JPS5825480Y2 - 紙葉類計数機 - Google Patents
紙葉類計数機Info
- Publication number
- JPS5825480Y2 JPS5825480Y2 JP17858477U JP17858477U JPS5825480Y2 JP S5825480 Y2 JPS5825480 Y2 JP S5825480Y2 JP 17858477 U JP17858477 U JP 17858477U JP 17858477 U JP17858477 U JP 17858477U JP S5825480 Y2 JPS5825480 Y2 JP S5825480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum switch
- vacuum
- communication pipe
- vacuum pump
- paper sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は紙葉類を一枚づつ吸着してめくり取り計数を
行う紙葉類計数機に関するものである。
行う紙葉類計数機に関するものである。
従来、この種の紙葉類計数機は、第1図に示すように、
計数モータ1により回転筒2を回転させ、この回転筒2
に設けられた複数個の吸引軸3.・・・を自転させなが
ら公転させ、更にこの吸引軸3に真空ポンプ4の吸引側
を連通させると共にその間にバキュームスイッチ5を介
在させて、前記吸引軸3に真空ポンプ4の真空圧を作用
させ、これにより把持装置6に載置された紙葉類Aを一
枚づつ順次吸着してめくり取り、そして紙葉類Aがめく
り取られる度に回転筒2の円周に臨んで設けられた検出
器1から検出パルスが発せられ、このパルスがゲート8
を経てカウンター9に送られて計数がなされ、その結果
が表示部10で表示され、また前記真空ポンプの排気側
に連通された排気口11から空気を噴出させ、紙葉類へ
の下方より紙葉類Aの重なりを分離して紙葉類Aを一枚
づつ吸着めくり取り易いように構成されている。
計数モータ1により回転筒2を回転させ、この回転筒2
に設けられた複数個の吸引軸3.・・・を自転させなが
ら公転させ、更にこの吸引軸3に真空ポンプ4の吸引側
を連通させると共にその間にバキュームスイッチ5を介
在させて、前記吸引軸3に真空ポンプ4の真空圧を作用
させ、これにより把持装置6に載置された紙葉類Aを一
枚づつ順次吸着してめくり取り、そして紙葉類Aがめく
り取られる度に回転筒2の円周に臨んで設けられた検出
器1から検出パルスが発せられ、このパルスがゲート8
を経てカウンター9に送られて計数がなされ、その結果
が表示部10で表示され、また前記真空ポンプの排気側
に連通された排気口11から空気を噴出させ、紙葉類へ
の下方より紙葉類Aの重なりを分離して紙葉類Aを一枚
づつ吸着めくり取り易いように構成されている。
しかし、この種の紙葉類計数機では、計数中に排気口1
1から空気が噴出されるため、紙葉類A等の塵埃が舞い
上がり、この塵埃を吸引軸3から吸い込んで、バキュー
ムスイッチ5内に堆積したり、また付着したりしていた
。
1から空気が噴出されるため、紙葉類A等の塵埃が舞い
上がり、この塵埃を吸引軸3から吸い込んで、バキュー
ムスイッチ5内に堆積したり、また付着したりしていた
。
そのため、バキュームスイッチ5の動作不良が起こり、
安定した動作を得ることができず、誤計数等が発生する
原因になっていた。
安定した動作を得ることができず、誤計数等が発生する
原因になっていた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、真空ポンプの排気側から噴出される空
気を強制的にバキュームスイッチ内に送り込み、バキュ
ームスイッチ内の塵埃を除去して安定したバキュームス
イッチの動作を得る紙葉類計数機を提供することである
。
とするところは、真空ポンプの排気側から噴出される空
気を強制的にバキュームスイッチ内に送り込み、バキュ
ームスイッチ内の塵埃を除去して安定したバキュームス
イッチの動作を得る紙葉類計数機を提供することである
。
以下、この考案の第1実施例を第2図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
なお、図中第1図と同一符号のものは同一構成要素を示
すため、その説明な省略する。
すため、その説明な省略する。
図中5aはバキュームスイッチであって、このバキュー
ムスイッチ5aには、例エバ第4 図に示す如き公知構
造のものが使用されている。
ムスイッチ5aには、例エバ第4 図に示す如き公知構
造のものが使用されている。
すなわち、このバキュームスイッチ5aは、例エバ実公
昭40−28872号公報、あるいは実公昭43−12
158号公報に「停止装置」として記載されたものと同
様の構成を有するもので、吸引側連通管12から分岐さ
せられた分岐管12aに接続される中空状のケーシング
5bに開口部5cを設け、該開口部5cにダイヤフラム
5dを取り付け、該ダイヤフラム5dの外側に、マイク
ロスイッチ5eを操作する突起5fを設け、ダイヤフラ
ム5dの内側に、ダイヤフラム5dが内側に変形したと
きに該ダイヤフラム5dを外側に付勢して復元させるた
めのコイルばね5gを設け、これら各部品をカバー5h
内に一体に収納したものであって、回転筒2と真空ポン
プ4の吸引側とを連通ずる吸引側連通管12に取り付け
られている。
昭40−28872号公報、あるいは実公昭43−12
158号公報に「停止装置」として記載されたものと同
様の構成を有するもので、吸引側連通管12から分岐さ
せられた分岐管12aに接続される中空状のケーシング
5bに開口部5cを設け、該開口部5cにダイヤフラム
5dを取り付け、該ダイヤフラム5dの外側に、マイク
ロスイッチ5eを操作する突起5fを設け、ダイヤフラ
ム5dの内側に、ダイヤフラム5dが内側に変形したと
きに該ダイヤフラム5dを外側に付勢して復元させるた
めのコイルばね5gを設け、これら各部品をカバー5h
内に一体に収納したものであって、回転筒2と真空ポン
プ4の吸引側とを連通ずる吸引側連通管12に取り付け
られている。
また、前記ケーシング5bには、連通孔51が設けられ
ており、該連通孔51には、排気口11と真空ポンプ4
の排気側とを連通ずる排気側連通管13に連通された中
間連通管14が接続されている。
ており、該連通孔51には、排気口11と真空ポンプ4
の排気側とを連通ずる排気側連通管13に連通された中
間連通管14が接続されている。
そして、この中間連通管14には三方電磁切換弁15が
設けられている。
設けられている。
この三方電磁切換弁15は、真空ポンプ4内の真空圧が
所定の負圧埠下になると、バキュームスイッチ5aから
の信号が送られて開放状態になるようになされている。
所定の負圧埠下になると、バキュームスイッチ5aから
の信号が送られて開放状態になるようになされている。
なお、図中16は吸引側フィルター 11は排気側フィ
ルターである。
ルターである。
このように構成された第1実施例の作用について説明す
る。
る。
まず、真空ポンプ4が作動して所定の負圧に達すると、
吸引軸3が自転しながら公転して、紙葉類Aが一枚づつ
吸着してめくり取られ計数がなされる。
吸引軸3が自転しながら公転して、紙葉類Aが一枚づつ
吸着してめくり取られ計数がなされる。
このように紙葉類Aが計数されているときは、バキュー
ムスイッチ5aが閉鎖されており、第2図に実線で示す
矢印の方向に空気が流通されて排気口11から噴出され
る。
ムスイッチ5aが閉鎖されており、第2図に実線で示す
矢印の方向に空気が流通されて排気口11から噴出され
る。
次に、紙葉類へが所定枚数計数されると、真空ポンプ4
の内圧が上昇し、所定の負圧以下になると三方電磁切換
弁15が開放されて真空ポンプ4から排出された空気が
中間連通管14を通って、バキュームスイッチ5aの連
通孔51からケーシング5b内に噴出されるとともに、
分岐管12aを経由して吸引側連通管12に排出される
。
の内圧が上昇し、所定の負圧以下になると三方電磁切換
弁15が開放されて真空ポンプ4から排出された空気が
中間連通管14を通って、バキュームスイッチ5aの連
通孔51からケーシング5b内に噴出されるとともに、
分岐管12aを経由して吸引側連通管12に排出される
。
これによりケーシング5b内に堆積または付着されてい
た塵埃が吹き飛ばされ、バキュームスイッチ5a内が清
浄される。
た塵埃が吹き飛ばされ、バキュームスイッチ5a内が清
浄される。
なお、前記第1実施例では、三方電磁切換弁15はバキ
ュームスイッチ5aから送られる信号により、自動的に
開放されるようになされているが、これに限られること
なく、例えばバキュームスイッチ5a内に塵埃が堆積ま
たは付着したときに、適宜手段により三方電磁切換弁1
5を開放させるようにしたものでも何等差支えない。
ュームスイッチ5aから送られる信号により、自動的に
開放されるようになされているが、これに限られること
なく、例えばバキュームスイッチ5a内に塵埃が堆積ま
たは付着したときに、適宜手段により三方電磁切換弁1
5を開放させるようにしたものでも何等差支えない。
また、連通孔51の位置は前記第1実施例の位置に限定
されるものではなく、例えば第4図鎖線で示すような位
置に設けてもよい。
されるものではなく、例えば第4図鎖線で示すような位
置に設けてもよい。
次に、この考案の第2実施例を第3図に基づいて説明す
る。
る。
この第2実施例は、前記第1実施例の三方電磁切換弁1
5を三方電磁切取弁15aに換えて、排気側連通管13
と中間連通管14との連結部に配設したものである。
5を三方電磁切取弁15aに換えて、排気側連通管13
と中間連通管14との連結部に配設したものである。
このように配設された三方電磁切換弁15aの作用につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、紙葉類への計数中は、第3図に実線で示す矢印の
ように前記第1実施例と全く同様に空気が流通して排気
口11から排出されるが、計数終了後にはバキュームス
イッチ5bから三方電磁切換弁15.aに信号が送られ
て、三方電磁切換弁15aが切り換わる。
ように前記第1実施例と全く同様に空気が流通して排気
口11から排出されるが、計数終了後にはバキュームス
イッチ5bから三方電磁切換弁15.aに信号が送られ
て、三方電磁切換弁15aが切り換わる。
これにより、排気側連通管13と中間連通管14が連通
され、排気口11には排気空気が送られず、第3図に一
点鎖線で示す矢印方向に真空ポンプ4の排気側から排出
された空気が三方電磁切換弁15aおよび中間連通管1
4を介してバキュームスイッチ5b内に噴出され、バキ
ュームスイッチ5b内に堆積または付着された塵埃が吹
き飛ばされて、バキュームスイッチ5b内が清浄きれる
。
され、排気口11には排気空気が送られず、第3図に一
点鎖線で示す矢印方向に真空ポンプ4の排気側から排出
された空気が三方電磁切換弁15aおよび中間連通管1
4を介してバキュームスイッチ5b内に噴出され、バキ
ュームスイッチ5b内に堆積または付着された塵埃が吹
き飛ばされて、バキュームスイッチ5b内が清浄きれる
。
しカモ、三方電磁切換弁15aを排気側連通管13と中
間連通管14との連結部に配設しているので、真空ポン
プ4からの排気空気のすべてがバキュームスイッチ5b
内に噴出され、このため第1実施例のものに比してバキ
ュームスイッチ5b内の清浄効果が太きなる。
間連通管14との連結部に配設しているので、真空ポン
プ4からの排気空気のすべてがバキュームスイッチ5b
内に噴出され、このため第1実施例のものに比してバキ
ュームスイッチ5b内の清浄効果が太きなる。
なお、前記第2実施例では、三方電磁切換弁15aがバ
キュームスイッチ5bから送られる信号により自動的に
切り換わるようになされているが、これに限られること
なく、例えば手動により三方電磁切換弁15aを適宜切
り換えるようにしたものでも例等差支えない。
キュームスイッチ5bから送られる信号により自動的に
切り換わるようになされているが、これに限られること
なく、例えば手動により三方電磁切換弁15aを適宜切
り換えるようにしたものでも例等差支えない。
以上詳細に説明したように、この考案によれば、真空ポ
ンプの吸引側と回転筒とを連通ずる吸引側連通管にバキ
ュームスイッチを設け、このバキュームスイッチと前記
真空ポンプの排気側とを連通ずる連通管に切換弁を設け
たことにより、この切換弁を切り換えてバキュームスイ
ッチ内に真空ポンプの排気空気を噴出させ、前記バキュ
ームスイツチ内に堆積または付着した塵埃を吹き飛ばし
て、バキュームスイッチ内を清浄することができ、従っ
て吸引軸の吸着を常に安定することができ、そのため計
数中において吸引軸が十分に紙葉類を吸着しない場合に
生じる誤計数を防止することができ、またバキュームス
イッチ内を清浄することによりバキュームスイッチの耐
久性をも向上することができる等の優れた効果がある。
ンプの吸引側と回転筒とを連通ずる吸引側連通管にバキ
ュームスイッチを設け、このバキュームスイッチと前記
真空ポンプの排気側とを連通ずる連通管に切換弁を設け
たことにより、この切換弁を切り換えてバキュームスイ
ッチ内に真空ポンプの排気空気を噴出させ、前記バキュ
ームスイツチ内に堆積または付着した塵埃を吹き飛ばし
て、バキュームスイッチ内を清浄することができ、従っ
て吸引軸の吸着を常に安定することができ、そのため計
数中において吸引軸が十分に紙葉類を吸着しない場合に
生じる誤計数を防止することができ、またバキュームス
イッチ内を清浄することによりバキュームスイッチの耐
久性をも向上することができる等の優れた効果がある。
第1図は従来の紙葉類計数機を示した概略図、第2図は
この考案の第1実施例を示す説明図、第3図はこの考案
の第2実施例を示す説明図、第4図は前記両実施例に使
用されるバキュームスイッチの説明図である。 1・・・計数モータ、2・・・回転筒、3・・・吸引軸
、4・・・真空ポンプ、5a・・・バキュームスイッチ
、11・・・排気口、12・・・吸引側連通管、13・
・・排気側連通管、14・・・中間連通管。
この考案の第1実施例を示す説明図、第3図はこの考案
の第2実施例を示す説明図、第4図は前記両実施例に使
用されるバキュームスイッチの説明図である。 1・・・計数モータ、2・・・回転筒、3・・・吸引軸
、4・・・真空ポンプ、5a・・・バキュームスイッチ
、11・・・排気口、12・・・吸引側連通管、13・
・・排気側連通管、14・・・中間連通管。
Claims (1)
- 回転筒上に設けられた吸引軸に真空ポンプの真空圧を作
用することにより、紙葉類を一枚づつ吸着してめくり取
り計数を行う紙葉類計数機において、前記回転筒と真空
ポンプの吸引側とを連通ずる吸引側連通管に所定の負圧
になると信号を発するバキュームスイッチを設け、この
バキュームスイッチと前記真空ポンプの排気側とを連通
ずる連通管に切換弁を設けたことを特徴とする紙葉類計
数機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17858477U JPS5825480Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 紙葉類計数機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17858477U JPS5825480Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 紙葉類計数機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100761U JPS54100761U (ja) | 1979-07-16 |
| JPS5825480Y2 true JPS5825480Y2 (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=29189192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17858477U Expired JPS5825480Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 紙葉類計数機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825480Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP17858477U patent/JPS5825480Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100761U (ja) | 1979-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103170194A (zh) | 集尘器 | |
| JPH03267108A (ja) | 空気清浄器 | |
| US3200571A (en) | Disposable filter bag | |
| US20100086412A1 (en) | Blower | |
| JP3849747B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS634234B2 (ja) | ||
| KR920003643Y1 (ko) | 진공청소장치를 구비한 흡입식 지폐계수기 | |
| JP3043951B2 (ja) | 紙葉類計数機 | |
| JPH01310625A (ja) | 電気掃除機用紙袋 | |
| JPS6029667Y2 (ja) | エアクリ−ナのダスト自動清掃装置 | |
| JPH0710434Y2 (ja) | 掃除手段を備えた紙幣計数機 | |
| CN222550478U (zh) | 一种基于干式化学过滤装置的辅助机构 | |
| JPS634238B2 (ja) | ||
| JPH061216Y2 (ja) | 空気清浄器 | |
| JPS5828634B2 (ja) | 紙葉類計数機 | |
| JPH04281811A (ja) | 屑糸等の自動回収装置 | |
| JP3479232B2 (ja) | 紙葉類計数機 | |
| JPS585578Y2 (ja) | デンキソウジキ | |
| JPS5820598Y2 (ja) | シ−トフイルムの分離装置 | |
| JPH0437911Y2 (ja) | ||
| JPH08295007A (ja) | 枚葉印刷機デリバリ部の集塵装置 | |
| JPS5897790A (ja) | 紙葉類計数機 | |
| JPH01139813U (ja) | ||
| JPH0546126Y2 (ja) | ||
| JPS6336438Y2 (ja) |