JPS5825571B2 - ネツコウカセイジユシセイケイザイリヨウノ セイゾウホウホウ - Google Patents
ネツコウカセイジユシセイケイザイリヨウノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5825571B2 JPS5825571B2 JP12802775A JP12802775A JPS5825571B2 JP S5825571 B2 JPS5825571 B2 JP S5825571B2 JP 12802775 A JP12802775 A JP 12802775A JP 12802775 A JP12802775 A JP 12802775A JP S5825571 B2 JPS5825571 B2 JP S5825571B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- molding material
- yushisei
- seizouhouhou
- ryouno
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Glanulating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱硬化性樹脂成形材料の製造方法に関するもの
で、射出成形機ホッパーからシリンダー内に安定して材
料を供給できる球状の成形材料の製造方法を提供するこ
とにある。
で、射出成形機ホッパーからシリンダー内に安定して材
料を供給できる球状の成形材料の製造方法を提供するこ
とにある。
現在、一般的な熱硬化性樹脂用射出成形機である、イン
ライン型射出成形機で安定して成形できる熱硬化性樹脂
成形材料には、フェノール樹脂成形材料、アルキド樹脂
成形材料、ジアリルフタレート樹脂成形材料などがある
。
ライン型射出成形機で安定して成形できる熱硬化性樹脂
成形材料には、フェノール樹脂成形材料、アルキド樹脂
成形材料、ジアリルフタレート樹脂成形材料などがある
。
インライン型射出成形機で安定して連続成形するには、
シリンダ内で安定であるとともに、射出成形機のホッパ
からシリンダ内に材料が安定して供給できることが必要
である。
シリンダ内で安定であるとともに、射出成形機のホッパ
からシリンダ内に材料が安定して供給できることが必要
である。
そのため成形材料の形状は一般的には一定粒度の粉状で
ある。
ある。
非成形材料の取扱い、およびシリンダ内へのバラツキの
ない供給性を得るためには微粉が少く粒度分布の小さい
ことが望ましく材料の形状としては一定の粒度の球状が
最適である。
ない供給性を得るためには微粉が少く粒度分布の小さい
ことが望ましく材料の形状としては一定の粒度の球状が
最適である。
材料を一定形状にする造粒方法には、押出機を使用する
方法や、ヘンシェルミキサー等の高速攪拌機を使用して
造粒する方法など種々あるが、いずれも配合組成が限定
される。
方法や、ヘンシェルミキサー等の高速攪拌機を使用して
造粒する方法など種々あるが、いずれも配合組成が限定
される。
また、ハンマーミルなどによる粉砕法で、は、充てん剤
にビニロン、ガラス繊維、アスベスト繊維などの長繊維
を使用すると成形材料のカサバリが大きくなり、ホッパ
ーからシリンダ内に安定した材料の供給できなく連続射
出成形が不可能となる。
にビニロン、ガラス繊維、アスベスト繊維などの長繊維
を使用すると成形材料のカサバリが大きくなり、ホッパ
ーからシリンダ内に安定した材料の供給できなく連続射
出成形が不可能となる。
また、粉砕により繊維の切断、分離が激しく強度が低下
する原因となる。
する原因となる。
また、低軟化点の樹脂を使用した成形材料では、粉砕機
の摩擦熱により、粉砕は困難である。
の摩擦熱により、粉砕は困難である。
本発明は、従来の欠点を解消しいかなる配合組成の材料
であっても安定して連続成形ができる、球状の成形材料
の製造方法を提供することを目的とする。
であっても安定して連続成形ができる、球状の成形材料
の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は成形材料配合組成物をニーダ、ロールなどで混
和し均一な組成物を作成し、これをシート化したのち切
断しベレットを作る。
和し均一な組成物を作成し、これをシート化したのち切
断しベレットを作る。
このベレットに粒径0.2μ以下、融点90℃以上の微
粉末をベレットに対し、0.2〜1.0重量%添加し、
ヘンシェルミキサなどの高速攪拌機で1000〜300
0 pmで5〜10分間攪拌し球状の成形材料を得る方
法である。
粉末をベレットに対し、0.2〜1.0重量%添加し、
ヘンシェルミキサなどの高速攪拌機で1000〜300
0 pmで5〜10分間攪拌し球状の成形材料を得る方
法である。
以下詳細に説明する。
本発明に使用できる成形材料組成は、フェノール樹脂成
形材料、シアI) )レフタレート樹脂成形材料、アル
キド樹脂成形材料など一般の成形材料組成に適用でき、
特に充てん剤として31rLrfL以上の繊維、例えば
ビニロン繊維、ガラス繊維、アスベスト繊維などを50
%以上含む組成および使用樹脂の軟化点が80℃以下の
組成の材料を粒状化するときその効果を特に発揮する。
形材料、シアI) )レフタレート樹脂成形材料、アル
キド樹脂成形材料など一般の成形材料組成に適用でき、
特に充てん剤として31rLrfL以上の繊維、例えば
ビニロン繊維、ガラス繊維、アスベスト繊維などを50
%以上含む組成および使用樹脂の軟化点が80℃以下の
組成の材料を粒状化するときその効果を特に発揮する。
成形材料組成物の混和は、従来のニーダ混和、ロール混
和、コニーダ混和などが適用できガラス繊維のように切
断しやすい繊維の場合は、湿式ニーダ混和が望ましい。
和、コニーダ混和などが適用できガラス繊維のように切
断しやすい繊維の場合は、湿式ニーダ混和が望ましい。
前記方法で混和した成形材料組成物を温度70〜90℃
のロールで、厚さ2〜5mmのシート状にする、これを
ペレタイザなどで切断し、2〜51rLm角のペレット
とする。
のロールで、厚さ2〜5mmのシート状にする、これを
ペレタイザなどで切断し、2〜51rLm角のペレット
とする。
次に、このペレットに粒径0.2μ以下、融点90℃以
上の微粉末をペレットに対し0.2〜1.0%添加し、
ヘンシェルミキサーなどの高速攪拌機を使用して回転数
1000〜3000 pmで5〜10分間攪拌し球状の
成形材料を得る。
上の微粉末をペレットに対し0.2〜1.0%添加し、
ヘンシェルミキサーなどの高速攪拌機を使用して回転数
1000〜3000 pmで5〜10分間攪拌し球状の
成形材料を得る。
この時、高速攪拌機の温度は材料の軟化点以下であるこ
とが必要である。
とが必要である。
本発明に使用する微粉末は粒径は0.2μ以下望ましく
は0.01μ以下が適当で、融点は90℃以上、望まし
くは90℃以上160℃以下が適当である。
は0.01μ以下が適当で、融点は90℃以上、望まし
くは90℃以上160℃以下が適当である。
粒径が大き過ぎると分散が不均一となり高速撹拌機回転
中ブロックしたり、成形後製品の外観、緒特性を低下す
る。
中ブロックしたり、成形後製品の外観、緒特性を低下す
る。
次に微粉末の融点は低過ぎると高速回転による摩擦熱の
ために材料表面に均一に分散する前に融けて、均一とな
らな(、成形品外観を低下させる。
ために材料表面に均一に分散する前に融けて、均一とな
らな(、成形品外観を低下させる。
また成形品の外観を重要視する場合、および添加量を多
くする場合は、融点90℃〜160℃が最適である。
くする場合は、融点90℃〜160℃が最適である。
このような微粉末には、ステアリン酸亜鉛、ステアリン
酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン
酸アルミニウム、微粉炭酸カルシウム、微粉シリカなど
がある。
酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン
酸アルミニウム、微粉炭酸カルシウム、微粉シリカなど
がある。
次に微粉末の量はペレットに対し0.2〜1.0%が望
ましく、特に0.3〜0.5%が適当である。
ましく、特に0.3〜0.5%が適当である。
微粉末の量は少いと高速回転中ブロックしやす(、多過
ぎると外観その他諸特性を低下させる。
ぎると外観その他諸特性を低下させる。
なお、本方法によって得られた成形材料は射出成形のみ
でな(、移送成形、圧縮成形にも使用できる。
でな(、移送成形、圧縮成形にも使用できる。
以下本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
実施例 1
軟化点80℃の低軟化点ポリエステル樹脂24部、ジア
リルフタレートモノマー4部、ジクミルパーオキサイド
0.6部、長さ1O−fIL7ILのガラス繊維14部
、炭酸カルシウム12部、水和アルミナ40部を80℃
の二−タ沖で20分間混和し、得られたアルキド成形材
料混和物をロールを使用して、温度60℃で厚さ5m1
1Lのシート状にし、このシートをペレタイザーで5m
m角のペレットにする3このペレットに対し0.3%の
ステアリン酸亜鉛を添加して水冷しであるヘンシェルミ
キサ内で回転数300Orpmで5分間攪拌して球状の
アルキド成形材料を得た。
リルフタレートモノマー4部、ジクミルパーオキサイド
0.6部、長さ1O−fIL7ILのガラス繊維14部
、炭酸カルシウム12部、水和アルミナ40部を80℃
の二−タ沖で20分間混和し、得られたアルキド成形材
料混和物をロールを使用して、温度60℃で厚さ5m1
1Lのシート状にし、このシートをペレタイザーで5m
m角のペレットにする3このペレットに対し0.3%の
ステアリン酸亜鉛を添加して水冷しであるヘンシェルミ
キサ内で回転数300Orpmで5分間攪拌して球状の
アルキド成形材料を得た。
本材料はホッパからシリンダ内への材料供給が安定し、
連続成形性に優れている。
連続成形性に優れている。
射出成形条件を表1に示し、得られた特性を表2に示す
。
。
なお、参考例として上記ロールで得られたシートをハン
マーミル型粉砕機を使用し、スクリーン8ψで粉砕する
と、低軟化点樹脂のため粉砕不可能であった。
マーミル型粉砕機を使用し、スクリーン8ψで粉砕する
と、低軟化点樹脂のため粉砕不可能であった。
実施例 2
ノボラック樹脂50部、ヘキサミン75部、ステアリン
酸亜鉛1.3部、消石灰2部、木粉18部、アスベスト
9.6部、長さ3T/L1nのビニロン10部、スピリ
ットブラック1部、フルフラール2部をブレンダーで均
一に混合し、前ロール90℃、後ロール80℃のロール
で7分間ロール混合し、直ちにペレタイザーで5mm角
のペレットにする。
酸亜鉛1.3部、消石灰2部、木粉18部、アスベスト
9.6部、長さ3T/L1nのビニロン10部、スピリ
ットブラック1部、フルフラール2部をブレンダーで均
一に混合し、前ロール90℃、後ロール80℃のロール
で7分間ロール混合し、直ちにペレタイザーで5mm角
のペレットにする。
このペレットに対し0.3%のステアリン酸亜鉛を添加
し、ヘンシェルミキサーで回転数200 Orpm 5
分間攪拌し、ビニロン充てん剤の高衝撃強度を有する粒
状射出用フェノール成形材料を得た。
し、ヘンシェルミキサーで回転数200 Orpm 5
分間攪拌し、ビニロン充てん剤の高衝撃強度を有する粒
状射出用フェノール成形材料を得た。
上記方法で得られた成形材料は、名機製作所RJ−75
Aで連続成形可能である。
Aで連続成形可能である。
本発明により、従来粒状化が困難であった長繊維含有熱
硬化性樹脂組成物、低軟化点熱硬化性樹脂酸物からも容
易に粒状の成形材料を得られるようになった。
硬化性樹脂組成物、低軟化点熱硬化性樹脂酸物からも容
易に粒状の成形材料を得られるようになった。
なお、本発明は上記熱硬化性樹脂組成物に限定されるも
のではなく、通常の熱硬化性樹脂組成物からも粒状成形
材料を得ることができるのはいうまでもない。
のではなく、通常の熱硬化性樹脂組成物からも粒状成形
材料を得ることができるのはいうまでもない。
Claims (1)
- 1 熱硬化性樹脂に充填剤及びその他の添加剤を加え、
混練シート化した後ベレット状に切断し、これに融点9
0℃以上で粒径0.2μ以下の微粉末を添加し、高速攪
拌機で攪拌し造粒することを特徴とする熱硬化性樹脂成
形材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12802775A JPS5825571B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | ネツコウカセイジユシセイケイザイリヨウノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12802775A JPS5825571B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | ネツコウカセイジユシセイケイザイリヨウノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5251447A JPS5251447A (en) | 1977-04-25 |
| JPS5825571B2 true JPS5825571B2 (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=14974675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12802775A Expired JPS5825571B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | ネツコウカセイジユシセイケイザイリヨウノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825571B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102146379B1 (ko) | 2019-03-04 | 2020-08-21 | 고려대학교 산학협력단 | 조직의 급속동결 보관장치 및 조직의 급속동결 보관방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8621094D0 (en) * | 1986-09-01 | 1986-10-08 | Ici Plc | Loading of polymer additives |
-
1975
- 1975-10-23 JP JP12802775A patent/JPS5825571B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102146379B1 (ko) | 2019-03-04 | 2020-08-21 | 고려대학교 산학협력단 | 조직의 급속동결 보관장치 및 조직의 급속동결 보관방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5251447A (en) | 1977-04-25 |
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