JPS58269A - 真空塗装法及びその装置 - Google Patents
真空塗装法及びその装置Info
- Publication number
- JPS58269A JPS58269A JP9632581A JP9632581A JPS58269A JP S58269 A JPS58269 A JP S58269A JP 9632581 A JP9632581 A JP 9632581A JP 9632581 A JP9632581 A JP 9632581A JP S58269 A JPS58269 A JP S58269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- vacuum
- water
- workpiece
- solvents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
氷見明祉、塗装工程において塗料0溶剤又は水分等を真
空中で急速蒸発せしめゐことによシ良好な鎗膜を形成せ
しめる絵装法及びこれに直接使用する装置に関するもの
である、 従来owns工程紘、「脱脂」→「湯洗」→「燐酸塩皮
膜処理」→「湯洗」4塗装」→「焼付」が一般的な工程
であ夛、又「塗装」加工はスプレー。
空中で急速蒸発せしめゐことによシ良好な鎗膜を形成せ
しめる絵装法及びこれに直接使用する装置に関するもの
である、 従来owns工程紘、「脱脂」→「湯洗」→「燐酸塩皮
膜処理」→「湯洗」4塗装」→「焼付」が一般的な工程
であ夛、又「塗装」加工はスプレー。
ディップ、電泳等によ〕行われ、これに用いられる塗料
に添加される溶剤は揮発性溶剤あるいは、水溶性溶剤で
あシ、それぞれ塗装の目的に合せて選択される。
に添加される溶剤は揮発性溶剤あるいは、水溶性溶剤で
あシ、それぞれ塗装の目的に合せて選択される。
ところで塗装管膜の形成過程においていかに急速に溶剤
を蒸発せしめゐかは、塗膜の質及び外観を良好ならしめ
る条件である、すなわち「塗装」後の塗料に溶剤が蒸発
せずに多量に含まれている場合は塗布されたワーク表面
上で塗料が流動し塗装面がまだら状となる一次グレや加
熱による塗料粘度の低下によって塗料が流動し膜に濃淡
が生ずる二次ブレが発生し、集観或いは表面性状を害す
る原因となるが、これを防止するためには、前記のよ−
うに塗装塗膜の形成過程において急速に溶剤を蒸発せし
めることが必要となるのである。
を蒸発せしめゐかは、塗膜の質及び外観を良好ならしめ
る条件である、すなわち「塗装」後の塗料に溶剤が蒸発
せずに多量に含まれている場合は塗布されたワーク表面
上で塗料が流動し塗装面がまだら状となる一次グレや加
熱による塗料粘度の低下によって塗料が流動し膜に濃淡
が生ずる二次ブレが発生し、集観或いは表面性状を害す
る原因となるが、これを防止するためには、前記のよ−
うに塗装塗膜の形成過程において急速に溶剤を蒸発せし
めることが必要となるのである。
本発明は、塗膜の質及び外観を良好ならしめるための前
記必要性に応じて発明されたものであシ、塗料に含有さ
れる溶剤又は水分等を真空中で急速に蒸発せしめること
によシ良好な塗膜を形成す石ことができる真空塗装法及
びこれに直接使用される塗装々置を提供するものであゐ
。
記必要性に応じて発明されたものであシ、塗料に含有さ
れる溶剤又は水分等を真空中で急速に蒸発せしめること
によシ良好な塗膜を形成す石ことができる真空塗装法及
びこれに直接使用される塗装々置を提供するものであゐ
。
以下本発明について図面に示した一実於例に従って説明
する。
する。
図中1は、スラットコンベアーであシ、ベルト表面には
ワークを載置するためのスラット板!が一定間隔にて取
り付けられておシ、矢印(8)方向に一定速度で回動し
ている。
ワークを載置するためのスラット板!が一定間隔にて取
り付けられておシ、矢印(8)方向に一定速度で回動し
ている。
4は真空室体であシ前記スラット板2に気密的に着合す
る下方開口状の箱体であシ、内部を真空状にする為の吸
気管5を有し、所要の作動装置に矢印(−1方向に移動
し塗装後のワーク6が載置されてなるスラブト教2上に
該ワーク6を覆って密着し一当該スラット板1の移動と
同期して矢印(b)方向に移動しスラット板2が所定位
置まで伊達した時(1ピツチ移動した時)に矢印(C)
方向に移動しスラット板!よシ離れ、さらに矢印(d)
方向に移動し元の位IK速送りにて復帰する。一方眼気
管5社図示しない真空ポンプによシ真空室体4がスラッ
ト板2に密着した直後吸気を開始し真空室体4内の空気
を排出しその内部を真空状態にし、スラット板!が1ピ
ツチ移動する間真空状態に保つ。
る下方開口状の箱体であシ、内部を真空状にする為の吸
気管5を有し、所要の作動装置に矢印(−1方向に移動
し塗装後のワーク6が載置されてなるスラブト教2上に
該ワーク6を覆って密着し一当該スラット板1の移動と
同期して矢印(b)方向に移動しスラット板2が所定位
置まで伊達した時(1ピツチ移動した時)に矢印(C)
方向に移動しスラット板!よシ離れ、さらに矢印(d)
方向に移動し元の位IK速送りにて復帰する。一方眼気
管5社図示しない真空ポンプによシ真空室体4がスラッ
ト板2に密着した直後吸気を開始し真空室体4内の空気
を排出しその内部を真空状態にし、スラット板!が1ピ
ツチ移動する間真空状態に保つ。
したがって塗装されたワーク8は一定時間真空室内に放
置されることとなシ、真空状態による気圧の低下により
塗料O沸点は低下するので常温であっても瞼料に含まれ
る水分又は溶剤は急速に蒸発して桧料顔料のみがワーク
6の表面に良好な状態で付着することとなる。しかる後
にワーク6は、ストラットコンベアー1の軌道上に設け
られた焼付乾燥炉3内に移送され、ストラットコンベア
ー1上にて所定の焼付乾燥がなされそのまま炉外に移送
される。
置されることとなシ、真空状態による気圧の低下により
塗料O沸点は低下するので常温であっても瞼料に含まれ
る水分又は溶剤は急速に蒸発して桧料顔料のみがワーク
6の表面に良好な状態で付着することとなる。しかる後
にワーク6は、ストラットコンベアー1の軌道上に設け
られた焼付乾燥炉3内に移送され、ストラットコンベア
ー1上にて所定の焼付乾燥がなされそのまま炉外に移送
される。
第2図は本発明に係る装置の他の実施例を示すものであ
り、ワークの移送手段としてチェンコンベア−21を使
用した場合である。すなわち11はチェンコンベア−で
あシ矢印8方向に一定速度で進行している。11はチェ
ンコンベア−21に一定間隔ごとに吊下されたフックで
ありその下端にワーク12が係止されている。11.1
1は真空室体であシ、対向面を開口状とした箱体であシ
、開口上縁部にはフック11と嵌合する切り欠き部分2
2を有しており、フック11を切り欠き部分22に嵌合
しつつ開口面を合致させた場合気密状となるべく形成さ
れスライド1fri111上に摺動自在に取り付けられ
ており、又その側部には真空吸引ホース15.15’が
取り付けられ該真空吸引ホース15.Is’の他端部は
、図示しない真空ポンプに連結されている。14.1(
tip’lンダであり、両真空室体13.1γの背部に
設けられスタンド16.11−によシサドル1Tの両端
部に取り付けられ、その伸縮により真空室体13.13
’を摺動させ、開口部を密着させる。なおサドル171
1チェンコンベア−21移動軌道下に設けられ、スライ
ド20を有すゐヘッド19上に摺動自在に取シ付けられ
ている。
り、ワークの移送手段としてチェンコンベア−21を使
用した場合である。すなわち11はチェンコンベア−で
あシ矢印8方向に一定速度で進行している。11はチェ
ンコンベア−21に一定間隔ごとに吊下されたフックで
ありその下端にワーク12が係止されている。11.1
1は真空室体であシ、対向面を開口状とした箱体であシ
、開口上縁部にはフック11と嵌合する切り欠き部分2
2を有しており、フック11を切り欠き部分22に嵌合
しつつ開口面を合致させた場合気密状となるべく形成さ
れスライド1fri111上に摺動自在に取り付けられ
ており、又その側部には真空吸引ホース15.15’が
取り付けられ該真空吸引ホース15.Is’の他端部は
、図示しない真空ポンプに連結されている。14.1(
tip’lンダであり、両真空室体13.1γの背部に
設けられスタンド16.11−によシサドル1Tの両端
部に取り付けられ、その伸縮により真空室体13.13
’を摺動させ、開口部を密着させる。なおサドル171
1チェンコンベア−21移動軌道下に設けられ、スライ
ド20を有すゐヘッド19上に摺動自在に取シ付けられ
ている。
以上の構成に係る本実施例において、塗装されたワーク
12が、チェンコンベア21の回動によシ所定位1!に
、達するとシリンダ14.14’が作動し真空室体18
.13’を摺動させて各々の開口面を合致させて気密室
を形成す名。この時フック11は切り欠き22と嵌合す
るからその存在は、気密性を阻害すゐことはない。かく
してワーク12周囲を真空室体13,1γにて気密化し
た後ホース1s、15’に結合された図示しない真空ポ
ンプを作動させて真空体131.Is’内を真空状態に
する。
12が、チェンコンベア21の回動によシ所定位1!に
、達するとシリンダ14.14’が作動し真空室体18
.13’を摺動させて各々の開口面を合致させて気密室
を形成す名。この時フック11は切り欠き22と嵌合す
るからその存在は、気密性を阻害すゐことはない。かく
してワーク12周囲を真空室体13,1γにて気密化し
た後ホース1s、15’に結合された図示しない真空ポ
ンプを作動させて真空体131.Is’内を真空状態に
する。
この間チェンコンベア21は矢印S方向への移動を継続
しておシチドルITはこの移動と同期してスライド20
上を矢印f方向に移動する。そしてサドル1Tがスライ
ド20の端部に達した時、真空室IS、IS’はりリン
グ14.14’により引き戻され真空状態を解き、ワー
ク12を解放し、早送シにて元の位置に復帰し、前記動
作を繰シ返す。
しておシチドルITはこの移動と同期してスライド20
上を矢印f方向に移動する。そしてサドル1Tがスライ
ド20の端部に達した時、真空室IS、IS’はりリン
グ14.14’により引き戻され真空状態を解き、ワー
ク12を解放し、早送シにて元の位置に復帰し、前記動
作を繰シ返す。
無論ワーク12が真空室13.13’内にて真空状態に
置かれる間、真空状態による気圧の低下により塗料の沸
点は低下し常温であっても塗料に含まれる水分又は溶剤
が急速Kg発して塗料顔料のみがワーク6の表面に良好
な状態で付着することは、前記実施例と同様であり、又
解放されたワークは次に焼付乾燥炉3内に移送され、所
定の焼付乾燥が行われ又、そのまま炉外に移送されるこ
とは、前記実施例と同様である。
置かれる間、真空状態による気圧の低下により塗料の沸
点は低下し常温であっても塗料に含まれる水分又は溶剤
が急速Kg発して塗料顔料のみがワーク6の表面に良好
な状態で付着することは、前記実施例と同様であり、又
解放されたワークは次に焼付乾燥炉3内に移送され、所
定の焼付乾燥が行われ又、そのまま炉外に移送されるこ
とは、前記実施例と同様である。
かくの如く本発明の方法は、スラットコンベアー及びチ
ェーンコンベアにても適用することが可能である。以上
に説明したようK、本発明は塗装工程の「塗装」後に塗
料が塗布されたワークを真空室内を通過させ、ワーク肩
囲の気圧を低下させて塗料の沸点を低下させて常温によ
って塗料内に含まれている水分又は溶剤を急速KN発さ
せ、これKよって塗料内に塗料の粘度を低下させている
前記水、又は溶剤が長時間存在することKよって生ずる
一次グレを防止でき、さらK、前記真空室内の通過によ
シはぼ完全に水、溶剤を除去することができることから
焼付乾燥工程における加熱により塗料内に残存している
水又は溶剤が塗料粘度を低下させる二次ブレが発生する
ことなくあたかも粉体塗装の如き良好で安定した塗膜を
得ることができる。
ェーンコンベアにても適用することが可能である。以上
に説明したようK、本発明は塗装工程の「塗装」後に塗
料が塗布されたワークを真空室内を通過させ、ワーク肩
囲の気圧を低下させて塗料の沸点を低下させて常温によ
って塗料内に含まれている水分又は溶剤を急速KN発さ
せ、これKよって塗料内に塗料の粘度を低下させている
前記水、又は溶剤が長時間存在することKよって生ずる
一次グレを防止でき、さらK、前記真空室内の通過によ
シはぼ完全に水、溶剤を除去することができることから
焼付乾燥工程における加熱により塗料内に残存している
水又は溶剤が塗料粘度を低下させる二次ブレが発生する
ことなくあたかも粉体塗装の如き良好で安定した塗膜を
得ることができる。
父本発明に係る装置は、スラットコンベアー及びチェー
ンコンベアーの両者に適用することが可能であり、した
がって当該塗装ラインに応じて採用すゐことが可能であ
り、さらに真9室通過による急速蒸発工程は、前処理後
の乾燥にも適用出来、かくした場合には、ラインの短縮
をも可能にするものである。
ンコンベアーの両者に適用することが可能であり、した
がって当該塗装ラインに応じて採用すゐことが可能であ
り、さらに真9室通過による急速蒸発工程は、前処理後
の乾燥にも適用出来、かくした場合には、ラインの短縮
をも可能にするものである。
11図は1本発明に係る装置の一実施例を示す一部断面
正面図、第2図は同地の実施例を示す斜視図である。
正面図、第2図は同地の実施例を示す斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ワークに対する一連の塗装工程において焼付又は
乾燥前に真空室内を通過させるようにしたことを特徴と
する真空塗装法。 2、特許請求の範囲第1項の記載において真空室内の通
過は塗装後行うことを特徴とすゐ真空塗装法。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項の記載において真
空室内の通過社水洗又t−1sa後行うことを特徴とす
る真空塗装法っ 4、塗装ラインの塗装加工後に位置し、塗装加工済ワー
クを一定速度で移送する移送部材と、該移送部材と同期
して進行し前記ワークを一定時間覆いその内部を真空状
態圧する真空室部材と、該真空室部材から解放されたワ
ークを焼付乾燥する焼付乾燥炉とからなゐことを特徴と
する真空塗装々厘っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9632581A JPS58269A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 真空塗装法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9632581A JPS58269A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 真空塗装法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58269A true JPS58269A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14161851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9632581A Pending JPS58269A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 真空塗装法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112005A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フライバツクトランス |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9632581A patent/JPS58269A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112005A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フライバツクトランス |
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