JPS5826717Y2 - エイキユウジシヤクニヨルガングブランコノ オオフクユウドウソウチ - Google Patents
エイキユウジシヤクニヨルガングブランコノ オオフクユウドウソウチInfo
- Publication number
- JPS5826717Y2 JPS5826717Y2 JP1975091246U JP9124675U JPS5826717Y2 JP S5826717 Y2 JPS5826717 Y2 JP S5826717Y2 JP 1975091246 U JP1975091246 U JP 1975091246U JP 9124675 U JP9124675 U JP 9124675U JP S5826717 Y2 JPS5826717 Y2 JP S5826717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- swing
- permanent magnet
- frame
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は往復遊動玩具の一種である、単振動型ブランコ
の遊動方法に直接機械的構造を必要とせずに、玩具以外
の例えばオルゴール付宝石箱等の一部に動的情景として
、構成、収納したり、或は適当な台枠にオルゴール原動
機と回転磁石部分とは隠蔽し、ブランコ部分は現出して
、外見上回等の機械的操作なくして、ブランコがオルゴ
ールから奏でられる曲に同期して周期的に単振動を行っ
ているように見せることを目的としたものである。
の遊動方法に直接機械的構造を必要とせずに、玩具以外
の例えばオルゴール付宝石箱等の一部に動的情景として
、構成、収納したり、或は適当な台枠にオルゴール原動
機と回転磁石部分とは隠蔽し、ブランコ部分は現出して
、外見上回等の機械的操作なくして、ブランコがオルゴ
ールから奏でられる曲に同期して周期的に単振動を行っ
ているように見せることを目的としたものである。
本考案の構成は、非磁性体で成型した台枠1の内部にオ
ルゴール原動機2の振動板(図示せず)を弾いて曲を奏
でるドラム2′と一体に回転する第1歯車23を設け、
この第1歯車23には垂直回転軸3に固着された第2歯
車31を噛合させ、垂直回転軸3はオルゴールのフレー
ム21に設けられた支柱22によって回転自在に支持さ
れかつ垂直回転軸3の上端にはT字状に支杆4を連設し
て、この各、外端部上面に円型の主動磁石5,5′を台
枠1の下面と近接させて接着し、又、台枠1の上面の所
定位置に懸吊枠6を固設して、その水平軸部7から、ブ
ランコ8を遊嵌懸吊し、該、ブランコ8の人形台座を被
動磁石9とし、且つこの磁石9がブランコの重錘を兼ね
、この磁石9の下面を台枠1の上面と接近させて配置し
、主動磁石5、或は5′の上面と台枠1面を介して磁石
9が異極対面するようにしたものである。
ルゴール原動機2の振動板(図示せず)を弾いて曲を奏
でるドラム2′と一体に回転する第1歯車23を設け、
この第1歯車23には垂直回転軸3に固着された第2歯
車31を噛合させ、垂直回転軸3はオルゴールのフレー
ム21に設けられた支柱22によって回転自在に支持さ
れかつ垂直回転軸3の上端にはT字状に支杆4を連設し
て、この各、外端部上面に円型の主動磁石5,5′を台
枠1の下面と近接させて接着し、又、台枠1の上面の所
定位置に懸吊枠6を固設して、その水平軸部7から、ブ
ランコ8を遊嵌懸吊し、該、ブランコ8の人形台座を被
動磁石9とし、且つこの磁石9がブランコの重錘を兼ね
、この磁石9の下面を台枠1の上面と接近させて配置し
、主動磁石5、或は5′の上面と台枠1面を介して磁石
9が異極対面するようにしたものである。
次にこの考案の実施例の動作を図に従い説明すると、今
、オルゴール原動機2によって、垂直回転軸3に与えら
れた既定速度の回転は、(本案の場合は右廻りとして)
連設された支杆4の各外端に接着された主動磁石5,5
′を回動さすが、この時台枠1上の懸吊枠6より遊嵌、
懸吊されたブランコ7の重重を兼ねた被動磁石9の下面
が台枠1面を介して直下が主動磁石5,5′の略中間で
あった時は被動磁石9は重錘としての働と相まって主動
磁石5と5′のどちらとも磁場干渉することなく垂直の
均衡状態を保っているか回動が進み主動磁石5′の磁界
が被動磁石9に近づくに従い吸引作用は次第に強くなり
、結局均衡状態から脱つして、後方に(人形の顔面を前
として)吸引される。
、オルゴール原動機2によって、垂直回転軸3に与えら
れた既定速度の回転は、(本案の場合は右廻りとして)
連設された支杆4の各外端に接着された主動磁石5,5
′を回動さすが、この時台枠1上の懸吊枠6より遊嵌、
懸吊されたブランコ7の重重を兼ねた被動磁石9の下面
が台枠1面を介して直下が主動磁石5,5′の略中間で
あった時は被動磁石9は重錘としての働と相まって主動
磁石5と5′のどちらとも磁場干渉することなく垂直の
均衡状態を保っているか回動が進み主動磁石5′の磁界
が被動磁石9に近づくに従い吸引作用は次第に強くなり
、結局均衡状態から脱つして、後方に(人形の顔面を前
として)吸引される。
そして主動磁石5′は回転中であるから、一旦吸引され
た被動磁石9は主動磁石5′の動きに引かれてそのま・
元の垂直状態へと磁気併進し、更に回動が進むに従い次
には前方へと磁気併進していくが、主動磁石5′が磁界
内から解放された時、被動磁石9は重錘として働き元の
均衡状態方向へと重力によって復するが、この時、先に
回動中の主動磁石5は、略、一回転しその磁界は、すで
に均衡状態中の被動磁石9に影響を与えているので再び
主動磁石5による、後方への吸引が開始され、従ってブ
ランコ8は水平軸7を支点としてオルゴールから奏でら
れる曲に同期して周期的に往復角運動を行うものである
。
た被動磁石9は主動磁石5′の動きに引かれてそのま・
元の垂直状態へと磁気併進し、更に回動が進むに従い次
には前方へと磁気併進していくが、主動磁石5′が磁界
内から解放された時、被動磁石9は重錘として働き元の
均衡状態方向へと重力によって復するが、この時、先に
回動中の主動磁石5は、略、一回転しその磁界は、すで
に均衡状態中の被動磁石9に影響を与えているので再び
主動磁石5による、後方への吸引が開始され、従ってブ
ランコ8は水平軸7を支点としてオルゴールから奏でら
れる曲に同期して周期的に往復角運動を行うものである
。
然し、この運動を平滑に行う為には、主動磁石の回転速
度、回転軸の中心から各、主動磁石の中心までの距離、
回転軸の中心から各、主動磁石の中心を結ぶ等分角度、
主動磁石数、各磁石の磁界の強さ等を主要素として考慮
しなければならないが、ここに実験結果から得られた、
既定数値を基にして、被動磁石(重錘前、人形台座)上
に随時設置し得る人形等の重量は、被動磁石の略2倍ま
でとし、単振動に補助的な複元性を持たし、又回転軸中
心から、各主動磁石中心までの距離を25m/m、主動
磁石の強さく通常の玩具用磁石は、各種多様で磁界の強
さも素材物質や、焼結法、型状等で異り、実際にはこの
程度の小磁石では、磁力の強さよりも、特に主動磁石の
場合は、各磁石間の距離が重要であり従って、厚さと表
面積を定めた方が良好である。
度、回転軸の中心から各、主動磁石の中心までの距離、
回転軸の中心から各、主動磁石の中心を結ぶ等分角度、
主動磁石数、各磁石の磁界の強さ等を主要素として考慮
しなければならないが、ここに実験結果から得られた、
既定数値を基にして、被動磁石(重錘前、人形台座)上
に随時設置し得る人形等の重量は、被動磁石の略2倍ま
でとし、単振動に補助的な複元性を持たし、又回転軸中
心から、各主動磁石中心までの距離を25m/m、主動
磁石の強さく通常の玩具用磁石は、各種多様で磁界の強
さも素材物質や、焼結法、型状等で異り、実際にはこの
程度の小磁石では、磁力の強さよりも、特に主動磁石の
場合は、各磁石間の距離が重要であり従って、厚さと表
面積を定めた方が良好である。
故に各主動磁石を円として単に、2m/m×0.785
cm2、被動磁石円として1m/mX0.28270m
2のものを使用した)それによって相関関係を表に求め
ると本案に於て、主動磁石を2個使用した場合の回転速
度は毎分15回であり、回転軸中心から、各主動磁石の
中心を結ぶ等分角度は180°がブランコの周期的な往
復角運動の最良値である。
cm2、被動磁石円として1m/mX0.28270m
2のものを使用した)それによって相関関係を表に求め
ると本案に於て、主動磁石を2個使用した場合の回転速
度は毎分15回であり、回転軸中心から、各主動磁石の
中心を結ぶ等分角度は180°がブランコの周期的な往
復角運動の最良値である。
又、ブランコ数は、主動磁石数に関係なく、その回動通
路上なれば自由に増減できることは勿論である。
路上なれば自由に増減できることは勿論である。
以上の如く本案はオルゴールのドラムと一体的に回転す
る支杆に設けられた永久磁石を回転させブランコ遊動の
駆動源としているのでオルゴールのドラムの回転が例え
ば全舞の巻きゆるみ又はモーターを駆動する電池の電圧
降下で遅くなってもそれに伴ってブランコの単振動も遅
くなりオルゴールから奏でられる曲と一諸にブランコが
単振動を繰り返えしあたかもブランコが曲に同期して振
れているように見え極めて趣向性に富むという効果を持
つ。
る支杆に設けられた永久磁石を回転させブランコ遊動の
駆動源としているのでオルゴールのドラムの回転が例え
ば全舞の巻きゆるみ又はモーターを駆動する電池の電圧
降下で遅くなってもそれに伴ってブランコの単振動も遅
くなりオルゴールから奏でられる曲と一諸にブランコが
単振動を繰り返えしあたかもブランコが曲に同期して振
れているように見え極めて趣向性に富むという効果を持
つ。
更に構成的にも複雑さや、視覚上の憂えさを排除し、か
つ極小型に製作することもでき、又小型玩具からテ゛イ
スプレイ等の広い用途に利用することができその効果は
多大である。
つ極小型に製作することもでき、又小型玩具からテ゛イ
スプレイ等の広い用途に利用することができその効果は
多大である。
第1図は、この考案の正面一部所面図、第2図は平面図
、第3図は主動永久磁石と被動永久磁石の併進状態図、
第4図は相関関係図表。 1・・・・・・台枠、2・・・・・・オルゴール、3・
・・・・・垂直回転軸、4・・・・・・支枠、5,5′
・・・・・・主動永久磁石、6・・・・・・懸吊枠、7
・・・・・・水平軸部、8・・・・・・ブランコ、9・
・・・・・被動永久磁石、2′・・・・・・ドラム、2
1・・・・・・フレーム、22・・・・・・支柱、23
・・・・・・第1歯車、31・・・・・・第2歯車。
、第3図は主動永久磁石と被動永久磁石の併進状態図、
第4図は相関関係図表。 1・・・・・・台枠、2・・・・・・オルゴール、3・
・・・・・垂直回転軸、4・・・・・・支枠、5,5′
・・・・・・主動永久磁石、6・・・・・・懸吊枠、7
・・・・・・水平軸部、8・・・・・・ブランコ、9・
・・・・・被動永久磁石、2′・・・・・・ドラム、2
1・・・・・・フレーム、22・・・・・・支柱、23
・・・・・・第1歯車、31・・・・・・第2歯車。
Claims (1)
- 非磁性体で形成された台枠内中央に、オルゴール原動機
のドラムと一体に回転する第1歯車を設け、この第1歯
車には垂直回転軸に固着された第2歯車を噛合させ、上
記垂直回転軸はオルゴールのフレームに設けられた支柱
によって回転自在に支持されかつ上記垂直回転軸の上端
にはT字状に連設した支杆を設け、この支杆の各外端部
に主動磁石となる永久磁石を接着し、かつ主動磁石と台
枠の下面とは、接近配置すると共に、台枠上面の所定位
置に懸吊枠を固設してその水平軸部から単振動型ブラン
コを遊嵌懸吊し、このブランコの人形台座を被動永久磁
石とし、且つ、この被動永久磁石を重錘とし、上記台座
枠上面と上記被動磁石下面は接近配置し、上記主動永久
磁石が回転中は常にブランコが周期的往復角運動を行う
ことを特徴とした、永久磁石による玩具ブランコの往復
遊動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975091246U JPS5826717Y2 (ja) | 1975-07-01 | 1975-07-01 | エイキユウジシヤクニヨルガングブランコノ オオフクユウドウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975091246U JPS5826717Y2 (ja) | 1975-07-01 | 1975-07-01 | エイキユウジシヤクニヨルガングブランコノ オオフクユウドウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS527782U JPS527782U (ja) | 1977-01-20 |
| JPS5826717Y2 true JPS5826717Y2 (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=28573273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975091246U Expired JPS5826717Y2 (ja) | 1975-07-01 | 1975-07-01 | エイキユウジシヤクニヨルガングブランコノ オオフクユウドウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826717Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6402956B1 (ja) * | 2017-10-11 | 2018-10-10 | 東 由紀子 | 揺動器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013194U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-12 |
-
1975
- 1975-07-01 JP JP1975091246U patent/JPS5826717Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS527782U (ja) | 1977-01-20 |
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