JPS5826418B2 - 亜鉛メツキ設備におけるトツプドロスよりの亜鉛地金回収方法 - Google Patents
亜鉛メツキ設備におけるトツプドロスよりの亜鉛地金回収方法Info
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- JPS5826418B2 JPS5826418B2 JP51033246A JP3324676A JPS5826418B2 JP S5826418 B2 JPS5826418 B2 JP S5826418B2 JP 51033246 A JP51033246 A JP 51033246A JP 3324676 A JP3324676 A JP 3324676A JP S5826418 B2 JPS5826418 B2 JP S5826418B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続式溶融亜鉛メッキ設備の亜鉛浴より発生す
るトップドロス内に含1れている亜鉛地金を効果的に回
収するための方法である。
るトップドロス内に含1れている亜鉛地金を効果的に回
収するための方法である。
本発明によって回収された亜鉛地金を再び亜鉛浴に戻し
て使用することにより、亜鉛使用歩留の向上を図るもの
である。
て使用することにより、亜鉛使用歩留の向上を図るもの
である。
トップドロスはそのほとんどが酸化亜鉛である。
一般に溶融亜鉛メッキ設備の亜鉛浴には亜鉛地金が45
0〜470℃の高温で溶融している。
0〜470℃の高温で溶融している。
従って浴の表面の溶融亜鉛は、直接空気に接触している
ため酸化され易い状態にある。
ため酸化され易い状態にある。
特に近年開発された気体噴射式の付着量制御になると浴
面が荒れるために酸化される量が多く、そのためトップ
ドロスの発生量が無視できない量に増加しているのが現
状である。
面が荒れるために酸化される量が多く、そのためトップ
ドロスの発生量が無視できない量に増加しているのが現
状である。
従来よりの方法によると、亜鉛浴からのトップドロスは
受皿に杓子等により汲上げてその捷1固めていたためト
ップドロス中に1だ使用できる亜鉛地金が相当量台1れ
ている11でドロスとして廃却されていた。
受皿に杓子等により汲上げてその捷1固めていたためト
ップドロス中に1だ使用できる亜鉛地金が相当量台1れ
ている11でドロスとして廃却されていた。
本発明はとのドロス中の亜鉛地金を効率良く回収する目
的のために酸化亜鉛と亜鉛地金との比重差及び流動性の
違いを利用してドロスと亜鉛地金を分離することを原理
として開発したものであり、その要旨とするところは受
皿を二重にして、上部の受皿の底部に5〜25mmの径
の小孔を設け、この受皿にトップドロスを流し込み、小
孔を通じてトップドロス中の溶融亜鉛を下部の受皿中に
分離回収するに際し、これらの受皿に振動数100〜5
000 r−p−ml、振巾1.0〜0、1 mmの振
動を与えることで回収効率を高めることを特徴とした亜
鉛メッキ設備VCムけるトップドロスよりの亜鉛地金回
収方法である。
的のために酸化亜鉛と亜鉛地金との比重差及び流動性の
違いを利用してドロスと亜鉛地金を分離することを原理
として開発したものであり、その要旨とするところは受
皿を二重にして、上部の受皿の底部に5〜25mmの径
の小孔を設け、この受皿にトップドロスを流し込み、小
孔を通じてトップドロス中の溶融亜鉛を下部の受皿中に
分離回収するに際し、これらの受皿に振動数100〜5
000 r−p−ml、振巾1.0〜0、1 mmの振
動を与えることで回収効率を高めることを特徴とした亜
鉛メッキ設備VCムけるトップドロスよりの亜鉛地金回
収方法である。
次に本発明の方法を図面に示す実施態様例によって詳細
に説明する。
に説明する。
FLに設置された置台11にスプリング8を介して取付
けられ、さらに下側にバイブレータ−設置蒲7が固定さ
れた振動板6上に亜鉛回収受皿2とトップドロス受皿1
を重ねて設置する。
けられ、さらに下側にバイブレータ−設置蒲7が固定さ
れた振動板6上に亜鉛回収受皿2とトップドロス受皿1
を重ねて設置する。
亜鉛回収受皿2及びトップドロス受ll111はあらか
じめ亜鉛浴に浸漬して420°C以上に中分子熱してチ
ーりことが望ましい。
じめ亜鉛浴に浸漬して420°C以上に中分子熱してチ
ーりことが望ましい。
ドッグドロス受皿1の底部にはトップドロス9中の亜鉛
地金が通過できる孔3を全面に沿ってあけてむ〈。
地金が通過できる孔3を全面に沿ってあけてむ〈。
この孔の直径は5〜25mmが適当で、これより孔の直
径が小さい場合には、溶融状態の亜鉛地金の通過が不十
分となって回収率が悪い。
径が小さい場合には、溶融状態の亜鉛地金の通過が不十
分となって回収率が悪い。
また直径がこれより大きくなるとトップドロス1で孔を
通過してし1うという問題が起る。
通過してし1うという問題が起る。
また孔の上部は第5図に示したように孔の直径より若干
広いテーパーを設けることが望ましい。
広いテーパーを設けることが望ましい。
これはテーパーにするとトップドロスが冷えて凝固した
後にトップドロス受皿1より容易に取外すことができる
からである。
後にトップドロス受皿1より容易に取外すことができる
からである。
亜鉛浴上のトップドロスは杓子等によってすくわれてト
ップドロス受皿1に流し込1れる。
ップドロス受皿1に流し込1れる。
トップドロスは流動性がほとんどなく、また溶融亜鉛よ
りも軽いためにトップドロス受皿1中に残り、トップド
ロス中の溶融亜鉛だけが孔を通過してその下の亜鉛回収
受皿2に溜る。
りも軽いためにトップドロス受皿1中に残り、トップド
ロス中の溶融亜鉛だけが孔を通過してその下の亜鉛回収
受皿2に溜る。
このときトップドロスと溶融亜鉛との分離を促進するた
めにパイブレーク−によって振動ヲ与えると効果的であ
る。
めにパイブレーク−によって振動ヲ与えると効果的であ
る。
さらにトップドロスから効率よく亜鉛を回収するために
はバイブレータ−の振動がトップドロスに均一に与えら
れるのが望1しく、このためにはバイブレータ−の取付
位置はトップドロス受皿の振動板上の荷重の重心下にバ
イブレータ−振動中心がくるようにすることが良い。
はバイブレータ−の振動がトップドロスに均一に与えら
れるのが望1しく、このためにはバイブレータ−の取付
位置はトップドロス受皿の振動板上の荷重の重心下にバ
イブレータ−振動中心がくるようにすることが良い。
振動時間は長ければそれだけ効果があるので、トップド
ロスが固する1で行うことが良い。
ロスが固する1で行うことが良い。
バイブレータ−の振動数は100〜5000r−p−m
−の範囲が望ましい。
−の範囲が望ましい。
] 00r−p0m−より振動数が低くなると亜鉛回収
率は低下し、5000r−plmより高くてもその効果
は無い。
率は低下し、5000r−plmより高くてもその効果
は無い。
またバイブレータ−の振巾は1.0−0.1mmの範囲
が望1しく、振巾が1.(1mより大きくなるとトップ
ドロスオでか孔を通過してし1うため、分離効果が失な
われ、振巾がO,1mmより小さい場合は亜鉛の回収率
が低下する。
が望1しく、振巾が1.(1mより大きくなるとトップ
ドロスオでか孔を通過してし1うため、分離効果が失な
われ、振巾がO,1mmより小さい場合は亜鉛の回収率
が低下する。
こうして回収された溶融亜鉛は亜鉛回収受皿2の中で凝
固し、これはその1寸亜鉛浴に戻されて使用される。
固し、これはその1寸亜鉛浴に戻されて使用される。
トップドロス受皿1の端に設けられた孔4ならびに亜鉛
回収受皿2の端部に設けられた耳部5はこれら各受皿を
取扱う際、吊具で引掛けられるようにして作業性を良く
するためのものである。
回収受皿2の端部に設けられた耳部5はこれら各受皿を
取扱う際、吊具で引掛けられるようにして作業性を良く
するためのものである。
本発明の実施効果を表に示す。
表中亜鉛釜歩留の算定は次式による。
第1図イ、口は本発明の亜鉛地金回収方法におけるトッ
プドロス受皿を示す正面図及び側面図、第2図イ、口は
亜鉛地金を回収するための亜鉛回収受皿を示す正面図及
び側面図、第3図はトップドロス受皿と亜鉛回収受皿の
組合せ方法を示す投影図、第4図は本発明によって亜鉛
回収をするための一実施例を示す正面図、第5図はテー
パー穴の詳細断面図である。 1・・・トップドロス受皿、2・・・亜鉛回収受皿、3
・・・孔、4・・・孔、5・・・耳、6・・・振動板、
7・・・バイブレータ−設備、8・・・スプリング、9
・・・トップドロス 11・・・置台。
プドロス受皿を示す正面図及び側面図、第2図イ、口は
亜鉛地金を回収するための亜鉛回収受皿を示す正面図及
び側面図、第3図はトップドロス受皿と亜鉛回収受皿の
組合せ方法を示す投影図、第4図は本発明によって亜鉛
回収をするための一実施例を示す正面図、第5図はテー
パー穴の詳細断面図である。 1・・・トップドロス受皿、2・・・亜鉛回収受皿、3
・・・孔、4・・・孔、5・・・耳、6・・・振動板、
7・・・バイブレータ−設備、8・・・スプリング、9
・・・トップドロス 11・・・置台。
Claims (1)
- 1 受皿を二重にして、上部の受皿の底部に5〜25m
mの径の小孔を設け、この受皿にトップドロスを流し込
み、小孔を通じてトップドロス中の溶融亜鉛を下部の受
皿中に分離回収するに際し、これらの受皿に振動数10
0〜5000r、p=m−1振巾1.0〜0.1闘の振
動を与えることで回収効率を高めることを特徴とした亜
鉛メッキ設備に釦けるトップドロスよりの亜鉛地金回収
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51033246A JPS5826418B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | 亜鉛メツキ設備におけるトツプドロスよりの亜鉛地金回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51033246A JPS5826418B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | 亜鉛メツキ設備におけるトツプドロスよりの亜鉛地金回収方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52116722A JPS52116722A (en) | 1977-09-30 |
| JPS5826418B2 true JPS5826418B2 (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=12381112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51033246A Expired JPS5826418B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | 亜鉛メツキ設備におけるトツプドロスよりの亜鉛地金回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826418B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69916485D1 (de) | 1998-10-05 | 2004-05-19 | Internat Zinc Co | Vorrichtung und verfahren zur entfernung von krätze mit erhöhter zinkausbeute aus einem zinkschmelze enthaltenden gefäss |
| JP7721124B2 (ja) | 2021-10-19 | 2025-08-12 | 株式会社コスメック | 逆止弁装置 |
-
1976
- 1976-03-26 JP JP51033246A patent/JPS5826418B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52116722A (en) | 1977-09-30 |
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