JPH0326078Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326078Y2 JPH0326078Y2 JP18954586U JP18954586U JPH0326078Y2 JP H0326078 Y2 JPH0326078 Y2 JP H0326078Y2 JP 18954586 U JP18954586 U JP 18954586U JP 18954586 U JP18954586 U JP 18954586U JP H0326078 Y2 JPH0326078 Y2 JP H0326078Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- seal frame
- tightening
- tightening lever
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はハツチカバーの互いに突き合わされる
パネル間のシール装置に関する。
パネル間のシール装置に関する。
(従来の技術)
従来、ハツチカバーの互いに突き合わされるパ
ネル間をシールするために、第4図のようなシー
ル装置が知られている。
ネル間をシールするために、第4図のようなシー
ル装置が知られている。
パネル1A,1Bの対向端の縁部にはタイトニ
ングバー2A,2Bが平行に配置され、これら各
タイトニングバー2A,2Bに圧接するパツキン
3A,3Bを備えたシールフレーム4が、一方の
パネル1Aの縁部に支持軸9を介して回動自由に
支持される。
ングバー2A,2Bが平行に配置され、これら各
タイトニングバー2A,2Bに圧接するパツキン
3A,3Bを備えたシールフレーム4が、一方の
パネル1Aの縁部に支持軸9を介して回動自由に
支持される。
パツキン3A,3Bをタイトニングバー2A,
2Bに接触させた状態でシールフレーム4の背面
から締付けるために、ローラ8を持つ締付アーム
5が他方のパネル1Bに支持軸7を介して回動自
由に設けられる。
2Bに接触させた状態でシールフレーム4の背面
から締付けるために、ローラ8を持つ締付アーム
5が他方のパネル1Bに支持軸7を介して回動自
由に設けられる。
ハツチカバーを開くときは締付アーム5を図示
しない油圧駆動装置または手動により上方に回動
させ、次にシールフレーム4を同じく図示しない
油圧駆動装置または手動により時計回り方向に回
動してパツキン3A,3Bをタイトニングバー2
A,2Bから完全に外すことにより、パネル1
A,1Bの移動を可能とする。
しない油圧駆動装置または手動により上方に回動
させ、次にシールフレーム4を同じく図示しない
油圧駆動装置または手動により時計回り方向に回
動してパツキン3A,3Bをタイトニングバー2
A,2Bから完全に外すことにより、パネル1
A,1Bの移動を可能とする。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらこのシール装置によれば、締付ア
ーム5とシールフレーム4とを駆動するために油
圧を利用して自動化しようとすると、それぞれ油
圧駆動装置別々に備える必要があり、構造が複雑
となるばかりか、各油圧駆動装置を独立して操作
しなければならないので操作性や保守性も悪い等
の問題があつた。
ーム5とシールフレーム4とを駆動するために油
圧を利用して自動化しようとすると、それぞれ油
圧駆動装置別々に備える必要があり、構造が複雑
となるばかりか、各油圧駆動装置を独立して操作
しなければならないので操作性や保守性も悪い等
の問題があつた。
本考案はこのような問題を解決するために提案
されたものである。
されたものである。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は、ハツチパネルの突き合わ端部
にて各パネルに圧接するパツキンを並設したシー
ルフレームを一方のパネルに回動自由に支持し、
このシールフレームの回動基端側に三角形リンク
を介して油圧シリンダを連結すると共に、回動先
端側に締付レバーを連動軸を介して回動自由に支
持し、前記三角形リンクと締付レバーとを連接リ
ンクを介して連結し、かつ前記締付レバーの回動
先端に位置して他方のパネルにストツパを突設す
るようにした。
にて各パネルに圧接するパツキンを並設したシー
ルフレームを一方のパネルに回動自由に支持し、
このシールフレームの回動基端側に三角形リンク
を介して油圧シリンダを連結すると共に、回動先
端側に締付レバーを連動軸を介して回動自由に支
持し、前記三角形リンクと締付レバーとを連接リ
ンクを介して連結し、かつ前記締付レバーの回動
先端に位置して他方のパネルにストツパを突設す
るようにした。
(作用)
したがつて、締付けを解除するには、油圧シリ
ンダを収縮方向に駆動すると三角形リンクを介し
て締付レバーが回動し、ストツパに対する係合を
解除した後に、シールフレームが全体的に回動さ
れ、パツキンがパネル接触面から離れ、最収縮状
態では完全に一方のパネル側に収納される。
ンダを収縮方向に駆動すると三角形リンクを介し
て締付レバーが回動し、ストツパに対する係合を
解除した後に、シールフレームが全体的に回動さ
れ、パツキンがパネル接触面から離れ、最収縮状
態では完全に一方のパネル側に収納される。
締付けを行うには前記とは逆に油圧シリンダを
伸張動作することにより、シールフレームが自重
により回動してパツキンがパネルに接触した後
に、三角形リンクにより締付レバーが回動され、
ストツパに係合してパネルにパツキンを密着させ
てシールを行う。
伸張動作することにより、シールフレームが自重
により回動してパツキンがパネルに接触した後
に、三角形リンクにより締付レバーが回動され、
ストツパに係合してパネルにパツキンを密着させ
てシールを行う。
(実施例)
第1図に本考案の実施例を示す。
パネル1A,1Bの対向端の縁部には、一方の
パネル1Aにパツキン3A,3Bを備えたシール
フレーム4がブラケツト10に回動自由にピン結
合している。パツキン3A,3Bはシールフレー
ム4の閉時に一方のパネル1Aと他方のパネル1
Bの各縁部に圧接してシールする。
パネル1Aにパツキン3A,3Bを備えたシール
フレーム4がブラケツト10に回動自由にピン結
合している。パツキン3A,3Bはシールフレー
ム4の閉時に一方のパネル1Aと他方のパネル1
Bの各縁部に圧接してシールする。
シールフレーム4の回動基端側には三角形リン
ク11を介して駆動用の油圧シリンダ12のビス
トンロツドが連結する。油圧シリンダ12はパネ
ル1Aに対してピン結合している。
ク11を介して駆動用の油圧シリンダ12のビス
トンロツドが連結する。油圧シリンダ12はパネ
ル1Aに対してピン結合している。
三角形リンク11は締付状態において、三角形
の底辺隅部でピン13によりシールフレーム4に
連結すると共に、その頂点にてピン14により前
記油圧シリンダ12と連結する。
の底辺隅部でピン13によりシールフレーム4に
連結すると共に、その頂点にてピン14により前
記油圧シリンダ12と連結する。
シールフレーム4の回動先端側には締付レバー
15が連動軸16を介して回動自由に支持され
る。
15が連動軸16を介して回動自由に支持され
る。
締付レバー15は他方のパネル1Bに設けた調
整ネジ17を有するストツパ18に下方から当接
し、その締付反力によりパツキン3A,3Bをパ
ネル縁部に押圧する。
整ネジ17を有するストツパ18に下方から当接
し、その締付反力によりパツキン3A,3Bをパ
ネル縁部に押圧する。
この締付レバー15は前記三角形リンク11に
対して連接リンク19により、ピン21,22を
介して連結する。
対して連接リンク19により、ピン21,22を
介して連結する。
ピン21は締付レバー15に対して連動軸16
の略下方に位置し、ピン22は三角形リンク11
の底辺隅部に位置する。そして油圧シリンダ12
による締付状態において、ピン22はピン21と
13を結ぶ線よりも下方に位置し、かつシールフ
レーム4の上面に当接するように構成される。
の略下方に位置し、ピン22は三角形リンク11
の底辺隅部に位置する。そして油圧シリンダ12
による締付状態において、ピン22はピン21と
13を結ぶ線よりも下方に位置し、かつシールフ
レーム4の上面に当接するように構成される。
以上のように構成され、次に作用について第1
図から第3図を参照しながら説明する。
図から第3図を参照しながら説明する。
第1図はハツチカバーが閉じパツキン3A,3
Bを締付けた状態を示し、これを開放するために
は油圧シリンダ12を収縮動作させる。
Bを締付けた状態を示し、これを開放するために
は油圧シリンダ12を収縮動作させる。
油圧シリンダ12の収縮に伴い三角形リンク1
1を介してシールフレーム4に時計回り方向に回
転力が作用するが、締付レバー15がストツパ1
8に係止しているためにシールフレーム4は上昇
しない。
1を介してシールフレーム4に時計回り方向に回
転力が作用するが、締付レバー15がストツパ1
8に係止しているためにシールフレーム4は上昇
しない。
このために第2図に示すように、三角形リンク
11の頂点に位置するピン14がピン13を支点
に回動し、これにより連接リンク19が引き寄せ
られ、連動軸16を中心として締付レバー15が
反時計回り方向に回動し、ストツパ18から締付
レバー15が離れる。そして締付レバー15の下
端がシールフレーム4の上面に当接した後は、油
圧シリンダ12の収縮に伴いシールフレーム4
が、ブラケツト10を基準にして時計回り方向に
回動し始める。第3図に示すように、油圧シリン
ダ12が最収縮した状態ではシールフレーム4は
完全にパネル1A側に引き込まれ、パネル1Bと
干渉しない位置へと移動して重心バランスも手伝
つて静止する。
11の頂点に位置するピン14がピン13を支点
に回動し、これにより連接リンク19が引き寄せ
られ、連動軸16を中心として締付レバー15が
反時計回り方向に回動し、ストツパ18から締付
レバー15が離れる。そして締付レバー15の下
端がシールフレーム4の上面に当接した後は、油
圧シリンダ12の収縮に伴いシールフレーム4
が、ブラケツト10を基準にして時計回り方向に
回動し始める。第3図に示すように、油圧シリン
ダ12が最収縮した状態ではシールフレーム4は
完全にパネル1A側に引き込まれ、パネル1Bと
干渉しない位置へと移動して重心バランスも手伝
つて静止する。
このようにして締付状態を開放した後にパネル
1A,1Bの移動を行う。
1A,1Bの移動を行う。
これに対してハツチカバーを閉じて締付けを行
うには、パネル1Aと1Bを突き合わせた状態
で、前記とは逆に油圧シリンダ12を伸張動作さ
せれば、シールフレーム4がその自重により第3
図から第1図の状態へと閉じていき、やがてパツ
キン3A,3Bがパネル1A,1Bに接触し、そ
の後三角形リンク11を介して締付レバー15が
回動し、ストツパ18に下方から係止して締付が
完了する。
うには、パネル1Aと1Bを突き合わせた状態
で、前記とは逆に油圧シリンダ12を伸張動作さ
せれば、シールフレーム4がその自重により第3
図から第1図の状態へと閉じていき、やがてパツ
キン3A,3Bがパネル1A,1Bに接触し、そ
の後三角形リンク11を介して締付レバー15が
回動し、ストツパ18に下方から係止して締付が
完了する。
ところでこの締付状態において、三角形リンク
11と連接リンク19と締付レバー15とで構成
されるリンク機構は、締付過程においてピン22
がピン21と13を結ぶ線よりも反対側に移動し
てデツドポイトントを通過し、シールフレーム4
の上面に当接するため、締付位置では油圧シリン
ダ12の油圧保持力が働かなくても締付レバー1
5は緩むことがなく、油圧をかけなくても確実な
締付保持が得られる。
11と連接リンク19と締付レバー15とで構成
されるリンク機構は、締付過程においてピン22
がピン21と13を結ぶ線よりも反対側に移動し
てデツドポイトントを通過し、シールフレーム4
の上面に当接するため、締付位置では油圧シリン
ダ12の油圧保持力が働かなくても締付レバー1
5は緩むことがなく、油圧をかけなくても確実な
締付保持が得られる。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、パツキンの締付
け保持と開放とを単一の油圧駆動装置により行う
ことができ、構造が簡略化するばかりか、その操
作性も向上するという効果がある。また締付状態
において機械的にリンク機構をロツクするので、
航海中にパツキンの締付力が弱まるということも
なく、確実なシール性能が確保できる。
け保持と開放とを単一の油圧駆動装置により行う
ことができ、構造が簡略化するばかりか、その操
作性も向上するという効果がある。また締付状態
において機械的にリンク機構をロツクするので、
航海中にパツキンの締付力が弱まるということも
なく、確実なシール性能が確保できる。
第1図は本考案の実施例を示す要部断面図、第
2図、第3図は同じく動作状態を示す要部断面図
である。第4図は従来装置の断面図である。 1A,1B……パネル、3A,3B……パツキ
ン、……シールフレーム、11……三角形リン
ク、12……油圧シリンダ、15……締付レバ
ー、18……ストツパ、16……連結リンク、1
3,14,21,22……ピン。
2図、第3図は同じく動作状態を示す要部断面図
である。第4図は従来装置の断面図である。 1A,1B……パネル、3A,3B……パツキ
ン、……シールフレーム、11……三角形リン
ク、12……油圧シリンダ、15……締付レバ
ー、18……ストツパ、16……連結リンク、1
3,14,21,22……ピン。
Claims (1)
- ハツチパネルの突き合わ端部にて各パネルに圧
接するパツキンを並設したシールフレームを一方
のパネルに回動自由に支持し、このシールフレー
ムの回動基端側に三角形リンクを介して油圧シリ
ンダを連結すると共に、回動先端側に締付レバー
を連動軸を介して回動自由に支持し、前記三角形
リンクと締付レバーとを達接リンクを介して連結
し、かつ前記締付レバーの回動先端に位置して他
方のパネルにストツパを突設したことを特徴とす
るハツチカバーのパネル間シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18954586U JPH0326078Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18954586U JPH0326078Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393297U JPS6393297U (ja) | 1988-06-16 |
| JPH0326078Y2 true JPH0326078Y2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=31141947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18954586U Expired JPH0326078Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326078Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014069683A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Okamoto Tekko Co Ltd | 水密ドア |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP18954586U patent/JPH0326078Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393297U (ja) | 1988-06-16 |
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