JPS5826191Y2 - コイル用スタンシヨン - Google Patents

コイル用スタンシヨン

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Publication number
JPS5826191Y2
JPS5826191Y2 JP507579U JP507579U JPS5826191Y2 JP S5826191 Y2 JPS5826191 Y2 JP S5826191Y2 JP 507579 U JP507579 U JP 507579U JP 507579 U JP507579 U JP 507579U JP S5826191 Y2 JPS5826191 Y2 JP S5826191Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
coils
bottom frame
longitudinal direction
loading platform
Prior art date
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Expired
Application number
JP507579U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55106133U (ja
Inventor
忠夫 重村
康三 杉原
譲 北原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS55106133U publication Critical patent/JPS55106133U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は線材が捲回されたコイルを輸送する為に、搬送
用車両の荷台上に搭載され前記コイルが載置されるコイ
ル用スタンジョンに関するものである。
従来、線材コイルを搬送用車両により輸送する場合、第
1図の如く搬送用車両11の荷台の長手方向(矢印A)
にコイル12を配置する方法、或は車両荷台の巾方向(
矢印B)にコイルを配置する方法(図示せず)を採って
いるが、前者の方法において、コイルの積み降しは第1
図に示す様にコイル12の内孔に玉掛はワイヤ13を通
し、フック14に掛けてクレーン等(図示せず)により
吊り上げる為に、玉掛は作業者、クレーン運転者等が必
要であり、その作業には多大の労力と時間を要するとい
う問題点があり、又、後者の方法においては、コイル輸
送時にコイルが車両荷台の巾方向に傾動しコイル全荷重
が荷台側板15の片方にかかり側板15を損傷すること
があり、著しい場合にはコイルが荷台から落下し非常に
危険であるという問題点があった。
本考案は上記問題点に鑑み、コイルの積み降し作業が容
易に実施でき、しかもコイル輸送時の荷台損傷、コイル
落下を防止できるコイル用スタンジョンを提供するもの
であってその特徴とするところは、搬送用車両の荷台上
に搭載され、線材が捲回された一束のコイルが載置され
る載置ユニットの複数個から成り、複数束のコイルが並
列に載置されるコイル用スタンジョンであって、長手方
向に傾斜する傾斜部を有する長方形状底部フレームと該
底部フレームの長手方向両端に立設された側部フレーム
と、から成る載置ユニットの複数個を前記傾斜部の傾斜
方向が交互になるように連結部材により所定の間隔をお
いて前記底部フレームの長手方向に直角な方向に並列に
連結したところにある。
以下、本考案を第2図、第3図に基づいて説明する。
第2図において、1は一対の長尺部材1a、1aと一対
の短尺部材1b、1bとから成る長方形状底部フレーム
であり、前記長尺部材1a、Ia上には長さの異なる支
持部材2aが順次立設され、該支持部材2aに棒材2b
が傾斜支持されて傾斜部2が形成されている。
又、前記底部フレーム1の長手方向(矢印C)両端部に
設けられた短尺部材1b、1bには側部フレーム3が立
設されており、而して底部フレーム1、傾斜部2、側部
フレーム3によって、−束の線材コイルが載置される載
置ユニットが構成されている。
さらに載置ユニットの複数個が、その傾斜部2の傾斜方
向が交互になるように所定の間隔をおいて連結部材4に
より底部フレーム1の巾方向(矢印D)に並列に連結さ
れている。
又、4aは前記載置ユニットに載置されたコイルのはみ
だし部分を支持させる為に前記連結部材4上に突出させ
たガイドフレームである。
上記構成の如きコイル用スタンジョンを使用する場合、
コイル用スタンジョンをクレーン等により吊り上げて、
第3図に示す如く、搬送用車両11の荷台の巾方向にコ
イル用スタンジョンの底部フレーム1の長手方向を合わ
せて搭載するのである。
次に車両荷台上のコイル用スタンジョンへのコイル積み
降しを説明すると、まず、コイルを積み込む場合、コイ
ル内孔へ搬送機16例えばフォークリフトの支持部17
を挿入して持ち上げ、車両荷台上方より載置ユニットへ
降下させ、ガイドフレーム4a間の隙Sから支持部17
を抜き出すのである。
又、車両荷台上のコイル12を降ろす場合、車両荷台側
方より前記隙Sを通してコイル12内孔へ支持部17を
挿入して持ち上げ、所定の場所へ降すのである。
尚、第3図中、符号りは長尺部材1aの長さくコイル長
さとほぼ対応)を示し、符号dはコイル径を示す。
以上説明したように、本考案になるコイル用スタンジョ
ンによれば、底部フレームの傾斜部の傾斜方向が交互に
なるように載置ユニットの複数個を並列に連結した為に
、コイル輸送時のコイル荷重はスタンジョン両側部(側
部フレーム、連結部材、ガイドフレーム)にかかり、搬
送用車両の荷台側板を損傷することもなく、コイル落下
も確実に防止でき安全である。
しかも、コイルの積み降し作業は玉掛は作業、クレーン
等による吊り上げ作業を行なう必要がなく、搬送用車両
の荷台側方からフォークリフト等により容易に実施でき
る為に、労力、時間を著しく軽減できるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコイル積み込し作業を説明する為の図、
第2図は本考案になるコイル用スタンジョンを示す斜視
図、第3図は本考案になるコイル用スタンジョンを使用
した場合のコイルの積み込し作業を説明する為の図であ
る。 1・・・・・・底部フレーム、1a・・・・・・長尺部
材、1b・・・・・・短尺部材、2・・・・・・傾斜部
、2a・・・・・・支持部材、2b・・・・・・棒材、
3・・・・・・側部フレーム、4・・・・・・連結部材
、4a・・・・・・ガイドフレーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送用車両の荷台上に搭載され、線材が捲回された一束
    のコイルが載置される載置ユニットの複数個から威り、
    複数束のコイルが並列に載置されるコイル用スタンジョ
    ンであって、長手方向に傾斜する傾斜部を有する長方形
    状底部フレームと、該底部フレームの長手方向両端に立
    設された側部フレームと、から成る載置ユニットの複数
    個を前記傾斜部の傾斜方向が交互になるように連結部材
    により所定の間隔をおいて前記底部フレームの長手方向
    に直角な方向に並列に連結したことを特徴とするコイル
    用スタンジョン。
JP507579U 1979-01-22 1979-01-22 コイル用スタンシヨン Expired JPS5826191Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP507579U JPS5826191Y2 (ja) 1979-01-22 1979-01-22 コイル用スタンシヨン

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JP507579U JPS5826191Y2 (ja) 1979-01-22 1979-01-22 コイル用スタンシヨン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55106133U JPS55106133U (ja) 1980-07-24
JPS5826191Y2 true JPS5826191Y2 (ja) 1983-06-06

Family

ID=28810605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP507579U Expired JPS5826191Y2 (ja) 1979-01-22 1979-01-22 コイル用スタンシヨン

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0288022A (ja) * 1988-09-24 1990-03-28 Yoshiro Nakamatsu 繰出式無音掃除機

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JPS55106133U (ja) 1980-07-24

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