JPS5827751A - Frp用モ−ルデイング組成物 - Google Patents
Frp用モ−ルデイング組成物Info
- Publication number
- JPS5827751A JPS5827751A JP56124660A JP12466081A JPS5827751A JP S5827751 A JPS5827751 A JP S5827751A JP 56124660 A JP56124660 A JP 56124660A JP 12466081 A JP12466081 A JP 12466081A JP S5827751 A JPS5827751 A JP S5827751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- weight
- molding
- resin
- frp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はFRP用モールディング組成物に係り、更に詳
しくは表面平滑性にすぐれ、かつワキやピンホールを発
生する仁となく表面にm膜を施すことのできるFRP物
品を成型するのに適したFRP用モールディング組成物
に関する。
しくは表面平滑性にすぐれ、かつワキやピンホールを発
生する仁となく表面にm膜を施すことのできるFRP物
品を成型するのに適したFRP用モールディング組成物
に関する。
FRP (Fib@r勤1nforcsd Plist
lcm ) #i、当初不飽和ポリエステル樹脂にガラ
ス繊維を充填した、著しく強度の高い材料として開発さ
れ、その稜他の熱硬化性樹脂や更には熱可塑性樹脂に対
しても適用されている。
lcm ) #i、当初不飽和ポリエステル樹脂にガラ
ス繊維を充填した、著しく強度の高い材料として開発さ
れ、その稜他の熱硬化性樹脂や更には熱可塑性樹脂に対
しても適用されている。
FRPは、単位重量当りの榛械的強度が一般の金属材料
より強い次め金属より軽くて強い物品を作ることができ
る材料として更に耐熱性、耐寒性。
より強い次め金属より軽くて強い物品を作ることができ
る材料として更に耐熱性、耐寒性。
耐候性などの物性や成形性にすぐれた材料として、各種
構造材、自動車部品、外装材などに広く冥用化されてい
る。特に近年では作業性、生産性などを改善する友めに
、予じめガラス繊維などの補強材に樹脂をその他の充填
剤や硬化剤などを配合含浸せしめて、例えばシート状(
SMC、TMC)や塊状又は棒状(BMC)などの乾燥
半硬化状態OF’RP用モールディングコンノ4ウンド
が開発され、FRP物品の成形に多用されている。
構造材、自動車部品、外装材などに広く冥用化されてい
る。特に近年では作業性、生産性などを改善する友めに
、予じめガラス繊維などの補強材に樹脂をその他の充填
剤や硬化剤などを配合含浸せしめて、例えばシート状(
SMC、TMC)や塊状又は棒状(BMC)などの乾燥
半硬化状態OF’RP用モールディングコンノ4ウンド
が開発され、FRP物品の成形に多用されている。
ところで、 FRP物品は表面の平滑性が劣るため、或
いは更に美観や耐候性、耐摩耗性などを高めるために、
FRP物品の表面に塗装することが行なわれている。か
かる塗装は、例えは自動車用部品などの場合には自動車
全体の配色或いは自動車の車体と一体的に塗装すること
の必要性から所望の色に塗装するような場合にも必要と
なる。しかしながら、FRP物品に従来の一般的な溶剤
型塗料を塗装した場合には焼付工程で発泡し、塗膜に所
顛ワキやピンホールが生じ塗膜性能や実観を損うという
問題がTo夛、この問題はFRP物品中に空気やその他
の気体や揮発生成分が内在しているためこれが塗料の焼
付工程で外部に放出するためと想定される。また、FR
P物品の上にウレタン系などのゾ2イマ一を塗布した場
合にも前記した焼付時の発泡現象は改曳されず、FRP
物品の上にプライヤーを塗布し九後溶剤型塗料を塗布す
る場合にも焼付時にワキを生じやすい、更に、FRPの
成型において、成型品のひだや突起部の反対側の表面が
わずかにくほむ現象、いわゆる「ひけ」現象を起しやす
い・これは成型材料の不均一な収縮によって起こると考
えられている。この「ひけ」の上に溶剤型塗料を塗装す
れば「ひけ」に沿って塗膜の段差を生じるため、美観を
そこなう、更に、他の問題として層上に溶剤型塗料を塗
装する場合、静電塗装が困難であることがあげられる。
いは更に美観や耐候性、耐摩耗性などを高めるために、
FRP物品の表面に塗装することが行なわれている。か
かる塗装は、例えは自動車用部品などの場合には自動車
全体の配色或いは自動車の車体と一体的に塗装すること
の必要性から所望の色に塗装するような場合にも必要と
なる。しかしながら、FRP物品に従来の一般的な溶剤
型塗料を塗装した場合には焼付工程で発泡し、塗膜に所
顛ワキやピンホールが生じ塗膜性能や実観を損うという
問題がTo夛、この問題はFRP物品中に空気やその他
の気体や揮発生成分が内在しているためこれが塗料の焼
付工程で外部に放出するためと想定される。また、FR
P物品の上にウレタン系などのゾ2イマ一を塗布した場
合にも前記した焼付時の発泡現象は改曳されず、FRP
物品の上にプライヤーを塗布し九後溶剤型塗料を塗布す
る場合にも焼付時にワキを生じやすい、更に、FRPの
成型において、成型品のひだや突起部の反対側の表面が
わずかにくほむ現象、いわゆる「ひけ」現象を起しやす
い・これは成型材料の不均一な収縮によって起こると考
えられている。この「ひけ」の上に溶剤型塗料を塗装す
れば「ひけ」に沿って塗膜の段差を生じるため、美観を
そこなう、更に、他の問題として層上に溶剤型塗料を塗
装する場合、静電塗装が困難であることがあげられる。
′これは滑表面の電気抵抗性が非常に高いためと考えら
れている。
れている。
従って、本発明者等は上記した層物品の塗装技術の問題
点を解決すべく研究を重ね、特別の技法によシ表面にワ
キやピンホールを発生せしめることなく府物品を塗装す
ることに成功したが、更に検討を進め、予じめ所用モー
ルディングコンパウンド中に水や溶剤を含tnい液状塗
料を組入れておくことによって前記問題点を効果的に解
決することができることを見出し本発明をなすに至った
・ 即ち、本発明に従った所用モールディング組成物は、樹
脂分15〜60重量−1強化材15〜60重量−1充填
剤15〜60重量−1触媒0.01〜5重量−並びに水
及び溶剤を含有しない液状塗料0.3〜20重量−を含
んでなる。
点を解決すべく研究を重ね、特別の技法によシ表面にワ
キやピンホールを発生せしめることなく府物品を塗装す
ることに成功したが、更に検討を進め、予じめ所用モー
ルディングコンパウンド中に水や溶剤を含tnい液状塗
料を組入れておくことによって前記問題点を効果的に解
決することができることを見出し本発明をなすに至った
・ 即ち、本発明に従った所用モールディング組成物は、樹
脂分15〜60重量−1強化材15〜60重量−1充填
剤15〜60重量−1触媒0.01〜5重量−並びに水
及び溶剤を含有しない液状塗料0.3〜20重量−を含
んでなる。
本発明の組成物に配合する樹脂分としては従来の所用モ
ールディングコンパウンドとして一般的に使用される任
意の樹脂、例えば主成分として不飽和Iリエステル樹脂
、ジアリルフタレート樹脂などを含み、更にポリ(メタ
)アクリレート樹脂%Iリスチレン、飽和Iリエステル
樹脂、スチレンモノff−、(メタ)アクリルモノi−
などを用いることができる。これらの樹脂は単独又は併
用することができる。これらの樹脂は組成物全重量当、
915〜60重量%、好ましくは20〜50重量911
の範囲で使用する。樹脂の配合量が多過ぎる場合には、
[、’fMc 、 EMC−&どの形状を維持すること
が困難にな、り、FRPの強度が低いので好ましくなく
、逆に配合量が少な過ぎると成型時の流動性が劣シ、層
の表面平滑性が劣るので好ましくない。
ールディングコンパウンドとして一般的に使用される任
意の樹脂、例えば主成分として不飽和Iリエステル樹脂
、ジアリルフタレート樹脂などを含み、更にポリ(メタ
)アクリレート樹脂%Iリスチレン、飽和Iリエステル
樹脂、スチレンモノff−、(メタ)アクリルモノi−
などを用いることができる。これらの樹脂は単独又は併
用することができる。これらの樹脂は組成物全重量当、
915〜60重量%、好ましくは20〜50重量911
の範囲で使用する。樹脂の配合量が多過ぎる場合には、
[、’fMc 、 EMC−&どの形状を維持すること
が困難にな、り、FRPの強度が低いので好ましくなく
、逆に配合量が少な過ぎると成型時の流動性が劣シ、層
の表面平滑性が劣るので好ましくない。
本発明の組成物に配合する強化材(又は補強材)として
は従来の所用モールディングコンパウンドとして一般的
に使用される任意の強化材、例えば径2〜30μ及び長
さ5〜5〇−程度のガラス繊維やカーがン繊維などを用
いることができる。
は従来の所用モールディングコンパウンドとして一般的
に使用される任意の強化材、例えば径2〜30μ及び長
さ5〜5〇−程度のガラス繊維やカーがン繊維などを用
いることができる。
これらの強化材は単独又は併用することができるφこれ
らの強化材は組成物全重量当り15〜60重量%、好ま
しくは20〜50\重量−の範囲で使用する。強化材の
配合量が多過ぎる場合には成型が困難になり流動性が低
下するので好ましくなく、逆に配合量が少な過ぎると層
の強度が低下するので好ましくない。
らの強化材は組成物全重量当り15〜60重量%、好ま
しくは20〜50\重量−の範囲で使用する。強化材の
配合量が多過ぎる場合には成型が困難になり流動性が低
下するので好ましくなく、逆に配合量が少な過ぎると層
の強度が低下するので好ましくない。
本発明の組成物に配合する充填剤としては従来の所用モ
ールディングコンパウンドとして一般的に使用される任
意の充填剤、例えば炭酸カルシウム、硫酸バリウム、タ
ルク、カオリン、クレー、シリカ粉などの粉末充填剤な
どを用いることができる。これらの充填剤は単独又は併
用することができる。これらの充填剤は組成物全重蓋当
シ15〜60重量%、好ましくは20〜50重量−の範
囲で使用する。充填剤の配合量が多過ぎる場合には強度
が低下し成型が困難になるので好ましくなく、逆に配合
量が少な過ぎると成型後成型物を冷却する際の収縮率が
大きくなシ、tたSMc、 TMC。
ールディングコンパウンドとして一般的に使用される任
意の充填剤、例えば炭酸カルシウム、硫酸バリウム、タ
ルク、カオリン、クレー、シリカ粉などの粉末充填剤な
どを用いることができる。これらの充填剤は単独又は併
用することができる。これらの充填剤は組成物全重蓋当
シ15〜60重量%、好ましくは20〜50重量−の範
囲で使用する。充填剤の配合量が多過ぎる場合には強度
が低下し成型が困難になるので好ましくなく、逆に配合
量が少な過ぎると成型後成型物を冷却する際の収縮率が
大きくなシ、tたSMc、 TMC。
試などの形状を維持するのが困難になるので好ましくな
い。
い。
本発明の組成物に配合する触媒(又は硬化剤)′とじて
は従来のnQ用モールディングコンパウンドとして一般
的に使用される任意の触媒、例えばt−ブチルパーベン
ゾエート、ペンゾイルノ臂−オキサイド、t−プチルノ
臂−オキサイドなどの100〜160℃1度の温度で分
解する過酸化物を用いることができる。これらの触媒は
単独又は併用することができる。これらの触媒は組成物
全霊量当り0.01〜5重量係、好ましくは0.1〜2
重量憾の範囲で使用する。触媒の配合Iが多過ぎる場合
にはコンパウンドの流動時間が短かくなるため成型が困
難になって好ましくなく、逆に配合量が少な過ぎると樹
脂の硬化が不充分になシ、強度が低下するので好ましく
ない。
は従来のnQ用モールディングコンパウンドとして一般
的に使用される任意の触媒、例えばt−ブチルパーベン
ゾエート、ペンゾイルノ臂−オキサイド、t−プチルノ
臂−オキサイドなどの100〜160℃1度の温度で分
解する過酸化物を用いることができる。これらの触媒は
単独又は併用することができる。これらの触媒は組成物
全霊量当り0.01〜5重量係、好ましくは0.1〜2
重量憾の範囲で使用する。触媒の配合Iが多過ぎる場合
にはコンパウンドの流動時間が短かくなるため成型が困
難になって好ましくなく、逆に配合量が少な過ぎると樹
脂の硬化が不充分になシ、強度が低下するので好ましく
ない。
本発明のFRP用モールディング組成物には前記したn
」の一般的配合成分に加えて、水や溶剤を含まない液状
塗料を配合する。本発明において使用することができる
液状塗料は、主成分として、例えば液状工lキシ樹脂と
、フェノール化合物、複合アオン化合物、イミダゾール
化合物及びア建ノ樹脂を含む、水及び溶剤を実質上台ま
ない塗料であり、かかる塗料自体はすでに知られている
ものである。なお、水及び溶剤が含まれていると圧縮成
型時において水、溶剤が揮発するため、飛物品表面にピ
ンホール、ワキを生じるので好ましくない。
」の一般的配合成分に加えて、水や溶剤を含まない液状
塗料を配合する。本発明において使用することができる
液状塗料は、主成分として、例えば液状工lキシ樹脂と
、フェノール化合物、複合アオン化合物、イミダゾール
化合物及びア建ノ樹脂を含む、水及び溶剤を実質上台ま
ない塗料であり、かかる塗料自体はすでに知られている
ものである。なお、水及び溶剤が含まれていると圧縮成
型時において水、溶剤が揮発するため、飛物品表面にピ
ンホール、ワキを生じるので好ましくない。
ここでいう液状塗料とは、主樹脂が液状であシ、これに
液状または固型の硬化剤、及び必要に応じて顔料、添加
剤、硬化促進剤を配合したものであり、不揮発分98−
以上のものをいう。
液状または固型の硬化剤、及び必要に応じて顔料、添加
剤、硬化促進剤を配合したものであり、不揮発分98−
以上のものをいう。
樹脂としてはたとえば液状エポキシ樹脂、液状アクリル
樹脂などを用いることができる。硬化剤としては上記樹
脂と反応するものを使用し、例えばエポキシ樹脂の場合
、上記の硬化剤を用い、OH基を有するアクリル樹脂の
場合、メラミン樹脂。
樹脂などを用いることができる。硬化剤としては上記樹
脂と反応するものを使用し、例えばエポキシ樹脂の場合
、上記の硬化剤を用い、OH基を有するアクリル樹脂の
場合、メラミン樹脂。
プロ、クイソシアネートを用い、グリシジル基を有する
アクリル樹脂の場合、ジカルゲン酸、酸無水物などを用
い、カルゲキシル基を有するアクリル樹脂の場合エポキ
シ樹脂、オキザゾリン化合物を用いることができる。こ
れらの組合せは硬化反応時に反応生成物を生じない方が
好ましい。これらの組成に公知の無機顔料、有機顔料、
添加剤を配合できる。
アクリル樹脂の場合、ジカルゲン酸、酸無水物などを用
い、カルゲキシル基を有するアクリル樹脂の場合エポキ
シ樹脂、オキザゾリン化合物を用いることができる。こ
れらの組合せは硬化反応時に反応生成物を生じない方が
好ましい。これらの組成に公知の無機顔料、有機顔料、
添加剤を配合できる。
これらの液状塗料は組成物全重量当り0.3〜20重量
%、好ましくは1〜20重量%の範囲で使用する。液状
塗料の配合量が多過ぎると、yやB[の形状を維持でき
なくカリ、成型したFRPの強度が低下するので好まし
くなく、逆に配合量が少な過ぎるとn」物品上に溶剤型
塗料を塗装し九場合にワキやピンホールを発生するので
好ましくない。
%、好ましくは1〜20重量%の範囲で使用する。液状
塗料の配合量が多過ぎると、yやB[の形状を維持でき
なくカリ、成型したFRPの強度が低下するので好まし
くなく、逆に配合量が少な過ぎるとn」物品上に溶剤型
塗料を塗装し九場合にワキやピンホールを発生するので
好ましくない。
本発明のFRP用モールディング組成物には上記した必
須成分に加えて、常用される任意成分、例えば顔料、結
晶核剤、可塑剤、離型剤、滑剤、耐熱安定剤、酸化防止
剤、紫外線吸収剤、難燃剤、重合禁止剤力どを配合する
ことができる。
須成分に加えて、常用される任意成分、例えば顔料、結
晶核剤、可塑剤、離型剤、滑剤、耐熱安定剤、酸化防止
剤、紫外線吸収剤、難燃剤、重合禁止剤力どを配合する
ことができる。
本発明に従った所用モールディング組成物は従来のFR
P用モールディングコンΔウンドと同様な方法によシシ
ート状、塊状又は棒状などの任意の形状に調製すること
ができる。かかる調製方法の一例を例示すれば、樹脂分
、水及び溶剤を含有しない液状塗料、充填剤、触媒及び
その他の組成物をヘンシェルミキサーによシ均一に混合
しその後強化剤にこれを含浸させ瓦を得ることができ、
またこの誠を2枚のポリエチレンの間に入れ、ロールに
て適尚な厚さ、例えば3■厚に圧延することによシ浬を
得ることができる。これらの試及びgMCは、例えば4
0℃で48時間熟成(エージング)して用いることもで
きる。
P用モールディングコンΔウンドと同様な方法によシシ
ート状、塊状又は棒状などの任意の形状に調製すること
ができる。かかる調製方法の一例を例示すれば、樹脂分
、水及び溶剤を含有しない液状塗料、充填剤、触媒及び
その他の組成物をヘンシェルミキサーによシ均一に混合
しその後強化剤にこれを含浸させ瓦を得ることができ、
またこの誠を2枚のポリエチレンの間に入れ、ロールに
て適尚な厚さ、例えば3■厚に圧延することによシ浬を
得ることができる。これらの試及びgMCは、例えば4
0℃で48時間熟成(エージング)して用いることもで
きる。
本発明に従つたFRP用モールディング組成物は、所望
形状の金型に、一般には予じめ離型剤を塗布した後、シ
ート状で又は切断して、或いは塊状もしくは棒状などの
形で所定量装入し、圧縮プレスで一般的な方法によシ圧
縮成型することができる。
形状の金型に、一般には予じめ離型剤を塗布した後、シ
ート状で又は切断して、或いは塊状もしくは棒状などの
形で所定量装入し、圧縮プレスで一般的な方法によシ圧
縮成型することができる。
圧縮成型は、一般のFRP成型条件とほぼ同等な条件下
に又は液状塗料成分がFRP製品において完全に硬化す
るようにするため一般の層成型条件に比較して中や長時
間かけて実施することができる。
に又は液状塗料成分がFRP製品において完全に硬化す
るようにするため一般の層成型条件に比較して中や長時
間かけて実施することができる。
例えば、温度120〜160℃、圧力3〜100kf/
、、1及び時間2〜30分の範囲で成型品の厚み及び形
状、使用する樹脂、触媒及び液状塗料の種類や量などに
よって適宜選定することができる。
、、1及び時間2〜30分の範囲で成型品の厚み及び形
状、使用する樹脂、触媒及び液状塗料の種類や量などに
よって適宜選定することができる。
また圧縮成形したFRPを更に、例えば120〜170
℃の温度で1〜30分間焼付けて十分硬化させることも
できる。
℃の温度で1〜30分間焼付けて十分硬化させることも
できる。
このようにして、本発明のI用モールディング組成物を
用いれば、「ひけ」の問題がなく、表面平滑性にすぐれ
かつ表面にワキやピンホールの発生をみることなく、塗
膜を形成させることの出来る層物品を得ることができる
。この製品はそのままでも十分な表面平滑性、耐候性、
耐摩耗性などの諸性能をもつが、更に一層美観を高めた
シ、その他の所望性能を付与するために、液状塗料の塗
膜の上に常法に従りて、ソリッドカラー又はメタリック
カラーの塗料(例えば溶剤型塗料)などを好適に上塗シ
として塗装することができる。更に液状塗料中にカーゲ
ンプラ、り、グラファイト。
用いれば、「ひけ」の問題がなく、表面平滑性にすぐれ
かつ表面にワキやピンホールの発生をみることなく、塗
膜を形成させることの出来る層物品を得ることができる
。この製品はそのままでも十分な表面平滑性、耐候性、
耐摩耗性などの諸性能をもつが、更に一層美観を高めた
シ、その他の所望性能を付与するために、液状塗料の塗
膜の上に常法に従りて、ソリッドカラー又はメタリック
カラーの塗料(例えば溶剤型塗料)などを好適に上塗シ
として塗装することができる。更に液状塗料中にカーゲ
ンプラ、り、グラファイト。
亜鉛粉末、帯電防止剤などの導電性物質を例えば1〜2
0重量−配合することにより、上塗塗料を容易かつ効果
的に静電塗装することができる。
0重量−配合することにより、上塗塗料を容易かつ効果
的に静電塗装することができる。
以下、実施例に従って本発明を更に詳細に説明するが1
本発明をこれらの例に限定するものでないことはいうま
でもない。なお、以下の例において「部」は「重量部」
を示す。
本発明をこれらの例に限定するものでないことはいうま
でもない。なお、以下の例において「部」は「重量部」
を示す。
実施例1
不飽和ポリエステルレジン(式日薬品製ポリマール64
09)30部、炭酸カルシウム粉末(白石カルシウム製
ホワイトンB)40部、t−ブチルノーベンゾエート0
.3部、ステアリン酸亜鉛1部、プリエチレン粉末1部
、酸化マグネシウム粉末1部及び所定の塗料5部をヘン
シェルミキサーで1分間混合した。この混合物を、厚さ
0.05■のIリエチレンシートに約5m厚さに引き延
ばし、この混合物70部に対して30部のガラス線維(
直径15μ及び長さ26■)をこの引き延した混合物の
上に均一にのせ、混合物をガラス繊維に含浸させた。さ
らにこの上に厚さ0.05mのぼりエチレンシートをの
せ、ロールを通過させることによシ、3■厚さのシート
状組成物を得た。このシート状組成物をアルミ/%りに
てつつみ、46℃にて48時間保持することによシ、エ
ージングし、所用モールディングコン/4ランドを得た
。
09)30部、炭酸カルシウム粉末(白石カルシウム製
ホワイトンB)40部、t−ブチルノーベンゾエート0
.3部、ステアリン酸亜鉛1部、プリエチレン粉末1部
、酸化マグネシウム粉末1部及び所定の塗料5部をヘン
シェルミキサーで1分間混合した。この混合物を、厚さ
0.05■のIリエチレンシートに約5m厚さに引き延
ばし、この混合物70部に対して30部のガラス線維(
直径15μ及び長さ26■)をこの引き延した混合物の
上に均一にのせ、混合物をガラス繊維に含浸させた。さ
らにこの上に厚さ0.05mのぼりエチレンシートをの
せ、ロールを通過させることによシ、3■厚さのシート
状組成物を得た。このシート状組成物をアルミ/%りに
てつつみ、46℃にて48時間保持することによシ、エ
ージングし、所用モールディングコン/4ランドを得た
。
内部が厚さ6部1幅1505wm及び長さ200m+の
ステンレス製全型を上面160°C1下面を145”℃
に調節したホ、ドブレスにて加熱した。金型の内面に離
型剤(ミラーグライドポリ、シュ製ミラーグレーズ)を
塗布した後、上記所用モールディングコンΔウンドを3
5ON装入し、30kIi/−の圧力で8分間圧縮成型
した。金型よ構成型品を取シ出し、160℃で加熱成型
した成型品の面に溶剤型塗料(日本4インド製オルガ1
000G−50シェドランドホワイトNH−61)を3
5μスプレー塗装し、10分間セツティング後150℃
にて20分間焼付けた。成型後及び溶剤塗料塗装後の外
観を第1表に示す。
ステンレス製全型を上面160°C1下面を145”℃
に調節したホ、ドブレスにて加熱した。金型の内面に離
型剤(ミラーグライドポリ、シュ製ミラーグレーズ)を
塗布した後、上記所用モールディングコンΔウンドを3
5ON装入し、30kIi/−の圧力で8分間圧縮成型
した。金型よ構成型品を取シ出し、160℃で加熱成型
した成型品の面に溶剤型塗料(日本4インド製オルガ1
000G−50シェドランドホワイトNH−61)を3
5μスプレー塗装し、10分間セツティング後150℃
にて20分間焼付けた。成型後及び溶剤塗料塗装後の外
観を第1表に示す。
第1表
(注1) エピコー)828(シェル化学製液状エポキ
シ樹脂)100部、2−ウンデシルイミダゾール3部、
カーがンブラ、り1部及び酸化チタン(万態産業製R−
820)10部を常法により混合した塗料 (注2) エピコート82g 100部、ジシアンジ
アミド8部、2−メチルイミダゾール1.5部及びカー
ボンブラック1.5部を常法によυ混合し7た塗料。
シ樹脂)100部、2−ウンデシルイミダゾール3部、
カーがンブラ、り1部及び酸化チタン(万態産業製R−
820)10部を常法により混合した塗料 (注2) エピコート82g 100部、ジシアンジ
アミド8部、2−メチルイミダゾール1.5部及びカー
ボンブラック1.5部を常法によυ混合し7た塗料。
(注3) 液状アクリル樹脂(グリシジルメタクリレー
ト27部、n−プチルアクリレート50部及び2−エチ
ルへキシルアクリレート23部よシなる数平均分子量 4500のアクリル樹脂)100部、微粉砕1.10−
デカンジカルゲン酸20部、ジブチルスズオキサイド0
.5部、並びにカーがンプラ、り2部を常法によシ混合
した塗材。
ト27部、n−プチルアクリレート50部及び2−エチ
ルへキシルアクリレート23部よシなる数平均分子量 4500のアクリル樹脂)100部、微粉砕1.10−
デカンジカルゲン酸20部、ジブチルスズオキサイド0
.5部、並びにカーがンプラ、り2部を常法によシ混合
した塗材。
(注4) 成型後の外観
◎:平滑性非常に優れている
○:平滑性良好
Δ:平滑性やや劣る
×:平滑性劣る
(注5) 溶剤型塗料塗装後のワキ
◎:ワキなどの異常がなく非常に優
れている
○:ワキなどの異常がほとんどなく、
曳好
×:ワキが発生して不良
(注6) アルキッド樹脂21部、メラミン樹脂9部、
酸化チタン15部および溶剤55部よシなるメラミンア
ルキ、ド塗料。
酸化チタン15部および溶剤55部よシなるメラミンア
ルキ、ド塗料。
実施例2
実施例1で使用した所用モールディングコンΔウンドの
代りに下記組成の層剤モールディ/グコン・量ランドを
実施例1と同様の方法で製造した。
代りに下記組成の層剤モールディ/グコン・量ランドを
実施例1と同様の方法で製造した。
不飽和?リエステルレジン(式日薬品製ポリマール64
09) 40部炭酸カルシウム
粉末(白石カルシウム製ホワイトンB)20部 タルク 10部ターシャ
リ−ブチル7ぐ一ベンゾエート 0.5部
ステアリン酸亜鉛 0.5部ポ
リエチレン粉末 0.5部酸化マグネ
シウム粉末 1部塗料
10部ガラス繊維(直径15μ及び長さ2
6m)以上の組成65部に対して
35部第1図に示す形状寸法のT字型成型品を製
造するための金型をホ、ドブレスにて上面を160℃、
下面を145℃に加熱した。金型の内面に離型剤を塗布
した後、上記所用モールディングコンノ母ランド350
11を装入し、30ゆ/−の圧力で8分間圧縮成型した
。金型よ構成製品を取シ出し、160℃で加熱成型した
成型品の面に溶剤型塗料(実施例1と同じ)を35μス
グレー塗装し、lO分関セ、ティング後、150’Cに
て、20分間焼付けた。成型後及び溶剤型塗料塗装後の
外観を第2!!に示す。
09) 40部炭酸カルシウム
粉末(白石カルシウム製ホワイトンB)20部 タルク 10部ターシャ
リ−ブチル7ぐ一ベンゾエート 0.5部
ステアリン酸亜鉛 0.5部ポ
リエチレン粉末 0.5部酸化マグネ
シウム粉末 1部塗料
10部ガラス繊維(直径15μ及び長さ2
6m)以上の組成65部に対して
35部第1図に示す形状寸法のT字型成型品を製
造するための金型をホ、ドブレスにて上面を160℃、
下面を145℃に加熱した。金型の内面に離型剤を塗布
した後、上記所用モールディングコンノ母ランド350
11を装入し、30ゆ/−の圧力で8分間圧縮成型した
。金型よ構成製品を取シ出し、160℃で加熱成型した
成型品の面に溶剤型塗料(実施例1と同じ)を35μス
グレー塗装し、lO分関セ、ティング後、150’Cに
て、20分間焼付けた。成型後及び溶剤型塗料塗装後の
外観を第2!!に示す。
以下余白
第1図は本発明の実施例及び比較例において成型品の「
ひけ」の有無を試験するためのT字型成型品の形状寸法
を示す図面である。 特許出願人 日本イイント株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 石 1) 敬 弁理士 山 口 昭 之
ひけ」の有無を試験するためのT字型成型品の形状寸法
を示す図面である。 特許出願人 日本イイント株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 石 1) 敬 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、樹脂分15〜60重量%、強化材15〜60重量2
.充項材15〜60重量第、触媒0.01〜5重量襲並
びに水及び溶剤を含有しない液状塗料0.3〜20重量
襲を含んで成るFRP用モールディンダ組放物。 2、前記樹脂分が主成分として不飽和ポリエステル樹脂
を含む特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3、前記液状塗料が、液状エポキシ樹脂と、フェノール
化合物、複合アミン化合物、イミダソール化合物及びア
建ノ樹脂の少々くとも一種とを主成分として含む特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124660A JPS5827751A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | Frp用モ−ルデイング組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124660A JPS5827751A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | Frp用モ−ルデイング組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827751A true JPS5827751A (ja) | 1983-02-18 |
| JPH0376331B2 JPH0376331B2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=14890892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124660A Granted JPS5827751A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | Frp用モ−ルデイング組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827751A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522925A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | Railway Technical Res Inst | 電磁空心コイル内静磁誘導可動磁子リニアモータ |
| JP2007298418A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 横風送風装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565235A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-16 | Teijin Ltd | Method of treating polyester particle |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP56124660A patent/JPS5827751A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565235A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-16 | Teijin Ltd | Method of treating polyester particle |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522925A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | Railway Technical Res Inst | 電磁空心コイル内静磁誘導可動磁子リニアモータ |
| JP2007298418A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 横風送風装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376331B2 (ja) | 1991-12-05 |
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