JPS5824532A - アルデヒドの製造法 - Google Patents

アルデヒドの製造法

Info

Publication number
JPS5824532A
JPS5824532A JP56123465A JP12346581A JPS5824532A JP S5824532 A JPS5824532 A JP S5824532A JP 56123465 A JP56123465 A JP 56123465A JP 12346581 A JP12346581 A JP 12346581A JP S5824532 A JPS5824532 A JP S5824532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
rhodium
styrene
oligophosphine
polymerization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56123465A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0427223B2 (ja
Inventor
Kazuo Tano
和夫 田野
Keiichi Sato
啓一 佐藤
Hiroo Tanaka
田中 弘夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Chemical Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Chemical Industries Ltd
Priority to JP56123465A priority Critical patent/JPS5824532A/ja
Priority to PCT/JP1982/000303 priority patent/WO1983000484A1/ja
Publication of JPS5824532A publication Critical patent/JPS5824532A/ja
Publication of JPH0427223B2 publication Critical patent/JPH0427223B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C45/00Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
    • C07C45/49Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reaction with carbon monoxide
    • C07C45/50Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reaction with carbon monoxide by oxo-reactions

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な触媒系を使用するオレフィンのヒト四ホ
ルにル化反応によりアルダとドを製−造する方法に関す
るものである。
四ジウムー第J級ホスフィン系錯体を触媒とするオレフ
ィンのヒト四ホルンル化反応について杜よく知られて−
る。
(英国特許第ツtry餌1号、特公昭ヂター10710
等) しかしカからこの方法で祉、生成アルデヒドの直鎖異性
体/分枝異性体(以下φと略称する)の生成比が小さく
、工業的に重要な直鎖異性体を得るKFi多量の第3級
ホスフィン配位子を反応系中に共存させる必要がある。
該にド四ホルミル化反応においては、アルデヒドのアル
ドール縮合等の副反応により生成するアルデヒドのオリ
ゴマーおよび第3級ホスフィンの酸化生成物である第3
級ホスフィンオキシト郷の高沸点副生物が触媒液中に次
第に蓄積するため、通常は、触媒液の一部を連続的また
蝶間歇的に系外に排出し、排出された触媒液中に含まれ
る量に見合う量のロジウムと第3級ホスフィンの錯体お
よび第3級系スフィンを補給することによシ、触媒の活
性a#とともに前記高沸点副生物の系内蓄積防止が計ら
れるのが常法である。多量の第3級ホスフィンの使用は
前記補給される第3級ホスフィンの量の増加を伴い、経
済的に不利になるばかりでなく、排出された触媒液中の
第3級ホスフィンの回収工1を設置する等、操作的に4
煩雑になる欠点を有する。
一方、ロジウム触媒を用い低濃度のホスフィンで高n/
i比を得る方法として1座配位子を用いる方法(特開昭
!!−/2/7//、特開昭ナヂー39007)及び架
橋ポリスチレンに結合したホスフィン配位子を用いる方
法(蕾AC8?? !9102(lデフ6))が提案さ
れているがいずれも第3級ホスフィン系よシ速度が遅い
欠点を有する。
以上の様な従来技術に於ける欠点を克服すべく1本発明
者らは鋭意研究した結果、ロジウム触媒の配位子として
ジフェニルホスフィノ基含有スチレンオリゴマーを用い
た場合、低リン濃度に於て、高活性及び高n/i比が得
られることを見いだし本発明を完成した。
すなわち本発明は3価の有機リン化合物とロジウム化合
物の存在下オレフィン化合物を一酸化炭素および水素と
反応させてアルデヒドを製造する方法において、3価の
有機リン化合物として下肥式(1) で示される構造単位をt〜100モルチ有し、その基本
骨格であるスチレンオリゴマーの数平均重合度が3〜3
夕0であるジフェニルホスフィノ基含有スチレンオリゴ
マーを用いることを特徴とするアルデヒドの1!!!造
法に存する。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明で使用する3価の有機リン化合物は下記式(D で示される構造単位を!〜100モルチ有し、その基本
骨格であるスチレンオリゴマーの数平均重合度が3〜1
10であるジフェニルホスフィノi含有スチレンオリゴ
マー(以下オリゴホスフィンと略称する)である。
好ましくは餌0− / 00モルチの式(I)で示され
る構造単位およびO−a Oモルチの下記式(1) で示される構造単位およびσ〜餌Qモルチの下記式 で示される構造単位を有するものである。基本骨Sであ
るスチレンオリゴマー〇数平均重合度はダ〜100のも
のが好ましい。
前記ジフェニルホスフィノ基含有スチレンオリゴマーF
i、、ジフェニルホるフイノスチレンの低重合法あるい
は、スチレンオリゴマーのフェニル核にジフェニルホス
フィノ基を導入することによシ製、透されるが、好まし
くは後、者の方法がとられる。
原料のスチレンオリゴマーは、ポリスチレンの熱等によ
る分解あるいはスチレンモノマーの低重合法により得ら
れる。特にブチルリチウムを一始剤とするアニオン低重
合法により1本発明の目的とする重合度のスチレンオリ
ゴi−が容易に得られる。
また、本発明の目的とする重合度を有している市販スチ
レンオリゴマ一本人手容易な原料として使用される、。
該スチレンオリゴ、マーにジフェニルホスフィノ基を導
入する方法は次式に示す公知の方法をそのまま適用する
ことが出、来るが、ジフェニルホスフィノ基の導入率(
ホスフィン化率)tflll実施するのが好ましい。
(B)式におけるハロゲン−化スチレンオリゴ!−は、
たとえば、クロロホルム−酢酸混合溶媒中で塩化亜鉛の
存在下にスチレンオリゴマーを臭素等のハロゲン単体と
反応させるかまたは四塩化炭素溶媒中で酢酸タリウムの
存在下にスチレンオリゴマーを臭素等のハロゲン単体と
反応させることによ秒置られる。前者の方法では。
低−重合度のスチレンオリゴマー社完全にハロゲン置換
されるが、重合度の高いスチレンオリゴ脅−はスチレン
ユニットが未置換で残存する。
ハロゲン化されないスチレンユニット(1)の量は少な
り方が好ましくl!0モル−以下とするべきである。ハ
ロゲン化されないユニラドがあまりに多いと、最終的に
λチレンオリ゛ゴマー中に導入されるリン量が減少し、
ヒドロホルよル化反応に於てn/iが低下する等好まし
くなら。
□゛また、前者ではハロゲンの置換位置はそのテ0チ程
度がp−位であり、10%程度がo −位である。後者
の方法では、ハロゲンの置換程度は前者の方法とほぼ同
様であるが、ハロゲン11fべてp−位Kll換導入さ
れる。
(ム)弐におけるリチウム化スチレンオリゴマーは、ス
チレンオリゴマーをM、M、M’、He−テトラメチル
エチレンシアずンの存在下Kn−ブチルリチウムと反応
させる方法、ハロゲン化ステレy#9=rマーまタハハ
ロゲノステレンオリゴi−を金属リチウ^と反応させる
方法麦どにょシ得ることができる。
リチウム化スチレンオリゴマーからオリゴホスツインを
製造するには、上記リチウム化により得られる反応生成
液にクロロジフェニルホスフィンなどのハ胃グツジフェ
ニルホスフィンを滴下し、若干の加熱を行なえばよい。
反応の進行に伴なって、リチウム化スチレンオリゴマー
の沈澱が徐々に消失していくので、沈澱が完全に消失し
九のち、冷却してメタノール中に反応液を排出するとと
kよシ、オリゴホスフィンが白色沈澱として得られる。
ハロゲン化スチレンオリゴマーからオリゴホスフィンを
製造するILこれらのオリゴマーをテトラヒドロフラン
等の溶媒に溶解し、ジフェニルホスフィンリチウム塙の
テトラヒドロフラン溶液を滴下し、加熱すればよ−。7
〜!時間加熱攪拌したのち、冷却し1反応液をメタノー
ル中に排出すること忙より、オリゴホスフィンの白色沈
澱が得られる。
ハロゲンは完全にジフェニルホスフィノ基と置換される
のが好ましいが、タカ〈と4 ハロゲンの残存率は構造
単位(II)としてaOモル−以下、好ましく#iコσ
モルチ以下とする必要がある。ハロゲンの残存率が増加
するとヒドロホルミル化反応に於てn/iあるいは反応
速廣の低下が生じ好ましくない。
前述した式(1)で示される構造単位100%よ)なる
オリゴホスフィンを得るKFi、ブロモスチレンのジフ
ェニルホスフィン化にょ知得うれるジフェニル(ビニル
フェニル)ホスフィンを低重合させればよい。
かくして、スチレンオリゴマーの数平均重合度がJ〜J
夕0.好ましくはダ〜100でホスフィン化率が!〜1
00モル嗟、好ましくは%0〜lσ0モルーのオリゴホ
スフィンを得ることが出来る。
本発明のオリゴホスフィンは数平均重合f3〜3!00
特異的なIli!囲のスチレンオリゴマーを基本骨格に
しているととるが大きな特色であ該オリゴホスツインの
使用量はオリゴホスフィ/に含有されるリン原子とロジ
ウムとの原子比(P/Rh )で通常’〜/’0. 好
適Kat 〜t。
の範囲で選ばれる。
オリゴホスフィンの使用方法としては、適当なロジウム
源と共にヒドロホルミル化反応器へ導入し、水素及び−
酸化炭素の混合ガスの存在下K111体を形成せしめて
用いる方法あるいはあらかじめロジウムと錯形成させて
用いる方法が挙げられる。
適当なロジウム源としては、ロジウムとホスフィンとを
含有する錯体1例えばRhH(Co)(Pφ、入(−は
フェニル基を意味する)等の錯体を使用してもよ埴が、
酢酸ロジウム等のロジウムの有機酸+11ihるいは硝
酸ロジウム、硫酸ロジウム等のロジウムの無櫟酸塙の如
き入手容易なロジウム化合物を適当な溶媒に溶解して用
いることが出来る。
前記オリゴホスフィンとあらかじめ錯形成させる方法と
しては、従来よ〉広く研究されて−るロジウム化合物と
第3級ホスフィンとの錯形成の手段を適用させる事が出
来るが1価のロジウム錯体との配位子交換により製造す
る方法が特に好ましい。7価のロジウム錯体としては。
代表的にはRh′H(co)(pφ、)1、Rh(oA
c)(00)(Pφ、)。
(ムCFi、アセチル基を意味する)、(”Rhcz(
シクロオクテ/ )1 )1、(Rh(OAc)(/、
!−シクロオクタジエン) ) 、  Cuhcz(c
o)、 )*、(Rh(oAc)(CO)* )e  
などが挙げられる。これら錯体に含まれる第3級ホスフ
ィン類、オレフィンWs、および−酸化炭素等の配位子
け、容易に本発明の配位子と交換され、オリゴホスフィ
ンを配位したロジウム錯体が形成される。
ロジウム化合物の使用量Fi特に制限はないが、通常5
反応帯績における濃度がロジウム金属換算値で0./8
9−コf / t 、好ましくFi/IIIP〜/1/
1の範囲で選択される。
本発明方法にお−て反応原料として使用されるオレフィ
ン性化合物とは1分子内にオレフィン性二重結合を有す
る有機化合物であって、具体的にはエデレン、フ四ピレ
ン、ブテン−7゜ペンテン−7,ヘキセン−7,オクテ
ン−7゜ドデセン−7,スチレン、el−メチルスチレ
ン、シクロヘキセン等の炭素原子数2〜20のオレフィ
ン性炭化水素類、アクリロニトリル、アリルアルコール
、酢酸ビニル、アクリル酸メチル。
メタクリル酸メチル等の官能基を有するオレフィン性化
合物が挙げられる。
反応を行うにあたって反応溶媒の使用は必須で杜ないが
1通常はヒドロホルミル化反応に不活性で前記オリゴホ
スフィンを配位したロジウム錯化合物を溶解せしめる溶
媒の存在下に実施される。
好ましい具体例は、ベンゼン、トルエン、キシレン、ド
デシルベンゼン等の芳香族炭化水素化合物、アセトン、
ジエチルケトン、メチルエチルケトン等のケトン類、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、酢酸エ
チル、プルピオン酸エチル、ジ−n−オクチルフタレー
ト等のエステル類が挙げられる。また、経済的一点より
、生成物であるアルデヒド類あるいFi副生物であるア
ルデヒドオリゴマーからなる高沸点物を溶媒として使用
することも出来る。いずれにして本反応系では、ロジウ
ム化合物とオリゴホスフィンからなる触媒系は実質的に
溶解していることが必要である。
反応条件として、反応温度は室温〜コθOC好ましくは
夕0〜/1707:の範囲で行なわれ。
反応圧力は常圧〜300気圧、好ましくFi−〜10気
圧である。圧力は低圧はどn/iが大きくなる傾向にあ
る。
水素と一酸化炭素のモル比(FiJCO’)は10//
〜l/10、好ましくはl/l−6//の範囲で選択さ
れる。
以下、本発明を参考例および実施例により説明する。本
発明におけるスチレンオリゴマーの数平均賃金度(下w
)の測定法は以下の通りである。ゲル・パーメーシ璽ン
・クロマトグラフィーによって以下の条件で測定した。
使用機種  IILO−40/ム (東洋曹達社製)ヵ
 ラ ム    GMaa  (コフィート)  コ本
(東洋1達社製) 条件    展開液 テトラヒドロフラン(’rHF)
オープン温度 JrC ディテクター  R工 標準試料  Pressure Chemicals社
製標準ポリスチレン ・コlダ、j X / 0’ −rt、0X104 −  ’I/、/X104 ・  デ、72X10’ ・  t、/  X10’ *  /、0  X10’ 000 00 3 l ダ  l O なお、M(タo−oo社Jのスチレンオリゴマーに対し
ては、カラムasoooH/ (Jフィート)(東洋曹
達社製)2本を用いて(測定条件は同じ′)、分子量を
確認した。
参考例−/(スチレンオリゴマーの合成)本発明に用い
るオリゴホスフィンの原料であるスチレンオリゴマーは
スチレンのアニオン低重合法により、容易に得ることが
できる。その合成法としては、市販のメルク社製ブチル
リチウムのヘキサン溶液(約コ規定)をTHνで希釈し
て約O,a規定とした溶液の所定量を、Oから一−or
:に冷却し、激しく攪拌を行い外から所定量のスチレン
モノマーとTHFの混合液(体積比としてl対J)を滴
下し、 ’o、yないし1時間攪拌を続ける。次いで、
この反応液を一倍景の蒸留水に滴下−して重合反応を停
止し、これよりスチレンオリゴマーを抽出分離する。ブ
チルリチウムとスチレンモノミー0モル比を調節するこ
とにより、所望の重合度をもつスチレンオリゴ!−が得
られるが、更に所望に応じて。
九とえげカラムクロマト法(充填剤としてシリカゲル、
展開液として、ベンゼン及びn−ヘキサンからなる混合
液)を用いて分子tKよる分別を行−1本発明に適した
重合度をもつスチレンオリゴマーを得ることができる。
また、スチレンオリゴ!−としては所望の重合度を有す
る市販のスチレンオリゴ!−あるいは市販やスチレンオ
リゴマーを上記カラムクロマト法にて分離し所望の重合
度のスチレンオリゴマーとして用いるととができる。
本発明に用いたスチレンオリゴマー〇数平均表−7 参考例−コ (ホスフィノ基の導入) 本発明に供したオリゴホスフィンは、参考例−/に示し
たスチレンオリゴマーの核臭素化及ヒff臭素をジフェ
ニルホスフィ7基で置換するととKより得られる。その
合成法の例としては。
スチレンオリゴマー9./lをり四ロホルムす0il/
に溶解し、次いで氷酢酸りO1E/、無水塩化亜鉛/ 
2.すtを加える。上記溶液を光から遮蔽しつつ、臭素
/ヂfとり四ロホルムコOwlからなる混合液を滴下し
、室温にて70時間攪拌する。
次いで更に臭素/#、/ fとクロロホルムコOwlか
らなる混合液を滴下し、室温で10時間攪拌した後1反
応液を減圧下(約30■He )で加熱して未反応の臭
素及びクロロホルムを留去する。この釜残液をダ00t
dのメタノールに滴下し、析出した沈澱をPiすること
により、臭素含有スチレンオリゴ!−を得る。
上記臭素含有スチレンオリゴマーの所定量(約70■原
子臭素)をTl!IIF JσW11に溶解し。
ジフェニ゛ルホスフインクロライド及び金属リチウムよ
シ合成したジフェニルホスフィトリチウムのT111ν
溶液(OAe j mol/l )の所定量(臭素に対
し、7.7倍当量)を加え、tO〜60Cに加熱しダ時
間攪拌する。次いで反応液を夕倍容積のメタノールに滴
下し、析出した沈澱を戸堆することによシ、オリゴホス
フィンを得る。
上記の合成法で得、本発明に用いたオリゴホスフィンの
元素分析値を表コに示す。
こレラのオリゴホスフィンのジフェニルホスフィノ基に
由来する赤外吸収スペクトル(KBr )が以下のよう
に観察された。
/j?7cln−”(s)、 14taOon−’(8
)、 /lデQcm−’ (a<) 、  t too
cm−’ (yx)、7tOan−” (8) 。
7zOeWI−’(s) 参考例−3 本発明に用いるロジウム源は、ロジウムの塩あるいは、
−価のロジウム錯体等を用いうろことができるが、参考
例−一に示したオリゴホスフィンと予め錯形成させ、こ
れをロジウム源とすることもできる。
錯形成の例としてり、所定量の(Rh(OAe)(/、
r−シクロオクタジエン)〕、のベンゼン溶液(約lタ
ダ原子Rh/l ) K室温にて、−酸化炭素をo、r
 ”tzいし1時間通ずることにより得られるC Rh
(oAc)(co)、 )を溶液を、所定量のオリゴホ
スフィンのベンゼン溶液(約10ot/l)中に滴下し
、室温にて1時間攪拌を続ける。次いで反応液を10倍
量のn−へキサン中に滴下し、析出した沈澱をP堰、乾
燥することにより、オリゴホスフィンを配位子とするロ
ジウム錯体を得る。該ロジウム錯体の赤外吸収スペクト
ルはl?!0〜19♂OCIn”にロジウムに配位した
カルボニルの鋭い吸収を有し、/400,1JIO譚 
付近に酢酸のカルボニル基に由来する吸収を有する。さ
らに/Q9Q6n Kオリゴホスフィンのジフェニルホ
スフィノ基に由来する吸収を有する。
本発明に用いた上記のロジウム錯体の元素分析値を表3
に示す。
参考例−ダ 本発明に用いるオリゴホスフィンを配位子とする、ロジ
ウム錯体は参考例−3に示した方法以外でも可能である
公知の方法で合成した( HRh(Co)(Pφ、)、
〕θ、−4!f(Rhとしてθ、−デダ原子)及び参考
例−一の実験例/4(表コ)に示したオリゴホスフィン
八〇11(PとしてJ■原子)をベンゼンyawlに溶
解し、室温下、アルゴン気流下でコ餌時間攪拌した後、
夕00dのn−ヘキ誉ンに滴下すると沈澱が析出し、討
沈澱を一取乾燥したところ0.9 J Fであった。
骸沈澱の元素分析値はC76,07チ、Hj、シコチ、
Pデ、34IIRh 3.a7cI、、Br  t、7
0f!sであった。
実施例−l〜? 参考例−3(表3)に示したオリゴホスフィンを配位子
、とするロジウム錯体を用いて以下の反応を行った。
表−ダに示すロジウム錯体の所定量及びトルエンjOw
lを内容積コ0θ1の電磁攪拌式ステンレス製オートク
レーブに仕込み密閉し九後、オートクレーブ内を窒素置
換し、プロピレンO,コr matを圧入した。次いで
オートクレーブ内をlコoCまで昇温するとオートクレ
ーブ内の圧力は13ky/cdゲージとなった。これに
水素及び−酸化炭素からなる混合ガス(体積比/対l)
を圧入しオートクレーブ内の圧力を/rky / dl
ゲージとした。次い−でオートクレーブ内の温度を/2
0CIC保ちつつ攪拌を続け、オートクレーブ内の圧力
が/rkf/dlゲージとなるように水素及び−酸化炭
素からなる混合ガス(体積比l対/)を補給し所定時間
反応を行った。反応終了後、ガスク四マドグラフを用い
て。
生成物を分析した結果、仕込んだプロピレンに対し表−
に示す反応成績を得た。また補給した水素及び−酸化炭
素からなる混合ガスの供給速度より求めた反応速度はプ
ロピレン濃度に対してほぼ一次速度式にて近似し得、得
られ九−次速度定数鴫 を表ダに並記した。
比稜例−l及びコ 実施例−/において、オリゴホスフィンを配位子とする
ロジウム錯体を用いることな−く、公知の方法で得た(
 1!Rh(CIO)(Pφ3)s〕所定量及び市販の
トリフェニルホスフィン話量を用いた他、全く同様に所
定時間反応を行った結果を表−一に並記し−た。
比較例−7は、実施例−l〜7と同程度のP/Rh比で
行った結果であるが、反応活性は高いものの、Vi比は
わずかに/、Jコであった。
比較例−1は、ロジウムに対し大過剰のトリフェニルホ
スフィンヲ用い711− (P/Rh比=@/す)結果
であるが、トリフェニルホスフィンを配位子とする反応
ではこのように大量のホスフィンを要して初めて高いn
/i比を得るのであシ、その場合、比較例−7と較べp
ジウム当ヤの活性は著しく低下するのである。しかも、
このように大量のホスフィンを用いながら、実施例−2
〜7 (P/Rh比=7〜a0)と比較してなお、n/
1比は小さく、本発明の優位性は明らかである。
比較例−3 市販の無架橋ポリスチレン(九#!θO)を用いて、参
考例−コに示した方法で1次の元素組成をもつ可溶性の
オリゴホスフィンを得た。
0 : r2.22%、H:夕、toチ、P : 10
.0−1Br : 八ツrチ 次に参考例−3に示した方法で、上記のすリボホスフィ
ンを配位子とするロジウム錯体を合成したところ、ベン
ゼンに不溶のロジウム錯体が生成した。当該ロジウム錯
体の赤外吸収スペクトルは参考例−3に示し、本発明に
用いたロジウム錯体のものと有意の差Fi昭められずそ
の組成は、O:  77、タタ%、H:  t、t/e
4.  ? :デ、餌チ、Br : /、r3%、Rh
 : j、!コチであった。
前記ジフェニルホスフィノ基含有ポリスチレンを配位子
とするロジウム錯体0.コratを用い、実施例−7に
て実験例/7(参考例−3)のロジウム錯体を用いなか
った他、全く同様に6、!時間反応を行ったところ、表
−弘に示す結果が得られた。即ち、実施例−l〜7に比
較して著しく反応活性が低下し、またn/i比について
も、何ら優位性がψめられない。
実施例−! 実施例−タにおいて、昇温後、最初に圧入する水素及び
−酸化炭素からガる混合ガスの混合比を、ダ、6対lに
した以外、全く同様の方法で反応を行ったところ、ブチ
ルアルデヒド収率デ0.7嗟、n/1比?、/≦、プロ
パンダ、j嗟を得、kl#i3.コ/ hr  であっ
た。
実施例−デ 実施例−/に示した方法で、オリゴホスフィンを配位子
とするロジウム錯体を用いることなく、酢酸リジウム溶
液(日本エンゲルハルト社製)をRhとして20■及び
参考例−コの実験例−74(表コ)K示したオリゴホス
フィンoJJ/l(Pとして0.3?ダ原子P/Rh原
子比=コ)を加え九他、同様にして2時間反応を行つ友
結果、ブチルアルデヒド収率?6.θチ。
n/L比体、72、k、 xz j、/ hr−”を得
た。
実施例−10 実施例−ツにて、討オリゴホスフィンを八3/r(Pと
してJ、tデ■原子P/Rh原子比=、2o)を用いた
他、同様に5時間反応を行った結果、ブチルアルデヒド
収率? %、/チ、 n/i =x a、70゜k、 
wへθりhr  を得た。
実施例−// 実施例−デにて、該オリゴホスフィン0.6タタy(p
として八り弘■原子、 P/Rh原子比=lσ)を用い
1反応中のオートクレーブ内の圧力が!σkg / c
dゲージとなるよう水素及び−酸化炭素からなる混合ガ
スを補給する以外、同様にして、3時間反応を行ったと
とる、ブチルアルデヒド収率タコ、!チ、n/i = 
J、/θ、k、==/、7jhr”であった。
実施例−/コ したところオートクレープ内の圧力は/ 117 kl
 /dゲージとなった。次いでオートクレーブ内の圧力
が12kg101ゲージとなるようK、水素及び−酸化
炭素からなる混合ガス(体積比l対/)を補給して、J
、r時間反応を行った結果、ブチルアルデヒド収率ツ6
.7 % 、 nli比I7餌をマ耳・鵬=/、Jrコ
hr  であった。
実施例−/J 実施例−/にで、参考例−3に示されたリジウム錯体を
用いることなく、参考例−1の実験例−/ OK示され
たオリゴホスフィン0−30/f(Pとして0.97W
9原子)及び(”Rh(oAe)(1,ナーシク四オク
タジエン))、、za、/sy(nhとして/ Owg
、 P/Rh原子比wto)を用−九他、同様にして、
コ、を時間反応を行ったとζろ、ブチルアルデヒドの収
率はtへデチ。
n/1比J、7 tを得、k、 #iコ、すJ hr−
”であった。
実施例−l−゛ 実施例−/にて、参考例−Jに示されたロジウム錯体を
用いると七なく、参考例−一に示し九ロジウム錯体0.
/37f (Rhとして、餌、#I9、P/Rh原子比
wx f、デ)を用いた他、同様にして、ナ時間反応を
行ったところ、ブチルアルデヒド収率7!、t、!l/
1比!、06f得、k、x5.jl+であり九。
出 願 人  三菱化成工東株式会社 昭和31.年//月/Q日 特許庁長官島田春樹殿 1 事件の表示 昭和56年 特 許 願第12311
63号2 発 明 の名称 アルデヒドの製造法 3 補正をする者 (t5Pg) 三菱化成工業株式会社 4代理人〒100 (ほか l 名) 5 補正の対象  明細書の「発明の詳細な説明」の欄
6補正Q内容 (1)  明細書第37頁3行〜ix行の「実施例−「
実施例−タ 実施例−lに示した方法で、オリゴホスフィンを配位子
とするロジウム錯体を用いることなく、酢酸ロジウム溶
液(日本エンゲル・・ルト社製)iRhとして20■お
よび参考例−2の実験例−7J(表−2)に示したオリ
ゴホスフィン/、3/i(Pとして3.r9rn9原子
 P/Rh原子比=−zo)f加えた他、同様にして5
時間反応を行った結果、ブチルアルデヒド収率りμ、1
%、n/i = p、70− k、= 1.o r h
r−’  k得た。」(3)同第31頁下から2行に「
実施例−ii」とあるを「実施例−10Jと訂正する。
(4)同第32頁g行に「実施例L12」とあるを「実
施例−1l」と訂正する。
(5)同第32頁り行に「実施例−1/において」とあ
るを「実施例−ioにおいて」と訂正する。
(6)同第32頁下から3行に「実施例−/3」′とあ
るを「実施例−/2jと訂正する。
(7)同第33頁g行に「実施例−l弘」とあるを「実
施例−73」と訂正する。
以   上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1価の有機リン化合物と四ジウム化合物の存在下
    オレフィン化合物を一酸化脚素および水素と反応させて
    アルデヒドを製造する方法において、1価の有機リン化
    合物として下記式 で示される構造単位を!−100モル嘔有し。 上の基本骨格であるスチレンオリゴマーの数平均重合度
    がJ〜JIOであるジフェニルホスフィノ基含有スプレ
    /オリゴマーを用いることを特徴とするアルデヒドの製
    造法
  2. (2) ジフェニルホスフィノ基含有スプレ/オリゴマ
    ーがダ0〜700モルー〇式 で示される構造単位、0− # 0モルチの式(式中X
    Fiハロゲンを表わす) で示される構造単位およびσ〜餌σモル−〇式 で示される構造単位からカシ、基本骨格であるスチレン
    オリゴマーの数平均重合度が3〜JtOであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
  3. (3)スチレンオリゴマーの数平均重合度がダ〜100
    であることを特徴とする特許請求の範囲第11itたは
    第2項記載の方法
JP56123465A 1981-08-06 1981-08-06 アルデヒドの製造法 Granted JPS5824532A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56123465A JPS5824532A (ja) 1981-08-06 1981-08-06 アルデヒドの製造法
PCT/JP1982/000303 WO1983000484A1 (fr) 1981-08-06 1982-08-04 Procede de production d'aldehyde

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56123465A JPS5824532A (ja) 1981-08-06 1981-08-06 アルデヒドの製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5824532A true JPS5824532A (ja) 1983-02-14
JPH0427223B2 JPH0427223B2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=14861296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56123465A Granted JPS5824532A (ja) 1981-08-06 1981-08-06 アルデヒドの製造法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5824532A (ja)
WO (1) WO1983000484A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61108731A (ja) * 1984-10-31 1986-05-27 Daiwa Spinning Co Ltd オ−プンエンド精紡機におけるスライバ供給装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5441984A (en) * 1977-09-09 1979-04-03 Sagami Chem Res Center Rhodium carbonyl cluster-containing polymer, its preparation and its use
NL8003059A (nl) * 1980-05-28 1982-01-04 Stamicarbon Werkwijze en katalysator voor het uitvoeren van hydroformyleringsreacties.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61108731A (ja) * 1984-10-31 1986-05-27 Daiwa Spinning Co Ltd オ−プンエンド精紡機におけるスライバ供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0427223B2 (ja) 1992-05-11
WO1983000484A1 (fr) 1983-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Konze et al. C− H Activation and C− C Coupling of Arenes by Cationic Pt (II) Complexes
JP6517215B2 (ja) リン系配位子を含む触媒組成物及びそれを用いたヒドロホルミル化方法
HU204747B (en) Process for hydroformylation catalyzed sith transition metal-bis-phosphite complexes
Buhling et al. Novel amphiphilic diphosphines: synthesis, X-ray structure, rhodium complexes, use in hydroformylation, and rhodium recycling
JP4571140B2 (ja) 燐を含む触媒組成物及びそれを利用したヒドロホルミル化の方法
Nozaki et al. High-pressure IR studies on the asymmetric hydroformylation of styrene catalyzed by Rh (I)-(R, S)-BINAPHOS
Zuidema et al. Phenoxaphosphine-based diphosphine ligands. Synthesis and application in the hydroformylation reaction
JP3556686B2 (ja) ヒドロホルミル化法およびそのためのバイメタル触媒
Jana et al. A homogeneous, recyclable polymer support for Rh (I)-catalyzed C–C bond formation
US5650546A (en) Process for the catalytic hydrogenation of organic compounds
US4027084A (en) Polymeric diphosphorous coordinates and their metal derivatives
Steyer et al. Heterofunctionalised phosphites built on a calix [4] arene scaffold and their use in 1-octene hydroformylation. Formation of 12-membered P, O-chelate rings
US4542119A (en) Hydroformylation catalyst and process
Garcia-Camprubi et al. Addition of water across Si− Ir bonds in iridium complexes with κ-P, P, Si (biPSi) pincer ligands
Trzeciak et al. Influence of the modification of the ligands on hex-1-ene hydroformylation catalyzed by [HRh {P (OPh) 3} 4] and [HRh (CO){P (OPh) 3} 3]. Catalytic activity of the sytem [HRh} P (OPh) 3} 4]+ Cp2Zr (CH2PPh2) 2
Pryjomska et al. Chemistry of palladium phosphinite (PPh 2 (OR)) and phosphonite (P (OPh) 2 (OH)) complexes: catalytic activity in methoxycarbonylation and Heck coupling reactions
JPS5824532A (ja) アルデヒドの製造法
JPS6254293B2 (ja)
CN103814006A (zh) 在反应中具有改善的催化剂稳定性的氢甲酰化方法
Bartlett et al. Catalyzed decomposition of tetramethyl-1, 2-dioxetane by rhodium and iridium complexes
JPH0317039A (ja) アルデヒドの製造法
JPS58185534A (ja) アルデヒドの製造法
US4152357A (en) Platinum-tin hydroformylation catalyst
CN113980052A (zh) 一种单磷酸酯配体及其制备方法和在氢甲酰化反应中的应用
JPH08208553A (ja) アルデヒド化合物の製造法、アルデヒド化合物の製造用の触媒、亜燐酸塩化合物および該化合物の製造法