JPS5824231Y2 - 時計の報知回路 - Google Patents
時計の報知回路Info
- Publication number
- JPS5824231Y2 JPS5824231Y2 JP15725176U JP15725176U JPS5824231Y2 JP S5824231 Y2 JPS5824231 Y2 JP S5824231Y2 JP 15725176 U JP15725176 U JP 15725176U JP 15725176 U JP15725176 U JP 15725176U JP S5824231 Y2 JPS5824231 Y2 JP S5824231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- switch
- alarm
- circuit
- reporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は報時及びアラーム報知を共通の報知装置で行う
時計の報知回路に関する。
時計の報知回路に関する。
一般に、時計は正時毎の報時を行うだけでなく、設定さ
れた時刻にアラーム報知を行う機能を備えている。
れた時刻にアラーム報知を行う機能を備えている。
しかし、従来、時計においてアラーム報知を行う装置は
専用の装置が用いられ、構成が複雑でコスト高となる欠
点があった。
専用の装置が用いられ、構成が複雑でコスト高となる欠
点があった。
本考案はこのような点に鑑み、報知装置を報時とアラー
ム報知に共用させることによって時計の簡単化及び低コ
スト化を図るようにした時計の報知回路を提供しようと
するものである。
ム報知に共用させることによって時計の簡単化及び低コ
スト化を図るようにした時計の報知回路を提供しようと
するものである。
以下図面を参照しながら本考案の一実施例について説明
する。
する。
第1図に示すように時位ドラム11,10分位ドラム1
2及び分位ドラム13は支持フレーム14.15に枢支
されて時計機構を構成し、表面に数字が付されていてこ
の数字が図示しない前面パネルの表示窓より順次外部に
表示されることにより時刻が表示される。
2及び分位ドラム13は支持フレーム14.15に枢支
されて時計機構を構成し、表面に数字が付されていてこ
の数字が図示しない前面パネルの表示窓より順次外部に
表示されることにより時刻が表示される。
分位ドラム13は時計機構駆動用交流モータによって1
分毎に間欠的に1/10回転ずつ駆動され、10分位ド
ラム12は分位ドラム13によりその1回転毎に図示し
ない機構で1/6回転ずつ駆動され、時位ドラム11は
10分位ドラム12によりその1回転毎に図示しない機
構で1/12回転ずつ駆動される。
分毎に間欠的に1/10回転ずつ駆動され、10分位ド
ラム12は分位ドラム13によりその1回転毎に図示し
ない機構で1/6回転ずつ駆動され、時位ドラム11は
10分位ドラム12によりその1回転毎に図示しない機
構で1/12回転ずつ駆動される。
時位ドラム11にはカム16が一体に取付けられ、作動
レバー17の基端が支持フレーム14に枢支される。
レバー17の基端が支持フレーム14に枢支される。
この作動レバー17はスプリング18により自由端がカ
ム1dに圧接する習性が与えられ、第2図に示すように
時計機構が正時になる毎にカム16で間欠的に駆動され
て報時用スイッチ19を駆動部20で駆動する。
ム1dに圧接する習性が与えられ、第2図に示すように
時計機構が正時になる毎にカム16で間欠的に駆動され
て報時用スイッチ19を駆動部20で駆動する。
又目安ドラム21及び時限カム22が支持フレーム14
.23に枢支され、時限カム22に突起24が設けられ
ると共にこれに対応して目安ドラム21に四部が設けら
れる。
.23に枢支され、時限カム22に突起24が設けられ
ると共にこれに対応して目安ドラム21に四部が設けら
れる。
時限カム22は10分位ドラム12と一体に連結されて
回転し、又作動フレーム25は筐体26に基端部が揺動
自在に支持されると共に自由端側と支持フレーム23と
の間に緊縮性のばね27が取付けられて目安ドラム21
上に時限カム23を介して引張される習性が与えられて
いる。
回転し、又作動フレーム25は筐体26に基端部が揺動
自在に支持されると共に自由端側と支持フレーム23と
の間に緊縮性のばね27が取付けられて目安ドラム21
上に時限カム23を介して引張される習性が与えられて
いる。
目安ドラム21は表面に数字が付されてこの数字が前面
パネルの表示窓より外部に表示されることによりアラー
ム報知時刻が表示される。
パネルの表示窓より外部に表示されることによりアラー
ム報知時刻が表示される。
この目安ドラム21は外部の目安嫡子に連結され、この
目安嫡子の回動操作により回転してアラーム報知時刻が
設定される。
目安嫡子の回動操作により回転してアラーム報知時刻が
設定される。
通常、時限カム22は突起24が目安ドラム21の凹部
よりも外ずれていて作動フレーム25の自由端が目安ス
イッチ28より離れている。
よりも外ずれていて作動フレーム25の自由端が目安ス
イッチ28より離れている。
そして時計機構がアラーム時刻になった時には時限カム
22は突起24が目安ドラム21の凹部に落ち込んで目
安ドラム21側へ移動する。
22は突起24が目安ドラム21の凹部に落ち込んで目
安ドラム21側へ移動する。
このため作動フレーム25が目安スイッチ28側に揺動
して目安スイッチ28が駆動される。
して目安スイッチ28が駆動される。
又報知装置としてオルゴール29が用いられ、このオル
ゴール29は直流モータ30で駆動されて奏鳴する。
ゴール29は直流モータ30で駆動されて奏鳴する。
オルゴール29にはカム31が一体に取付けられ、第3
図にも示すようにこのカム31で自己保持用スイッチ3
2が駆動される。
図にも示すようにこのカム31で自己保持用スイッチ3
2が駆動される。
このスイッチ32はオルゴール29が1回転する毎にそ
のホームポジションでオフとなる。
のホームポジションでオフとなる。
第4図に示すように、上記時計機構駆動用交流モータ3
3及びトランス34の一次側が交流電源に並列に接続さ
れ、トランス34の二次巻線は一端がダイオード35を
介して正端子36に接続されると共に他端が負端子37
に接続される。
3及びトランス34の一次側が交流電源に並列に接続さ
れ、トランス34の二次巻線は一端がダイオード35を
介して正端子36に接続されると共に他端が負端子37
に接続される。
正端子36及び負端子37の間にはコンデンサ38が接
続され、正端子36は報時用スイッチ19の可動接片及
び目安スイッチ28の常閉側固定端子に接続される。
続され、正端子36は報時用スイッチ19の可動接片及
び目安スイッチ28の常閉側固定端子に接続される。
報時用スイッチ19の常開固定端子は、コンテ゛ンサ3
9を介して負端子37に接続されると共に抵抗40を介
して駆動用NPN形トランジスタ41のベースに接続さ
れ、かつ目安スイッチ28の常開側固定端子に接続され
る。
9を介して負端子37に接続されると共に抵抗40を介
して駆動用NPN形トランジスタ41のベースに接続さ
れ、かつ目安スイッチ28の常開側固定端子に接続され
る。
目安スイッチ28の可動接片と負端子との間にはコンテ
゛ンサ42が接続され、トランジスタ41のエミッタが
負端子37に接続される。
゛ンサ42が接続され、トランジスタ41のエミッタが
負端子37に接続される。
直流モータ30はトランジスタ41のコレクタと正端子
36との間に接続され、自己保持用スイッチ32がトラ
ンジスタ41と並列に接続される。
36との間に接続され、自己保持用スイッチ32がトラ
ンジスタ41と並列に接続される。
このような回路は第5図に示すようなタイミングで報時
動作を行う。
動作を行う。
すなわち、時計機構が正時になると、報時用スイッチ1
9が瞬時(0,5〜1秒程度)オンとなり、コンデンサ
39が正端子36と負端子37との間の直流電圧(以下
電源電圧という)により充電される。
9が瞬時(0,5〜1秒程度)オンとなり、コンデンサ
39が正端子36と負端子37との間の直流電圧(以下
電源電圧という)により充電される。
この電源電圧は交流電源の出力がトランス34で降圧さ
れた後にダイオード35で整流されてコンデンサ38で
平滑されることによって得られる。
れた後にダイオード35で整流されてコンデンサ38で
平滑されることによって得られる。
コンテ゛ンサ39の充電電圧は抵抗40を経てトランジ
スタ41のベースに印加されトランジスタ41がオンと
なる。
スタ41のベースに印加されトランジスタ41がオンと
なる。
このため、直流モータ30は電源電圧がトランジスタ4
1を介して供給されオルゴール29を奏鳴させる。
1を介して供給されオルゴール29を奏鳴させる。
自己保持用スイッチ32はオルゴール29の始動により
オンし、直流モータ30はトランジスタ41がオフにな
っても自己保持用スイッチ32が再びオフするまで、す
なわちオルゴール29が1回転するまで゛オルゴール2
9を奏鳴させて報時を行う。
オンし、直流モータ30はトランジスタ41がオフにな
っても自己保持用スイッチ32が再びオフするまで、す
なわちオルゴール29が1回転するまで゛オルゴール2
9を奏鳴させて報時を行う。
この場合、コンデンサ39及び抵抗400時定数は直流
モータ30の起動により自己保持用スイッチ32のオン
までに設定すればよい。
モータ30の起動により自己保持用スイッチ32のオン
までに設定すればよい。
又アラーム報知動作は第6図に示すようなタイミングで
行われる。
行われる。
すなわち、コンテ゛ンサ42は通常、電源電圧により充
電される状態にある。
電される状態にある。
そして設定されたアラーム報知時刻になると、目安スイ
゛ンチ28がオンとなり、コンテ゛ンサ42の充電電圧
が抵抗40を経てトランジスタ41のベースに印加され
トランジスタ41がオンして上述同様にオルゴール29
が直流モータ30で駆動されて奏鳴する。
゛ンチ28がオンとなり、コンテ゛ンサ42の充電電圧
が抵抗40を経てトランジスタ41のベースに印加され
トランジスタ41がオンして上述同様にオルゴール29
が直流モータ30で駆動されて奏鳴する。
コンテ゛ンサ42及び抵抗40の時定数によりトランジ
スタ41は第6図に示すように動作し、そのコレクタ電
流は時間と共に減衰して行くが、自己保持用スイッチ3
2がオンしているために直流モータ30の回転は一定と
なる。
スタ41は第6図に示すように動作し、そのコレクタ電
流は時間と共に減衰して行くが、自己保持用スイッチ3
2がオンしているために直流モータ30の回転は一定と
なる。
トランジスタ41のコレクタ電流がモータ駆動限界点り
以下になると、自己保持用スイッチ32がオフになった
時点で直流モータ30は停止してオルゴール29が停止
する。
以下になると、自己保持用スイッチ32がオフになった
時点で直流モータ30は停止してオルゴール29が停止
する。
この場合、コンデンサ42及び抵抗40の時定数はオル
ゴール29が3〜5回転するように設定され、このオル
ゴール29の長い奏鳴でアラーム報知を行う。
ゴール29が3〜5回転するように設定され、このオル
ゴール29の長い奏鳴でアラーム報知を行う。
本考案の他の実施例では第7図に示すように報知動作と
アラーム報知動作とを選択スイッチ43〜45により選
択して行わせることができる。
アラーム報知動作とを選択スイッチ43〜45により選
択して行わせることができる。
選択スイッチ43.44は互いに連動するスイッチであ
り、第2固定端子が空端子となっている。
り、第2固定端子が空端子となっている。
選択スイッチ43の第1及び第3固定端子はモータ30
の−端、報時用スイッチ19の可動接片及び目安スイッ
チ28の常閉側固定端子に接続される。
の−端、報時用スイッチ19の可動接片及び目安スイッ
チ28の常閉側固定端子に接続される。
選択スイッチ44は可動接片がコンデンサ39及び抵抗
40の接続点に接続され、第1固定端子が目安スイッチ
28の常開側固定端子及び選択スイッチ45の一端に接
続され、第3固定端子が選択スイッチ45の他端及び報
時用スイッチ19の常開固定端子に接続される。
40の接続点に接続され、第1固定端子が目安スイッチ
28の常開側固定端子及び選択スイッチ45の一端に接
続され、第3固定端子が選択スイッチ45の他端及び報
時用スイッチ19の常開固定端子に接続される。
しかして、選択スイッチ45を開いておいて選択スイッ
チ43.44の可動接片を第1固定端子に接続すれば報
時用スイッチ19が効かなくなってアラーム報知動作の
みが行われる。
チ43.44の可動接片を第1固定端子に接続すれば報
時用スイッチ19が効かなくなってアラーム報知動作の
みが行われる。
選択スイッチ43.44の可動接片を第2固定端子に切
換えれば報時用スイッチ19及び目安スイッチ28の効
果がなくなり、報時動作もアラーム報知動作も行われな
い。
換えれば報時用スイッチ19及び目安スイッチ28の効
果がなくなり、報時動作もアラーム報知動作も行われな
い。
選択スイッチ43.44の可動接片を第3固定端子に切
換えると、目安スイッチ28の効果がなくなり報時動作
のみが行われる。
換えると、目安スイッチ28の効果がなくなり報時動作
のみが行われる。
更に選択スイッチ45を閉じれば前記実施例と同様に報
時動作及びアラーム報知動作が行われる。
時動作及びアラーム報知動作が行われる。
以上のように本考案による時計の報知回路によれば報知
装置を報時とアラーム報知に共用させるので、時計の構
成を簡単にすることができると共に低コストにできる。
装置を報時とアラーム報知に共用させるので、時計の構
成を簡単にすることができると共に低コストにできる。
第1図は本考案を応用した時計の一例を示す正面略図、
第2図及び第3図はそれぞれ同時計の一部を示す側面図
、第4図は本考案の一実施例を示す回路図、第5図及び
第6図は同実施例のタイムチャート、第7図は本考案の
他の実施例を示す回路図である。 19・・・・・・報時用スイッチ、28・・・・・・目
安スイッチ、30・・・・・・オルゴール駆動用直流モ
ータ、32・・・・・・自己保持用スイッチ、39・・
・・・・コンデンサ、40・・・・・・抵抗、41・・
・・・・駆動用トランジスタ、42・・・・・・コンテ
゛ンサ。
第2図及び第3図はそれぞれ同時計の一部を示す側面図
、第4図は本考案の一実施例を示す回路図、第5図及び
第6図は同実施例のタイムチャート、第7図は本考案の
他の実施例を示す回路図である。 19・・・・・・報時用スイッチ、28・・・・・・目
安スイッチ、30・・・・・・オルゴール駆動用直流モ
ータ、32・・・・・・自己保持用スイッチ、39・・
・・・・コンデンサ、40・・・・・・抵抗、41・・
・・・・駆動用トランジスタ、42・・・・・・コンテ
゛ンサ。
Claims (1)
- 1.報知装置を直流モータで駆動する時計において、前
記直流モータと電源との間に介在された駆動用トランジ
スタと、報時を行う時にオンされる報時用スイッチと、
この報時用スイッチのオンにより前記駆動用トランジス
タを所定の時間だけオンさせる時定数回路と、設定され
たアラーム報知時にオンされる目安スイッチと、この目
安スイッチのオンにより前記駆動用トランジスタを報時
の時と異なる所定の時間だけオンさせる回路とを具備す
る時計の報知回路。 2、前記直流モータでオンオフ制御され前記駆動用トラ
ンジスタと並列に接続された自己保持用スイッチを備え
た実用新案登録請求の範囲第1項に記載の時計の報知回
路。 3、前記報知装置としてオルゴールを使用した実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の時計の報知回路。 4、アラーム報知時間を報時時間より長く設定した実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の時計の報知回路。 5、報時用スイッチ及び目安スイッチに応じて駆動用ト
ランジスタを作動させる同誌を制御して報時動作及びア
ラーム報知動作を選択的に行わせる選択スイッチを備え
た実用新案登録請求の範囲第1項に記載の時計の報知回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15725176U JPS5824231Y2 (ja) | 1976-11-24 | 1976-11-24 | 時計の報知回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15725176U JPS5824231Y2 (ja) | 1976-11-24 | 1976-11-24 | 時計の報知回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5374261U JPS5374261U (ja) | 1978-06-21 |
| JPS5824231Y2 true JPS5824231Y2 (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=28765286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15725176U Expired JPS5824231Y2 (ja) | 1976-11-24 | 1976-11-24 | 時計の報知回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824231Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-24 JP JP15725176U patent/JPS5824231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5374261U (ja) | 1978-06-21 |
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