JPS582445B2 - 空心リアクトルの磁気シ−ルド締付装置 - Google Patents
空心リアクトルの磁気シ−ルド締付装置Info
- Publication number
- JPS582445B2 JPS582445B2 JP51080894A JP8089476A JPS582445B2 JP S582445 B2 JPS582445 B2 JP S582445B2 JP 51080894 A JP51080894 A JP 51080894A JP 8089476 A JP8089476 A JP 8089476A JP S582445 B2 JPS582445 B2 JP S582445B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic shield
- tightening
- bind
- core reactor
- gap
- Prior art date
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- Expired
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- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空心リアクトルの磁気シールド締付装置に関す
る。
る。
空心リアクトルは発生磁束が全て漏れ磁束となるため、
この発生磁束量が大きい場合には、巻線の外周の一部に
、第1図に示すように強磁性体である硅素鋼板の如き鉄
板を積層して、閉磁気回路を構成する磁気シールド1(
単相の場合を示す)を設ける構造とすることが多い。
この発生磁束量が大きい場合には、巻線の外周の一部に
、第1図に示すように強磁性体である硅素鋼板の如き鉄
板を積層して、閉磁気回路を構成する磁気シールド1(
単相の場合を示す)を設ける構造とすることが多い。
すなわち、磁気シールドを設けることにより、発生磁束
の大部分をこの磁気シールドで吸収し、漏れ磁束を少な
くする。
の大部分をこの磁気シールドで吸収し、漏れ磁束を少な
くする。
ところで、このように発生磁束の大部分を磁気シールド
で吸収すると、この吸収磁束により磁気シールドには常
に磁気吸引力が働くため、磁気シールドは強固に締付け
る必要がある。
で吸収すると、この吸収磁束により磁気シールドには常
に磁気吸引力が働くため、磁気シールドは強固に締付け
る必要がある。
磁気シールドの締付方法としては、ボルトによる締付け
、バインドの巻回による締付けがあるが、磁気シールド
の断面形状より従来はボルトによる締付けが一般的であ
る。
、バインドの巻回による締付けがあるが、磁気シールド
の断面形状より従来はボルトによる締付けが一般的であ
る。
すなわち、磁気シールドの積厚寸法は漏れ磁束を少なく
するために巻線の外径に近い値がそれ以上となり、磁気
シールドの断面形状は、第2図に示すように、幅寸法l
より積厚寸法Lの力が犬である長方形となる。
するために巻線の外径に近い値がそれ以上となり、磁気
シールドの断面形状は、第2図に示すように、幅寸法l
より積厚寸法Lの力が犬である長方形となる。
したがって、第3図に示すように、バインド2で締付け
ても、これを矢印力向に引張った場合には点線で示すよ
うに変形する。
ても、これを矢印力向に引張った場合には点線で示すよ
うに変形する。
つまり、L>lであるため、バインド2による張力が充
分でなく、積厚刀向の締付けが不充分となる。
分でなく、積厚刀向の締付けが不充分となる。
そのため、ボルトによる締付けが一般に行なわれていた
。
。
しかしながら、ボルトによる締付けの場合、磁気シール
ドの鉄板の1枚1枚にボルトを通す穴をあける必要があ
り、かつボルトを絶縁しなければならないなど、磁気シ
ールドの鉄板の性能を損なう上に、作業も面倒であった
。
ドの鉄板の1枚1枚にボルトを通す穴をあける必要があ
り、かつボルトを絶縁しなければならないなど、磁気シ
ールドの鉄板の性能を損なう上に、作業も面倒であった
。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたもので、その目的
は、バインドにより容易にかつ強固に締付け得る空心リ
アクトルの磁気シールド締付装置を提供するにある。
は、バインドにより容易にかつ強固に締付け得る空心リ
アクトルの磁気シールド締付装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、磁気シールドの積
厚力向に1個所以上の間隙を設け、この間隙に配置する
バインド締付手段を利用して磁気シールドを締付けるバ
インドを絞り、バインドの締付まを強固にしたことを特
徴とする。
厚力向に1個所以上の間隙を設け、この間隙に配置する
バインド締付手段を利用して磁気シールドを締付けるバ
インドを絞り、バインドの締付まを強固にしたことを特
徴とする。
すなわち、第4図に示すように、磁気シールド1の積厚
方向に間隙3を設け、この間隙3を利用して締付装置4
によりバインド2を図示にように絞れば、積層方向の締
付けが充分となる。
方向に間隙3を設け、この間隙3を利用して締付装置4
によりバインド2を図示にように絞れば、積層方向の締
付けが充分となる。
以下、本発明の一実施例を第5図ないし第9図について
説明する。
説明する。
第5図は平面図、第6図は正面図、第7図は側面図、第
8図は要部拡大断面図、第9図は要部拡大側面図である
。
8図は要部拡大断面図、第9図は要部拡大側面図である
。
空心リアクトルの巻線5は巻線支持リング6を介して磁
気シールド1で支持されている。
気シールド1で支持されている。
磁気シールド1は当板7,8を介してバインド2で締付
けられ、このように締付けられた磁気シールド1はさら
に締付ロツド9を介して締金具10により締付けられて
一体に構成されている。
けられ、このように締付けられた磁気シールド1はさら
に締付ロツド9を介して締金具10により締付けられて
一体に構成されている。
磁気シールド1には、間隙3が設けられ、この間隙3内
には、間隙ダクト11が挿入されている。
には、間隙ダクト11が挿入されている。
また、間隙3にはバインド締付手段となるロツド12が
挿通され、このロツド12に連結された締付金具13,
14によりバインド2が絞られるようになされている。
挿通され、このロツド12に連結された締付金具13,
14によりバインド2が絞られるようになされている。
なお、ロツド12と一方の締付金具13は移動自在に連
結され、ロツド12と他方の締付金具14は溶接、接着
などで固定されている。
結され、ロツド12と他方の締付金具14は溶接、接着
などで固定されている。
そのため、ナット15で両締付金具13,14間の間隙
を狭めるように締付金具13を移動することにより、前
記のようにバインド2を絞ることができる。
を狭めるように締付金具13を移動することにより、前
記のようにバインド2を絞ることができる。
また、締付金具13.14はそれぞれ絶縁材で製作する
こともできる。
こともできる。
第10図および第11図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例では、締付金具13の代りに両間隙3に跨が
る締付金具16を用い、その両端でU字形ボルト17に
よりバインド2を締付けている。
る締付金具16を用い、その両端でU字形ボルト17に
よりバインド2を締付けている。
このため、磁気シールド1と締付金具16の間には絶縁
材からなる下敷18を配置する。
材からなる下敷18を配置する。
また、バインド2の絞りは前記実施例と同様にバインド
締付手段によって行なうことができる。
締付手段によって行なうことができる。
なお、前記各実施例では、締付ロツド9が当板7を貫通
しているが、貫通させなくとも締付けには何ら影響がな
い。
しているが、貫通させなくとも締付けには何ら影響がな
い。
また本発明は単相の場合に限らず、3相の場合にも同様
に適用できる。
に適用できる。
その他、バインド2を絞るための間隙3を磁気シールド
1の積厚方向に何個所設けるかは、磁気シールドの大き
さや締付力などを考慮して適宜決定すればよく、バイン
ド締付手段も各実施例のものに限らず適宜変更すること
ができる。
1の積厚方向に何個所設けるかは、磁気シールドの大き
さや締付力などを考慮して適宜決定すればよく、バイン
ド締付手段も各実施例のものに限らず適宜変更すること
ができる。
以上説明したように、本発明によれば、磁気シールドの
締付けにバインドを用い、このハインドを磁気シールド
の積厚方向に設けた間隙を利用して絞ったので、磁気シ
ールドを構成する鉄板の性能を損なうことなく、充分な
締付力が容易に締付けることができる。
締付けにバインドを用い、このハインドを磁気シールド
の積厚方向に設けた間隙を利用して絞ったので、磁気シ
ールドを構成する鉄板の性能を損なうことなく、充分な
締付力が容易に締付けることができる。
第1図は磁気シールドの全体構成を示す斜視図、第2図
は磁気シールドの一部断面図、第3図は従来における磁
気シールドのバインド締付状態を示す説明図、第4図は
本発明に係る磁気シールドのバインド締付状態を示す説
明図、第5図は本発明の一実施例を示す磁気シールド締
付装置の平面図、第6図は同正面図、第7図は同側面図
、第8図は同要部拡大断面図、第9図は同要部拡大側面
図、第10図は本発明の他の実施例を示す磁気シールド
締付装置の要部拡大断面図、第11図は同要部拡大側面
図である。 符号の説明、1・・・・・・磁気シールド、2・・・・
・・バインド、3・・・・・・間隙、12・・・・・・
バインド締付ロツド、13,14,16・・・・・・締
付金具。
は磁気シールドの一部断面図、第3図は従来における磁
気シールドのバインド締付状態を示す説明図、第4図は
本発明に係る磁気シールドのバインド締付状態を示す説
明図、第5図は本発明の一実施例を示す磁気シールド締
付装置の平面図、第6図は同正面図、第7図は同側面図
、第8図は同要部拡大断面図、第9図は同要部拡大側面
図、第10図は本発明の他の実施例を示す磁気シールド
締付装置の要部拡大断面図、第11図は同要部拡大側面
図である。 符号の説明、1・・・・・・磁気シールド、2・・・・
・・バインド、3・・・・・・間隙、12・・・・・・
バインド締付ロツド、13,14,16・・・・・・締
付金具。
Claims (1)
- 1 鉄心を積層して閉磁気回路とする磁気シールドを、
バインドの巻回により締付けるものにおいて、前記磁気
シールドの積厚方向に1個所以上の間隙を設け、該間隙
に配置するバインド締付手段により前記バインドを絞る
ことを特徴とする空心リアクトルの磁気シールド締付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51080894A JPS582445B2 (ja) | 1976-07-09 | 1976-07-09 | 空心リアクトルの磁気シ−ルド締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51080894A JPS582445B2 (ja) | 1976-07-09 | 1976-07-09 | 空心リアクトルの磁気シ−ルド締付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS536870A JPS536870A (en) | 1978-01-21 |
| JPS582445B2 true JPS582445B2 (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=13731059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51080894A Expired JPS582445B2 (ja) | 1976-07-09 | 1976-07-09 | 空心リアクトルの磁気シ−ルド締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582445B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01182116A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-20 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車のウインドモール取付構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572150U (ja) * | 1978-11-10 | 1980-05-17 | ||
| JPS6339635Y2 (ja) * | 1980-08-02 | 1988-10-18 | ||
| JPS6339634Y2 (ja) * | 1980-08-02 | 1988-10-18 |
-
1976
- 1976-07-09 JP JP51080894A patent/JPS582445B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01182116A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-20 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車のウインドモール取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS536870A (en) | 1978-01-21 |
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