JPS5824940Y2 - 表面処理用材料の保持装置 - Google Patents

表面処理用材料の保持装置

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Publication number
JPS5824940Y2
JPS5824940Y2 JP3545879U JP3545879U JPS5824940Y2 JP S5824940 Y2 JPS5824940 Y2 JP S5824940Y2 JP 3545879 U JP3545879 U JP 3545879U JP 3545879 U JP3545879 U JP 3545879U JP S5824940 Y2 JPS5824940 Y2 JP S5824940Y2
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JP
Japan
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holding
holding device
surface treatment
bar
case
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Expired
Application number
JP3545879U
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English (en)
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JPS55135060U (ja
Inventor
喜平 高橋
了作 八田
Original Assignee
ワイケイケイ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、アルマイト等の表面処理をするときの表面
処理用材料の保持装置に関するものである。
アルミ等型材にアルマイト等の表面処理をするには、前
記アルミ等型材を保持装置で挾持し、たて吊りにして、
処理槽内に浸す。
その後、各工程ごとに保持装置及び製品の処理液を洗い
流す為に、シャワーによる水洗いをしたり、保持装置の
先端部を水洗槽に浸したりしている。
ところが現状の保持装置には、通電バーを配設しである
保持ケースと、前記通電バーとの当接面にほとんど隙間
がないため、保持装置を水洗いしても、処理液が寸だ付
着している場合があり、さらに当接している保持ケース
と通電バー間の表面張力により、保持装置の完全な水切
りが困難なことがある。
そしてかかることは、保持装置からの処理液のたれによ
って表面処理する製品の不良原因にもなり、オた保持装
置自体が腐蝕する原因にもなっていた。
本考案はこの様な隘路を解消すべく案出されたものであ
って、表面処理の操業において、保持装置に処理液が残
ることのない保持装置を提供すると共に、保持装置の水
洗い後、スムーズに水切りすることができる保持装置を
提供することにある。
以下この考案を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図は本考案による表面処理用材料の保持装置Aを示
す斜視図であり、第2図は第1図の縦断図である。
オた第3図は他の実施例を示す縦断面である。
先ず、表面処理用材料の保持装置Aの概要を説明すると
、保持装置Aは保持ケース1と、当該保持ケース1に配
設しである通電バー2と、保持ケース1の先端に形成さ
れた表面処理用材料を挾持すべく挾持部3とから或って
いる。
挾持部3は固定保持部4と可動保持部5とから構成され
ている。
可動保持部5は保持ケース1に揺動可能に軸支されてお
り、スプリング6の付勢力によって、前記可動保持部5
が揺動し、表面処理用材料を挾持できる様になっている
!た可動保持部5はリンク7を介して揺動レバー8に連
結してなり、当該揺動レバー8を押圧すると、可動保持
部5が揺動し、挾持した表面処理用材料を離脱できる様
に構成されている。
ところで通電バー2は保持ケース1に長手方向に亘って
配設されているが、保持ケース1の先端側は略凹状にし
ぼって形成されておシ、かかる凹部に低重り合う様に通
電バー2は配設されている。
したがって保持装置Aを用いて表面処理をする場合、処
理液は第1図に示す膨らみ部Bに残る場合がある。
そこで本考案では前記処理液あるいは水洗いした時の水
が流通すべく、通電バー2を配設した保持ケース1の内
面と前記通電バー2との当接面ぺ長手方向に亘って水切
り用隙間Cを形成した。
かかる水切り用隙間Cは第1図、第2図に示す様に、通
電バー2に溝条を穿設して形成してもよいし、第3図に
示す様に、保持ケース10通電バー2との当接面に溝条
を穿設して形成してもよい。
また水切り用隙間Cは第1図に示す膨らみ部Bから固定
保持部4の先端に亘って、あるいは固定保持部4に、水
が通過できる様形成してあればよい。
かくしてこの考案は以上の構成よりなる。
そしてこの考案による表面処理用材料の保持装置であれ
ば、表面処理用材料を本考案による保持装置で吊り下げ
て表面処理する際、処理液が保持ケースの膨らみ部にた
まったとしても、水切り用隙間から流出し、保持装置に
処理液が付着することがない。
オた保持装置を水洗いする際にも水は水切り用隙間から
容易に流出し、水切りが完全になされる。
よって保持装置からの処理液のたれ等によって、表面処
理する製品を不良化する恐れはないとの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示したもので、第1図は斜視
図、第2図は縦断面図、第3図は他の実施例を示す縦断
面図である。 A・・・・・・保持装置、B・・・・・・膨らみ部、C
・・・・・・水切り用隙間、1・・・・・・保持ケース
、2・・・・・・通電バー、3・・・・・・挾持部、4
・・・・・・固定保持部、5・・・・・・可動保持部、
6・・・・・・スプリング、7・・・・・・リンク、8
・・・・・・揺動レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 保持ケースの長手方向に亘って通電バーを配設し、その
    先端に形成した固定保持部と、揺動レバーに連結し、前
    記保持ケースに揺動可能に軸支しである可動保持部とに
    よって、表面処理用材料を挟持可能とした表面処理用材
    料の保持装置であって、前記通電バーを配設した保持ケ
    ースと、通電バーとの当接面に、長手方向に亘って水切
    り用隙間を形成してなる表面処理用材料の保持装置。
JP3545879U 1979-03-19 1979-03-19 表面処理用材料の保持装置 Expired JPS5824940Y2 (ja)

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JPS55135060U JPS55135060U (ja) 1980-09-25
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