JPS5825278Y2 - 炉用扉締付装置 - Google Patents
炉用扉締付装置Info
- Publication number
- JPS5825278Y2 JPS5825278Y2 JP1977171615U JP17161577U JPS5825278Y2 JP S5825278 Y2 JPS5825278 Y2 JP S5825278Y2 JP 1977171615 U JP1977171615 U JP 1977171615U JP 17161577 U JP17161577 U JP 17161577U JP S5825278 Y2 JPS5825278 Y2 JP S5825278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- furnace body
- fluid pressure
- arm
- tightening device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、大容量変圧器の如き大形の機器を製造する際
に使用される真空乾燥炉等の大形炉に好適な炉用扉締付
装置に関するものである。
に使用される真空乾燥炉等の大形炉に好適な炉用扉締付
装置に関するものである。
一般にこの種の大形炉では、機器を搬入するために前面
が大きく開口しており、この開口部を扉で閉じた際には
十分な気密性を得る必要がある。
が大きく開口しており、この開口部を扉で閉じた際には
十分な気密性を得る必要がある。
従来のこの種の装置としては、扉の周囲を多数のボルト
により炉本体に締付けるもの、或いは炉本体又は扉に押
圧レバーを取付けてこの押圧レバーを倒すか回動させる
かして炉本体に扉を押圧するもの等がある。
により炉本体に締付けるもの、或いは炉本体又は扉に押
圧レバーを取付けてこの押圧レバーを倒すか回動させる
かして炉本体に扉を押圧するもの等がある。
しかしこのような締付装置においては、全て締付作業を
人手によって行なうため作業が面倒になり、作業性が悪
く、また大型の扉を緊密に締付難い等の欠点があった。
人手によって行なうため作業が面倒になり、作業性が悪
く、また大型の扉を緊密に締付難い等の欠点があった。
本考案の目的は、扉の締付操作を2つの流体圧シリンダ
により行なうようにして上記欠点を解消した炉用扉締付
装置を提供することにある。
により行なうようにして上記欠点を解消した炉用扉締付
装置を提供することにある。
以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図において、1は炉本体で、この炉本体の前面(図
示の場合下面)には開口部1aが形成されている。
示の場合下面)には開口部1aが形成されている。
炉本体1の前面には幅方向の一方の側端部が炉本体1の
左側面に設けられたヒンジ考金具に軸2で炉本体1にヒ
ンジ結合された片開きの扉3が配置されている。
左側面に設けられたヒンジ考金具に軸2で炉本体1にヒ
ンジ結合された片開きの扉3が配置されている。
炉本体1の開口部1aの周辺と扉3との間にはガスケッ
ト4,4が介在され、このガスケットにより炉内の気密
が図られている。
ト4,4が介在され、このガスケットにより炉内の気密
が図られている。
5は炉本体1の軸2が設けられた面とは反対側の側面1
bに一端がブラケット6を介して枢支されたL字形のア
ーム、7は側面1bに固着された支持部材8に後端部が
枢支された油圧シリンダの如き第1の流体圧シリンダで
、シリンダ7のピストンロッド7aの先端はアーム5の
自由端部に枢支されている。
bに一端がブラケット6を介して枢支されたL字形のア
ーム、7は側面1bに固着された支持部材8に後端部が
枢支された油圧シリンダの如き第1の流体圧シリンダで
、シリンダ7のピストンロッド7aの先端はアーム5の
自由端部に枢支されている。
アーム5の自由端部にはチャンネル材9及びこのチャン
ネル材に固着された腕10とからなる押圧具保持部材1
1が固定され、腕10の先端部に油圧シリンダの如き第
2の流体圧シリンダ12が枢支されている。
ネル材に固着された腕10とからなる押圧具保持部材1
1が固定され、腕10の先端部に油圧シリンダの如き第
2の流体圧シリンダ12が枢支されている。
シリンダ12のピストンロッド12aの先端には扉3の
前面の周縁部分に当接する押圧部材13が固着され、シ
リンダ12と押圧部材13とにより押圧具14が構成さ
れている。
前面の周縁部分に当接する押圧部材13が固着され、シ
リンダ12と押圧部材13とにより押圧具14が構成さ
れている。
そしてこの押圧具14は炉本体1の巾方向の側端部に沿
った高さ方向に所定の間隔で複数個が設けられていてそ
れぞれの押圧具の流体圧シリンダ7及び12は同時に流
体圧により駆動されるようになっている。
った高さ方向に所定の間隔で複数個が設けられていてそ
れぞれの押圧具の流体圧シリンダ7及び12は同時に流
体圧により駆動されるようになっている。
上記実施例において、扉3を開く場合には、図示しない
操作弁により流体圧シリンダ12を操作してピストンロ
ッド12 aを後退させ、次いで流体圧シリンダ7を操
作してピストンロッド7aを後退させる。
操作弁により流体圧シリンダ12を操作してピストンロ
ッド12 aを後退させ、次いで流体圧シリンダ7を操
作してピストンロッド7aを後退させる。
これによりアーム5が第1図に示す矢印A方向に回動し
、押圧具14が扉3から離れて炉本体の側方に退避する
。
、押圧具14が扉3から離れて炉本体の側方に退避する
。
この状態で扉3は前記軸2を支点にして回動し得、自由
に開閉することができる。
に開閉することができる。
次に扉3を閉じて炉本体1に締付けるには、図示しない
操作弁により第1の流体圧シリンダ7を操作してピスト
ンロッド7aを伸長させ、アーム5を第1図に示す矢印
B方向に回動させてアーム5が側面1bと略平行になっ
たところで流体圧シリンダを停止させる。
操作弁により第1の流体圧シリンダ7を操作してピスト
ンロッド7aを伸長させ、アーム5を第1図に示す矢印
B方向に回動させてアーム5が側面1bと略平行になっ
たところで流体圧シリンダを停止させる。
この状態で他方の第2の流体圧シリンダ12を操作して
ピストンロッド12aを伸長させ、押圧部材13を扉3
に押圧して扉3を炉本体1に締付ける。
ピストンロッド12aを伸長させ、押圧部材13を扉3
に押圧して扉3を炉本体1に締付ける。
尚上記実施例は扉が片開きであるとして説明したが本考
案はこれに限定されるものではなく、任意の取付構造の
扉に本考案を適用することができる。
案はこれに限定されるものではなく、任意の取付構造の
扉に本考案を適用することができる。
また扉締付装置は1つに限らず2つ以上設けることがで
きるのは勿論である。
きるのは勿論である。
以上のように本考案によれば、炉本体に枢支されたアー
ムを第1の流体圧シリンダにより扉に接近させて、更に
アームの自由端側に取付けた第2の流体圧シリンダを扉
に押圧するようにしたので、扉の炉本体への締付作業を
自動的に行うことができ、しかも大型の扉でも容易に炉
本体に緊密に締付けできるように気密性の確保を図るこ
とができる利点ができる。
ムを第1の流体圧シリンダにより扉に接近させて、更に
アームの自由端側に取付けた第2の流体圧シリンダを扉
に押圧するようにしたので、扉の炉本体への締付作業を
自動的に行うことができ、しかも大型の扉でも容易に炉
本体に緊密に締付けできるように気密性の確保を図るこ
とができる利点ができる。
図は本考案の装置の一部断面平面図である。
1・・・・・・炉本体、3・・・・・・扉、5,15・
・・・・・アーム、7・・・・・・第1の流体圧シリン
ダ、12・・・・・・第2の流体圧シリンダ。
・・・・・アーム、7・・・・・・第1の流体圧シリン
ダ、12・・・・・・第2の流体圧シリンダ。
Claims (1)
- 炉本体の開口部を閉じる扉を少なくとも1個所で炉本体
に対して押圧する炉用扉締付装置において、前記扉の側
方に配置されて鉄扉に対して接近及び離間する方向に回
動し得るように前記炉本体に枢支されたアームと、前記
アームを回動させるように設けられた第1の流体圧シリ
ンダと、前記アームの自由端側に設けられ前記扉を押圧
するための第2の流体圧シリンダとを具備してなる炉用
扉締付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977171615U JPS5825278Y2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 炉用扉締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977171615U JPS5825278Y2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 炉用扉締付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5495965U JPS5495965U (ja) | 1979-07-06 |
| JPS5825278Y2 true JPS5825278Y2 (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=29175680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977171615U Expired JPS5825278Y2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 炉用扉締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825278Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3380597B2 (ja) * | 1993-08-06 | 2003-02-24 | 株式会社タムラ製作所 | 加熱炉 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227500U (ja) * | 1975-08-14 | 1977-02-25 |
-
1977
- 1977-12-20 JP JP1977171615U patent/JPS5825278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5495965U (ja) | 1979-07-06 |
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