JPS5824596A - セノデオキシコリン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする医薬組成物 - Google Patents
セノデオキシコリン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする医薬組成物Info
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- JPS5824596A JPS5824596A JP57124984A JP12498482A JPS5824596A JP S5824596 A JPS5824596 A JP S5824596A JP 57124984 A JP57124984 A JP 57124984A JP 12498482 A JP12498482 A JP 12498482A JP S5824596 A JPS5824596 A JP S5824596A
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- C07J—STEROIDS
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- C07J9/005—Normal steroids containing carbon, hydrogen, halogen or oxygen substituted in position 17 beta by a chain of more than two carbon atoms, e.g. cholane, cholestane, coprostane containing a carboxylic function directly attached or attached by a chain containing only carbon atoms to the cyclopenta[a]hydrophenanthrene skeleton
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- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/16—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for liver or gallbladder disorders, e.g. hepatoprotective agents, cholagogues, litholytics
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(式中. R−00は5〜fallの炭素原子を有する
飽和もしくは不飽和の直鎖状カルダン酸残基またはシク
ロアルカン環中に5〜7個の炭素原子を有するシクロア
ルカンカルボン酸残基を表わす)で示されるセノデオキ
シコリン酸( oh@mode6zy−aholia
acid ) li誘導体すなわち7−アシルセノデオ
キシコリン酸( 7 − aoylahsnod@ox
yaholicacid )に関する。
飽和もしくは不飽和の直鎖状カルダン酸残基またはシク
ロアルカン環中に5〜7個の炭素原子を有するシクロア
ルカンカルボン酸残基を表わす)で示されるセノデオキ
シコリン酸( oh@mode6zy−aholia
acid ) li誘導体すなわち7−アシルセノデオ
キシコリン酸( 7 − aoylahsnod@ox
yaholicacid )に関する。
一般式(I)中のR−00は、たとえば酢酸、酪酸、カ
プリル酸、ラウリン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、
オレイン酸、リノール酸、アラキドン酸、シクロプロパ
ンカルボン酸、シフ田ブタンカルポン酸、シクロペンタ
ンカル1ン酸およびシクロヘキサンカルボン酸のtシル
残基であるのが好ましい。
プリル酸、ラウリン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、
オレイン酸、リノール酸、アラキドン酸、シクロプロパ
ンカルボン酸、シフ田ブタンカルポン酸、シクロペンタ
ンカル1ン酸およびシクロヘキサンカルボン酸のtシル
残基であるのが好ましい。
セノデオキシコリン酸を用いる胆石症の治療はすでに確
立されている( Ooy軸らSMavXng−lanl
journal of M@biaine、292、
604、1975参照)。このセノデオキ.シコリン酸
は胆汁酸の分泌を高め、結石形成を徐々に減少せしめ、
コレステロールに富む胆石の溶解を生せしめる。
立されている( Ooy軸らSMavXng−lanl
journal of M@biaine、292、
604、1975参照)。このセノデオキ.シコリン酸
は胆汁酸の分泌を高め、結石形成を徐々に減少せしめ、
コレステロールに富む胆石の溶解を生せしめる。
近年、胆機能低下症と)リグリセリド過剰症の治療にお
いても七ノデオキシコリン酸を用いることが示唆されて
いる(Angelinら、J. LipidRes.
19、1017、1978 )。
いても七ノデオキシコリン酸を用いることが示唆されて
いる(Angelinら、J. LipidRes.
19、1017、1978 )。
しかし、主作用に付随するたとえば吐き気や下痢といっ
た副作用のために、゛また胆汁酸の代謝自体のために、
セノデオキシコリン酸の胆石形成に対する抗結石作用は
人体においては制限されている。すなわち、七ノデオキ
シコリン酸は7−α一説水酸基されるかあるいは酸化さ
れて不活性な7−ケト誘導体になる。この酸化は、腸辷
達した段階で起るが、細菌起源の酵素性産生物の作用の
下に生起しく1・rrariら、FKB8L@tt、
75.176.1977)、セノデオキシコリン酸の腸
肝llRを阻害するので、その結果不活性な生成物が生
じて該抗結石剤の治療効果が制限される。また、雪ノデ
オキシコリン酸が代謝されると1いくつかの実験研究な
基に立証されているように、腸に直接毒性を有する代謝
産物になる疑いがある( 8auerら、 Zsehr
、 Gaatrosnterol、、17.256.1
979 )。
た副作用のために、゛また胆汁酸の代謝自体のために、
セノデオキシコリン酸の胆石形成に対する抗結石作用は
人体においては制限されている。すなわち、七ノデオキ
シコリン酸は7−α一説水酸基されるかあるいは酸化さ
れて不活性な7−ケト誘導体になる。この酸化は、腸辷
達した段階で起るが、細菌起源の酵素性産生物の作用の
下に生起しく1・rrariら、FKB8L@tt、
75.176.1977)、セノデオキシコリン酸の腸
肝llRを阻害するので、その結果不活性な生成物が生
じて該抗結石剤の治療効果が制限される。また、雪ノデ
オキシコリン酸が代謝されると1いくつかの実験研究な
基に立証されているように、腸に直接毒性を有する代謝
産物になる疑いがある( 8auerら、 Zsehr
、 Gaatrosnterol、、17.256.1
979 )。
したがって、胆石症の長期的治療法を樹立し、セノデオ
キシコリン酸を継続的に再循環させると共に腸段階での
不活性化の可能性を少なくする誘導体を提供することが
非常に重要である。
キシコリン酸を継続的に再循環させると共に腸段階での
不活性化の可能性を少なくする誘導体を提供することが
非常に重要である。
本発明者らはそうした要請を満たすべく鋭意研究を重ね
た結果、前記一般式(1)で表わされる7−アシル鱒導
体(以下、ON;0−7−エステルという)は思いがけ
ない形でその不活性化に拮抗することを見出し、−日あ
たりの投与量を著しく減少せしめ、各投与の間隔をかな
り延長せしめうろことを見出した。
た結果、前記一般式(1)で表わされる7−アシル鱒導
体(以下、ON;0−7−エステルという)は思いがけ
ない形でその不活性化に拮抗することを見出し、−日あ
たりの投与量を著しく減少せしめ、各投与の間隔をかな
り延長せしめうろことを見出した。
本発明の0DO−7−エステルは、動物において、およ
び抗結石活性の試験過程において本質的に毒性がないこ
とが判明した。さらにその試験からは、とくにいくつか
の点でセノデオキシコリン酸よりも大幅にすぐれた抗結
石活性を示し、またono−7−エステルが興味深いト
リグリセリド低下活性を有することがわかった。
び抗結石活性の試験過程において本質的に毒性がないこ
とが判明した。さらにその試験からは、とくにいくつか
の点でセノデオキシコリン酸よりも大幅にすぐれた抗結
石活性を示し、またono−7−エステルが興味深いト
リグリセリド低下活性を有することがわかった。
したプつて本発明は、さらに一般式(I)で表わされる
0DO−7−エステルを1種以上有効成分として含有す
る胆石症1胆機能低下症およびトリグリセリド過剰症治
療用の医薬組成物に関する。
0DO−7−エステルを1種以上有効成分として含有す
る胆石症1胆機能低下症およびトリグリセリド過剰症治
療用の医薬組成物に関する。
本発明の医薬組成物は、精製後投薬に適した剤形に製剤
されおよび(または)その投薬に適した容器に包装され
うる。
されおよび(または)その投薬に適した容器に包装され
うる。
本発明の0DO−7−エステルは以下に示す反応式に示
されるように、一般式(幻で表わされる化合物1すなわ
ちセノデオキシコリン酸のメチルエステルの3,7−ジ
アシル誘導体をアルカリ条件下で選択的加水分解するこ
とによりえられる。
されるように、一般式(幻で表わされる化合物1すなわ
ちセノデオキシコリン酸のメチルエステルの3,7−ジ
アシル誘導体をアルカリ条件下で選択的加水分解するこ
とによりえられる。
(式中、ROOは前記と同じ)
この選択的加水分解は、低級アルコールと水との混合物
、メチルセ田ンルブと水との混合物またはそれらと領似
の混合物からなる溶媒中で水酸化ナシリウムまたは水酸
化カリウムを崩いて行なわれる。
、メチルセ田ンルブと水との混合物またはそれらと領似
の混合物からなる溶媒中で水酸化ナシリウムまたは水酸
化カリウムを崩いて行なわれる。
本発明のエステルの製造に用いる一般式(幻で表わされ
る3、7−ジアシル誘導体は、セノデオキシコリン酸を
塩酸または混合物を含む酸無水物といった一般式1−o
oon (式中、nooは前記と同じ)で表わされる醗
の活性誘導体と共に、酸受容体として作用する物質の存
在下で適切にアシル化することによって製造される。ジ
アシル化のとくに好適な製法としては、メチルセノデオ
キシコリン酸をピリジン中で塩化アシル基または無水ア
シル基と反応させるという単純でかつ高収率な方法があ
る。
る3、7−ジアシル誘導体は、セノデオキシコリン酸を
塩酸または混合物を含む酸無水物といった一般式1−o
oon (式中、nooは前記と同じ)で表わされる醗
の活性誘導体と共に、酸受容体として作用する物質の存
在下で適切にアシル化することによって製造される。ジ
アシル化のとくに好適な製法としては、メチルセノデオ
キシコリン酸をピリジン中で塩化アシル基または無水ア
シル基と反応させるという単純でかつ高収率な方法があ
る。
選択的加水分解ののちに1一般式(1)で表わされる誘
導体、すなわちQDO−7−エステルは、結晶化によっ
て、あるいは該誘導体が室温で液体であるばあいはシリ
カを用いたカラムクロマ)グラフィーによって単離精製
される。
導体、すなわちQDO−7−エステルは、結晶化によっ
て、あるいは該誘導体が室温で液体であるばあいはシリ
カを用いたカラムクロマ)グラフィーによって単離精製
される。
つぎに実施例をあけて本発明を説明する。
実施例1
〔7−プチリルセノデオキシコリン酸(Rがn−プロピ
ル)の製造〕 (a)メチルセノデオキシコリン酸1ミリモルをピリジ
ン1−42ocに溶かした溶液を無水酪酸9.8ミリモ
ルと反応させた。見られた反応混合物を還流しつつ3時
間加温し、ついで攪拌しながら氷上に注ぎ、Hot水溶
液(1!1)で11H1まで酸性にした。沈殿物を塩化
メチレンで抽出し、その有機層を中性になるまでNaH
OOsの飽和溶液ついで水で洗浄した。その後見られた
溶液をIa、80.上で乾燥し、重量変化がなくなるま
で真空下で蒸発させた。見られた3、7−ジプチリルセ
ノデオキシコリン酸のメチルエステルよりなる化合物を
それ以上精製せずにっぎの反応に用いた。
ル)の製造〕 (a)メチルセノデオキシコリン酸1ミリモルをピリジ
ン1−42ocに溶かした溶液を無水酪酸9.8ミリモ
ルと反応させた。見られた反応混合物を還流しつつ3時
間加温し、ついで攪拌しながら氷上に注ぎ、Hot水溶
液(1!1)で11H1まで酸性にした。沈殿物を塩化
メチレンで抽出し、その有機層を中性になるまでNaH
OOsの飽和溶液ついで水で洗浄した。その後見られた
溶液をIa、80.上で乾燥し、重量変化がなくなるま
で真空下で蒸発させた。見られた3、7−ジプチリルセ
ノデオキシコリン酸のメチルエステルよりなる化合物を
それ以上精製せずにっぎの反応に用いた。
伽)鋳記(荀によって見られたジアシル誘導体1ミリモ
ルをメタノール4.4660に溶かした溶液を水2.2
!1caおよび濃度SOSのIOH水溶液0−21o。
ルをメタノール4.4660に溶かした溶液を水2.2
!1caおよび濃度SOSのIOH水溶液0−21o。
に加えた。見られた混合物を不活性雰囲気下にりaマ)
グラフィー試験で加水分解が起ったことが示されるまで
加熱沸騰させ(60〜90分閏)、ついでメタノールを
真空下で留去し、残液をHOJ水溶液(131)で−2
まで酸性化し、塩化メチレンで抽出した。抽出物をIa
!!804上で乾燥しついで蒸発乾固した。これをメタ
ノールから再結晶して純粋な表題の化合物をえた。分析
データを111表に示す。
グラフィー試験で加水分解が起ったことが示されるまで
加熱沸騰させ(60〜90分閏)、ついでメタノールを
真空下で留去し、残液をHOJ水溶液(131)で−2
まで酸性化し、塩化メチレンで抽出した。抽出物をIa
!!804上で乾燥しついで蒸発乾固した。これをメタ
ノールから再結晶して純粋な表題の化合物をえた。分析
データを111表に示す。
実施例2
〔7−バルミシイルーセノデオキシコリン酸(Rがへ÷
−t)の製造〕 (荀セノデオキシフリン酸のメチルエステル1ミリ毫ル
をピリジン261)に溶かした溶液をパラミドイルクー
ライド2.5ミリモルと反応させた。えられた反応混合
物を還流下に・1時間加熱し、ついでそれを氷上に注ぎ
、[07水溶液(1:1)で1)H1になるまで酸性化
した。沈殿物を実施例1の(−と同様に処理してS、7
−ジパルミシイルセノデオキシコリン酸メチルエステル
を単離した。
−t)の製造〕 (荀セノデオキシフリン酸のメチルエステル1ミリ毫ル
をピリジン261)に溶かした溶液をパラミドイルクー
ライド2.5ミリモルと反応させた。えられた反応混合
物を還流下に・1時間加熱し、ついでそれを氷上に注ぎ
、[07水溶液(1:1)で1)H1になるまで酸性化
した。沈殿物を実施例1の(−と同様に処理してS、7
−ジパルミシイルセノデオキシコリン酸メチルエステル
を単離した。
(b)えられた粗生成物を実施例1の(b)と同様にメ
タノール水溶液中で水蒙化カリウムと反応させ、えられ
た油状物を溶離剤として極性比が9:1から684まで
増加するヘキサンとエチルア七チー)の混合物を用いて
比率1:20のシリカカテムクpマ)グラフィーにより
分離した。
タノール水溶液中で水蒙化カリウムと反応させ、えられ
た油状物を溶離剤として極性比が9:1から684まで
増加するヘキサンとエチルア七チー)の混合物を用いて
比率1:20のシリカカテムクpマ)グラフィーにより
分離した。
えられた一般式(1)で示される化金物、すなわt)O
DO−7−エステルの物性をいくつか要約して511表
に示す。
DO−7−エステルの物性をいくつか要約して511表
に示す。
曽記aDa−7−エステルの夏Mlスペク)ル分析(0
DOj3中、内部標準τMB )によってえられた特徴
的データをつぎに示す。 −3,1シ1.
27〜5.80/4.00 (111,議、〉ワ圓)
、4.7074.85〜5.00/!5.90 (I
M、鵬、)OH−0−00−R)、5.90/6.65
〜6.!10/7.10 (2H,閣、−0国、−国)
加えてオレイン酸エステルは5.27〜5.60 (2
H。
DOj3中、内部標準τMB )によってえられた特徴
的データをつぎに示す。 −3,1シ1.
27〜5.80/4.00 (111,議、〉ワ圓)
、4.7074.85〜5.00/!5.90 (I
M、鵬、)OH−0−00−R)、5.90/6.65
〜6.!10/7.10 (2H,閣、−0国、−国)
加えてオレイン酸エステルは5.27〜5.60 (2
H。
m%−龜)に、リノール酸エステルは5.05〜5.7
5 (4H% 2aHxaa )にそれでれ特異なシグ
ナルを示す。
5 (4H% 2aHxaa )にそれでれ特異なシグ
ナルを示す。
赤外線吸収スペクトル分析においては、一般式(1)で
示されるすべての誘導体は、5540 am−1および
5420 on−1に水酸基にiづく吸収ならびに17
20 cm−1ニ0(Kit =よびo−oa−:mニ
基J<吸収を有している。
示されるすべての誘導体は、5540 am−1および
5420 on−1に水酸基にiづく吸収ならびに17
20 cm−1ニ0(Kit =よびo−oa−:mニ
基J<吸収を有している。
本発明の化合物の生物学的活性試験は、シリアン クリ
セチデー(15yrlam 0ria@tilae )
を用いた胆石症のモデル(1)a墓および0hrlst
・n5enqムata Path、 Miarobio
l、 !1oand、 50.256.1952)にし
たがって行なった。
セチデー(15yrlam 0ria@tilae )
を用いた胆石症のモデル(1)a墓および0hrlst
・n5enqムata Path、 Miarobio
l、 !1oand、 50.256.1952)にし
たがって行なった。
被験動物(各群とも25匹)にはシロ糖744%、カゼ
イン20襲、塩類の混合物5囁、ビタミンの混合物0.
5sおよび塩化コリン0.2襲を含む胆結石を生じやす
い半輪製飼料およびその飼料にセノデオキシコリン酸お
よび本発明の誘導体を配置した飼料を53日間投与した
。投与終了後被験動物を解剖し、胆汁が透明か不透明か
を判別し)明らかに胆石症に膳患している動物の数を数
えた。
イン20襲、塩類の混合物5囁、ビタミンの混合物0.
5sおよび塩化コリン0.2襲を含む胆結石を生じやす
い半輪製飼料およびその飼料にセノデオキシコリン酸お
よび本発明の誘導体を配置した飼料を53日間投与した
。投与終了後被験動物を解剖し、胆汁が透明か不透明か
を判別し)明らかに胆石症に膳患している動物の数を数
えた。
第2表に示す結果は、飼料中にセノデオキシコリン酸を
0.2襲量で与えたばあいは胆汁の特性または結石症の
罹病率のどちらにおいても有意な効果を生ぜしめないこ
とを示している。しかしながら七ノデオキシコリン酸は
非常に低いが毒性を有しておりS25匹中生存数は19
匹であった。アセテ−)、ラウレー)およびブチレー)
などの比較的短鎖の置換基を有するセノデオキシコリン
酸誘導体は胆石の数を減少せしめるが、それはある意味
では統計的に有意ではない。
0.2襲量で与えたばあいは胆汁の特性または結石症の
罹病率のどちらにおいても有意な効果を生ぜしめないこ
とを示している。しかしながら七ノデオキシコリン酸は
非常に低いが毒性を有しておりS25匹中生存数は19
匹であった。アセテ−)、ラウレー)およびブチレー)
などの比較的短鎖の置換基を有するセノデオキシコリン
酸誘導体は胆石の数を減少せしめるが、それはある意味
では統計的に有意ではない。
ところが、長鎖不飽和置換基(オレエー)およびリルエ
ー))を有する誘導体は、大多数の被験動物において胆
汁を透明なまま膳持せしめて結石症の発生を完全に防ぐ
。
ー))を有する誘導体は、大多数の被験動物において胆
汁を透明なまま膳持せしめて結石症の発生を完全に防ぐ
。
本発明の0DO−7−エステルの急性毒性試験をオスの
ばあい平均体重2ト40Fおよびメスのばあい平均体重
20〜2Sfのスイス種!ウスを用いて行なった。供試
化合物は、体重201Fのマウスに対して懸濁液として
0.5oo投与するようにカルブキシメチル七ルーース
に懸濁して、tow′g/#体重から2000W4A体
重の間の投与量で投与した。
ばあい平均体重2ト40Fおよびメスのばあい平均体重
20〜2Sfのスイス種!ウスを用いて行なった。供試
化合物は、体重201Fのマウスに対して懸濁液として
0.5oo投与するようにカルブキシメチル七ルーース
に懸濁して、tow′g/#体重から2000W4A体
重の間の投与量で投与した。
各化金物を別個に投与した後、被験動物を10日間観察
した。その結果1試験したすべての化合物、すなわちセ
ノデオキシコリン酸(onO)、0DO−7−7七?
−) s 0DO−7−ラウレー)゛、0DO−7−プ
チレー>、oDa−7−tしx−>オヨび01)O−7
−リルエー)は試験においていずれもマウスの死亡が認
められなかったので、それらのLX)5o値は2000
Wq/にり体重以上である。なお、急性毒性の試験中に
被験動物において毒性の徴候はまったく認められなかっ
た。
した。その結果1試験したすべての化合物、すなわちセ
ノデオキシコリン酸(onO)、0DO−7−7七?
−) s 0DO−7−ラウレー)゛、0DO−7−プ
チレー>、oDa−7−tしx−>オヨび01)O−7
−リルエー)は試験においていずれもマウスの死亡が認
められなかったので、それらのLX)5o値は2000
Wq/にり体重以上である。なお、急性毒性の試験中に
被験動物において毒性の徴候はまったく認められなかっ
た。
以上のように、セノデオキシコリン醗の7位における不
飽和長鎖を有する脂肪、酸エステルは、実験動物におけ
る”IsO値はきわめて大きく、またクリ七チデー(o
rioetiaa・)の試験的結石症に対して顕蕾な活
性を示すといえる。一方、セノデオキシコリン酸は同量
の投与では実質的に不活性である。
飽和長鎖を有する脂肪、酸エステルは、実験動物におけ
る”IsO値はきわめて大きく、またクリ七チデー(o
rioetiaa・)の試験的結石症に対して顕蕾な活
性を示すといえる。一方、セノデオキシコリン酸は同量
の投与では実質的に不活性である。
一般式(1)で表わされる本発明のエステルは、胆石症
、胆機能低下症およびシリグリセリド過剰症に罹患した
患者に対し50〜500岬の投与量で1日あたり1〜4
回投与してよい。投与′M−態は通常の剤形のものを投
与できるが、とくにシェラ−(5cherer )カプ
セルとして投与するのが適している。
、胆機能低下症およびシリグリセリド過剰症に罹患した
患者に対し50〜500岬の投与量で1日あたり1〜4
回投与してよい。投与′M−態は通常の剤形のものを投
与できるが、とくにシェラ−(5cherer )カプ
セルとして投与するのが適している。
さらに不活性で薬理上許容しうる賦形剤を本発明の医薬
組成物に配合することができる。
組成物に配合することができる。
手続補正書(11組
昭和57年8ゆ日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1事件の表示
昭和57年特許臘第124984号
2発明の名称
セノデオキシコリン酸誘導体、その−1法およびそれを
有効成分とする医薬組成物 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 大佐 所 イ
タリア共和国、ミラノ、ピア )<リスネリ13ピ 氏 名 カル口・スコラスチコ 国 籍 イタリア共和国 4代 理 人 〒540 5補正の対象 (1) 明細書の「発明の詳細な説明」の−6補正の
内容 (1)明細15頁下から4行目の「wI酸」を「プロピ
オン酸」と補正する。
有効成分とする医薬組成物 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 大佐 所 イ
タリア共和国、ミラノ、ピア )<リスネリ13ピ 氏 名 カル口・スコラスチコ 国 籍 イタリア共和国 4代 理 人 〒540 5補正の対象 (1) 明細書の「発明の詳細な説明」の−6補正の
内容 (1)明細15頁下から4行目の「wI酸」を「プロピ
オン酸」と補正する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式(I): (式中、R−00は3〜1811の炭素原子を有する飽
和もしくは不飽和の直鎖状カルボン酸残基またはシフシ
アルカン環中にS〜7傭の炭素原子を有するシクリアル
カンカルプン酸残基をInす)で表わされるセノデオキ
シコリンlIs導体。 27−プチリルセノデオキシコリン酸である5 7−ラ
ウ1イルセノデオキシコリン酸であ67−バルミドイル
セノデオキシコリン酸で77−オレイルセノデオキシコ
リン酸であるる特許請求の範囲第1項記載の誘導体。 (式中、R−00は3〜18個の炭素原子を有する飽和
もしくは不飽和の直鎖状カルボン酸残基またはシフシア
ルカン環中に6〜7iIの炭素原子を有するシクロアル
カンカルボン酸残基を表わす)で表わされる6、7−ジ
アシルセノデオキシコリン酸のメチルエステルをアルカ
リ性条件下で選択的に加水分解することからなる一般式
(I): (式中、R−Goは舘記と同じ)で表わされる七ノデオ
キシコリン酸誘導体の製造法。 10 m記加水分解を水醗化す)リウムまたは水讃化
カリウムを用いて行なう特許請求の範囲第9項記載の製
造法。 11 前記加水分解を低級アルコールと水とノ梶金物
もしくはメチルセ田ソルプと水との混合物からなる溶媒
中で行なう特許請求の範囲第9項または落10項記載の
製造法−0 12一般式(I): (式中、R−Goは3〜18傭の炭素原子を有する飽和
もしくは不飽和の直鎖状カルボン酸残基またはシクロア
ルカン環中に3−〜7個の炭素原子を有するシフ田アル
カン違ルボン酸残基を表わす)で表わされるセフデオキ
シコリン酸誘導体の1種以上を有効成分とする胆石症、
胆機能低下症およ碩トリグリセリド過剰症治療用の医薬
組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT23109A/81 | 1981-07-24 | ||
| IT23109/81A IT1167479B (it) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | Derivati dell'acido chenodesossicolico |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824596A true JPS5824596A (ja) | 1983-02-14 |
| JPS6159638B2 JPS6159638B2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
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| JP57124984A Granted JPS5824596A (ja) | 1981-07-24 | 1982-07-17 | セノデオキシコリン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする医薬組成物 |
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