JPS5825222Y2 - 掘こたつ - Google Patents

掘こたつ

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Publication number
JPS5825222Y2
JPS5825222Y2 JP6727178U JP6727178U JPS5825222Y2 JP S5825222 Y2 JPS5825222 Y2 JP S5825222Y2 JP 6727178 U JP6727178 U JP 6727178U JP 6727178 U JP6727178 U JP 6727178U JP S5825222 Y2 JPS5825222 Y2 JP S5825222Y2
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JP
Japan
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slatted
slat
furnace box
recessed
foot
Prior art date
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Expired
Application number
JP6727178U
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English (en)
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JPS54169070U (ja
Inventor
憲俊 平尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は掘こたつに関するものである。
炉箱1にすのこ3を設けた掘こたつにあって、従来は第
7図のように形成されていた。
すなわち、このものは炉箱1の下面中央にヒータ収納凹
所20を設けることになりヒータ収納凹所20の開口周
縁にて炉箱1の底面に形成されるすのこ載置面5上にす
のこ3の周縁部を載置したものである。
しかしながらこのものにあってはすのこ3はすのこ載置
面5上に載置された状態で高さが一定であるため、子供
が多い家族やまたは子供のいない家族などにおいて掘こ
たつに入ってすのこ3上に足を置く場合にすのこ3が低
すぎたりまたはすのこ3が高すぎたりするという問題が
あり、掘こたつに入った際の姿勢が悪くなったりするも
のであった。
また上記のようにすのこ3は周縁部がすのこ載置面5上
に直接載置されているためにすのこ3下面とすのこ載置
面5との間には全周に亙って隙間がなく、ヒータ収納凹
所20内のヒータ6の熱気は主としてすのこ3の多孔板
15を通過してすのこ3の上方へ上昇してくるだけで、
すのこ3の周縁部から炉箱1の内側壁に沿って熱気が上
昇してくることができず、すのこ3の周部上に置かれる
足に直接熱気を作用させることができないものであって
、暖房効率があまり良好なものではなかった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであって、家族
構成に応じてすのこの炉箱内における高さを簡単にかえ
ることができ、楽な姿勢で掘こたつ内に入ることができ
ると共に、しかもすのこの周辺部よりヒータ収納凹所内
の熱気を上昇させて熱気を足下に充分にまわすことがで
きる掘こたつを提供することを目的とするものである。
すなわち本考案は床下に設置される上面開口の炉箱1と
底面中央にヒータ6が収納されるヒータ収納凹所20を
下方へ凹曲して形成すると共にヒータ収納凹所20の開
口周縁における炉箱1の底面をすのこ載置面5とし、す
のこ載置面5に複数の凹嵌部2を凹設すると共に炉箱1
内に配設されるすのこ3の下面に複数のすのこ足4を設
け、すのこ3を所定の向きで炉箱1内に配した状態では
各すのこ足4と各凹嵌部2とが上下に対応せずすのこ足
4がすのこ載置面5上に載置され、がっすのこ3をこの
状態より90°又は180°水平面で回した状態ではす
のこ足4と各凹嵌部2とがそれぞれ上下に対応して各凹
嵌部2内にすべてのすのこ足4が嵌め入れられるようす
のこ足4と凹嵌部2との配置関係を設定して戒を掘こた
つにより、凹嵌部2とすのこ足4との配置関係ですのこ
載置面5上にすのこ足4を載置した状態及びすのこ足4
を凹嵌部2に挿入嵌合させた状態のいずれでもすのこを
炉箱1内に配置できるようにして上記目的を達成したも
のである。
以下本考案を実施例により詳述する。
第1図及び第2図は第1の実施例であって上面が開口す
る炉箱1は合成樹脂で等厚みに形成され、その底面の中
央部はヒータ収納凹所20として凹曲せしめてあり、ヒ
ータ収納凹所20にヒータ6と亜鉛鉄板製のヒータボッ
クス7とが収納しである。
炉箱1のヒータ収納凹所20周囲のすのこ載置面5には
炉箱1の底面を凹曲せしめて凹嵌部2が形成しである。
凹嵌部2は4条の凹溝21よりなっており、凹溝21を
炉箱1底面で凹曲で形成することによってこの凹曲部に
よるリブ効果で炉箱1を補強できるものである。
この各凹溝21は平行に形成され、溝巾はそれそ゛れ間
中にしである。
このように形成した炉箱1は大引8,8間にて根太9と
床板10との切欠個所に上端の係止鍔片11にて取付け
られる。
12は係止鍔片11上に配置した框、13は畳である。
すのこ3は平行に多数本並列したすのこ板14の下面に
すのこ足4を取付けて形成されるもので、すのこ3は正
方形状に形成され、その中央部は植毛金属板による多孔
板15で形成しである。
またすのこ足4は炉箱1底面の4本の凹溝2と対応した
位置にて4不平行に取付けると共に、すのこ足4の横巾
を凹溝21の溝巾より中挟にし、すのこ足4の長さを凹
溝21の溝巾より長尺に形成しである。
このすのこ3は炉箱1内周より若干小さく形成してあっ
て、すのこ3を炉箱1に設置するにあたって、先ずすの
こ足4を凹溝21と平行に位置せしめてすのこ3を炉箱
1のすのこ載置面5に載置すると、第1図のようにすの
こ足4が4不全て凹溝21内に没入することになりすの
こ3は炉箱1内にて低い位置に設置できることになる。
またこのすのこ3を水平面で90°回転し、すのこ足4
を凹溝21と直交する位置にしてずのこ3を炉箱1に配
置するとすのこ足4は第2図のように凹溝21の上面位
置にてすのこ載置面5上に安定的に載置されることにな
ってずのこ3を炉箱1の底面より高い位置に設置できる
ことになる。
第3図は第2の実施例であって、第3図a、l)はそれ
ぞれ炉箱1の平面図とすのこ3の側面図であり凹溝21
は平行ではあるが縦中心線lに対して非線対称になるよ
うに炉箱1の底面に形成され、すのこ足4は凹溝21と
対応した位置に平行に取付けである。
従って、すのこ足4を凹溝21に没入すればすのこ3は
低い位置に設置でき、すのこ3の水平面で90°回転さ
せれば凹溝21すのこ足4とは直交するので凹溝21の
上面位置で載置され、また180°回転させれば凹溝2
1が非線対称に形成しであるので凹溝21とすのこ足4
とは平行であっても嵌合没入することがなくすのこ載置
面5上にすのこ足4が載置され、すのこ3は炉箱1の底
面より高い位置に設置できることとなる。
第4図は第3の実施例であって、第4図a、l)はそれ
ぞれ炉箱1の平面図とすのこ3の側面図であり、炉箱1
の底面に凹嵌部2として凹部22を中心点Pに対して非
点対称の位置に形成し、すのこ足4を凹部22と対応し
且つ嵌合する位置にすのこ3に取付けである。
従って、すのこ足4を凹部22に嵌合すればすのこ3は
低い位置に設置でき、すのこ3を90°又は180゜回
転させれば凹部22が非点対称に形成しであるので凹部
22とすのこ足4とは嵌合することなくすのこ載置面5
上にすのこ足4が載置され、すのこ3は炉箱1の底面よ
り高い位置に設置できることとなる。
上記何れの実施例に於てもすのこ足4はすのこ3がすの
こ載置面5上に載置された場合にがたつかず安定的に載
置されるに十分な支点を形成するように配置しである。
第5図乃至第6図は第4の実施例であって、炉箱1のヒ
ータ収納凹所20周囲のすのこ載置面5の相対向する2
辺を凹没せしめてこの部分を凹嵌部2とし、さらに多数
本並列したすのこ板14の両端部の下面間に一対のすの
こ足4を取付けてすのこ3を形成したものである。
しかしてこのものにあって、すのこ足4の両端を凹嵌部
2内に嵌合すればすのこ3は低い位置に設置でき、この
状態よりすのこ3を90°回転してすのこ足4の両端を
すのこ載置面5上に載置すればすのこ3は前記より高い
位置に設置できることになる。
尚、この場合、すのこ板14のうちすのこ足4の両端に
位置するすのこ板14の両端部は切り落として切取り部
30としてあり、また31は炉箱1底面の凸リブである
再び第1図及び第2図にもどって、16はやぐらで、天
板17と中框18との間に脚19を立設して形成され、
中框19を框12内周に配置することによって炉箱1上
に設置するものである。
やぐら16の天板17上面と中框18下面間と高さはす
のこ足4の凹溝21内に没入して第1図の如く炉箱1底
面のすのこ3を設置した状態におけるすのこ板14上面
と炉箱1上端間の高さと同一寸法に設定してあって、夏
期など不用時やぐら16を収納するにあたっては、すの
こ3を第1図の状態で炉箱1に設置して框12を除去し
た後やぐら16を炉箱1内に収納すると天板17上面の
高さは炉箱1上端の高さに合致することになって床板1
0上の畳13の下面と天板17上面とは同一面となり、
床板10上の畳13と面一に天板17上に畳を敷くこと
ができることになる。
このようにしてすのこ足4が炉箱1の凹溝2に挿入され
横移動が阻止されて安定した状態で炉箱1内に収納した
すのこ3上にやぐら16を載置できて安定した状態にて
やぐら16の収納を行なえることになる。
勿論やぐら16の天板17上面と中框18下面間の高さ
をすのこ足4を凹溝21の上面位置のすのこ載置面5上
に載置して第2図の如く炉箱1の底面より高い位置にす
のこ3を載置した状態におけるすのこ板14上面と炉箱
1上端間の高さと同一寸法に設定してもよい。
尚、炉箱1の側周壁はすのこ3を上方へ抜き出し易いよ
うに若干上方に拡開せしめである。
上述のように本考案にあっては、ヒータ収納凹所の開口
周縁における炉箱のすのこ載置面に複数の凹嵌部を凹設
すると共に炉箱内に配設されるすのこの下面に複数のす
のこ足を設け、すのこを所定の向きで炉箱内に配した状
態では各すのこ足と各凹嵌部とが上下に対応せず、すの
こ足がすのこ載置面上に載置され、かつすのこをこの状
態より90’又は180°水平面で回した状態では各す
のこ足と各凹嵌部とがそれぞれ上下に対応して各凹嵌部
内にすべてのすのこ足が嵌め入れられるようすのこ足を
凹嵌部との配置関係を設定したので、すのこを水平回転
するだけで凹嵌部にすのこ足が嵌め入れられる状態又は
凹嵌部にすのこ足が嵌め入れられない状態の三者を選択
してすのこを炉箱内に設置することができ、凹嵌部にす
のこ足が挿入される低い位置と凹嵌部にすのこ足が挿入
されずすのこ足がすのこ載置面上に載置される高い位置
との高低二連りですのこを炉箱内に設置できるものであ
り、子供の多い家庭ではすのこを高くまた子供のない家
族ではすのこを低くなど家族構成に合せてすのこの高さ
を調節できるものであって、足を乗せるに適した高さに
すのこの高さを調節して楽な姿勢で掘こたつに入ること
ができるものである。
また、すのこ足がすのこ載置面上に載置される状態です
のこを炉箱内に設置するようにすれば、すのこの下面が
直接すのこ載置面上に載置されないためにすのこ足以外
の部分におけるすのこの周部下面とすのこ載置面との間
にすのこ足の厚み寸法の間隙が形成されることになり、
この間隙よりすのこ下方のヒータ収納凹所内の熱気をす
のこ上方に導出させることができてすのこ上方における
すのこ周辺部に熱気をまわすことができ、通常すのこの
周部上に置かれる足を効率的に暖房することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の第1実施例の側断面図、第
3図a、bは同上の第2実施例における炉箱の平面図と
すのこの側面図、第4図a、l)は同上の第3実施例に
おける炉箱の平面図とすのこの側面図、第5図乃至第6
図は同上の第4実施例を示し、第5図aは炉箱の平面図
、第5図1)、c、d、e。 f、gはそれぞれ第5図aのA−A’断面図、B−B′
拡大断面図、c−c’拡大断面図、D−D’拡大断面図
、F−F’拡大断面図、H部拡大平面図、第6図aはす
のこの平面図、第6図すは同上の側面図、第6図Cは第
6図aのA−A’拡大断面図、第7図は従来例の断面図
であって、1は炉箱、2は凹嵌部、3はすのこ、4はす
のこ足、5はすのこ載置面、6はヒータ、20はヒータ
収納凹所である。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)床下に設置される上面開口の炉箱の底面中央にヒ
    ータが収納されるヒータ収納凹所を下方へ凹曲して形成
    すると共にヒータ収納凹所の開口周縁における炉箱の底
    面をすのこ載置面とし、すのこ載置面に複数の凹嵌部を
    凹設すると共に炉箱内に配設されるすのこの下面に複数
    のすのこ足を設け、すのこを所定の向きで炉箱内に配し
    た状態ではすのこ足と各凹嵌部とが上下に対応せずすの
    こ足がすのこ載置面上に載置され、かつすのこをこの状
    態より90°又は180°水平面で回した状態ではすの
    こ足と各凹嵌部とがそれぞれ上下に対応して各凹嵌部内
    にすべてのすのこ足が嵌め入れられるようすのこ足と凹
    嵌部との配置関係を設定して成る掘こたつ。
  2. (2)各凹嵌部が平行な凹溝で形成され、各すのこ足が
    凹嵌部と同間隔の平行な長尺体で形成されて威る実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の掘こたつ。
  3. (3)各凹嵌部が炉箱の底面中心に対して非点対称位置
    に配置され、各すのこ足が各凹嵌部と上下に対応する位
    置にてすのこの下面に配置されて成る実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の掘こたつ。
JP6727178U 1978-05-18 1978-05-18 掘こたつ Expired JPS5825222Y2 (ja)

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JPS54169070U JPS54169070U (ja) 1979-11-29
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