JPS5825100B2 - ナンネンセイポリエチレンハツポウタイノ セイゾウホウホウ - Google Patents
ナンネンセイポリエチレンハツポウタイノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5825100B2 JPS5825100B2 JP50067392A JP6739275A JPS5825100B2 JP S5825100 B2 JPS5825100 B2 JP S5825100B2 JP 50067392 A JP50067392 A JP 50067392A JP 6739275 A JP6739275 A JP 6739275A JP S5825100 B2 JPS5825100 B2 JP S5825100B2
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- JP
- Japan
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- polyethylene
- flame
- retardant
- foam
- parts
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- Expired
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は難燃性ポリエチレン発泡体の製造方法に関し
、とくにそのポリエチレン発泡体製造時における作業性
を著しく改善せしめる方法に係るものである。
、とくにそのポリエチレン発泡体製造時における作業性
を著しく改善せしめる方法に係るものである。
一般に、発泡ポリエチレンシートを製造するにあたって
、ポリエチレンに熱分解型発泡剤を配合してなる発泡性
ポリエチレン組成物を金網等、支持体上で加熱発泡させ
る場合、発泡剤が分解して膨張を開始する際に支持体面
に粘着するため、発泡ポリエチレンシートを連続的に製
造することが困難であった。
、ポリエチレンに熱分解型発泡剤を配合してなる発泡性
ポリエチレン組成物を金網等、支持体上で加熱発泡させ
る場合、発泡剤が分解して膨張を開始する際に支持体面
に粘着するため、発泡ポリエチレンシートを連続的に製
造することが困難であった。
このようなことから、上記発泡性ポリエチレン組成物に
架橋剤を配合し、加熱発泡時に架橋せしめることによっ
て、得られた発泡体が支持体面に粘着するのを防止して
いる。
架橋剤を配合し、加熱発泡時に架橋せしめることによっ
て、得られた発泡体が支持体面に粘着するのを防止して
いる。
他方、上記発泡ポリエチレンシートに難燃性を付与する
ために、架橋剤を含有する発泡性ポリエチレン組成物に
各種のハロゲン化有機化合物などの難燃化剤および難燃
化助剤を配合し、これを支持体上で加熱発泡せしめてい
る。
ために、架橋剤を含有する発泡性ポリエチレン組成物に
各種のハロゲン化有機化合物などの難燃化剤および難燃
化助剤を配合し、これを支持体上で加熱発泡せしめてい
る。
しかし、この加熱発泡時において、上記難燃化剤が架橋
剤によるポリエチレンの架橋反応を阻害せしめ、ポリエ
チレンの発泡に適した架橋度合が得難いため、発泡剤の
分解によって発生するガスをポリエチレン中に十分保持
できないばかりか、発泡時に支持体面に粘着するという
問題が生じた。
剤によるポリエチレンの架橋反応を阻害せしめ、ポリエ
チレンの発泡に適した架橋度合が得難いため、発泡剤の
分解によって発生するガスをポリエチレン中に十分保持
できないばかりか、発泡時に支持体面に粘着するという
問題が生じた。
したがって従来の方法にあっては難燃性架橋ポリエチレ
ン発泡体の製造が極めて困難であった。
ン発泡体の製造が極めて困難であった。
このようなことから、本発明者は鋭意研究を重ねた結果
、ポリエチレンに添加する難燃化剤として、とくにヘキ
サブロモベンゼンを、また難燃化助剤として三酸化アン
チモンを用い、しかもこれらの添加量を限定することに
よって、金網等の支持体上で加熱発泡せしめる際にその
支持体面に粘着することなく、連続的にでき、かつ得ら
れた発泡体は難燃性で、ポリエチレン発泡体の特性を失
なわない難燃性ポリエチレン発泡体を製造することを見
い出した。
、ポリエチレンに添加する難燃化剤として、とくにヘキ
サブロモベンゼンを、また難燃化助剤として三酸化アン
チモンを用い、しかもこれらの添加量を限定することに
よって、金網等の支持体上で加熱発泡せしめる際にその
支持体面に粘着することなく、連続的にでき、かつ得ら
れた発泡体は難燃性で、ポリエチレン発泡体の特性を失
なわない難燃性ポリエチレン発泡体を製造することを見
い出した。
すなわち、本発明方法はポリエチレンに熱分解型発泡剤
、架橋剤、および難燃剤をそれぞれ添加した後、支持体
上において加熱発泡させる難燃性ポリエチレン発泡体の
製造方法において、上記ポリエチレン100重量部に対
して難燃化剤としてヘキサブロモベンゼンを3〜15重
量部および難燃化助剤として三酸化アンチモンを2〜1
5重量部添加することを特徴とする。
、架橋剤、および難燃剤をそれぞれ添加した後、支持体
上において加熱発泡させる難燃性ポリエチレン発泡体の
製造方法において、上記ポリエチレン100重量部に対
して難燃化剤としてヘキサブロモベンゼンを3〜15重
量部および難燃化助剤として三酸化アンチモンを2〜1
5重量部添加することを特徴とする。
なおこの場合、難燃剤としてヘギサブロモベンゼンを単
独用いたのでは、加熱発泡時に金網等の支持体面に粘着
し、かつ難燃性も付与できず、本発明の如くヘキサブロ
モベンゼンに三酸化アンチモンを併用し、これらの相乗
効果によって支持体面への粘着を防止し、かつ優れた難
燃性を付与できるものである。
独用いたのでは、加熱発泡時に金網等の支持体面に粘着
し、かつ難燃性も付与できず、本発明の如くヘキサブロ
モベンゼンに三酸化アンチモンを併用し、これらの相乗
効果によって支持体面への粘着を防止し、かつ優れた難
燃性を付与できるものである。
以下、この発明の詳細な説明する。
本発明は、次のような実験結果にもとづいて、ポリエチ
レンの架橋反応を阻害することなく、ホコリエチレン発
泡体に難燃性を付与するに適した難燃化剤、難燃化助剤
およびこれら難燃剤の配合割合を見い出したものである
。
レンの架橋反応を阻害することなく、ホコリエチレン発
泡体に難燃性を付与するに適した難燃化剤、難燃化助剤
およびこれら難燃剤の配合割合を見い出したものである
。
すなわち、実験例1は下記第1表に示すように、比重0
.92、Mll、0の低密度ポリエチレンに、種々の配
合物、とくにこの配合物中の難燃化剤を各種のものを用
いて添加し、難燃性発泡組成物を造った。
.92、Mll、0の低密度ポリエチレンに、種々の配
合物、とくにこの配合物中の難燃化剤を各種のものを用
いて添加し、難燃性発泡組成物を造った。
なお表中の配合量は全て重量部を意味するものである。
次いで、上記難燃性発泡組成物を110℃のテストロー
ル上で十分混練させた後、温度130℃のプレス機にて
15分間プレスして3へ厚の母材を形成し、これを24
0℃の熱風恒温槽内に設置した20メツシユの金網上で
加熱発泡させ、全縦面への粘着を調べた。
ル上で十分混練させた後、温度130℃のプレス機にて
15分間プレスして3へ厚の母材を形成し、これを24
0℃の熱風恒温槽内に設置した20メツシユの金網上で
加熱発泡させ、全縦面への粘着を調べた。
また得られた発泡体をASTMI692−59T法に準
じて難燃性を調べた。
じて難燃性を調べた。
これらの結果をその発泡体の密度、変色性とともに下記
第2表に併記する。
第2表に併記する。
なお、密度については水中置換法にて測定したものであ
る。
る。
上表に示す実験例1の結果から、ポリエチレン発泡体を
化学架橋するとともに難燃化する場合、難燃化剤として
ヘキサブロモベンゼン(実験番号2参照)を用い、かつ
難燃化助剤として三酸化アンチモンを併用することによ
り、加熱発泡時に金網の支持体面に粘着せず、かつ自己
消火性で変色のない難燃性ポリエチレン発泡体が得られ
ることを究明した。
化学架橋するとともに難燃化する場合、難燃化剤として
ヘキサブロモベンゼン(実験番号2参照)を用い、かつ
難燃化助剤として三酸化アンチモンを併用することによ
り、加熱発泡時に金網の支持体面に粘着せず、かつ自己
消火性で変色のない難燃性ポリエチレン発泡体が得られ
ることを究明した。
しかして、上記実験例1の結果を踏えて、さらにポリエ
チレンに対して上記へキサブロモベンゼン、三酸化アン
チモンを添加する際の好適な添加割合を次に示す実験例
2によって模索した。
チレンに対して上記へキサブロモベンゼン、三酸化アン
チモンを添加する際の好適な添加割合を次に示す実験例
2によって模索した。
すなわち実験例2は下記第3表に示すように比重0.9
2、MIの低密度ポリエチレンにヘキサブロモベンゼン
と三酸化アンチモンとをそれぞれ添加割合を種々変えて
添加して難燃性発泡組成物を造った。
2、MIの低密度ポリエチレンにヘキサブロモベンゼン
と三酸化アンチモンとをそれぞれ添加割合を種々変えて
添加して難燃性発泡組成物を造った。
次いで、この組成物を前記実施例1と同様な方法で混練
、成形して母板を形成し、これを240℃の熱風恒温槽
内に設置したアルミニウム板上で加熱発泡させ、アルミ
ニウム板面への粘着の有無を調べた。
、成形して母板を形成し、これを240℃の熱風恒温槽
内に設置したアルミニウム板上で加熱発泡させ、アルミ
ニウム板面への粘着の有無を調べた。
また得られた発泡体燃焼性を前記実験例1と同様な方法
で試験した。
で試験した。
その結果を、同第3表に併記した。
なお、表中の配合量は全て重量部を意味するものである
。
。
上記に示す実験例2の結果から、ポリエチレン発泡体を
化学架橋するとともに難燃化する場合、難燃化剤として
のへキサブロモベンゼンの添加量を単に3重量部以上に
しても、上表の実験番号9.10.11に示す如く、難
燃化助剤としての三酸化アンチモンの添加量を規定(2
重量部以上実験番号9参照)しない限りアルミニウム板
の支持体面へ粘着せず、かつ自己消火性の難燃性ポリエ
チレン発泡体が得られない。
化学架橋するとともに難燃化する場合、難燃化剤として
のへキサブロモベンゼンの添加量を単に3重量部以上に
しても、上表の実験番号9.10.11に示す如く、難
燃化助剤としての三酸化アンチモンの添加量を規定(2
重量部以上実験番号9参照)しない限りアルミニウム板
の支持体面へ粘着せず、かつ自己消火性の難燃性ポリエ
チレン発泡体が得られない。
換言すれば、三酸化アンチモンの添加量のみを2重量部
以上にしても、実験番号8.9に示す如く、ヘキサブロ
モベンゼンの添加量を規定(3重量部以上、実験番号9
参照)しない限り上述した特性を有する発泡体は得られ
ない。
以上にしても、実験番号8.9に示す如く、ヘキサブロ
モベンゼンの添加量を規定(3重量部以上、実験番号9
参照)しない限り上述した特性を有する発泡体は得られ
ない。
なお、ポリエチレン100重量部に対してヘキサブロモ
ベンゼンおよび三酸化アンチモンをそれぞれ15重量部
以上添加しても、それ以上添加することによる効果は得
られなかった。
ベンゼンおよび三酸化アンチモンをそれぞれ15重量部
以上添加しても、それ以上添加することによる効果は得
られなかった。
しかして、上述した実験結果にもとづいて、本発明は難
燃剤としてヘキサブロモベンゼン単独でなく、これに難
燃化助剤として三酸化アンチモンを併用し、かつ、ポリ
エチレン100重量部に対する上記へキサブロモベンゼ
ンの添加量を3〜15重量部にし、かつ三酸化アンチモ
ンの添加量を2〜15重量部に限定し、これら難燃剤の
相乗効果によって、ポリエチレンの架橋反応を阻害せず
、加熱発泡時における支持体面への粘着を防止し、さら
にポリエチレン発泡体に難燃性を付与することができる
。
燃剤としてヘキサブロモベンゼン単独でなく、これに難
燃化助剤として三酸化アンチモンを併用し、かつ、ポリ
エチレン100重量部に対する上記へキサブロモベンゼ
ンの添加量を3〜15重量部にし、かつ三酸化アンチモ
ンの添加量を2〜15重量部に限定し、これら難燃剤の
相乗効果によって、ポリエチレンの架橋反応を阻害せず
、加熱発泡時における支持体面への粘着を防止し、さら
にポリエチレン発泡体に難燃性を付与することができる
。
したがって、本発明によれば支持体上で連続的に加熱発
泡でき、かつ優れた難燃性を有し、ポリエチレン発泡体
としての特性を失なわない難燃性ポリエチレン発泡体を
得ることができる。
泡でき、かつ優れた難燃性を有し、ポリエチレン発泡体
としての特性を失なわない難燃性ポリエチレン発泡体を
得ることができる。
以下、この発明の詳細な説明する。
まず、本発明に用いるポリエチレンとは、たとえばエチ
レン単独重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−プロピレン共重合体、エチレン−塩化ビニル共重
合体等を1種または2種以上混合したものである。
レン単独重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−プロピレン共重合体、エチレン−塩化ビニル共重
合体等を1種または2種以上混合したものである。
次いで、上記ポリエチレン100重量部に対してヘキサ
ブロモベンゼンを3〜15重量部、および三酸化アンチ
モンを2〜15重量部添加し、十分混練して難燃性組成
物を造る。
ブロモベンゼンを3〜15重量部、および三酸化アンチ
モンを2〜15重量部添加し、十分混練して難燃性組成
物を造る。
このように、ポリエチレンに対してヘキサブロモベンゼ
ンおよび三酸化アンチモンの添加割合を限定した理由は
、これら難燃剤を上記範囲未満にすると、難燃化剤、難
燃化助剤による相乗効果が得られず、加熱発泡時におい
て支持体面に粘着して生産性が低下し、かつ十分な難燃
性を付与できず、優れた難燃性を有する発泡体が得られ
ないからである。
ンおよび三酸化アンチモンの添加割合を限定した理由は
、これら難燃剤を上記範囲未満にすると、難燃化剤、難
燃化助剤による相乗効果が得られず、加熱発泡時におい
て支持体面に粘着して生産性が低下し、かつ十分な難燃
性を付与できず、優れた難燃性を有する発泡体が得られ
ないからである。
また、これら難燃剤が上記範囲を越えて、それ以上の添
加による顕著な効果が得られず、コスト高となるからで
ある。
加による顕著な効果が得られず、コスト高となるからで
ある。
しかして、上記難燃性組成物に架橋剤および熱分解型発
泡剤を配合し、必要に応じて老化防止剤を添加して難燃
性発泡組成物を造る。
泡剤を配合し、必要に応じて老化防止剤を添加して難燃
性発泡組成物を造る。
ここに用いる架橋剤とは、たとえばジクミルパーオキサ
イド、2・5ジメチル2・5ジ(ターシャリ−ブチルパ
ーオキシ)ヘキサン、ジターシャリ−ブチルパーテレフ
タレート、■・3ビス(ターシャリーブチルパーオキシ
イソグロビル)ベンゼンなどの有機過酸化物、l・97
ナンビススルフオンアザイド等のアジド化合物で、とく
に有機過酸化物が好ましい。
イド、2・5ジメチル2・5ジ(ターシャリ−ブチルパ
ーオキシ)ヘキサン、ジターシャリ−ブチルパーテレフ
タレート、■・3ビス(ターシャリーブチルパーオキシ
イソグロビル)ベンゼンなどの有機過酸化物、l・97
ナンビススルフオンアザイド等のアジド化合物で、とく
に有機過酸化物が好ましい。
この場合、架橋を迅速かつ均一に行なうために、上記架
橋剤とともに、トリアリルシアヌレート、トリアリルイ
ソシアヌレート、トリメチロールプロパンメタクリレー
ト等の架橋助剤を添加することが望ましい。
橋剤とともに、トリアリルシアヌレート、トリアリルイ
ソシアヌレート、トリメチロールプロパンメタクリレー
ト等の架橋助剤を添加することが望ましい。
なお、上記難燃性組成物に配合する架橋剤の種類および
その配合量はその組成物中のポリエチレンの種類等によ
って適宜選定すればよい。
その配合量はその組成物中のポリエチレンの種類等によ
って適宜選定すればよい。
一方、前記熱分解型発泡剤とは、たとえばアゾシカ−ボ
ンアミド、ジニトロペンタメチレンテトーyミン、p−
p′−オキシビスベンゼンスルフォニルヒドラジド、ヒ
ドラゾカーボンアミド等である。
ンアミド、ジニトロペンタメチレンテトーyミン、p−
p′−オキシビスベンゼンスルフォニルヒドラジド、ヒ
ドラゾカーボンアミド等である。
なお、上記難燃性組成物に対する熱分解型発泡剤の配合
量は、得られた発泡体の用途等により適宜選定すればよ
い。
量は、得られた発泡体の用途等により適宜選定すればよ
い。
次いで、前記難燃性発泡組成物をミキシングロール、加
圧ニーダ、バンバリーミキサ−1押出機等で混練した後
、押出成形またはプレス成形等で板状、シート状に成形
し、これを熱風恒温槽内の支持体、たとえば金網上で加
熱処理して架橋、発泡せしめて難燃性ポリエチレン発泡
体を造る。
圧ニーダ、バンバリーミキサ−1押出機等で混練した後
、押出成形またはプレス成形等で板状、シート状に成形
し、これを熱風恒温槽内の支持体、たとえば金網上で加
熱処理して架橋、発泡せしめて難燃性ポリエチレン発泡
体を造る。
以下、この発明の一実施例を図を参照して説明する。
なお、実施例中に示す部は全て重量部を意味するもので
ある。
ある。
実施例
比重0.923、MIo、5のポリエチレン80部とエ
チレン−酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニル14%含有)
20部とに対して、ヘキサブロモベンゼン5部、三酸化
アンチモン3部、ジクミルパーオキサイド1部、および
アゾシカ−ボンアミド10部をそれぞれ配合して難燃性
発泡組成物を造る。
チレン−酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニル14%含有)
20部とに対して、ヘキサブロモベンゼン5部、三酸化
アンチモン3部、ジクミルパーオキサイド1部、および
アゾシカ−ボンアミド10部をそれぞれ配合して難燃性
発泡組成物を造る。
つづいて、この組成物を加圧ニーダで十分混練した後、
図に示すL/D 20.40iiφの押出機1により厚
さ2mm、巾200mmのシート状母板2を押出し、こ
れを赤外線ヒータ炉3内の駆動金網製コンベア4上に連
続的に送り込んで加熱した結果、その金網面に粘着せず
、表面平滑な厚さ5yyrt、巾500mmの難燃性ポ
リエチレン発泡体を連続的に製造することができる。
図に示すL/D 20.40iiφの押出機1により厚
さ2mm、巾200mmのシート状母板2を押出し、こ
れを赤外線ヒータ炉3内の駆動金網製コンベア4上に連
続的に送り込んで加熱した結果、その金網面に粘着せず
、表面平滑な厚さ5yyrt、巾500mmの難燃性ポ
リエチレン発泡体を連続的に製造することができる。
得られた難燃性ポリエチレン発泡体は微細気泡を有する
もので、その密度は0.054 ?/cr/lであった
。
もので、その密度は0.054 ?/cr/lであった
。
また、この発泡体をASTM1692−59Tの試験法
で燃焼試験を行なった結果、自己消火性を示し、極めて
優れた難燃剤を有するものであった。
で燃焼試験を行なった結果、自己消火性を示し、極めて
優れた難燃剤を有するものであった。
以上詳述したように、この発明によれば支持体上で加熱
発泡せしめた場合、支持体面に粘着することなく連続的
に加熱発泡できうるため、著しく生産性が向上し、かつ
ポリエチレン発泡体としての特性を失うことな(優れた
難燃性を有する難燃性ポリエチレン発泡体を得る等顕著
な効果を有するものである。
発泡せしめた場合、支持体面に粘着することなく連続的
に加熱発泡できうるため、著しく生産性が向上し、かつ
ポリエチレン発泡体としての特性を失うことな(優れた
難燃性を有する難燃性ポリエチレン発泡体を得る等顕著
な効果を有するものである。
図は本発明の一実施例における難燃性ポリエチレン発泡
体を製造するのに用いる概略説明図である。 1・・・・・・押出機、2・・・・・・シート状母板、
4・・・・・・駆動金網製コンベア。
体を製造するのに用いる概略説明図である。 1・・・・・・押出機、2・・・・・・シート状母板、
4・・・・・・駆動金網製コンベア。
Claims (1)
- 1 ポリエチレンに熱分解型発泡剤、架橋剤、および難
燃剤をそれぞれ添加した後、支持体上において加熱発泡
させる難燃性ポリエチレン発泡体の製造方法において、
上記ポリエチレン100重量部に対して難燃化剤として
ヘキサブロモベンゼンを3〜15重量部および難燃化助
剤として三酸化アンチモンを2〜15重量部添加するこ
とを特徴とする難燃性ポリエチレン発泡体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50067392A JPS5825100B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ナンネンセイポリエチレンハツポウタイノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50067392A JPS5825100B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ナンネンセイポリエチレンハツポウタイノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51149375A JPS51149375A (en) | 1976-12-22 |
| JPS5825100B2 true JPS5825100B2 (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=13343651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50067392A Expired JPS5825100B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ナンネンセイポリエチレンハツポウタイノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825100B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868099U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-09 | 藤森工業株式会社 | Ic用マガジンレ−ル |
| JPS59135697U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-10 | 三菱樹脂株式会社 | 電子部品収納ケ−ス |
| JPS59151444U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | 三菱樹脂株式会社 | 電子部品用マガジン |
| JPS59161699U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-29 | 株式会社日立製作所 | 集積回路装置用キヤリア |
| JPS6032398A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | 藤森工業株式会社 | Ic用チュ−ブ |
| JPS611896U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-08 | 三島製紙株式会社 | 導電性透明管材 |
| JPH0319831U (ja) * | 1989-03-23 | 1991-02-27 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672036A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-16 | Hitachi Cable Ltd | Crosslinked polyethylene composition |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3639304A (en) * | 1968-06-27 | 1972-02-01 | Dow Chemical Co | Self-extinguishing polyethylene foams comprising an antimony compound a halogen-containing aliphatic or cyclo-aliphatic compound and a bromine-containing aromatic or acyclic compound |
| JPS49112969A (ja) * | 1973-02-28 | 1974-10-28 |
-
1975
- 1975-06-04 JP JP50067392A patent/JPS5825100B2/ja not_active Expired
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868099U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-09 | 藤森工業株式会社 | Ic用マガジンレ−ル |
| JPS59135697U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-10 | 三菱樹脂株式会社 | 電子部品収納ケ−ス |
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| JPS59161699U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-29 | 株式会社日立製作所 | 集積回路装置用キヤリア |
| JPS6032398A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | 藤森工業株式会社 | Ic用チュ−ブ |
| JPS611896U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-08 | 三島製紙株式会社 | 導電性透明管材 |
| JPH0319831U (ja) * | 1989-03-23 | 1991-02-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51149375A (en) | 1976-12-22 |
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