JPS5825449Y2 - 変速機におけるシフタステ−の支架装置 - Google Patents
変速機におけるシフタステ−の支架装置Info
- Publication number
- JPS5825449Y2 JPS5825449Y2 JP1979118222U JP11822279U JPS5825449Y2 JP S5825449 Y2 JPS5825449 Y2 JP S5825449Y2 JP 1979118222 U JP1979118222 U JP 1979118222U JP 11822279 U JP11822279 U JP 11822279U JP S5825449 Y2 JPS5825449 Y2 JP S5825449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- shifter stay
- support metal
- box
- shifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ばね4で押圧される係合子を備えた長目の
支持メタル2を、変速機箱1の内外に渡るようにその箱
壁1aに挿通して設けることによって、シフタステー3
の組み立の合理化と、その保持の安全性とその移動の円
滑性を向上することを目的とするものである。
支持メタル2を、変速機箱1の内外に渡るようにその箱
壁1aに挿通して設けることによって、シフタステー3
の組み立の合理化と、その保持の安全性とその移動の円
滑性を向上することを目的とするものである。
従来の係合子5は、箱壁1aに直接設けられていた。
昔た、従来の支持メタル2は、変速機箱10箱壁1aの
側面に固着されていた。
側面に固着されていた。
従って、シフタステー3は、係合子5との組み付にあた
り、箱壁1aの狭い所で作業しなげればならなかったの
で、作業性がおとっていた。
り、箱壁1aの狭い所で作業しなげればならなかったの
で、作業性がおとっていた。
筐た、シフタステー3は支持メタル2と箱壁1aとで支
えられて、この両者を摺動するので、挿通孔に芯ずれで
もあるとその摺動運動に円滑性を欠ぐ欠点があった。
えられて、この両者を摺動するので、挿通孔に芯ずれで
もあるとその摺動運動に円滑性を欠ぐ欠点があった。
なお箱壁1a側の孔を支持メタル2側の挿通孔2aより
も大きくする手段もこころみられてはいるが、このよう
にすると、シフタステー3の支え巾が狭くなったり、こ
れを一定の巾に保つためには、支持メタル2を大きく箱
壁1aよりも外方に張り出して設けなげればならない欠
点があった。
も大きくする手段もこころみられてはいるが、このよう
にすると、シフタステー3の支え巾が狭くなったり、こ
れを一定の巾に保つためには、支持メタル2を大きく箱
壁1aよりも外方に張り出して設けなげればならない欠
点があった。
また、箱壁1aに直接シフタステー3を支架することも
行なわれてはいるが、変速機箱1の形状や構造によって
はこのようにすることが不可能な場合がしばしばある。
行なわれてはいるが、変速機箱1の形状や構造によって
はこのようにすることが不可能な場合がしばしばある。
この考案は、きわめて簡単な構成で、これらの欠点をあ
普すところなく解消した。
普すところなく解消した。
つぎに、図面に示す実施例について説明すると1は、変
速機箱で箱壁1a、1aでもって箱形に構成されている
。
速機箱で箱壁1a、1aでもって箱形に構成されている
。
2は、支持メタルで、箱壁1aの厚みよりも長目に構成
され、その長手方向に挿通孔2aを有し、その挿通孔2
aに向ってばね4で押圧される係合子5を備え、変速機
箱1の内外に渡るように箱壁1aに挿通され、この箱壁
1aにボルト6で固着されている。
され、その長手方向に挿通孔2aを有し、その挿通孔2
aに向ってばね4で押圧される係合子5を備え、変速機
箱1の内外に渡るように箱壁1aに挿通され、この箱壁
1aにボルト6で固着されている。
3は、シフタステーで、一対の孫子孔3a 、 3aを
備え、支持メタル2の挿通孔2aに挿通され、一つの孫
子孔3aに係合子5が嵌入している。
備え、支持メタル2の挿通孔2aに挿通され、一つの孫
子孔3aに係合子5が嵌入している。
なお、図中、7は第1伝動軸、8は第2伝動軸、9は移
動歯車、10は静止歯車、11はシフタホーク、12は
移動子、13はアーム、14は作動軸、15はレバーを
示すものである。
動歯車、10は静止歯車、11はシフタホーク、12は
移動子、13はアーム、14は作動軸、15はレバーを
示すものである。
これは、上記のように構成されるので、広い作業場で変
速機箱1とは独立的に、支持メタル2、係合子5、ばね
4およびシフターステー3をブロック組みし、この組み
上った支持メタル2を箱壁1aに挿通して、ボルト6で
固着し、全体的に組み立てる。
速機箱1とは独立的に、支持メタル2、係合子5、ばね
4およびシフターステー3をブロック組みし、この組み
上った支持メタル2を箱壁1aに挿通して、ボルト6で
固着し、全体的に組み立てる。
そして、図の状態となるので、ここでレバー15を所定
の方向に操作(回動)すると、作動軸14の回動でアー
ム13の先端が移動し、移動子12が紙面に対して右側
に移動して、シフタステー3が同方向に移動し、係合子
5は他の係合孔3aに移り替り、シフタホーク11が移
動歯車9を静止歯車10に噛み合わす。
の方向に操作(回動)すると、作動軸14の回動でアー
ム13の先端が移動し、移動子12が紙面に対して右側
に移動して、シフタステー3が同方向に移動し、係合子
5は他の係合孔3aに移り替り、シフタホーク11が移
動歯車9を静止歯車10に噛み合わす。
従って、移動歯車9が静止歯車10から離れていて、第
1伝動軸7から第2伝動軸8えの動力伝達が遮断されて
いたものが、上記の噛み合でもらて、動力伝達が接続さ
れる。
1伝動軸7から第2伝動軸8えの動力伝達が遮断されて
いたものが、上記の噛み合でもらて、動力伝達が接続さ
れる。
これにより、第1伝動軸7の動力は、移動歯車9および
静止歯車10を経て第2伝動軸8から所定の個所に伝達
される。
静止歯車10を経て第2伝動軸8から所定の個所に伝達
される。
そして、従来の装置によると、通常、支持メタル2は、
箱壁1aの側面に取り付けられている。
箱壁1aの側面に取り付けられている。
すると、この支持メタル2でシフタステー3を安定良く
支えるためには、この支持メタル2が所定の巾を必要と
するので、その先端はいちじるしく張り出すものとなっ
ていた。
支えるためには、この支持メタル2が所定の巾を必要と
するので、その先端はいちじるしく張り出すものとなっ
ていた。
これに対し、この考案によると、支持メタル2が変速機
箱1の内外に渡るように箱壁1aに挿通されて固着され
るので、その張り出し量が少くて、非常にコンパクトに
構成される。
箱1の内外に渡るように箱壁1aに挿通されて固着され
るので、その張り出し量が少くて、非常にコンパクトに
構成される。
また、箱壁1aから突出させて設げた支持メタル2と箱
壁1 aとでシフタステー3を支える構成も採用される
が、このようにすると、支持メタル2の挿通孔2aと箱
壁1aに設げられた孔との芯が合わない場合が生じ、シ
フタステー3の摺動に円滑性を欠ぐおそれもあるが、こ
の考案によると、そのおそれも全くない。
壁1 aとでシフタステー3を支える構成も採用される
が、このようにすると、支持メタル2の挿通孔2aと箱
壁1aに設げられた孔との芯が合わない場合が生じ、シ
フタステー3の摺動に円滑性を欠ぐおそれもあるが、こ
の考案によると、そのおそれも全くない。
これを要するに、この考案によると、実用新案登録請求
の範囲に記載の通りに構成されるものであるから、支持
メタル2・係合子5・ばね4およびシフタステー3が、
変速機箱1外でブロック組みされるので、従来のものに
比較して組み立作業が、きわめて合理的に行なわれる特
徴がある。
の範囲に記載の通りに構成されるものであるから、支持
メタル2・係合子5・ばね4およびシフタステー3が、
変速機箱1外でブロック組みされるので、従来のものに
比較して組み立作業が、きわめて合理的に行なわれる特
徴がある。
又併せて、支持メタル2が変速機箱10箱壁1aからさ
ほど張り出さないで、この装置がコンパクトに構成され
ることはもとより、シフタステー3が比較的広い範囲に
渡って支持メタル2で支えられるので、その摺動運動の
円滑性が高くて、安定性も良い特徴がある。
ほど張り出さないで、この装置がコンパクトに構成され
ることはもとより、シフタステー3が比較的広い範囲に
渡って支持メタル2で支えられるので、その摺動運動の
円滑性が高くて、安定性も良い特徴がある。
図はこの考案を施した変速装置の切断平面図である。
なお、図中の附号は、つぎの通り。
1・・・・・・変速機箱、1a・・・・・・箱壁、2・
・・・・・支持メタル、2a・・・・・・挿通孔、3・
・・・・・シフタステー、3a・・・・・・係止孔、4
・・・・・・ばね、5・・・・・・係合子、6・・・・
・・ボルト、7・・・・・・第1伝動軸、8・・・・・
・第2伝動軸、9・・・・・・移動歯車、10・・・・
・・静止歯車、11・・・・・・シフタホーク、12・
・・・・・移動子、13・・・・・・アーム、14・・
・・・・作動軸、15・・・・・・レバー。
・・・・・支持メタル、2a・・・・・・挿通孔、3・
・・・・・シフタステー、3a・・・・・・係止孔、4
・・・・・・ばね、5・・・・・・係合子、6・・・・
・・ボルト、7・・・・・・第1伝動軸、8・・・・・
・第2伝動軸、9・・・・・・移動歯車、10・・・・
・・静止歯車、11・・・・・・シフタホーク、12・
・・・・・移動子、13・・・・・・アーム、14・・
・・・・作動軸、15・・・・・・レバー。
Claims (1)
- 変速機箱1と支持メタル2とシフタステー3を備え、支
持メタル2は変速機箱10箱外から箱内に渡るように長
く設げられてその箱壁1aに挿通固着されるとともに中
心部に挿通孔2aとこの挿通孔2aに直交する方向にば
ね4で押圧される係合子5を保有し、シフタステー3は
支持メタル2の挿通孔2aに挿通されてその係止孔3a
には係合子5が嵌入することを特徴とする変速機におけ
るシフタステーの支架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979118222U JPS5825449Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 変速機におけるシフタステ−の支架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979118222U JPS5825449Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 変速機におけるシフタステ−の支架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112727U JPS55112727U (ja) | 1980-08-08 |
| JPS5825449Y2 true JPS5825449Y2 (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=29072359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979118222U Expired JPS5825449Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 変速機におけるシフタステ−の支架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825449Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP1979118222U patent/JPS5825449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112727U (ja) | 1980-08-08 |
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