JPS582432B2 - ジキバブルソウチノ ケンシユツカイロ - Google Patents
ジキバブルソウチノ ケンシユツカイロInfo
- Publication number
- JPS582432B2 JPS582432B2 JP8122075A JP8122075A JPS582432B2 JP S582432 B2 JPS582432 B2 JP S582432B2 JP 8122075 A JP8122075 A JP 8122075A JP 8122075 A JP8122075 A JP 8122075A JP S582432 B2 JPS582432 B2 JP S582432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- magnetic
- detection
- souchino
- kenshiyutsu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メモリなどに用いられる磁気バブル装置のバ
ブル検出回路に関する。
ブル検出回路に関する。
一軸磁気異方性を有する磁性板にバイアス磁界を作用さ
せると磁気バブル、円筒状磁区、磁気バブルドメインな
どと呼ばれるバブルが発生し、これは磁性板表面に設け
たTIバーなどからなる転送路を回転磁界により磁化す
ると該転送路に沿って移動する。
せると磁気バブル、円筒状磁区、磁気バブルドメインな
どと呼ばれるバブルが発生し、これは磁性板表面に設け
たTIバーなどからなる転送路を回転磁界により磁化す
ると該転送路に沿って移動する。
か\る磁気バブルをメモリ等に用いるにはバブル発生器
、検出器、消去器その他の各種素子が必要である。
、検出器、消去器その他の各種素子が必要である。
ところで従来のバブル検出器の代表的なものは第1図に
示すように、バブル検出用の磁気抵抗素子12と、回転
磁界による該素子12の抵抗値変化を補償するダミー磁
気抵抗素子13と、固定抵抗17および18でブリッジ
を構成し、このブリッジBの電源端子B1,B2に直流
電源10を、検出端子B3,B4にセンスアンプ190
入力端を接続する。
示すように、バブル検出用の磁気抵抗素子12と、回転
磁界による該素子12の抵抗値変化を補償するダミー磁
気抵抗素子13と、固定抵抗17および18でブリッジ
を構成し、このブリッジBの電源端子B1,B2に直流
電源10を、検出端子B3,B4にセンスアンプ190
入力端を接続する。
11はチップ(バブル用磁性板)でこの上に磁気抵抗素
子12,13を配設するが、素子12はバブルが到来す
る部分に、素子13はバブルが到来しない部分に設ける
。
子12,13を配設するが、素子12はバブルが到来す
る部分に、素子13はバブルが到来しない部分に設ける
。
14,15.16はリード線となる導体パターンで磁気
抵抗素子12,13とセンスアンプ19とを接続する。
抵抗素子12,13とセンスアンプ19とを接続する。
バブルチツプ11には図示しないがTIバーなどの転送
路を構成する磁性パターンおよびそれを磁化してバブル
を移動させる回転磁界を発生するコイルなどが設けられ
る。
路を構成する磁性パターンおよびそれを磁化してバブル
を移動させる回転磁界を発生するコイルなどが設けられ
る。
そしてバブルを駆動している状態でリード線14と15
.15と16の間に現われる電圧el,e2は第2図1
,2に示す如き波形を持つ。
.15と16の間に現われる電圧el,e2は第2図1
,2に示す如き波形を持つ。
電圧el,62が脈動するのは回転磁界に起因しており
、本例では回転磁界に円形のものを用いているので電圧
変化は正弦波状になっている。
、本例では回転磁界に円形のものを用いているので電圧
変化は正弦波状になっている。
バブルが到来すると磁気抵抗素子12は抵抗値を変え、
この結果電圧e1には小さなピークPが現われる。
この結果電圧e1には小さなピークPが現われる。
勿論磁気抵抗素子13にはバブルが到来しないから、か
\るピークは現われない。
\るピークは現われない。
そこでセンスアンプ、本例では差動増幅器19の入力端
からみると、これらの電圧e1,e2の正弦波振動分は
互いに相殺され、第2図3に示すようにピークPのみが
現われる。
からみると、これらの電圧e1,e2の正弦波振動分は
互いに相殺され、第2図3に示すようにピークPのみが
現われる。
所定の位相においてピークが現われたときこれを″1”
とし、現われないときこれを゛0”とすると、これらの
″1′”,“0”はバブルの有、無、従って2値情報を
示すことになる。
とし、現われないときこれを゛0”とすると、これらの
″1′”,“0”はバブルの有、無、従って2値情報を
示すことになる。
ところでこのような検出回路では、バブル検出用および
ダミー用各磁気抵抗素子12,13に対してセンスアン
プ19、ブリッジ抵抗17,1B、電源10を設けねば
ならず、バブル検出器が多数必要な場合にはコストが高
くなる。
ダミー用各磁気抵抗素子12,13に対してセンスアン
プ19、ブリッジ抵抗17,1B、電源10を設けねば
ならず、バブル検出器が多数必要な場合にはコストが高
くなる。
またリード線14,15,16には、第2図1,2に示
したような信号ピークPより遥かに大きな正弦波電圧つ
まり雑音がのっており、素子間隔を小にして集積度を上
げるような場合は誘導障害などの観点から甚だ好ましく
ない。
したような信号ピークPより遥かに大きな正弦波電圧つ
まり雑音がのっており、素子間隔を小にして集積度を上
げるような場合は誘導障害などの観点から甚だ好ましく
ない。
本発明はか\る点を改善しようとするものであって、そ
の特徴とする所は磁気バブル検出用検知素子と、回転磁
界による該素子の電圧変化を相殺するダミー用検知素子
とを直列に接続して、これらを電源間に接続し、そして
これらの素子の直列接続点を磁気バブル検出出力端子と
した点にある。
の特徴とする所は磁気バブル検出用検知素子と、回転磁
界による該素子の電圧変化を相殺するダミー用検知素子
とを直列に接続して、これらを電源間に接続し、そして
これらの素子の直列接続点を磁気バブル検出出力端子と
した点にある。
次に実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
第3図は本発明の実施例を示し、磁気バブル検出用検知
素子およびダミー用検知素子として磁気抵抗素子を用い
、本図に示すように本発明ではこの検出用およびダミー
用各磁気抵抗素子12,13を直列に接続し、その両端
をリード線21,23により定電圧源10に、直列接続
点24をリード線22によりセンスアンプ20の入力端
子に接続する。
素子およびダミー用検知素子として磁気抵抗素子を用い
、本図に示すように本発明ではこの検出用およびダミー
用各磁気抵抗素子12,13を直列に接続し、その両端
をリード線21,23により定電圧源10に、直列接続
点24をリード線22によりセンスアンプ20の入力端
子に接続する。
磁気抵抗素子12,13は等しい抵抗値のものでも、ま
た異なる抵抗値のものでもよい。
た異なる抵抗値のものでもよい。
このようにすると、信号線22には第4図に示すように
バブル有無を示すビークPのみが現われ、回転磁界の影
響による正弦波振動成分は電源線21,23を含めてど
の線にも現われない。
バブル有無を示すビークPのみが現われ、回転磁界の影
響による正弦波振動成分は電源線21,23を含めてど
の線にも現われない。
これは、回転磁界によって磁気抵抗素子12,13の抵
抗値が変化しても、該変化は各素子で同様な変化である
ので接続点24従って信号線22の電位は変動せず、ま
た電源線21,23は電源10により規制されて電位変
動はないからである。
抗値が変化しても、該変化は各素子で同様な変化である
ので接続点24従って信号線22の電位は変動せず、ま
た電源線21,23は電源10により規制されて電位変
動はないからである。
この場合センスアンプとしては差動増幅器ではなく、通
常の1人力型の増幅器を使用できる。
常の1人力型の増幅器を使用できる。
信号線22に信号のみがのり、回転磁界による大きな雑
音成分はのらないという大きな利点の外にこの回路では
、信号線が1本ですむのでバブル検出器12.13を多
数設けてこれらに共通にセンスアンプ20を1つ設ける
場合に、配線が極めて簡単になる。
音成分はのらないという大きな利点の外にこの回路では
、信号線が1本ですむのでバブル検出器12.13を多
数設けてこれらに共通にセンスアンプ20を1つ設ける
場合に、配線が極めて簡単になる。
第5図はバブル検出器を二つ設けた場合を示し、11a
,11bは二つのバブルチップでこれらに検出用および
ダミー用各磁気抵抗素子12at12bおよび13at
13bが設けられ、互いに直列に接続され、電源線14
a,16a,14b,16bおよび信号線15a,15
bが接続される。
,11bは二つのバブルチップでこれらに検出用および
ダミー用各磁気抵抗素子12at12bおよび13at
13bが設けられ、互いに直列に接続され、電源線14
a,16a,14b,16bおよび信号線15a,15
bが接続される。
第6図はダミー素子にも検出動作を行なわせる例を示し
、各磁気抵抗素子12a,13a,12b,13bをそ
れぞれ異なるバブルチツプ11a〜11aに設ける。
、各磁気抵抗素子12a,13a,12b,13bをそ
れぞれ異なるバブルチツプ11a〜11aに設ける。
動作は前述と同様であり、第5図の場合は磁気抵抗素子
12a,13aと12b,13bを、また第6図の場合
は全磁気抵抗素子を異なる時点で動作させ、信号線15
a,15bの電位変化を共通のセンスアンプ20で検出
する。
12a,13aと12b,13bを、また第6図の場合
は全磁気抵抗素子を異なる時点で動作させ、信号線15
a,15bの電位変化を共通のセンスアンプ20で検出
する。
従ってセンスアンプ20としては差動型でなく、通常の
アースレベルを基準電位とする増幅器でよい。
アースレベルを基準電位とする増幅器でよい。
第1図に示した従来方式の回路でも複数個の検出器12
.13にセンスアンプ19を共通に1個設けることは可
能であり、これは第7図aまたはbに示すように磁気抵
抗素子12aと13a,12bと13bを並列にまたは
直列に接続すればよい。
.13にセンスアンプ19を共通に1個設けることは可
能であり、これは第7図aまたはbに示すように磁気抵
抗素子12aと13a,12bと13bを並列にまたは
直列に接続すればよい。
しかしこの場合も従来方式では2本の信号線14.16
と二つのブリッジ用抵抗、17,18を必要とし、信号
線には回転磁界によるノイズがのるなどの欠点がある。
と二つのブリッジ用抵抗、17,18を必要とし、信号
線には回転磁界によるノイズがのるなどの欠点がある。
以上詳細に説明したように本発明によれば回転磁界によ
る雑音が信号線にのらず、信号線は1本で済み、ブリッ
ジ用の抵抗は不要であるバブル検出回路が得られ、多数
のバブル検出器が必要なような場合に特に有利である。
る雑音が信号線にのらず、信号線は1本で済み、ブリッ
ジ用の抵抗は不要であるバブル検出回路が得られ、多数
のバブル検出器が必要なような場合に特に有利である。
なお、上述の実施例においては検知素子として磁気抵抗
素子を用いたものについて示したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、磁束変化により電圧が変化する
ホール効果素子を用いることもできる。
素子を用いたものについて示したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、磁束変化により電圧が変化する
ホール効果素子を用いることもできる。
第1図は従来のバブル検出器の回路図、第2図1〜3は
その動作説明図、第3図は本発明に係るバブル検出器の
回路図、第4図はその動作説明図、第5図および第6図
は本発明の他の実施例を示す回路図、第7図a,bは従
来回路の変形例を示す回路図である。 図面で12はバブル検出用磁気抵抗素子、13はダミー
磁気抵抗素子、10は電源、24は磁気バブル検出端子
、20はセンスアップである。
その動作説明図、第3図は本発明に係るバブル検出器の
回路図、第4図はその動作説明図、第5図および第6図
は本発明の他の実施例を示す回路図、第7図a,bは従
来回路の変形例を示す回路図である。 図面で12はバブル検出用磁気抵抗素子、13はダミー
磁気抵抗素子、10は電源、24は磁気バブル検出端子
、20はセンスアップである。
Claims (1)
- 1 磁気バブル検出用検知素子と、回転磁界による該素
子の電圧変化を相殺するダミー用検知素子とを直列に接
続して、これらを電源間に接続し、そしてこれらの素子
の直列接続点を磁気バブル検出出力端子としたことを特
徴とする、磁気バブル装置の検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122075A JPS582432B2 (ja) | 1975-07-01 | 1975-07-01 | ジキバブルソウチノ ケンシユツカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122075A JPS582432B2 (ja) | 1975-07-01 | 1975-07-01 | ジキバブルソウチノ ケンシユツカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS524743A JPS524743A (en) | 1977-01-14 |
| JPS582432B2 true JPS582432B2 (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=13740387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8122075A Expired JPS582432B2 (ja) | 1975-07-01 | 1975-07-01 | ジキバブルソウチノ ケンシユツカイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582432B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61252925A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | デイスクブレ−キ用防音パツド |
| JPS6213834A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | 偏摩耗改善パツドの製法 |
| JPS6213833A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | 偏摩耗改善パツドの製法 |
-
1975
- 1975-07-01 JP JP8122075A patent/JPS582432B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61252925A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | デイスクブレ−キ用防音パツド |
| JPS6213834A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | 偏摩耗改善パツドの製法 |
| JPS6213833A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | 偏摩耗改善パツドの製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS524743A (en) | 1977-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6054780A (en) | Magnetically coupled signal isolator using a Faraday shielded MR or GMR receiving element | |
| US4893027A (en) | Proximity switch insensitive to interference fields | |
| JP2002090181A (ja) | 磁気検出装置 | |
| CN113203885B (zh) | 电流传感器、磁传感器和电路 | |
| JP6377882B1 (ja) | 磁気抵抗効果素子デバイスおよび磁気抵抗効果素子装置 | |
| JPH10221114A (ja) | 検出装置 | |
| JP2008541116A (ja) | 確実な車輪回転数検出配列装置 | |
| US2649568A (en) | Magnetometer | |
| JPH08178937A (ja) | 磁気検出装置 | |
| JPS582432B2 (ja) | ジキバブルソウチノ ケンシユツカイロ | |
| JPS58215833A (ja) | 磁気信号伝送装置 | |
| US3736419A (en) | Magnetoresistive sensing of bubble domains with noise suppression | |
| US3838406A (en) | Magneto-resistive magnetic domain detector | |
| JP2977700B2 (ja) | ホール素子回路 | |
| GB2058519A (en) | Telephone line loop detecting circuit | |
| US12140646B2 (en) | Magnetic sensing having hall plate routing to reduce inductive coupling | |
| JPH08304479A (ja) | 電流スイッチ | |
| JP2516205B2 (ja) | 電流検出器 | |
| RU2060564C1 (ru) | Усилитель считывания для запоминающего устройства | |
| JPS58189803A (ja) | 磁気抵抗効果ヘツドの信号検出方式 | |
| Paperno et al. | Simultaneous measurement of two DC magnetic field components by a single magnetoresistor | |
| JP3182908B2 (ja) | 半導体式センサ回路装置 | |
| JP3583334B2 (ja) | 波形整形回路 | |
| JPH03179788A (ja) | 集積化磁気抵抗効果素子回路 | |
| JPS6135718B2 (ja) |