左右両
側には操作紐12a、12bの一端をそれぞれ係着せし
めて、操作紐12 a 、12 bの牽引操作により左
右方向へ移動調節せしめて、循環路6或は吸気窓13の
何れか一方を随時に開閉口させたり又は循環路6および
吸気窓13の両方を共に開口せしめる。
なお循環路6および吸気窓13の断面形状は調節弁体1
1の断面形状と一致させた方が好都合である。
14は乾燥室1の一側に配設した排気調節弁であって、
該排気調節弁14は乾燥室1内が吸気窓13より循環筒
5を経て乾燥室1内に吸入された外気圧力が所定圧力以
上となった際、該圧力により自動的に開かれ、乾燥室1
内の湿熱気を外部へ排出させ、乾燥条件に合った温度・
湿度に維持せしめる役目を有する。
次にその作用について説明する。
今回において収穫した葉煙草を収納した乾燥域3を多数
乾燥室1内へ立体的に重複収容し、調節弁体11を牽引
紐12bの牽引操作で、案内軸10に沿い左方へ移動調
節せしめて吸気窓13を完全に閉塞する。
この様な状態において熱交換機7および送風機8を始動
し、超酸された乾燥熱風を矢印方向へ向は噴送せしめれ
ば、乾燥熱風は重設された乾燥域3内を流通する間に葉
煙草に浴びせられ、これを乾燥しながら循環路6,6.
を経て循環筒5内に循環され再度熱交換機7で加温され
、乾燥室1内へ噴送される作用を営む。
この様な乾燥熱風の完全循環作用で乾燥室1内は乾燥条
件に適した温・湿度となり速かな乾燥が遂行される。
ところで乾燥の進行に伴ない乾燥室1内の温・湿度が所
定値よりも高くなった場合には牽引縁12aを牽引して
調節弁体11を案内軸10に沿い右方へ少し移動調節し
て第1図実線位置とすれば、循環路6および吸気窓13
は共に開口されて乾燥熱風が循環筒5内を循環する一方
、送風機8の吸引作用で新鮮な外気が吸気窓13より循
環筒5内に吸入されると共に余分の乾燥熱風を排気調節
弁14より機外へ排出させる一部循環、一部吸排気作用
を正確に営み、乾燥室1内の温・湿度を乾燥条件に適し
たものとして乾燥作業が継続せられる。
そして上述のような作用の反復操作により乾燥が終了に
近づいたり或は乾燥室1内の熱気を完全に入替えたり、
更には循環熱風の一方通風作用で乾燥を終了させたい時
には調節弁体11を案内軸10に沿い右方へ移動し、循
環路6を完全に閉塞すれば、全開された吸気窓13より
吸入された新鮮な外気は熱交換機7により加熱された後
、乾燥室1内に送入される。
ところが乾燥室1内が前記外気の吸気作用で所定値以上
に高圧となり、該圧力作用で排気調節弁14は自動的に
押し開かれ、乾燥熱風の一部を乾燥室1内の圧力が所定
値となる迄自動排気され、完全な吸排気作用を行いなが
ら乾燥せしめ葉煙草の乾燥を終了する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案装置の一実施例を示すものであって、第1
図は要部を破断した正面図、第2図は一部を切欠し、か
つ破断した要部の拡大正面図、第3図は要部の拡大斜視
図である。 1・・・・・・乾燥室、5・・・・・・循環筒、6,6
・・・・・・循環路、10・・・・・・案内軸、11・
・・・・・調節弁体、13・・・・・・吸気窓、14・
・・・・・排気調節弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乾燥室と循環筒とを上下位置に設けた循環路を介して内
    部が連通ずる如く接続し、該一方の循環路の前面対向位
    置の循環筒には循環路と同一形状の吸気窓を設け、上記
    循環路の中心部と吸気窓の中心部とに亙り案内軸を水平
    に架設し、該案内軸には循環路或は吸気窓の何れか一方
    を開閉口させたり、又は循環路および吸気窓を同時に開
    口することができる一枚の調節弁体を左右移動自在に遊
    架せしめると共に、前記乾燥室の一側には乾燥室内の圧
    力上昇に伴ない自動的に開かれる排気調節弁を設けたこ
    とを特徴とする葉煙草乾燥機における循環吸排気調節装
    置。
JP1976006381U 1976-01-22 1976-01-22 葉煙草乾燥機における循環吸気調節装置 Expired JPS5824155Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976006381U JPS5824155Y2 (ja) 1976-01-22 1976-01-22 葉煙草乾燥機における循環吸気調節装置

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JP1976006381U JPS5824155Y2 (ja) 1976-01-22 1976-01-22 葉煙草乾燥機における循環吸気調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5297999U JPS5297999U (ja) 1977-07-23
JPS5824155Y2 true JPS5824155Y2 (ja) 1983-05-23

Family

ID=28466964

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976006381U Expired JPS5824155Y2 (ja) 1976-01-22 1976-01-22 葉煙草乾燥機における循環吸気調節装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5118213B2 (ja) * 1972-09-12 1976-06-08
JPS4983661U (ja) * 1972-11-09 1974-07-19
JPS5226134Y2 (ja) * 1972-11-09 1977-06-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5297999U (ja) 1977-07-23

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