JPS582759B2 - フンマツシメカタメソウチ - Google Patents
フンマツシメカタメソウチInfo
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- JPS582759B2 JPS582759B2 JP663574A JP663574A JPS582759B2 JP S582759 B2 JPS582759 B2 JP S582759B2 JP 663574 A JP663574 A JP 663574A JP 663574 A JP663574 A JP 663574A JP S582759 B2 JPS582759 B2 JP S582759B2
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- die plate
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉末締固め装置に関し、更に詳しくはダイス内
に供給された圧粉成形品の粉末材料を最初は下方に凸形
の形状で締固めを行うが各ダイスの順応せる移動により
締固めの完了時には上方に凸形の形状に圧粉成形品を成
形せしめ、これにより材料粉末の摩擦的圧縮流動によっ
て強度の大なる強固な圧粉成形品を製造し得る粉末締固
め装置に関する。
に供給された圧粉成形品の粉末材料を最初は下方に凸形
の形状で締固めを行うが各ダイスの順応せる移動により
締固めの完了時には上方に凸形の形状に圧粉成形品を成
形せしめ、これにより材料粉末の摩擦的圧縮流動によっ
て強度の大なる強固な圧粉成形品を製造し得る粉末締固
め装置に関する。
従来粉末締固め装置は種々開発されて居り、段付成形品
の製造に於ては夫々のダイスの離型に際し、残余のダイ
スによって成形品の破損を阻止するように均等に成形品
を支持させるようになっている。
の製造に於ては夫々のダイスの離型に際し、残余のダイ
スによって成形品の破損を阻止するように均等に成形品
を支持させるようになっている。
併しながら従来の粉末締固め装置に於てはその圧縮締固
めに際して粉末材料の流動作用が乏しく、従って強固な
緊結状態が得られなかった為に完成せる成形品の強度が
乏しい欠点を免れなかった。
めに際して粉末材料の流動作用が乏しく、従って強固な
緊結状態が得られなかった為に完成せる成形品の強度が
乏しい欠点を免れなかった。
本発明は上述の如き欠点を排除し、粉末材料を最初は下
方に凸形の形状の締固めを行い各ダイスの移動を適当に
行わせることにより締固め完了時には上方に凸形の形状
に成形せしめる如くなすことにより粉末材料の摩擦圧縮
流動状態を大ならし、めで強固な圧粉成形品を製造する
ことの出来る粉末締固め装置を提供することを目的とす
る。
方に凸形の形状の締固めを行い各ダイスの移動を適当に
行わせることにより締固め完了時には上方に凸形の形状
に成形せしめる如くなすことにより粉末材料の摩擦圧縮
流動状態を大ならし、めで強固な圧粉成形品を製造する
ことの出来る粉末締固め装置を提供することを目的とす
る。
本発明の更に他の目的は中央貫通孔を有する上述の如き
土粉成形品を製造することの出来る粉末締固め装置を提
供することである。
土粉成形品を製造することの出来る粉末締固め装置を提
供することである。
本発明の望ましい実施例を添附図面を参照して以下に説
明する。
明する。
第1図は本発明の粉末締固め装置を装着したプレスヲ示
シ、フレスベッド1、プレスクラウン2を有し、プレス
クラウン2にはクランク機構が内蔵されスライド3が上
下往復運動をなすように配置されている。
シ、フレスベッド1、プレスクラウン2を有し、プレス
クラウン2にはクランク機構が内蔵されスライド3が上
下往復運動をなすように配置されている。
本発明による粉末締固め装置は上部ダイス盤4、中間ダ
イス盤5及び下部ダイス盤6を含み、下部ダイス盤6は
プレスベッド1に固定されていて、下部ダイス盤6に固
定された垂直なガイドポスト7により上部ダイス盤4及
び中間ダイス盤5が図示の通り夫々上下摺動自在に案内
されている。
イス盤5及び下部ダイス盤6を含み、下部ダイス盤6は
プレスベッド1に固定されていて、下部ダイス盤6に固
定された垂直なガイドポスト7により上部ダイス盤4及
び中間ダイス盤5が図示の通り夫々上下摺動自在に案内
されている。
第2図を参照し、上部ダイス盤4には圧粉成形品の最大
径部を成形する為の上部ダイス8が固定装置14を介し
てボルトにより固定されていて、又中間ダイス盤5には
中間ダイス9が固定装置15を介してボルトにより固定
され、中間ダイス9の外周面は上部ダイス8の内径に滑
動嵌合している。
径部を成形する為の上部ダイス8が固定装置14を介し
てボルトにより固定されていて、又中間ダイス盤5には
中間ダイス9が固定装置15を介してボルトにより固定
され、中間ダイス9の外周面は上部ダイス8の内径に滑
動嵌合している。
又下部ダイス盤6には下部ダイス10が固定装置16を
介してボルトにより固定され、下部ダイス10の外周面
は中間ダイス9の内径面に滑動係合している。
介してボルトにより固定され、下部ダイス10の外周面
は中間ダイス9の内径面に滑動係合している。
下部ダイス10の中心孔内にはポンチ11が摺動可能に
配置されその下端は、シリンダーヘッド25、シリンダ
ー26、シリンダーエンド27より成るシリンダー装置
内を滑動するピストン24のピストン杆24′に連結さ
れ、ピストン24の作動によって上下に動かされるよう
になっていて上昇位置でボンチ11の上面は上部ダイス
盤4の上面と大体同一面に保持されている。
配置されその下端は、シリンダーヘッド25、シリンダ
ー26、シリンダーエンド27より成るシリンダー装置
内を滑動するピストン24のピストン杆24′に連結さ
れ、ピストン24の作動によって上下に動かされるよう
になっていて上昇位置でボンチ11の上面は上部ダイス
盤4の上面と大体同一面に保持されている。
中間ダイス9及び下部ダイス10は後述するように共に
協働して圧粉成形品の平らな底面を形成するように働く
と共に、ポンチ11は成形品の中心孔を形成せしめる為
のものである。
協働して圧粉成形品の平らな底面を形成するように働く
と共に、ポンチ11は成形品の中心孔を形成せしめる為
のものである。
又スライド3には外側パンチ12がパンチ押え17を介
してボルトにより固定されていると共にその内径面には
内側パンチ13が滑動嵌合され、これの頂部13′はピ
ストンを形成し外側パンチ12に形成したシリンダー1
8′に滑動嵌合し、シリンダーヘッド18に設けた作動
流体通路18aを通して加圧作動流体を供給されたシリ
ンダー18′内の流体圧力により常時内側パンチ13の
下面が外側パンチ12の下面と同一面になるように押圧
されている。
してボルトにより固定されていると共にその内径面には
内側パンチ13が滑動嵌合され、これの頂部13′はピ
ストンを形成し外側パンチ12に形成したシリンダー1
8′に滑動嵌合し、シリンダーヘッド18に設けた作動
流体通路18aを通して加圧作動流体を供給されたシリ
ンダー18′内の流体圧力により常時内側パンチ13の
下面が外側パンチ12の下面と同一面になるように押圧
されている。
外側パンチ12の外径は上部ダイス8の内径面に丁度嵌
合する如くなっており、外側パンチ12の内径即ち内側
パンチ13の外径は段付圧粉成形品の小径部の直径とな
されていると共に内側パンチ13の中央にはポンチ11
を嵌合して受入れる孔13”が形成されている。
合する如くなっており、外側パンチ12の内径即ち内側
パンチ13の外径は段付圧粉成形品の小径部の直径とな
されていると共に内側パンチ13の中央にはポンチ11
を嵌合して受入れる孔13”が形成されている。
下部ダイス10に対して両側に対称的に配置されるピス
トン23は下部ダイス盤6に固定されたシリンダーヘッ
ド20、シリンダー21及びシリンダーエンド22より
成るシリンダー装置内を滑動し、ピストン23のピスト
ン杆19の上端は上部ダイス盤4に固定されてシリンダ
ー室Bに作動流体が供給されることによりピストン23
が上昇されて上部ダイス盤4を上昇させるようになって
いる。
トン23は下部ダイス盤6に固定されたシリンダーヘッ
ド20、シリンダー21及びシリンダーエンド22より
成るシリンダー装置内を滑動し、ピストン23のピスト
ン杆19の上端は上部ダイス盤4に固定されてシリンダ
ー室Bに作動流体が供給されることによりピストン23
が上昇されて上部ダイス盤4を上昇させるようになって
いる。
又シリンダーヘッド20の上端20aは上部ダイス盤4
が下降した時のストッパーを形成している。
が下降した時のストッパーを形成している。
同様にしてピストン23に直角方向に下部ダイス10の
両側に対称的に配置されるピストン30は下部ダイス盤
6に固定されたシリンダーヘッド28、シリンダー31
及びシリンダーエンド32より成るシリンダー装置内を
滑動し、ピストン30のピストンロンド29の上端が中
間ダイス盤5に固定されシリンダー室Dに作動流体が供
給されることによりピストン30が上昇されて中間ダイ
ス盤5を上昇させるようになっている。
両側に対称的に配置されるピストン30は下部ダイス盤
6に固定されたシリンダーヘッド28、シリンダー31
及びシリンダーエンド32より成るシリンダー装置内を
滑動し、ピストン30のピストンロンド29の上端が中
間ダイス盤5に固定されシリンダー室Dに作動流体が供
給されることによりピストン30が上昇されて中間ダイ
ス盤5を上昇させるようになっている。
又シリンダーヘッド28の上端28aは中間ダイス盤5
が下降した時のストッパーを形成していて中間ダイス盤
5が下降してストッパー28aに当接する時中間ダイス
9の上面が下部ダイス10の上面と同一面になるように
構成されている。
が下降した時のストッパーを形成していて中間ダイス盤
5が下降してストッパー28aに当接する時中間ダイス
9の上面が下部ダイス10の上面と同一面になるように
構成されている。
この状態にて上部ダイス盤4が下降してシリンダーヘッ
ド20の上端20aに当接した時に上部ダイス8の上面
が中間ダイス9の上面と同一面になるように設定されて
いると共にポンチ11も下降位置で上面がダイス8,9
の上面と同一面になるように設定されている。
ド20の上端20aに当接した時に上部ダイス8の上面
が中間ダイス9の上面と同一面になるように設定されて
いると共にポンチ11も下降位置で上面がダイス8,9
の上面と同一面になるように設定されている。
上部ダイス盤4の中間ダイス盤5に対する最大離隔位置
を調節可能に規制する為に上部ダイス8の両側の対称位
置に於て、上部ダイス盤4の上面に当接するヘッド33
aを有する上部ダイス盤ストッパー33が上部ダイス盤
4の孔を貫通して下方に伸長し、これらのストッパー3
3の下端のねじ部33bが中間ダイス盤5内に回転可能
に支持されるウオームホイール34の内側ねしに螺合す
ると共に、ウオームホイール34の外側ウオーム歯が中
間ダイス盤5を貫通するウオーム杆36のウオームに係
合し、ウオーム杆36が回転されるとウオームホイール
34が回転されるのでストッパー33の高さが変化され
上部ダイス盤4と中間ダイス盤5との間の最大離隔距離
が調節されるようになっている。
を調節可能に規制する為に上部ダイス8の両側の対称位
置に於て、上部ダイス盤4の上面に当接するヘッド33
aを有する上部ダイス盤ストッパー33が上部ダイス盤
4の孔を貫通して下方に伸長し、これらのストッパー3
3の下端のねじ部33bが中間ダイス盤5内に回転可能
に支持されるウオームホイール34の内側ねしに螺合す
ると共に、ウオームホイール34の外側ウオーム歯が中
間ダイス盤5を貫通するウオーム杆36のウオームに係
合し、ウオーム杆36が回転されるとウオームホイール
34が回転されるのでストッパー33の高さが変化され
上部ダイス盤4と中間ダイス盤5との間の最大離隔距離
が調節されるようになっている。
ウオームホイール押え35はウオームホイール34を中
間ダイス盤5内に定位置に且つ回転可能に保持する為設
けられており、又図示されていないが、キー等の如きス
トッパー33の回転を阻止する装置が上部ダイス盤4に
設けられている。
間ダイス盤5内に定位置に且つ回転可能に保持する為設
けられており、又図示されていないが、キー等の如きス
トッパー33の回転を阻止する装置が上部ダイス盤4に
設けられている。
同様にして中間ダイス盤5と下部ダイス盤6との間の最
大離隔距離を調節可能に規制する為に中間ダイス9の両
側に於て対称位置にて中間ダイス盤5の上面に当接する
ヘッド37aを有する中間ダイス盤ストッパー37が中
間ダイス盤5の孔を貫通1〜で下方に伸長し、これらの
ストッパー37の下端のねじ37bがウオームホイール
40の内側ねじに螺合され、ウオームホイール40はウ
ォームホイール押え38により下部ダイス盤6内に回転
可能に支持されていて、下部ダイス盤6を貫通するウオ
ーム杆39のウオームがウォームホイール40の外側ウ
ォーム歯に係合し、ウォーム杆39の回転によりウオー
ムホイール40が回転サれることによりストッパー37
の高さが変化され、中間ダイス盤5と下部ダイス盤6と
の間の最大離隔距離が調節されるように女っている。
大離隔距離を調節可能に規制する為に中間ダイス9の両
側に於て対称位置にて中間ダイス盤5の上面に当接する
ヘッド37aを有する中間ダイス盤ストッパー37が中
間ダイス盤5の孔を貫通1〜で下方に伸長し、これらの
ストッパー37の下端のねじ37bがウオームホイール
40の内側ねじに螺合され、ウオームホイール40はウ
ォームホイール押え38により下部ダイス盤6内に回転
可能に支持されていて、下部ダイス盤6を貫通するウオ
ーム杆39のウオームがウォームホイール40の外側ウ
ォーム歯に係合し、ウォーム杆39の回転によりウオー
ムホイール40が回転サれることによりストッパー37
の高さが変化され、中間ダイス盤5と下部ダイス盤6と
の間の最大離隔距離が調節されるように女っている。
前述と同様にストッパー37の回転止装置が中間ダイス
盤5に設けられている。
盤5に設けられている。
ウオーム36及び39を夫々手動回転させる為に外端に
ハンドル41及び42が夫々設けられている。
ハンドル41及び42が夫々設けられている。
さて第3及び4図を参照し、下部ダイス盤6には全体を
Vで示されるバルブ装置がバルブ押え53により上下摺
動町能に取付けられていて、上部及び中間ダイス盤4及
び5にはバルブ装置Vが貫通出来る開l」が形成されて
いる。
Vで示されるバルブ装置がバルブ押え53により上下摺
動町能に取付けられていて、上部及び中間ダイス盤4及
び5にはバルブ装置Vが貫通出来る開l」が形成されて
いる。
バルブ装置■は上部バルブ部材43、中間バルブ部材4
4及び下部バルブ部材45より成り緊締杆43aにより
共に緊締されている。
4及び下部バルブ部材45より成り緊締杆43aにより
共に緊締されている。
バルブ部材45には後述される如く上面が中間ダイス盤
5に当接するストッパーKが形成されている。
5に当接するストッパーKが形成されている。
ランド46a及び46bを形成されたスブール46がバ
ルブ装置Vの内部に摺動可能に配置されランド46aの
上方には−L部バルブ部材43との間に圧縮ばね48が
介在され常時スプール46に対して圧下力を与えている
と共にスプール46の下端47は下部ダイス盤6の下側
にバルブ装置Vと同軸に固定して配置されるシリンダー
ヘッド49、シリンダー50及びシリンダーエンド52
よリ成るシリンダー装置内を滑動するピストン51のピ
ストン杆51aに当接しており、常時はシリンダー室L
に作動流体が供給されてピストン51を押上げ従ってス
プール46を押上げ、圧縮ばね48を介してバルブ装置
Vを持上げられた位置に保持している。
ルブ装置Vの内部に摺動可能に配置されランド46aの
上方には−L部バルブ部材43との間に圧縮ばね48が
介在され常時スプール46に対して圧下力を与えている
と共にスプール46の下端47は下部ダイス盤6の下側
にバルブ装置Vと同軸に固定して配置されるシリンダー
ヘッド49、シリンダー50及びシリンダーエンド52
よリ成るシリンダー装置内を滑動するピストン51のピ
ストン杆51aに当接しており、常時はシリンダー室L
に作動流体が供給されてピストン51を押上げ従ってス
プール46を押上げ、圧縮ばね48を介してバルブ装置
Vを持上げられた位置に保持している。
バルブ装置Vに形成されたポートM及びQは常時大気に
連通し、ポートNは夫々シリンダー室C及びF第2図の
吸排口C’及びF’に連通し、又ポート0は図示されな
い作動流体供給源に連通されて常時作動流体を供給され
る如くなっていると共にポートPは夫々シリンダー室B
,D及びEの吸排口B’,D’及びE’に連通している
。
連通し、ポートNは夫々シリンダー室C及びF第2図の
吸排口C’及びF’に連通し、又ポート0は図示されな
い作動流体供給源に連通されて常時作動流体を供給され
る如くなっていると共にポートPは夫々シリンダー室B
,D及びEの吸排口B’,D’及びE’に連通している
。
従って第4図の如くシリンダー室Lに吸排口Rを経て流
体圧が加わった状態ではピストン51従ってスプール4
6が持上げられていてはね48によりバルブ装置Vも持
上げられているのでランド46a、46bの当接状態に
よりポートOとポートPは連通し、ポートNはポートO
から遮断されるのでポートOからの作動流体はボートP
を通ってシリンダー室B、D及びEに供給され上部ダイ
ス盤4、中間ダイス盤5及びポンチ11を持上げている
。
体圧が加わった状態ではピストン51従ってスプール4
6が持上げられていてはね48によりバルブ装置Vも持
上げられているのでランド46a、46bの当接状態に
よりポートOとポートPは連通し、ポートNはポートO
から遮断されるのでポートOからの作動流体はボートP
を通ってシリンダー室B、D及びEに供給され上部ダイ
ス盤4、中間ダイス盤5及びポンチ11を持上げている
。
同バルブ装置Vのこの上昇位置ではストッパーKの上面
はストッパー28aよりも僅かに高く中間ダイス盤5が
下降しストッパー28aに当接する前にストツパーKが
されてバルブ装置Vを下降させるようになっている。
はストッパー28aよりも僅かに高く中間ダイス盤5が
下降しストッパー28aに当接する前にストツパーKが
されてバルブ装置Vを下降させるようになっている。
上述の如く構成された本発明の粉末締固装置の作動は次
の通りである。
の通りである。
先づ最初に第2図の如き始動状態に於で成形されるべき
成形品の最終形状に従って適当量の粉末55を上部ダイ
ス8、中間ダイス9、下部ダイス10及びポンチ11に
よって境界される空所に供給出来るようにハンドル41
、42を回転してストッパー33、37の高さを調節し
て夫々シリンダー装置により押上げられている上部及び
中間ダイス盤4、5の夫々中間及び下部ダイス盤5、6
に対する離隔距離を調節する。
成形品の最終形状に従って適当量の粉末55を上部ダイ
ス8、中間ダイス9、下部ダイス10及びポンチ11に
よって境界される空所に供給出来るようにハンドル41
、42を回転してストッパー33、37の高さを調節し
て夫々シリンダー装置により押上げられている上部及び
中間ダイス盤4、5の夫々中間及び下部ダイス盤5、6
に対する離隔距離を調節する。
締固め作業の開始に当り第5−9図に示される如く、ス
ライド3の下降により第6図の如く外側パンチ12及び
内側パンチ13が下降されてダイス空所内の粉末55に
当接する。
ライド3の下降により第6図の如く外側パンチ12及び
内側パンチ13が下降されてダイス空所内の粉末55に
当接する。
更に外側及び内側パンチ12、13が圧下されるにつれ
て第7図に示す如く外側パンチ12は上部ダイス8内に
嵌入して締固めを行い内側パンチ13は川粉の対抗力に
よってシリンダー18′内の作動流体を圧して後退し、
上部ダイス盤4、中間ダイス盤5も圧粉状態に均衡して
夫々のシリンダー装置の押圧力に抗して次第に圧下され
る。
て第7図に示す如く外側パンチ12は上部ダイス8内に
嵌入して締固めを行い内側パンチ13は川粉の対抗力に
よってシリンダー18′内の作動流体を圧して後退し、
上部ダイス盤4、中間ダイス盤5も圧粉状態に均衡して
夫々のシリンダー装置の押圧力に抗して次第に圧下され
る。
更に締固め作業が進み上部及び中間ダイス盤4、5が下
降されスライド3の下死点直前にて中間ダイス盤5がス
トッパー28aに当接する前にバルブ装置Vのストッパ
ーKに当接してバルブ装置Vを押下げ、スライド3の下
死点にてストッパー28aに当接して停止され、第8図
に示される如く中間及び下部ダイス9、10の上面が同
一面となり七方に凸形の圧粉成形品57の成形を完了す
る。
降されスライド3の下死点直前にて中間ダイス盤5がス
トッパー28aに当接する前にバルブ装置Vのストッパ
ーKに当接してバルブ装置Vを押下げ、スライド3の下
死点にてストッパー28aに当接して停止され、第8図
に示される如く中間及び下部ダイス9、10の上面が同
一面となり七方に凸形の圧粉成形品57の成形を完了す
る。
この時スプール46自体はピストン51の上昇により上
昇位置に保持されているから、バルブ装置Vの下降はス
プール46のランド46a、46bの当接状態を切換え
て、ポートOをポートPから遮断すると共にポートOを
ポートNに連通させる。
昇位置に保持されているから、バルブ装置Vの下降はス
プール46のランド46a、46bの当接状態を切換え
て、ポートOをポートPから遮断すると共にポートOを
ポートNに連通させる。
従って作動流体圧力はシリンダー室C、Fに供給される
と共にシリンダー室B,D,Eに対する作動流体圧力が
解除されて大気に連通される。
と共にシリンダー室B,D,Eに対する作動流体圧力が
解除されて大気に連通される。
従ってピストン23、24は下方に押されて第9図に示
される如く完成せる圧粉成形品57の下面を中間及び下
部ダイス9、10にて支持した状態で上部ダイス盤4従
って上部ダイス8及びポンチ11を下降させて成形品5
7を離型させると共に中間ダイス盤5はシリンダー室D
の大気運通により自重で下降制止位置に留まる。
される如く完成せる圧粉成形品57の下面を中間及び下
部ダイス9、10にて支持した状態で上部ダイス盤4従
って上部ダイス8及びポンチ11を下降させて成形品5
7を離型させると共に中間ダイス盤5はシリンダー室D
の大気運通により自重で下降制止位置に留まる。
この間に於て外側パンチ12は、スライド3の下死点通
過により上昇を開始するが、内側パンチ13はシリンダ
ー18′内の圧力により外側パンチ12に対して相対的
に下方に押されているから、外側パンチ12の上昇にか
ゝわらず、成形品57の小径部の上面を押圧し、外側パ
ンチ12の成形品57からの離脱に際して安全に成形品
57を保護するのである。
過により上昇を開始するが、内側パンチ13はシリンダ
ー18′内の圧力により外側パンチ12に対して相対的
に下方に押されているから、外側パンチ12の上昇にか
ゝわらず、成形品57の小径部の上面を押圧し、外側パ
ンチ12の成形品57からの離脱に際して安全に成形品
57を保護するのである。
これによって圧粉成形の締固め作業が完了しだのである
が、プレスを次の締固め作業の準備状態に復帰させるの
には、別の切換バルブ(図示せず)によってシリンダー
室Lの吸排口Rに対する作動流体圧力の供給を遮断して
シリンダー室M’の吸排口Sに作動流体圧力を供給して
ピストン51を下降させる。
が、プレスを次の締固め作業の準備状態に復帰させるの
には、別の切換バルブ(図示せず)によってシリンダー
室Lの吸排口Rに対する作動流体圧力の供給を遮断して
シリンダー室M’の吸排口Sに作動流体圧力を供給して
ピストン51を下降させる。
然る時はバルブ装置VのストッパーKが下降停止位置の
中間ダイス盤に係止されてバルブ装置Vが下降位置に保
持されている状態ではね48の作用によりスプール46
が下降されて、ランド46a、46bの当接状態を切換
えるので、ポートOはポートNから遮断されてポートP
に連通し、ポートNはポートMを経て大気に連通される
から、シリンダー室B,D,Eが加川され、シリンダー
室C,Fは大気に連通されて、ピストン23、30、2
4が上昇され、夫々上部ダイス盤4、中間ダイス盤5を
ストッパー33、37で制限された上昇位置迄持上げる
と共にポンチ11を上昇位置に持来たす。
中間ダイス盤に係止されてバルブ装置Vが下降位置に保
持されている状態ではね48の作用によりスプール46
が下降されて、ランド46a、46bの当接状態を切換
えるので、ポートOはポートNから遮断されてポートP
に連通し、ポートNはポートMを経て大気に連通される
から、シリンダー室B,D,Eが加川され、シリンダー
室C,Fは大気に連通されて、ピストン23、30、2
4が上昇され、夫々上部ダイス盤4、中間ダイス盤5を
ストッパー33、37で制限された上昇位置迄持上げる
と共にポンチ11を上昇位置に持来たす。
中間ダイス盤5の上昇に伴いバルブ装置Vのストッパー
Kが中間ダイス盤5から解放される。
Kが中間ダイス盤5から解放される。
従ってシリンダー室L及びM′の切換バルブを切換えて
シリンダー室Lを加圧させてピストン51を上昇させる
とスプール46が上昇され、これと共にばね48により
バルブ装置Vも上述のスプール46によるポート間の連
通状態を維持した状態で上昇されて第4図に示された初
期状態に復帰し、締固め装置も第2図に示された初期状
態に復帰する。
シリンダー室Lを加圧させてピストン51を上昇させる
とスプール46が上昇され、これと共にばね48により
バルブ装置Vも上述のスプール46によるポート間の連
通状態を維持した状態で上昇されて第4図に示された初
期状態に復帰し、締固め装置も第2図に示された初期状
態に復帰する。
これにより次の締固め作業の準備が完了したのである。
上述の説明では中央貫通孔を有する圧粉成形品の製造装
置を示したが、ポンチ11及び関連する作動装置を廃し
、下部ダイス10の孔及び内側パンチ13の孔を廃する
ことによって中央貫通孔を有しない充実せる圧粉成形品
を製造出来ることは明らかである。
置を示したが、ポンチ11及び関連する作動装置を廃し
、下部ダイス10の孔及び内側パンチ13の孔を廃する
ことによって中央貫通孔を有しない充実せる圧粉成形品
を製造出来ることは明らかである。
上述の如く本発明の粉末締固め装置によれば、成形され
る粉末は締固めの経過につれて最初は下方に凸の形状か
ら最終的に上方に凸の形状に成形されるので、締固めの
間の粉末の摩擦流動が大きく極めて密にして強固な成形
品を得られる効果がある。
る粉末は締固めの経過につれて最初は下方に凸の形状か
ら最終的に上方に凸の形状に成形されるので、締固めの
間の粉末の摩擦流動が大きく極めて密にして強固な成形
品を得られる効果がある。
又ポンチ11を設けることによって中央貫通孔を有する
圧粉成形品を製造出来る付加的効果が得られる。
圧粉成形品を製造出来る付加的効果が得られる。
本発明は上述の実施例に制限されることなく種種の変形
、修正が可能である。
、修正が可能である。
第1図は本発明の粉末締固め装置の一実施例をプレス機
械に取付けた所を示す正面図。 第2図は本発明の粉末締固め装置の第3図X−X方向断
面図。 第3図は第2図の装置の七面図。第4図は第3図のy−
y部を断面として示せる1部断面側面図。 第5−9図は第2−4図に示せる装置による土粉成形品
の粉末締固め作業の進行状態を夫々示す概略的部分的断
面図。 4……上部ダイス盤、5……中間ダイス盤、6……下部
ダイス盤、7……ガイドポスト、8……上部ダイス、9
……中間ダイス、10……下部ダイス、11……ポンチ
、12……外側パンチ、13……内側パンチ、13’,
23,24,30……ピストン、20a,28a……ス
トッパー、33,37……ストッパー、34,40……
ウオームホイール トン、55……粉末、57……成形品、K……ストッパ
ー、V……バルブ装置。
械に取付けた所を示す正面図。 第2図は本発明の粉末締固め装置の第3図X−X方向断
面図。 第3図は第2図の装置の七面図。第4図は第3図のy−
y部を断面として示せる1部断面側面図。 第5−9図は第2−4図に示せる装置による土粉成形品
の粉末締固め作業の進行状態を夫々示す概略的部分的断
面図。 4……上部ダイス盤、5……中間ダイス盤、6……下部
ダイス盤、7……ガイドポスト、8……上部ダイス、9
……中間ダイス、10……下部ダイス、11……ポンチ
、12……外側パンチ、13……内側パンチ、13’,
23,24,30……ピストン、20a,28a……ス
トッパー、33,37……ストッパー、34,40……
ウオームホイール トン、55……粉末、57……成形品、K……ストッパ
ー、V……バルブ装置。
Claims (1)
- 1 プレスベッドに固定された下部ダイス盤と、これに
固定されるガイドポストにより夫々上下摺動可能に案内
されて下部ダイス盤の上方に配置される上部ダイス盤及
び中間ダイス盤と、上部ダイス盤に設けられた圧粉成形
品の最大径を成形する第1のダイスと、前記第1のダイ
ス内に密合して摺動可能となされて中間ダイス盤に設け
られた圧粉成形品の底面の外周部範囲を成形する第2の
ダイスと、前記第2のダイス内に密合して摺動可能とな
されて下部ダイス盤に設けられた圧粉成形品の底面の前
記外周部範囲より内側の範囲を成形する第3のダイスと
、プレススライドに設けられ、前記第1のダイスに嵌合
して圧粉成形品の大径部を成形する第1のパンチと、前
記第1のパンチ内に密合して摺動町能と々され、常時流
体作動圧を受けて前記第1のパンチの面と同一面になる
外方位置に押圧されている圧粉成形品の小径部を成形す
る第2のパンチと、前記上部ダイス盤に連結されて作動
流体の供給により上部ダイス盤を上方に移動させる如く
働き、作動流体の供給の切換により上部ダイス盤を下方
に移動可能となすピストンを有し、下部ダイス盤に設け
られた第1の流体用作動装置と、前記中間ダイス盤に連
結されて作動流体の供給により中間ダイス盤を上方に移
動させる如くなすピストンを有し、下部ダイス盤に設け
られた第2の流体圧作動装置と、前記下部ダイス盤に夫
々設けられ、夫々上部ダイス盤及び中間ダイス盤が下降
する時にこれに当接して下降を制市し、前記第1及び第
2のダイスの上面が夫々第3のダイスの上面と同一面と
なる如く前記上部ダイス盤及び中間ダイス盤の下部ダイ
ス盤に対する下降下限位置を夫々規定する第1及び第2
の制止装置と、上端のヘッドが夫々前記上部ダイス盤及
び中間ダイス盤の上面に当接し、下端のねじ部が夫夫中
間ダイス盤及び下部ダイス盤に回転可能に支持されたウ
オームホイールのねじ部に係合し、夫夫中間ダイス盤及
び下部ダイス盤に回転可能に支持されたウオーム杆のウ
オームがウオームホイールの外側ウオーム歯に係合して
ウオーム杆の同転によりウオームホイールを介して前記
ヘッドとウオームホイールとの間隔が変化されて、夫々
上部ダイス盤の中間ダイス盤に対する最大離隔距離及び
前記中間ダイス盤の下部ダイス盤に対する最大離隔距離
を夫々調節可能に規定する第1及び第2の制限装置と、
前記下部ダイス盤にバルブ押えによって相対的に上下移
動可能に支持され、中間ダイス盤が下降下限位置近辺に
下降した時にこれに当接して共に下降される如くなすス
トッパーを設けられたバルブ部材及びこれの内部にて第
1及び第2の位置の間を移動可能に配置されてばねによ
り第1の位置に押されているスプールとより成る切換バ
ルブ装置と、前記下部ダイス盤に配置されて前記切換バ
ルプ装置のスプールに係合してスプール及び前記ばねを
介してバルブ部材を押上げた上方位置及びスプール及び
バルブ部材を下降させる下方位置の間を移動可能なピス
トンを有する別の流体圧作動装置とより成ることを特徴
とする粉末締固め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP663574A JPS582759B2 (ja) | 1974-01-14 | 1974-01-14 | フンマツシメカタメソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP663574A JPS582759B2 (ja) | 1974-01-14 | 1974-01-14 | フンマツシメカタメソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50101972A JPS50101972A (ja) | 1975-08-12 |
| JPS582759B2 true JPS582759B2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=11643814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP663574A Expired JPS582759B2 (ja) | 1974-01-14 | 1974-01-14 | フンマツシメカタメソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582759B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939499A (ja) * | 1982-08-28 | 1984-03-03 | Tokyo Shiyouketsu Kinzoku Kk | 圧粉体の成形方法 |
| JPH0832922B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1996-03-29 | 日立粉末冶金株式会社 | ボス付き成形体の粉末成形方法およびその装置 |
-
1974
- 1974-01-14 JP JP663574A patent/JPS582759B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50101972A (ja) | 1975-08-12 |
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