JPS5825433B2 - 葉菜洗滌装置 - Google Patents
葉菜洗滌装置Info
- Publication number
- JPS5825433B2 JPS5825433B2 JP9580381A JP9580381A JPS5825433B2 JP S5825433 B2 JPS5825433 B2 JP S5825433B2 JP 9580381 A JP9580381 A JP 9580381A JP 9580381 A JP9580381 A JP 9580381A JP S5825433 B2 JPS5825433 B2 JP S5825433B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- cylinder
- air bubbles
- water
- washed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 title claims description 22
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、漬物用の葉菜、例えば高菜・野沢菜・青菜
・白菜・広島菜等を主に洗滌させる葉菜洗滌装置に関す
るものである。
・白菜・広島菜等を主に洗滌させる葉菜洗滌装置に関す
るものである。
一般に、この種の葉菜は、水槽内において気泡を浴びせ
ながらこれを洗滌するという方法が採用されているが、
従来における洗滌装置は、第5図に示すように、水槽3
0の底部に噴気管31を配設させ、かつ同水槽30内に
ネットコンベア32を懸架させると共に、このネットコ
ンベア32に所要間隔を保持して釘33を突設させ、そ
してこの釘33に被洗滌物Wとしての葉菜を係止させた
状態でこれを水槽30内で移行させながら噴気管31か
らの気泡によって洗滌させるようにしている。
ながらこれを洗滌するという方法が採用されているが、
従来における洗滌装置は、第5図に示すように、水槽3
0の底部に噴気管31を配設させ、かつ同水槽30内に
ネットコンベア32を懸架させると共に、このネットコ
ンベア32に所要間隔を保持して釘33を突設させ、そ
してこの釘33に被洗滌物Wとしての葉菜を係止させた
状態でこれを水槽30内で移行させながら噴気管31か
らの気泡によって洗滌させるようにしている。
しかし、かかる従来の装置では、以下に列挙するような
欠点がある。
欠点がある。
(1)葉菜な釘に係止させ、又釘から取り外すのに多く
の手間と労力を要し、又釘によって指をケガしてしてし
まうという危険がある。
の手間と労力を要し、又釘によって指をケガしてしてし
まうという危険がある。
(り 水槽内で葉菜が釘から外れて、これの買収に無駄
な手間を要するばかりでなく、釘から外れた葉菜によっ
て後方の葉菜が移送を阻止されるため、以後の葉菜が次
々に釘から外れてしまい洗滌作業が円滑に行なえない。
な手間を要するばかりでなく、釘から外れた葉菜によっ
て後方の葉菜が移送を阻止されるため、以後の葉菜が次
々に釘から外れてしまい洗滌作業が円滑に行なえない。
(3)ネットコンベアを用いて装置が大損りとなるため
に非常に高価なものとなるし、又ネットコンベアにコミ
が付着して衛生面で問題があるばかりでなく、このゴミ
の除去に多くの手間を要し、又装置の維持管理が簡便に
は行なえない。
に非常に高価なものとなるし、又ネットコンベアにコミ
が付着して衛生面で問題があるばかりでなく、このゴミ
の除去に多くの手間を要し、又装置の維持管理が簡便に
は行なえない。
(4)噴気管からの気泡が水槽内に分散して、これを集
中的に葉菜に浴びせることができないので、気泡に無駄
が生じて洗滌効果が悪い。
中的に葉菜に浴びせることができないので、気泡に無駄
が生じて洗滌効果が悪い。
以上のように、従来の装置では、作業性、装置の価格、
装置の取り扱い、洗滌効果など種々の点で欠点の多いも
のであった。
装置の取り扱い、洗滌効果など種々の点で欠点の多いも
のであった。
そこで、本発明では、水槽内に筒体を横架させてこの筒
体内に被洗滌物としての葉菜な通過させながら、ここで
気泡を集中的に浴びせることにより作業を簡便に行なわ
せながらも洗滌効果を向上させ、又葉菜の筒体内での移
行を気泡の勢いによる水の流動を利用して行なわせるこ
とにより、葉菜移送用の駆動装置を別個に設けることな
くして装置を簡略に構成させ、かつ価格も低廉なものに
させようとするものである。
体内に被洗滌物としての葉菜な通過させながら、ここで
気泡を集中的に浴びせることにより作業を簡便に行なわ
せながらも洗滌効果を向上させ、又葉菜の筒体内での移
行を気泡の勢いによる水の流動を利用して行なわせるこ
とにより、葉菜移送用の駆動装置を別個に設けることな
くして装置を簡略に構成させ、かつ価格も低廉なものに
させようとするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づき説明する。
1は一端に被洗滌物Wの投入口2を、他端に排出口3を
開口させた洗滌筒であり、断面円形の筒体で構成されて
いる。
開口させた洗滌筒であり、断面円形の筒体で構成されて
いる。
そして、この洗滌筒1を水槽4内に水平状態で横架させ
るものであり、この場合、洗滌筒1の上部を水槽4の水
面4′よりも若干上方に露出させて洗滌筒1の内部に外
気に連通ずる空間部5を設けるようにさせている。
るものであり、この場合、洗滌筒1の上部を水槽4の水
面4′よりも若干上方に露出させて洗滌筒1の内部に外
気に連通ずる空間部5を設けるようにさせている。
尚、6゜6は洗滌筒1の上面に立設した支持杆であり、
先端にネジ部σを形成して、これを水槽4の上面に架設
したアングル材Tに貫通させた状態でナツト8を螺合さ
せることにより、洗滌筒1を水平状態に調整させながら
、これを横架支持させるようにしている。
先端にネジ部σを形成して、これを水槽4の上面に架設
したアングル材Tに貫通させた状態でナツト8を螺合さ
せることにより、洗滌筒1を水平状態に調整させながら
、これを横架支持させるようにしている。
又9は投入口2に連設した投入ホッパーである。
又、本実施例では洗滌筒1を断面円形の筒体により構成
させているが、断面方形や断面多角形の筒体に構成して
よく、又洗滌筒1の数は実施例で示した2筒に限られる
ことなく、単筒や多筒に構成してもよく、これは処理量
・設置場所等を勘案して適宜に選定すればよい。
させているが、断面方形や断面多角形の筒体に構成して
よく、又洗滌筒1の数は実施例で示した2筒に限られる
ことなく、単筒や多筒に構成してもよく、これは処理量
・設置場所等を勘案して適宜に選定すればよい。
10はブロアー11の吐出側に接続した噴気管であり、
上記洗滌筒1の直下において長さ方向に沿って配管され
、かつ上面には多数のノズル管12の先端を洗滌筒1の
内部に下面を貫通して突出させることによりノズル管1
2の先端に設けた各噴気口13,13・・・−・を洗滌
筒1の内部に長さ方向に列設させた状態で開口させ、か
つ上記ノズル管12を洗滌筒1の排出口3側に向けて傾
斜(約60度)させることにより、噴気口13をそれぞ
れ洗滌筒1の排出口3側に向けて斜向させるように構成
させている。
上記洗滌筒1の直下において長さ方向に沿って配管され
、かつ上面には多数のノズル管12の先端を洗滌筒1の
内部に下面を貫通して突出させることによりノズル管1
2の先端に設けた各噴気口13,13・・・−・を洗滌
筒1の内部に長さ方向に列設させた状態で開口させ、か
つ上記ノズル管12を洗滌筒1の排出口3側に向けて傾
斜(約60度)させることにより、噴気口13をそれぞ
れ洗滌筒1の排出口3側に向けて斜向させるように構成
させている。
尚、この場合、洗滌筒1の下面にノズル管12の外径よ
りも大径の貫通孔14を形成して、この貫通孔14内に
間隙15を保持して上記ノズル管12を挿通させること
により、この間隙15を砂等の排出間隙とさせるように
している。
りも大径の貫通孔14を形成して、この貫通孔14内に
間隙15を保持して上記ノズル管12を挿通させること
により、この間隙15を砂等の排出間隙とさせるように
している。
尚、16はブロアーの架台、17はブロアー11の吸入
側に接続した吸気管である。
側に接続した吸気管である。
18は水道管に接続させた給水管であり、その給水口1
9を洗滌筒1の投入口2に対向させている。
9を洗滌筒1の投入口2に対向させている。
又20は溢流管であり、上端の溢流口21から水槽4内
の水を溢流させることにより水槽4内の水位を一定に保
持させるようにしている。
の水を溢流させることにより水槽4内の水位を一定に保
持させるようにしている。
尚図中22で示すものは洗滌筒1の排出口3の下方に張
架した受は網、又23は排出管、24はキャスターであ
る。
架した受は網、又23は排出管、24はキャスターであ
る。
従って、洗滌筒1の内部においては、噴気口13から噴
出される空気によって気泡が発生し、しかもこの気泡が
斜向させた噴気口13から排出口3側に向けて噴出され
ることから、洗滌筒1内の水に投入口2から排出口3に
向う流れが生じることになる。
出される空気によって気泡が発生し、しかもこの気泡が
斜向させた噴気口13から排出口3側に向けて噴出され
ることから、洗滌筒1内の水に投入口2から排出口3に
向う流れが生じることになる。
そしてこの状態で投入口2から被洗滌物Wとしての葉菜
なその茎部が先端となる状態で投入すると、この葉菜は
洗滌筒1内を水の流動によって促がされながら排出口3
に向けて移行し、その移動時において気泡を下方から浴
びながら洗滌されてゆくことになるのである。
なその茎部が先端となる状態で投入すると、この葉菜は
洗滌筒1内を水の流動によって促がされながら排出口3
に向けて移行し、その移動時において気泡を下方から浴
びながら洗滌されてゆくことになるのである。
そしてこの場合、葉菜は気泡を下方から浴びることによ
る浮上動作と、自重による沈下動作によって浮沈を繰り
返しながら移行し、又気泡によって葉部を拡散させ、そ
の拡散した葉部に気泡を浴び、又洗滌筒1の内部という
規制された範囲内で集中的に気泡を浴びるために気泡を
逃がすことなく気泡を有効に使用した洗滌を行うことが
できるのである。
る浮上動作と、自重による沈下動作によって浮沈を繰り
返しながら移行し、又気泡によって葉部を拡散させ、そ
の拡散した葉部に気泡を浴び、又洗滌筒1の内部という
規制された範囲内で集中的に気泡を浴びるために気泡を
逃がすことなく気泡を有効に使用した洗滌を行うことが
できるのである。
又このとき洗滌筒1の内径を葉菜の葉部が拡がった状態
で丁度通過できる程度に形成しておけば気泡を無駄にす
ることなく全て葉菜に浴びさせることができる。
で丁度通過できる程度に形成しておけば気泡を無駄にす
ることなく全て葉菜に浴びさせることができる。
そして上述のようにして洗滌筒1内で洗滌された葉菜は
排出口3から排出し、その後はこれを取り上げて洗滌作
業を完了することになる。
排出口3から排出し、その後はこれを取り上げて洗滌作
業を完了することになる。
尚、洗滌に伴ない葉菜から除去されたゴミは水面上に浮
遊して溢流口21から溢流管20内に流入して排除され
、又砂等の沈下物は間隙15から落下して水槽4の底部
に溜ることになる。
遊して溢流口21から溢流管20内に流入して排除され
、又砂等の沈下物は間隙15から落下して水槽4の底部
に溜ることになる。
又、実施例で示したように給水口19を洗滌筒1内の投
入口2に対向させれば、洗滌筒1内にきれいな水を供給
させて新しい水と汚れた水の循環が促進されることにな
るし、又洗滌筒1内の水の流動を促進させて、葉菜の移
行を一層円滑にさせることができる。
入口2に対向させれば、洗滌筒1内にきれいな水を供給
させて新しい水と汚れた水の循環が促進されることにな
るし、又洗滌筒1内の水の流動を促進させて、葉菜の移
行を一層円滑にさせることができる。
又、実施例では被洗滌物Wを葉菜とさせたが、その他き
ざみ野菜等を洗滌させることも可能である。
ざみ野菜等を洗滌させることも可能である。
本発明は上述のように構成したもので以下に列記するよ
うに種々の効果がある。
うに種々の効果がある。
(4) 被洗滌物を投入口から投入し、排出口から取
り上げるだけという簡単な洗滌作業となるために、作業
に熟練を要せず婦女子でも作業を行うことができるし、
危験性もない。
り上げるだけという簡単な洗滌作業となるために、作業
に熟練を要せず婦女子でも作業を行うことができるし、
危験性もない。
(ロ)被洗滌物を洗滌筒内で水の流動によって移行させ
るため、別設に移送装置を設ける必要がなく装置を簡略
に構成させて価格を大幅に下げることができるし、装置
の清掃、維持管理が容易となる。
るため、別設に移送装置を設ける必要がなく装置を簡略
に構成させて価格を大幅に下げることができるし、装置
の清掃、維持管理が容易となる。
(ハ)ネットコンベア、釘等を用いないために、被洗滌
物を傷つけることがなく、又釘から外れた被洗滌物によ
って移送が滞るといったことなく円滑に作業を進めるこ
とができる。
物を傷つけることがなく、又釘から外れた被洗滌物によ
って移送が滞るといったことなく円滑に作業を進めるこ
とができる。
(→ 水槽内の水が流動するためにゴミの付着がなく衛
生的である。
生的である。
(ホ)気泡を洗滌筒内で被洗滌物に集中して浴びさせる
ことができるので、気泡を無駄なく使用させて根元、茎
部に強固に付着した泥やゴミを完全に除去させることが
できるし、葉部については拡げた状態で洗滌させること
ができるので隔隔まで完全に洗滌させて洗滌効果を著し
く向上できる。
ことができるので、気泡を無駄なく使用させて根元、茎
部に強固に付着した泥やゴミを完全に除去させることが
できるし、葉部については拡げた状態で洗滌させること
ができるので隔隔まで完全に洗滌させて洗滌効果を著し
く向上できる。
第1図は本発明の洗滌装置を示す全体平面図、第2図は
同断面図、第3図は第1図A−A線による断面図、第4
図は要部を示す拡大断面図、第5図は従来の洗滌装置を
示す説明図である。 1:洗滌筒、2:投入口、3:排出口、4:水槽、13
:噴気口、W:被洗滌物。
同断面図、第3図は第1図A−A線による断面図、第4
図は要部を示す拡大断面図、第5図は従来の洗滌装置を
示す説明図である。 1:洗滌筒、2:投入口、3:排出口、4:水槽、13
:噴気口、W:被洗滌物。
Claims (1)
- 1 一端に被洗滌物Wの投入口2を、他端に排出口3を
開口させた洗滌筒1を水槽4内に空間部5を配して横架
させ、かつ同洗滌筒1内には噴気口13を洗滌筒1の長
さ方向に列設させると共に同噴気口13をそれぞれ洗滌
筒1の排出口3側に向けて斜向させたことを特徴とする
葉菜洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9580381A JPS5825433B2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | 葉菜洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9580381A JPS5825433B2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | 葉菜洗滌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58880A JPS58880A (ja) | 1983-01-06 |
| JPS5825433B2 true JPS5825433B2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=14147584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9580381A Expired JPS5825433B2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | 葉菜洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825433B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108395U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-07 |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP9580381A patent/JPS5825433B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58880A (ja) | 1983-01-06 |
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