JPS5825028B2 - ムセツシヨクガタカイテンドウリヨクデンタツソウチ - Google Patents
ムセツシヨクガタカイテンドウリヨクデンタツソウチInfo
- Publication number
- JPS5825028B2 JPS5825028B2 JP50117549A JP11754975A JPS5825028B2 JP S5825028 B2 JPS5825028 B2 JP S5825028B2 JP 50117549 A JP50117549 A JP 50117549A JP 11754975 A JP11754975 A JP 11754975A JP S5825028 B2 JPS5825028 B2 JP S5825028B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- bodies
- rotating body
- magnet
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は密封容器の内外相互に回転動力を伝達する装置
に係わり、特に磁力を利用して無接触的に回転動力を伝
達する無接触形回転動力伝達装置に関する。
に係わり、特に磁力を利用して無接触的に回転動力を伝
達する無接触形回転動力伝達装置に関する。
密封容器内に回転動力を伝達するには容器壁を貫通して
回転軸を挿入すればよいのであるが、これが低圧ないし
は真空容器の場合には回転軸のシールに確実なものがな
いので、回転軸の挿入による伝達は使用できないものと
されている。
回転軸を挿入すればよいのであるが、これが低圧ないし
は真空容器の場合には回転軸のシールに確実なものがな
いので、回転軸の挿入による伝達は使用できないものと
されている。
すなわちメカニカルシールの場合は数Torrという高
真空で使用すると漏洩が多くシールの用をなさなくなる
。
真空で使用すると漏洩が多くシールの用をなさなくなる
。
オイルシールはオイルが低蒸気圧のため真空容器内で沸
騰してしまうのでシールの役目をなさなくなる。
騰してしまうのでシールの役目をなさなくなる。
またO−Uング等を利用する低速回転軸シールがあるが
、磨耗し易く、毎分3000回転程度の回転速度ではほ
とんど用をなさない。
、磨耗し易く、毎分3000回転程度の回転速度ではほ
とんど用をなさない。
以上の理由により従来は低圧ないしは真空の容器内に回
転動力を有効に伝達する装置は実用されるに至っていな
い。
転動力を有効に伝達する装置は実用されるに至っていな
い。
本発明はかかる事情に鑑みてなされ、密封容器の内外相
互に磁力を利用して無接触で回転動力を伝達することに
より、上記の欠点を除去しようとするものである。
互に磁力を利用して無接触で回転動力を伝達することに
より、上記の欠点を除去しようとするものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明すると、1は低
圧ないしは真空の密封容器で、その器壁の内側に直接に
、その外側には潤滑油室2を介してそれぞれ非磁性製の
内、外側有底筒状体3゜4を突設し、これら1対の筒状
体によって形成される筒状室内に中間回転体5に枢支す
る。
圧ないしは真空の密封容器で、その器壁の内側に直接に
、その外側には潤滑油室2を介してそれぞれ非磁性製の
内、外側有底筒状体3゜4を突設し、これら1対の筒状
体によって形成される筒状室内に中間回転体5に枢支す
る。
この中間回転体の両端部にそれぞれ筒状体3゜4の筒壁
を介して対向する筒状部を有する内、外側回転体6,7
を中間回転体と同軸的に設置し、その対向部に永久磁石
8と9および10と11を装着して磁気的結合を行なわ
せる。
を介して対向する筒状部を有する内、外側回転体6,7
を中間回転体と同軸的に設置し、その対向部に永久磁石
8と9および10と11を装着して磁気的結合を行なわ
せる。
これら結合磁石の構成の一例を示せば、内、外側回転体
6,7の側では第2図に示すように2対の円弧状の板磁
石9または11により円筒磁石形に形成され、中間回転
体5の側では第3図に示すように同じく2対の円弧状の
板磁石8または10により円柱磁石形に形成され、各磁
石は図示のようにその厚さ方向に正逆交互に着磁されて
いる。
6,7の側では第2図に示すように2対の円弧状の板磁
石9または11により円筒磁石形に形成され、中間回転
体5の側では第3図に示すように同じく2対の円弧状の
板磁石8または10により円柱磁石形に形成され、各磁
石は図示のようにその厚さ方向に正逆交互に着磁されて
いる。
内、外側筒状体3,4によって形成される筒状室と連通
ずる潤滑油室2には潤滑油を注入する。
ずる潤滑油室2には潤滑油を注入する。
この潤滑油を冷却するために例えば中間回転体5に回転
翼12を設けると共に油室に吸入口13、排出口14を
形成し、その間に設けた冷却器を経て潤滑油を冷却循環
させるようにする。
翼12を設けると共に油室に吸入口13、排出口14を
形成し、その間に設けた冷却器を経て潤滑油を冷却循環
させるようにする。
上記のように構成された本発明の無接触形回転動力伝達
装置によれば、外側回転体7を回転させると磁石の働き
により中間回転体5が回転し、その回転により密封容器
内の内側回転体6が回転するので、密封容器外の回転動
力を容器の密封を損なうことなく有効にその内部に伝達
することができる。
装置によれば、外側回転体7を回転させると磁石の働き
により中間回転体5が回転し、その回転により密封容器
内の内側回転体6が回転するので、密封容器外の回転動
力を容器の密封を損なうことなく有効にその内部に伝達
することができる。
また逆に密封容器内の回転動力を容器外に伝達すること
も可能である。
も可能である。
かかる本発明は密封容器を具備する種々の装置に容易に
適用できるのであって、例えば強制送風循環式ガスレー
ザの放電管内における送風機を駆動する場合等に使用し
て極めて有効なものである。
適用できるのであって、例えば強制送風循環式ガスレー
ザの放電管内における送風機を駆動する場合等に使用し
て極めて有効なものである。
第1図は本発明に係わる無接触形回転動力伝達装置の側
断面図で、第2図および第3図は結合磁石を構成する円
筒磁石および円柱磁石の端面図である。 1・・・・・・密封容器、2・・・・・・潤滑油室、3
,4・・・・・・内、外側有底筒状体、5・・・・・・
中間回転体、6,7・・・・・・内、外側回転体、8,
10・・・・・・円柱磁石を形成する磁石、9,11・
・・・・・円筒磁石を形成する磁石、12・・・・・・
回転翼、13,14・・・・・・吸入、排出口。
断面図で、第2図および第3図は結合磁石を構成する円
筒磁石および円柱磁石の端面図である。 1・・・・・・密封容器、2・・・・・・潤滑油室、3
,4・・・・・・内、外側有底筒状体、5・・・・・・
中間回転体、6,7・・・・・・内、外側回転体、8,
10・・・・・・円柱磁石を形成する磁石、9,11・
・・・・・円筒磁石を形成する磁石、12・・・・・・
回転翼、13,14・・・・・・吸入、排出口。
Claims (1)
- 1 密封容器の器壁に互に対向して突設した非磁性体の
内側および外側有底筒状体の内部に中間回転体を同軸的
に枢支し、上記中間回転体の端部と上記内、外側有底筒
状体の筒壁を介して同軸的に対向して内側および外側回
転体を配置し、上記中間回転体の端部に複数対の円弧状
の板磁石を配設する円柱磁石形の永久磁石と上記内、外
側回転体に複数対の円弧状の板磁石を配設する円筒磁石
形の永久磁石とをそれぞれ磁気的に結合し、潤滑油が冷
却循環する油室を上記内、外側有底筒状体に連通させて
なることを特徴とする無接触形回転動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50117549A JPS5825028B2 (ja) | 1975-09-29 | 1975-09-29 | ムセツシヨクガタカイテンドウリヨクデンタツソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50117549A JPS5825028B2 (ja) | 1975-09-29 | 1975-09-29 | ムセツシヨクガタカイテンドウリヨクデンタツソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5241757A JPS5241757A (en) | 1977-03-31 |
| JPS5825028B2 true JPS5825028B2 (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=14714548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50117549A Expired JPS5825028B2 (ja) | 1975-09-29 | 1975-09-29 | ムセツシヨクガタカイテンドウリヨクデンタツソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825028B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455054A (en) * | 1988-02-12 | 1989-03-02 | Katsuaki Kamiyama | Power transmission mechanism in structure having taken sealing countermeasure |
| WO2016036107A1 (ko) * | 2014-09-03 | 2016-03-10 | 조선대학교산학협력단 | 자속 집중형 폴 피스를 갖는 마그네틱 기어 및 폴 피스가 로터들의 외측에 구비되는 마그네틱 기어 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3743872A (en) * | 1972-02-07 | 1973-07-03 | Gen Electric | Dynamoelectric machines and assembly of same with a control device |
-
1975
- 1975-09-29 JP JP50117549A patent/JPS5825028B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5241757A (en) | 1977-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5825170Y2 (ja) | メカニカルシ−ル | |
| US3575541A (en) | Oil sealing unit in rotary piston engine | |
| JPH06185483A (ja) | ドライメカニカルブースタポンプ | |
| JPS6436683U (ja) | ||
| AU657652B2 (en) | A multi-chamber rotary lobe fluid machine with positive sliding seals | |
| US2192305A (en) | Seal for rotating shafts | |
| US4772187A (en) | Rotary pump | |
| JPH01503319A (ja) | 回転ピストン機械 | |
| JPH0213191B2 (ja) | ||
| CN215860779U (zh) | 一种五点机械密封结构的螺杆真空泵 | |
| JPS6128793A (ja) | ウオ−タポンプのシヤフトシ−ル機構 | |
| CN213088230U (zh) | 一种自循环机械密封式罗茨鼓风机 | |
| JPS5934858B2 (ja) | スタ−リングエンジン用空調器の冷媒圧縮装置 | |
| CN218644808U (zh) | 一种带有静密封转轴的容器 | |
| JPH0223836Y2 (ja) | ||
| CN212080165U (zh) | 一种用于离子束刻蚀的耐高温磁流体密封传动装置 | |
| KR920006284Y1 (ko) | 펌프의 누수 방지장치 | |
| JPS62111183A (ja) | 回転式ポンプ | |
| KR950003057B1 (ko) | 내부에 축을 갖는 단일 회전 장치(single-rotation machine) | |
| JPH0350296Y2 (ja) | ||
| JPS5827897A (ja) | マグネツト駆動モ−トルポンプ | |
| JPH0526339Y2 (ja) | ||
| JPH0454366U (ja) | ||
| JPH01128027U (ja) | ||
| RU94045350A (ru) | Роторный двигатель и способы уплотнения рабочих камер роторного двигателя (варианты) |