JPS5828124B2 - カ−ク−ラ−におけるラジエ−タ−の冷却装置 - Google Patents

カ−ク−ラ−におけるラジエ−タ−の冷却装置

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JPS5828124B2
JPS5828124B2 JP1532976A JP1532976A JPS5828124B2 JP S5828124 B2 JPS5828124 B2 JP S5828124B2 JP 1532976 A JP1532976 A JP 1532976A JP 1532976 A JP1532976 A JP 1532976A JP S5828124 B2 JPS5828124 B2 JP S5828124B2
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JP
Japan
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radiator
water
cooler
pipe
engine
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JP1532976A
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JPS5299531A (en
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秀忠 奥瀬
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカークーラーにおけるラジェーターの冷却装置
に関するものである。
自動車冷房装置(カークーラー)は、周知の通り走行用
エンジンを動力源として設備され、その放熱器と呼ばれ
るラジェーターは、通常一般に自動車エンジンのラジェ
ーターの前面側の空間部に配置されている。
そしてクーラーの冷房効果は上記したラジェーターの放
熱効果の良悪に顕著な影響を受け、放熱作用が円滑に行
なわれて初めて所望の冷房効果が得られる。
しかしながら、カークーラーの使用時期は気温の高い夏
期に限られ、高気温に更にエンジン熱が加わって使用時
におけるクーラーラジェーターは常に悪条件に晒されて
いることになる。
特に車の渋滞時には更に条件が悪化し、エンジンのオー
バーヒートとともにクーラーラジェーターの放熱作用が
極めて不円滑となり、冷房機能が著しく低下し、運転者
はもとよりタクシ−の場合においては乗客にも不快な思
いを与えることになる。
本発明は特に上記したごとくクーラーラジェーターが極
めて悪条件に晒され、それによる放熱作用の著しい低下
が予期された際、操作によりラジェーターの表面に水気
を散布して直ちに放熱作用の回復を計って冷房効果の低
下を防止し得るラジェーターの冷却装置を提供するもの
であって、クーラー用ラジェーター1の前面に多数の細
孔2を備えた散水パイプ3を角度揺動可能に配設し、該
散水パイプ3の末端部を給水タンク4内の給水ポンプ5
にホース6を介して連結し、所望時に該散水パイプ3を
揺動させラジェーター1の前面に水液を放散し得るよう
になしたことを特徴とするものである。
更に具体的に説明すると、第1図においてエンジン20
、エンジンラジェーター21、およびファンフロペラ2
2等を備えた自動車のエンジン部内に、該エンジン20
の軸23から作動される圧縮機7を設置し、エンジンラ
ジェーター21の前面空間にラジェーター1を配設する
とともにエンジン部と自動車車内との間にクーラー主体
8を取付け、これらを循環パイプ9で連結して冷媒を圧
縮液化→膨張気化させて車内に冷気を送るようになした
カークーラー装置において、上記クーラー用ラジェータ
ー1の前面に、ホルダー10に固着された多数の細孔2
を有する散水パイプ3を立設し、そのホルダー10の中
間部を固定軸11に枢着するとともに該散水パイプ3の
末端部12を給水タンク4の圧縮送水ポンプ5とホース
6を介して連通せしめ、所望時に該散水パイプ3をラジ
ェーター1の前面において角度揺動せしめ、該ラジェー
ター1の前面に水液を放散せしめて高熱状態にあるラジ
ェーター1を冷却すると同時に放散した水液の気化作用
によりラジェーター1表面の熱を奪い去り、小量の水液
で効果的な冷却作用をなし得るように構成したものであ
る。
上記した散水パイプ3の揺動手段については、例えば、
第2〜4図に示したごとく、散水パイプ3のホルダー1
0の枢着部の下部に長孔13を設け、該長孔13にモー
ター14からウオーム15およびウオームホイール16
の減速機構を経て回動するクランク円板17の偏心ピン
軸18を嵌合させ、車内に配設したスイッチ(図示せず
)のオン・オフ動作によって該モーター14を制御して
散水パイプ3を一定角度範囲において揺動させ得るよう
に構成したり、あるいは第5図に示したごとく低速モー
ター24にクランク25を取り付け、該クランク25と
前記ホルダー10の下端とをロッド26で連結してクラ
ンク25の回転運動をロッド26の往復動に転換してホ
ルダー10を角度揺動させ散水パイプ3を揺動させるよ
うになしてもよい。
いずれにしても散水パイプ3の揺動手段は、自動車のエ
ンジン部へのクーラーラジェーター1の設置位置と利用
し得るスペースとの関連において適宜定められるもので
ある。
また、給水タンク4内の水は時折適宜補給するものであ
るが、クーラー8のドレーン水を該給水タンク4に導く
ようになしておけば水の補給周期が大幅に延長され好都
合であり、また更に水に冷却促進剤を混合しておくとよ
り効果的である。
なお、散水パイプ3の細孔2は、送水ポンプ5による加
圧作用によって送られた水がシャワー状よりもむしろ霧
状となって噴出する程度の極めて微小な孔であることが
より好ましく、また、送水ポンプ5は上記した散水パイ
プ3の揺動用モーター14と同調してオン・オフされる
ように配線しておくとよい。
このように本発明は、クーラー用ラジェーター1の前面
に多数の細孔2を備えた散水パイプ3を角度揺動可能に
立設し、該散水パイプ3の末端部を給水タンク4内の給
水ポンプ5にホース6を介して連通せしめ、所望時に該
散水パイプ3をラジェーター1の前面において揺動させ
、ラジェーター1の表面に水液を放散し得るようになし
ているから、夏期のクーラー使用時において、気温が高
くラジェーター1の放熱作用が低下した場合、あるいは
車の渋滞等により放熱作用が充分なされない場合などの
要因によってクーラー8の冷房力が低下した時、または
低下が予想される時スイッチ(図示せず)を操作し、給
水ポンプ5を作動せしめるとともにモーター14を1駆
動し、散水パイプ3を左右に揺動させながらその細孔2
からラジェーター1の表面に向って水液を散布すること
ができ、この水液散布によってラジェーター1表面の放
熱作用が急激に促進され最悪時においてもこの散水操作
を2〜3分毎に数回繰り返して行えば、ラジェーター1
の放熱が充分行なわれ過熱現象が解消されて冷房機能の
低下を完全に防止することができる。
その上本発明においては、多数の細孔2を備えた散水パ
イプ3の角度揺動によってラジェーター1表面に散水す
るものであるから、少量の水液でもって最大の効果が得
られる。
その上狭少な箇所にも設置することができるから、元来
クーラーが設備されていない自動車にクーラーを加設し
た場合におけるラジェーター用として好適のものとなり
、又、エンジン負担を極力軽減して夏期におけるエンジ
ン及びクーラーラジェーターのオーバーヒートとそれに
よる冷房機能の低下を完全に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したものであって、第1図は
装置の全体を暗示した説明図、第2図は散水パイプの揺
動機構を例示した正面図、第3図および第4図は散水パ
イプの平面図および側面図、そして第5図は散水パイプ
の別な揺動機構を暗示した正面図である。 1はクーラーラジェーター 2は細孔、3は散水パイプ
、4は給水タンク、5は給水ポンプ、6はホース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クーラー用ラジェーター1の前面に多数の細孔2を
    備えた散水パイプ3を角度揺動可能に配設し、該散水パ
    イプ3の末端部を給水タンク4内の給水ポンプ5にホー
    ス6を介して連結し、所望時に該散水パイプ3を適宜の
    機構でもって揺動させラジェーター1の表面に水液を放
    散し得るようになしたことを特徴とするカークーラーに
    おけるラジェーターの冷却装置。
JP1532976A 1976-02-13 1976-02-13 カ−ク−ラ−におけるラジエ−タ−の冷却装置 Expired JPS5828124B2 (ja)

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JPS5299531A JPS5299531A (en) 1977-08-20
JPS5828124B2 true JPS5828124B2 (ja) 1983-06-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59166062U (ja) * 1983-04-25 1984-11-07 株式会社椿本チエイン 往復作動機の被動回転リング保持装置
JPS59168542U (ja) * 1983-04-27 1984-11-12 株式会社クボタ エンジンのガバナ軸位置決め支持装置
JPH0547529U (ja) * 1991-11-29 1993-06-25 日本電気株式会社 駆動力伝達機構

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WO2019116572A1 (ja) * 2017-12-15 2019-06-20 充治 駒田 冷媒の補助冷却方法および機構

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JPS5299531A (en) 1977-08-20

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